2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
・「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ともいわれます。しかし、さまざまな形態で、この世に出現することができるようです。いわゆるテレポーテーションが自由自在にできるようなのです。テレコン(テレパシー・コンタク…
・神々や天使や堕天使の実態は、知る人ぞ知る世界で、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。彼らは、人間の精神に憑依したり、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依・人格転換)等で、自由自在に人間を信じられないほど、知っており、常に観…
『地球の中のブラックホール』 地球空洞説にでてくるアガルタ (セルジュ・ユタン)(大陸書房)1978/10 <アガルタ> ・「アガルタの君主、世界の王は、正真正銘の人間であり、世界の運命の支配者であり、架空の人物でなければ超人でもない」。 「アガルタ…
『チベット第3の目の謎』 (中岡俊哉)(二見書房) 1994/4 <古代インドに伝わるもう一つの「死者の書」> ・「具舎論」と呼ばれる書物がそれである。本来は哲学として釈迦の教えをまとめあげたものだ。その中に「死者の書」と非常に似た「死後の世界」の…
『地底人王国』 (エリック・ノーマン)(大陸書房) 昭和51年6月 <私はフランスの赤い人だ> ・地上の支配者の前に「世界の王」が姿を現したか、その使者が現れたという話は数多い。ナポレオン・ボナパルトには、三度に渡って「燃える赤い人」が訪れ、…
『宇宙戦争』{ソリトンの鍵} 光悠・白峰 明窓出版 2006/5 <ヒューマノイドの宇宙神> ・そして、二ビル星人と言われている「アヌンナキ」ですが、彼らが地球に降りて神の如く振る舞い、人間にテクノロジーや知恵を与えて、エジプト文化などに関与してきた…
『鬼』 高平鳴海/糸井賢一/大木憲司/エーアイ・スクウェア (新紀元社)1999/8 <創造神とドラ息子> <伊吹(いぶき)弥三郎・伊吹童子> ・弥三郎の特殊能力;鉄の体、巨体 童子の特殊能力;不老長寿、仙術、怪力 出自;『御伽草子』『三国伝記』『仮名草…
<地球内部のニューベルリン/新ドイツの人口は1800万人> ・しかし、インナー・ワールドの新しいドイツ国家への移住リストに載っているかどうかにかかわらず、誰が地下で暮らすことが許されるのかという決定はもっぱらボッドランド人の手に委ねられていた。…
『D級都姿伝説』 信じる、信じないは、あなたの自由。でも真実は 成田青央 エムジー・コーポレーション 2008/1/15 <ある宗教団体の宇宙進出計画> ・その昔、アメリカのロードムービーに憧れて、ルート66をドライブ旅行したことがある。 ・その旅の途中で…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・幸福の科学という教団は、ここ30年間で急激に規模を拡大したといわれます。現代における新しい宗教のスタイルを確立したともいわれます。過去にはオウム真理教事件もありましたが、「カルト」教団もさまざま…
<人間は神、仏になってはいかん> <死の瞬間、何が起こったのか> (高橋)……今の君の質問については……自分では死の瞬間を意識する前に、自分の肉体から自分の魂がほんの一瞬離れたことに気づいた。まぎれもなく、肉体との別離である。その時には、しまっ…
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から イルミナティ (カードゲーム) イルミナティ(Illuminati)は、1982年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲーム。各プレイヤーが、他のプレイヤーと争いながら自分の支配組織(自分の場…
<宗教は怖いものであるということを教えたかった> ・高橋信次は、宗教関係者には特にきびしい指導をしていた。 「宗教関係者というのは、人に間違ったことを教えることが多いので、ほとんどが地獄に行くのです。そのためには他人の何倍も、自分の心を磨く…
『信仰の法』 地球神エル・カンターレとは 大川隆法 幸福の科学出版 2017/12/4 <幸福実現党> ・今、幸福の科学は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、幸福実現党以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。 ・私が、2016年の年…
・「ブラジルの女流ノンフィクション作家ジモーニ・ゲレイロ・ディアスによると戦後アルゼンチンへ渡ったヒトラーは南米を転々とし最後はブラジル奥地のマットグロッソという場所に移り住み1984年に95歳でこの世を去ったという。」とのこと。ヒトラーには、…
・神と堕天使の争いから始まって宇宙の2大勢力の争いは、スター・ウォーズとして長く続いており、その反映である地上において、平和な時代よりも戦争の時代の方が長かった理由のようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦…
『アトランティスの叡智』 (思考の現実化、意識の物質化) (ゲリー・ボーネル)(徳間書店) 2004/9/30 <ホワイト・ブラザーフッドとアトランティス> ・ 数世紀にわたりブラザー・オブ・ライト(ホワイト・ブラザーフッドとも呼ばれています)のメンバー…
『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』―地球に危機が迫っている! (深野一幸) (徳間書店) 1997/10 <地球人と関係の深い宇宙人の情報> <1、琴座(リラ)星人> ・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人…
『二十世紀』 海野弘 文藝春秋 2007/5 <ヒトラーのユダヤ人大虐殺> ・一人の男が20世紀にこれほどの衝撃を与えたことにおどろかざるを得ない。そしてヒトラーを生みだしてしまった20世紀とは、なんという時代なのだろうか。ともかく私たちはヒトラーの出現…
『ヒトラーの秘密の生活』 ロータル・マハタン 文藝春秋 2002/3 <ヒトラーの私生活> ・本書はヒトラーの伝記ではない。本書はむしろ、今後ヒトラーの伝記が再考されることを促すために書かれたものである。本書がテーマとしているのはヒトラーの私生活、な…
『携帯都市伝説』 竹書房 2007/8/3 <吸血生物『チュパカブラ』の正体とは………> <こないだメキシコに行ったとき変な動物の死体が見つかったって騒いでたんだ。あれってまさか……> ・1995年11月19日、プエルトリコで謎の生物にヤギの生き血が吸われるという…
・amazonに「山川紘矢」と入力すると164件が検索されます。夫婦で活躍する翻訳家のようです。著者のような異常体験は、アセンションの時代ですからより多くの人々が体験するのかもしれません。マスコミが煩いので、「沈黙のコンタクティ」に徹している人々も…
<●●インターネット情報から●●> <岩木山> <光り物、雲> ■ 1571年1月21日夜、光り物が岩木山から出て、東の方へ飛び移った。雷のごとき大音がした。22日夜と23日夜も同じだった。 ■ 1605年2月20日午後8時頃、岩木山の南の肩から大きな光り物が出て、空中…
『ルポ 現代のスピリチュアリズム』 織田淳太郎 宝島新書 2010/3/10 <『アウト・オン・ア・リム』翻訳とサン・ジェルマン伯爵> ・サン・ジェルマン伯爵は、歴史上に実在したとされる謎の人物である。1700年代にヨーロッパを中心に活動し、数々の超常的な伝…
<アブダクション経験者は3億8500万人> ・そして、また別の調査によると、ちょっと驚きだけれども、世界中のどこでも人口の約5.5パーセントがアブダクションを体験している可能性があるというのである。 <宇宙人の存在は地球人の価値観を変えるのか> ・私…
『地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと』 木村秋則 KKロングセラーズ 2014/3/28 <わたしたちの想像を超えた世界が存在する?> ・17歳の時に、わたしは「龍」を見ています。この時、周りの時間も空間も止まったような体験をしました。 時間…
<「奇跡のリンゴ」はなぜ腐らないのか> ・完全無農薬・無肥料で栽培した「奇跡のリンゴ」の生みの親、青森県でリンゴ農家を営む木村秋則さんは、間違いなく「本物」のひとりです。 ・「日本を救うためには、小さな木村秋則を100人、200人とつくらなくては…
『トンデモ本の世界X』 と学会 著 楽工社 2011/7/1 <日本トンデモ本大賞> <その多くは、書店の棚に普通に並んでいるものです> ・僕たち「と学会」という団体は、トンデモ本をはじめ、現代にはびこる数々のトンデモ物件をウォッチングする趣味のグループ…
・遥かに進化した異星人は、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他のさまざまな形態で人間界に出てくるともいわれています。「幽霊ハンス」のようにゲルマンの神々、「超人」は、幽霊のような形態で人間とコンタクトしていたようです。「超人」…
・金髪碧眼のノルディックが爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追放したともいわれています。アルデバランの宇宙人が神に近い異星人なのかもしれません。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。ハリウッド映画などで…