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3カ月も「緊急事態宣言」のようなものが続いたら、完全に「職業崩壊」が始まると思うので、「世界大恐慌」を超えて、ものすごいことが起きるのではないかと感じます。(1)

 

 

(2022/1/5)

 

 

釈尊の未来予言』

新型コロナ危機の「根本原因」と「世界の進むべき道筋」、「人類の未来」

大川隆法 幸福の科学出版   2020/5/8

 

 

 

コロナ・パンデミック

・その見解や予想について、オーソドックスな宗教家としての意見が分かるだろう。

 

・政府や、自治体の長の発する命令も、蟻の群れを棒切れで追い立てているような感じだ。

 こんな「俗物政治」はもうまっ平ごめんと感じている人たちには、「ロックな」ジョンレノンの霊言を読んで下されば、スッキリして頂けるのではないかと思う。

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

 なお、「霊言」は、あくまでも霊人の意見であり、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する内容を含む場合がある点、付記しておきたい。

 

釈尊の未来予言

釈尊ゴータマ・シッダールタ

・約二千五、六百年前に、現在のネパールで生まれた仏教の開祖。

 

釈尊の未来予言収録に当たって

宇宙戦争のごとき様相を呈しつつある新型コロナウイルス問題

・世界地図を色塗りすれば、ほとんど全世界に広まりつつあることが分かるので、まるで“宇宙戦争”か何かの様相を呈しているのではないでしょうか。

 

3カ月も「緊急事態宣言」のようなものが続いたら、完全に「職業崩壊」が始まると思うので、「世界大恐慌」を超えて、ものすごいことが起きるのではないかと感じます

 また、人が集まること自体が悪く、人と会うことも悪くなってきていますので、これは「文明の崩壊」が近づいているようにも感じられます。

 

「天意だからしょうがない」と語ったジョン・レノンの霊

・「天意が人口を減らそうとしている。今、地上の人口がたくさん増えて、この世の価値観が“地獄霊生産場”と化しているので、人が増えたら地獄行きが増えるということであれば、人口を減らすというのは、まあ、そうでしょうね。もう、“釈尊涅槃寂静”に入るしかないんじゃないの?」というような結論でありました。

 この使い方は、どういうつもりかは知りませんが、「もうあの世に還れ」と言っているような感じだったのです。

 

自らの言葉に慎重である釈尊に、あえて「未来予言」を訊く

大川隆法釈尊には、正語、真実語を語らなければいけないということがあるために、ほかの人のように、無責任には話せない厳しいところがあります。

 

「死が支配する世界」を考えるべき時代

「現在の延長上の未来は築けない」

釈尊「現在の延長上の未来は築けない」ということを意味しているのではないかと思います。

 現時点で流行っているもの、メジャーなもの等が行き詰まることを意味していると思います。

 

「人の死とは何か」について考えなければならない時代

釈尊;まあ、「死が支配する世界」でしょうね。死というものを、みんなが考えなければいけない時代に入ると思います。

 

・今、人間の力が大きくなりすぎていてね、すべてを支配できるような気持になっているときで、「世界80億 総天狗化」してきている時代ですのでね。その天狗の鼻が折られる時期は来ているのかと思います

 まあ、ウィルスは「一つの象徴」であって、特にウィウスにこだわっているものではないと思います。

 その前も考えてみれば、例えば、大地震、大津波。火山爆発、その他、たくさんいろいろな危機の予兆はあったはずでね。

 

「ニューヨークの状況」が世界的に展開すれば………

・斎藤;過日、こうした状況をご覧になった大川隆法総裁は、関連する霊人等を呼び、意見を聞かれています。

 例えば、日本の細菌学の父である北里柴三郎先生を呼んで伺ったところ、その見通しとしては、「将来、コロナウィルスによって5億人ほど亡くなる」というように予見されていました。

 また、4月9日には、「眠れる予言者」といわれる、アメリカの近代の予言者であったエドガー・ケイシー様の霊を降ろしてお聞きしたところ、「40億人が感染して、そのうち約2割の8億人が死亡するであろう」という予言をされています。

 

今の「日本の状況」が世界標準なら、感染者、死亡者の数は?

「現代の“魔女狩り”が起きる可能性もある

地上が『ユートピア化』していくなら人口は増えてもよい

・武田;一つ確認させていただきたいことがございます。先ほどジョン・レノン様の霊言によりますと、現在、死神が世界中に解き放たれていて、死神と大天使たちの考え方は一致していて…………。

 

・そして、「人口を減らすことが神のお考えであるか」のようにおっしゃっていました。

 

釈尊;まあ、私もあんまり、地上の人類が増え続けることは賛成ではありません。やっぱり、地上を縁として地獄界はできていますので、地上が「ユートピア化」していくなら、人口は増えてもよいと思うのですけれども、地上が「地獄界化」していくのなら、あんまり望ましいとは言えません。

 

今が、人類が方向を変える「最後のチャンス」

「人口増大の時代」は、「救世主の力をも弱める時代」でもある

釈尊;まあ、「人口増大の時代」というのは、「救世主の力をも弱める時代」ではあるのでね。ええ、それから、悪い意味において、「庶民が神になりたがる時代」でもあるのでね。まあ、その意味での難しさはありましょうね。

 世間で広まったり流行ったりするものが、本当に、神仏の光を帯したものかどうかが分からない時代になっております。

 

人類にはまだ「考える時間」が与えられている

・斎藤;先ほど、ジョン・レノン様の霊言では、やはり、「神様を忘れてしまったからしょうがないじゃないか。だから、仏陀に、もう本当に人類を滅尽してもらえ」というようなことをいろいろおっしゃっていました。

 

・ただ、ジョン・レノン様は、「無神論の快楽主義を許さない」ということをけっこう強くおっしゃっていて、「神の言うことをきかない人類は要らない」ということでした。

 また、先ほど釈尊から頂いたご解説、お教えによれば、「人類80億・総天狗化」が進み、「自分たちが神になりたがる時代」ということで、この世的な生き方になっているということでした。

 こうした現象の背景には、やはり、「無神論の快楽主義やこの世的な生き方を許さない」という意図が働いているものなのか。または、そういう人類の悪想念のようなものがあって、自業自得というか、その悪想念の結果、引き起こしているのか。

 

「人間のあるべき姿」を説き、AIが支配する未来と戦え

釈尊;まあ、ただ一つでしょうね。「人間が最高ではない」ということを知らねばならないという、そのただ一つですよ。

 だから、人間の上に「人間に向かうべき方向を示している存在」があるということを受け入れることが大事ですね。

 このままだったら、「人間が最高」という考え方から、次は、コンピュータ社会、そして、AIが人間になり代わる「神」になります。このままなら、まもなく、そうなりますから。

 

今、人類が気づかなければ、さらなる事態もありえる

・斎藤;では、今回の新型コロナウィルスによるこの状況は、「新文明の選択」を迫られているような、何か……。

釈尊;だから、この先にあるものはね、大陸陥没とか、そういうものを待っているんですよ。

 あなたは、これから、まだ、「人がウィルスで罹って肺炎になって死ぬ」という、常識的に考えられる、「普通の死のプロセス」を見ていきますけれども、これでまだ“気づき”が考えられない場合は、本当に、大陸の陥没とか、そういうことになって。

 丸ごと文明がなくなるような時代も、過去、何度か起きているのでね、ええ。

 それは、そんなに悠長なものではないんです。現代の地球物理学が言っているように、「何億年もかかってゆっくりとやっている」ようなことではなくて、けっこう、1万年周期ぐらいで起きていることなんですよ。

 

なぜウィルスが流行るのか

ウィルスは「人類全体の象徴」

釈尊ウィルスは象徴ですよ。「人類全体の象徴」です。ウィルスのように地球の表面上を覆っている、どんどん、どんどん増えてくる人類。幸福の科学が始まったときにはまだ、「地球50億人」と言っていたのが、今はもう70億、80億と来ています。100億だって、もう時間の問題でしょう。

 

・人々が多く死んでいく。「生老病死」はありますが、疫病で死に、戦争で死に、食糧飢饉で死に、公害で死に、いろんなことがあるけれども、それらもみな、仏教的に言うならば、「死の意味」を考えて、人が「死の下の平等」を生きているということを知って、いずれは必ず自分もそれを受け入れなければいけないときが来る。そのときの早い遅いだけの差である。

 

日本自体が「世界を救うほどの力」を持ちうるかどうか

・斎藤;先ほど、釈尊は、「“変数”のようなものがあれば、状況は少し変わるかもしれない」とおっしゃいました。

 また、真実に目覚め、仏法真理や光、神仏の存在など、そうしたものへの信仰を人類が持ったならば、地球の未来は変わる可能性があるということで、R・A・ゴールという宇宙存在の方からもご指導を頂きました。「悪想念や悪いウィルスに対しては、信仰心を持つと『信仰免疫』『信仰ワクチン』のようなものができて、死に至ることはない」ということもご示唆を頂いています。

 

釈尊とにかく、世界を見れば、西側諸国といわれるところはキリスト教の強国がほとんど、それから一方の極では、中国を中心とする無神論唯物論の大国が増殖している。あと、中間地帯で、イスラム教を信じる人たちがゲリラを起こしたりしながら、その位置づけをどうされるべきか、問題視されていると。まあ、こういうことですね。

 日本はこのまま放置すれば、世界3位から世界20何位の国まで、あっという間に転落していく予想がもう立っていますよね。

 こういうことであれば、日本から発信したるものが世界中を席巻するということは、おそらくないであろうと思われます。

 

疫病流行の原因となる「異文化接触

・斎藤;日本の歴史、信仰の深さという面では、記紀にも記されているように、日本神道が二千七百年前からあると言われております。

 過日、国之常立神(くにのとこたちかみ)という方が、どうしても話したいということで、何回か大川隆法総裁に交渉されました日本の神々のうちの一部ですけれども、語るところによれば、「外国の神は要らない。外国の神が来たから、こういうウィルスが流行ったのだ」ということを主張していました。

 日本から発信したもので大きなプラスを生みたいとは願うのですが、一方で、古来の神格を持った方が、一部、自らの自我や評価のために、そうした外来の神をすべて否定し、「エル・カンターレ信仰が広がったから、ウィルスが流行ったのだ」ということを主張していました。

 日本から発信したもので大きなプラスを生みたいとは願うのですが、一方で、古来の神格を持った方が、一部、自らの自我や評価のために、そうした外来の神をすべて否定し、「エル・カンターレ信仰が広がったから、ウィルスが流行ったのだ」というようなことを言っているところがあります。

 釈尊から見られて、霊界の「裏側の世界」と通じるような神仏の一部が、日本の先進性やこれからの未来をどのように阻害しているのか、そのあたりの霊界事情といいますか、国之常立神の主張に対する判定というものがありましたら、教えを賜ればと存じます。

釈尊;まあ、この世的には、それは当たっていることもあるとは思いますよ。仏教が伝来したところは、外国からは文物が入り、人が来ていた時代ですよね。日本では未知の病原体も同時に入ってきていますから、そのときに。だから、日本人が免疫を持っていない病気も流行りました。疫病とかが、かなり流行っています。

 聖徳太子が活躍されたころも疫病がいっぱい流行っているから、それで、「これは仏教を入れたからだ」というようなことで、反対勢力が日本神道側から出てきていますが。

 

それから、明治に入る前も、ペリーが来てからあと、外国人が来ることで日本が洋風化して、外国人が江戸の、東京の土地を踏むことによって、コレラが流行った。

これは、外国人が来たせいですよね。だから、「キリスト教と共にコレラが入ってきた」というふうに見ています。

 そうした「異文化接触」によって、いいものもあるが悪いものも入ってくることはございますね

 

それを解釈するに、古代の解釈から見れば、「異国の神を信じたからだ」ということになりますが、それは「異人が入ってきたからだ」ということですね。「異国の民が入ってきて、その文物が入ったからだ」ということになることは、そうだろうとは思いますね。

 もし、中国との関係が遣唐使ぐらいしかない時代であるなら、遣唐使船をやめてしまえば、中国のウィルスはもう入ってこないでしょうね。まったく入ってこないでしょうね。

 

仏法真理の「広がり」と「速さ」を増し、「トレンド」にできるかどうか

釈尊;世界が一つになったがゆえに、こうした“感染力の強いもの”にとっては、「世界を殲滅させる力」が出てきてしまったわけで、一島国や一小さな特殊な民族の持っている病気でも、世界に流行ってしまうことはあるということですね。

 コロンブス西インド諸島といわれるアメリカ、カリブ海の島で性病を持って帰ったら、百年以内には世界中にそれが広がったというようなこともありましたけれども、昔は百年で広がったことが、今は“1年以内に広がる時代”になっているということですね。

 ただ、悪いものが広がるなら、いいものも広がらなければいけないんですよ。

 

今、何をなすべきか

後世の視点から「今、何をなすべきか」を考えよ

釈尊;まあ、一見、不幸が流行っているようには見えるけれども、こういうときに、やはり、「心霊的価値観を逆転して広げる、それだけの活動ができるかどうか」を試されていると思います。

 

コロナ感染流行の原因の一つは「人類の自己処罰」

・(エル・カンターレ);地球系霊団の至高神。地球神として地球の創世より人類を導いてきた存在であるとともに、宇宙の創世にもかかわるとされる。現代日本大川隆法総裁として下生している。

 

釈尊だから、天罰だという考えもありますけれども。まあ、それも、ある程度そうだとは思いますが、「天罰」以前にですね、「人類の自己処罰」なんですよね。「自分自身を偽っている、自分自身を裏切っていること」に対する反作用は起きてくるだろうと思うんですよ。

 まあ、もし、それが分からないなら、いったん、「原始生活」と言ったらきつすぎるかもしれませんけれども、“敗戦後の生活”みたいなところから、もう一回やり直す考え方もあっていいかもしれませんね。

 

イスラム教国も、要するに、アッラーに祈るためにドームに集まれば、そこで感染するっていうのでは、まったく神の力はなきに等しいですね。

 

<「本当の神」に祈れば、「本当の神」とは何かが見えてくる

釈尊;まあ、人為的にはそういうこともあるけれども、その国のトップは、神に対する信仰を強く持っていたら、突き抜けて、エル・カンターレのところまで来ているということですね。

 

・最後は、キリスト教の神を超えたもの、イエスを神とするのではなく、その上にある神に気づくか。ムハンマドが認識した神を超えた存在まで到達するか。宗教も、そうした戦いが起きます。

 日本にもお寺はいっぱいあります。神社もあります。神社仏閣で祀られている「本尊」と、「それを超えたもの」、まあ、ここまで行くかどうかですね。

 

「自分自身を知らない」という罪を知れ

釈尊;根本的に、「天罰」という考えもあるけれども、「自己処罰」でもあるのです。「自分自身を知らない」ということは罪ですよ。「自分自身が、肉体は頂いているけれども、肉体のなかに魂が宿って修行していることを知らない。車はあるけれども、運転手があることを知らない」というのは罪なことですよ。自動運転で運転されているのかもしれないけど、運転手はいるんです。

 

「絶望の時代」は、同時に「宗教の飛躍の時代」でもあります。

 別に、不幸を“獲物”としてやっているわけではありませんが、人間がつくり出した知恵で超えられないハードルが出てきたならば、「人間の知恵以上のものを求めなさい」と言うことも大事だということですね。

 

「今後の国際情勢」と「日本の使命」

東日本大震災民主党政権を倒した

・武田;世界の他の国々も参考になるのではないかと思いますので、重ねてお伺いしたいのですが、日本では、2011年に「東日本大震災」がございました。これは、その前の年に、天照大神様からも霊示による警告を頂いており、当時の民主党政権下の政治の乱れなどの原因があったかと思いますが、地震津波によって、2万人近くの方が亡くなりました。

 

釈尊東日本大震災に関しましては、結局は、あれが民主党政権を倒したことになるのではないでしょうかね。あれ以降、支持率はだんだんに落ちて、回復しなくなりました。やっぱり、みんな、「統治能力がない」というふうに考え、神仏のご加護がないことを感じたとは思います。

 それは、心なきマスコミでも、そのように感じてきていたでしょう。もし、あのまま民主党政権で成功が続いたならば、おそらく、中国との歩み寄りはもっと近いものになって、中国が台湾を狙うようなかたちで、日本を狙ってくることになっていたと思います。

 

日本は中国とは独立した「政治経済・外交体制」を持つべき

釈尊;そのようなわけで、二つの事件を見たときに、日本は、中国に対して完全に遮断はできないかもしれないけれども、独立した「政治経済・外交体制」は持っていなければいけないと言えます。

 なぜならば、かの国はかつてのような仏教大国でもなく、無神論唯物論の国であるから、「神を信じる国である日本」であるならば、一定の距離は取らなければならないからです。「そういう神示だ」と考えるべきだと私は思います。

 

世界にウィルス感染を興した中国には、反作用が起きる

釈尊;「コロナウイルスの問題は、中国が峠を超えて鎮静化する」と見ているのだと思いますが、もう、われわれの世界では、次に中国を襲うものが現れることを予知しておりますので、そんなに簡単に、原因行為である世界ウィルス感染を起こした国が世界の支配者にのし上れるような、「縁起の理法」に反したことは絶対に起きません。ですから、「それだけの反作用は起きる」と信じてよろしいと思います。

 

コロナウィルス感染をめぐる米中戦争の可能性をどう見るか

斎藤;世界各国からの査察等で、もし、「中国の生物兵器を原因としてウィルス感染が起きた」ということが判明した場合、エドガー・ケイシー霊いわく、「アメリカが中国に戦争を起こす可能性がある」というように言っていました。

 

日本は「自衛できる国防体制」をつくるべき

釈尊;そうした「軍事力を拡大して、ちゃんと自衛できるようにする」という考えは、日本では佐久間象山などが持っていた思想ではありますけれどね。まあ、幸福実現党も、この十年余り、そういう考え方を述べているようですから、応援している霊系団の方々は、そうした考えであるのでしょう。「一方的に占領したり、滅ぼしたりするようなことは許さない」という考え方なのだろうと思います。

 

・それらは幸福実現党が立党したときの趣旨ですので、それを全うできるかできないか、今、11年目になって、政党としての存亡が……。周りから見たら、損得勘定で見て「損をしている」と思われている政党であるので、その存在根拠を世に示して、意見をキチッと発信することが大事なのではないかと思います。

 

日本が「世界の宗教対立に意見を言えるための条件」とは

釈尊;これも大きな問題だと思いますよ。イスラム教とキリスト教がね、犬猿の仲になって、十字軍以来、決着がついていない。ところが、キリスト教は20億人前後ともいい、イスラム教は十数億人ともいって“拮抗”していこうとしており、やがてイスラム教の人口のほうが増えるだろうとは言われています。

 そのように、国のGDPが入れ替わるのと同じように、「イスラム教の人口のほうが増える」というときに、キリスト教国は、たぶん黙ってはいられないでしょうね。

 ですから、逆に、イスラム教の国が豊かになり、軍事強国になったときに、キリスト教圏もまた滅ぼされる可能性も出てくるし、その前哨戦としては、「『旧約聖書』の国、イスラエルが滅ぼされるかどうか」という問題も、たぶん出てくるでしょう。まあ、世界はどこも、そういう意味での“火薬庫”であるのは間違いがありません。

 ただ、あなたがたから出ているものとしては、「イスラム教もキリスト教も、幸福の科学における根本神(主エル・カンターレ)とつながっているものであって、その形態は違っても、相互理解すべきである」という意見を発信しておりますね。これが通じるかどうかは、まだ分からないところがございます。

 

世界宗教の「霊的背景」と「問題点」

イスラム教成立の根本にある「エローヒム」と「ヘルメス」の指導

・斎藤;アッラーの霊存在をお呼びしたところ、驚くべきことに、4千3百年前にギリシャに生まれられた、エル・カンターレの魂のご分身の一人であるヘルメス神が現れ、やはり、アッラーはヘルメス神とつながっているということでした。

 

釈尊;まあ、キリスト教ローマ帝国に引き継がれて、「繁栄」は見せてはおりましたけれども、「陰り」も見ていた時代に、イスラム教が起きたということですよね。

 大ローマ帝国が陰りを見せて「終わり」が近づいてきているときに、「次の文明」を起こそうとして起きたのが、イスラム教であろうかと思います。

 

・そういう意味で、ギリシャの神々が滅びたあと、「ヘルメスが、イスラム教国において、ムハンマドがメッカの勢力と戦うときに指導していた」ということは事実です。

 それ以前は、(ヘルメスは)ギリシャにおいて、ヨーロッパの統一をやっていた者ですね。ローマに滅ぼされ、ローマが傾いて、今度は中東のほうに足場を置いて、「新しい教え」を説き始めた。

 中東においては“古い宗教”が滅びてきていて、「マニ教」が「キリスト教」の拡大と同時に…………。実際に滅ぼされたのは「ゾロアスター教」によって滅ぼされてはいるけれども。ゾロアスター教はもう、とっても小さなものに現在はなっていますし、キリスト教に勝てなくなって、一つの使命を持ったマニ教というのも起こしたんだけれども、これも敗れた。

 

・それで、次に、ムハンマドらを中心としてイスラム教を起こした。

 イスラム教におけるアッラーの指導というのは、まあ、あなたがたはそれほど細かくは勉強なされてはいないと思うけれども、アッラーの霊言のなかには、「ムハンマドがメッカの勢力と戦うための細かい戦闘の指示、戦い方」まで出ています。ここまでできる人は、ヘルメス以外にはありません。

 ですから、現実的な指導はヘルメスがやっていて、大きなかたちでの「エローヒム」という部分が、中東を大きな慈悲の光でもり立てていたのではないかと思われます

 

今は「第三の勢力」が伸びてこなければいけない時代

・斎藤;霊的な指導においては、エローヒムを柱とされ、ヘルメス神が具体的な指導をされていた、と。イスラム文明は、特に「商業」と「軍事」が強かったというようにありますけれども、そうした文明の興隆、世界計画というものを、エル・カンターレのお心のなかで取られていたと理解してよろしいでしょうか。

 

釈尊;もちろん、欧米がね、このままで発展し続けていたら、どうしても、(イスラム教は)あとから追いかけているものとして、白人、キリスト教文化に追いつけないものがあったけれども、彼らにもブレーキがかかってきているという状況ではありましょうね。

 まあ、唯物論勢力とぶつかって、互いに限界が見えてきた時代ですね。

 これはまた、「第三の勢力」が伸びてこなければいけない時代でもあるというように思いますね。

 

・(エローヒム) 地球系霊団の至高神であるエル・カンターレ本体意識の1つ。約1億5千万年前、今の中東に近い地域に下生し、「光と闇の違い」「善悪の違い」を中心に、智慧を示す教えを説いた。イスラム教の最高神アッラーと同一の存在。

 

現代のキリスト教イスラム教における反省点とは

釈尊;「現代のキリスト教」における間違い」に気づかなければいけないところもあるかもしれませんね。

 イエスを信じなかった人たちの宗教ですので、今のキリスト教は、イエスを十字架に架けておいて、「イエスが自分たちの罪を背負ってくれたんだ」と称して信仰している宗教ですので、考え方のなかに誤りがあります。

 だから、イエスを迫害し、処刑したことに対する懺悔がなければいけませんが、これがありません。

 その意味において、「ユダヤ教」と共通しているんですよ。ユダヤ教は、イエスを殺したほうの宗教です。これと協力できるのは、懺悔していないからです。

 救世主を殺したことに対する懺悔がないし、ローマ帝国が、キリスト教徒たちを猛獣の餌にしたことに対する懺悔もなく、十字架に架けたことの懺悔もなく、宗教改革をしようとした人たちを魔女狩りで火あぶりにしていったことに対する反省もなく、まあ、こうしたことの反省がないところに、キリスト教の改革は、今、必要とされているものだと思います。

 

「今こそ、世界宗教ができる時期でもある」

<「本当の信仰を持っているかどうか」が試される

<「光と闇の戦い」「混沌の時代」がしばらく続く

斎藤;今、お教えいただいた「世界宗教をつくれる時代」というのは、また、光と闇の激突の時期でもあろうかと思います。つまり、闇を打ち破って世界基準を打ち立てるチャンスではあるのですが、同時に闇もまた強くなっていると思われます。

 そこでの大きな論点としていたしまして、次のようなことがあります。

 この感染が広がるなかで、人類には「恐怖心」が強くなってまいりましたし、先ほど、「魔女狩り的なこと、発症した人をすぐに“処罰”するような扱いになることもあるかもしれない」ということも示唆されました。

 そうしたときに、「悪魔・悪霊」といわれる存在もまた、この状況を利用して、さらなる闇の計画を立ててくる可能性もあるかと思われます。

 例えば、中国の武漢でのウィルス発生におきましては、今、さまざまな霊人から、水面下で遠隔的に悪質宇宙人の存在も示唆されており、そうしたものによる妨害も、見えないかたちで行われているようにも伺っております。

 

奇跡に対してどう考えるべきか

・武田;「釈尊在世時に、ヴァイシャーリーの町でペストのような疫病が蔓延した際、釈尊は町ごと浄化し、この影響力病気を鎮静化させた」という記述が遺っております。ただ、現代の僧侶や宗教学者は、これを作り話のように捉えているわけなのですけれども、「釈尊は、そうした奇跡も起こせる方だった」と信じています。

 もちろん、このウィルスは、人類に与えられた試練であると思うのですけれども、釈尊から見て、このウィルスに対抗する手段が何かございましたら、お教えいただければ幸いに存じます。

 

釈尊まだこの世に足場がある人の質問ですね。全員死ぬんですよ。日本人も世界の人も、確実に死ぬんですよ。ええ。(今、生きている人で)22世紀に生きている人は、少ししかいないんですよ。

 ウィルスで死ななくても、ほかのもので死ぬので、だいたい日本人の3割はガンで死ぬ。あるいは、心臓とか血管の病気を合わせると半分が死にます。死因の一部がウィルスに替わってくるだけのことですのでね。

 根本的な解決はないんです。「この世は永遠の世界ではない」ので、あくまでも「魂学習の場」なんです。

 

・ただ、奇跡が起きて治る方も、そのなかには出てきます。そのへんの、“この世的な因果の理法”とは違う「因果の理法」が働くところを、あなたがたは、これから数年、見ることになるでしょう。それによって、「信仰や祈りに実際の力がある」ということを、たぶん知ることになるでしょう。

 すべての人を救うことはできません。なぜなら、全員死ぬからです。必ず死ぬので。その死の原因を、人間はなかなか選べないんです。だから、それについては、最後はしかたがないと思います。

 ただ、「生きているその時間を、いかに有意義なものにし、いかに魂の向上のために変えるか」ということですね。

 

創世記の神が“コウモリの毒”に負けるわけがない

・斎藤;われわれは、この唯物的な社会のなかで、魂の新復活を遂げていかなくてはなりませんが、そうしたときに、先ほど釈尊から、「本来の自己を知る。本当の自分を知る」という教えを賜りました。

 自己を知り、新復活をしていくための気づきを得ようとして幸福の科学の信者であれば、御教え、仏法真理に基づいて自分自身照らしていくわけですし、一般のみなさま、全人類のみなさまも、同様に法によって目覚めていくとは思うのですが、本来の自己を知るための気づきは、どうしていったら得られるのでしょうか。

 

釈尊;信仰には、レベルに差があるんですよ。

 だから、「本当の信仰を持っているかどうか」が試されることになると思います。「エル・カンターレは本当に地球神なのか。本当に始原の神なのか。本当に長く人類を指導してきた方なのか、これを信じ切れるか」というところまで問われると思うんですよ。

 

まずは国内で本物の信者を十倍化する

釈尊;国内で、「本物の信者を十倍化すること」が大事ですね、まずはね。

 

死神の勝利宣言

・「コロナ・パンデミック」による感染と死の恐怖は、人類がそれをどう受けとめるかで、「神の福音」にも、「死神の勝利宣言」にもなるだろう。