日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

物質界を通じての贖罪の道は長く険しい。しかし、最終的には神へと至るのである。(11)

 

・空飛ぶ円盤により飛来する宇宙人がさらに大進化すると5次元以上に進出できるようになり、異星人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)として人間を装うようになるそうです。新人類のような子供達も増えているようです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

  天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在や「地球を植民星とするシリウス星人が世界中で奇蹟を演出している」とか「ネガティブなシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こった」という話も私たち一般人にとって理解不能な話のようです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスA人はイスラエル政府と契約の宇宙の商人ともいわれます。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」といわれます。

 

・アシュタール司令官とは、チャネラーの書籍などによく登場してきています。たくさんのニューエイジチャネラー接触している司令官、アシュタールの最高指揮権に従っているポジティブな宇宙人たちの銀河間連邦を表すのに用いられるのが、アシュタール司令部です。

  古代からの神々や天使にしても“宇宙連合”からの接触とみればよいそうで、異なった宇宙連合間同士の戦争が大規模なスター・ウォーズになったようです?!宇宙連合や銀河連邦など種々の形態や存在がチャネラーやコンタクティによって報告されているそうです。

  「最も高等なギゼーの知性体」とアルクトゥルス星人との関係は不明です。また、ヒトラーは、「ギゼーの知性体」とのコンタクティであったのでしょうか。歴史的なイメージとしては、ヒトラーは、霊媒で悪魔か魔神が憑依した黒魔術師だったのでしょうか。アリゾナ州セドナはニューヨークの芸術家が憧れるUFOで有名な観光地ですが、最近は多くのヒーラーが集まっているそうです。

  いわゆる「ファチマの第3の預言」は第3次世界大戦の預言かどうか、はっきりとはわからないようです。ファチマの奇跡というのは当日、太陽に見える「大型宇宙母船」が激しく飛行した事実のことのようです。

「鬼塚五十一」さんをウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみますと、「ファティマ第三の預言をめぐって起きたハイジャック事件を取材したことから、予言・陰謀論フリーメーソンをはじめとした秘密結社について多くの著述を行うようになった。特にリトル・ペブルの活動を早くから日本に紹介した一人であり、彼について多くの著作を著している」とのこと。amazonですと、39件の書籍が分かります。「ファチマの預言」「フリーメーソン」についての書籍が多いようです。

 

・「聖母マリア」の出現は、世界的に頻繁にあり、バチカンキリスト教会の関係者は、当然のことながら、詳しいようです。バチカンには「聖母マリア」等の聖人の出現記録が豊富にあるといわれます。そういった事実に直面すれば誰でも信心深くなることでしょう。「奇跡は普通のこと」ともいわれます。大天使ミカエルの出現とか、キリスト教が世界に急速に浸透・拡大したのは「聖母マリア」の出現等の奇跡の現象が多くあったからだといわれます。「キリストは新約聖書黙示録で輝く明けの明星(=金星人)であると述べ、またマタイによる福音書でも天雲(UFO)に乗って来る」といわれます。「天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面を表している」と述べられます。「金星人オーソンは、“真理”という意味、実は仏教では明星天子キリスト教ではイエス・キリストであり、アダムスキー全集では“オーソン”と言われている」と述べられます。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったと述べられます。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」と述べられます。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。ちなみにヴァチカンといえば、アダムスキーによると「ヴァチカンに異星人がいた」といわれます。

 

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであると述べられます。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であると語られています。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく、進化したと述べられます。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン爬虫類人)の争い、戦争」だったと語られています。「そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」といわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。スメラミコトはシリウスからやってきたといわれます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると述べられます。「シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」と述べられます。シリウス異星人が世界中で奇跡を演出していると語られています。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

  「キリストが日本に来ていた」ということは、昔から日本人がとりあげ、いくつもの書籍(『キリストは日本で死んでいる』(山根キク)(たまの新書)等)があるそうですが、米国人のチャネラーが言及したのは、珍しいことでしょうか。

  「個人には天使(背後霊)がついて助けてくれている」、「イルミナティフリーメイスンなどの秘密結社が、世界の政治経済を裏面から影響を与えている」とか、異次元に関することは、目に見えず、少数の者にしか理解できず、謎ばかりのようです。「知る人ぞ知る」話のようです。

 

キリスト教徒が信じているらしい「イエス自身が、生き返った」ということも、荒唐無稽で、理解不能の信じられないことでしょうか。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。世界中に「自称イエス・キリスト」が数百人いるといわれます。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。アプ星人は現代において南米に飛来しているともいわれます。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。マスター(長老)クラスの宇宙人も、さまざまな形態で人間の姿を装い、人間たちとコンタクトしているのでしょうか。進化した宇宙人が異次元に存在し、過去、未来を知っているそうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人の地上のネットワークがあるようです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

  異星人は人間の原型だからか、ハンサムというよりは美しいという表現がピッタリだという宇宙人種がいるといわれます。この世の者とは思えないといわれます。至高神のイメージも「性別が分からないほどに美しい」という存在だという話もあるそうです。

  知性を司り人間を憂鬱、自殺、精神障害などに導くハーンなどといった堕天使の正体は不明です。

  「宇宙人もの」のマスコミへの露出度も低くなっており、時折、「ハリウッド映画」でとりあげられますが。異星人問題も現代のタブーで、「国家安全保障上の最高機密」で、大衆は、知る必要のない空想物語でしょうか。

 

・昔からあるシャンバラ伝説は、現代では、異次元、エーテル界に存在する人間の目に見えない世界であるといわれているようです。また、シャンバラは、異次元に突入した都市型の超巨大宇宙船であるという話もあるといわれます。「UFOの洋書を読めばかなりのことが分かる」ともいわれます。You Tubeでは、豊富なUFO動画が見れます。インチキ動画も多いと言われますが。

 

・そして、シャンバラは、グレイの母船などに同乗しているといわれる金髪碧眼のノルディックの発進地でもあるという説もあるそうです。また神々の基地でもあるといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーと語られています。フリーメーソンの主神は「魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかの いろいろな説もあるそうです。デミウルゴス、悪神がこの世を支配しているといわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。アシュターコマンドというのは金星の人で、イエス・キリストやお釈迦様で構成される12人のカウンシル(評議員)のうちのひとりと指摘されています。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と指摘されています。太古の時代に、善神である至高の光明神と悪神であるデミウルゴスが戦いを 交えたと述べられます。フリーメーソンでは、神は「大宇宙の建築者デミウルゴス」などと呼ばれているそうです。

 

・「ニムロドはノアのひ孫に当たります。バベルのこの詐欺システムは、世界の誤った宗教の源になっています。ニムロドは、現世を支配している神から離れ、神に敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられている。ニムロドは、その後、次々と現れた太陽神のコピーの原型なのです。ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆した」と述べられます。

  「ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちである」そうです。ドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。つまり、現世では、ロスチャイルドの「霊的な息子」と語られています。

  小人族のグレイも異次元移動ができるようなので、もし人間タイプの金髪碧眼のノルディックが、グレイよりもはるかに進化しているとすれば、彼らの原郷なのかもしれません。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」と指摘されています。

  ハリウッド映画『未知との遭遇』では、バミューダ海域で行方不明になった5機の対潜哨戒機“アベンジャー型”の米海軍パイロットらしき者たちが、地上に着陸したエイリアンの母船から出てくる場面がありました。 真偽のほどは分かりませんが。

 

・『魔のトライアングル(バミューダ海域)』は、巨大UFOが、異次元への飛行をするための通路、“窓”となっているという説もあるそうです。グレイが悪魔なら、グレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは“魔王”となり、太古からの謎が全て解けてくるのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

  公式記録はないそうですが、海上自衛隊練習艦隊が、パナマ運河を出て南米の沖合を航行中、巨大なUFOに遭遇したという、海上自衛隊員の体験者からの話もあったそうです。

  人気のあった連続テレビ番組『Xファイル』の中でも、社会に溶け込んでいる“神のような人物”の物語がありましたが、米国でも異人が、一般市民となって、社会生活を送っている話が多いそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」と述べられます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。見えない世界からの見えない宇宙人の人間の精神に対する「憑依」のようです。

  ちなみに、映画『スターウォーズ』や『Xファイル』などの20世紀フォックス社のSF映画のいくつかは、米国の国家安全局などが密かに絡んだ、“PR・広報映画作品”だったといわれているようです。ガイ・バラードの「アイ・アム教」もシャスタ山でのサン・ジェルマンとの出会いから始まったと述べられます。サンジェルマン伯爵とは現代でもチャネラーが少なくないと述べられます。サンジェルマン伯爵が日本にも来ていたという与太話もあったようです。

 

 

 

********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

シリウス星人の故郷である天体イジュニュは、もっと高い周波数で共振する6次元の天体であり、地球の宇宙と同時に存在するパラレル・ユニバースに存在するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド