日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

伝承によれば、聖徳太子43歳のとき、法隆寺から天王寺への途次、笛を吹いていると、背後に山神・蘇莫者(そまくさ)が出現し、笛の音に合わせて舞ったという。(9)


人類を超人へと変化させるための壮大な絶滅
ハウスホーファーミュンヘン大学を卒業後、大使館付き武官としてインドや日本に旅行した。日本滞在中に、明治時代から大正時代にかけてチベットを探検した河口慧海(えかい)から、シャンバラについての秘密情報を手に入れたらしい。


・興味を持ったハウスホーファーチベットに向かい、そこでドルジェフと名乗るラマ僧の門弟となって教えを受けるようになった。アジアの神秘思想について知識を深めるにつれ、彼は中央アジア地域こそがアーリア人発祥の地だと信じるようになり、ドイツ人の究極目標は、この地域を完全に支配してアーリア人による世界制覇を実現させることだと確信したのだ。

ヒトラー自身その書物に夢中になり、自分たちアーリア人こそ、この小説に描かれている、来るべき民族に他ならないと確信した。


・「小説『来るべき民族』に書かれていることは、単なる空想ではない。このヴリル・ヤは中央アジアに実存するシャンバラのことを語っている可能性が強い」とヒトラーは確信した。
 
ヒトラーは学者たちに作家リットンの生活を詳しく調査し、リットンがヴリル・ヤに続く坑道を発見した鉱山の位置を割り出すよう依頼した。その後世界中からシャンバラに関する実地調査・古文献・伝承などの資料が集められ、専門の科学者集団によって分析された。


・1936年からヨーロッパの鉱杭や洞窟の調査のため、探検隊が何度も派遣されている。一方でヒトラーは、シャンバラに造詣が深いはずのチベットラマ僧を大勢ベルリンに迎え、彼らからヴリルの秘伝を授かろうとした。ラマ僧たちは、ベルリンの随所に配属され、ナチスの勝利を祈る儀式を行っていたようだ。


・今さらいうまでもなく、ヒトラーという人物を特徴付ける思想は「超人思想」である。


・要するにヒトラーの命で行われたユダヤ人虐殺や各種の医学実験はすべて超人類を創造するためだったのである。ラウシュニングがいうところの自然科学的な突然変異によって人間を超人化する方法を見出すための・・・。


・彼が目指したのは人類を超人へと変化させるための壮大な絶滅だったのである。


ヒトラーは転生を信じており、古代の叡智から転生の秘密を探り当てたと確信していたという。彼は「自分はこれまで何百回もの人生を送っており、それぞれの自分で学び、進歩し、その教訓を無意識のうちに貯えてきた」とも述べている。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/5/26)

 

・「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」といわれます。つまり、朝廷貴族は、進化した宇宙人の神人や異人かその末裔で、太古に飛来して人類を創造し、地上に繁殖させたといわれます。日本民族の原郷もさまざまな説があるようです。『竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます。高天原の位置についても、プレアデスにあるとか、シリウスとかオリオンとか都市型の宇宙船とか色々と説があるそうです。

次のようなコンタクティの話もあるようです。

「マイヤは、我々の「日本人のルーツを知りたい」という希望に応えて、直接プター(セムヤーゼの父で宇宙母船の最高司令官)にテレパシーで尋ねてくれた。そのため、プターはわざわざ「過去旅行」のために宇宙船を飛ばして、地球の500~600万年前まで遡り、その当時すでに日本人が地球に生活していたことを確認し、日本人発祥の惑星を探し出してくれた。

  それによると日本人の発祥の太陽系はテーラ(Teera)といい、かってはそこに三つの人種が存在していた。そこから、二つの人種が、日本人、中国人の祖先として、何らかの理由によって地球に入植したという。そして、日本人のルーツはさらに遡れば、リラ星にあるとのことであった」と記載されています。

 現代では異星に住んでいる地球人や異星育ちの地球人も増えているという怪説もあるそうです。

 

・「伝承によれば、聖徳太子43歳のとき、法隆寺から天王寺への途次、笛を吹いていると、背後に山神・蘇莫者(そまくさ)が出現し、笛の音に合わせて舞ったという」話もあるようです。昔から神人や宇宙人、異人がヤマト朝廷周辺には多くいたといわれます。

「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と述べられます。テレコン(テレパシー・コンタクト)ができるほど宇宙人は想像を絶する進化をしているようです。

 グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるそうです。日本に最初に来たのはシリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島津軽半島十和田湖周辺から秋田県の一部や岩手県全域に渡り活動していたといわれます。宇宙船を利用して移動できる種族のUFOが太古から頻繁に飛来していたようです。現代でも目に見えない進化した宇宙人とのコンタクトやチャネリングがあるのかもしれませんが、「知る人ぞ知る」話のようです。

 

天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。昔から、神々に関することは、支配階層の独占的な知識だったようです。「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだといわれます。

「人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、長身の神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」と指摘されています。進化した異星人である神々や天使、堕天使の世界も想像できません。「ウランティア・ブックによれば、 神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」といわれます。

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。ところで「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。

「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。

「はるか昔、世界は仙界と人界に分かれ、仙界はさらに、人間出身の仙人・道士達からなる崑崙山の仙道「闡教(せんきょう)」と、それ以外の動物・植物・森羅万象に由来する「截教(せっきょう)」に二分されていた」といわれます。これは中国の怪奇小説の話ですが、実際に動物タイプと人間タイプは対立し、スター・ウォーズをしているようなのです。

 

異人や天狗はオリオンETグループからの異星人だったようです。「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」といわれます。ルシファーはバイオロボットのグレイばかりでなく「実験生物」の「獣人」も作ったのかもしれません。「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といわれます。

古代の伝説に登場する『蛇人』というのは、オリオン人の霊魂が地球に投影されたものと思われるそうです。

オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」と指摘されています

 

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといわれます。レプティリアンは仏教では摩睺羅伽(まごらが)といわれているのかもしれません。

オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ「人間化」させようとしたのかもしれません。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

 

かぐや姫は、異星人で、迎えの異星人の宇宙船に乗って、月に帰ったという、SF映画がありました。つまり、聖徳太子は、異星人の混血か、末裔ということでしょうか。日本とユダヤのつながりを主張する説も多いようです? ユダヤ人は、セム族でリラ星人系列、日本民族もどちらかと言えば、リラ星人系列と言う意味ではつながりがあるのでしょうか。聖徳太子のイメージは、旧1万円札で、日本人の目には、焼きついているのですが。聖徳太子は、異星人との混血だったのでしょうか。聖徳太子も謎が多い歴史上の人物だといわれます。「先代旧事本記(せんだいくじほんぎ)」に見られる聖徳太子と神人の関係は、何だったのでしょうか。シリウス人かオリオン人の山神が、タイム・トラベラーとしてコンタクトしていたのでしょうか。聖徳太子がキリストの星のアプ星人と関りがあったのかもしれません。そして蘇莫者はシリウス星人の山神だったのでしょうか。

  ヤマト朝廷時代も異人(豪族)同士の権力争い、勢力争いが激しく暗殺や殺し合い、戦闘がよくあったといわれます。

 

 

(2020/3/20)

 

・日本の歴史については多くの人が関心を持ち書籍も非常に多くあります。さまざまな説があるようです。『神社が語る古代12氏族の正体』

の著者、関祐二氏は、「伊勢の祭神をヤマトタケルとみなせば、多くの謎が解けてくる。ヤマトタケルの正体は、ひとりの英雄などではなく、ヤマト建国時に分裂し、骨肉の争いを演じた「タニハ連合」の王族たちであり、「タニハ連合の墓場」が、伊勢神宮だったのではなかったかと考えている」と主張しています。

 昔から神々や進化した宇宙人のコンタクティやチャネラーが存在して記録では、「夢の中でお告げを受けた」というような形で残っているといわれます。

 「藤原氏の祖は中臣氏と同じく天児屋命(あめのこやねのみこと)と伝える。通称、「春日大明神」と言われる」ますが、「魔神」の系列だったのかもしれません。天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。

藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。

「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。金星のマスターは昔から「藤原家の祖神」であった可能性もあるといわれます。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。

シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなり存在する」といわれます。

サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。サナンダはヤマトタケル日本武尊)でもあったという説もあるといわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されます。進化した異星人は、タイム・トラベラーであり、時空を超えているといわれます。「神」は時空を超えているので「神」というのだそうですが、「この世」にも多大な影響を与えているのかもしれません。パラレル・ユニバース(並行宇宙)の「この世」への影響は、知識人にとっては想定外のことだといわれます。

  その昔、アンタレスエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。「アンタレス人は、トルコ人ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられていると指摘されています。

アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッドは、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものであるといわれます。

 

アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。どの遊星にも霊界があり、金星人は霊界と自由に往来して話をしているそうです。歴史上、4次元の金星人のコンタクティが重要な役割を果たしたようです。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」と指摘されています。金星のマスターが「天皇」や「藤原氏」の祖先とコンタクトしていた可能性もあったといわれます。現代でも金星のマスターとのネットワークが日本にもあったといわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。太古のインドの阿修羅が崇拝していたのが金星のマスターだったといわれます。

 

・平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔と言われます。平家と源氏が争った背景には、プレアデス星人とオリオン星人の対立・争いがあったのかもしれません。当然ながら、異星人(タイム・トラベラー)の末裔ということになるのでしょうか?

藤原氏」の独特の権力欲も異星人の背景があったのかもしれません。その権力の源泉は、「藤原氏」が神と天皇を結びつける役割を果たしたといわれますが、その地位を独占化・特権化したようです。それで他の氏族が対抗できなくなっていったようです。進化の大きく違う宇宙人種族は、互いに抗争するようになる宿命が太古からあったようです。「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。異類混血がスター・ウォーズの原因だともいわれます。

 

高天原はスバルにあるという説もあるようです。太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきて、人類を創造して、人口を増やして、「文化神」として、当時の住人たちに生活の技術を教えたといわれます。

 「日本の歴史は、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いてきたのであり、それが歴史の真相であった」といわれます。この“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られ、後者はさらに親高天原と反高天原に分かれたといわれています。

「これまでわが国の天皇家天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたり、セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰である」といわれます。「なおヤペテ系氏族はスバルと同じ牡牛座のアルデバラン(ヒアデス星団の赤星)信仰と考えられる」そうです。

「この地底世界の実体は不明だが、一部にはプラズマ亜空間説が出されている。空間が歪曲して異空間へとつながっているという説明もあり地底世界というより、別次元の世界と考えられる」といわれます。人間の死後の世界の幽界と霊界のようなアストラル界とエーテル界を創造し、そこに住んでいる高度に進化した異星人(神々)の世界は、私たち一般人は分かりません。「厳密にはアガルタとシャンバラを区別しなければならないようである。つまり、ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである」といわれます。北欧神話では「2種類の進化の違う宇宙人種族、アース神族ヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治を行った」そうです。日本でも日本神話に登場する神の分類として、国津神(くにつかみ)と天津神(あまつかみ)がありますし、スサノオ対アマテラスとか、2種類の宇宙人種族の対立・抗争があったそうです。

 

藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる」といわれます。藤原氏は、かなり進化した異星人の末裔だったようです。金星のマスターの種族の末裔なのかもしれません。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。

  「このヤペテ、ハム対セムの対立は天界で天の父なる神に反抗した堕天使に対してヤハウェ(またはミカエル)が天使の三分の二を率いて天の父なる神の側につき、堕天使とそれに従った三分の一の天使を地底世界に落とした事に遡る。セム系対ハム系、ヤペテ系の対立で、後者がヤハウェ側と天使側の半分ずつに分かれたことで、三分の二対三分の一となる」といわれています。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

  「セム系民族はエンキの北極星、北斗七星信仰、ハム系民族はエンリルのオリオン信仰であった。我が国の神社の大半がスサノオニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰であり、ハム系の神々を祀ったものであった」といわれます。藤原氏」は、ネガティブな宇宙人(シリウス人)の末裔だったのかもしれません。天皇と神との繋がりをする職務が昔の「藤原氏」の役割だったという怪説もあるようです。「藤原氏は、鎌足が中臣氏の出身であるため、祖は中臣氏と同じく天児屋命(あめのこやねのみこと)と伝える。通称は春日大明神」と指摘されています

 

・「イザナギの黄泉の国訪問譚はギリシア神話のオルペウスの話がモデルで、途中で約束を破って振り返って見たため永久に妻を失ったエピソードなど同一のものである。なお、イザナミのいた黄泉の国は地底世界でアガルタ(シャンバラ)である。大伴氏と物部氏天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった」といわれます。シャンバラには、パスカルなどの不死になった地球の偉人がいるともいわれます。アトゥリアの首都シャンバラは、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置しているともいわれますナチスの教義では、 アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっているといわれます。

  「ハムもセムもノアの子としてアースガルト、アガルタ、シャンバラという地底に起源をもつが、北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている」といわれます。世界の神話では2種類の異星人(神族)の対立がテーマになっているものも多いようです。

 

・「シャンバラとアースガルト(アガルタ)は対立関係にあった。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされている。セム系は“文”の性格が強く、ハム系、ヤペテ系は“武”の血脈である。ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として避難している」といわれます。

  「この我が国におけるセム系とハム系、高御産巣日神系(たかみむすび)と神高巣日神系(かみむすび)が、天皇家を間において対立・抗争してきたのが日本の歴史で、しかもそれは国民の一割前後の民族の抗争であったとする」といわれます。日本の歴史においても異星人の末裔の「氏族」の対立・抗争や戦争が多いといわれます。宇宙人との何かネットワークがあったのかもしれません?「天孫降臨の地は飛騨である」といわれます。

 

・「スワティカ(卍)は、もともと宇宙エネルギー発動の神聖な表現である。北欧神話のアースガルトがインド神話のアガルタという地底世界への信仰を有するトゥーレ協会という一種の秘密結社で、ヒトラー自身が、その地底世界を求め探検隊をチベットに送ったり、そこで知りえたものと思われる。ナチスとアガルタの結びつきについては多くの人が論じている。有名なスウィフトの『ガリバー旅行記』もケルトによる地下世界探検譚を集めて書かれたものである」と指摘されています。

  ナチスをはじめ歴史のおぞましい虐殺・戦争の歴史には、ハム系とかセム系とかの血流の対立・抗争が底流にあるという説もあるそうです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反抗したという太古の物語は、現代では「天使と悪魔」、「キリスト教会とイルミナティ」の争いとかの流れになっているようです。フランス人のラエルというコンタクティで有名なサタンと呼ばれるリラ星人は「実験室で人間を創った」といわれ、一方、シリウス星人は「遺伝子操作か思念(?)で人間を創った」そうです。また、シリウス星人は遺伝子操作で人間がぞっとする生物を作ったので、神に嫌われたそうです。そこで、神は地軸を動かして天変地異を起こして、モンスター・タイプの生物を全滅させたといわれます。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。イルミナティはサタン(リラ星人)に関係しているグループもいるのでしょうか。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」といわれます。イルミナティは宇宙連合では、どのような役割をしているのでしょうか。

 

・グーグルは、既存のスーパーコンピューターなら1万年かかる計算を200秒でこなす量子コンピューターを開発したといわれます。エイリアン・エンジニアリングでも関係しているのでしょうか。太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきたそうですが、彼らのエイリアン・エンジニアリングは、人間には理解不能のようです。

「この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンシオニスト」と戦っていた」といわれます。両者の争いは現代でも続いているといわれます。ナチスの教義では、 アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっているといわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれますが、この方面の研究は、アバブ・トップシークレットなのかもしれません?人間の感覚を遥かに超えた異星人(神や悪魔の)異常な憎悪心等は、私たち一般人は、理解できません。

 

・「サナトクマラは、シャンバラと金星を行ったり来たりしているマスターで、彼は、百戦錬磨の戦士だ」といわれます。シャンバラには、パスカルなどの不死になった地球の偉人がいるともいわれます。「シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がいた」といわれます。このように人類の歴史において、だれも認識できない程度に、神や天使、大天使や堕天使が深く人間の生活に関わっているといわれます。

しかし「大天使や堕天使を崇拝すべきではない」と語られています。神と悪魔の理論的、実際的な混乱は、情報操作により歴史上、随所に見られるといわれます。政府内部のそのまた奥にある、合衆国大統領でさえ手のだせない領域に、UFO目撃事件の開示を強い力で押さえこんでいる権力者グループがいるといわれます。

 

・「このとき日本にやってきた龍神を「国常立尊」という。また国常立尊を守護して渡来したインドの最高神が「ヴィシュヌ」である」といわれます。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいといわれます。日本神話に登場する神の分類として、国津神(くにつかみ)と天津神(あまつかみ)がありますが、詳しいことはよく分かりません。

インドの『マハーバーラタ』は、古代に核戦争があったという物語ともいわれます。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるといわれます。インドラのサブハー(空中宮殿)は、全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動できるといわれます。

 

物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐったといわれます。ニギハヤヒ命はニニギノ命の兄であるといわれます。

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、日本神話で、天照大神の孫。天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)の子といわれます。皇室の祖先で天照大神の命令で、葦原の中つ国を統治するため、高天原(たかまがはら)から日向(ひゅうが)高千穂峰に天降ったといわれます。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、木花開耶姫(このはなのさくやびめ)を妻とし、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)を生んだそうです

記紀神話などでも、この金星・火星からの平和統治部隊を【天孫降臨】と言っております。この部隊の隊長の名はニニギノミコト(金星人)でありましたが、この方が天皇の始祖であると私は推察しております」と言う説もあります。

金星のマスターは昔から「藤原家の祖神」であった可能性もあるといわれます。秦氏も「文化神」「技術神」の要素があったといわれます。

北海道のアイヌの文化神であるオキクルミカムイが、古代に宇宙からやってきた宇宙人であると指摘されています。

 

・神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれていると語られています。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。

  「ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである」といわれます。「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」そうです。藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきたそうです。我が国の神社の大半がスサノオニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰といわれます。天の磐船(宇宙船)に乗って日本に降臨した宇宙人の種族の末裔の氏族が、勢力争いをして、日本の歴史を形成していったようです。宇宙人の出身により、それぞれの一族に分かれていったといわれます。権力を握った藤原氏は、神と天皇を繋ぐ役割であったといわれます。宇宙人は多くがタイム・トラベラーであるといわれます。

 

ニギハヤヒとニニギの記述に異説があるようです

ウィキペディアWikipediaによると>

ニギハヤヒニギハヤヒノミコト)は、日本神話に登場する神。『日本書紀』では饒速日命、『古事記』では邇藝速日命と表記する。別名、櫛玉命(くしたまのみこと)。天照国照彦火明櫛玉饒速日命ともされる。物部氏、穂積氏、熊野国造らの祖神と伝わる。

古事記』では、神武天皇の神武東征において大和地方の豪族であるナガスネヒコが奉じる神として登場する。

 

また「ニニギ」は「天照大御神の命令を受けた建御雷神と天鳥船神が大国主から国譲りを受けて葦原中国統治権を確保する。 その後に天照大御神の命により、ニニギノミコト葦原中国を統治するため高天原から地上に降りたという。これを天孫降臨と呼ぶ。

 

シリウスの二連星システムは、決してこと座文明に吸収されたことも、こと座の植民地にもなったこともないと語られています。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。「彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に天国に立ち寄っている」と述べられます。

爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させていると述べられます。

  「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人と述べられます。竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます。

「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあったと指摘されています。

シリウス星からやってきた宇宙の神である彼らは、今もなおオリオン座との絆を大切にしています。それはひとえにオリオン座が、彼らの祖先である太陽族の故郷であるからです」といわれます。

 

スメラミコト(太古の天皇)はシリウスからやってきたといわれます。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島津軽半島十和田湖周辺から秋田県の一部に展開したといわれます。「平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏セム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争い」といわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔と語られています。「源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウス北極星、北斗七星の戦いということになってくる」そうです。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。日本民族の原郷はプレアデスにあるという説も有力でした。プレアデス人は古代リラ星人の末裔といわれます。

 

amazonに「物部氏」と打ち込みますと931件の書籍が分かります。歴史研究家にとっては「物部氏」は面白い研究対象のようです。私たち一般人は、歴史研究家ではないので「物部氏」については知りません。が、さまざまな興味ある点があるようです。「進化した宇宙人」、その眷属と末裔と考えますと理解が進むのかもしれません。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしている」そうです。人間を創った異星人が、当初、人間に農作物の作り方や生活の仕方を教えたようです。最古のシュメール文明も宇宙人が指導したそうです。人間タイプの異星人は識別できませんが、神や天使が文明を起こして、異類異形の異星人は絵画や像に残っている場合もあるようです。

 

・現代でもアマチュアの天文マニアが、月の表面を望遠鏡でビデオ撮影していたら、月の表面を高速で移動する大型のUFOを撮影したそうです。月については、人類が着陸して、人工衛星からの写真も豊富なようですが、謎が多い衛星のようです。活発な異星人の活動もアバブ・トップシークレットのため、何も私たち一般人は、知らされないそうです。物部氏は宇宙人の末裔で、日本人に経済活動を教えていたようなのです。古代の経済活動といいましょうか、その物々交換から始まった経済活動を教えた太古の日本のフリーメーソンだったのかもしれないそうです。物部氏は時空を超えた宇宙人の末裔だったのかもしれません。

  シャンバラは都市規模の超大型宇宙船で、そこには世界の偉人が生きているといわれています。死んだ人間が「生きている」と言う概念は、人間の死後の幽界や霊界で、はっきりと自分で自覚するそうです。しかし、幽界で自分が死んだことを認識しない人々もいるそうです。幽界では親に会えるそうです。小柄なリラ星人のコンタクティ、フランスのクロード・ボリロン・ラエルによると、エロヒムの「不死の惑星」で、キリストやブッダマホメットのような聖人と会った、と手記に書いているようです。キリストはアプ星人ですから、アプ星人のキリストと会ったということでしょうか。