日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!

公衆衛生の専門家たちはウイルスが進化して人間同士が感染しやすい型に変わる可能性を恐れている。もしこうなると、世界規模でのパンデミックへと続くかもしれない。(8)

 

 

『超人ピタゴラスの音楽魔術』

(斉藤啓一)(学研) 1994/11

 

 

 

・死後の世界を垣間見た作曲家。霊界の音楽を聴いたモンロー。死んだ作曲家の新曲を自動書記で発表したローズマリー・ブラウン。楽器は霊界の贈り物。

 

<霊界で聴こえる調律音楽>

・ところで、臨死体験をした人の報告を読むと、魂の故郷である霊界において、たとえようもなく美しい音楽を聴くことがあるという。物質世界を超えた霊界で音楽が鳴っているのだから、音楽の本質は霊的であるといってもよい。そして魂は、肉体を持たなくても音楽が聴けるということだ。音楽は心さえも通り抜け、魂まで浸透しているというピタゴラスの言葉は、真実であるということがわかる。

 偉大な作曲家というものは、高い霊界の音楽をインスピレーションで聴き取り、それを地上にもたらした人物なのである。

 

・不思議な現象はその後も頻繁に起こった。彼女がピアノの前に座るたびにリストの霊が宿り、彼自ら作曲したという曲を、指が勝手に動き出して弾くのである。

 最初は、当惑していた彼女であったが、しだいに落ち着いて事の次第を見守れるようになった。そしてついには、演奏した曲を譜面に書き残すようにさえなった。やがてその譜面は、イギリスの高名な音楽教授、ファース卿の目にとまり、世間に知られるようになったのである。その後、リストばかりかバッハ、シューマン、ベートーベン、ブラームスシューベルト、ドヴュッシー、ショパンという大作曲家が次々と彼女の体を借りて、自分たちが新しく作曲したという作品を演奏し、あるいは自動書記で譜面に書き留めた。その中には、ベートーベンの第10交響曲もあった。これはCDとして発売されており(フイリップス・レーベル、現在は廃盤)、聞くことができる。他にも彼女は400余りの曲を発表している。

 当然のことながら、これは嘘だペテンだという声が上がったが、音楽学者らの鑑定によれば、それらの曲は、すべて作曲家独特の特徴が見られたという。

 

 

 

『プレアデス 光の家族』

(バーバラ・マーシニアック)(太陽出版)  2006/9/15

 

 

 

・「ですから、その舞台裏を見るとき、あなた方は、古代の種族について、ある秘密と隠れたパワーの物語である彼ら自身に分離の物語を学ぶのです。そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです。

レプテリアン(爬虫類族)の存在たちは、累代の昔から舞台裏で支配していて、彼らのメッセンジャーとして、あなた方の前に繰り人形を並べるのです。そして、あなた方は、これらの繰り人形が、たいてい憑かれていたり、巨大な繰り人たちによって、囚われれていることを理解していないのです」。

 

・「闇を知らずして光に届くことはできません。そして、闇は、今癒されることを非常に望んでいるのです。母親から子供への愛と、父親から子供への愛が失われているので、ひどくショッキングで変質的なことが表に出てくるでしょう。私たちが語る愛の形は、何十万年もこの地球で実行されなかったものです。遺伝子的に、長い長い間の人類の血統である世代から世代への傷を浄化することに、あなた方は携わっているのです」。

 

・「責任の問題については、あなた方の惑星で焦点をあてるべきなのです。人々を責めるのではなく、この時期は、一人ひとりが自分のリーダーとならなければいけないことを教えているのです。真実は、誰もあなたを導いてはくれないということです。あなた方は、神々が目に見える存在となる水瓶座の時代に到来しているのであって、みんなが神様なのです」。

 「あなた方が家族の一番ひどい秘密を知るために、すべてがデザインされているのですから、世代から世代へと親が子供に性的虐待をします。なぜなら、彼らは、愛を知らないからです。愛は普及していかなければなりません。あなた方はエーテルとアストラル、あるいは生物的な血統を浄化する必要があります」。

 

<レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕である>

・「さまざまな形と大きさのエネルギーが宇宙からやってくるのですが、やはり爬虫類があなた方の、一番大きな挑戦を握っているように見えます。それというのは、彼らがさまざまな支配者の黒幕だからです。彼らは、特にワールドマネジメント・チーム、そしてあなた方が崇める他の構造、特に宗教的な質があるものにはびこっているのです」。

 「一般にあなた方は、時間の広々としたところに住んでおらず、普通何十年かがベストなのです。しかしあなた方の祖先は、天空からのものだということです。それからもっとすごいことには、どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」。

 

・アストラル界、エーテル界にも古代のレプテリアン(爬虫類族)の家系がすんでいる。

 「あなたが時間を計算するときに、1秒の10億分の1に値するどんなナノセカンドのひとつをとってみて、それを25年間に値する生活の価値を見出すためにそれを分解してみることを、私たちは以前、あなた方に勧めました。そこは空っぽとあなたは考えるかもしれませんが、しかしながら現実にはドラゴンが住居を置いているのです。古代のレプテリアンの家系がすんでいるところがあなた方の遺産であって、それをホームと呼んでいます」。

 

・「私たちが言ったように、あなた方の真隣の場所、1秒の一つのスライス分離れたところにあなた方が発見するために捜し求めている、そしてさまざまな理由で探検している並行世界が存在しえるのです。あなた方の中には、ドラゴンやトカゲ類の神秘的な世界を探検することを求めている人たちがいます。なぜならあなた方には、このことに深くかかわっているからです。これらの話が神話やおとぎ話であったとしても、彼らは本当にいるとひそかに知っているのです」。

 

 ・「2012年に向かうにしたがって、タイムラインが閉じていくにしても、ある時点がくるとタイムラインは、最終的に広く開いてしまいます。次第にあなた方のすべてが、そしてあなた方のまわりのすべての世界が同時に生きながら存在するようになれる。いえ、そうなるのです」。

 

・古代のもの、あなた方のため宇宙を通り抜けて戦った伝説上のトカゲ類、彼らの物語は、実に壮大に広がっていて、彼らだけについての物語だけでもかなりのものです。“地球の本”に、彼らの物語が、まるで足跡がないように、あるいは砂の中でずるずるとすべるような感じで、跡はあっても姿は見せないまま、中に入っては外へと織り込まれていっているのが私たちには見えます。あなた方が書く本の中には、彼らの物語が欠けています。

 

 

 

アメリカ・インディアンの「スーパー・チャネリング」』

 (ブラッド・スタイガー) 騎虎書房   1991/8

 

 

 

 <UFOとホピ族>

・「セカンド・メサのミショノヴィの近くの岩絵には、空飛ぶ円盤と宇宙旅行が描いてあります。ドームのような形の物体が乗っている矢は、宇宙旅行を表します。ドームの上のホピ族の娘は、清浄さを表します。大浄化の日に生き残るホピは、他の天体に連れて行かれます。私たち、正直なホピは、船を見ています。本当にあるのです。私たちの兄弟のほとんど全員がもとの教えの信仰を失って、自分勝手な方向に行ってしまうのを見てきました。オライビの近くには、人生のプランがはっきり示されています。私たちはここに集まって“真実の白い兄”が現れるのを待ちます」。ポール・ソレムは、UFOを操縦していたのは、イスラエルの失われた10部族の末裔だと言う。ホピ族は、その流れを汲むもので、彼らをオライビに導いた大きな星は、道案内をしたUFOだったという。あるホピによると、そのUFOには、ホピの伝統ダンスの中に出てくる存在「カチナス」が乗っていたという」。

 「地上にいるインディアンたちは、この地球で発生したものではないというのは疑いがありません。ホピの預言者は外に連れて行かれて、啓示を受け、それをずっと抱いてきたのです。ホピは、宇宙から来たのです」

 

・UFOは、何世紀もわたって、インディアン居留地の上空で目撃された。UFO目撃多発地帯でもある。

 多くのアメリカ・インディアンは、UFOは、インディアンの予言と来るべき地球の変化で重要な役割を担うと考えている。UFOは、何世紀もわたって、インディアン居留地の上空で目撃され、霊感を持った人間にとって当たり前のこととされる。

 

 

 

『{宇宙人と地球人}の超真相!』  

(深野一幸) (徳間書店)1997/10

 

 

 

 <地球人と関係の深い宇宙人の情報>

 <1、 琴座(リラ)星人>

 ・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。

 

 <2、 ベガ星人>

・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。

 

 <3、シリウス人>

・琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。

 琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。

 

・ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。

シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。

 

 <地球文明に大きな影響を与えているシリウス

・地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。

ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。

 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。

 

シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラスソクラテスヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。

 

 <4、オリオン人>

シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。

 

・黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。

ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。

 

 <5、 ゼータ・レチクル星人>

・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。

ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。

 

 <新人種への変革>

・脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。

 

・地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。

 

・なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。

 現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。

 

・そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。

そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。

 

 <6、グレイ>

・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。

グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという。

 

 <7、プレアデス星人>

・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。

 

 

 

『近代日本の宗教家101』

 井上順孝 編   新書館      2007/3

 

 

 

<宮地水位(みやじすいい)1852~1904>

・神仙道に関する深い学識と自らの異界参入の神秘体験をもとに、異界探訪記『異境備忘録』を著すなど、神道の幽冥観の展開に情熱を注いだ。その教えは「宮地神仙道」と呼ばれ、古神道系の教団、宗教家に影響を及ぼした。

 

・父の宮地常盤は平田篤胤の没後の門人の一人であった。常盤は神官として厳しい祈りの修行を自らに課し、やがて山神や海神など諸神に通じ、神通力を身につけたとされて評判となった。また、土佐の安居村の手箱山を開いて、大山衹命(おおやまつみのみこと)を祀るなど独自な宗教活動を展開した。

 

・また、22歳の時から水位と名乗るようになるが、これは水位星に因んだ命名で、仙界の少名彦那神(すくなひこなのかみ)=青真小童君より与えられたとされる。

 

・彼は川丹仙人という2千数百歳の神仙の手引きで、あるいは脱魂して、あるいは肉体のまま、さまざまな異界に参入し、そこを見聞するとともに、道術や呪法を授けられたという。そして、それらの経験を『異境備忘録』という探訪記として残した。

 

・彼はもともと神集岳神界という異界の「仙官」で、そこで掟を破ったためにこの世に流された「謫仙(たくせん)」であるとされており、弟子や信者たちからは帰幽とともに神仙として神仙界に戻ったと理解されている。

 

・水位の場合も異界は、けっして我々の住む現界のかなたにある断絶した世界ではなく、それと並行して存在していて、しかもそれらの間には接点もあると捉えられている。しかも、異界には現界と同じように山や川のような自然や建築物や社会組織も存在するという。また異界は、その住民の霊的レベルの違いに応じて、いくつもの区界に分けられているとされる。一方に神霊界の全体を支配する「北極紫微宮(=高天原)」、霊格の高い人霊や神仙の住まう「神集岳神界」、各界を代表する神霊が集まり、異界全体の運営を評議する「万霊岳神界」といった高級な区界があれば、他方に「山人界」、「天狗界」、「仏仙界」といった現界に近いレベルの区界や、重い罪を犯したものが死後に送り込まれる「罰霊界」、「邪鬼界」、「浮浪霊界」などの区界もあるといった具合である。

 

・たとえば、平田篤胤道教、特に神仙道の教えを摂取するとともに、当時仙界に自由に出入りし「天狗小僧」と呼ばれた寅吉なる青年から「山人」の住む異界の情報を熱心に収集し、他界観の確立に努めた。そして宮地水位もこうした篤胤の異界探求の道統の継承者の一人であった。

・清水宗徳『宮地神仙道玄義』八幡書店、1988

 

 

 

『日本神仙伝』

不二龍彦)(学研)2001/5

 

 

 

<宮地水位>

 <日本初の本格的「霊界探訪記」『異境備忘録』を著した宮地水位>

 <シャンバラも含む幽界の多様性>

・また、チベット密教で言う「シャンバラ」とおぼしき幽区についての記述もある。

シャンバラというのは、代々一人の王によって統治されてきたとされるヒマラヤ奥地の理想郷で、永遠の光の下、賢者だけの理想国家を築いていると伝承されている。この霊的な王国には、未来のいつの日か、邪悪な勢力を最終戦争によって打ち滅ぼすという神聖な使命があり、今もそのための活動を密かに行っているというのである。

 

・今でこそ、広く知られるようになったシャンバラだが、水位の時代には、ごく一部の学者以外、その存在を知っているひとは皆無といってよかった。

・ところが水位は、「西洋国のヒマラヤ山」に「中凹(なかぼこ)」の「支那上代」の神仙界があり、「山上は闇夜でも昼の如く」輝いていると、ちゃんと記述している。

  しかも、この「支那上代の神仙界」がある山は、神仙界では「地軸」と呼ばれているらしく伝説の西王母(せいおうぼ)が住んでいるというのも、シャンバラ伝説と通いあうところがあって面白い。

 

 <宮地水位の神仙界の仕組み>

・まず神仙界の広さだが、これについては人知の理解を超えており、無限という以外ない。しかし、最も重要な神界及び神都は4つある。

 

・第一が「北極紫微宮」、日本でいう「高天原」神界で、幽界に属する一切の神霊界を支配する至高の絶対神界とされる。霊光と同じような光があるばかりで、日光や月光は差すことがなく、常に晴れた月夜のような神都であるという。

 

・この神界の紫蘭大枢宮号真光遊門の前庭には、毎年1月1日、あらゆる幽区の神々が参朝する。そのとき至高神の住まう上宮の扉は開いているのだが、神体は見えず、「ただ猛烈なる電光の三つキラキラと光ありて、四方に発散するを拝するのみ」だと、水位は記している。

 

・幽界第二の神都は「日界(太陽神界)」という。人霊にはほとんど無縁の神界だが、稀には入る者もいるという。ちなみに、この神都を地上に移写したものが伊勢神宮なのだという。水位は、師仙の川丹先生に伴われて日界に近寄ったことがあるというが、その際、わずかに城郭のようなものを数十認めただけで、「詳しくは分からず」と率直に記している。

 

・次に幽界第三の神都として挙げられているのが、「神集岳神界」である。この幽界は霊格の高い人霊、神仙が住まう高級神仙界で、水位によれば、この界で「三等」から「八十等」までの官職に就いていた者のうち現界に転生したものは、必ず神仙の道に憧れ、ついに道を得ると言う。

 

 

 

 『宇宙連合の飛来』 

 喜多要光  大陸書房  昭和50年

 

 

 

 <地球文明と宇宙人><シリウス星人の地球入学>

・地球独特の生物の進化がすすんでいる頃、神の子と呼ばれる霊魂の大群が地球に移住して来て、ある形の肉体に宿った物が人類である。人間が他の哺乳動物と根本的に違うのは、そのためである。類人達の一種が大気圏外からやって来た霊に利用されて、人間の原形となったことは、間違いない。

 

・人間はシリウス太陽系から集中された念波により、修養のため、苦しむ囚人として地球に送られて来た。人間の精神は神によって創られた聖なるものであるけれども、その肉体の重さという物理的な制約をうける。

 

・神の子達は、類人猿を妻としたのだ。そして、その子孫が洪水前の人類、すなわち先史原始人である。だからこそ、その肉体的な特徴は類人猿的、精神的な特徴はシリウス太陽系内の遊星から来た移住人達と同様なものとなったのだ。

 

・そして、シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていたので、肉体を自分たちの思う通りに少しずつ変化させていき、長い年月の間に獣的な面が多くなって数々の怪物を作りだした。

 

ギリシア神話に出てくる蛇の髪を持つゴルゴン、半獣(ライオン)半鳥(ワシ)のグリフィン、半人半鳥のケンタウルス、蝶の羽根を持つ人間といってもほとんど獣と異なるところがなくなってしまった。この忌まわしいものを一掃するため、地球上に大変災を送る計画がたてられ、ついに大洪水が彼らに襲いかかり、純粋な肉体を持つものだけが、残されたのであった。

 

 

 

『わが深宇宙探訪記』  著者自らUFOを操り、ETを友とする

オスカー・マゴッチ  加速学園出版部  1991/8

 

 

 

<クローン人間>

・「クローン人間が本物の人間にとって代わり、本物の方はそのままそっくり地球を脱出し、完全に若返り、新たに長寿を与えられます」。

 

・「住む人々も水棲動物、両生類、甲殻類、爬虫類、哺乳類、鳥類、昆虫類、などなど多種多様だ。さまざまな方向に分岐し進化したことから生まれたヒューマノイドの異星人達だろう」。

 

・「アンドロイドというのは、考えられるあらゆる方法で人間の役に立つために作られたヒューマノイドのロボットとことで、限られた自意識しか持たず、長期的に見て『人道的なジレンマ』を引き起こさないように、30年未満で消耗するようになっている」

 

 ・「食料工場と同じく、修理工場も、その巨大な機械類と手に負えない複雑さで、私にとっては仰天するほど不可解な代物だ。機械工学について私が知っている基礎知識を持ってしても、ミニ円盤の余りにも細かすぎる説明を聞いても、全然理解の助けにならない。多肢機械工を目にしても大して役立たない。多肢機械工、つまり、三本以上の腕と三本以上の足を持った人間というのは、驚くほど新奇に映った。ミニ円盤の説明によると、通常の本数以上の手足は装甲作業着の一部であるとか、あるいは、効率向上のためにバイオニックの手足を『単に継ぎ足したもの』であるという」。

 

<自由な世界次元間連盟>

・地球人類の起源は、プレイアデスの散らばった系に由来する。地球人類が地球に移住してきたのは『多数の千年期』の昔である。それ以来私達の『後に残された』人間の祖先たちは、銀河系と他の次元領域の至る所に広がった。

 さまざまな次元に存在する何千という星系からなる彼らの緩やかな『共通利害団体』は、『自由な世界次元間連盟』と呼ばれ、多次元宇宙の33の広大な領域に及んでいる。

 

シリウスは、私達に向けた「連盟」の送信センターとして使われている。私達を高め、迫りくる宇宙的なコンタクトと、その結果として起こる変貌に対して、この世界を準備させるためなのだ。何千年にもわたってシリウス人は地球人とコンタクトしてきたが、その際、彼らとその仲間は『ホルスの目』という印(三角形の中に目を配したデザイン)を用いてきた。

 

・『暗黒の勢力』とその地球の『光明派』の召使達は、シリウスのセンターから来た『善玉』になりすましている。これは地球人を混乱させ利用せんがためで、本来のシリウスからの送信内容を歪めたものに変え、自分たちの悪の教えを植えつけようとしているのだ。そのために、シリウスの『ホルスの目』のデザインの印も使っている。『暗黒の勢力』に支配されているのはメン・イン・ブラック(MIB)たち、すなわち、あの恐ろしい『黒服の男達』は、一つの目ないし一条の稲妻を中に配した例の古典的な三角形を自分たちが使用する黒塗りのキャデラックのドアにつけている。

  

<都市の大きさはあるクリスタル宇宙船>

・そうこうするに、白く輝くものが頭上に出現し、急速にその輝きを増していく。間もなく、明るく輝くオーロラがずっと強烈にきらきら輝く光に消されてしまった。巨大な形のものが降下して、視界に入ってくる。都市の大きさはある。だが、途方もないほど大きなボワーッとした塊のクリスタル・シャンデリアのようで、まるでクリスマスの飾り物みたいに様々な色の光を閃かせたり点滅させたりしている。

「何・・・ 何だ それは?・・・・」

私は吃ってしまった。天から現われたものが私達の視野一杯に広がるのに完全に飲まれてしまっていた。私達から2、3キロ離れたところだ。

 

・「感動するのも当然だ。このクリスタル宇宙船は現在『地上の平和』号と命名されていて、あなたがたの太陽系の惑星間ヒエラルキーの最高の旗艦なのだ」

 

 

 

 

 

『鬼の帝、聖武天皇の謎』

関裕二  PHP   2016/11/4

 

 

 

<鬼の帝、聖武天皇

・鬼を考えるうえで、まず注目しておかなければならないのは、大和朝廷成立当時から天皇家が続けてきた奇妙な神道祭祀の実態なのである。

 一般に神道といえば、天皇の祖神を祀るものだと信じられているが、実際に天皇家が重視していたのは、闇の世界の神々、いわゆる出雲神であった。

 

・ヒントは祟った大物主神の名と鬼の関係である。というのも、8世紀以前、鬼は“オニ”とは読まず、“モノ”と読み、大物主神の“モノ”とは“鬼”を意味していた可能性が高いからである。

 

・たとえば、出雲神を神ではなく鬼とみなしていたことは『日本書紀』に示されている。大物主神の父・スサノオが天上界から追放され地上界の国津神と融合すると彼らは天津神から“邪しき鬼”と呼ばれ、また、大物主神の別名に葦原醜男(あしはらしこお)があるが“シコ”は鬼と同意語である。さらに、三輪山大物主神は雷神でもあるが、古来雷は、祟りをもたらす鬼と見られていた。

 

神道の本質“モノ”の持つ二面性、神と鬼

・さて、出雲神が鬼とみなされてきたことを、皇祖神に敵対した悪しき者であったからと単純に決めつけるわけにはいかないのである。

“モノ”は鬼であるというよりも“神”そのものだったからである

 ややこしい言い回しになってしまったが、これは古代神道の本質に直結している。

 古代日本人にとっては、神は生きとし生けるものすべてに宿っているものだった(アニミズム)。それは人間や動物だけではなく、山や川、樹木や石、すべてのものが含まれた。

 物は物質であると同時に神(霊魂)でもあったのである

 

・この物の持つ両面性は、同時に、神と鬼の両面性であった。神は人々に恵みをもたらすが、その反面、災害を起こし、大自然の脅威となって人々を苦しめた。したがって、古代人は、神を祟る者としてあがめ、必死に怒りを鎮めることに躍起になったのである。

 

・つまり、鎮魂は神道の本質であり、神は鬼としての性格を強く持っていたわけだ。そして“モノ”は、当初鬼そのものというより、神と鬼の両面性を秘めた森羅万象を示す言葉なのであった。

 

神の一族、物部と出雲の謎

それでは、なぜ『日本書紀』は皇祖神よりも大事な神の中の神であったはずの大物主神を悪しき神と決めつけ、これを“モノ”ではなく“オニ”にしてしまったのであろうか。

 ここで謎を解く鍵を握っているのが、物部氏の存在なのである。物部氏の名は意味深長である・“モノの部”は“神の部”であり、大物主神同様、神道祭祀との関連性を連想させるからである。

 

・“モノ(神)”の一族物部――その一方で、彼らが”オニ“の一族とみなされていたのは、一族に”シコ(鬼)の名を冠した者が見受けられることからも明らかであろう“

 このように“モノ”をめぐる謎が、出雲神と物部氏に秘められていそうだが、『日本書紀』は、さらに“モノ”について重大な証言を行なっている。それは、神武天皇が九州から大和に向かう以前、すでに大和にはニギハヤヒなる人物がいて、王として君臨していたということなのである。しかもこの人物は物部氏の祖でもあったという。

 

物部氏天皇家以前の大和の大王であったことを『日本書紀』が認めている事実は重大である。大和朝廷神道祭祀にかかわっていた氏族は、物部氏ともう二つ、中臣氏(藤原氏とは別)と忌部氏がいるが、『先代旧事本紀』に従えば、この両氏は天皇家よりも早くニギハヤヒとともに大和に入っていたのであり、“神道”が天皇家以前の大和の土着の宗教であった可能性も秘めていたことになるからである

 そして大和土着の神といえば、出雲大物主神であったことは、地元の伝承だけではなく、『日本書紀』も認めている。とすれば、物部と出雲神は、歴史の裏側でつながっていたのではないかという疑いが出てくる。

 

物部氏の正体>

・そして、天皇家が大和を武力制圧したのではなく、まるで物部氏に迎え入れられるようにして大王となりえたこと、大和朝廷が合議制を尊重すること、天皇は神ではなく、万物が神で、これを祀るのが天皇の仕事であり、しかもその背後には、常に“モノ(神であり鬼でもある)”の一族、物部氏が存在したことは、どうしても抹殺せねばならなかったであろう。

 

もうひとつの鬼の一族・蘇我

・この大和の真実の歴史が不比等の思惑通り葬り去られたのは、8世紀の物部氏の没落が大きな原因であった。

 すでに触れたように、平城遷都に際し、左大臣石上(物部)麻呂は、旧都藤原京の留守役として藤原不比等に捨てられたのであった。

 

・神を祀る誇り高き物部一族は、ここに屈辱的な敗退を余儀なくされたのである。この結果、彼らは“神”の一族ではなく、“鬼”の一族として歴史に刻まれることになる。不比等は物部の支配していた神道を横取りし、しかも天照大神を頂点とする中臣(藤原)神道という新たな神話を創作してしまったのである。

 

鬼という歴史の敗者

・『日本書紀垂仁天皇二年是歳の条には次のような記事がある。

 崇神天皇の時代、額に角のはえた人が船に乗って越の国の笥飯浦(けひのうら)にやってきた。このため、そこを名付けて角鹿(つぬが)(敦賀)と呼ぶようになったという。先に見た伽耶新羅)王子ツヌガアラシト来日説話である。

 一説に、額に角がはえていたとされるのは、ツヌガアラシトの名が“角のある人”と聞こえたからとするが、ツヌガアラシトが伽耶から追ってきたのが“童女(鬼)”であったことに、正体は暗示されていよう。鬼が鬼を退治し追ってきたのである。

 

<鬼の王国宇佐>

・『宇佐託宣集』によれば宇佐八幡の生誕について、次のような話が残されている。

 豊前国宇佐郡には、八つの頭を持った鍛冶の翁がいた。翁を見れば死ぬということなので、人々はなかなか近づこうとはしなかった。ここに、大神比義(おおがひぎ)なる人物が登場する。大神比義が見に行くと翁の姿はなく、金色に輝く鷹がいたという。大神比義は、この鷹を神と思い、その正体を見破ろうと、山中で三年間修行すると、突然、三歳の童子が現われ

 辛国(からくに)の城に始めて八流の幡を天降して吾は日本の神となれり

 と神託を下したというのである・

 この伝承が史実ではなく、曖昧模糊とした神話であることは確かなことだ。しかし、一見して脈絡のないように見える話のなかにひとつだけ貫かれたテーマが隠されている。それが鬼なのである。なぜか、宇佐八幡の周囲にいる鬼が跋扈している。

 たとえば、八つの頭を持った鍛冶の翁、三才の童子、どちらも鬼だ。そしてこの童子は辛国とつながっていたが、辛は加羅伽耶で、やはり鬼の国であった。

 ちなみに、垂仁天皇の時代に額に角をはやした伽耶の王子ツヌガアラシトがひとりの童女を追って来日したことはすでに触れたが、この童女(鬼)が宇佐に逃れているのも、けっして偶然ではあるまい。

 宇佐は伽耶的で鬼の国だったのである