日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

1971年夏に、オレンジ色、あるいは黄色に輝く1機の巨大UFOが米国艦ジョン・エフ・ケネディの上空に空中静止し、艦に搭載されたすべての電子機器と通信設備が機能停止になった。(2)

 

『エノクの鍵』

 宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書

 J・J・ハータック  ナチュラルスピリット  2010/9/25

 

 

 

アルクトゥルスという中間ステーション>

・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤目状のモザイク模様が連なる場所に案内されました。

 

メタトロンは私を聖なる父のところへ連れて行きました。私は、純粋エネルギーの放射領域に私を連れて入ることのできる存在はメタトロンをおいて他にはいませんでした。そこで私は、たなびくような白髪をたたえ、愛と歓びにあふれた表情をうかべた古代よりの無限なる意識の姿を間近に見たのです。いかなる言葉をもってしても、永遠なる父、ならびにその父によって教えられたことの神聖さを言い表すことはできません。私たちの意識の時間帯の辺縁には、「神の右手」を讃えるために置かれた、星の真珠をつらねたロザリオがあります。その真珠のひとつであるこの惑星地球に奉仕するために、私が職服を脱ぎ捨てて脆くはかない束の間の肉体をまとった理由を知らせるために父は私を呼び寄せてくれたのです。そこで、私は、光である神の存在を前に、神をこう褒めたたえました。「おお主よ、栄光と名誉と力を受くるに値うYHWHよ。万物をつくり、歓びに応えて永劫の時がつくられた方よ」。

 

・すると、神の光の王座に臨席し、そのそばをぐるりと囲んでいた24人の光の長老たちが、「コドイシュ、コドイシュ、コドイシュ、アドナイ、ツェバヨト(聖なるかな聖なるかな聖なるかな、主なる神よ)」と神を讃えて歌う姿が見えたため、私は、頭を垂れました。私には父の右手にか、子なるイエス・キリストの姿も見えました。そして、メタトロンは、こうした光の主たちが父のそばにすわるに、ふさわしい存在で、あることを教えてくれました。なぜなら彼らは、定期的に父のもとを離れて外に向かい、エロヒムの世界として知られる別の光の世界をつくる職務をあえて選んでいるからです。

 

・私は、父の玉座の前でエノクの一部として楽園の子たちの宇宙に奉仕するという自分の務めを教えられました。楽園の子たちは、光の評議会を交替で組織し、新しい宇宙を創造するための光の戒律や炎の投影によって記される法令を、評議会において24人の光の長老たちから受け取っています。それから、私は、教導者であるエノクとメタトロンから、地上にいるときには、偽りの権力の差し出す食べ物を口にしないこと、自分の子孫を霊的に堕落した種子たちと結婚させないこと、堕落した思考とエネルギーに仕える者たちによる偽りの礼拝に加わらないことなどの注意を受けました。

 

・しかし、私の存在理由は、すべての人々が跪き、父の位階ある聖師団が出現する時が差し迫っていることを認められるようになるまで、父の地上における地位を高めるということです。そして、その結果、神の世界が天国に在るのと同様に地上にもたらされることになるのです。

 

・私は、それ以外にも幾多の領域へ連れて行かれ、父のあまたの館が、新しい天の領域と与えられて地上世界の誕生に向けて、どのように開かれつつあるのかについての教示を授かりました。

 

 

 

『宇宙人はなぜ地球に来たのか』

 韮澤潤一郎     たま出版   2011/2

 

 

 

 <宇宙人の大半は人間型>

・米陸軍の一等下士官によると「私が1989年に退役した時に、すでに57種類の異星人が軍の目録に記載されていた。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです。これは生物学者を悩ませるでしょう。明らかに宇宙には二足歩行のヒューマノイド(人間型宇宙人)が多いということです。グレイタイプは三種類あり、私たちより背の高いのもあります」

 

 <史上最大の事件が起きる>

・空軍基地でのケネディと宇宙人の会見を半年前にアレンジしたのがアダムスキーだった。そして、ケネディが乗り込んだ葉巻型UFOにはアダムスキーも同行していた。

 

・大統領は着陸していた船内で数時間の会談を終えて地上に出たが、アダムスキーはそのまま離陸し、土星に向かった。このときの宇宙旅行については、いわゆる『土星旅行記』として残されたが、その中には、ケネディの名はなく、「アメリカ政府の一高官」とだけ記されている。旅行記によれば、9時間で土星に到着し、それから4日間にわたって各惑星の代表者が出席した太陽系会議などが開かれたとなっている。

 

<なぜ宇宙人たちは協力しているのか>

エリザベス女王の遠縁で、イギリス軍の最高司令長官だったマウントバッテン卿の私邸の庭に1950年代にUFOが着陸してコンタクトを試みたことがあった。

 

・UFOが着陸した時、私邸の侍従が外にいて、金髪で体にぴったりとした青いウェツトスーツのようなものを着た人間型宇宙人に会っている。しかも円盤型UFOの中に招かれた。しばらく離陸して飛行したという。

 

・しかし、このことを侍従から詳しく聞いていて、当時からUFO問題に精通していたマウントバッテン卿自身は特にUFOに関する政治的側面に関与し、マリリン・モンローケネディ大統領の死に影響を与えたといわれ、1979年にアイルランドにあった自分の別邸近くで殺されている。

 

 

 

『2012年にパワーをもらう生き方』 

セドナUFOコネクション

 リチャード・ダネリー  徳間書店   2009/9/17

 

 

 

 <導く者=アルクトゥルス星人との接触

 <本書を書くインスピレーションとなったのはアルクトゥルス星人である>

・1992年の夏、私は、セドナのドライ・クリーク周辺でよくキャンプをするようになった。私のガイドが近くにいるときに感じるのとよく似たエネルギーを、よくその辺りで感じたのだ。何日もそこで過ごすうちに、その辺りをしばしば訪れている数人の人たちが、アルクトゥルス星人の一団が乗った高次元の光の船(宇宙船)がその谷の上空に浮かんでおり、彼らのことを知りたい人なら誰でも、テレパシーによる交信ができるような態勢を整えている、と主張するのを聞いたときも私は、少しも驚かなかった。

 

 

 

アルクトゥルス・プローブ』

(銀河連盟と現在進行中の調査、及びその物語)

(ホゼ・アグエイアス著)(たま出版) 1996/5

 

 

 

天王星の謎>

・「『アルクトゥルス統制』として私達に知られる時代のあいだ、私の心の中の純粋さを通して、アルクトゥルス・プローブはいくつかの影響力を維持することができた。牛飼い座の変則者と定則者に対して、私はちょうど鍵穴のようなものだった。その鍵穴を通して、さまざまな実験、知のパターン、肉体化が、受容的でそれを望む3次元体に与えられた。テレパシー的な信号という手段を使っていた天王星人もまた、天上の砦である天王星そのものを『シャンバラ』、『ユートピア』、『新しいエルサレム』といった名前で呼んで、私の存在を通してそれら天王星の回想を生き生きと保ち続けた」。

 

 

 

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』

スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18

 

 

 

 <エイリアン集団紳士録>

 アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>

・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

 

 アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>

・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

 

くじら座タウ>

<グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ>

・この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていた。タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために、主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取り出した。タウ人は自らの種が滅ぼされる前に、グレイたちを追い出した。地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た。彼らの目的は、ソ連が世界支配の座を占めるのを手伝い、(スラブ人にはタウの遺伝子がある)、グレイを滅ぼし、侵略勢力と取引することだった。

 

・最近になってロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をりゅう座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている。身長は、およそ170センチである。

 

 

 

アルクトゥールスへの旅』

デイヴィッド・リンゼイ  文遊社   2014/1/28

 

 

 

・「その星はまさしく今君の眼の前にある」こう言いながらクラッグは太い指で、南東の空の一番明るい星を指さした。「あれがアルクトゥールスだ。トーマンスは恒星アルクトゥールスの惑星で、人が住んでいる」

 

・クラッグは先に立って短い鉄の梯子を登り、はねあげ戸をくぐり抜けて陸屋根に出た。あとの二人もその屋上に立つと、クラッグは小さな懐中電灯のスイッチを入れた。

 広大な空間の彼方へと三人を運ぶことになっている水晶製の魚雷型宇宙船をマスカルは畏怖のまなこで打ち眺めた。それは長さ12メートル、幅2.4メートル、高さ2.4メートルの魚雷型宇宙船で、アルクトゥールス逆光線の入っているタンクは前部に、船室は後方にあった。船首は南東の空に向けられていて、船体そのものは、離陸の際に障害物にぶつからぬよう、屋根より1メートル高い平らな台の上にのっていた。入る前にマスカルは、これから先、自分たちの太陽になる遥か彼方の巨星をあらためて厳しい眼で見つめてから、顔をしかめ、かすかに身ぶるいして船内に乗りこみ、ナイトスポーのかたわらに坐った。クラッグは二人の横を通って奥の運転席に着くと、開いているドアから懐中電灯を投げ捨てた。ドアは注意深く絞められ、錠がおり、さらにねじで止められた。

 

・クラッグは、始動レヴァーを引いた。宇宙船は静かに台からすべり出し、かなりゆっくりと塔から離れ、海のほうへ向かった。極端なほどではなかったが、身体に感じられる程度に加速して飛行する宇宙船はやがて大気圏のほぼはずれのところまで達し、クラッグはそこでスピード・バルブをはずした。すると、宇宙船の船室部だけが、光速を超える思考の速さに近いスピードで飛行を続けた。

 マスカルは、急速に移り変る天空のパノラマを、水晶の側壁ごしに眺める機会がなかった。極度の眠気がのしかかってきていたのだ。

 

・歩きつづけていると、突然太陽が上空の霧を通して射しこみ、焼けつくようなすさまじい暑さが、溶鉱炉から吹きつける熱風のようにマスカルの頭を襲った。マスカルは何気なく顔を上げたが、一瞬のうちにまた眼を伏せた。その瞬間に見えたのは、太陽の見かけの直系3倍はあろうと思われる電気のように白熱してぎらぎら輝く球体だった。数分間、マスカルは完全に眼がくらんだ。

 

・スロフォークの皮膚は鮮やかな黄橙色で、鼻は長い象のようで、えらく長かった。この鼻は役に立つ器官のようだったが、普通に言う意味での美しさを増す働きはしていなかった。この男は、自分の身体に手足や器官を芽生えさせる驚くべき才能をもっているため、《魔術師》の異名をとっていた。

 

・「だけど、なぜスリールが見つからないんだ。よく知られた国なんだろう?」

「スリールは地下にあるのさ。地上の世界との通信連絡は殆どなく、たとえあったとしても、わたしが話しかけた人で知っている者はひとりもいなかった。わたしは谷や丘を捜しまわった。・・・・リッチストームの門の前まで行ったこともある。私は年をとっており、きみたちの種族の老人などわたしに較べれば生まれたての赤子も同然だ。しかし、わたしは未だにスリールに近づくことができずにおり、仲間のフィーンたちにまじって暮らしていた青二才だった頃とたいして変わっていないのだ」

 

コリン・ウィルソンが「今世紀最大の天才の生んだ傑作」と言わんばかりに絶賛しているのもうなずける。『アルクトゥールスへの旅』は少なくとも力作である。

 

・二、三、例をあげれば、恒星アルクトゥールスがブランチスペルという青の太陽とアルプペイゲルドという白の太陽とから成る二重星であってトーマンスには二種類の昼があること、トーマンスの月ティアゲルドがこの二つの太陽の光を受けていること」

 

・「この世界と並んで別の世界が存在し、その別の世界は真実なのだけど、この世界は徹底的に偽りなのだ。・・・・だから、真実と虚偽は同じ事柄を別の言葉で言い表したものなのだという考えが、ふと心にうかんだんですよ」

 

・だが、勿論、虚の世界と実の世界が併存するということのみを『アルクトゥールスへの旅』は言おうとしているのではない。

 

・「気のせいではないよー現実なんだ。・・・性質の違う二つの太陽が同時にきみを引っぱっているのだから、当然じゃないか。幸いにもきみはアルブペインそのものを見てはいない。ここからは見えないのだ。アルブペインを見るには少なくともイフドーンまで行かなくてはならないのだ」

 

 

 

『プリズム・オブ・リラ』

(リサ・ロイヤル/ キース・プリースト共著)(星雲社) 2004/4

(銀河系宇宙種族の起源を求めて)

 

 

 

<銀河系宇宙種族に関するチャネリングも色々ある。死後、人の意識は、アルクトゥルスの領域を通過する。>

 

1、琴座(リラ)-人間型生命が「誕生」した領域。

銀河系宇宙一族に属する人間型生命体は、全て琴座で生まれた種族と遺伝的なつながりを持っている。

 

2、ベガ(琴座の恒星)―もともと琴座で生まれた種族の子孫だが、ベガ人は、信条や行動面で彼らの先祖と対極をなす種族へと発展していった。そのため琴座人とベガ人との間には、争いが絶えなかった。

 

3、エイペックス(琴座にあった惑星)

 

4、シリウスー琴座人が最初に入植した領域の一つ。

 

5、オリオンーオリオン人は、シリウス、琴座、ベガ人の子孫である。オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つ。

 

6、プレアデスー琴座人から分岐した人々によって入植された領域。プレアデス人は、地球人と遺伝的に最も近い。

 

7、アルクトゥルスー地球が将来到達すべき理想の状態、あるいは元型(アーキタイプ)を表している。基本的にその波動は、「天使界」と見なされていた6次元にある。

 

8、レチクル座ゼータ星(ゼータ・レチクル)-いわゆる「宇宙人による人間の誘拐」は、主にレチクル人によって行なわれている。もっとも彼らは誘拐した人間を常に元の場所に返すので「誘拐」よりは「一時拘束」と言った方がより正確である。

 

・「アルクトゥルス(牛飼い座の一等星)の意識は、天使の姿で人間の前にしばしば現れる」

 

・「彼らはすでに物質的な世界に生きている人間の肉体に入り込む。ウォーク・イン、魂の統合、人格レベルの流入と言う」。

 

・「アルクトゥルスと地球は『次元の扉』で結ばれているため、地球上で誕生する全ての魂は、生まれる前に必ず、アルクトゥルスの領域を通過する」。

 

・「死後、人の意識は、アルクトゥルスの領域を通過する」

 

・「臨死体験で、人が見るトンネルの出口の先は、実はアルクトゥルスの波動を示している」

 

・「シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプト王朝期においては、シリウスの意識が波動を変えて、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して現われることが珍しくなかった」。

 

 

 

『私は宇宙人を知っている』

パソコンネットで飛び交うUFO秘密情報 

 松村潔  ベストセラーズ 1991年

 

 

 

 

<古代リラ人は日本人の祖先>

・私は、この古代リラ人の中心的な人物は、トス(のちの、ヘルメス)だったという考えを持っている。年々考えるたびに、ヘルメスは日本人だったと思えるのだ。日本の古神道などの教えは、ヘルメスのエメラルド・タブレットと類似点が多い。

 

<グレイは深く地球に食い込んでいる>

ノストラダムスのいう「ヘルメスの統治する国」が日本だということはすでに周知の事実だが、この事実を知って自分はヘルメスの生まれ変わりだと僭称するロボット化宗教の教祖も登場する時代、古代リラ人やヘルメスが必然的に注目を浴びる時期でもある証拠だ。

 

<ブロンドに区分されるプレアディス人であるエレアの人々>

<UFO問題についての書籍が、活発に出てくることを期待>

・聖書の一節「プレアデスとオリオンを制したものは、アルクトゥルスに至る」という謎めいた言葉がある。アルクトゥルスというと、すぐに思い出すのは、かの世紀の大予言者エドガー・ケイシーが、自分はもともとアルクトゥルスからやってきた。アルクトゥルスはこの宇宙にとっての理想的な調停的な世界であると述べていることだ。

 

<古代リラ人は日本人の先祖>

セムジャーゼによると、現代リラ人の血筋を持つ地球種族は14万4228人だといわれているが、これは全地球人口の4万人にひとりくらいの希少種族である。だが、興味深いのは、このリラ人は日本人の先祖である、と述べていることだ。

 

 <現在、地球にコンタクトしているグレイたちの故郷は琴座、そして日本人のルーツもまた琴座>

・宇宙人は地球人に溶け込んでいる。

 

・宇宙人、すでに形態の存在しない宇宙人。これこそ宇宙人だというべきと主張しているコンタクティがいるので、宇宙人と名前をつけた。形がないために、どんな生体にも、同調できる。ひとつの精神体である。

 

・とりわけ、彼がコンタクトした宇宙人が、プレアデス人であり、その惑星がエレアというのは、マイヤーがコンタクトした宇宙人セムジャーゼの惑星エラと類似した発音であることも興味深い。

 

<地球人的な美しい宇宙人女性>

・オウミさんは、身長150センチくらい。髪は、栗色で、真ん中から半分に分けた髪を後ろへまとめて肩のあたりでしばってある。ごく普通のヘアスタイルでした。皮膚の色は白く、やや青みがかって見え、目の色は茶色でした。まるい額、秀麗な眉、鼻梁の高い涼しげな鼻筋、バランスのとれた穏やかななかにも凛々しさの感じられる、力のある瞳、「唇は薄く、肌色に少しだけ赤みが混じった色をしていました。話すときに現れる白い歯は、まったくわれわれ人間そのものの歯でした。しかし、変わっている点もありました。それは、異様に耳が長いのです。耳の位置も、我々と比べると、ずいぶん下のほうにさがっていました。耳たぶも、だらり、という表現ができるほどに垂れ下がっていました。そしてオウミさんはその長い耳たぶにピアスのようなものをしていました。体つきは、日本の女性を大同小異といって間違いないと思います。

 

 

 

『地球の中のブラックホール』 

 地球空洞説にでてくるアガルタ

(セルジュ・ユタン)(大陸書房)1978/10

 

 

 

・「アガルタの君主、世界の王は、正真正銘の人間であり、世界の運命の支配者であり、架空の人物でなければ超人でもない」。

 「アガルタは、地中の世界である。なぜならば地球は空洞になっているからだ」

 「アガルタの最初の階段は、地下2400メートルのところにある。アガルタの第一の部屋は、長さが800メートル、幅が420メートル、高さが110メートルである、これはピラミッド型の空間である」。

 サンスクリット語では、形容詞のアガルタは『つかめられない』とか『近寄れない』という意味であるが、この言葉は、また『横長の箱』を意味するものといえる」。

 

・「アガルタには、五つの主要な入口がある。ヒマラヤ山中、秘密の王国の首都シャンバラに通ずるゴビ砂漠にある入り口、サン・ミシェル山中、(イギリスの)プロセリアンドの森の虚無の穴、ギゼーのスフィンクスの足の間である」

 「父もなく、母もなく、血統もなく、その生命の始めも、終わりもなく、神の子のように作られている。このメルキゼデクは、永遠の司祭でいる。天国から来たのだろうか」

 

・「世界の王は、ブラハートマーとも呼ばれる。我々の地上世界が、より高等な状態と接する点の中央に位置した彼は、アガルタの政治において、マハーマ(未来の出来事を知っている)とマハーンガ(これらの出来事を起こし、操作する)との二人の補佐官を従えている。

 

 <並行するアガルタ王国>

・「並行する世界と呼ぶものへの通路や入口が問題になるだろう。そのような領域に期待をかけている伝説は、しばしば我々の世界と並行する領域を語っているようである。そうした世界は、だから、我々の世界とは別の振動性の存在段階に位置づけられるだろう。それはユダヤ民族のルツの伝説の場合で、その不思議は、不死の国の入口は、ヤコブが夢を抱いた場所にあるのだろう」。

 「ところで、あの神秘に包まれたメルキゼデス、聖書の中でよく話題に上るサレムの王は、どこから来たのだろう。メルキゼデクは天国からやってきたのだろうか。我々の世界と平行した世界、それとも地球上の極秘の領域から来たのだろうか。このアガルタ(首都はシャンバラ)は、ゴビ砂漠のモンゴリアから接近できるのだろうか」。

 

・「1885年に、サン・イブ・ダルベイドルは、中央アジアからやってきた秘密政府の不思議な賢者たちの訪問を受けたのだろう。その賢者たちは、アガルタのその不可思議な地下組織の全貌を知らせるためにやってきたのであった」。

 ヨブ記は、次のように暗に語っている。『あなたはシエオルの門にたどり着いたか。あなたはある暗黒の門を見たことがあるか』(第38章の17)

 

・「ところが、アメリカのアリゾナ砂漠で、いつも同じ場所に同じ姿を現す蜃気楼があるが、その蜃気楼に描かれている都市は、地上のいずれの都市にも似ていない。この場合、我々の世界と並行する世界の中にある都市が、投影されているのだと考えるべきであろうか」。

 

・「たとえば、『ルツ』と呼ばれる不思議な都市に関するユダヤの伝説が考えられる。確かに、一本のアーモンドの木(ヘブライ語で『ルツ』といわれている)が、我々に示されているが、その木の根元には、秘密の町に通じる地下道に下りて行ける穴がある」。

 

・「テンプル騎士団の中には、不思議な魔術の秘密を保有するサークルが存在していたことが考えられる。そうして、この秘密のサークルにおいて、実に不思議な『緑の騎士団』の行動を見つけ出すことができるだろう。これは我々と『平行した』時間線に操作を加えていた団体であった。とにかく、この緑の騎士団と神秘的なテンプル騎士団が聖堂の秘伝伝授の再興を図り、薔薇十字会に結びつく系統を統一したのであろう。

 

・この緑の騎士団の団員は、我々がその中で進化を続けている時間と平行した時間線の上に集結しているが、我々の惑星ジェオナ(地球の真の名前)よりも4年ばかりのずれがある。フランス各地―サン・ウトリコ、シャルトルなどーには、あの不思議な緑の騎士団が、今日でも地球人と接触できる『中継地』がある。

 接触は、『彼らだけ』(緑の騎士が決め、彼らが『選んだ者だけ』)が、彼らに会う可能性がある)」。

 

・「とにかく、我々は、テンプル騎士団の秘密のサークルが『竜の静脈』つまり、地磁気の操作に関するドルイド僧の全ての秘密を体系的な知識として所有していたことを想定することができる」。

 

 「ともかく、これらは『超次元中継地』からは区別すべきものであるが、フランスでは黒聖母が崇拝されている場所で見出される。以下はそうした『中継地』のリストである」。

 

・「メジエル、リエス、アビオト、ドウーブル・ブルラ、デリブランド、ゲンガン、ル・モン・サン・ミシュエル、ロン・ポン、シオン、シャルトル、シャテイヨン・シュール・セーヌ、デイジョン、フォンテーヌ・ボーヌ、ムラン、キュセ、ビシー、テュレ、マルサ、クレルモン・フェラン、リオン(フルビエール)、オルシバル、ミヨン、バシシェール、メイマック、サテイリユ、モーリアック、ル・ピュイ、オーリアック、ユマ、ロカマドール、ユンド、アビニヨン、マノド・モロ、フォン・ロモ、ヨーロッパ全体では、117の『時間中継地』があり、いずれも黒聖母が目印となっている」。

 『緑の騎士団』が位置しているのは、ある平行時間線の中である。

 

地磁気を動かす超古代科学>

・「アトラント人(巨人国)の不思議な学問を受け継いだケルト人の秘伝伝授者は、地磁気説や空電を利用することによって、濃霧や人工的な磁気嵐さえも発生させることができたのだろうか。アトラント人の途方もない力は、ドルイド僧に受け継がれ、そうしてドルイド人からテンプル騎士団の秘密サークルへと伝えられているのだろう」。

 「地球上のさまざまな地点に『超次元的な入口』つまり、真実の『時間中継地点』が存在し、我々の時間空間を超越する移行を可能にしているようである」。

 

・「ケルト人のドルイド教徒の秘密を守る『緑の騎士団』が位置しているのは、ある平行時間線の中である。そういうわけで、『緑の騎士団』に服従するテンプル騎士団は『時間的中継地点』の上に彼らの城を幾つか建てている」

 

・「伝説上のさまざまな国が本当に実在していたということは大いにありうることである。イタリアのアオスタ地方にオズという村があるが、これはアメリカの作家ボームのおとぎ話『オズの魔法使い』に描かれている架空の国の名前と同じである。このオズの国は、おとぎ話ではないのでしょうか。おそらく平行世界の中に、別の次元の中に存在したのではないのでしょうか。この童話作家ボームが秘儀に通じた人であったかどうかを確かめてみることは興味深いことである」。

 

・「たとえば、ル・ラマ・ロブサン・ランパは、その著書『第三の眼』において、幻想的ではあるが、実証性に富む新事実を解明している。それによるとポタラダライ・ラマの住むラサの宮殿)の地下には、ラマ教の高僧だけが知っている地下道があり、巨大な洞窟に通じている。そこには、太古の巨人族の防腐剤を使用した死体が安置され、彼らの宝物も保存されている」。

 

・「ロブサン・ランパは、『古代人の洞窟』という著書で、ヒマラヤの奥地の隠し場所を描写しているが、そこでは、不思議な機械類が無傷のまま動いている。そのうえ、そうした機械は、現代のものよりも精巧に出来ていて、神秘に包まれたアトラント人が使用したのではないかといわれている」。

 

・ <二人の緑色の子供>1887年8月のスペインのバンジョヌという村の近くで、農夫たちは収穫に専念していた。そのとき突然、二人の子供が農夫たちの畑に現れた。二人は、男の子と女の子で、緑色の異常な顔つきをしており、未知の素材で造った服を着ていた。この二人は、サン・マルタンという土地の人間だと名乗り、その場所は、彼らの間では、とくに有名なところであった。とにかく、子供たちは、引き付けられたような音を聞き、その後で、急にそこから運ばれたのだった。それにしても子供たちの国では、太陽は確か、ないけれども、けっこう明るいことを付け加えた。この事件は、ジャック・ベルジェがその著『歴史の中の地球外存在』の中で報告しているが、彼はこの事件の真実性を認めているようである。しかし、この話には、内容が色々と違ったいくつものストーリーがあるようである。

 

 

 

『神々と獣たち』  ナチ・オカルティズムの謎

ダスティー・スクラー著  (大陸書房)  1988/4

 

 

 

・「中世の有名なグノーシス派であるカタリ派は、旧約聖書の神エホバを物質の世界を創造したデミウルゴスと同一のものとみなし、従って悪魔と同じものとみたのであった。グノーシス派の中では、ユダヤの神は、本来は悪魔であり、この世の全ての悪を引き受けるものであるという考えがあった。ユダヤの神々は、新約聖書の神に対立するものである。カタリ派は、旧約聖書を教会理論から分け、ユダヤ教を悪魔が作ったものと非難した。サタンの目的は、人間を霊魂から離れるよう誘うものであると考えた」。

 

・「他方、新約聖書の神は、明るい神であった。神は、『男性も女性もない』と宣言し、全ての者は、キリストのうちに結合するからであるとされたのである。彼は善良で、完全で、罪のない自分の創造物に祝福を与えたのだった」。

 

 

  

『あなたの側に幸せを呼ぶ天使がいる』

だれでも「やさしい味方」がついている!

ローランス・アゼラッド・シシド   KKロングセラーズ 2011/10

 

 

 

<天使はいつもあなたの側にいて、あなたを守ってくれる存在です>

・大切なことは、天使に祈る気持ちです。「自分はこうありたい」ということを天使に願うことです。

 

・青年期の終り頃、エドガー・ケイシーの「思考は支柱や木と同様に実在するもの」という言葉が、私の世界(世の中)を見る目や物事の理解の仕方を変えました。

 

・なにごとにも偶然というものは、ありません。私たち人間には一人ひとりに存在理由があります。遂行すべき使命があります。あなたを守る天使の特性を知ることは、その天使の使命を知ることでもあり、すなわちあなたが導かれるであろう道筋を知ることになるわけです。

 

・天使とは姿や形は見えないけれど、かならず私たちのすぐそばにいて、私たちを慰めてくれたり励ましてくれたり、そして、見守っていてくれる「存在」そのものです。

 

・天使とあなたの位置関係は、見ることのできない薄い透明なベールのようなものに隔てられているといわれています。天使の名前を一回呼ぶたびにあなたと天使の距離が近くになり、やがて天使はそのベールを超えてやってくるのです。

 

 <天使は、私たちと未来をつなぐエージェント>

 <黄金の光のような天使の存在は、まるで太陽のよう>

・結論を言えば、天使を見た人はいます。それは”聖人”と呼ばれる人たちです。

  そのなかの一人がフランス人のラミー神父(1853~1933)です。ヘブライ語は私たちユダヤ人の使う言葉ですが、ヨーロッパには、モーゼからの教え(戒律)を口伝されたユダヤ教神秘思想の流れに基づく「カバラ」というものがあります。一般的に「光輝の書」とされています。13世紀にスペインでまとめられた「ゾハールの書」には多くの天使が登場しています。

 

 

 

『超人ピタゴラスの音楽魔術』

(斉藤啓一)(学研) 1994/11

 

 

 

・死後の世界を垣間見た作曲家。霊界の音楽を聴いたモンロー。死んだ作曲家の新曲を自動書記で発表したローズマリー・ブラウン。楽器は霊界の贈り物。

 

<霊界で聴こえる調律音楽>

・ところで、臨死体験をした人の報告を読むと、魂の故郷である霊界において、たとえようもなく美しい音楽を聴くことがあるという。物質世界を超えた霊界で音楽が鳴っているのだから、音楽の本質は霊的であるといってもよい。そして魂は、肉体を持たなくても音楽が聴けるということだ。音楽は心さえも通り抜け、魂まで浸透しているというピタゴラスの言葉は、真実であるということがわかる。

 偉大な作曲家というものは、高い霊界の音楽をインスピレーションで聴き取り、それを地上にもたらした人物なのである。

 

・不思議な現象はその後も頻繁に起こった。彼女がピアノの前に座るたびにリストの霊が宿り、彼自ら作曲したという曲を、指が勝手に動き出して弾くのである。

 最初は、当惑していた彼女であったが、しだいに落ち着いて事の次第を見守れるようになった。そしてついには、演奏した曲を譜面に書き残すようにさえなった。やがてその譜面は、イギリスの高名な音楽教授、ファース卿の目にとまり、世間に知られるようになったのである。その後、リストばかりかバッハ、シューマン、ベートーベン、ブラームスシューベルト、ドヴュッシー、ショパンという大作曲家が次々と彼女の体を借りて、自分たちが新しく作曲したという作品を演奏し、あるいは自動書記で譜面に書き留めた。その中には、ベートーベンの第10交響曲もあった。これはCDとして発売されており(フイリップス・レーベル、現在は廃盤)、聞くことができる。他にも彼女は400余りの曲を発表している。

 当然のことながら、これは嘘だペテンだという声が上がったが、音楽学者らの鑑定によれば、それらの曲は、すべて作曲家独特の特徴が見られたという。

 

 

 

『プレアデス 光の家族』

(バーバラ・マーシニアック)(太陽出版)  2006/9/15

 

 

 

・「ですから、その舞台裏を見るとき、あなた方は、古代の種族について、ある秘密と隠れたパワーの物語である彼ら自身に分離の物語を学ぶのです。そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです。

レプテリアン(爬虫類族)の存在たちは、累代の昔から舞台裏で支配していて、彼らのメッセンジャーとして、あなた方の前に繰り人形を並べるのです。そして、あなた方は、これらの繰り人形が、たいてい憑かれていたり、巨大な繰り人たちによって、囚われれていることを理解していないのです」。

 

・「闇を知らずして光に届くことはできません。そして、闇は、今癒されることを非常に望んでいるのです。母親から子供への愛と、父親から子供への愛が失われているので、ひどくショッキングで変質的なことが表に出てくるでしょう。私たちが語る愛の形は、何十万年もこの地球で実行されなかったものです。遺伝子的に、長い長い間の人類の血統である世代から世代への傷を浄化することに、あなた方は携わっているのです」。

 

・「責任の問題については、あなた方の惑星で焦点をあてるべきなのです。人々を責めるのではなく、この時期は、一人ひとりが自分のリーダーとならなければいけないことを教えているのです。真実は、誰もあなたを導いてはくれないということです。あなた方は、神々が目に見える存在となる水瓶座の時代に到来しているのであって、みんなが神様なのです」。

 「あなた方が家族の一番ひどい秘密を知るために、すべてがデザインされているのですから、世代から世代へと親が子供に性的虐待をします。なぜなら、彼らは、愛を知らないからです。愛は普及していかなければなりません。あなた方はエーテルとアストラル、あるいは生物的な血統を浄化する必要があります」。

 

<レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕である>

・「さまざまな形と大きさのエネルギーが宇宙からやってくるのですが、やはり爬虫類があなた方の、一番大きな挑戦を握っているように見えます。それというのは、彼らがさまざまな支配者の黒幕だからです。彼らは、特にワールドマネジメント・チーム、そしてあなた方が崇める他の構造、特に宗教的な質があるものにはびこっているのです」。

 「一般にあなた方は、時間の広々としたところに住んでおらず、普通何十年かがベストなのです。しかしあなた方の祖先は、天空からのものだということです。それからもっとすごいことには、どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」。

 

・アストラル界、エーテル界にも古代のレプテリアン(爬虫類族)の家系がすんでいる。

 「あなたが時間を計算するときに、1秒の10億分の1に値するどんなナノセカンドのひとつをとってみて、それを25年間に値する生活の価値を見出すためにそれを分解してみることを、私たちは以前、あなた方に勧めました。そこは空っぽとあなたは考えるかもしれませんが、しかしながら現実にはドラゴンが住居を置いているのです。古代のレプテリアンの家系がすんでいるところがあなた方の遺産であって、それをホームと呼んでいます」。

 

・「私たちが言ったように、あなた方の真隣の場所、1秒の一つのスライス分離れたところにあなた方が発見するために捜し求めている、そしてさまざまな理由で探検している並行世界が存在しえるのです。あなた方の中には、ドラゴンやトカゲ類の神秘的な世界を探検することを求めている人たちがいます。なぜならあなた方には、このことに深くかかわっているからです。これらの話が神話やおとぎ話であったとしても、彼らは本当にいるとひそかに知っているのです」。

 

 ・「2012年に向かうにしたがって、タイムラインが閉じていくにしても、ある時点がくるとタイムラインは、最終的に広く開いてしまいます。次第にあなた方のすべてが、そしてあなた方のまわりのすべての世界が同時に生きながら存在するようになれる。いえ、そうなるのです」。

 

・古代のもの、あなた方のため宇宙を通り抜けて戦った伝説上のトカゲ類、彼らの物語は、実に壮大に広がっていて、彼らだけについての物語だけでもかなりのものです。“地球の本”に、彼らの物語が、まるで足跡がないように、あるいは砂の中でずるずるとすべるような感じで、跡はあっても姿は見せないまま、中に入っては外へと織り込まれていっているのが私たちには見えます。あなた方が書く本の中には、彼らの物語が欠けています。

 

 

 

アメリカ・インディアンの「スーパー・チャネリング」』

 (ブラッド・スタイガー) 騎虎書房   1991/8

 

 

 

 <UFOとホピ族>

・「セカンド・メサのミショノヴィの近くの岩絵には、空飛ぶ円盤と宇宙旅行が描いてあります。ドームのような形の物体が乗っている矢は、宇宙旅行を表します。ドームの上のホピ族の娘は、清浄さを表します。大浄化の日に生き残るホピは、他の天体に連れて行かれます。私たち、正直なホピは、船を見ています。本当にあるのです。私たちの兄弟のほとんど全員がもとの教えの信仰を失って、自分勝手な方向に行ってしまうのを見てきました。オライビの近くには、人生のプランがはっきり示されています。私たちはここに集まって“真実の白い兄”が現れるのを待ちます」。ポール・ソレムは、UFOを操縦していたのは、イスラエルの失われた10部族の末裔だと言う。ホピ族は、その流れを汲むもので、彼らをオライビに導いた大きな星は、道案内をしたUFOだったという。あるホピによると、そのUFOには、ホピの伝統ダンスの中に出てくる存在「カチナス」が乗っていたという」。

 「地上にいるインディアンたちは、この地球で発生したものではないというのは疑いがありません。ホピの預言者は外に連れて行かれて、啓示を受け、それをずっと抱いてきたのです。ホピは、宇宙から来たのです」

 

・UFOは、何世紀もわたって、インディアン居留地の上空で目撃された。UFO目撃多発地帯でもある。

 多くのアメリカ・インディアンは、UFOは、インディアンの予言と来るべき地球の変化で重要な役割を担うと考えている。UFOは、何世紀もわたって、インディアン居留地の上空で目撃され、霊感を持った人間にとって当たり前のこととされる。

 

 

 

『{宇宙人と地球人}の超真相!』  

(深野一幸) (徳間書店)1997/10

 

 

 

 <地球人と関係の深い宇宙人の情報>

 <1、 琴座(リラ)星人>

 ・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。

 

 <2、 ベガ星人>

・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。

 

 <3、シリウス人>

・琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。

 琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。

 

・ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。

シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。

 

 <地球文明に大きな影響を与えているシリウス

・地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。

ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。

 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。

 

シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラスソクラテスヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。

 

 <4、オリオン人>

シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。

 

・黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。

ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。

 

 <5、 ゼータ・レチクル星人>

・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。

ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。

 

 <新人種への変革>

・脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。

 

・地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。

 

・なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。

 現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。

 

・そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。

そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。

 

 <6、グレイ>

・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。

グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという。

 

 <7、プレアデス星人>

・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。

 

(2018/7/18)

 

 

『未確認飛行物体』   UFOの奇妙な真実

ポール・ホワイトゲッド / ジョージ・ウィングフィールド

 創元社   2013/8/26

 

 

 

 

<ハドソンヴァレー・ウェーヴ  夜空の巨大な飛行物体>

・1983年から1986年の間に、何百、いやそれ以上、何千もの人々が、ニューヨーク州北部やコネチカット州の夜空に、巨大な三角形のUFOを目撃した。UFOは、しばしばわずか数十メートル上空で、ゆっくりと静かに空を飛んでいた。そしてよく「サッカー場のような大きさ」と描写された。

 

・「空飛ぶ都市ってのがあるとすれば、これがまさに空飛ぶ都市だね。小さい飛行船なんかじゃない。とにかく大きいんだ!」目撃者の一人、エド・バーンズが驚きをこめて語った。多くの目撃者は地球外からきた宇宙船だと信じていた。

 

<ウォーミンスターの怪物>

<空の不思議と光の黒服の男たち>

・1960年代のイギリス、ウォ-ミンスターの周辺では、好奇心をくすぐる事件が起きていた。

 

・近くの丘の上で夜ごとに空を観測していた地元のジャーナリスト、アーサー・シャトルウッドは、丘の上でなにか大きな目に見えない存在を感じたと語った。懐中電灯を点滅させると、空に見える正体不明の光も点滅して応答したという。シャトルウッドはこれらの光が地球外の宇宙船のもので、目に見えない存在はその乗員であると信じていた。シャトルウッドは、惑星アエストリアからきた異星人カルネが自分の家を訪ねて、地球の未来について緊急の警告を与えたという。

 

・その一方で、1950年代と60年代に起きたUFO目撃情報のほとんどは、アメリカにある目撃者の自宅を訪問し、UFOの写真を提出させ、ときにはその写真を押収する黒服の男たち(メン・イン・ブラック、MIBs)が深くかかわりあうことになる。黒いスーツに身を包み、しばしばラップアラウンド・フレームのサングラスをかけたこの男たちは、自らを政府の職員やUFOとの遭遇を調査している軍の高官だと名乗っていた。のちに目撃者が彼らに連絡を取ろうとしても、政府はこうしたものに関心はなく、そういった職員はいないと公式に否定された。

 

<詐欺師とペテン師  それは毎日生まれる>

・彼が経験したという月周回と金星への旅について記述されている。アダムスキーはこれら「スぺースブラザーズ」との旅で、月の裏側に都市や湖、雪に覆われた山脈、森を見たといっている。

 のちにアメリカとロシアの宇宙探査機が撮影した月の写真によって、これまでなかなか消えることのなかった疑い、つまりアダムスキーが主張する真実は、空想以外のなにものでもないことが明らかになった。

 

アダムスキーが彼の地球外とのコンタクトを信じる人々のためのカルト教団を設立したように、スイス人の農夫、ビリー・マイヤーもプレアデスからやってきた「ビームシップ」とコンタクトしたと主張して熱心なファンを生みだした。1970年代、マイヤーはセムヤーゼという名のプレアデス人女性と一緒に宇宙に行ったと語り、模型を使ってたくさんのビームシップUFOの写真をねつ造した。マイヤーの信用は失墜しているにも関わらず、彼の話を信じる人々はいまだ存在する。

 詐欺師とペテン師の作り出す話は現代に至るまで続いている。

 

<世界の有名UFO目撃事件>

・1983年3月。IBMのエド・バーンズはニューヨーク州のタコニック・パークウェイを北に向かってドライヴ中、大きな三角形の飛行物体を目撃した。翼のうしろの縁だけで40個もの色のついた明かりがついていて、バーンズの車のほぼ真上でホバリングしていた。速度は非常にゆっくりとしていた。「あれは空飛ぶ町だった。小さな物体ではなかった。巨大だった」

 

・1983年10月。アメリカ合衆国ニューヨーク州のクロトン・フォールズ貯水池で、ジムクックは巨大な三角形の飛行物体が、音も立てずに水面から約4.5メートルの高さに浮いているのを15分間にわたって目撃した。その後、物体は飛び上がり、ゆっくりと夜空に消えていった。

 

1984年7月。円錐形の「サッカー場3つ分ほどもある」巨大な未確認物体が、ニューヨーク州ブキャナン近くのインディアン・ポイント原子力発電所の上に浮かんでいた。8つの明るい光がついていて、稼働中の原子炉がある施設から約9メートルと離れていないところの上空をゆっくりと動いていた。要請を受け州兵が武装ヘリで出動したが、撃ち落とす前にUFOは消えていた。

 

・1986年11月。日本航空1628便、ボーイング747貨物輸送機の機長、寺内謙寿はアラスカのアンカレッジ近くを飛行中、巨大な円形の物体を目撃した。物体は水平の緑に色のついた複数の明かりを点滅させていた。そのUFOは空母ほどの大きさがあり、747と同じ進路を30分間にわたって飛んだ。地上のレーダーにも写り、747のほかの乗務員2名もこれを目撃した。この物体と2機目の物体は、ある時点で747の前方で停止し、そこから熱が放射されていた。そのとき寺内は顔に熱さを感じた。

 

・1990年3月。モスクワの東にあるペレスラヴリ・ザレスキー。空軍参謀長であるイゴール・マルツェフ大将が、巨大な円錐形物体がレーダーに捕捉されたと語った。音を立てずに「軸を中心に回転しており、水平と垂直の両方向でS字旋回を行った」高度約90メートルから約7300メートルのあいだを飛び、その速度は現代のいかなるジェット機の2倍から3倍も速かった。

 

・1991年5月。ロシア、北コーカサスピャチゴルスク。バス会社の役員4人が巨大なUFOと、小さな尾がついた真っ赤な球体5個を目撃した。それとは別のサッカー場ほどもある巨大な乗り物には、中央にノズルがついていた。このUFOはまったく音をたてず、1分ほど見えていたが、その後消えた。

 

・2007年4月。イギリス海峡チャンネル諸島オルダニー島に向かって、約1200メートルの高度をトライランダー機で飛んでいたレイ・ボウヤー機長は、およそ88キロ離れたところに輝く黄色の巨大なUFO2機を目撃した。それらは細い葉巻のような形をしていたが、黒っぽい帯状の模様が右端を一周するように入っていた。2機とも長さは1.6キロほどで、地上のレーダーでも捕捉された。乗客もこれらのUFOを目撃した。

 

・2007年11月。英国、ウエスト・ミッドランド、ダドリー。空に、黒い三角形の物体が静かに浮かんでいるのが目撃された。目撃者は「下側に特徴的な赤い明かりがついた、まるで巨大なドリトス(トルティアチップス)のようだった」と述べた。UFOは2010年にも再び現れた。

 

・2008年1月。テキサス州ティーブンヴィル。警察官が巨大なUFOを追跡した。スピードガンで測ったところ低速で飛んでいた。「スピ―ドガンを空に向けなければならなかった。そしてしっかりと捕まえることができた。時速は約43キロと表示されていて、それは徐々に速度を上げていった……市民は本当のことをいっているのだと、みんなにわかってもらいたい……」

 

 

 

FBI超能力捜査官マクモニーグル』 「遠隔透視」部隊の現実 

 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)  2007/2

 

 

 

<UFO、幽霊、数々の超常体験>

―UFOや幽霊を見たことは?

・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。

 私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。

 

・UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。あの夜、体に浴びた光はかなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。

 

 

 

『光の勢力は集合する』

―UFOと彼らの霊的使命―

ベンジャミン・クレーム   シェア・ジャパン出版 2010年5月

  

 

 

マイトレーヤに出現の先触れをする“星”>

・宇宙の兄弟たちは、マイトレーヤの出現と完全に関係しています。これらの4つの飛行物体は特別に要請されて飛行しました。それは非常に大きく、サッカー競技場の5倍ほどの大きさです。そのために煌めく他の星々に比較して大きく見えます。それらは金星や木星のような大きな惑星と同じくらいの大きさの星のように見えます。金星や木星を見た人がそれを“星”と間違えることも時々あります。

 

<“星”を広く世界に知らせる>

・“星”はもちろん天体としての星ではありません。“星”は宇宙船、UFOであり、巨大な宇宙船です。「通常の日常的な」偵察UFOは直径わずか25か30フィートで、かなり大きいですが、そこまで巨大ではありません。“星”は巨大で、フットボール競技場を5つ合わせたくらいの大きさがあります。

 

マイトレーヤの光の飛行船>

マイトレーヤは、光の船を持っています。それは赤またはオレンジがかった赤の球体としてしばしば見られます。それには、大勢の人が乗ることができます。マイトレーヤはロンドンのいろいろな寺院に住んでおられ、それぞれに数年を過ごされ、スワミたちを訓練し、世界中で教えるために彼らを送り出されます。これをする時、マイトレーヤはしばしば人々を宇宙船に連れて行かれるのです。

 

 

 

『世界覚醒原論』

 真実は人を自由にする 

デーヴィッド・アイク   成甲書房    2011/10/5

  

 

 

<UFOは本物だけど・・・なぜ今なの?>

・これは彼が州知事時代の1997年に起きた「フェニックスの光」という現象の時に彼が取った行動を覚えている人にとっては驚きであった。当時、ヘールポップ彗星を見るために集まっていた何千もの人々の目の前で巨大なV字型の飛行体(「円形だった」と言う人もいる)が音もなくフェニックスの上空を30分ほど滑空したという事件である。

 

・フェニックスのあちこちでまた、少なくとも他の5つの都市で目撃した人々は「飛行物体はサッカー場が何個も入るほど大きいものだった」と言い、「1マイル(約1.6キロメートル)以上の長さがあった」と言う人もいた。この事件については納得できるような説明はこれまでなされておらず、同じような飛行物体がイングランドやベルギーでも報告されている。

 

・それから10年が過ぎた今、そのサイミントンはナショナル・プレス・クラブで自分自身が「目撃者」であることを明らかにした。彼自身が「フェニックスの光」の飛行物体を見たことがあると証言したのである。「それは巨大で不可解な物体だった。一体、どこから来たのだろうか。たくさんの人が見たし私も見た。ドラマチックだった。きれいな左右対称形だったので、炎ではありえない。幾何学的な輪郭で一定の形を維持していた」。

 

・ナショナル・プレス・クラブの会見で他の証人たちは、UFOの目撃情報がいかに組織的に隠蔽されていたかを語った。連邦航空局の事故調査官を務めたジョン・キャラハンは、1986年にUFO(1機)と日本の民間航空機(JAL貨物便)を巻き込んだアラスカ上空のニアミス事故のニュースを公表しないように、CIAから命令されたと言った。「私たち管制官は全員、この事件は決して起きなかったと、秘密厳守を宣誓させられた」

 

  

 

『未確認飛行物体UFO大全』

並木伸一郎  学研パブリッシング出版  2010/1

 

  

 

<テキサス事件>

<40名が目撃した超巨大UFO>

<直径1600メートルの超弩級巨大UFO>

・2008年1月8日夜、アメリカ、テキサス、フォートワース南西にある町スティーブンビルやデルデン、ダブリンの住民たち多数が、巨大なUFOを目撃した。それは日没後の低空を黄色や青、そして白色のライトを点滅させながら、かなりのスピードで飛行していた。町は当然、大騒ぎになった。

 

・このUFOを目撃した人は40名。その証言を総合すると、「ウォルマートアメリカ最大のスーパーマーケット)の店舗よりも巨大」というUFOの直径は約1600メートル。形は扁平、色はグレーで、表面は滑らかだった

UFOは高度約90メートルの上空をときおり空中で停止しつつ、機体に取り付けられた複数のライトを点滅させながら、まったく無音で飛行していた。その背後を、アメリカ空軍の戦闘機が追尾していたという。

 

・UFOの後を追うかのように、軍用と見られる小型のブラックヘリ3機と大型のブラックヘリ1機が、上空を飛行していたのである。UFOはその後、機体を45度に傾けたかと思うと、瞬時に音も絶えず飛び去ったという。

 

 

 

矢追純一のUFO大全』

矢追純一) (リヨン社) 2006/6

 

 

 

<「ついに、軍と宇宙人の共同プロジェクトが・・・」>

 <アバブ・トップ・シークレット(最高機密の上にランクされる領域)>

・グルームレイク近くのS-4区域には地下30階に及ぶ巨大な施設があって、その一角で、みなさんが“グレイ”と呼んでいる身長の低い宇宙人と話をしました。彼らとの会話は絵文字を使ったのですが、主としてテレパシー交信のようなもので話ができる。彼らは、“ゼータ・レティキュライ1・2“という二つの連星から来たということでした。

 

・ただ言えるのは、彼らが完全なクローン人間などではないということです。なぜならば、彼らは科学者として完璧な知識を持っていますし、それももとに、我々とディスカッションすることもできます。彼らがとくに興味をもっているのは、私達人間の感情のようでした。私達の喜怒哀楽に、とても興味をもっていたように思えます。

 

・そこにいた2日間、私は、5機の、それぞれ独特の形をした宇宙船が、空軍の一員によって調査され、操縦されているのを見ました。しかもそれは“エーテル人”の助けと許しのもとに。

 

・ディ・マティアライズ(物質消滅)です。つまり、彼らは、自分をテレポートする能力があるようなのです。

 

・私がS-4で一緒にいたグレイは、我々の間では“コルタ(KOLTA)”と呼ばれ、身長が1メートルから1.4メートルくらいの、グレイがかった青い色の皮膚をした宇宙人です。彼らは、軍と比較的平和な友好関係を保っていて、いろいろな地下の秘密施設で軍の科学者と協力しています。

 

・ホローマン空軍基地にきた宇宙人は“オレンジ”と呼ばれる種属で、その名の示すとおり、皮膚が、オレンジ色がかっています。身長はグレイより少し高く、非常に大きな頭と、白目も瞳もない大きな黒い目をもっています。指は六本で、眼球や神経は、私達のものとは違っています。また、消化器官はスポンジのようなもので出来ていて、脳は四つのセクションに分かれています。外見はユダヤ人にちょっと似た感じで、非常に大きな鼻をもっている、と書かれていました。私は、直接会ったことがないので、それ以上の詳しいことはわかりませんが・・・・

 もう一つの種族は“ノルディック”と名づけられた宇宙人で、彼らは身長も外見もスカンジナビア半島の人々に似ていて、見分けがつかないほどです。皮膚は白く、髪の毛は金髪、顔立ちはかなりの美人系ですが、このノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

・はじめて見るUFOは、なんとも形容しがたいほど美しく、優美にできていました。鈍い銀色に輝いていて、表面は実に滑らかでした。触ってみると、金属ともプラスティックともつかない温かみを感じる未知の材質で、どこにも継ぎ目やリベットの跡がありませんでした。まるで、ロウを熱で溶かして成形し、一気に冷やしたような・・・。どこも角張ったところがなく、すべてが丸みを帯びたカーブでできていたのです。

 

・どうやら、何かの公文書のコピーらしい。表紙にはハッキリと「トップシークレット、マジック」と書かれ、「アイズ・オンリー」と明記されている。トップシークレットとは、文字どおり、秘密文書の中でも最高ランクの機密である。

 軍の機密区分はトップシークレット(機密)、シークレット(極秘)、コンフィデンシャル(部外秘)の順で、トップシークレット(機密)以上の機密文書はないが、これはその上の機密のランクだと思われる。大統領自身や国防長官、いずれにせよ国のトップにすわる人物しか目にすることのできない文書だ。

 

・アイズ・オンリーの書類は、第三者の立会いのもとに閲覧される。

 

・グレイと仮に名づけた種類には2種類あると記されていました。ひとつはラージノーズグレイと呼ばれる。皮膚の色がグレイで、鼻が異様に大きいタイプ。もうひとつはリトルグレイと呼ばれる、小さくて、頭と目が非常に大きいタイプだと書かれていたんです。

さらに、彼らの生理的な側面についても詳しく述べられていました。両タイプとも健康なときには皮膚の色がグリーンに近く、体の調子が悪かったり、長いあいだ栄養物を吸収できなかったときにはグレイの皮膚に変わると記されていたのです。

 

・ラージノーズグレイ・・・。それはMJ―12と秘密協定を結んだといわれる、呼吸器のようなものをつけた宇宙人の種族という。そしてリトルグレイは、ラージノーズグレイが遺伝子操作によって作り出した人工生物だと書いてあったというのだ。

 

・ひとつは背が高くて、髪の毛がブロンドの、人間そっくりの宇宙人で、仮にこの種類は“ノルディック”と名づけられていました。もうひとつやはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、“オレンジ”の仮称がつけられていました。ほかにも“まだ接触していないたくさんの種類の宇宙人”がいると書かれていました。

 

・「最低限に見積もっても、全米だけで30万から35万人がすでにさらわれている。また、キャトル・ミューティレーションも2万頭から5万頭にものぼる。さらにその大部分が宇宙人に連れ去られたままだ」という不気味な発言を残した。

 

 <別次元からの訪問者>

つまり「彼らがいったい、どこからやってきているのか?」については、

1、地球外の別の惑星から飛んできている(肉体を持った)宇宙人

2、宇宙のどこかからやってくる(肉体を持たない)意識体とでもいうべき存在

3、別な次元から、この我々の3次元の世界に姿を現す高次元生命体

4、地球上で製造されているUFOと、遺伝子工学でつくられた生物学的ロボット

5、最新のテクノロジーによって、空間に描き出されるバーチャル・リアルティ(仮想現実)の3次元立体映像・・・などなど、ざっと数え上げただけでも、いろいろな可能性が考えられる。

 

・すでに、映画やテレビなどでお馴染みになっている「グレイ」とよばれる、身長1メートル前後の小型の「ヒューマノイド(人間型宇宙人)」や、金髪で背の高い典型的な美男美女型の「ノルディック」、それに爬虫類から進化したのではないかと思われるような奇怪な容貌をした「レプタリアン」など、驚くほど多岐にわたっている。

 

・また、彼らの乗り物とされるUFOの大きさや形も千差万別で、あるものは直径10センチ程度の小さな円盤から、長さ数十キロにもおよぶ巨大な葉巻型、後述する土星の輪の中に滞空する葉巻型のUFOなどは、地球の直径の4倍もある。さらには球型や土星型、三角型、ドーナツのような型、ブーメラン型やタマゴ型等々、これまた信じられないほど数多くのタイプが目撃報告されているのだ。

 

・おそらく宇宙には4つの生命の変種があると思われる。そのうちの3つは非タンパク質のプラズマ形態である。これらは宇宙の超知性集団で、この我々の3次元の宇宙空間やパラレル・ワールド(我々の宇宙と並行して存在する別次元の宇宙)、およびアストラル(星気体)面に広く存在している。我々は、現在、これら高度の知性との接触をおこなうべく、ある種の方法を準備している。

 

 土星のリングに滞在する超巨大UFO>

土星の輪の中に、最大で地球の直径の4倍もあるという巨大なUFOが映っていた!というショッキングな事実を公表したNASAの科学者がいる。「1980年、ボイジャー1号と2号から送信されてきた映像をコンピュータ分析した結果、土星のリングの中に長さが一万キロから五万キロに及ぶ3機の巨大な葉巻型UFOが滞空しているのを発見した」といのだ。

 

・実は土星のリングは、これらのUFOによって作り出されていることがわかった。

 

 <300人もの宇宙人と遭遇し話を交わした>

 <この世のものとはおもえない不思議な現象  ベルミ州のマリヨーフカ>

・それは、ベルミ州のマリヨーフカ近くの森の中の出来事でした。この地方には、怪奇現象や超常的な出来事が数多く起こっているという噂は、以前から聞いていました。

 

・このマリヨーフカ村は、昔から不思議なことが起こる怪奇ゾーン(地帯)として知られており、幽霊や妖精のようなものを見たり、UFOのような物体が光を発しながら着陸したりするのを見たという人も多い。

 

・突然、前方の空中に、半透明の巨大な円盤が現れたのだ。それはまるで、空中に張られた、目に見えないスクリーンに投影されている立体映像のように、なかば透明で、後ろの雲が透けて見えた。

 

・ムホルトフ記者たちが川を渡って、さらに森へつづく道を歩いていくと、遠くに黒い人間の形をしたシルエットが、こちらに向かって歩いてくるのが見えたのだ。黒い影は増えたり減ったりをくりかえしながら、こちらに向かって歩いてくるように見える。

 

・その夜、ムホルトフ氏たちは、森の上空に帽子のような形をした巨大なUFOが滞空しているのを見つけた。全員が見上げていると、そのUFOの中から、オレンジ色に発行した物体が次々と飛び出しては、空中を飛びまわり、ふたたびUFOの中に帰っていくという光景を目撃した、という。

 

・直径2メートルくらいの球形UFOのなかには、二人の人間らしいシルエットがはっきり見えた、という。

 

・次にテレパシーで「あなたたちは、どこからきたのか?」という、調査隊一行の質問に対しては、「天秤座の赤い星からきた」という答えが返ってきた。

 

・森についた翌日からですが、テントの内側の布に、テレビのような画面がつぎつぎと映るのです。それはまるで、布の中から光がわきでて、ブラウン管の役割をはたしているように見えました。しかも、すべてが立体的に見えるのです。

 

・やがてテントの内側だけではなく、森全体がひとつの画面になったかのようになりました。森の中の句中に薄いベージュ色の霧のようなスクリーンが現れ、そこにカラーでつぎつぎ立体の映像が映し出されるということが起こったのです。

 

・そして空中の、目に見えないスクリーン上に、メッセージらしものを描きはじめたのだ。

 

・森の奥の地上近くに、突然丸い光が現れたかと思うと、そこからこちらに向かって、スーッと光でできたトンネルのような物が伸びてきたのだ。そのトンネルの奥から次々に人間の形をしたシルエットが現れ、ムホルトフ記者たちに向って歩き出した。

 

・近づくにつれて、それはあきらかに人間と同じ姿をしていて、上下がつなぎになったジャンプスーツのような服をピッタリと身にまとっていました。

 

・全部で66人いました。彼らの姿はあきらかに半透明で、その後ろに森の木が透けて見えました。驚いたことに、彼らが歩いた地面には足跡が残っていたのだ。

 

・光のトンネルの中から半透明のシルエットがつぎつぎ現れ、そのキャンプファイヤーを囲んで座ったというのだ。およそ、その数は300人くらいだったという。

 

・まだ、あなたたちの科学の知識では理解できないことばかりだと思う。

 

・彼らが全員、幻覚や妄想にとらわれて1週間を過ごしたとは思えないのだ。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

土星のリングの中に、それぞれ長さ、(1)1万266キロメートル(2)2万5338キロメートル、(3)5万667キロメートルの円筒形UFOが存在することが確認されているそうです。これらのUFOの直径は、それぞれ、974キロメートル、1949キロメートル、3898キロメートルという信じられないほどの巨大さだそうです。この事実は、ハッブル宇宙望遠鏡で確認され、「サイエンス・ニュース」誌で発表されているそうです。

 

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2022/8/14)

 

 

 

・ネット情報によりますと、2022/8/8のトランプ前大統領の家宅捜索で、FBI核兵器の機密文書を探していた可能性があるという捜査関係者の証言を、ワシントンポストが報じていたといわれます

 秘密文書の開示や公開については、関係者にとって大きな争いがあると指摘されています。弁護士数が非常に多い訴訟大国の米国ですが、「秘密文書」や「情報公開」による訴訟はどのようになっているのでしょうか。著者のスティーブン・グリア博士の活動も、さまざまな法律論争・訴訟があるのかもしれません。

アバブ・トップシークレットに関係者が慣れてしまうと、その習慣は容易に破れないといわれます

しかしながら、軍の退役者や現場から離れた当事者からは、さまざまなリークがでてきているのかもしれません。情報の遺漏に関する罰則も厳格に適用されているようですが。アメリカの機密文書や情報公開の訴訟状況は、私たち一般人は、分かりません。

 

アメリカの大統領選挙では、大統領候補が「大統領になればUFO情報を公開する」と公約する例があったようです。ヒラリー・クリントン候補も公約をしていたそうです。しかしながら、「いざ就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」そうです。UFOやETの情報公開についても、さまざまな法律関係者が関係しているのでしょう。

妊娠中絶の法律問題にしてもアメリカの法律は、多様性があるようです。激しく法律家同士が争っているようですが、UFO/ET問題が、法律・訴訟問題になっているといわれます。

 

・「米当局の方針転換は、トランプ前大統領の強い意向を受けたものだった。トランプ氏は大統領選敗北を認めざるを得なくなっていた2020年12月、「UFOに関する報告書の開示」を政府機関に求める法案に署名した」といわれます。しかし、情報開示はあまり進んでいないようです。UFO情報は特殊な扱いを受けて、壁は厚いようです。UFO/ET情報は、議会権限や大統領権限の範囲外の事項だともいわれ、議会も容易に手を出せないともいわれます。

 

 トランプ前大統領は政権の末期に、さまざまな法案を署名したそうです。が、アメリカの共和党民主党の争いは、私たち一般人には、よく分かりません。

政府内部のそのまた奥にある、合衆国大統領でさえ手のだせない領域に、UFO目撃事件の開示を強い力で押さえこんでいる権力者グループが存在するといわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

 

・フリーエネルギーの機器についても昔から話はあるようですが、公開はされていないようです。フリーエネルギーの機器については「古くて新しい問題」のようです。

フリーエネルギーとは違いますが、「原子力電池」についての未来の透視では、「原子力電池が各家庭や工場、自動車の電源となり、発電所はなくなる」という革命的な未来予測もあるようです。ウィキペディアWikipediaを見ても原子力電池の研究は進んでいるようです。

 原子力電池は革命的に普及するのかもしれません。

 

・雑誌『ムー』の2022年9月号では、「サル痘出現はイルミナティカードに予言されていた!!」という記事がありますが、コロナ・パンデミックはどうなるのでしょうか? 今の「第7波」は予断を許さない状況です。

 

 

 

 

( 2022/5/19)

 

 

・エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。アメリカの民間人と宇宙人とのコンタクト話も豊富にあり、多くの洋書になっているそうです。

小柄のグレイはバイオ・ロボットでしたが、それ自体が進化してゼータレチクル星人となったといわれます。 「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといいます。また「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。「グレイは我々が遺伝子工学、バイオ化学、宇宙科学を駆使して造ったロボットでした」と人間タイプの宇宙人が語っています。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われています。

 

人間タイプの宇宙人は、アバブ・トップシークレットのため、現場の関係者は、ほとんど言及しないようです。ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使ったといわれます。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。グレイ(小柄な異星人、ゼータ星人)ですら色々なスター・システムに81種類以上もいるそうですので、人間タイプの異星人も多種多様のようです。

 リバース・エンジニアリング(逆工学)の成果で、アメリカは、かなり「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」により、エイリアンのテクノロジーを豊富に入手したようです。

5万年以上進化しているオリオンのエイリアンのテクノロジーは、最先端のアメリカの科学者・技術者でもリバース・エンジニアリング(逆工学)には時間がかかったようです。

 フリーエネルギーについても、機器は完成しているようですが、公開されていないようです。リバース・エンジニアリング(逆工学)の一つに「原子力電池」があるそうですが、未来には、家庭の電源は、全て「原子力電池」になる話もあるそうです。電気自動車も「原子力電池」ですと、充電の問題はなくなるそうです

リバース・エンジニアリング(逆工学)によってアメリカは「発展段階の初期段階にある」と指摘されています。反重力エンジンや恒星間飛行技術も入手しているといわれます。

ところでエイリアンの月基地には、昔は選ばれた人間が、宇宙人に連れて行ってもらっていたようです。つまり、何らかの宇宙連合とつながりができているのでしょう。

モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。ロシアもリバース・エンジニアリング(逆工学)を研究しているという話もあるようです。

『世界最大の秘密の暴露』と言う本も50年前の出来事が中心ですが、現代では莫大な情報が蓄積され、リバース・エンジニアリング(逆工学)も想像を絶する程度に進歩していることでしょう。「人の口に戸は立てられぬ」といわれます。

トランプ大統領が退任する前に「UFO・宇宙人情報」の公開法案に署名したそうですが、そもそも大統領の権限外のアバブ・トップシークレットですので、担当者は情報公開をする必要がないのでしょう。異類の宇宙人からの「アバブ・トップシークレット」の要請・命令だったのかもしれません。それほど進化した人間タイプの宇宙人情報はインパクトを持っていたようです。

「リゲル人は、米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーであり、この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている」といわれます。

シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」といわれます。「オリオン人は宇宙連合に属していない。彼らは、彼らだけの連合を作っている」そうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」という話もあるようです。「オリオン人は、地球と直接的なつながりを持つ。オリオン・グループと呼ばれる一団は征服に関心を寄せる」といわれます。

 

 

 

 (2017/7/7)

 

 

・神々や天使や堕天使の実態は、知る人ぞ知る世界で、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。彼らは、人間の精神に憑依したり、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)等で、自由自在に人間を信じられないほど、知っており、常に観察しているともいわれます。また社会に巧妙に入り込んでいるともいわれます。宇宙人の超能力にテレポート(瞬間移動)、テレポーテーションがあるといわれます。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」と指摘されています。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。イエティや河童も、異次元の異星人の操作により、テレポーテーションをするようなのです。UMA(未確認動物)も異星人が地球に持ち込んでいるのかもしれません。

 

アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。このような現象は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。悪魔のように、異次元から現れたり消えたりするのですからショックです。あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるといわれます。大天使や天使も人間の姿をとり自在にテレポーテーションできると語られています。大天使は大きな組織や国家を統括しているといわれます。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。「日本はヘルメスが統治する国だ」といわれます。

 

・この2冊の本(『新しい宇宙時代の幕開け』)もナンフィクション、事実だと著者等が強調しているといわれます。UFOに関心のない人々が読めば、SFの本として認識できるでしょう。ナンフィクションなのか私たち一般人は、分かりません。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。UFOの洋書は数万冊ありますが、私たち一般人には、読書時間がありません。しかし、洋書を読むとかなりのことが分かるといわれます。そして、ナンフィクションものと著者が言っている場合、ほとんど全てナンフィクションなのでしょう。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。高等知性体がアバブ・トップシークレットとして命令しているので、アバブ・トップシークレットの状態がほとんどのようです。トランプ・ショックでトランプ大統領にきまりましたので、UFO情報は今後もアバブ・トップシークレットのままに終わるようです。ヒラリー・クリントン候補が、UFO情報を調べて情報を公開すると公約していたのですが、残念な結果になりました。ついでながら、第42代大統領ビル・クリントンは、UFO問題に強い関心を持っていたといわれます。しかし、大統領ですらアバブ・トップシークレットの壁に阻まれて、「米軍の最高指揮官ですらコントロールできない問題だ」と、嘆いていたといわれます。スキャンダル事件もあり、何かそれが関係したのかもしれません。この種の本が、今後多く翻訳出版されることを期待したいものです。実際のところ、この種の出版方面ではアバブ・トップシークレットの規制はほとんどないようです。

 

・「他惑星から来たサーペント・ピープル(蛇人)に追われて、地下に逃げ込んだのが始まり」といわれている地球内部世界のアガルタには、宇宙人種族の超太古からの争いがあったようです。「非常に長期にわたるこの争いは、『』「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていた」といわれます。アーリア人という種族はリラ星人の系列化かもしれません。この種族は、サーペント・ピープル(蛇人)の争いにおいて、劣勢にたっているようです。「地球の完全支配をもくろむレプティリアンが、他の異星人や地球内部種族との争いを続けてきた可能性は非常に高い。またレプティリアンたちは、低層四次元においても他の意識体たちと競合関係にあると考えられる」といわれます。

 

・「火星人(こと座避難民)は、爬虫類人からの攻撃だけでなく、近隣や親類になる人間的存在の攻撃からも惑星を守るため、惑星クーム出身のシリウスA星人に火星を保護する技術を依頼した」といわれます。つまり、金星蛇人の末裔と、火星霊人の末裔の争い、戦争(スター・ウォーズ)が今も続いているようなのです。牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)から発するといわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれています。しかし、その後の異種交配などで、争いが複雑に展開していると語られています。この2種類の宇宙人種族の争いが地球上においても「最終戦争」を招くようなのです。

  龍神も上の神から見るとバイオ・ロボットになるのですから、上には上の神の種族が存在するようです。そしてアメリカでも金星人の技術者が、空飛ぶ円盤の製作に協力した歴史があるということは興味深いものです。

 

・アストラル界層にあるパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようですが、人間の死後の世界、幽界や霊界に似た世界のようです。地球空洞世界もアストラル界の世界かパラレル・ユニバース(並行宇宙)の世界なのかもしれません。進化の程度に応じて、異次元世界もいくつもの世界があるようです。アガルタ・ネットワークの地下都市の本は、増えてきているようです。ヒトラー霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人は、こと座文明の再創造を支援しているといわれます。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”が存在したといわれます。「レプティリアンによる天の川銀河の征服とヒューマノイドの防衛戦。この銀河の戦いが、アトランティスとムーの戦いをはじめ、現在に至るまで地球上の闘争に反映されている」といわれます。「ムー大陸から地下空洞に退避したレプティリアンは、復活をかけて爬虫類:人間の遺伝子比率が50対50のブルーブラッド・シュメール人を作り、地球をコントロールすることにした」と語られています。アトラン人(アトランティス)・爬虫類人(レムリア)マルデック星人・火星人四巴の大戦(スター・ウォーズ)があったといわれます。

 

・中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。異人も昔からさまざまな人間社会との繋がりがあるようですが、詳しくは分かりません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「宇宙人の実体をエーテリアン(霊人)と呼び、彼らの乗用する円盤のことをエーテル船(霊船)と呼ぶべきだ」いう説もあるといわれます。この世とあの世の交錯した世界に、金髪碧眼のアルデバラン星人の末裔、アリーリア人の超人の末裔であるドイツ人は、様々な形態で存在している可能性はあると語られています。ヨーロッパにおける宇宙人とのつながりは、ドイツだけに限らないといわれます。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです

 

・『新しい宇宙時代の幕開け』(ヒカルランド)の翻訳者は、ケイ・ミズモリさんですが、著書・翻訳書に『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』、『世界を変えるNESARAの謎』(明窓出版)、『空洞地球』、『超シャンバラ』、『超巨大「宇宙文明」の真相』、『ついに実現した地下存在との対話』、『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』、『地底世界人は本当に存在した』、『プレアデス科学の謎』等があります。

当ブログでは、翻訳本の翻訳者名は省略してあります。しかし、翻訳者の観点からの見解も重要のようですし、翻訳者の視点からの解説書も求められているといわれます。

 

・私たち一般人は、いわゆるSFファンタジーのような「トンデモ本」については、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。が、出版社もつき、読者もいるので、何らかの意味があるのでしょうか。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の伝承のようです。この種の本が増えると常識が逆転することでしょうか。アバブ・トップシークレットの世界です。異星人の世界はもともと想像を絶します。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。アルファ・ケンタウリの金星人の末裔の異星人も欧米では知られていたそうです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)があり、よくわかります。現代の最先端の科学者の知識も「大海の一滴」だともいわれます。またUFOのような非科学的なことに関わると学者生命が断たれるともいわれます。そのようにフリーライターもマスコミのタブーに触れると職を失うとも語られています。確かに、どの教科書にも「人間は宇宙人が実験室で作った」とは書かれてはいません。

 

・「地球上と同じように宇宙でも戦争が普通の状態で、平和が異常な状態」なのかもしれません。「人類の歴史を見ると、戦争の時代の方が平和の時代よりも長かった」そうです。が、スター・ウォーズも大規模なものだと宇宙の一部を壊してしまうようなものもあったといわれます。そして、「最終戦争が必ずある」ともいわれます。

  あの小柄なグレイもスター・ウォーズを繰り返し、核戦争の原子爆弾放射能で体が退化したそうで、「人類の未来の姿だ」という話もあったようです。人間の戦争にも「おぞましい話」が多いのですが、エイリアンのスター・ウォーズでは人間の想像力を超えるような「おぞましい話」も多かったといわれます。広い宇宙では核戦争もよくあったようなのです。

  「日本はヘルメスが統治する国」という怪説がありますが、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は太陽神でギリシア神話ではアポロに相当するといわれます。

  異次元の高等知性体は一段上のランクのアセンディッド・マスターに昇格したいという願望があるようなのです。「悪魔が神の次元に昇格したい」という動機が宇宙の事象を動かしているという説もあるといわれます。日本でも『霊界』や神々に詳しいチャネラー(霊的交流者)が少なくないようです。

 

・「古代ギリシアのゼウスやアポロは、今日では神話の世界のように思われていますが、実在の人物でありました」ということですが、一般人が理解不能になる事象の話のようです。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。

  古き地球文明が崩壊し、新しき宇宙文明を迎える今、地球・人類・全生態系の存亡と進化の為に人類を導く、宇宙からのメッセージチャネリングによって入手されているといわれます。

  「大統領に会った宇宙人」、「ペンタゴンに住んでいた宇宙人」という話もありましたが、「アイゼンハワー大統領がグレイ・タイプの宇宙人に会った」という話は広く知られていると語られています。

異星人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』(アバブ・トップシークレット)扱いとなり、大統領や議会の監督からはずされていったといわれます。テレビ映画『Xファイル』などで、FBIに対抗する謎の組織などが出てきますが、想像する以上に米軍にとけ込んでいるらしいのです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・『エリア51』などで米軍のエイリアンに関する超テクノロジーの研究は進んでおり、先端兵器に応用されているといわれます。

  「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうです。

  人間の死後の世界、霊界や幽界のように目に見える3次元ではなく、例えば金星の見えない4次元に高等知性体が存在するそうですが、この辺が誤解のもとになるようです。

 

・話題だった「2012年」については多くの書籍が出版されました。「2012年のアセンション」については、精神界の識者の様々な意見がありました。が、ハリウッド映画「2012」のような地球の破滅ではなくて、ポジティブな進化の方向に進むともいわれました。

  「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、この面についても情報開示がすすむのかもしれません。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世の記憶がよみがえる人が増えるのかも知れません。アメリカでは「異星人であった前世を記憶している人が多い」といわれます。

 

・日本に昔から伝わる異類異形の者は、異星人だったのではないでしょうか。「鬼や童子や天狗」も異星人であったと考えられもします。が、人類を創ったといわれる爬虫類人レプティリアン)が地球を去ったように、人間の目から消え異次元の別宇宙・平行宇宙に到達したのでしょうか。

  伊吹弥三郎の伝説は、『超人』の存在を窺わせるようです。造物主でかつ鬼であったという話は、奇想天外のようです。「鬼」の一族に美女や美男子が混じっていたという伝説も少なくないといわれます。オリオン座からの異星人の『異人』の飛来は何をを物語るのでしょうか。

  「異形でない異類の異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」とも言われています。が、人間へのウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)によって地球にくる異次元の高等知性体の存在とその超能力については、分かる人は非常に少ないといわれます。

  自らハルマゲドンをして自壊した教団のことは詳しく知りませんが、多くの人を引き寄せた超常的なものとカネ(資金源)につては新聞では報道されていないといわれます。

 

・日本の明治時代の流浪の民、サンカが「アガルタの住人の末裔」という珍説もあるそうです。が、日本にも地下世界の伝承があり、世界中にある地下世界の伝説と相似関係があるようです。ヨーロッパの放浪民族のジプシーも「アガルタの住人の末裔」という奇想天外な話もあったといわれます。ですが、末裔たちの記憶には全く残っていないようです。

  シャンバラは、エーテル界に突入した都市型の超巨大宇宙母船という話もあり、「都市程度の規模のシャンデリアのように光り輝く超巨大宇宙母船」を見たというカナダのコンタクティもいるといわれます。

  プレアデス星人のコンタクティ、スイス人のビリー・マイヤーによれば、「直径100キロメートルの宇宙母船」も報告されているようです。

  「宇宙連合のマスター達」が中世のパリに現われたのでしょうか。ググレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるともいわれます。普通は見えないマスター(大師)たちも、目に見える人間の姿を装い、ヨーロッパ中を徘徊していたのでしょうか。

 

・昔のコンタクティの話は、宇宙母船でマスター(大師)と呼ばれる霊格の高い宇宙人と会見したという話が多かったそうです。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。昔から金星人とのコンタクトがあったようです。

  「薔薇十字団員は、天使的な異星人だった」という説を当時フランスで唱える者もいたそうです。現代においても「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、その実態は、薔薇十字団以上に不明のようです。パリが狂喜した薔薇十字団員の超能力には、テレポーテーションもあったようです。

  謎の薔薇十字団員には、異星人が関与していたのかもしれません。異星人の超能力はテレポートにしても現代の人間にとって奇蹟的なことばかりで、中世に異星人が現れれば、当時の知識人にとっても、とんでもない奇蹟ばかりだったことでしょうか。

 

・異星人(神々)はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしているそうですが、普通の人には認識できないことばかりのようです。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているといわれます。薔薇十字団の「見えない学院」というのは、当時のUFOをさしたようなのです。薔薇十字団にしてもフリーメーソン組織は、超常的なものの存在が窺われ、全世界に800万人もの会員を擁する世界最大の秘密結社になったのでしょうか。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。フリーメーソンの主神は「魔王、堕天使のルシファーである」とか「デミウルゴス」とかの いろいろな説もあるそうです

 

エトルリアは紀元前8世紀から紀元前1世紀ごろにイタリア半島中部にあった都市国家群で、インド・ヨーロッパ語族に属さないエトルリア語を使用していた先住民族エトルリア人マオリッツオ・カヴァーロはイタリア人ですが、イタリアも太古から様々な異星人とのつながりがあるようです。

  世界中にある異次元の「地下世界」の伝説も、人類の大災害の記憶を伝えているようです。「ヨーロッパの放浪の民、ジプシーが、地下世界アガルタの住民の末裔だ」という説もあり、「日本の明治時代のサンカも地下世界アガルタの住人の末裔だ」という話もあるそうです。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」ともいわれます。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったといわれます。

 

・4次元以上は時間のない世界ですので、過去、未来、現在が交錯する領域のようです。昔はプレアデス星人とかリラ星人、シリウス星人とか、特定の異星人の名前はなくて、「火星霊人 対 金星蛇人」という対立構図があったようです。「どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」といわれます。レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕であるといわれます。

  美人・美男子の金星人というイメージがありますが、昔は火星人と言えば「タコ」のようなイメージの生物でした。火星人も現代の米国社会にとけ込んでいるという説もありますが、人間タイプの火星人や異次元にあるという彼らの都市についても詳しい記録が出版されていないようです。金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。やはり火星霊人のほうが、はるかに進化しているようです。地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であるといわれます。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。牛神がテクノロジー龍神を圧倒し「低層4次元」に追い払ったともいわれています。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。

 

・『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)のような本が火星人についても出てくるように期待したいものです。あるいは、秘密主義の権化の存在が火星人なのかもしれません。とにかく、謎の集団によって昔から異星人情報が封印されてきたのかもしれません。

  「人は皆、記憶喪失の異星人」という説もあり、異星人が、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)によって人間として現れる現代では、人間と異星人・神々を見分けるのは困難な状況のようです。神々には時間の概念がないので、現代においても様々な領域で人間界に対して、天使のように影響力を行使しているのかも知れません。世の中は神々の描くシナリオ通りに動いているといわれます。

 

・死後の世界の「霊界」や「幽界」は、多くの宗教関係者が、語るところであり、輪廻転生も現代人には常識になりつつあります。UFOを信じない人も「死後の世界の存在」は信じているようです。

  天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラーから情報がもたらされました。

  異次元には、シリウス星人のような高等知性体が、エーテル界の都市で活動しているらしいのです。目に見える3次元ではなく、たとえば、金星の4次元以上の領域に進化した異星人が存在しているといわれても、なかなかイメージが湧かないようです。

  11月になりましたので、各経済雑誌社は、「2017年の経済予測」の特集号を組む事でしょう。どのような記事が載るのか楽しみです。アベノミクスについても、賛否両論の意見が載っています。「世界規模の破綻が2020年までに来る」というのは著者(ジム・ロジャーズ)だけなのかもしれません。一般的に民間エコノミストはメディアにはネガティブなことは書けないそうです。この記事は、ネガティブな見解ですが、アベノミクスについてはネガティブな意見が増えてきているようです。著者(ジム・トジャーズ)は、2008/6/14『中国の時代』という本を書いて、盛んにバラ色の中国経済と中国への投資を説いていたそうです。

 

・はたして、中国経済のハードランディングはどのようになっていくのでしょうか。もちろん、当時でも中国への投資には慎重論も多かったようです。著者は、かなりロシアに投資しているということです。ロシア経済はご存知のとおり、原油安でルーブル安となり、経済が不安定になっています。中国経済にしてもロシア経済にしても社会主義国の経済改革はうまくいっていないようです。資本主義国以上に社会主義国は経済がまわらなくなっているといわれます。「彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。資本主義もマルクス共産主義も、もともとは宇宙人の発想・思想だという怪説もあるようです。東欧も一層、悪くなるのでしょうか。世界的に経済運営がうまくいかなくなるのかもしれません。中国の共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」といわれます。ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。

 

・インターネット情報によると、さまざまな情報が載っておりますが、「ルーブルのさらなる下落」も予測されています。ロシアの破綻説もあるといわれます。著者は、中国経済に対する見通しを、このインタビューでは述べていませんが、どうなのでしょうか。2016年末には、アベノミクスの結果も数字にはっきりとでてきますので、その時の政府系のエコノミストと民間のエコノミストの見解も注目されます。エコノミストの見解は百家争鳴のようです。

  「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という与太話があるそうです。神々が人間に化身したとしてもその実態をとらえることは難しいようです。太陽の異次元には天使が住んでいるそうですし、人間に化身したりすることもあるといわれます。

  宇宙人も進化しますとUFO宇宙船で来るよりもウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で、地球に現れるといわれます。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので戦争がしょっちゅう起こる」という説もあると述べられています。

 

・空飛ぶ円盤により飛来する宇宙人がさらに大進化すると5次元以上に進出できるようになり、異星人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)として人間を装うようになるそうです。新人類のような子供達も増えているようです。「神」は時空を超えているので「神」というのだそうですが、「この世」にも多大な影響を与えているのかもしれません。「神が憑依しないと人間は何か大きいことができない」ともいわれます。「あなた方は、神々が目に見える存在となる水瓶座の時代に到来しているのであって、みんなが神様なのです」といわれます。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在や「地球を植民星とするシリウス星人が世界中で奇蹟を演出している」とか「ネガティブなシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こった」という話も私たち一般人にとって理解不能な話のようです。「太平洋戦争において、将官や将校のほとんどが勝てるとは思わず、戦争に負けるという意味を認識していなかった」といわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」といわれます。

 

・「サンヘドリンとは、ウィキペディアによると「ローマ帝国支配下ユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織。71人の長老たちから構成され、一人が議長、一人が副議長、69人が議員であった。伝承ではサンヘドリンの源流はモーゼ時代までさかのぼるという。だが、サンヘドリンというギリシャ語名が、その起源がヘレニズム時代にあることを示唆している。ラビ伝承によるとサンヘドリンのメンバーに加わるための条件はモーゼに由来するセミカの口伝を受けていることであったという」と語られています。

 

・「サンヘドリンは「最高法院」「長老会」などの訳で新約聖書に登場する。福音書では、イエスの逮捕はこの最高法院による陰謀であったという」と述べられています。

  イルミナティの円盤はタイム・トラベルができると言う話があったそうです。キリストの磔刑を見物したものたちとは、どのような異星人だったのでしょうか。

  「太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだ」そうですが、昔から「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)や英国情報部とコンタクトがあったのでしょうか。

 

・異星人情報や神人・異人の情報は、英国情報部やCIAなどの特別な権力を持つ諜報機関で、意識の非常に高い担当者などにより、隠ぺいされており、60年ぶりにNASAの元宇宙飛行士などにより少しづつ、意図的にリークされ始めたそうです。しかし、私たち一般人には、何もわからないことばかりのようです。英国は米国以上に「神」のような異星人について知っているのかもしれません。

 

・ルシファーと神の「天界の戦争」の相似する話が世界中の神話にあるようです。神話で地獄に落とされた堕天使たちも神の世界、天界に戻りたいのでしょうか?サタン(悪魔)といわれるリラ星人も堕天使・魔王ルシファーという名前もコンタクティによって現代的に報告されているのは、「遺伝子科学者のグループの名前」だそうです。

  「悪魔の神様願望が宇宙を動かしている」という話もあるようですが、2012年に向けてシリウス星人の関与・影響が増大するといわれました。

  天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人ですが、ネガティブなシリウス星人もおり、『魔神』となると人類に様々な災いをもたらしており、スター・ウォーズの原因ともなっているようです。魔神が障害児を作るともいわれます。

 

・ネガティブなシリウス星人については、ハリウッド映画にもなった、オリオン星人といわれる『メン・イン・ブラック(黒服の男たち)』が情報を持っているといわれます。ハリウッド映画のMIB(メン・イン・ブラック(黒衣の男たち))では、宇宙警察のイメージでした。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。が、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いの為、70年経っても、マスコミも無知のままだといわれます。

  「歴史のシナリオを描く連中」、「限界のない連中」、「とてつもない政治力のある連中」とか様々な謎の陰謀集団があるといわれます。が、フィクション・ナンフィクションの境界もぼんやりとして、陰謀史観は、まともな学者達からはタブーとなっているそうです。「地球はシリウスの植民星であり、シリウス星人が世界中で奇蹟を演出している」ともいわれているようです。

 

・ちなみに中国にもフリーメーソン組織に似たものが昔からあり、内乱の原因となっていたそうです。中国のフリーメーソンの天地会(洪門結社)、は、4世紀ごろに阿弥陀信仰を広めるために仏教徒の中から生まれたものと言われます。が、古来の秘儀を伴って現在まで1500年以上も生きながらえているそうです。その秘儀は、エジプトの「死者の書」やフリーメーソン儀礼に奇妙にも類似しているといわれます。

  地下の楽園を通り「柳の都市」と呼ばれる「神の聖なる都市」へ至る魂の旅を象徴していると言われているそうです。「柳の都市」は、神智学で言う「エーテル界やアストラル界にある都市」かもしれません。

  20世紀になると「天地会」は「三合会」という異名が一般的になり、香港社会への「三合会」の浸透は、英国人の作家マーティン・ブースによれば、「1970年時点で、香港警察のうちの実に3分の1の人間が黒社会の成員を兼ねている者か、または黒社会と何らかの繋がりを持つ関係者であるという証言が存在した」そうです。まさに世にも不思議な物語ですが、超常的なものの存在が窺われるといわれます。

 

・ロックフェラー一族とかロスチャイルド一族は、世界的に有名ですし、、フリーメイスンユダヤ陰謀論の主役としてよく登場するようです。「トンデモ本」は、「よく書けるな」という印象が強いといわれます。確かにイルミナティには、超人的な要素も大いにあるようですし、未知のパワーも考えられると語られています。系統的で原理的でとても人間わざとは思えない現象だといわれます。

  フランスの「黄色い人」は、オカルト文献によくでてくる「赤い人」と同じように思えます。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」といわれます。しかし、宇宙人が幽霊のように現れたり消えたりするようなのです。天使・大天使とのコンタクトは歴史的にも数多くあるようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。

 

・「黄色い人」すなわち「赤い人」は、フランスを統括する大天使なのかもしれません。大天使が大きな組織や国家を統括するといわれます。「日本はヘルメスが統治する国だ」という話もありますが、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。幽霊話は欧米でも非常に多い現象のようです。幽霊現象は、ある意味では「宇宙人現象」と同じようなものです。平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏セム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争いといわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。

 

・「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ともいわれます。しかし、さまざまな形態で、この世に出現することができるようです。いわゆるテレポーテーションが自由自在にできるようなのです。テレコン(テレパシー・コンタクト)ができるほど宇宙人は想像を絶する進化をしているようです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」そうです。最近ではデジタルカメラが普及して、幽霊のぼんやりした姿が捉えられるようになりました。「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となる」といわれます。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信するようです。ホワイトハウスや有名な場所にも多くの幽霊話があるようです。人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたります。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」といわれます。

 

・人間の死後の世界、「あの世」、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくありません。非常に細かい粒子の世界である「あの世」の住人を、通常は目に見えませんが、目撃することもあるようです。幽霊現象と天使や宇宙人の現象には相似したものがあるようです。

  ユングの書いたファンタジー物語ですが、ユングの「赤い男」は、ナポレオンの「燃える赤い人」を連想させます。「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」という異人も顔が「赤い」という伝承もありました。また昔の赤鬼、青鬼も日本に来た宇宙人だったという説もあるようです。「宇宙人は見えない人間の精神に侵入してくる」といわれますが、不思議な現象のようです。「赤い人」も天使か大天使なのでしょうか。「赤い顔」の異人も異類混血などで人間化しているのかもしれません。

 

・フランス人のクロード・ボリロン・ラエルによると「リラ星人のエロヒムが人間を実験室で創った」そうですが、「人間の魂や精神」をどのように創るのか私たち一般人は、想像を絶します。古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、日本民族とも関係があったようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。

  人類に5万年進化しているオリオン星人は「人間の魂の交換」ができるそうです。ゲイ(LGBT等)は異次元に宇宙人の多い地域に多いとも言われますが、異次元の異星人の「人格転換」の結果なのでしょうか。見えない人間の精神体に「進化している異星人(神々や天使)」などが侵入できるようですが、マインドコントロールのメカニズムも不明のようです。エロヒムのリラ星人のサタン(悪魔)や堕天使ルシファーの名前は現代風に言いますと「遺伝子科学者の集団の名前だ」そうです。リラ星人も詳しくは分かりませんが、太古に地球規模で世界中に飛来していたのかもしれません。

 

・サン・ジェルマン伯爵は神人か異人で「地球に現れたシリウス星人」だったのかもしれません。ナポレオンも異人とのコンタクティだったようです。異人とのコンタクトがなければ、ナポレオンのように偉くなれなかったようです。異人がフリーメーソン組織と秘密裏に関係があったようです。「サン・ジェルマンの研究家によると、サン・ジェルマンは1984年から日本に滞在している」という荒唐無稽な与太話もあるそうです。amazonに「サン・ジェルマン伯爵」といれると32件が分かります。サン・ジェルマン伯爵はアセンディッド・マスターの一人ともいわれているといわれます。

 

・異人や神人は秘密結社を通じて、多くの普通の人々の意識改革をしてきたようです。異人の存在は当時でも最高機密だったようです。秘密結社は、トップクラスの段階で、アストラル界に存在している異人や神人を巧みに隠しているそうです。最高幹部クラスが、たとえば、マスター(大師)クラスやアセンディッド・マスターとコンタクトできるのではないでしょうか。

  ナポレオンと「赤い人」の伝承も記録にあるようです。異次元の地球内部のアガルタ王国から送られた「世界の王」の使者に関しても多くの人が言及しているそうです。「赤い服を着た人」とも伝えられております。何が「赤い」のか不明です、日本の異人のように顔が赤いのでしょうか。「世界の王」という神人が存在するのでしょうか。「赤い人」は、異人か神人、大天使だったのでしょうか。目に見えない天使も、人間の姿をとり地上に出てくるともいわれます。大天使は大きな組織や国家を統括するといわれます。

 

・「幽霊予言者」ということですから、突然現れて、突如として消えていったのでしょうか。神人とのコンタクト事例だったのでしょうか。ドイツの「幽霊ハンス」のような話です。「ヨーロッパ世界には、そうした超能力を持つミステリアスな人物に出会ったという説が無数に残っているのだ」と言うことですが、多くの異人や神人が当時のヨーロッパを徘徊していたのでしょうか。そうすると昔から人間社会には「異次元世界の分からないこと」が多いようです。あのヒトラーも戦後、幽霊話の与太話が多かったともいわれます。「幽霊ハンス」のように、幽霊のように現れたり消えたりしていたのでしょうか。ちなみに「ヒトラーはブラジル人の愛人と95歳まで生きていた」という話もあるようです。影武者も多くいて、ヒトラーには「トンデモ」話が多いといわれます。

 

・またナポレオンの前に異星人がテレポートしてきたのでしょうか。ヨーロッパの謎に包まれた異人と異星人、フリーメーソンは、ヨーロッパ中世から色々な伝承を残しているそうです。そして、「中世ドイツの領主はほとんどが異人かその末裔だった」という話もあります。フリーメーソンと謎の異人たちは、諸説ありますが、正体は、“地球を定期的に訪れている異星人”つまり現代風に言えば、UFOにまつわる“メン・イン・ブラック(MIB)”のような異星人といえるのでしょうか。映画にもなった「メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)」も地球を去ったのでしょうか。「メン・イン・ブラック」はテレパシーを使いテレポート(瞬間移動)ができて、天使や悪魔のように異次元世界に物質化、非物質化ができたそうです。

  メン・イン・ブラックはオリオン星人といわれ、人類に5万年進化しているそうです。そのオリオン星人と米国政府が秘密協定を結んでいるようです。「グレイの後に金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジが来て、その後に東洋人タイプが来た」と米軍のアバブ・トップシークレット情報がリークされましたが、赤毛のオレンジも東洋人タイプも詳細は不明です。それでも金髪碧眼のノルディックは割合、知られているそうです。その「東洋人タイプ」には日本に関係する神々もいたのかもしれません。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。人間の同性や異性相互の「魂」の交換をオリオン星人は可能のようです。我が国の神社の大半がスサノオニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰となるといわれます。藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといわれます。藤原氏天皇家と神との仲介役だったといわれます。「大本教出口王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っている」そうです。

 

・薔薇十字団についても多くの記録が消失しているようですが、“超人”などが来て人間の“難病”でも癒してくれればその超能力の凄さが認識されるでしょう。欧米は人種が混じっているので金髪碧眼のウンモ星人も社会に溶け込み、誰も分からないようです。近年では、クラリオン星人のコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロが6冊の書籍を日本で出版していますが、ヨーロッパには潜在的に「沈黙のコンタクティ」が多いといわれます。ゼータ・レチクル星人や爬虫類的異星人(レプティリアン)も遺伝子操作などで「人間化」がかなり進んでいるそうです。宇宙人が人間の肉体や精神に憑依して、だれも区別ができなくなってきたようです。

 

・「超能力を持つミステリアスな人物」も現代では、超能力を示さず、“全く普通の人”として社会にとけ込んでいるという話もあるようです。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしている」そうで、人間の精神体に憑依している場合は、寿命も人間と変わりがないため、誰も分からないようです。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」そうで、誰にも認識できないようです。現代風の「神の登場」のパターンでしょうか。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」ので、格別に問題されなくなっているそうです。

 

・「日本人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだ」といわれます。欧米の王室や支配階層を統括するフリーメーソンは、上層部ではイルミナティの異人とつながりがあるようなのです。「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」とも米国ではいわれているそうです。フリーメーソンの会員になれば、自分の利益のために秘密を守るので、本に詳細に書く人はいないそうで、本を書く人は結社員でない門外漢ばかりだそうです。

  ユングは心理学で有名ですが『空飛ぶ円盤』(ちくま学芸文庫)という本も書いています。その本はユングが83歳の時に書いた本で、生前に出版された最後の単行本だそうです。「ユングは、いわゆる空飛ぶ円盤を心理的、内的ファンタジーの投影と見る」とのこと。

  チャネリングの能力は超太古には、人は誰でも持っており天使と交信して生活していたそうです。現在でも、宇宙人とはテレパシー(精神感応)で意思疎通するといわれています。

 

・2012年のアセンションの時代が過ぎましたが、チャネラー(霊的交流者)も増えてきているのでしょうか。異次元の存在とのチャネラー(霊的交流者)が増えてきますと、人間は一段と進化したといえるそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているといわれます。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」といわれます。

 

・米国などでは社会に紛れ込んでいるといわれている宇宙人の地球におけるネットワークは、マスコミでもつかめないようです。ハリウッド映画「メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)」のように宇宙人が人間社会に溶け込んでいるというハリウッド映画も多いようです。

 

・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)などの様々な形態の超能力者がいるようですが、『街中の神々』などは、超能力を隠していると誰も分からないのでしょう。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」という話もあり、進化した宇宙人は人間の精神体に憑依しますので、その実態が、ますますわからなくなるようです。

  ナポレオンの前に出現したレッド・マンはアストラル界から来た異人か神人だったのかもしれません。進化した異星人が神智学で言う「アストラル界」に住んでいるといわれます。テレポート(瞬間移動)する宇宙人は、人間には奇跡のように思えます。進化している宇宙人は容易に物質化、非物質化ができたようです。アストラル界やエーテル界には都市が存在しているといわれます。異次元の金星や火星にも都市があり壮大な文明があるようです。人間の死後の世界の「霊界」も「はるか向こうの世界」ではなく、地上1メートルの異次元に存在しているようです。

 

・6千年から数万年以上に進化している異星人は「異次元移動」やテレポート(瞬間移動)が自由にできるそうです。あの小柄なバイオ・ロボットともいわれる「グレイ」も壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるともいわれます。金髪碧眼のノルディックとグレイの搭乗する空飛ぶ円盤にベッドの上の人間の体を異次元移動させて、空飛ぶ円盤の中に入れて、そこでインプラント等の生体実験をする。そして、アブダクション(誘拐)された人間の記憶を消して、また人間を異次元移動させて、ベッドの上まで運ぶそうで、その超テクノロジーは想像を絶するようです。テレポート(瞬間移動)も金星人によれば「それほど難しくないテクノロジーだ」そうです。あまりにも人間とは次元が違う「夢物語」のようです。巨大なマザーシップの目撃例も後を絶ちません。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、その“異人”も顔が赤い者もいたようです。昔の伝説の「鬼」も宇宙人だったようです。あの天狗もアストラル界という「異界」に住んでいたようなのです。「異人」は、オリオン星人だったようです。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ともいわれます。

  「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれます。天狗は宇宙人の階層の中では最下層ですので、上位の神々の存在が窺われます。グレイや金星人や空飛ぶ円盤のような「見える宇宙人の現象」から神々や天使のような「見えない宇宙人や天使」の時代に2012年のアセンション(次元上昇)の時代を経過して、そのような状況になっているのかもしれません。

 

・マスター(大師)やアセンディッド・マスターと人間のコンタクト話も昔からあります。サナンダというキリストの転生歴を持つ裏金星のマスター(長老)と日本人のコンタクティ・グループの話もあるそうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間化してきており、知性的な顔をしているそうです。アストラル界を経由して、さまざまな異人、神人、堕天使や天使や神々が、時代を動かしてきた歴史上の人物とコンタクトしてきたのかもしれません。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ともいわれます。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるといわれます。「歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ」ともいわれます。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうです。かってイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるともいわれます。

 

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団」の空挺部隊だそうです。阿修羅はアシュタールという説もあるようです。帝釈天(インドラ)も人間化して、人知れず社会で生活しているのかも知れません。太古のインドでは阿修羅が金星のマスターを崇拝していたといわれます。

 

・アンタレスに本拠地があるというホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は、日本の「神道」と関係があるというよりも、そのものである」という説もあるそうです。日本は「神の国」「言霊の国」ということでしょうか。その昔、アンタレスエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。「アンタレス人は、トルコ人ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」そうです。

 

・現代でもホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)とのコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)やチャネラー(霊的交流者)が多いようです。日本にも現代にホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティがいるそうで驚きです。これも「世にも奇怪な物語」のようです。一般的に宇宙人はタイム・トラベラーだそうですが、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は、時空を超えて人類の進化に影響を与えているようです?

  ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人のように人類に数百万年進化している宇宙人種族(神々)のようです。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島津軽半島十和田湖周辺から秋田県の一部に広まったようです。なお青森県新郷村(しんごうむら)戸来(へらい)という村に「キリストの墓」があるというオカルト説が昔から言われております。

 

・イエスをこの世に送り出した宇宙人種族も存在するようです。ちなみに、イルミナティの円盤はタイム・トラベルが可能であり「イエス磔刑」場面を見物するタイム・トラベルが人気だという与太話もあるそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。またアプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。

 

・テレビの超常現象の特番だったようですが、「人類火星移住計画というものがあり、ジャンプルームという施設からテレポーテーションで火星に移動する」そうです。「宇宙人の協力がなければ、火星移住計画は絶対に成立しない。ジャンプルームはロスアンゼルス国際空港に隣接するCIAの内部施設にある。人類火星移住計画は1970年代からスタートしていて、すでに5万人が火星に行っている」そうです。まるでハリウッド映画『Xファイル』のような奇妙な話です。「目に見える砂漠のような火星」と「異星人の異次元の目に見えない火星の大都市」との話が混乱しているように思えます。

 

・テレポート(瞬間移動)して火星に行くというのは、パラレル・ワールドにある「異次元の火星の都市」に行くということでしょうか。宇宙人も遥かに進化すると空飛ぶ円盤という超テクノロジーよりもスターゲイトのような異次元への瞬間移動装置のようなもので、私たちの目に見えないパラレル・ワールドに行けるようなのです。

  あの小柄なバイオロボットといわれるグレイも「部屋の壁を透き通るように部屋に侵入してくる」そうです。超テクノロジーには驚愕します。遥かに進化した宇宙人は「地球の家の中から」パラレル・ワールドへテレポート(瞬間移動)出来るのかもしれません!?私たち一般人も記憶を持たずに、夢の中であの世とこの世を行ったり来たりしているそうですが。「夢の中でアストラル・トリップをしてクリスタル・シティでキリストに会った」という欧米のチャネラーが多いといわれます。あの世の5次元世界とこの世の3次元世界を自由自在に幽体離脱(アストラル・トリップ)して神人は往来しているのかもしれません。

 

・神々は不死で時空を超えているので「神」というのですから、アセンションの年の2012年から、神々とのコンタクティやチャネラーが増大しているのかもしれません。ちなみにサン・ジェルマンのコンタクティは世界中に多くいるといわれます。

  「幽霊話」は古今東西を問わず豊富にあります。さまざまな場所で幽霊に遭遇して人は衝撃をうけます。特に霊媒体質の人々は、普通の人が見えない異界の者たちを見ることができるそうです。目に見えない「あの世」と「この世」が交差する異次元現象のようです。幽霊現象も宇宙人現象の一種と見ることができるようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。アセンション(次元上昇)したパラレル・ユニバース(並行宇宙)の幽体や霊体を見たりすることもあるようです。首相公邸やホワイトハウスの幽霊話も「知る人ぞ知る」話だそうです。戦死者や戦場や戦時下での幽霊話も多くあるようです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」という概念も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

・「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。アストラル界やエーテル界の住人である「幽霊」を見ることが出来る瞬間があるようなのです。

  「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。「人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたる」そうです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。神々や天使たちの「この世」に対する影響力の行使は、誰も分からないようです。

 

・「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信します」とのこと。目に見えないアストラル界は、肉体から離れた「幽体」とか「霊体」がうごめいているようです。人間の死後の世界は「この世に似てはいるが大きく違う世界、パラレル・ユニバース(並行宇宙)ともいえる」そうです。人間の死後の世界、「幽界」や「霊界」を創造したのは、造物主かはるかに進化した異星人なのかもしれません。

  「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。「超太古、人間は常に天使と交信していた」そうです。目に見えない天使も進化した異星人で、人間の死後、誰でも遭遇できるようです。

また「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。

 

amazonに「小池壮彦」と入れると26件の書籍がわかりますが、幽霊や怪談関係の本が多いようです。また「中岡俊哉」といれますと219件が分かりますが、幽霊や怪談、超能力、心霊関係の書籍が多いようです。

  エドガー・ケイシーは「眠れる預言者」ともいわれますが、天使とのコンタクト体験があったそうです。天使のような進化した宇宙人とのコンタクトにより「超能力」がついたのかもしれません。

  清家新一氏のようなUFOの円盤機関を作ろうとした学者もいたようです。しかし、あまりに時代に先行しすぎて、学界からは無視された存在だったようです。当時の大平総理大臣から研究費をもらった話もあったそうです。

 

・アガルタは、エーテル界にあり見えないから、「訪れる者がそれと気づかぬままにそこを通り過ぎてしまう」不思議な国だそうです。4次元以上は「時空を超える」といわれますが、過去、未来、現在が混然一体になっているイメージは、なかなかできません。

  ロシアは昔から異星人や河童に似た妖怪や、異人の豊富な伝説があります。現代でもロシアの諜報機関は、宇宙人とコンタクトがあるようです。「最近になってロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をりゅう座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」とのこと。やはり、オリオン星人系列のほうがより進化しているのかもしれません。タウ星人はその後、どうなっているのでしょうか。異星人同士の争い、殺し合いは続いているようです。アバブ・トップシークレットは、異星人側からも要求されているのかもしれません。米国も長身のグレイのリゲル人に騙されたとかの与太話もあり、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。ロシア軍も異星人の案内で異星に向かっていることでしょうか。ロシアもイスラエルも「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」を研究しているのでしょうか?

 

・「とある米軍基地に行けば神に会える」とか「イルミナティなどのフリーメーソンに入れば神に会える」という与太話があるそうですが、「高次元の異星人=神々」と考えれば、神々とのコンタクティやチャネラー(霊的交流者)もいるのでしょうか。神々は憑依などで市井のひととなり普通の生活をしているので誰も識別できないともいわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」ともいわれます。

  アヌンナキという宇宙人も神々に近いともいわれ、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、“天使的な宇宙人”ですが、天使や神々を創った造物主とか6次元以上の話になると普通の人では理解できないことが多いようです。

  大本教のように神々が教祖に憑依して、新興宗教ができて、大教団になる例も少なくなく、神々の現世界への顕現が窺われます。アセンションの時代ですから、多くのチャネラーやコンタクティの本が出版されてもよいと思いますが。

 

・「ケネディ大統領は宇宙人情報を公開しようとして諜報機関に殺された」という与太話があるそうです。米軍基地内でのアイゼンハワー大統領と宇宙人とのコンタクトはよく知られているようです。アイゼンハワー大統領は、エイリアンの超テクノロジーのあまりの凄さに驚いて、異星人情報を国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにしたともいわれます。ケネディ大統領が会見したのは人間タイプの宇宙人で、情報が公開されることは大きな問題だったようです。「1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張した」といわれます。 

  韮澤潤一郎さんは、UFO問題でテレビによく出たりして有名人ですが、今後も活躍が期待されます。が、「たま出版」からは次のような興味深い本が出ています。『UFOからの黙示録 ~稀有で劇的なUFOを目撃した著者が描く現代の神話~』(2015/6/9)、『日本沈没最終シナリオ  ~世界地図から日本の国名が消える日~』(2015/7/2)、『スペースプログラムが予言する終末へのカウントダウン』(2015/11/17)等があります。

 

・「宇宙人情報は米軍から始まり米軍で終わる」と言われますが、宇宙人情報は「核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』」扱いのため、マスコミでもリスクをとる人が少ないそうです。メディアも政府に協力して、自主規制しているかのようです。

  肉体的な要素の強いプレアデス星人は人類に6千年進化しているそうですが、アルクトゥルス星人は、次元的にもっと進化しているようです。どのくらい進化しているのでしょうか。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるといわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。また「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトしているようです。

 

アリゾナ州セドナは、UFO目撃多発地帯で、それを目的の観光客も多いそうです。が、周辺地域には米軍基地もあり米軍も動いていますので、「UFO異星人」が核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』扱いのため、事件も起こっているようです。何事も『君子は危うきに近寄らず』でしょうか。セドナはパワースポットで多くの異星人に関する逸話があるようです。日本からの観光客も多く、日本人で住んでいる人々も増えているそうです。

  米国ではUFOや宇宙人に関するペイパーブックやブログが豊富に出されていますが、量が膨大で個人的にはとうてい整理ができないようです。「UFOの洋書を読めばかなりのことが分かる」ともいわれます。

 

・「死後のトンネルはアルクトゥルスの次元の扉の通過」なのでしょうか。臨死体験は、古今東西共通した事項が記録されています。死後、光のトネンルに向かって飛行すると言うのも共通しています。このトンネルこそ、5次元のアルクトゥルス星の次元の扉と言うのです。アルクトゥルスには、高次元の天使が住んでいて、私たちの死後の世界を案内するようです。アルクトゥルス星人も地球に飛来しているらしく、米国人のチャネリングによく登場します。それによると、次元が一層高いところに存在しているようです。死後の世界も徐々に、明らかになってきているようです。死後の世界との交信は、イタコとよばれる日本人の巫女もやっていましたが、欧米でも、真剣に研究所で研究されているようです。

 

・火星や金星と違った意味で、天王星は、謎の多い星のようです。アルクトゥルス星人も人類の進化に関して、重要な役割を果たしているそうです。天王星人に憑依されたコンタクティもいるようです。シャンバラは異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれませんが、いろいろとその他にも伝説があるようです。

  「アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種族」ということですが、クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「アセンディド・マスター(高級教師)がガーディアンより、さらに進化した霊的存在の生命体。7人存在し、7色の虹のように輝いているといわれますが、「上には上の次元の異星人が存在する」ようです。そしてガーディアン(守護神)――昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしているようです。

 

・『アルクトゥールスへの旅』は、空想小説、文学作品のフィクションですが、気になることがあります。1945年に死亡したデイヴィッド・リンゼイが、1920年頃に「魚雷型宇宙船」を登場させていたこと。またはるかに進化した異星人の惑星は太陽が二つあることが多いことです。内容を理解するには私たち一般人には、難しいようです。恒星間飛行技術は、異星人の進化の程度に応じてかなり格差があるようです。空飛ぶ円盤を利用しなくてもスターゲイトを通過すれば別の世界に行けるような話もあるようです。また肉体はなく、精神体の存在もあり、全宇宙を瞬時に移動できるようなのです。

  アルクトゥールスにはモンスター・タイプのバイオ・ロボットも多いのかもしれません。また、ヒンドゥー教の神で「ガネーシャ」を連想させる象の頭を持ち、4本の腕を持つような「象男」「エレファントマン」に似た存在も描かれておりますが、著者は寡作で生前は正当に評価されなかったそうです。現代のコリン・ウィルソンが非常に高く評価しているようです。

  イギリスは産業革命で近代化した国であり、「文明国に宇宙人は現れる」そうです。ちなみに、エリザベス女王の遠縁のマウントバッテン卿の庭に空飛ぶ円盤が着陸したという話もあるそうです。またフリーメーソンの国でもあります。そして多くの小人や異人の伝承があるようです。映画『ハリー・ポッター』では、ロンドンに異次元のパラレル・ユニバース(並行宇宙)、別世界があるような設定でした。

 

・「アルクトゥルスー地球が将来到達すべき理想の状態、あるいは元型(アーキタイプ)を表している。基本的にその波動は、「天使界」と見なされていた6次元にある」というコンタクティの情報もあり、まるで、人間の死後世界「あの世」のようです。壮大な人類のドラマの一部が明らかになりつつあるようです。「死後のトンネルはアルクトゥルスの次元の扉の通過」という話もあります。

  臨死体験は、古今東西共通した事項が記録されています。死後、光のトネンルに向かって飛行すると言うのも共通しています。このトンネルこそ、5次元のアルクトゥルス星の次元の扉と言うのです。アルクトゥルスには、高次元の天使が住んでいて、私たちの死後の世界を案内するようです。アルクトゥルス星人も地球に飛来しているらしく、米国人のチャネリングによく登場します。それによると、次元が一層高いところに存在しているようです。

  人間の死後の世界も徐々に、明らかになってきているようです。死後の世界との交信は、イタコとよばれる日本人の巫女もやっていましたが、欧米でも、真剣に研究所などで研究されているようです。人間の死後の幽界や霊界と異次元のアストラル界やエーテル界は相似しているようです。

  サタン(悪魔)といわれる琴座のリラ星人系列と天使的なシリウス星人系列が、宇宙を2分して大戦争をしたというスター・ウォーズの物語。堕天使ルシファーが、天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした「天の戦争」の物語もあります。しかし、サタンも堕天使ルシファーという言葉も現代のコンタクティの情報によると「遺伝子科学者の一団の名前」だそうです。

 

・「実験室で人間を創った」というリラ星人と「遺伝子操作か思念で人間を創った(?)」といわれる天使のようなシリウス星人の対立の構図は、複雑な様相を示しているそうです。シリウスA人はイスラエル政府と契約の宇宙の商人ともいわれます。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」そうです。シリウス人も遺伝子操作で人間を創ったのかもしれません?シリウス星人にもネガティブ・グループとポジティブ・グループが対立しているともいわれています。が、現在では、大規模なスター・ウォーズは、互いに起こさないようにしているらしいのです。

  天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇跡を演出している」ともいわれていましたが、詳しいことは分からないようです。

 

・「プレアデス人は、ローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」そうですが、この評議会とコンタクトがあったのかもしれませんが詳細は不明です。準マスター(大師)クラスが、様々な形態で人間の姿を装い、地上に出てきているともいわれているそうですが、マスター(大師)・クラスや日本に関係する神々も超能力を隠して密かにコンタクトしているのかもしれません。

  「理論的には神々は『不死』で、時空を超えており何でもできる」そうですので、現代の神話も多いはずですが、メディアが取り上げないためか、一般人には分からないようです。

  スター・ウォーズもめぐりめぐって「異類混血」などの結果、元来、人間は完全なものだったのですが、「人間の子供に障害児が生まれる原因」になっているという話もあり、事は重大です。障害児は困りますよね。子供を生みたくないという女性も増えているそうです。さすがに神々も障害児が生まれるのを防ぐことができないようです。魔神の存在が人類に災いとなっているのかもしれません。

  米国やイスラエルのように、エイリアンの超テクノロジーなどの異星文明を国家戦略として、国家機関の総力をあげて導入すべき時なのですが、その歴史的な経緯から日本的な対応が限界のようです。

  仏像でも耳たぶの大きい仏像がありますが、プレアデス星人の耳たぶを連想させるそうです。プレアデスのとある惑星に日本民族の原郷があるという話もあり、プレアデスとのつながりは、昔から多くの伝説があるようです。現在でも、プレアデス星人とのコンタクトの話があるようです。

 

・金髪碧眼の宇宙人の話も多いですが、宇宙人は多種多様で、社会に溶け込んだ黒目黒髪の宇宙人で日本語を解するとなると誰も識別が不可能のようです。

  スサノオがルシファーに相当するという説もあります。ノストラダムスのいう「ヘルメスの統治する国」が日本だという説は、まじめに研究するに値する話で、「神の中の神」ゼウスに相当する宇宙人もいるのかもしれません。世界中の神々、宇宙人はランク的に相似するそうです。また「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。

  シンセシス(人造生命体ーグレイ等)は、人造ロボットであり、宇宙母船に多くいるそうです。手足の多い種族もバイオ・ロボットのようです。昔からアデプト(肉体の存在する聖者)とアバター(肉体の存在しない聖者)と区別があるように、目に見える3次元密度の宇宙人と目に見えない4次元密度の宇宙人が存在するといわれていますが、私たち一般人には理解不能の事実のようです。

  現在、日本では一部の出版社とテレビ局が宇宙人問題を追っているそうです。が、マイナーな問題がプロ野球の話のようなメイジャーな問題になってこそ先進国といえるのではないのでしょうか。それともマスコミの自主規制や、宇宙人の安全を守るための報道規制でもあるのでしょうか。「宇宙人の安全を守る」といえば、昔からコンタクティや宇宙人が「命を狙われた話」は、欧米に多くあるそうです。

 

・「世界中の外交に機密はつきものだ」そうですが、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのシークレットは世界中の国々にあるのでしょうか。そのような世界は「殺人許可証」を持つ英国情報部の秘密諜報員007やCIA、KGBの暗殺部隊のような映画のような世界なのでしょうか。ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。

  「プレアデス人はローブを着た白い姿で現れる非物質的存在が率いる最高評議会の指揮下にある」とのことですが、宇宙連合に入ると神々の世界とコンタクトできるのかもしれません。

  平行世界(パラレルワールド)の観念は、SFの世界だけなのでしょうか。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。アリゾナ砂漠の蜃気楼に描かれている都市とは、不思議な話です。「テンプル騎士団と緑の騎士団」の話も異星人が混じっていたようです。テレポーテーションができる宇宙人がきていたのかもしれません。

 

旧約聖書の神と新約聖書の神は異質のものであるともいわれます。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったそうです。

  北欧神話アース神族ヴァン神族のような対立が世界中にあるのかもしれません。アース神族ヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治を行っていたと言われており、両者は相互に関係していたといわれます。しかし、北欧神話ラグナロク(最終戦争)、善と悪との両極端にわかれての戦いを予定しています。

  天使と交信する欧米の女性が増えているそうです。次は「女性の時代」になるという予言や予想が多いようです。チャネラーやコンタクティにも女性が多いようです。

  「天界の音楽」は、想像を絶する程素晴らしいそうですが、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。霊界からの指導で作曲活動をしたという話もあるようです。

 

・高次元の異星人、高等知性体の進化は、はるかに速いのかもしれません。地球の主神、神々の王、神の中の神といわれるゼウスが、地球の主神のポストを自分の娘の女神にでも変えたのでしょうか。欧米やユダヤ教の天使や守護霊、“聖人”については詳しくはありませんが、キリスト教社会を背景にして、その伝承は膨大なものでしょう。天使は異次元に実在するようですが、私たち一般人には認識できないようです。「レプテリアン(爬虫類族)は、あなた方の祖先であり、親戚なのです」という話です。パラレル・ワールド(並行世界)の謎は多くの識者が気づき始めているようです。アメリカ・インディアンとUFO・異星人との結びつきは非常に強かったそうです。アメリカ・インディアンと異星人との伝承は豊富のようです。

 

 

(2018/7/18)

 

 

アダムスキーは当時から警察やFBIなどから「詐欺師」扱いを受けていたそうです。現代でも一部では「ペテン師」扱いを受けています。月や火星や金星には都市があり、緑の木々もあったということが問題にされています。アダムスキー支持派は、火星や金星の異次元に行ってきたのではないかと再評価しています。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」という説があります。

  『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)という本があります。金星や火星の異次元には壮大な都市文明があるそうです。UFOの物質化、非物質化ができる異星人の超テクノロジーは現代の科学者では理解不能のようです。「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」とか、「地球と月の間に異次元の天国がある」といわれても私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

  スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーについても「詐欺師」「ペテン師」説がありました。ビリー・マイヤーの膨大なメモは、日本でも「翻訳をすすめる会」というものができて10数冊の本が作られたそうです。偽物の写真があるという話も「偽物の写真が後から紛れ込んだ」のかもしれないそうです。現代でもUFO写真や動画の偽物は豊富にあります。何者かによって仕掛けられたかもしれません。

 

・日本でも『UFOプレアデス星団からの接近』という写真集が出版されました。ビリー・マイヤーのプレアデス人についても米国などで数冊の書籍が出版されています。宇宙人に関する本は、荒唐無稽な内容で「トンデモ本」が多いそうですが、出版の段階で、出版社の意図と内容チェックがあります。荒唐無稽の本の編集者の意図は私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。ちなみに、プレアデス星団には日本民族の原郷となった惑星があり、今でも異星人がそこから飛来しているそうです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれます。

 

・マニア向けの本は、出版しても対象が限られてくるのでしょうか。「詐欺師とペテン師の作り出す話は現代に至るまで続いている」とのことですが、「振り込め詐欺」のように現代では、「詐欺話」や「詐欺事件」が世界中に氾濫している時代のようです。

  フットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOの遭遇経験は、過去に数件の報告があるようです。そのような巨大なUFOを動かす超テクノロジーは現代の科学者でも理解不能のようです。UFOの物質化、非物質化ができますが、想像を絶するようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」が進められていますが、恒星間飛行技術を習得したのでしょうか。

  「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。

 

・ハリウッド映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです。巨大母船に搭乗する異人の正体は詳しくは分かりません。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。

 

フットボール競技場を5つ合わせたほどの超巨大な円盤には、マスターとかかなり高位の宇宙人がいるらしいのですが、地球人もその船に往来している者もいるようです。

  超大型宇宙母船は、異次元や異空間を瞬間移動したりするようですが、世界中で目撃事件が報告されています。バミューダ海域の米軍基地にも昔、接近していたという話があるようです。ジョー・マクモニーグルが報告しています。

  アラスカ上空で目撃された航空母艦数倍くらいの大きさの宇宙船を恒星間飛行させる超テクノロジーは、現代の先端的な科学者でも理解できないようです。

  「空飛ぶ円盤の情報は米軍から始まって米軍で終わる」そうです。アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうです。

アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。当然、膨大な異星人情報を保有していることでしょうか。

  フットボール球場くらいの大きさの超巨大UFOもしばしば目撃されたという記録もあるようです。昔からの伝説の「悪魔の船」なのでしょうか。

  超巨大UFOの目撃は、異星人との交流が窺われます。中世フランスの異星人飛来の伝説である「雲の上の国マゴニアからの異人」の伝承が知られているそうです。現代では「米軍と宇宙連合との交流」が知られています。カリフォルニア周辺のUFO目撃の三角地帯では、エリア51とか宇宙人と関係のある目撃事件や遭遇事件が非常に多いようです。メディアがうるさいので、沈黙のコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)も多いそうです。

  

・「カリフォルニアのような宇宙人の多い地帯は、宇宙人の『人格転換』によるゲイが非常に多い」という奇説もあるようです。宇宙人によるアブダクション(誘拐)された人数も、異次元の精神世界における現象であるために、予想以上に多いそうです。今ではLGBT(性的少数者)といいますが、ゲイという言葉は、男性ばかりでなく全体を指すのに使っています。

  私たち一般人には遥かに進化した「不可視の世界」のことはマスコミなどのメディアがとりあげないことなので、「関係のないこと」「荒唐無稽な話」として処理されるそうです。

  JALのジャンボ機のアラスカ上空における超巨大UFOとの遭遇事件も、米国のCIA(米中央情報局)による報道統制が行われたことが分かります。現在でもメディアも全面的にCIAの国策に協力しているようです。

  「悪魔の船」は、中世ごろから欧州なので目撃報告が多くありますが、サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人の母船ではないのでしょうか。また、神々でも乗船しているのでしょうか。

 

・ハリウッド映画では、奇怪なエイリアンの超巨大母船がよくでてきますが、人間タイプの宇宙人の超巨大母船も多いそうです。人間タイプの宇宙人のほうが、はるかに超テクノロジーが進化しているそうです。天使のような異星人、シリウス星人もUFOを使うようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。

  『直系1600メートルの超弩級巨大UFO』などで、多くの宇宙連合の異星人(神人)が飛来し、多くの米軍関係者などが、異星航路を経由して、プレアデス星座などに行っているのかもしれません。白鳥座61番星の異星人も来ているようです。今後とも米軍ウオッチャーに期待しましょう。

  残念なことに、宇宙人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、ウィキリークスのように米国のマスコミも暴露できないようです。

  よく報告される『フットボール球場位の大きさ』の超巨大宇宙船は、テキサスからカリフォルニアにわたる広大な米軍基地に着陸しているのでしょうか。またロシアでも昔から異星人にまつわる伝承は豊富にあるようです。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取りだしたのでタウ人がグレイを目の敵にし、殺そうと狙っていたそうです。地球までグレイを追って来たタウ人は、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得たそうです。しかし、最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられているそうで、この辺りは複雑怪奇のようです。

 

・いつでしたか、テレビで「航空自衛隊の輸送機が中部地方上空で、巨大な葉巻型UFOに遭遇したと」いう内容の番組が航空自衛隊の元空将の報告として放映されていましたが、航空母艦位の大きさのUFOの飛行は衝撃的です。

  プレアデス星人の宇宙母船は、『移民用で直径100キロメートルの母船』もあったそうです。土星の輪の中には、超巨大な葉巻型のUFOが発見されているようです。

  空中都市は、インドの叙事詩マハーバーラタ」にも出ており、「アガルタのシャンバラが都市型の超巨大宇宙船である」のと符合します。マハーバーラタの時代の“帝釈天”や“阿修羅”がシリウス星人やリラ星人やさまざまな宇宙人として現代も活動しているようです。

  それによると、魔神族が鉄と銀と金で造られた3つの空中都市を持っていたとされています。宇宙船をヴィマーナと呼んでいました。また、サブハー(空中都市)だけではなく、海中都市もあったといわれています。また、ヒランヤブラ(黄金の都)と呼ばれた巨大な宇宙ステーションもあったそうです。その巨大さは、内部に宇宙船ヴィマーナを数千機も搭載できるほどだったようです。内部には、8千人も収容できる空を自由に移動できる巨大な乗り物の報告もありました。インドラのサブハー(空中宮殿)は、全長1200キロもあったといわれ、最近では、土星の輪の中に同様な物体、UFOの報告もあるようです。

  プレアデス星人に関する報告では、直径100キロメートルの母船の情報もあり、ハリウッド映画「インデペンデンス・ディ」の巨大な宇宙船を思わせます。映画「未知との遭遇」以来、映画の中の母船が、巨大化するようです。映画スターウォ-ズの中でも種々の母船が出てきてマニアの関心を引いているようです。ただ単に「宇宙ステーション」として「都市型の巨大宇宙船」が、宇宙に浮かんでばかりいるのではなく、自ら飛行でき、エーテル界という異次元に突入できることは驚異でしょう。

 

 

 

 

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」「フリーメーソンとは、“現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い”教団となるのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

シリウス星人の故郷である天体イジュニュは、もっと高い周波数で共振する6次元の天体であり、地球の宇宙と同時に存在するパラレル・ユニバースに存在するのだろうか」

 

グーグルのブロガー(多言語翻訳)にも書いています→UFOパラレル・ワールド