『分裂する未来』 ダークサイドとの抗争
坂本政道 ハート出版 2009/3/14
<バシャールとの交信>
・バシャールとの交信により、次の知見を得た。
1、地球外生命体(俗にいう宇宙人)には、ポジティブな存在とネガティブな存在がいる。
2、宇宙はパラレルワールド(並行世界)になっていて、自分がその中のどれを体験するかは、自分の波動(振動数)が決める。我々は、日頃何を考え、何に共感し、どう行動しているかで、その中のひとつを選択して体験している。
3、今、地球にもポジティブな人ばかり住んでいるポジティブな地球と、ネガティブな人ばかり住んでいるネガティブな地球と、その間の全ての段階の地球が存在する。ほとんどの人は、ポジティブな人とネガティブな人が混在する地球を今体験している。
<オリオン大戦(太古にオリオン系の星々の住人の間で長期にわたり起こったとされる戦争)>
・「何十億年の前のことだ。アヌンナキと呼ばれる生命体たちが、この宇宙にやって来た。彼らは、この物質宇宙のすぐ隣の若干異なる次元にいる生命体だ。
・彼らは、実験をするために、この宇宙の銀河系内のこの近傍の領域へやって来た。そして、適当な場所を探した末、琴座(リラ)のある星とオリオン座のリゲルに定着し、そこに人類型(ヒューマノイド)の生命体を創った。
・その後、リゲルからオリオンの三つ星のひとつであるミンタカにも定着した。それらにあるいくつもの惑星で人類型の生命体の文明が発展していった。
こういった生命体の中には物質界の魅力に誘われて、その中に没入していくものたちも多くいた。彼らは元々第4密度の生命体であったが、物質界を出入りする間に振動数が下がり、第3密度になった生命体の文明もあった。つまり、怒りやエゴ、物欲、権力欲といったネガティブな意識にどんどんと興味が移っていった文明が多くあった。
つまり、琴座や、オリオン座に始まった文明はポジティブなままのものとネガティブなものとに分かれていった。
・ネガティブな文明は他の文明を征服、支配する野望を持つようになっていった。そのため、惑星間での征服戦争が起こった。戦争は何十万年も続き、その間にいくつもの文明や惑星が破壊された。
・こういった戦争では、地球で使われている核と似た兵器も使われた。まったく同じではないが、同じ原理に基づいていた。さらに、彼らは、フリーエネルギーの使用法も知っていたので、それを応用した。さらに強力な兵器も開発されていて、使われた。そのため、惑星の破壊ということが起こった。惑星の住人の多くがネガティブな考えを持って戦争をしたことが、彗星の衝突という事態を引き寄せて、破壊されたというケースもある。
・リゲルとミンタカのポジティブな文明の生命体たちは戦争から逃れるため、別の移住先を探した。そこで見つかったのが地球だった。
・彼らは、密かに地球に移り、そこに自然に進化していた類人猿に遺伝子操作を施し、人類を創造した。そして、人類として輪廻することを選んだその利点は自分たちがどこから来たかを忘れてしまうことにある。そうすれば、オリオンなどのネガティブ・グループの探索から逃れることができるからだ。地球上ではそういう状態が数十万年続いた。これがムーの文明である。
<ワクワクに従って生きる>
・ワクワクすることをするのがいいのは、次の意味があるからだ。
1、ワクワクすることをするのは、何と言っても、とても楽しい。
2、ワクワクする場合、人はたいていポジティブな発想をする。ポジティブな発想はポジティブな結果を生みだすので、その結果を見て、その人はますますポジティブに考えるようになる。その結果、その人はよりポジティブな人間になっていく。
3、本来の自分と整合していない信念や考え方に気づくきっかけを与えてくれる。
4、他の人に良い規範を示すことができる。あなたが、ワクワクすることをやっているのを見て、他の人たちも、やってみたいと思うようになる。その結果、どんどん多くの人がワクワクすることをやるようになる。
5、本来の自分を魅了させることができる。本当の満足感をあなたに与えてくれる。というのはあなたが、すべてとつながった感覚、すべてとの一体感を感じることができるからだ。
<●●インターネット情報から●●>
(ファウンデーションシリーズ)
『ファウンデーションシリーズ』 (The Foundation Series) は、アメリカのSF作家アイザック・アシモフによる SF小説のシリーズ作品の総称。「ロボットシリーズ」と共にアシモフの代表作とされる。日本では創元推理文庫から発刊されたときの題名『銀河帝国の興亡』や、早川書房から発刊されたときの題名『銀河帝国興亡史』の名称でも知られる。
(概要)
『ファウンデーションシリーズ』は、1万2千年続いた銀河帝国の衰退後、新たな第二銀河帝国の核となるべく設立された第一ファウンデーションに関係する人間を中心に描かれた物語である。銀河系の端の惑星ターミナスに追放された銀河百科辞典編纂者の集団ファウンデーション(第一ファウンデーション)が、帝国の衰退とともに混迷の度を深める銀河系の中、降りかかる危機を乗り越えることで覇者へと成長していく。
シリーズは全7作からなる。特に1940年代に執筆され、1950年代に単行本化された第1巻から第3巻までは3部作と呼ばれている。1982年に出版された第4巻からは、ロボットシリーズや他のアシモフの旧作との融合がはかられ、アシモフの未来史としてゆるやかにまとめ上げられた。
内容は、基本的には危機に対処する人間のドラマである。辺境にいる集団が、知恵を絞り、血を流しながら危機を乗り越え、全銀河系に勢力を伸ばしていく過程を描いている。そこでは戦争もたびたび登場するが、個々の戦闘の細かい描写はなく、戦闘場面の描写自体非常に少ない。主に政治や社会の動き、それに伴う人間の活動が描かれる。また、第2巻後半では登場人物の正体について、第3巻ではある団体の位置についての謎を解くという、推理小説の要素が入っている。SFとミステリの融合はこの後、1953年に発行された『鋼鉄都市』においてより鮮明になっていく。
超小型化されて汎用化された原子力を用いた文明が、だんだん原子力を利用できなくなって衰退していくという筋書きであり、原子力を銀河文明成立の中核とする態度を貫いている。ただし危険性にも目を向けており、第1巻では、ガンマ・アンドロメダの第5惑星で、原子力技術の継承の失敗により原子力発電所の爆発事故が起こり、数百万人が死亡し、惑星の半分が廃墟となった、という記述がある。
話の前後に、銀河百科辞典第116版からの引用という形の文章が添えられることがある。これはファウンデーションが設立されて1020年後に発行されたというもので、銀河系が新しい統一国家の元、発展していることを意味している。しかしシリーズで書かれている歴史は、ファウンデーション設立のきっかけになる事態が起きてから、設立して500年が経過した頃までで、第二銀河帝国設立そのものまでは書かれていない。
3部作が1966年に設けられたヒューゴー賞のベストオールタイムシリーズ部門を受賞し、第4巻『ファウンデーションの彼方へ』が1983年のヒューゴー賞長編小説部門を受賞した。1996年には、第2巻の後半を占める中編「ザ・ミュール」が、1946年分のレトロヒューゴー賞を受賞している。
アシモフの死後、1997年から3人の現役アメリカSF作家によって、『新銀河帝国興亡史』3部作が刊行されている。アシモフの作り上げた銀河帝国興亡史の世界をさらに深め、新たなファウンデーション世界を描き出した作品として評価も高い。同時に、旧作の矛盾点や設定上の不備も解消されるよう、巧みに構成されている。
(作品リスト)
題名はハヤカワ文庫のもの。年代はアメリカで単行本が出版された年。
1.ファウンデーション (1951年)
2.ファウンデーション対帝国 (1952年)
3.第二ファウンデーション (1953年)
4.ファウンデーションの彼方へ (1982年)
5.ファウンデーションと地球 (1986年)
6.ファウンデーションへの序曲 (1988年)
7.ファウンデーションの誕生 (1993年)
作中の時系列は 6 → 7 → 1 → 2 → 3 → 4 → 5 の順になる。
また、以下の3作が前史にあたり、「トランターもの」と呼ばれている。
宇宙の小石
暗黒星雲の彼方に
宇宙気流
新銀河帝国興亡史
1.ファウンデーションの危機(グレゴリイ・ベンフォード)
3.ファウンデーションの勝利(デイヴィッド・ブリン)
(あらすじ)
1万2千年の長きにわたり存続してきた銀河帝国も、人知れず崩壊が始まりつつあった。誰もその事実に気づかない(あるいは認めない)中、天才数学者ハリ・セルダンは人類の未来を数学的手法で予測する「心理歴史学」により、帝国の崩壊とその後の数万年に及ぶ暗黒時代の到来を予測し、暗黒時代の短縮とより強固な第二帝国の建設のための二つの「ファウンデーション」を設立する。
銀河系の最果ての惑星ターミナス(テルミナス)に置かれ、人類の知識の避難所とされた第一ファウンデーション。やがて周辺の惑星が文明の衰退により野蛮化する中、ターミナスは優れた科学技術と指導者のリーダーシップとにより、それらを次々と支配下に置いていく。さらに帝国そのものの断末魔のあがきにも似た攻撃をも退けるが、内部では富と権力の集中による民主政治体制の崩壊が生じ、内乱の危険性をはらんでいく。
しかしターミナスを陥落させたのは、強大な軍事力でも内部抗争でもなく、ただひとりの人物「ミュール」であった。他者の精神に干渉する能力を持つミュータントである彼の前には、心理歴史学もファウンデーションの科学技術も無力であった。ミュールはさらに謎の第二ファウンデーションの所在地を求めて捜索を開始するが、その指導者である「第一発言者」の前に敗れ、無害化される。初めてその存在と能力の一端をのぞかせた第二ファウンデーションに対し、自らの手による銀河系支配を望むようになったターミナスは敵意を向けるが、第二ファウンデーションは再びその存在を隠すことに成功する。
創立500年後には、ターミナスは銀河系の半分を支配下に収め、もはや彼らと第二帝国との間を阻むものは考えられなかった。しかし第二ファウンデーションがまだ存在して自分達を操作していると考え、その探索に旅立った議員トレヴィズは、銀河系の未来を左右する重大な決断を求められ、そしてさらなる危機に気づくことになる。
物語はそこで時代を遡り、心理歴史学の完成とファウンデーション設立に尽力したセルダンの生涯、そして地球放棄と銀河帝国成立の真相と、その陰に存在した人類の庇護者「ロボット」との関わりが描かれていく。なお、『新銀河帝国興亡史』三部作もこの時期を舞台にしている。
そして、物語はセルダンの老いと死を描いて幕を降ろす。
(物語の背景)
時代は数万年後の未来の話で、人類は銀河系全体に進出して約2500万個の惑星に住み、人口は兆や京の単位で数えられるほどになっている。人類は銀河帝国により統治されている。
超光速航法であるハイパースペース・ジャンプを用いた宇宙船や超光速通信により、各星系の交流が保たれているが、科学や技術の進歩は停滞しており、新しいものは産み出されず、機器類の保守も困難な状態になっている。原子力(本シリーズにおける原子力とは、実在の核分裂反応とは桁違いに進歩した、往年のSFによく登場した「夢の未来エネルギー」のことである)の時代から、化石燃料を使う時代にまで逆行しているところもある。
人類が単一の惑星から発生したことは「起源問題」として話題になることはあるが、真相はわかっていない。
<●●インターネット情報から●●>
フィリップ・キンドレド・ディック(Philip Kindred Dick, 1928年12月16日 - 1982年3月2日)はアメリカのSF作家。
(神秘体験)
1974年の2月から3月まで彼は一連の幻覚を体験し、これを "2-3-74"(1974年2月-3月の意)と名付けた。ディックによれば、最初はレーザービームと幾何学模様の幻覚が見え、時折イエス・キリストや古代ローマの幻影が見えたという。幻覚は長さと頻度が増していき、ディックは自分が「フィリップ・K・ディック」であると同時にローマ人に迫害された紀元1世紀のキリスト教徒「トーマス」でもあり、二重の人生を生きていると主張し始めた。ディックは自らの体験を宗教的に解釈しようとし始めた。彼はその「超越的な理性的精神」を "Zebra"、"God"、"VALIS" などと呼ぶようになる。彼はその体験をまず半自伝的小説『アルベマス』に書き、さらに『ヴァリス』、『聖なる侵入』、『ティモシー・アーチャーの転生』というヴァリス三部作を書いた。
・あるときディックは預言者エリヤが乗り移ったと感じた。彼は『流れよ我が涙、と警官は言った』が自身が読んだことのない聖書の使徒行伝の物語を詳細化した改作だったと信じた。
『続2012年地球人類進化論』 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版 2008/10
<プレアデス系、オリオン系―星と星との争い>
・この宇宙戦争は、どこの星から始まって、どのようだったのかという話をします。
・太陽系には、「アステロイド・ベルト」という、壊れた星が星屑となり、ベルト状になっている場所がありますが、これは昔、宇宙空間で戦争があって、核に類似するようなプラズマ兵器を使い、星を粉砕した場にできたのではないかという説があります。
もし、それが事実だとすれば、どこの星とどこの星が戦ったのでしょうか。その一つは、簡単に言うとプレアデス系ということなのですね。
・それともう一つは、オリオンに近いオリオン系です。この二つはどこが違うのかと言うと、まずプレアデスが精神性・スピリットというものをすごく大切にする星です。逆にオリオンという星は、物質に働きかけて、あらゆるものを創造する科学に長けた星であったと言われています。このことが、超古代から地球に大きな影響を与えてきたのです。
・そのオリオンの宇宙存在が地球に入植したのと同時期に、他のまるで起源の違う人たちも、地球に入って来たのです。それが、地球上でいろいろな文化や歴史を創ってきました。でも合う合わないかって、戦争を繰り返してきたのではないかと思われるのです。
・人類の起源については諸説あると思いますが、科学的なデータでは、東洋人、特に日本人の起源は、ベガ、プレアデス、スバルという星にあると言われています。
それにもう一つ、オリオンが人類の発祥に関わった場所じゃないかと言われています。ですから、ベガ、リラ、それに琴座ですね。それからスバルのプレアデス系です。その後にシリウスと言われています。そうした起源の星が違うもの同士が争った形跡があるのです。
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
・「神道集」の「甲賀三郎伝説」は、フィクションとして片づけられない様相を持っているといわれます。当時の異次元移動による異次元、アストラル界の「地下世界」の宇宙探検記と言ってもよいと思います。地底王国72を巡り歩いたということは、当時のパラレル・ユニバース(並行宇宙)にある世界を探訪した可能性があるようです。インド神界にも行ったようです。神々の世界は、縦の序列があり、進化の程度に応じて、序列があるようです。そして、世界中の神々は、同種の宇宙人として、世界各地での名前の表現のようです。北欧神話ではアース神族とヴァン神族が対立抗争していたようです。両神族は政略結婚をしたりして、互いに交流があったといわれます。ゲルマン神話でも2種類の神族の対立・抗争があって、「世界最終戦争」を想定していたようです。神々の世界は、この世の3次元であったり、また4次元、5次元以上と複雑に、未来の「世界最終戦争」のシナリオがあるようなのです。宇宙人同士は、核戦争を超太古には何度もやったようなのです。グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説・珍説もあったようです。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」といわれます。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。ほとんどの宗教では「世界最終戦争」を予言しているといわれます。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった」というのも宇宙人の種族から見るとあり得ることでしょう。「石原莞爾の背後にいたアスガルドのウル神」という仮説のように「背後霊」が様々な人格転換をするようなのです。人間も一種のバイオ・ロボットですから、「背後霊」から容易にマインドコントロールされるようです。神々には国籍はないともいわれます。
・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)で見ますと「義経=ジンギスカン説(よしつね=ジンギスカンせつ)は、モンゴル帝国の創始者で、イェスゲイの長男といわれているチンギス・ハーン(成吉思汗)(1155年以降1162年までの間-1227年8月12日)は、衣川の戦いで自害したという源義経(1159年-1189年6月15日)が同一人物であるという仮説・伝説である。信用に足らない俗説・文献が多く、源義経=チンギス・ハーン説は否定されているが、信用・信頼できる文献と出来ない文献があり整理する必要があり、注意を要する」とのこと。
・この「義経=ジンギスカン説」は奇説・珍説で荒唐無稽です。が、「石原莞爾の背後にいたアスガルドのウル神」というように「背後霊」の観点から見ますと、全くのフィクションで、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわくとはいえないといわれます。
・人類が原爆を爆発させて、水爆や大量の核兵器を持ちだした20世紀には「宇宙人は米ソの核戦争を懸念して」地球に飛来したといわれます。アガルタ・ネットワークについても多くの書籍が翻訳出版され、「神や天使の世界」「進化した異星人の世界」と考えれば、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の先にある世界だと窺われるといわれます。幽界や霊界のように目に見えない世界のようです。米国の大統領選挙では、クリントン候補が「異星人情報を調べて公開する」と公約していたのが、注目されていました。トランプ大統領の出現で、「情報公開」は、従来と同じ「アバブ・トップシークレット」扱いになるようです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。アメリカ政府さえ騙すような宇宙人ですから、裏世界ではどのような展開になっているのでしょうか。
・「アメリカ政府は、シルバー・フリートではない存在と唯一交流を持つようになったという」といわれます。ラージノーズグレイは中世の鉤鼻の魔法使いのお婆さんのイメージのようです。また「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はつながりがあるといわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズ・グレイというオリオン星人といわれています。我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰といわれます。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。神々についてはよくわかりませんが、例えば「1200万年以上」進化しているのかもしれません?!
・山田久延彦さんの他の本は、『真説 古事記 ―UFOを自在に駆使した神々の宇宙工学』、『真説 古事記 ―コンピュータを携えた神々』、『真説 古事記 -仮説論理学に基づく挑戦的な古事記解読!』、『日本にピラミッドが実在していた!!』、『悪魔が生んだ科学―永久機関工学の栄光と悲惨』、『世界経済崩壊の日―聖書が告げる文明大変革』等、26冊です。
・戦後、米国に飛来した金髪碧眼のノルディックと「ナチスが、地下神都の神々と接触を試みたというアルデバランの金髪碧眼のアーリア人」とは、関連があったのでしょうか。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千年進化しているプレアデス星人といわれています。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。
・第2次世界大戦後、映画でも知られた小柄な生体ロボットのグレイとともに米国政府とコンタクトした、プレアデス星人ともいわれている金髪碧眼のノルディックは、「ナチだった」という話もあり、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』のため、50年たっても謎のままだそうです。
・常識的に考えれば、米国は「プレアデス星人などの宇宙人」のテクノロジーを入手しつつあるともいわれているそうです。アルデバランの『恒星間飛行技術』は、現代の最高の科学者によっても理解不能のテクノロジーなのでしょうか。「戦後、日本はフイリッピンのフリーメーソンに占拠された」という話もあったそうですが!?現代の神々の動向は、不明だそうです。知る人そ知る世界かもしれません。
・「地下都市」は、アストラル界やエーテル界にある都市なのでしょうか。又は都市型の宇宙母船が、エーテル界やアストラル界に突入した状態なのでしょうか。多くの伝承があるようですが、異次元の金星や火星に都市があり、壮大な文明があるといわれます。見えないアストラル界やエーテル界に進化した宇宙人が生存するようです。アストラル界やエーテル界は人間の死後の幽界や霊界に似ているようです。
・米国の死後世界、サマーランド、ブルーアイランドも見えないアストラル界やエーテル界に似ているようです。非常に細かい粒子の世界で、現在の量子力学では分からない世界のようです。異次元世界はいわば人間の「夢の中で入る世界」ともいわれています。進化した異星人の世界、神々や天使の見えない世界の住人が、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)や人間の肉体や精神体憑依したりして、さまざまな形態で地上に登場するようです。見える宇宙人や空飛ぶ円盤から見えない宇宙人(天使や堕天使や神々)への時代に動いているようです。
・彼らの存在については、昔からシャスタ山の伝説として有名だそうです。神々や天使は時空を超えているからなのでしょうか。彼らは、それ以後、人間に憑依して社会に紛れ込んでいったのかもしれません。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」とか「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ということで、誰にも分からないようです。また高次元のマスター(大師)やアセンディッド・マスターの活動も誰も分からないそうです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)の交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」そうですが、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ということでしょうか。
・「シャスタ山の小人」とは、グレイ・タイプのゼータ・レチクル星人のことでしょうか。異次元から出てくるのでしょうか。アストラル界の住人が地上に姿を現わすこともあるそうです。グレイも壁を抜き通るようにして部屋に侵入してくるといわれます。ちなみに「河童」もグレイの一種で今も海底基地にいるといわれます。
・ハイパーボーリア人、レムリア人、アトランティス人とか太古の種族と現代人とのつながりはあるようです。「アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市」とは、見えない高次元の話のようです。エーテルを操作できる宇宙人種族が非常に細かい粒子の世界に異次元都市を作ったのかもしれません。私たち一般人は、目に見えない異次元の話として理解しても把握が難しいようです。見えない世界のことは誰も認識できません。
・「地下世界」の伝承は、世界中にあるようです。異次元世界に迷い込んだ伝説は昔から少なくないそうです。しかし、現代では異次元を知覚できるチャネラーは少ないようです。また、普通の人間にとって「異次元とは夢の中とか死後の世界の精霊界を意味する」ようです。「あの世が実で、この世が虚である」といわれても私たち一般人は、ピンときません。「あの世の出来事が、時間を置いて、この世に現れてくる」ともいわれております。不思議な話です。
・シャスタ山にまつわる不思議な話の本は多いようです。書籍も以下のようにあります。「洋書」を読めばかなりのことが分かるそうです。
『レムリアの真実―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、
『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』、
『パワースポット、シャスタ山の歩き方』、
『シャスタの地下都市テロスからの超伝言』、
『新しいレムリア―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、
『レムリアの叡智―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』、
『超シャンバラー空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』、
『ついに実現した地下存在との対話―アセンションの超秘密アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録』、
『空洞地球―ソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』、
『本当のあなたに出会える天使の言葉―聖なる山・シャスタからのスピリチュアルメッセージ』などがあります。
・またAmazonに『シャスタ山』と入力すると64件がヒットします。そして「洋書」にMount Shastaと入力すると741件が検索できます。米国でもパワースポットとして注目されており、今ではシャスタ山近辺に住む日本人も少なくないようです。洋書でもシャスタ山には昔から異人が住んでいたという話は多いそうです。
・不可視の世界ですから、エスパー(超能力者)でもないと容易に彼等とコンタクトができないことでしょうか。神智学ではアストラル界やエーテル界には『都市』が存在するといいます。エーテル界のおそらく『神々の都市』で神々や女神達が何をしているのかわかりませんが、あるいは超現代的なことをしているのかもしれません。アガルタ・ネットワークは見えない地底5次元文明で異次元に存在するようですが、アストラル界かエーテル界にでも存在するのでしょうか。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれています。異次元の都市は、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の超近代的な都市のようで、シリウス星人は何をしているのでしょうか。
・地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたヒトラーは霊媒で、事実上、異次元のレプティリアン(爬虫類人)の繰り人形であったのでしょうか。「霊界から来た男」ともいわれたヒトラーは、アルデバランの宇宙人、ゲルマンの神々、「超人」から、「人格転換」を受けたとも言われています。
・インドで発達したヨガは、昔、アキヤシヤの空間に入っていくための手段であったようですが、現在は、それ自体が忘却されているようです。自在に幽体離脱ができるのは、進化した異星人のみのようです。テレポート(瞬間移動)も人間にとっては奇跡の出来事ですが、宇宙人にとっては「それほど難しくないテクノロジーだ」そうです。物質化、非物質化を自由にできる宇宙人のテクノロジーは、6千年から5万年進化しているといわれます。人類に5万年進化しているオリオン星人は「人間の魂の交換」ができるともいわれています。地球における不思議なゲイ(LGBT等)の現象の原因でしょうか。現代物理学もエーテルの秘密を解くことができないでいるようです。
・「末法の世」が近づいたのか分かりませんが、チャネラーやコンタクティが増えているそうです。「地底世界」というのは4次元以上の異次元の世界で、天国(ニルヴァーナ{涅槃})に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人などの種族がいるのかもしれません。
・ちなみに『霊界』や『幽界』も異次元世界ですが、こちらのほうは、昔から多くの人がその存在や天使、霊人を信じているようです。「地底世界」も『霊界』と似たような世界と考えればよいそうです。
・甲賀三郎伝説は色々なパターンの伝承があるようです。そして、後世に話が書き換えられることも多いようです。地上から異界に入るというストーリーは、天狗に連れられて異界に入るというストーリーと似ています。甲賀三郎伝説も『ガリヴァー旅行記』のように、一種の宇宙旅行記の話と解釈もできるようです。さまざまな異星を移動したようです。「大きな人穴を見つけ、その先を進むと日本にそっくりの国に出た」という話はパラレル・ユニバース(並行宇宙)のことでしょうか。「天早舟」、「天早車」というのは、「空飛ぶ円盤」のことでしょうか。神々や天使のような「かなり進化した宇宙人」は、この世の「時穴」や「人穴」を通してあの世に自由自在にテレポート(瞬間移動)できたのかもしれません。また宇宙人は人間には想像できない長寿の者が多いようです。この世の「人穴」や「ドア」「戸口」を通って、“異世界”に入るというストーリーはファンタジー物語に多いようです。
・「宇宙を3歩で歩くというインドの神々」の神話は、異次元移動を容易にできる宇宙人の話なのかもしれません。また、人間も異世界に行くとそこで変容し、超能力を持つともいわれます。現代でも宇宙人がテレポート(瞬間移動)できる現象は、人間にとっては奇跡の現象のようです。しかし、テレポート(瞬間移動)は異星人にとって「それほど難しいテクノロジーではない」そうです。
・したがって、宇宙人情報は、アバブ・トップシークレットのようです。米国が宇宙人情報を国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにしたのも、宇宙人の超テクノロジーがあまりにも凄まじかったのが原因だといわれます。あの小柄なグレイがアイゼンハワー大統領の前で「空中浮揚」をしたそうです。そして「空飛ぶ円盤」の物質化・非物質化を見せたそうです。米国政府と秘密協定を結んだラージノーズグレイというオリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるそうです。ちなみに3万年進化しているリラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。
・現代でも宇宙連合などや異星人に案内されて少数の者が宇宙旅行をしているともいわれます。また、オリオン星人と秘密協定を結んでいる米軍は、当然ながら異星に向っており、膨大な情報が蓄積されていると思われます。そして「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」によって、テクノロジーの面で断然、優位に立っているそうです。