日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

今やバイオテロの脅威と常に背中合わせの時代だ。ウイルスの保存推進派は、新たな感染発生に対応できる、人類の唯一の希望を葬り去ってしまうのは狂気の沙汰だと、強く主張している。(9)

 

『岡山に出現したUFO』  

(秋田めぐみ) (岡山若者新書)  1987年

 

 

 

岡山の安井さんのチュェレイ星への異星旅行

・ 円盤は都市という程度の規模なんですか?

 

・ さっきあった都市がなくなっているのです。あそこに見えていた都市がないのはどうしてなのかと訊ねたら、笑いながら「あれは全部円盤でできていて、今はもう他の場所に飛び去ってしまったので」というんです。

 

・ じゃあ、都市は全部ドーム型になっているんですか?

 

・ これらの円盤は、飛行するためというよりは、生活する場としての円盤なのですから、四角型の円盤も多くあり、それらが積み重なった場合、大きなビルのように見えるわけなんです。最初見た円盤の街を作ることは、簡単なわけですよね。ただ、どういう理由で、あるいはどんな単位で一つの街を作っているのか、さらにそれらの街は、たえず場所を移動しているのか、何のために移動するのかなどまでは聞き出せなかったんですけれど、いずれにせよ、パァーと集まれば海の真ん中にでも瞬間的に大都会ができるんですから便利だと思いますね。

 

・ 地上からたえず、1メートルぐらい浮いているわけですから、地上に固定した建造物は全然なく、たえず動いている。チュェレイ星全体が単一国家で、欲しい物は、規定の場所に行けば手に入るし、争いも皆無らしいんです。

 

・ もちろん、建物は全部円盤でできているわけです。そんな建物がひとつだけ、ぽつんと浮いているところもありました。

 

・ チュェレイ星人の平均寿命は3万歳から4万歳くらい。

 

異星人とテレパシーなどでコンタクトする方法が分からない

・ “コンタクトする方法は?”円盤に対しての関心を毎日の生活の中でたえず持ち続け、そして宇宙人に早く会ってくれと頼む(念ずる)しか方法がないんじゃないでしょうか。

 

 

  

『世界不思議大全  増補版』

 泉保也     Gakken   2012/8

 

 

 

ジョージ・アダムスキー  史上最大のUFOコンタクティ

 驚異の宇宙旅行と素晴らしい宇宙船

アダムスキーは、その後数回にわたって異星人とコンタクトすることになるが、そのたびに彼は驚くべき体験をしている。

  1953年2月18日、例によって彼は予感めいた衝動に駆られ、ロサンゼルスのとあるホテルに投宿した。

 夜になって、ロビーにいたアダムスキーにふたりの男が接近してきた。ふたりは普通の服を着ており、話す言葉にも何らおかしなところはなかった。

  しかし、彼らが握手を求めてきたとき、アダムスキーは異星人だとわかった。彼らは特殊な握手をするからである。

  ふたりはアダムスキーを車に乗せ、砂漠地帯に向かい2時間ほど走行。ドライブ中、ひとりは火星からやってきたといい、もうひとりは土星からやってきたと話した。

  車が砂漠に着くと、そこにはUFOが待機していた。近くには例の金星人がいて、アダムスキーをにこやかに出迎えた。不思議なことにこのとき彼は、英語を流暢に話せるようになっていたのである。

  アダムスキーは、彼らに仮の名前をつけ、金星人をオーソン、火星人をファーコン、土星人をラミューと呼ぶことにした。

 

・UFOは信じられないくらいの高速で飛行し、地上1万2000メートルの高度に達した。そこにはなんと、全長600メートルはあろうかという巨大な葉巻型母船が滞空していたのである。

 

アダムスキー宇宙旅行に招待したのは、偉大な指導者(マスター)と呼ばれる人物だった。

 

土星型UFOは、上空に待機している母船に向かった。今度の母船には、20歳前後にしか、見えない人々が大勢いたが、彼らの年齢は、実際には30~200歳以上にも達するという。

 

 コンタクティ  異星人からのメッセージを伝える人々

・コンタクティの証言を「コンタクト・ストーリー」という。

 

 ハワード・メンジャー

アメリカ人。初コンタクトは1932年の夏で、金髪の金星人女性と会見。高校卒業後、陸軍に入隊してからハワイで黒髪・黒眼の異星人と出会い、太平洋戦争時の沖縄戦に従軍した折、沖縄で軍服を着た金星人と会見、「今後もコンタクトが続く」と告げられた。

 

・退役後の1956年にニュージャージー州プレザント・グローブでUFOを目撃して搭乗員の男女と会う。以後、金星や火星、木星土星から来たという異星人と何度も会見し、UFOに同乗して金星や月の裏側にある基地を訪れた。妻も金星人の転生者だという。

 

 安井清

・日本人。岡山市で語学塾を開いていた1960年4月23日の夜、満月の2、3倍はありそうな土星形のUFOを目撃。1週間後の30日午前4時すぎ、テレパシー通信を受けて戸外へ出たところ、3機のUFO編隊を組んで旋回しているのを目撃した。うち2機は姿を消したが、残る1機も導かれるようにあとを追った。

 

・UFOは総合運動場に着陸し、中から銀色のスーツに身を包んだ、2メートル40センチほどの長身でマスク姿の人間が現れ、両手を差しだしながら安井に近づいてきた。握手後、マスクをはずした男の顔は彫りの深いヨーロッパ系だったが、日本語で話しかけてきた。しばらく、会話を交わしただけで、最初のコンタクトは終わった。

 

・同じ年の10月30日、「富山県黒部市宇奈月温泉近くの河原で待つ」というテレパシーを受信。11月1日の夕刻、黒部川で先に会見した男性と金髪の女性と遭遇した。男性はチュェレイと名乗り、それが母星の名でもあると語り、直径5~6メートルの小型円盤への搭乗を許された。円盤は15分ほどで白馬岳の頂上付近に到着。直径30~40メートルの円盤に乗り換えた。内部は操縦室、食堂、倉庫、会議室からなっていた。

 

・その後コンタクトは中断し、再開されるのは1970年2月。岡山市郊外でチュェレイと再会し、円盤で白馬岳の基地を訪問。全長60キロはあろうかという葉巻型の巨大母船の映像を見せられた後に、その母船へ案内された。母船は恒星間飛行に用いられるもので、内部には森や湖、山などがあり、建物が立ち並び、小型円盤が飛び交っていた。1971年2月末には、その巨大母船に乗ってチュェレイ星を訪問した。が、その後テレパシー通信はぱったり跡絶えてしまったという。

 

 ステファン・デナルデ

・オランダ人実業家。1967年7月、オランダ南西部ウースタ―シェルトの沖合をヨットで航行中、海面に浮かんでいた異星人の宇宙船(水上艇)に乗り上げて異星人と遭遇し、乗船を許された。

 

身長150センチほどの異星人はヒューマノイド型ではなく、顔の真ん中に窪みがあり、手は鉤状で、全身が薄褐色の毛で覆われ、獣じみて見えた。

  会話はテレパシーでなされた。彼らの母星は、地球から10光年彼方にある惑星イアルガで、自転速度は地球よりも遅く、重力は地球の約3倍。窒素やアンモニアからなる大気は濃密で、大気圏の雲が視界をさえぎっており、太陽光は見えない。

 

・そのイアルガ星へ、小型の円盤から高空に滞空する大型円盤に乗り継いで案内された。イアルガ星は海が大部分を占め、陸地は島だけで、それらは鉄橋で結ばれていた。石油タンクのような形状をした集合住宅が立ち並び、ひとつの建物の直径は約300メートル、高さは約135メートルで、約1万人が居住できる。

  ほかに自動機械化された農園、恒星間飛行用の大型円盤の建造工場なども見学してから、再び円盤に乗って地球へ帰還した。

 

 R・N・フェルナンデス

・メキシコ大学教授。原子力委員会のメンバーも務める科学者。1972年11月14日、大学構内で異星人女性とすれ違った。身長190センチの長身で、瞳は緑色、黒髪の美女である。それより先、教授は女性の声で何かを訴えようとするテレパシー通信を受けており、異星人であると直感したのだった。

 

・その後、2度遭遇したものの、会話を交わすことなく迎えた1974年12月22日、彼女が「テレパシーでは通じないようなので、直接話にきました」と教授を尋ねてきた。彼女はアンドロメダ銀河からやってきたリアと名乗り、知的生命体の調査のために地球を訪れていると説明、近いうちに宇宙船へ招待すると約束した。

 

・それが実現したのは翌1975年4月22日だった。宇宙船は直径5メートルほどのドーム状円盤で、乗船するや、超高速で大気圏外に飛び出した。リアは宇宙空間に浮かぶ青い地球を見ながら、地球環境の脅威、遺伝子工学反物質などについて語った。

 

・リアはその後、近い将来凶悪な異星人が地球に来襲する、という警告を残してアンドロメダ銀河へ帰っていった。

 

 宇宙飛行士が認めたコンタクトの事実

・ならば、彼らの主張はすべて虚言や妄想の産物かというと、必ずしもそうではない。宇宙探査によってコンタクティたちの話が真実と判明したケースもあるからだ。

 

・かつてのアポロ計画にも注目したい。宇宙飛行士と管制センターとの漏洩交信記録から、「道」「ドーム群」「構築物」「トンネル」「テラス」などが月面に存在するらしいことが指摘されたからだ。それらはおそらくUFOの基地だろう。

 

・アポロ14号で月面に降り立ったエドガー・ミッチェルが2008年7月、「アメリカ政府は過去60年近くにわたって異星人の存在を隠蔽してきた」と爆弾発言したことも、コンタクティに有利に働く。地球へ飛来している異星人が人類との接触を試みないとは考えられないからであり、すべてのコンタクト・ストーリーを荒唐無稽と斬って捨てるわけにはいかないのである。

 

 

 

 『女神イシスの降臨』

 古代エジプト神話の謎に迫る

大川隆法   幸福の科学出版   2011/8/9

 

 

 

女神イシスの正体は、琴座、ベガ星出身の神秘の女神であり、古代エジプトの実在の歴史上の初代の王とも呼ばれているホルス王の母でもある

・また、「オシリスの復活信仰はイエスの復活信仰の原型であり、古代エジプトに流れる、この神秘思想がキリスト教に流れてきた」という考えもありますし、「転生輪廻の思想も、このあたりから始まっていて、それが仏教に入っている可能性もある」という考えもあります。

 

・ハトホルとこのイシスとを、ほとんど同一視するような見方もあります。

 

 夫であるオシリスの腹違いの妹だったイシス

 オシリスとイシスの子ホルスはエジプトの覇権を確立した

 天照大神(あまてらすおおみかみ)とイシスの深い縁

天照大神は日本担当、イシスはエジプト担当として下りた。

 

天照大神とイシスは「ベガの女王」。

 

・プレアデスは“顕教”ベガは“密教”を担当している。

 

ケンタウルス座α星人の中には、映画「猿の惑星」に出てくる、猿が人間になったような外見の者もいる。

 

 

 

『最近UFO学』 

 (東京大学UFO研究会)(勁文社)1991/7/1

 

 

 

エリア51 S-4地区の秘密

エリア51(ネバタ州ラスベガスの北東部地域)内にあるS-4と呼ばれる地区はUFO研究が行われていると噂されている場所である。この地域は砂漠の真ん中にあり、四方を山に囲まれているため周りから内部の様子を見ることがまったくできない。

 

・この秘密施設の中でUFOの推進エネルギーの研究を行っていたという証言者が現れ、一躍UFO研究家の注目を浴びた。この証言を行ったのは、ロバート・ラザー氏という物理学者で、彼はエリア51内にある研究施設で現物のUFOの推進エネルギーの研究をしたというのである。ラザー氏は、EG&Gという会社に勤める契約をしたところ、会社ではなく、エリア51の中にある研究施設に連れて行かれ、驚いたことに宇宙人に関する資料を見せられた。その資料には、宇宙人の解剖写真まで載っていたという。さらに閉ざされた格納庫に連れていかれ、その中にあるUFOを見せられた。そこには3機のUFOがあり、そのうちの一機の推進エネルギーを研究するように命ぜられたという。

そこには閉ざされたままの格納庫もあり、数から考えれば、全部で9機のUFOがあったはずだと証言しているが、実際に見たのは3機である。またUFOは実際に宇宙人から提供されたものだということだった。

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

アメリカの国土面積の広大さ(日本の25倍)は、軍事基地の広大さとも通じて、強烈な印象を日本人に与えるといわれます。車で行くにしても広すぎるといわれます。一方、「過密日本の狭い国土が諸悪の根源である 」という認識で松下幸之助は、国土の創成を主張したといわれます。『絶対に行けない世界の非公開区域99』という本の写真では、「広さ」というイメージが認識されます。そしてアメリカでも多くの人々が「機密地帯」に関心があることが窺えるようです。「謀は密なるを良しとす」なのかもしれません。その国土の広大さが秘密を守っているともいわれます。

 

 

・ところで、新型コロナウイルス感染症のような危機の時には、制度やシステムや組織の欠陥が露呈するといわれます。色々な問題点を反省して次のパンデミックに備える必要があると指摘されています。アメリカの疾病対策センターCDCについてもメディアではよく言及されているようです。また新型コロナウイルス感染症対策は「先手必勝」であるべきですが、「後手」になったと批判されています。

新型コロナウイルス感染症についても日本の対策・政策は、今後、検証されるべきだといわれます。「強い者が生き延びたのではない。変化に適応したものが生き延びたのだ」という「適者生存の法則」が機能すると指摘されています。「敵(新型コロナウイルス)を知り己(対策)を知れば百戦殆うからず」といわれます。

 

 

・ウェブサイト「ENCOUNT」(2020/4/11)によれば、

孫正義氏、コロナ対策人事に疑問「なぜ日本では経済再生担当大臣に指揮させてるのかなぁ…

「米国は国立感染研究所長が陣頭指揮」

 ソフトバンクグループの孫正義社長が10日、ツイッターを更新。政府の新型コロナウイルス対策に疑問を呈した。

 孫社長は「米国ではコロナとの戦いで国立感染研究所長ファウチ博士に陣頭指揮を委ねている。なぜ日本では経済再生担当大臣に指揮させてるのかなぁ…」とツイート。

 続けて「しかも休業補償を渋って接触8割減が徹底出来ないでいる」と矛盾点を指摘した。

 西村経済再生相は東大法学部出身。文系畑のキャリアを歩み、感染症に詳しいわけではない。

 

 小池百合子都知事が休業要請を主張した際には「休業要請は自粛の成果を見極めてからにして欲しい」の態度を示し、2週間先送りにしようとした。新型コロナ担当相の要職に任命され、専門家の助言を受ける立場にありながら、人命より経済優先の発言が目立っている

 孫社長のフォロワーからは「絶望ですよ」「皆同じ疑問」「本当になんとかしてほしい」「感染症のプロに任せるのが普通だと思う」「経済優先の人に感染症対策は無理」「”経済再生”が担当している時点で人命優先ではありませんね」「出てくる対策も、布製マスクとか、お肉券とか訳がわかりません」「日本政府もCDCを立ち上げないともはや指揮がとれません」などの反応が寄せられている」と記載されています。

 

・CNNのウェブサイト(2020/2/26)によれば、

米国内での感染拡大は時間の問題、CDCが国民に備え呼びかけ

(CNN)「 疾病対策センターCDCは25日、新型コロナウイルス(COVID―19)の感染が米国でも拡大するのは時間の問題だとの認識を示した。

 

CDC国立予防接種・呼吸器疾患センター(NCIRD)のナンシー・メッソニエ所長は、米国内の地域社会で感染が広がるコミュニティ感染について、「起こるかどうかの問題ではなく、いつそれが起こり、この国で重症者が何人出るかの問題になった」と語った。

CDCは同日、ツイッターを通じて「米国の企業、病院、地域社会がCOVID―19感染拡大の可能性に備えるべき時が来た」と呼び掛けた」と報道されています。

 

 

朝日新聞デジタル(2020/4/14)から引用。

「「世界最強」CDC、コロナ封じ失敗 背景に米国第一

 新型コロナウイルスの被害で、米国は感染者、死者の数で世界最悪になった。疾病対策センター(CDC)による封じ込めは失敗し、収束の兆しは見えない。「世界最強」と言われたCDCに何が起きたのか。

 「へき地の村から始まったアウトブレーク(疾病の発生)が、36時間であらゆる大陸の大都市に届いて、世界危機を引き起こすことだってある。国境を越えなくても米国の経済に打撃を与える」

 

「感染が米国の世紀終わらせた」 対応、対照的な米中

 米疾病対策センター(CDC、本部ジョージア州アトランタ)で世界保健担当上級顧問だったジョーダン・タッペロ氏が2017年に記した言葉だ。

 

 感染症対策の世界で「世界最強」の機関とされるCDCは、「国境に到達する前に疾病と闘う」ことを21世紀の使命の一つに掲げる。全米と世界各地に医師や研究者など1万4千人以上の職員を抱え、「米国の安全保障のため、世界中の新たな病原体や疾病に立ち向かう」としている。

 

専門家軽視の行動

 タッペロ氏の言葉からわずか3年後、新型コロナウイルスが世界中へ広がり、米国も直撃を受けている。トランプ米大統領が3月13日に国家非常事態宣言を発してからの1カ月間で感染者数、死者数がともに世界最悪となり、収束は見えない。

 

 その原因の一つとして指摘されるのは、米国の利益を最優先する「アメリカ・ファースト(米国第一)」を掲げ、専門家の意見を軽視する政権の行動だ。

 

 ウイルスに国境はない。CDCは「国境到達前の闘い」を実践するため、世界60カ国以上に職員を派遣し、各国の専門家とも交流を重ねながら世界の牽引(けんいん)役となってきた02年に重症急性呼吸器症候群SARS)が中国を襲った際、米国がCDCの専門家40人を現地に送って支援したことをきっかけに、両国間の協力も加速した。13年にH7N9型のインフルエンザが中国で発生した際は米中が共同研究を実施し、中国が開発したワクチンが米国側に提供された。

 だが、トランプ政権の下で国際保健分野は冷遇されている。政権はCDCの予算を削減しようとし、エボラ出血熱対策の教訓から設けられた国家安全保障会議NSC)のパンデミック担当チームも18年に解体された。そこに、通商分野を中心とした米中対立が追い打ちをかけた

国際協力の代わりに、トランプ政権が1月末に打ち出したウイルス対策は、中国からの入国制限だった。だが、CDCが開発した検査キットの不備もあり、国内感染は止められなかった。

 

 3月に入ると米国内の各地で集団感染が判明。感染ルートをたどる「接触者追跡」が不可能になっていた。3月半ば、米下院公聴会に呼ばれたロバート・レッドフィールドCDC所長は「感染症対策にはいくつかの段階がある。我々は(感染の被害を)『軽減する』段階にある」と述べた。水際が突破されたと気づいた時には、米国内での封じ込めも失敗していた。(ワシントン=香取啓介)」とのこと。

 

新型コロナウイルス感染症に対しては、国家経営や地方自治体経営の実務に精通した担当者を登用するべきだといわれます。ネット時代ですから情報は膨大になります。

 

 

 

大衆は、多くがUFOを信じていますが、科学者は、慎重のようです。しかしながら、アメリカの最優秀の科学者は、UFOを研究しているといわれます。リバース・エンジニアリング(逆工学)が重要だからでしょうか。エイリアン・エンジニアリングのパソコンを毎日使いながら、「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか?」という時代錯誤的な質問をしているといわれます。核兵器のように軍事機密ですから、機密は十分に守られていると指摘されています。「2016年にはヒラリー・クリントンが、UFOへの政府の関与を調査することを選挙公約にまでした。それが、票を集めそうなほど大いに人々の興味を引くことなのである」と語られています。

近年のCIAによる情報公開によりますと「ヒトラーは戦後、南米に逃亡した」と記載されています。しかしながら、そのようにUFO情報が公開されることは、あまり期待できないようです。アバブ・トップシークレットですから。UFOは人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

中南米はUFO目撃事例や異星人とのコンタクティが多い地域であるとされています。特にブラジルは政府がUFO異星人の存在を認めている唯一の国だといわれます。イエス・キリストはアプ 星人で非常に多くの転生をしているそうです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOを観光の売り物にしている場所は、少なくないようです。幻覚剤アヤワスカを使って、グラハム・ハンコックが『異次元の刻印』という本を書いているといわれます。南米のシャーマンたちが異次元の世界とつながる時に長年使用してきている植物をハンコック自ら摂取した時の体験について割いてある章があるそうです。

 

・とにかくブラジルは海外の旅行者にとって、危険な地帯であると認識されています。路上強盗が非常に多く、銃撃事件で警察官も多く死んでいるといわれます。また警察官も容疑者をどんどん射殺するそうです。銃器が広範に普及しているようです。普通の観光客は、中南米を危険地帯とみなすことでしょうか。2016年のリオデジャネイロのオリンピック・パラリンピックのときも、犯罪地帯には行きたくないという観光客が多かったといわれます。

  本書にある「ギリシャ、ガヴドス島」は、ヌーディストビーチでしょうか。「全裸主義者」とか、世界の人々も多種多様のようです。「アメリカ、ポートランド」の「ネイキッド・バイク・ライド」は、その名の通り、全裸で自転車に乗って、街をパレードするそうですが、アメリカ的だといわれます。「石油依存のエネルギー社会から脱しよう」というのが、このイベントの大義名分とのこと。

 

・インタ―ネット情報によると「サンパウロ新聞」2018/1/30

警察官による殺人 900件超え01年以来最多に=サンパウロ州

 「サンパウロ州公共保安局(SSP)が24日に公表したデータによると、同州内で2017年に記録された警察官による殺人の件数は927件だったエスタード紙が25日付で伝えた。この数値は、同局によりこの統計が01年に開始されて以来最も多くなっている。

 警察官による殺人は、17年に同州内で記録された暴力的な死亡5件のうち1件の割合となっている。殺人事件全体は減少しており、01年以降で最も低いレベルに達しているという。

 SSPでは、01年の殺人件数の水準が維持された場合、殺人被害者の数はさらに13万人多かったと推定している。また、犯罪者が警察に抵抗した事件数は増加している一方で、警察官による致死率は一定しているという。

 ブラジル公共保安フォーラムの理事であるサミラ・ブエノ氏は、これらのデータについて「驚くべき」ものだと語っている。同氏は「警察官により行われた殺人の件数がこれほど多い事を説明するためのいかなる法的な正当性も見出す事は困難である」と述べ、高い致死率について、警察官による力の拡大適用や、処刑が含まれている可能性に言及している。

 警察官による殺人の大部分は、軍警察によるものとなっている。10年、11年および13年には減少していたが、14年以降、2年連続で年間の殺害件数は800件を超え、17年には、過去16年間で2度目となる900件以上が記録されたという」とのこと。

 

若い女性の一人旅、世界旅行は危険といわれます。特に危険地帯が世界中で激増しているともいわれます。日本は世界一安全な国ともいわれますが、2019/7/18の「京都アニメーション放火事件」のような突発的な事件も起こっています。『警察白書』を詳しく分析する時間は、私たち一般人は、ありませんが、「振り込め詐欺にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺える」そうです。何年間も続いているようで、被害額も巨額なのですが、なぜ警察が一網打尽にできないのか私たち一般人は、理解できません。日本の劣化が数字に出ているといわれます。東京オリンピックパラリンピックには、海外から多くの観光客が来ますので、是非、振り込め詐欺グループのような犯罪組織を壊滅してもらいたいものです。「日本は世界一安全な国で、先進国だ」とも言えなくなってきているそうです。「日本は先進国だそうですが、世界比較で見てみると、好ましくないランクのもの少なくない」といわれます。イメージと現実の格差が大きくなっていると指摘されています。「日本はスゴイ」ばかりを強調するのもいかがなものかといわれます。

  ブラジルにおける犯罪の惨状も凄いものですし、海外旅行の危険性は、団体旅行以外は、特に個人旅行はリスクが多いといわれます。若い女性の一人旅では、犯罪や事件や事故、トラブルが頻繁に起きているので、十分に注意する必要があるといわれます。先進国以外では、男性旅行者でも旅のリスクは非常に高いといわれます。

  韓国の情勢を見てもさまざまな社会問題があるといわれます。韓国については膨大な情報がメディアにあふれていると指摘されています。

 

<●●インターネット情報から●●>

(MSNマネー 2019/7/30から)

韓国 若者の体感失業率は25%、漢江大橋が自殺スポットに

日本による韓国への輸出管理強化を受け、ソウル市内では連日のように日本製品不買運動デモが行なわれている。訪日韓国人も減少し、高校生同士の国際交流事業など、日韓の溝は深まるばかりだ。韓国国内の経済に関しても、文在寅大統領がさまざまな政策を打ち出すものの、成果は得られていない。

 元在韓国特命全権大使で外交経済評論家の武藤正敏氏は「韓国経済は失速の真っただ中だ」と指摘する。

「昨年12月から今年6月まで、7か月連続で対前年比マイナス成長となっています。輸出は減少し、内需不振でサービス業の伸びも鈍化しており、八方塞がり。企業の破産申請数(2018年)も過去最多です」

 しかし、政権の発表を真に受ける国民の多くはその現実を知らずにいるという。

 文大統領は今年2月、「全年齢層の暮らしを向上する『包容国家』を実現する」と誓ったが、若い世代を中心として庶民生活は上向かない。

 3月の韓国の失業率は4.3%で他国と比べてやや高い程度だが、青年期(15~29歳)の失業率は9.7%と非常に深刻だ。就職活動中やアルバイト生活中の人を失業者とみなして算出する「体感失業率」は25.1%(3月)と過去最高を記録した。

 この状況でも、文大統領はインタビューで、「15~29歳の青年失業率は大幅に低下した」と話している。

 社会不安も拡大の一途だ。2017年10月、文大統領は警察庁主催の祭典で、「外国人観光客が2年連続で韓国を世界で最も治安のよい国に選定した」と演説した。

 しかし韓国の刑法犯の認知件数(2017年度)は日本の2倍超の182万件。人口比の犯罪発生率は5倍である。元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏はこう語る。

 いざ大学に入っても、大卒の3人に1人が就職できない超就職氷河期です。鬱屈とした気分から犯罪に走る者も多いのでしょう。自殺率もOECD加盟国でワーストレベル。漢江大橋が投身自殺スポットになっている

週刊ポスト2019年8月9日号

 

・南米はUFOや異星人とのコンタクトについては豊富な話があったようです。特にブラジル政府は、UFOの存在を認めている唯一の政府だともいわれました。イギリスやインド、南米にコンタクトを持つ「イチビラ」星人の話もありました。「UFO CONTACT FROM PLANET ITIBI-RA」というのは太陽が2つ持つ惑星からの異星人です。たいてい、進化している異星人の惑星は太陽を2つ持っているようです。ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人「アプ星人」との交流記も翻訳出版されています。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOがよく観察されるという場所は世界中にあるといわれ、最初はマニアの間で有名になり、エリア51セドナのように観光地化するといわれます。アルゼンチンのカピージャ・デル・モンテに飛来するのはグレイタイプの異星人の宇宙船のようです。

キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。またオーパーツも世界中にありますが、異星人の存在が窺われるものもあるといわれます。 クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、「ブラジルにはクラリオン星人の(異次元の)地下基地がある」という説もあります。

  太古から異星人が飛来していたという事実よりも、現代では、チャネラーなどの報告から、人間に憑依(ウォーク・イン)したり、転生(ワンダラー)をしてくる、目に見えない高次元の異星人(天使)の存在が、注目されるようになったようです。 話題の「You Tube 」で 「APOLLO 20  legacy  part 1  the CITY」を見ると月面の廃墟のエイリアンの都市が見れるようですし、「APOLLO 20」でも、巨大宇宙船の遺物のようなものが見ることができるようです。

 

・エイリアンの超科学や超テクノロジーばかりでなく、人文科学方面の知識はとてつもなく進化しているのですが、「人類の進化に干渉できない」という宇宙法のようなものにより、人類は利用できないようです。

  しかし、米軍はゼータ星に異星留学生を送ったり、「エリア51」で超テクノロジーを研究して、現代のレザー兵器のような先端兵器に応用していると語られています。今までの経緯から米軍のエイリアンに関する情報公開(ディスクロージャ)は、今後も全く期待できないといわれます。金髪碧眼のノルディックやオレンジといわれる宇宙人も『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のために60年以上もたっても米軍は情報公開しないようです。

  金髪碧眼のノルディックはプレアデス星人ともいわれていますが、コンタクティによると「ナチスだ」という話もあり、ヒトラーのドイツのナチスが崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々とのつながりが窺われるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」とも伝えられています。ボルテックス(渦巻き現象)で有名なパワースポットのアリゾナ州セドナでは、UFO目撃情報が非常に多かったそうです。「エリア51」とともに「UFOマニアの聖地」ともいわれているそうです。