日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

また肉体をもたない生命体の存在を把握したり、交信したりできるようになります。彼らは死者や、人間ではない生命体、あるいは、自分のガイドと呼ばれる存在です。(11)

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/7/14)

・ネット情報による東京オリンピックパラリンピックについての記事を見ますと、

大会経費は1兆6440億円
もともと招致段階では7340億円だったのに、あれよあれよという間に膨らみ続け、東京五輪パラリンピック組織委員会が昨年12月に発表した第5弾予算は1兆6440億円。 ちなみに、新型コロナウイルスの感染拡大による1年延期に伴い、前年に発表した第4弾予算より2940億円も増えた。2021/04/06」と報道されています。

 

とうとう東京は無観客オリンピックになりました。

しかしながら、施設等の全体のコストは3兆円とか4兆円とかという話もあるようです。私自身は詳しくは調べていませんが。

確か2011年の東日本大震災の前には、予算が5000億円のキャッシュが東京都にあるので、オリンピック・パラリンピックを招致するという話だったようです。荒川洪水危機説も出てくる異常気象の大雨になる現在の状況です。お祭りに浮かれて、洪水被害になるのはお断りです。異常気象の災害大国なので税金の無駄遣いを禁止して災害対策費に充当すべきだといわれます。一つでも多くの堤防を補強すべきだそうです。

イベント戦略の費用対効果の算定予測も難しいといわれます。イベント戦略で経済波及効果を狙ってもパンデミックで夢と消えたといわれます普通の政治家だったら、2011年の東日本大震災が起きた時点で、東京オリンピックパラリンピックの招致を中止したといわれます。2013年9月に開催都市が東京と決定されました。

この7月の段階で中止を叫んでも実務的ではないと指摘されています。なんとかパンデミックの収束と東京五輪の成功を祈りたいものです。

 

ヘミシンクという技術は、日本でも紹介する人が増えているようです。ヘミシンクのユーチューブの動画も興味深いものがあります。坂本政道氏によるヘミシンク・モンロー研究所が知られているそうです。ヘミシンクの技術は大変便利な利器のひとつかもしれません。

人間の死後世界は、世界中で多くの人々、書籍に言及されています。人間の死後世界の精霊界や霊界において「天使」に遭遇して、いろいろな相談をして、それから「転生」を決めるといわれます。ですから、人間の死後世界を創造したのは、造物主やシリウス星人系列の宇宙人だったようです。

 

・堕天使と言われた宇宙人も異常に進化しているという説もあります。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われていますが、現代でも獣人やモンスター・タイプの生物やバイオロボットを作り、スター・ウォーズをしているのかもしれません。惑星規模の宇宙母船を作れるテクノロジーだそうです。「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である」といわれます。想像を絶しますが「事実は小説よりも奇なり」なのでしょうか。

そしてネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているといわれます。

最も進化した宇宙人種族でもネガティブなシリウス星人がいて、大宇宙を混乱に貶めているといわれます。ネガティブなシリウス人が異類混血をすすめているので、頻繁にスター・ウォーズが起こるのかもしれません。素晴らしいはずの造物主も「気の狂った下級の神だ」という説もあるようです。「ナチスは邪悪なマスターに操られ、金髪碧眼のノルディックの血族間で交配を行うプログラムを煽動したのである」といわれます。

 

グノーシス主義は、反宇宙論( 宇宙自体は善なるものではなく、むしろ悪であり、受け入れるべきではないという思想 )・反造物主( 造物主は狂った下級の神であり、従うべきものではないという思想 )という点でヒンドゥー教と異なり、邪悪なものだとしても造物主を認めるという点で仏教と異なる」と指摘されています。造物主や神についての現代の情報もありません。

「プタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」といわれます。神が創造した、すべての生き物は、この世で目にすることができます。つまり、神に反逆した堕天使がモンスター・タイプの普通には目に見えない妖怪を創造し、アストラル界(地獄)から、時々人間とコンタクトしていたようなのです。堕天使が、他者多様なアストラル界(低層4次元)の生物を創ったのですが、たいていはUMA(未確認動物)と呼ばれているのかもしれません。「獣人」もグレイのように異次元移動ができるのかもしれません。

 

・「“目覚めた意識を持つ熟達士(アデプト)”が再生するのは、シリウス星においてである」といわれます。「たいてい毎晩、睡眠中に魂体でシリウスに行っている」人々も増えているそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いそうです。

 

・造物主や神々の世界も私たち一般人には、理解不能です。4次元の宇宙人と5次元の宇宙人の対立・戦争、神と堕天使ルシファーの対立・戦争が延々と続いているといわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

獣人やモンスター・タイプの生物やバイオロボットを造り神に反抗しているのでしょうか。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。シリウス星人のグループには、ネガティブなグループとポジティブなグループがあるそうで、“暗黒勢力”と“光明勢力”の対立を生んでいるそうです。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるそうです。進化した2種類の宇宙人が、対立抗争、戦争をしているそうで、広い宇宙ではスター・ウォーズも核戦争は頻繁に起こっているそうです。

古代の地球には、地球の支配権をめぐって争っていた二つの主要な宇宙人のグループがありました。彼らは琴座(リラ)人とシリウス人である」という説もあります。

進化の程度が違う宇宙人が相互に遭遇すると、対立し戦争になり一方の異星人種族が全滅することもあるようです。それは、地球でも太古から争いや虐殺・戦争が頻繁にあり、種族や国家の滅亡も歴史を見れば常にあったことと同じようです。アメリカ大陸のインディアンの種族も、新大陸にやってきた西洋人によって、ほとんど全滅させられたといわれます。

 

・「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。地球の「歴史は繰り返す」といわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。現代でも争いや虐殺、戦争が絶えません。異星人が人類を創造したとき、互いに殺し合う本能「さっこう」という遺伝子を入れたからだという説もあります。

「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」ともいわれます。そして、大宇宙では電気生命体との戦争>もあったそうです。

プレ・レムリア時代は、地球が他の惑星から来た「電気生命体」の集団に侵略戦争が仕掛けられた時代でもあった。地球人類は自己防衛を試み500年も続いたこの戦争において、最終的に勝利を収めている。その電気的存在にしても、芯からの悪者ではなく、移住のための新天地を求める科学者集団にすぎず、彼らは、実に気の遠くなるような距離を旅してやって来たのである」と指摘されています。

 

・米政府は宇宙協定を結ぶ相手を間違ったと指摘されています。しかしながら、人間タイプの宇宙人は「リバース・エンジニアリング(逆工学)」の提供を米政府に断ったといわれます。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。プレアデス人は古代リラ星人の末裔といわれます。米国政府を手玉に取る怖ろしい宇宙人のようです。「プレアデス/プレヤールの年代記に良心のかけらもない卑劣で地球人類を服従させようとする陰謀的と記されているギゼー知生体である」宇宙人種族と結びついているのかもしれません。

スチュアート・A・スワードローによると「<リゲル  米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー>
・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。

・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。
・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。
・軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている」と記載されています。

イルミナティを含む影の集団(闇の勢力)がどんな時代にも「奥に隠れて」シナリオを描いて仕掛けるそうです。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」といわれます。しかし、「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。

 

 

(2017/1/30)

 

ヘミシンクという音響技術で、「あの世」の世界を知ることができるということで、熱心なファンもいるといわれます。「あの世」のヘミシンクのCDも売られているようです。Amazonに「坂本政道」といれますと、105件の書籍がわかります。バシャールに関する本も多いようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」とのこと。それがエササニ人のバシャールといわれます。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が、非常に増殖しているともいわれます。グレイの人間化がすすんでいるともいわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。クイントニアの異星人もグレイのような宇宙人といわれます。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ともいわれます。

 

・グレイの長身体として、「リゲル人」が知られています。「地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船である。分断して征服することを画策する彼らは、リゲルとともに海を沸騰させたり、大地を焼き焦がしたりしたように、暴虐さで有名である。りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている」ということで、「リゲル人」は宇宙人の過激派だったようです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理支配しているといわれます。「神々」のコンタクトの途上に、龍神グループとのコンタクトがあるようです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。牛神がテクノロジー龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。「そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」ともいわれます。竜座人(ドラコ)の存在が宇宙人の関係を一層複雑にしているといわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。

           

・宇宙の一部を壊した大規模な超太古のスター・ウォーズは、「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」シリウス星人と「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)と呼ばれる琴座のリラ星人との間に、「異類混血」が原因で争われたといわれます?

  天使団の3分の1を率いて神に反乱した堕天使ルシファーの物語は「天の戦争」の人類の記憶なのかもしれません。

  バブルが崩壊して経済危機が社会問題化して、困窮した大衆による暴動が起こるという中国の近未来の社会シナリオは根強いといわれます。暴動に対しては、厳罰で対応する中国政府に対して、人民解放軍の内部で2派に分かれて対立するという 荒唐無稽なシナリオもあるといわれます。毛沢東の「銃口から政権が生まれる」というほど、歴史的にも人民解放軍のほうが、中国共産党よりも上位であったと語られています。

  「グレイは核戦争を繰り返して、肉体が放射能で退化した人類の未来から来ているタイム・トラベラーだ」という 、これも地震兵器と同じように荒唐無稽な話もあったといわれます。

  グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。長身のグレイ・タイプのリゲルは、「りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である」という情報です。ネガティブなオリオン・グループのようです。

 

・人間との交雑種を創るために異類混血を行った模様で、それが原因でスター・ウォーズがよく起こったようなのです。「遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていた。タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために、主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取り出した。タウ人は自らの種が滅ぼされる前に、グレイたちを追い出した」という神話があるようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。したがって、リゲル人もかなり「人間化」しているのかもしれません。異類異形のものが異類混血や遺伝子操作などで「人間化」しているのかもしれません。「アヌンナキが2012年に戻ってくる」という話もありましたが、異次元宇宙の事は、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

  「最近になってロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をりゅう座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている。身長は、およそ170センチである」との情報もあるようです。

  ネガティブな宇宙人によるアブダクション(誘拐)や「異類混血」は、スター・ウォーズの原因となったともいわれていますが、高等知性体の宇宙人間の争いは、凄まじいようです。今なお一部では続いているという話もあるそうです。世界中の伝説の中には異類婚姻譚が豊富にあるようです。

  人類はどれだけ進化しても神人にはなれないようです。遠い未来には長身の「神人」と小人に退化した「未来の人類」の2種類になるという話もあるそうです。

  「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」は、シリウス星人ですが、この種族とコンタクトができれば、非物質的な種族とつながりができることでしょう。危機感を持っているイスラエルは米国にいる異星人と積極的にコンタクトしているようです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人については、ニルヴァーナ(涅槃・天国)にいる元地球人からの米国のチャネラー(霊的交流者)によって、情報が得られています。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」といわれます。

  ゲイ(LGBT等)の現象とかさまざまな不思議な地球上の現象も宇宙人が関与しているといわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」という説もあるようです。ナチスヒトラーアルデバラン星人というアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だった異星人に「人格転換」されたともいわれます。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」といわれます。「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ」といわれます。またヒトラーはゲイ(LGBT等)だったともいわれます。

  ロシアやイスラエルなど他の国々も異星人とコンタクトしているようですが、国家的な危機感からか、エイリアンの超テクノロジーを喉から手が出るほど欲しい国が多いのでしょう。ロシアには昔から奇怪な宇宙人の話も多いそうです。「エイリアン・エンジニアリング」の研究が、秘密裏に行われているのかもしれません。

  日本に関係する異星人、神々とのコンタクトもあるようなのですが、国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを獲得するようにしなければならないでしょうか。ちなみに日本にも、昔から異星人が飛来している話が多いようです。民話の中には異星人が関係している伝説も多いようです。

 

・宇宙人の情報は、メイジャーなものにしていかなければならないでしょう。「何も知らせない」ような、いつまでも『厳秘』扱いにしておいてはいけないでしょう。

  「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承の「異人」はオリオン星人だったようです。異人の「非条理な話」も多いといわれています。人間の感覚では「異人の非条理」が理解できないそうです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ようです。また「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」そうです。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」そうです。

  坂本氏は米国のモンロー研究所を紹介した日本人の一人だといわれます。あの世との境界、向こうの世界への架け橋は、いつの時代でも多くの人の関心事と語られています。フォーカス27の「向こうのモンロー研究所」は存在するのでしょうか?!

 

・ドイツの独裁者ヒトラーは、アガルタのシャンバラの超科学、超兵器を入手しようとしたが間に合わなかった。が、現代の米軍も異星文明の超兵器を入手しようと秘密基地エリア51(ラスベガスの北北西約200キロにあるネバダ州のネリス射撃場の一部)を作ったとマスコミは喧伝しているようです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

  米軍はすでに核兵器以上の超兵器を入手しつつあるとペンタゴン関係者のリークはあるといわれます。「約0.1パーセントだけが、人類またはヒューマノイド」ということですが、『人型を保つ』ということで、異類混血をめぐってスター・ウォーズが起きたとも語られています。

  異星人情報を『厳秘』にしてシャットアウトするのは、宇宙には多種多様な種類の知性体・生物がいることを知らせないという政策にも原因があるといわれます。

  太古にネガティブなシリウス星人もいて、そのネガティブなシリウス星人は、遺伝子操作などをして、人間が嫌悪するような生物を創り神に嫌われた神話もあるそうです。単に嫌われたばかりでなく、神は大洪水や大天変地異を引き起こし、その生物を全滅させたという「ノアの箱舟」の物語もあったようです。「人の形をめぐる争い」は全宇宙にわたる普遍的な争いだといわれます。

 

・映画や実写フィルムなどによく出てくる、小柄な異星人グレイは、宇宙探検用のバイオ・ロボットだという話が有力なようです。しかし、人間とのDNAの混血種など、多種多様な種類がいるようです。ちなみに、日本の伝承にある『河童』は、グレイの一種の宇宙人だったといわれます。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいるといわれます。宇宙母船には人間タイプのバイオ・ロボットもいるという話もあるようです。

  「グレイの後に金髪碧眼の人間タイプの宇宙人、ノルディックが来て、その後に東洋人タイプが来た」そうですが、50年以上も『厳秘』扱いのため、詳細は不明です。アリゾナ州セドナは、UFOで有名で、多くの人が確認したといわれます。

  ハリウッド映画によく「顔形を変える」宇宙人が登場しますが、遥かに進化した異星人はそのようなことも可能になるようなのです。宇宙人の超能力は多くの書籍に言及がありますが、私たち一般人の想像を超えることが多いそうです。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーだといわれます。「動物タイプの宇宙人も多い」とカナダのコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)が報告しているそうです。「鬼」のような恐ろしい形相の宇宙人や「人肉食の宇宙人」もいたらしいのですが、記録は抹消され別の宇宙へ去ったようなのです。宇宙人には動物タイプは3割ほど存在するともいわれます。

 

・もっと遥かに進化して神々と呼ばれるようになるとインド神話にあるように。化身といいましょうか、「姿形」をも変えれるようになるようです。ここまでくると魔法の世界、ファンタジーの話になるようです。『憑依』の遥かに進化した形なのでしょうか。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。時空を超えた宇宙人の「この世」への介入・影響力は普通人は分からないそうです。タイム・トラベラーが「この世」を支配しているともいわれます。

  アヌンナキという宇宙人と遺伝子操作の話も豊富です。堕天使ルシファーやサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人は、『遺伝子科学者の一団の名前』だそうです。「不死の惑星」のリラ星に行ったというフランス人のクロード・ボリロン・ラエルも「クローン人間」などで、米国で社会問題を起こしたそうです。ちなみに「木星の衛星エウロパの神々が地球征服のために侵入、天孫降臨の神アヌンナキと自称」という説もあるそうです。「シリウスの「テクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」といわれます。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

  キャトルミューテーション(動物虐殺)やアブダクション(誘拐)、遺伝子操作などの生体実験、ゲイの宇宙人、「クローン人間」、爬虫類人型宇宙人(レプティリアン)などキリスト教の道徳的な社会規範と反することが多いので、「宇宙人」というと情報封鎖・統制されることになるそうです。異人の「非条理な話」も多いといわれています。人間の感覚では「異人の非条理」が理解できないそうです。

 

・「ネガティヴなシリウス星人が遺伝子操作などをして人間がぞっとするモンスターのような生物を創り『神に嫌われた』そうで、神が洪水などの天変地異を起こしモンスターたちを絶滅種にした」という神話があるそうです。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。

  米国の空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。アメリカは太陽系の他惑星と外交的対話を続けており、ワシントンには金星・火星・冥王星公使館があったといわれます。「異星人による遺伝子操作による人類創造説」が増えてきていますが、正規の教科書に載らないと新聞にも載せられと語られています。

  「オリオン大戦」は「堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反逆した」という「天の戦争」という人類の記憶となっているといわれます。が、宇宙を2分した大戦争で、宇宙の一部が壊され、今もそのままになっているそうです。ネガティヴとポジティヴな時空を超えた不死の宇宙人の対立・争いは今も続いているようなのです。

 

 

 

(2020/5/24)

 

・異星人の食事と排せつは、それぞれ進化の程度に応じて特徴があるようです。動物を食べなくて、魚や野菜や果物の菜食だとか特徴があるようです。異星人は進化の程度に応じて、食事や排せつが人間と異なってくるようです。興味深いものです。小さな丸薬のような物のみで栄養は十分だとか、宇宙人の食事に関しては種々の話があるようです。

たとえば、グレイは、食事も排せつもせずに皮膚から栄養を摂取するといわれます。どのようにするのでしょうか。進化した異星人のクラリオン星人ですと、食事はとっても、人間のように消化器官で消化されて排せつするトイレが必要ではないようなのです。人間でも食事をせずに何年も生きている例があるそうですが、この場合は「プラーナ」で生きているという説もあるようです。人間に混じって疑われないように、食事をしている形をとるのかもしれませんが、詳しくは分かりません。あまりにも人間と形態が違えば、すぐに見つかりますが、雑踏に混じっても識別できない宇宙人が多いといわれます。

 人間の死後の世界の精霊界や霊界は、人間は食事も排せつもする必要がないのですが、食事を取ることを忘れられない人々には、それなりの食事の形態があるといわれます。詳しくは分かりませんが。霊体や幽体での生活は、アストラル界やエーテル界で生きていくのですが、食事や排せつは必要はないといわれます。人間をゲストとして、大型宇宙母船や異星の都市では、食事やトイレやシャワーの用意がしてあるといわれます。マオリッツオ・カヴァーロのようにコンタクティが体験を報告する事例は増えてきていますが、毎年、少数の地球人が宇宙旅行をしているそうですが、安全のために体験を語ることは禁止されているようです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます

「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。このような幽体や霊体になると食事や排せつは必要にならなくなるようです。宇宙人は、波動を上げて、自由に幽体や霊体で行動ができるようです。宇宙人の食事や排せつ、トイレの問題は非常に重要です。進化したクラリオン星人は、飲み物は取るそうですが、小便はする必要がないのでしょうか。クラリオン星人の内臓器官はどうなっているのでしょうか?

クラリオン星人については「食べます。しかし、我々のように食べ物を胃袋で消化してから吸収するというプロセスを経ず、食べ物というか、取り入れたものはすぐにエネルギーとして昇華/消化されるのです。それは植物が光合成をするような感じで、ダイレクトにつくり出してしまう。ですから、器官が違うんです。そして、彼らは実は排せつをしないのです。彼らは、固体の物質をそのまますぐにエネルギーとして変えていく力があるわけです」と指摘されています。

 宇宙人の生活や性生活、またその社会生活は、人間の常識を遥かに超えた超テクノロジーの世界であり、異次元世界であるアストラル界やエーテル界の膨大な情報がアバブ・トップシークレットにされていると指摘されています。人間の死後世界で登場する進化した異星人である天使のように、クラリオン星人は、幽体か霊体で人間の死後世界の精霊界や幽界にも進出できるといわれます。この段階ですと人間は「夢」の中でのみコンタクトできるといわれます。神仏(進化した異星人)や死者が夢枕に立つといわれます。

クラリオン星人のようにウォークイン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態を容易にとれる進化した異星人も多いといわれます。物質化・非物質化が自由にできるそうです。いわゆる「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」といわれます。また幽体や霊体ですと寝る必要もないといわれます。

 

・アガルタのシャンバラについては、マオリッツオ・(カヴァーロ)は、昔からヨーロッパにある説と似ていますが、異次元世界のことは、明確には分からないようです。やはり米国人の異星人に関する書籍のほうが、昔から豊富にあるといわれます。ウォーク・イン(憑依)やワンダラー(転生)の形で「人はみな、記憶を失った異星人」であることを実証しているようです。天国に自由に出入りして、人間の転生や人間への憑依を自由に操作できるシリウス星人は、太古に「人間がぞっとする生物を遺伝子操作により創造したために、神に嫌われた」という話もあったといわれます。マオリッツオ・(カヴァーロ)は、最近のイタリア人のコンタクティなのですが、日本からも最近のコンタクティは出現していないのでしょうか。

 

・「文書はまた、約160種のエイリアンの存在が確認されていることも示している。墜落現場での調査記録とともに、科学的考察から導かれたエイリアンの種別と生物学的要素、言語に至るまで、詳細な情報が残されていたのだ」といわれます。またアメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。毎年、確認される宇宙人は増えてきているのでしょうか?宇宙連合に所属する者とオリオンETグループに属する者がいるようです。

アバブ・トップシークレットのため、どこまでが真実で、フェイク情報なのかもわかりません。フェイク(偽)・情報、フェイク動画も多いといわれます守秘義務違反で刑務所に入っている人もいるようです。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だといわれます。第2次世界大戦前において、シオンの長老の議定書では「大衆は3S(スポーツ、セックス、スクリーン(映画))で政治を忘れさせよ」という政策もあったそうです。「UFOも大衆に知らせるな」という政策が、戦後続いているといわれます。

 目で見る金星や火星や月は、砂漠のような荒廃した地帯ですが、それぞれの目に見えないアストラル界の世界を「幽体」で案内されたという説もあるといわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。進化した異星人は自由自在に「幽体離脱」ができるようです。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」といわれます。

現代では『となりの宇宙人』(半村良)(1975)という小説もある具合に、社会に浸透した宇宙人に憑依された人間が一般的になり識別は困難になっていると指摘されています。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。

「映像の時代」で、カメラや防犯カメラが驚くほど普及して、写真やビデオに奇妙な映像や写真が写るケースが増えてきているようです。You Tubeの怪奇映像やUFO映像も膨大なものです。不思議な事件や事実も膨大な量で、情報は世界中に拡散しているようです。

昔から人類に関与してきた異次元の“遥かに進化した異星人”の話は「伝奇伝説」、「伝承」として伝えられているといわれます。『歴史人物怪異談事典』も出版されています。「宇宙は永久に怪異に充ちている」といわれます。

 

・1945年から15年間地球で活動したエイリアンは、黒服の男(ブラックメン)となって現れたといわれます。『宇宙人第0の遭遇』という本においては、「マインド・コントロールを受け南極秘密基地に拉致された全体験、空飛ぶ円盤と異星人の正体を明らかにした瞠目の書。アダムスキー、マイヤーと並ぶ三大コンタクティの原点」という説もあります。またベンダーが行方不明になったということで、ブラックメンにアブダクションされたのではないかという奇妙な話のようです。

 

・コンタクティのベンダーの話は、1983年の米国のテレビドラマ「V ビジター」を連想させます。当時、日本でもテレビ放送され、話題を呼んだといわれます。あらすじは、ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると「ある日、巨大なUFOのマザー・シップが地球上に飛来した。人間と何も変わらない容姿を持ったエイリアン“ビジター”は、全人類に修好を約束する。しかし、彼らの真の目的は地球上の豊富な水資源の略奪、そして食料としての人間を捕獲することであった。しかも彼らの実体はヒト型爬虫類だった。 “ビジター”達の真の目的を知ったレジスタンスは、“ビジター”を撃退すべく行動に出る」というものでした。レプティリアン爬虫類人)については、完全に人間に擬装できるけれど、本質、真の姿がレプティリアン爬虫類人)であるというものです。また「卵生」という点でも大きく人類と違います。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。ちなみに、ペンタゴンに異星人が滞在していたという話の本は、『大統領に会った宇宙人―ペンタゴンの宇宙人極秘報告』(フランク・E・・ストレンジス)(たま出版)があります。

 

ナチスと南極地下基地のつながりがありますし、現代でもナチスの第4帝国と惑星規模の宇宙船を運用するカイパーベルト・エイリアンの話もあります。米国のスチュアート・A・スワードローによると「1990年代にすでに70種類以上の異なる種族のエイリアンが地球を訪れていると告げた。しかもこれらは地球人種と敵対する性質のエイリアンばかりで、2002年から2003年にかけての最終報告では、その種類も217に跳ねあがっている」そうです。「インセクトイド(昆虫型エイリアン)」「ライオンピープル」「シリアン(シリウスA)」「キーロット」といったグループに分けることができる多様なエイリアンが、カイパーベルトに集結しはじめているというのだ。これをスワードロウ氏は「カイパーベルト・エイリアン」と呼ぶ。しかもカイパーベルト・エイリアンは、南極の地下に拠点を置くナチス第4帝国ともつながっている可能性が高いらしい。

「1938~1944年にかけ、ナチス南極大陸の地下に巨大基地を造って、研究プロジェクトを展開していた。一帯はベース211、あるいはニューベルリンと呼ばれていた。 この基地で、時間旅行や次元間移動の研究が行われていた。ナチスが共同作業のパートナーとして選んだのが、カイパーベルト・エイリアンなのだ」。「第4帝国と提携関係にあるカイパーベルト・エイリアンに対しては、イルミナティの目的は、世界統一にほかならない。世界をひとつの政府――世界政府――にまとめてしまえば、人民の管理がしやすくなるからだ。きわめて近い将来、カイパーベルト・エイリアンと第4帝国、イルミナティがひとつになって、全地球規模の管理システムの構築が試みられることは間違いない」と指摘されています。このように宇宙人に関する話は荒唐無稽なもので満載です。異次元世界は、人間の夢の中の世界ですから私たち一般人には、理解不能です。