日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

中国の政治体制と社会、さらに人々の人間関係の根幹には秘密結社的な要素が組み込まれている。むしろ私に言わせれば、秘密結社を知らないで、どうやって現代中国がわかるのかとすら思ってしまうほどだ。(5)

 

「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」

 アマーリエ  徳間書店  2009/5/8

 

 

 

逃れた一部の者たち

霊性の高さを誇ったレムリア文明において、末期であっても全ての人たちの想念が曇っていたわけではありません。霊的に目覚めた人の中には、大陸が海中に没する前に、船で逃げた人びとがいました。

彼らは、心の中の声に導かれて、ヒマラヤ山中に向かいました。そこには、地下に続く通路がありました。通路を降りると、そこにはなんと地下都市があったのです。

 

その場所の指導者に導かれて暮らすうちに、彼らの肉体は数日で変化を遂げることになりました。信じられないかもしれませんが、あなた方の今の肉体波動よりも精妙な波動の肉体に変わってしまったのです。「アセンション」と呼ばれる現象が肉体に起こったのでした。そこでアセンションした人は数千人いました。

 

・彼らの中の一部は他の惑星に出ていきましたが、多くの者たちは、地球人たちがアセンションするのを待っています。私達が、次のステージに進むことを期待しているのは、地球9次元霊や宇宙連合の異星人達ばかりではないのです。私達の先輩として、すでに先に待っていてくれる人たちもいるということを忘れてはいけないでしょう。

現在、ヒマラヤの地下都市は、肉眼的には廃墟となっています。しかし、その都市自体がアセンションして精妙な波動の中に存在しています。私達が、アセンションしたときに、それらの地下都市の姿がはっきりと分かるようになるのです。

 

霊界の構造

9次元は、地上に生まれると、救世主の役割をすることが多いので、別名「救世主界」とも呼ばれています。人格霊の中では最も神に近い存在と言えます。9次元霊は、神の力を引いてくることができる人たちです。地上に降りたときも、必要に応じて、その力を行使します。イエス・キリストのように、他の人からは奇跡にみえるような現象を起こすことができるのも、そのような理由なのです。

重要なことは、9次元霊たちは、神の愛の方向にのみその力を使っているということです。それゆえに、そのように巨大な力を引くことが許されているのです。

 

・8次元は「如来界」とも呼ばれます。8次元最上段階から9次元までは、他の天体とも帯状につながっていて、「宇宙界」と言います。彼らは、他の惑星の人々とも、自由に連絡を取り合うこともできます。ベーヘルダから地球にやって来て、特に功績が大きかった「七大天使」と呼ばれる魂たちがいるのが、この霊域です。

 

・7次元は「菩薩界」に相当します。6次元は狭義の「神界」です。6次元から上の霊界を特に「天上界」と呼びます。6次元の上段界に「諸天善神」と呼ばれる神々がいます。不動明王とか毘沙門天などが、この霊域に存在します。本来はもっと上の霊域でありながら、役割上この霊域で仕事をする者のもいます。

 

・6次元上段界から上の魂たちが地上に降りて、神の使者としての仕事をするとき、彼らを「光の天使」と呼びます。全身全霊を込めて他者のために尽くすのが、7次元霊の姿です。

 

・6次元は専門家集団で、7次元に比べると愛が足りないところがあります。

彼らは、自分の専門についてはとても詳しいのです。霊界でも学者村をつくって、それぞれの専門について研究していることが多いのです。

 

・5次元は狭義の「霊界」で、「善人界」とも呼ばれます。最低限、神の存在は、知っている魂たちです。4次元は「幽界」です。この世を去ったとき多くの人びとがこの幽界にしばらく留まる事が多いようです。

 

 

 

イルミナティの知られざる真実!」

  有澤玲  徳間書店  2009/6/1

世界を支配する秘密結社

 

 

 

地下王国の幻想―“アガルタ”“世界の王”“シャンバラ”

・「・・・インドの使命・・・・」によるとアガルタは、インド、チベットヒマラヤ山脈の地下に位置する無限大の王国で、未知の光源によって照らされているーということになっています。そこでは霊的な存在と化した“梵天王(ぼんてんおう)”が最高の指導者として君臨し、シナーキーという理想的な体制を敷いて、数千万もの民を平和裡に治めているのです。

 梵天王は網の目のように張り巡らされた地下のトンネルのネットワークを通じて、あるいは“アストラル投射”を通じて、地上の世界にも影響を及ぼすことができます。地上であれ地下であれ、過去、現在、未来に生起するすべての出来事は、アガルタの地下図書館に記録として蓄えられているのです。いつの日にか地上の世界がつまらない争いをやめて、シナーキーの体制を取り戻したあかつきには、梵天王が全人類の眼前へと降臨することになるでしょう・・・・。

 

・そうこうしているうちに、アガルタはチベット仏教の伝承に登場する時空を超越した不可視の桃源郷、“シャンバラ”とも混同されて、新たな展開を見せることになります。欧米人の心にインドやチベットに対する憧憬の念を植えつけた要因のひとつが、アガルタやシャンバラにまつわるロマンチックな伝説であることは、言を俟ちません。

 

地下王国に対するナチスのこだわり

・一方、極地に対するナチスのなみなみならぬ関心も無視するわけにはいきません。たとえば、トゥーレ協会の“トゥーレ”というのは金髪碧眼(へきがん)のアーリア人種を育んだ揺籃(ようらん)の地で、極北の最果てに位置する究極の理想郷とされていた“ウルティマ・トゥーレ”の略です。(アトランティス大陸と関連づけて考察を加えている人も少なくありません)。その伝説があまりにも人気を博したため、ドイツでは18世紀以来、民族の故郷に当たるゲルマン文明発祥の地は、北極圏に存在するという見解が完全に定着してしまっていたのです。

 

・以上のような地下王国と極地に対する強い憧憬の念は、ナチスのオカルティズムを特徴づけるきわめてユニークな要素して、その背後に見え隠れしている。これが陰謀論の領域では地下から発進するUFOや南極の秘密基地と言った方向へ発展していったわけです。

 

 

 

「エイリアンの謎とデルタUFO」

知られざる「プラズマ戦闘機」の開発とロズウェル事件の真相を暴露する

飛鳥昭雄・三神たける    学研  2003/5/27

 

 

 

MJ-12文書のグレイ

アメリカ政府は、グレイの人体実験を黙認する見返りとして、UFOなどのハイテクノロジーの提供を受けている。この密約は、全権大使として、やってきた「H・O・クリル」という名のグレイがアイゼンハワー大統領と結ばれているのだという。

 

・さらに「クーパー文書」ともなると、かなり話は飛躍する。そもそも、人類を創造したのはグレイであり、イエス・キリストの奇跡も、彼らが演出したもの、「MJ-12」は、秘密政府として絶大なる権限を持ち、世界征服を企んでいる。そこには、異星人グレイの地球植民地計画があるという。

 

・しかも異星人は、一種類だけではないらしい。少なくとも、4種類の異星人が存在する。具体的に、それらはグレイ、ラージノーズ・グレイ、オレンジ、ノルディックと呼ばれているという。

 

・グレイは、人間を誘拐するときに現れる異星人で、ヒエラルキーでいえば、一番下。現場の作業を行う種族。グレイを統括するのが、ラージノーズ・グレイだ。ラージノーズ・グレイは、その名の通り、大きな鼻が特徴的で、グレイよりもひと回り体も大きい。

 

・オレンジとノルディックは、さらに上の階級で、その容貌は地球人と似ている。オレンジは髪が赤毛で、オレンジ色をしている。ノルディックは、皮膚と髪の毛が白く、北欧系の人種を連想させることから、この名があるという。

 

 

 

「完全ファイル UFO&プラズマ兵器」 

  飛鳥昭雄  徳間書店  2005/8/31

 

 

 

地球内プラズマ領域

地球空洞論の歴史

・興味深い事に、チベットラマ教では、地下王国「シャンバラ」の存在を認めており、仏陀は臨終の間際に、シャンバラは北の果てに存在すると言い残している。地球上では北の果てとは、北極であり、仏陀はプラズマ・ホールの存在と、そこから伸びるプラズマ・トンネルが亜空間と通じていることを知っていたのだろうか。仏陀はそこをシャンバラと呼び、チベット仏教ポタラ宮殿に直結する地下世界と判断する。

では、そこはどんな世界なのか。

地球内部には、プラズマの不可解な法則にある亜空間世界が広がっている。地球内部がいかに超高圧高温状態でも、亜空間にはまったく影響がない。

 

帰還するイスラエル10支族

享和3年(1803年)2月22日、常陸国(現在の茨城県)はらやどり浜沖合に異様な金属船が漂流しているのが、発見された。船頭が漕ぎだして浜辺に引き上げて、大勢の人々が近づいて直接手に触れたり、内部を覗き込んだりしている。その船はお椀を合わせたような円盤型で、四方にあるチャン(樹脂)で継ぎ目を固めた透明の窓から内部を見ると髪の長い美しい人間が座っており、内部には見慣れぬ装飾が施されていたという。内部の壁には不思議な文字が刻みこまれ、テーブルの上には何か食べ物らしいものも載っている。謎の人間は箱のようなものを絶えず持ち歩き群衆を近寄らせなかったという。

 

・このことは江戸時代の見聞集『兎園小説』の中の「うつろ船の蛮女」に詳細に記されてあり、『梅の塵』(天保年間)にも、微妙な違いはあるが、同様の記述が見られる。

 

・この怪事件を伝える瓦版も、最近、千葉県で発見され、当時は相当広く広まった事件だったことがうかがえる。

 

・瓦版によると円盤船が漂着したのは、茨城県鹿島郡京舎ヶ浜と記されているが、当時は地元でも場所の名が複数以上あるのは当たり前で今も大阪駅を梅田駅と呼ぶのと同じである。

 

 

 

「すでに宇宙人が話しかけています」

 田村珠芳   ハギジン出版 2009/1/7

あなたの世界観がひっくり返る一冊!!!

 

 

 

五次元や高次元に住んでいる人たち

 

・これからはもっと多くの人が何らかの形で次元上昇していくことでしょう。魂は永遠の命を持っています。肉体のように衰えることもなく、ますます光輝いて、次元上昇していくのです。宇宙の人たちも五次元や高次元に住んでいる人もいますし、もっと上の次元にいる人もいます。ただ、上の次元の人は、三次元に降りてくると波動を荒くしないといけないので、許されないのだといいます。五次元の人が三次元へ降りて来るのさえ、大変なことのようです。

しかし、今、地球は3.5次元から4.5次元位まで上昇しているので、あとわずかな年月で5次元へ行けるそうです。

 

地球から五次元へ上昇したら、地球に住んでいる地球人は、否応なく五次元へ上昇せざるを得ません。肉体を持って五次元へ上昇したいなら、肉体のメンテナンスと魂のクリーニングが不可欠な条件です。

 

・心を無にして天地と和合し肉体と魂の和合をはかり、大創造主に感謝し、生かされていることを喜び毎日楽しく生活すること、喜びの毎日は、より幸せな出来事を呼び寄せてくれます。

喜びの活動は宇宙へ届き、その日、その時がきたら宇宙船へ迎えられ、天空から水に覆われて、しばしの眠りにつく地球に別れを告げることになるでしょう。

そして私たちは、宇宙の別荘で30年間過ごすのです。その間に『宇宙の法則』を学び、地球人は宇宙人になるのです。

 

・「起こる出来事は、すべて必要だから起こっているのであり、無駄なものは一切ない」

 

そば屋の女将が会ったハンサムな宇宙人

・先日、広島に行きました。

そこに、宇宙船に乗ったことのある人が、または宇宙船を見たことのある人が、たくさん集まっていました。

そして、じつはねって、大勢の人が弘法山で宇宙船に乗せてもらったと言うんです。その時に、「わらべ」というおそば屋さんの女将が、「私、宇宙人に会ったよ。ハンサムだねぇ」って言うんです。

「えっ、ハンサムだったの?」って言ったら、「背は高いし、大柄なんだよ。凄いハンサム。髪は黒くて目も黒くて彫がちょっと深いのよ」って言うんですよ。

「へえ、その人はどこからきた宇宙人?」って聞いたら、

「プレアデスから来たって言ってたよ」「ええ?プレアデスの人ってそんなにハンサムなんだ」

 

・また近いうちに、そのおそば屋さんの十周年記念に行くんですけど、そこで行事があるらしいんです。

その時に、もしかしたら、プレアデスの人に男でも女でもいいいけど、会って宇宙船に乗せてもらえたらいいなあと、期待しているんですけどね。

 

  

 

人間力」 自分でツキを呼び、直感を磨く方法

船井幸雄 羽生善治   ビジネス社  2009/5/26

 

 

 

泥縄式が良い

目標や計画を設定することはきわめて大事なことだと思います。しかし、私自身の人生を振り返ってみると、非常に計画性のない泥縄式の人生であったと思います。

かってハーバード・ビジネス・スクールが船井流の経営法について、1年あまり調査・分析をしてくれました。そこで出された船井流経営法の三つの特性とは、

 

1、収益性よりも、社会性を第一に、ついで教育性を追求する経営法。

 

2、人中心の経営法です。お金や物やノウハウよりも、人を最大の経営要因だと見ている。

 

3、長所伸展により業績を改善する経営法で、短所是正にはできるだけ手をつけない、ということでした。

 

確かにその通りです。さすがにハーバード・ビジネス・スクールだと思いました。

これにつけ加えて、この調査を担当した方々は、「この経営法を確立した船井幸雄さんは、一見すると計画的に生きている人のようではあるが、実際は、計画性よりも泥縄性を優先させているように思われるー」とも述べています。なるほど、それもその通りだと思いました。

 

・余裕の乏しい中小企業は、なおさら先行きも不透明な時代には、変貌自在な泥縄式の柔軟な対応をする必要があったのです。

しかも、変貌自在とはいえ、先行き不透明な時代に経営を持続させるには、社員のやる気と情熱、そして実力が必要です。

当然、船井総研や得意先の会社で泥縄式の経営が可能だったのは、社員にやる気と情熱、そして働きグセがあり、即時処理のクセづけと完璧グセを徹底していたからでしょう。計画がなくとも、その場で最善と思う対応を、素早く完全に成し遂げていくことで、成果をあげることができたのです。

 

天才とは人並み外れた努力をする人

・何人かの天才を見てきてわかったことは、天才とは天賦の才を持っているごく一部の人のことではなく、何事かを人並み外れたレベルで成し遂げた人のことです。すなわち、どんな人でも努力をしたら、天才になれるということです。

自分の持っている能力を百パーセント使って、人並み外れた努力を3年すれば、ビジネス界では天才のような人間になることができます。

 

この世とあの世の関係とフォーカスレベル

・顕在意識と潜在意識、フォーカス1~26までは地の理が主導となっていますが、27以上の超意識の世界になると、天の理しかないようです。エゴや支配などの意識はないようです。潜在意識は人間が自分をごまかすために作ったエゴの世界と言えそうですから、フォーカス23~26までの幽界の世界を早くなくして、なるべく超意識とつながりやすい世界を作れたらいいなと思います。

ちなみに、今お話したのは、表の世界です。この他に裏の世界があります。裏の世界とは、仙人の世界です。表の世界では、あの世や霊界では肉体を持ったまま、自由にあの世とこの世を行き来できるようです。仙人の世界は伝説などではなく、間違いなくあるようです。私の友達には仙界に自由に行き来できる人がいるので、私も言ってみたいとお願いをしたところ、「60歳以上は、帰ってこられないかもしれないからー」という理由で断られました(笑)

 

・このような話をすると以前は頭がおかしいとヘンな眼で見られたものです。しかし、今ではこんなことも比較的話がしやすい時代になってきて良かったと思います。

 

 

 

クラリオンからの伝言 超次元スターピープルの叡智」

マオリッツオ・カヴァーロ     徳間書店 2009/4/27

 

 

 

3つの月を持っていた地球に起こった大カタストロフィー

カヴァーロ;3つあった月のうち1つの月が磁場を失った、消滅したんです。

浅川;3つあった月のうちの1つ目が落ちたのはいつでしたっけ?

カヴァーロ;6500万年前、そのとき、2つの月が残っていたのです。

浅川;そのときに7つのピラミッドを作って磁気が弱くなったのを保ったんだったよね。そして、残った月のうちのもう一つの月が磁気を失って落ちた。

 

大カタストロフィーに備えて、クラリオン星人は地球上全ての生命のDNAの保管庫を持っている!

・私の中にはいつもクラリオン星人からの精神投影があります。

 

植物と共生するクラリオン星人の町の様子

とにかくクラリオン星は天国、パラダイスでした。一言でいえば、天国のような世界で、とても美しいです。

・我々の地球上の建物と違うところは、建築物がセミモービルといって半可動式というか、ちょっと動くものです。彼らの建物は、ドームの中に入っていて、半球体の透明な物の中に包まれている。例えば、道は植物を切ってしまうような地上にはつくられずに地下を通ります。

 

美しく知的な5種類のグレイ・エイリアンの真実

(生物学的なロボット)

カヴァーロ;クラリオン星人が作ったグレイロボットもあります。サイボーグというか、バイオロジーロボットとでも言ったらいいでしょうか。ですが、金属でできたロボットではないです。要するに、知能が非常に発達した生物学的なロボットのやつはサイボーグですね。

 

アメリカ政府筋が発表している醜いグレイとは全く違います。

・グレイといわれる者たちなら、5種類います。けれども、その5種類全部がサイボーグ(人造人間)です。

 

・5種類のグレイの特徴は、そんなに大きな違いはありませんが、身長の差とかはあります。先ほど見せた写真のグレイは150から170センチメートル、つまり、地球人と同じ大きさです。それから、もっと小さい69センチとか75センチとか、本当に小さいものもいます。あとは、目がすごく大きい種類。

 

・80000年前に地球に来た河童はグレイの一種で太平洋の海底基地にまだいる!?

水かきのあるグレイの一種、河童も人造人間、サイボーグ。

 

2012年を目安に太陽の活動が変わると、全ての生命の遺伝子体系も変わる!!

・人類の起源種となった4大種族は次の星からやって来ました。ケンタウルス座アルファ星、オリオン星、プロキオンプレアデス星団、そのほか数多くの種族が人類創造に協力し、すでに述べたとおり、クラリオン星人もそのうちの一つとして数えられます。

 

CERNの大型加速器実験は、次元の扉を開けるのか?

クラリオン星人とウンモ星人とはどんな関係にあるのでしょうか?

 

カヴァーロ;銀河連邦の同じメンバーです。16万の星が加盟している・・・。

16万世界。これは全部銀河連邦の中に存在する世界なのです。

 

ウォーク・インとワンダラー。宇宙人が地球にやって来る方法は?

浅川;ワンダラーは地球に生まれてくる時に人間として肉体を持って生まれてきます。要するに宇宙から直接地上に降り立つのではなく、まず、地球圏内の霊的世界に行き、我々普通の人間の転生するみたいな形で、赤ちゃんとしてお母さんの体の中に入って生まれてくる。ただこの場合には、自分が宇宙から特別な使命を持ってやって来た事を忘れてしまうことである。

 

・もう一つは、ウォーク・インのケースです。彼らは、霊的世界を経由せずに直接地球にやって来て地球で生活している人間と入れ替わってしまう。一種の憑依ですが、前もって両者が約束し納得しあったことなので、一般的な憑依現象とは異なります。この場合は、記憶が継続されますから自分の使命を全うします。

 

地球内部は回転する2重構造。空洞宇宙の超新説が明らかにされる>

<全ての惑星の内部は空洞

大変動を察知して地下に潜った人類たちのその後

カヴァーロ;地下にはシャンバーラとアガルタという2つの国があります。シャンバーラは、「神の地」と言われていて、アガルタの方は、悪魔チックな地獄のようなところ、ネガティブなマイナスの極です。この2つをごちゃごちゃにする人がいるので、それは気をつけなきゃいけない。2つは違うものです。

ヒトラーは自分たちゲルマン民族は宇宙人というか、星から来た人たちの特別な子孫であると思っていた。ヒトラーは地球の中に空洞の世界があり、空洞の中の土地を知っていました。

 

・アガルタとシャンバーラという2つの違う世界があるのではなくて、世界は一つなんですが、精神レベルの違う世界が2つあるということです。その一つが南極の近くにある。それがシャンバーラと呼ばれるもので、このシャンバーラというのは聖なる場所、聖なる土地という意味です。一方、アガルタのほうに住んでいる民族は、シャンバーラに比べて文明的にもうちょっと遅れています。

 

・アガルタのほうは、北極点に近い方にある。

 

地殻変動の時に一緒に入った同じ人種なんですが、文明の発達の具合が違うんです。北極圏にすんでいるアガルタ民族というのは、我々の2000年前ぐらいの農業を中心としたプリミティブな生活をしています。

 

・実際、私達がいる世界でも、日本のように非常にテクノロジーが発達している所もあれば、テクノロジーとは一切関係のないようなところもまだある。ですが、同じようなことが地球内部でも起きているわけです。

 

浅川;6500万年前のカタストロフィーのときに、一緒に入っていながらそれだけ差がでたということですね。

 

 

 

「宇宙連合の飛来」 

喜多要光  大陸書房  昭和50年/1975

 

 

 

聖書の”御使い”は宇宙人

イエス・キリストが誕生した時は宇宙人のブレインがキリストを補佐し援助し、その誕生を演出するためにも、巨大な宇宙船にてキリスト誕生の知らせをしている。「ベツレヘムの星」が、それである。 

 

・「太陽系には、12個の遊星があるがごとく、わが太陽系の周りにも12組の太陽系がある」このように宇宙人は言う。宇宙連合に加入して地球を救助するためにやって来ているのは、わが太陽系の12この星々のみではなく、いろいろの太陽系からやってきているのだ。たとえば、サガファリス太陽系、トレソトン太陽系、第22太陽系、サファニアン太陽系などである。コノサファニアン太陽系の人々を筆頭にして各々の太陽系の人達は多数の円盤と人員を投入しているのである。「サファニアン太陽系から200機、トレソトン太陽系から500機の円盤編隊が来ています。第二の月”フォウサー”の近くには1万4000機もいます」

こうして、宇宙の同胞は、この地球が一日も早く宇宙連合の仲間入りをするように働きかけてくださっているのである。

 

<地球文明と宇宙人

シリウス星人の地球入学

・地球独特の生物の進化がすすんでいる頃、神の子と呼ばれる霊魂の大群が地球に移住して来て、ある形の肉体に宿った物が人類である。人間が他の哺乳動物と根本的に違うのは、そのためである。類人達の一種が大気圏外からやって来た霊に利用されて、人間の原形となったことは、間違いない。

 

・人間はシリウス太陽系から集中された念波により、修養のため、苦しむ囚人として地球に送られて来た。人間の精神は神によって創られた聖なるものであるけれども、その肉体の重さという物理的な制約をうける。

 

・神の子達は、類人猿を妻としたのだ。そして、その子孫が洪水前の人類、すなわち先史原始人である。だからこそ、その肉体的な特徴は類人猿的、精神的な特徴はシリウス太陽系内の遊星から来た移住人達と同様なものとなったのだ。

 

そして、シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていたので、肉体を自分たちの思う通りに少しずつ変化させていき、長い年月の間に獣的な面が多くなって数々の怪物を作りだした。

 

ギリシア神話に出てくる蛇の髪を持つゴルゴン、半獣(ライオン)半鳥(ワシ)のグリフィン、半人半鳥のケンタウルス、蝶の羽根を持つ人間といってもほとんど獣と異なるところがなくなってしまった。この忌まわしいものを一掃するため、地球上に大変災を送る計画がたてられ、ついに大洪水が彼らに襲いかかり、純粋な肉体を持つものだけが、残されたのであった。

 

 

 

「完全アセンションン・マニュアル」

 この生でアセンションを達成するために

ジョシュア・D・ストーン  ナチュラルスピリット 2001/3/1

 

 

 

都市

中位および上位アストラル界の都市は、車やその他の交通網もなければ、産業や汚染も存在しないため、地上界の都市よりもはるかに美しい。都市建築は車輪のように、たいがい中心から放射状に外に向けて広がるように計画されている。そうした都市の中心には、全ての信仰の聖堂である「七天球の寺院」が置かれている。

 

・そうした都市には、高次の次元からマスターたちも訪れる。芸術活動に捧げられた建物や学びのための集会場もある。高い次元に進めば進むほど、都市やその周辺部も美しさを増す。近郊に建つ家並みも最終的には筆舌に尽くし難いほど見事な見晴らしを呈する美しい邸宅街にある。そうした高次の意識階層にある魂の延長が抱く目標は、物的達成ではなく、霊的達成である。

 

下位アストラル界での生活

・煉獄と地獄の上位には、ある種どっちつかずの領域とも言える一帯があり、実際そこは地上界に重なるようにして存在する。ここにいるのは自分たちにとって心の安らぐ場所を地球の近くに見出した善人たちである。そこはアストラル界に属する領域ではあるが、地上の生活がそのまま行われているというアストラル版地球といったところである。あまりに地球の生活とそっくりなので、しばしば自分が地上界を去っていることさえ自覚するのが難しいこともある。そんな<魂の延長>も、あるところまで来ると、今より好状況に憧れるようになるのである。

 

電気生命体との戦争

・プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった。地球人類は自己防衛を試み500年も続いたこの戦争において、最終的に勝利を収めている。その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである。

 

サナート・クマラと惑星聖師団>

サナート・クマラ

・もっとも偉大なアヴァターであるサナート・クマラと三人の仏陀として知られる同胞のクマラたちは、シャンバラに暮らす。シャンバラは、物質界に存在するものではないが、惑星の統治機関であるという意味では、アメリカ合衆国のホワイト・ハウスに相当する。シャンバラとは場であると同時に意識状態をも意味するものである。シャンバラでは、第5イニシエーションを通過した霊的聖師団のメンバーも参加して評議会が開かれる霊的聖師団は、主マイトレーヤ率いる霊的統治機関の別部門であり、サナート・クマラは聖師団のメンバーではない。

 

・なお、シャンバラは地球上の地理的位置で言うとゴビ砂漠に繋がっている。

 

キリスト者

・最たる軍事的紛争地帯といえば、中近東を挙げぬわけにはいかない。ポール・ソロモンは「きわめて限定的な」核戦争がシリアとイスラエルの間に勃発する可能性があると予言している。私は、それが絶対的に起きると言っているのではなく、問題をはらむ地域であることを指摘しているまでである。ポール・ソロモンは自身のチャネリング情報の中で、その戦争は即座に収束し、イスラエルが勝利する様子が見えるといっている。

 

・彼の予言はすでに時代遅れである可能性も充分にある。

 

クリスタル・テクノロジー

・我々が黄金時代への移行を遂げる高次の進化した異星人文明の間に、自由な接触の機会が増すことにある。我々の銀河における異星人文明で何累代も前から地球を訪れているものには、即座に思いつくだけでも、琴座星系、ヴェガ星系、アルクトゥールスシリウス、オリオン、プレアデス、そして言うまでもなくアシュター司令部がある。

 

・さらに将来には、異星人文明との自由交流がごく日常的なことになる。そして、地球がより高次の霊性を有する惑星としての地位を得たあかつきには、我々地球人も、この銀河と小宇宙の惑星連合の参加が許されることになる。

 

・異星人達は、我々の技術は、現在理解できる範囲をはるかに超えて進歩をもたらす大きな支援を寄越すであろう。そして、宇宙旅行や地球での空飛ぶ円盤(UFO)の製造はごく当たり前のことになる。異星人たちは我々の霊的意識が充分に成熟し、そうした進んだ技術を決して戦争に使わないことを前提に、うまく扱えるようになるのを待ち望んでいるのである。

 

第7イニシエーション

・第7イニシエーションは、地球での生が関わる七界層の現象的生の支配から自由になることである。これは実際には宇宙レベルの物質界から、その上に引き上げられることであり、神的すなわちロゴス的意識界層との融合をいう。当のマスターの意志は、惑星ロゴスのそれと完全なる融合をみる。そして、神の息子ないし娘はみずからの源である父へと続く通路を見出すのであるが、このときの状態を「シャンバラ」という。マスターは息づく光の集中点となり、シャンバラの議事堂への出入りが許され、その視界は太陽系の「越えられざる環」をも透徹することができる。

 

高次の進化へと続く七つの道

・我々は、アセンションの時点で、高次の進化へと続く七つの道から、どれか一つを選ぶことになる。我々の選択肢となる七つの道は、以下の通りである。

1、地球での奉仕の道

2、磁気に取り組む道

3、惑星ロゴスとなるための修練の道

4、シリウスへの道

5、光線の道

6、ロゴス自身が在る道

7、絶対的な神の子の道

 

人類の大半はシリウスへの道を選択するが、それはシリウスが、その一部にシャンバラを含む大学だからである。そこは訓練の場としての役割を持ち、宇宙レベルの進化における後々の時間に<人格>はそこからより高度な道へと移ることができる。

 

私自身はシリウスへの道を選択しており、後にシリウスでの基礎訓練を終えた時点で、できれば絶対的な神の子の道へ移行したいと考えている。私は、シリウスに行く前に、今後約20年は地球に留まり、ジュワル・クールのアシュラムで働くと告げられている。私は、たいてい毎晩、睡眠中に魂体でシリウスを訪れている。

  

 

 

「アカシャ 光の叡智」

 2012年と光の12日間のオリジナルソース

ゲリー・ボーネル  徳間書店  2009/5/22

 

 

 

最初のキリストはマリア、すなわち女性だった!

・イエスは、地球上でキリスト意識をほぼ完璧に表現して生きた最初の男性だったのだよ。彼は、人間として最初の意識レベルに到達していた、たった一人の“男性”だった。その意味でなら、神のたった一人の“息子”という呼び名は、あながち誤りではないかもしれないね。それで実は彼の母親の場合は、その意識レベルに到達していた、たったひとりの“女性”だった。ということは、キリスト意識をほぼ完璧に表現して生きた最初の人間はマリアで、イエスは二番目だということになる。そもそももし彼女が、そうでなかったならば、イエスを身ごもることはできなかった。

 

・「でもキリストって呼ばれてるのは、イエスだけだよね?どうしてなのかな?」

「君たちの世界が男性優位の世界でありつづけてきたからだよ。キリスト意識への道を準備していた存在たちは、女性キリストは民衆に受け入れられないことを、よく知っていた。彼らは、表現されたキリスト意識が強い抵抗に逢うであろうことと、男たちの心をそれに対して開く唯一の方法は、男性キリストを愛の究極の表現として定着させることだということを知っていた。もしもキリストが女性として現れていたとしたら、男たちはその受け入れを完全に拒絶していたに違いない。しかし、キリストが男性として現われたことで、キリスト意識のアイデアは多少なりとも受け入れられ、人々の心の中にとどまり続けてきた。とまあ、こういうことなんなのだよ」

 

文章があまりにもうまい

・この小説を読むとき、少年ゲリーの記憶の繊密で発意の高度さに動揺しないでいられるのは、文章があまりにもうまいからだ!

 

<“光の十二日間”の直前に湧き上がる十四万四千の存在たちの祈り!>

<マスター・イエスと夢の中で現実に出会う>

見上げると、扉のすぐ内側に、白い着衣の上に青いローブをまとった一人の男が立っていた。その腰には紫色でできた単純なベルトが巻かれ、挨拶とともに前にのばされたと思しき両腕は、まだそのままだった。顔は陰に隠れていたが、僕には彼の優しさがよくわかった。僕はそれをハッキリと感じることができた。

 

・扉の前で震えながら立っている僕の顔を彼の青い目が見つめていた。それは、見慣れた明るい赤毛の髪と、黒みを帯びた赤茶色の髭に縁取られた細めの引き締まった顔だった。その髭は僕のと同じくらいに長くて、着ていたローブは、僕らが先祖代々身にまとってきたものと同じタイプだった。彼の声は、水のようであり、鳥たちのようであり、風のようであり、木のようであり、太陽のようでもあった。一度にこのすべてであった。

 

霊の領域には正しいか悪いかを決める裁きは存在しない!

・反キリストのユダヤ人に対する主張は自己矛盾を発生させない。彼にとって、自分の悲しみの責任は、すべてのユダヤ人とその同盟者たちにある。この単純な事実が、彼の現実を治めているのだよ。彼らが自分の両親を殺すのを彼は目撃した。彼は、彼らを裁いているわけではない。ユダヤ人たちは平和に反していて、普遍的な平和を築くことが自分の使命だということを彼は何の疑いもなく、信じている。ただし、彼らユダヤ人はユダヤ人であるから悪いのだとは考えていない。彼が信じているのは、ユダヤの伝統こそが、この世の諸悪の根源であるということ。

 

・それから“十二日間”の前には、ある病気が世界中で発生する。最初は、少数の人たちがかかるだけだけど、それが世界中で広がって恐ろしい病気になってしまう。その病気のせいで、人々は抱き合ったり、互いに親しくつき合うことを恐れるようになる。それから大きな戦争が起こって、真実に従って生きる人たちは、嘘に従って生きる人たちが自分たちを殺すのを許すことになる。全員ではないけど、多くの人たちがそうする。その犠牲は、集合的カルマの浄化に貢献しようとして、彼が選択すること。そのあと、僕らはみんな、全ての人間が互いに愛し合って生きる場所で暮らすようになる。そこはあなたが、言った“キリスト領域”みたいな場所。そのときから、すべたがまた新しくスタートする。