日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

折口の眼差しのなかにあったヤクザやゴロツキのたぐいは、そうした聖なる異人の末裔であった。(16)

 

『雑誌「ムー」2008年7月号(学研)』

 

 

 

ジュセリーノ予言:四川大地震が的中!!

9月13日に中国と日本を大地震が襲う!

・予知夢で90パーセントの的中率を誇るブラジルの予言者ジュセリーノ。世界で最も注目されている予言者>

 

・5月12日、中国・四川省を襲った大地震。死者6万人以上、負傷者25万人以上という未曽有の大惨事は、世界を震撼させた。

 

・「2008年9月13日、中国トンキン湾海南島マグニチュード9.1の地震が発生し、死者は100万人以上になる。この地震は日本の東海地方で起きる可能性もある」とのジュセリーノの予言。

 

・さらに書籍には掲載されなかったが、9月の巨大地震のほかにミャンマーのサイクロン被害、さらに「5月12日に中国で・・・・マグニチュード7.8も大地震が発生する」という予知夢を見たため、中国政府に送付していたという。

 

彼の予知は「夢見」というかたちで行われる。未来に起こるであろう出来事を夢で見て、その内容を関係者や当局へ手紙で知らせ警告を発するのだ。その記録は地元の郵便局や登記所に残している。

 

・「私の予知の10パーセントは外れています。さらに日付や場所には多少のズレがあります。大切なのは、その出来事が起こる年と月に注意すること。惨事の予知は外れてくれることを祈るばかりですが、起こるべき自然災害は避けようがありません。それでも私の予知の警告に耳を傾けて何らかの準備をしてもらえれば、未来はまだ変えることができるのです」

 

 

『シュメールの天皇家

 鷲見紹陽  明窓出版   2007/8/1



源氏は花郎(かろう)である
・源氏の“源”姓については、「魏書」以外に由来を求める考えもあり、その一つが“新羅花郎の長官”の“源花”の“源”由来説である。新羅が強国となったのは、六世紀の真輿王(24代)の時からで、王は上級貴族の15歳と16歳の子弟を花郎(かろう)(ファラン)としたが、この花郎の力によって軍事的な強国となっていったのであった。935年に新羅が滅ぶと花郎たちは、日本の囲い地(散所、院地)にいた同族を頼って渡来、やがて貴族の荘園管理者をつとめる源氏一族となったといわれる。

平氏は平山人である
・鹿島昇氏は、“源氏”は新羅の武士である源花花郎の子孫であり、平氏は同じく新羅末期の花郎だった平山人(栄仲、亀峯)の子孫であったという。

平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏セム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウス北極星、北斗七星の戦いということになってくる。源氏につらなる花郎がインドのヤードゥに遡ったように、平氏につらなる平山人もインドの部族に遡ることができるアヒール族である。

ケルト神話に見る地底世界
・先にヒトラーナチスがアガルタと接触していたことを述べたが、ヒトラーが主張したアーリア人種の復権、支配はそのために生まれたもので、アーリア人とはイランのメディアに起源を持ち、アガルタ出自のヤペテ系の血族である。ただし、この血脈はドイツやイギリスの一部の支配階級の血脈で、大部分のドイツ人やイギリス人、そしてヨーロッパ人は非ヤペテ、非ハム、非セム系で、いわゆる普通の人々であり、民族的出自を異にする。世界の人々の7、8割以上は、アダムとイブの子孫ではなく、アガルタやシャンバラとは関わりがない。

 

 

宇宙戦争
ソリトンの鍵}
光悠・白峰     明窓出版  2006/5/1


 


エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である
源氏と平家―両極を動かす相似象とは
・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。その最もたるものが、源氏と平家の争いですが、源氏はオリオンの系列で、平家はプレアデスの系列なのです。源氏と平家の発祥は違いますが、平家は西国が多いですね、源氏は東国が多いでしょう。
 広島の安芸の宮島には海底遺跡があったそうです。あの辺は超古代にプレアデス星人の宇宙基地があったと言われています。

・そして、源氏の旗は白で、平家は赤。日本の国旗は白と赤でしょう。だから、日本民族の星の起源を遡ると、オリオン系とプレアデス系ということになります。


・この二大勢力は地球の古代の歴史上ではアトランティスとレムリアで、日本では源氏と平家です。神の世界でいえば、イザナギイザナミになるかもしれません。
すなわち、物を大事にする方、精神を大事にする方という、両極のものが、歴史を動かしてきたのです。

宇宙人と地球人が協力している地球防衛軍
・ウイングメーカーというのは、タイム・トラベルをして、未来の地球の危機を回避している宇宙存在と共に作られたエージェント・グループです。宇宙人と地球人が協力して作った地球防衛軍なのですね。

・オリオンとプレアデスの話をしましたが、ゼーターレクチル、俗に言う「グレー星人」がいますね。ゼーターレクチルが一番多いのは、東洋人です。何処の国が一番多いかといえば、中国なのですね。

・エネルギーから言えば太陽が一位、月が二位、星が三位です。一番が太陽ですが、これを大日如来で表現しています。次は月で最後が星なのです。だから、宇宙の序列から言いますと、太陽を国旗にしているのは、日本だけですから、この国が世界の中心にならなければいけないのです。

石油財閥「セブンシスターズ」とは
・本当に力があるのは、イルミナティだけなのです。なぜ力があるかというとイルミナティは宇宙人の集団だからです。イルミナティとは、イルミナネーションのように「光り輝くもの」という意味ですが、宇宙から入植した人たちをイルミナティと言っているのです。その下で、働く人たちがフリーメーソンなのですね。宇宙人の斥候集団だったのです。

 



「宇宙人大図鑑」

 中村省三 グリーンアロウ  1997/2/1




チャーコン事件>1979年9月25日  米国アリゾナ州 マラナ
目撃者 ラルフ・チャーコン
<宇宙人の身体的な特徴>
宇宙人は全体的には、人間の形をしているが、それが無数のドット(点)によって構成されていた。
<宇宙人の行動>
・目撃者を説得して、自分たちの惑星に連れて来る。

・ドットマンは、オリオン座のゼティ星から来たナーテルという者だと自己紹介し、そのうちにチャーコンも自分たちと一緒にゼティ星に行くことになると告げた。

・UFOは猛スピードで南米大陸の上空を南下していた。チャーコンが目にした地上の光景ははるか過去のもので、美しい古代の都市やピラミッドが眼下に広がっていた。

・その後もドットマンは何度も出現し、チャーコンを宇宙船に乗せて、二つの大陸が沈んでいく過去の世界に連れて行ったり、未来の世界をかいま見せたりした。

・また、イグチトックという別のドットマンは、チャーコンをゼティ星に案内し美しい都市を見せてくれた。ナーデルによると太古に彼らの先祖は大挙して地球を訪れ、当時地球上で偉大な文明を築いていた民族と接触した。その際に、宇宙人と地球人の混血人種が誕生した。古代のエジプト人やマヤ人の多くが、宇宙人の血を受け継いでおり、現在はドットマンになっているという。

・その後のコンタクトの時、チャーコンは、古代エジプト人がピラミッド建設に用いた宇宙人の浮揚装置をもらっている。

宇宙人のタイプ-アパリッショナル(幽霊)タイプ
・このタイプは、幽霊のように異次元の存在ではないかと思えるようだ。宇宙人や人間とは似ても似つかない宇宙生物が含まれる。彼らは、次のような能力を備えている。
A,自由自在に物質化したり非物質化して消え失せたりできる。
B形態を色々と変化させることができる。
C,特定の目撃者にだけ出現し、そばにいる他の人には姿を見せないようにできる。
D,目撃者を含めて、物質を意のままに動かすことのできる超能力を持っている。


『地球人類28の真実』 

(上宮知樹) (今日の話題社)2004/11/1



さあ、思考しよう!
1、中立的に調整された意識がある。
2、具体的に実現化したいイメージ、夢がある。
3、今、自分は少しわくわくしていて何かをしたいという希望に満ちている。
この三つが揃っていれば、思考の現実化の準備は完了です。
次にそれらの思考の方法ですが、思い描いた夢やイメージが全て実現されたと、過去形に考えてください。

・そして、思考がなかなか現実にならないと思うときは、自分の思考法に問題があると考え、どうしたら改善できるのかを自分なりに工夫し思考を変化させて、現実を見る、リピートしてみる、この癖をつけてください。

・とにかく、時間がかるのです。無意識の不純物はなかなか見つけられないかもしれません。しかし、努力してトライしてみる価値はあります。あなたは、自分にとって貴重な教訓を学ぶことになるからです。

・あなたの出した答えにより、あなたの現実は変化しています。学びとった教訓は、あなたの財産になります。何一つ無駄にはなりません。宇宙には無駄というものはありません。あなたが無駄であったという教訓を学んだのであれば、それはもう無駄ではないのです。

・宇宙は創造性を尊重する構造になっています。どういうことかといえば、画一化、均質化を嫌う性質があるのです。常に新しい何かを創造する、進化するを基準においています。

・現実の人生にもそのことは影響します。常に斬新な発見、発明、新しい教訓、これらは全て進化という言葉に当てはまるはずです。したがって、他の処世訓という、すでに使い古されたものを取り入れようとしても、それは上手くいかないのです。

わくわくすることをしなさい
・何か新しい誰もやったことのないような新しい現実を創造してみようと意図するのなら宇宙は、その姿勢に興味を示し、あなたの後押しをしてくれるでしょう。

思考は踊る
・皆さん自身の思考や意識だと思っているものは、大半は想念波動です。
・脈絡のない意識の変化を毎日、毎日体験しているはずです。


・それは想念波動の干渉を受け、あなたの意識が反応しているからです。人間の頭脳は送受信兼用のアンテナで、日々色々な意味や思考を受信しています。そしてその結果、発信された想念波動=電波は確実に第三者にキャッチされ理解されています。

地球人類への提言
・もしも集合意識の存在を否定するのなら、シンクロニシティ共時性)という現象は説明できません。


・なぜ関係の全然ない場所で、別々の人間が同じことをしだすのか?それはもともと人間の意識がひとつづつ、つながっているからです。


・個々人の意識や思考は宇宙=根本創造に影響を与え、根本創造からのフィードバックがそれぞれの人間の行動に反映されて、共時性として観測されます。

他人に操作されなくすればよい
・皆さんは、自分の選択した全く新しい生き方で、前に進めればいいのです。そして一番乗りの先駆者としてこう話してあげてください。「全く新しいライフスタイルとはこういうものなのです。何も苦労する必要はありません。ただ自分を信頼し、その心の喜ぶことをしていれば、自然に進化していくことができるのです・・・・」。そう話してあげてください。

自立
・私達が、本当に伝えたいことは<自立>の二文字です。私たちは、例えて言うなら、畑の耕し方を教えに来ただけで、皆さんの代わりに畑を耕しに来たのではありません。私達の立場上、地球人類に依存させてはならないのです。私達もそのようにして進化してきました。その<自立>の仕方は、思考の現実化をマスターするところから始まります。

思いは創造する
・あなたの現実は、あなたの欲しがっていたものですよ?


・思考はエネルギーであり、そのエネルギーは周囲に放射され、間違いなくあなたの現実に反映しているのです。宇宙が思い=思考から成り立っている。


・自分の思いや思考に色々なものが付着し、思考そのものを壊しているのです。


・思考はエネルギーですが、その思考に不純物が混じっていると、その混じったままの現実があなたに提供されます。

基本は<今>に集中すること
・まして、目の前に集中できない、つまり、注意力散漫な状態では仕事や学習でも失敗する結果になり良いことはありません。(今を生きる)という癖を身に付け、無意識に実行するように訓練しましょう。

・今、自分のしている行動を心の中で反復して、何回も言ってみると意識の拡張が起こります。

・ぜひ微妙な違いを感じられるようになって下さい。思考や意識が変われば、現実が変わるという実感を得るためには、日々の現実がどのように変化していくのかを、鋭く感知できなければなりません。その積み重ねが、実感となり、自分は誰にも支配されず、自分の思う現実を手に入れることができるという自信につながっていくのである。

日々のストレスを緩和する
・とにかく、自分の意識になぜだ、なぜだと問い続けてみるのです。
・問いというマイナスは答えというプラスを引きつけるからです。


・真の能力開発とは他人と競争することではありません。今まで困難でできなかったことを、鼻歌を歌いながら楽々と解決し処理していく能力を身につけることを言います。


・自分の思考や意識に疑問を投げかけ、答えを求め続けることをしていれば、知らず知らずのうちに、あなたは進化の階段を上ることになります。

宇宙には階層がある
・好むと好まざるに関わらず、宇宙には宇宙のヒエラルキーがあります。原初の段階でこの宇宙に生命の種を撒いた存在は、根本創造に最も近い存在でした。その存在たちは、自分の性質を遺伝子に組み、生命を創造する術を知っていましたので、結果的に自分の姿形に似た生命を宇宙に送り出すことになりました。
 その送り出された生命体は、長い年月をかけて進化し、また別の生命体を自分たちの手で創造し、自分たちを作った存在がどうやって生命を創造し宇宙に送り出したのかを理解するようになりました。

宇宙は全部で29の階層の次元からできています。太陽の断面図を思い浮かべてください。中心に光球があり、その周辺に遠ざかるに従って、温度が下がり、太陽の形を作っていると思います。

・次元の場合は、温度ではなく、振動周波数がその次元の高低を決定します。3次元にいる者は、それ以上の次元にいる者の姿形を見ることができません。よくUFOが突然消え去る、または霧のように掻き消えるという現象を見た人がいるかもしれません。そのような場合、機体の振動周波数を少しだけ上昇させて、別の次元に隠れただけなのです。

・現実に対する理解と認識が深まり、振動周波数が上昇するほど、その存在は科学技術の発展と意識の進化という事実を手に入れ、より根本創造に近づいていきます。この過程に要する時間は、人間型生命体で約800~1000億年と推定されています。
 この時間が根本創造と一体になるまでに要する時間です。大変に長く感じるかもしれません。しかし、宇宙=無限という視点からそれらを見れば、ほんの一瞬の出来事かもしれないのです。

・精神世界が好きでその関係の本をたくさん読んでいる人にはこの本の内容をそれほど目新しいものではありません。根本創造のことを書いてあるのも、この本が最初ではありません。

・今までは主にプレアデス人が主体になり色々なメッセージを伝えてきました。この本の内容の80%は彼らが作っています。

・プレアデス人である彼らは、最前線の兵士のような役割を演じてきました。それは、彼らにはそうしなければならない理由があるからです。避けて通れない理由が・・・・・。

プレアデスのカルマ
実は、過去生に問題のあるプレアデス人が日本に意図的に集められているからです。


・それは日本を管理しているエネルギー体、いわゆる日本神道系のエネルギーが関与しているからです。


 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/9/2)

 

 

・現代においてもビッグフットやサスカッチのような「獣人」を「空飛ぶ円盤」からオリオンETグループが降ろしているといわれています。日本の伝説の「猿神」や「猿鬼」という大型の獣人のような人間とコンタクトできた動物タイプの宇宙人は、人身御供の伝説にはよくでてきています。太古から動物タイプの宇宙人も日本に来て、アブダクションをしていたのかもしれません。飛騨美濃の人の心を読む妖怪「覚(さとり)」は獣人だったといわれます。イアルガ星人のような馬頭観音レプティリアンや他の動物タイプの宇宙人も太古から飛来していたようです。その昔、犬頭人、犬神も来ていたのかもしれません。宇宙人には動物タイプは3割ほど存在するともいわれます。

異類混血や遺伝子操作等で、人間化していったのかもしれません。現代ではグレイタイプも「人間化」してきているそうです。

ネガティブ・グループのシリウス人がモンスタータイプの生物を創り、神に対抗したので神に嫌われたといわれます。しかし、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。

昔のことは特に事実関係もよく分からないといわれています。現代ではいわゆるガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、昔なら意味不明の作り話も多かったのでしょうか。しかしながら、「事実は小説よりも奇なり」で、「知る人ぞ知る」話なのかもしれません。

 

「異人」については、民俗学では多くの多様な説と伝承があるようです。

よそ者の普通の人間を「異人」として考えていた場合も多いようです。

異人の定義のひとつとして昔から、人間とコンタクトしてきた人間タイプの宇宙人と私は、考えています。柳田国男も『遠野物語』は農民の作り話ではないと述べています。異人の伝承も多くあります。

「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」

「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」

遠野物語』には、興味深い話が多くありますが、柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。当時からアブダクション(誘拐)をしていた宇宙人がいたようです。アブダクションされた地球人は、その後どうなったのでしょうか? 明治時代の文明開化で山間部の異人も河童もどこかに消えていったようです。

「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだ」という話もあります。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。

 

平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔という説もあります。すなわち、異人はオリオン星人だったのかもしれません。

遠野地方は『遠野物語』の「異人」や異類の動物かバイオロボットの「河童」伝承の豊富な地域です。

中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。

「グッドリー・カンパニーは、これまで地球上で何度も生まれ変り、まさにあらゆる時代を通じて地球人類を援助し続けてきた」といわれます。グッドリー・カンパニーのような転生を操作できる天使クラスの異星人と、宇宙船に乗ってやって来る異星人の二種類があるといわれます。

アメリカでは警察やCIA等は、宇宙人の「アバブ・トップシークレット」を守られているのかどうか監視する側で、漏洩者を摘発、逮捕する側だといわれます。軍事機密なので、罰則も厳しいと指摘されています。4次元や5次元の宇宙人の活動や影響力は誰も分からないといわれます。

「英国情報部の正体は、ベネツィア寡頭権力の諜報部」だったと指摘されています。ベネツィアの「黒い貴族」に乗っ取られた英国の闇の世界権力が存在したという説もあります。

英国情報部は、レプティリアンの指導でできたのだといわれます。

「イギリス王室そのものが代々メイソンへ加入することが一種のしきたりとなった」といわれます。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。世界史上の出来事は、すべて秘密結社・イルミナティが企てた陰謀の結果であるといわれています。

どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」という説もあります。

「レプタリアンは創造主が喜ぶであろうことを計画し、それを実行するのが自分たちの義務であると考えている」といわれます。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」と指摘されています。  

「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうですので識別不能のようです。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです。異星人は世界中に沢山居住しているばかりか、日本国内にも相当数在住しているはずであるといわれます。異星人情報を独占しようとするのは「支配する側」にとって、当然のことなのでしょう。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

政府内部のそのまた奥にある、合衆国大統領でさえ手のだせない次元領域に、UFO目撃事件の開示を強い力で押さえこんでいる権力者グループがあるといわれています。

 

「異星人は時空を超えて存在しているので、神話の神々も実在している」といわれます。ようするに見えない神々や天使や堕天使の活動が「異星人」として語られています。

異星人だった歴史上の偉人(憑依された者)たちが多いといわれます。

霊体として地球に移住してきた宇宙人は、いきなり地球人の肉体(胎児)に宿って生まれることが難しいときに、まず、「生きている人間の肉体を乗っ取り、霊体として支配する」という、憑依のようなスタイルをとる場合があり、これを“ウォーク・イン”」といわれています。

遥かに進化した目に見えない異星人は、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他のさまざまな形態で人間界に出てくるともいわれています。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー(放浪者)”と呼ばれます。またあの世とこの世を自由自在に往来できる天使のような宇宙人は、誰も識別できないといわれます。

「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。

“あの世”と“この世”を貫徹する「多次元同時存在の法則」についても私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。あの世とこの世が交錯する体験は誰でもが、無意識的にかまたは意識的にも、経験しているのかもしれません。

見えない神々や大天使、堕天使、天使の活動が、「あの世」から「この世」にどのように影響を与えるのか私たち一般人は、理解できません。

憑依現象やイルージョンができる目に見えない宇宙人は昔から異次元に存在していたようです。

 

狐憑きの現象も「宇宙人現象」だったようです。迷信ではなくリアルな伝承として全国にあるようです。悪魔憑きと精神病の関係もはっきりしないといわれます。街中の異人というか、人間の肉体や精神に憑依できる目に見えない天使や堕天使の宇宙人は誰も認識ができないという説もあります。

神や仏が人の姿に身をやつし現れる影向(ようこう)という事象もあるといわれます。影向(ようこう)とは「神仏の本体が一時応現すること。神仏が仮の姿をとって、この世に現われること。神仏が来臨すること」といいます。

堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。

 

堕天使が太古から売春やスパイ、麻薬と関係していたといわれます。

太古からの売春の性風俗やスパイ活動にしても書けないことが非常に多いといわれます。江戸時代の男色文化や遊郭性風俗も盛んだったという説もあります。堕天使の宇宙人が関係していたのかもしれません。下層の麻薬や売春の犯罪組織にも昔から堕天使は関係していたのかもしれません。大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。大天使は大きな組織や都市・国家を統括しているといわれますが、人間の関係する森羅万象に存在しているといわれます。

シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。木村鷹太郎という人が、国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいから、日本にも来ていたということにしたといわれます。ヘルメスも売春に関係しているといわれています過去と未来のあらゆる歴史的事件の背後に<未知の上位者>の存在を想定するフリーメイソンの教義の影響を受けているのは間違いなかったといわれますフリーメイソンは西洋の王侯貴族を統括していますし、当然ながら、秘密裏に下層階級も統括しているといわれます。イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだそうです。

上位次元のマスターは森羅万象を統括しているといわれています。

 

・遊女屋や女衒、売春宿、遊郭の商売は普通の人ではできず昔から異人かその末裔がやっていたといわれます。「折口の眼差しのなかにあったヤクザやゴロツキのたぐいは、そうした聖なる異人の末裔であった」という説もあります。「ヤクザは、300年前、暴れまわるかぶき者から身を守るために結成された町奴の子孫である、と自称している」といわれます。

ちなみに、「奴隷売買」も普通の人間にはできず、異人がやっていたとも伝えられています。

売春や麻薬から取り締まりの組織、警察との繋がりが、スパイから戦争や軍隊、王侯貴族との繋がりが、宇宙人の存在とともに窺えると指摘されています。フリーメイソンリーが欧米の支配階層を統括していると指摘されています。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであると指摘されています。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった」という説もあります。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるという説もあります。また戦争の指揮・指導を太古から、支配階層に関わるフリーメーソン、見えない宇宙人がやっていたという説もあります。

またネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしているとも伝えられています。

 

イルミナティの政治・商売や経済システム・金融のノウハウについても、歴史的にロスチャイルドフリーメーソンとして言及されます。が、宇宙規模のシリウス人の経済やエンジニアリングのシステムについては分かりませんアメリカでは「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。

 

 「 そのうちの最大級の組織とされているのが、インキュナブラです。インキュナブラが世界の貨幣供給量と有価資産の主要な部分をコントロールしているのがその理由です」、「 イルナミティはシークレット・ネットワークの一部ですが、最大級の組織ではありません。イルナミティは別の名門組織の系列で、その大半はヨーロッパに起源があります。イルナミティの目的と目標は、インキュナブラとは一致しません」、「 ウィングメーカーは、今からおよそ750年未来の地球人のタイムトラベラー。文化の伝播者であるが、大抵の場合、神や天使、あるいはETと混同されている」、「 ウィングメーカーはセントラルレイスの代表者たちであると考えられた。セントラルレイスとは、宇宙の最古の種族であり、他のすべての銀河の生命を生み出した伝説上の神々である。セントラルレイスは、宇宙における遺伝子の創造者であり、遥か太鼓に人類と相互作用した際、かって神々であると考えられていた存在である」、「 セントラルレイスは高等生命体を設計しました。これには量子世界とその内側の「現実の膜」で活動する広範囲の存在たちが含まれています。その中に、私たちが一般に天使と呼んでいる存在がいます。彼らは、人間型種族のソウルキャリアーとセントラルレイスとの仲介役です」という説もあります。巧妙なSF、フィクションとして紹介されていましたが。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。

 

・「 イルナミティは、お金を生み出す邪魔さえなければ、関心を持ちません。イエス・キリストが十字架に架けられようとしたのは、お金を作るのを邪魔しようとしたときでした。その時代に一生懸命にお金を儲けようとしていた支配者層は、「サダシィ」「パラシィ」というユダヤ民族です。彼らがお金を得る方法としては、神殿の中におけるマネー・チェンジャーです。ところが、イエスがやって来て、ここから出なさいといって、その彼を蹴飛ばして追い出してしまった。なぜ、イエスにそんなことができたかというと、実は、イエスは、ダビデ王の息子で、ダビデ王の所有していた神殿のある場所に出入りし、追い出すことができたのです」、「 イエスの時代にイルナミティという組織はありませんでした。お金を儲けることに興味がある人たちという共通項はありますが、組織としては、ぜんぜん違う、今は、そういう組織をイルナミティと呼びますが、2千年前は、サダシィとパラシィでした」といわれます。


イルミナティの中心的な信念と言うのは『収益』です。イルミナティというのは、この世界のビジネスを支配している存在です」、テンプル騎士団イルミナティの一種の前身でした。聖杯を守る血族という役回りを担っていますが、ある時期テンプル騎士団がほとんど富というものをコントロールしていました」、「レムリアの時代は想念が中心で、時の概念はなかった」といわれます。

 

「十字軍は、中東に行って、そこを全部征服し、たった一つの家系で統治しようとした。そのたった一つの家系、すなわちイエス・キリストの直系の家族によって治められるような地域を作ろうとしたのが、十字軍なのです。スコットランドイングランドの王様たちは、イエス・キリストの直系です」、「 イルナミティには、イエスの血族は入っていません。確かにイルナミティはホーリーグレイル、聖杯の家族からの血を欲しがりましたが、できませんでした。入っていません」と指摘されています。

 

・オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せますが、詳細は分かりません。「オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」と指摘されています

奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったといわれています。歴史的人物には宇宙人(オリオン星人の天狗やその生物の鬼)が憑依していたといわれます。

オリオンETグループが異次元のモンスター・タイプの生物を創り、人間と異種交配・混淆させ、生体実験で「人間化」させようとしていたといわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。

「地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にある」といわれます。

セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきた」そうです。シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いているといわれます。

オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つといわれます。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」そうです。