2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション』 大石憲旺 × 中矢伸一 × 高島康司 ヒカルランド 2011/6/30 <世界のひな型日本人が発信する第1のメッセージは、包みこみではないか> ・(大石)宇宙が大変化する2015年までは、さらなる激動が来るという。ま…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ> ・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に…
『あの世はある!』 ヘミシングで知る死後の存続 坂本政道 ハート出版 2014/4/2 ・私が本書で言いたかったことは次の項目である。 あの世はある。 人は肉体の死後も生き続ける。 あの世を訪れ、死んだ人と会ったり、交信したりできる。 それを可能とする方法…
<●●インターネット情報から●●> (CNN)( 2014/10/16)米紙ニューヨーク・タイムズは16日までに、イラクに駐留している米軍が化学兵器を発見し、一部の米兵がそれにより負傷していたにもかかわらず、米政府が情報を隠ぺいしていたと報じた。 記事によ…
『自衛隊の情報戦』 陸幕第二部長の回想 塚本勝一 草思社 2008/9 ・陸上幕僚監部(陸幕)の第二部(情報担当)長をつとめ、朝鮮半島の問題のエキスパートとして知られる元高級幹部が、ベールに覆われていた活動の実相を初めて明らかにする。 ・「よど号」ハ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「アンチ・クリスト:神の意志の相のエネルギー。その下降局面においては、例えば時代の終わりに、キリスト原理の建設的エネルギーのための道を整えるために、古い形態や関係を破壊する。ローマ時代にはネロ…
『人類の目覚め』 ベンジャミン・クレーム シェア・ジャパン社 2008/5 <マイトレーヤの出現> ・世界の株式市場が崩壊するとき、それが最終的な崩壊であることが明確になるや否や、マイトレーヤは世界の公の場に姿を現すだろう。アメリカのある主要ネットワ…
・「来年のことを言うと鬼が笑う」と言います、私たち一般人は、来年のことさえ分からないのに、数十年先のことは、予測できないでしょう。プロでも未来の予測は難しいことでしょう。米国のマグモニーグルのような遠隔未来透視の書籍でも出版されないのでし…
『日本の根幹と真文明』 アマノコトネを介して開示される地球と人類の過去・現在 樋口雄三、アマノコトネ ナチュラル・スピリット 2011/6/5 <宇宙人から進んだ武器や技術を導入していますか> ・もらっている。アメリカという国をわからせるのはテレビを見…
『100年予測』 世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 ジョージ・フリードマン 早川書房 2009/10/10 <「影のCIA」と呼ばれる情報機関ストラトフォー> ・「影のCIA」と呼ばれる情報機関ストラトフォーの創立者でCEOをつとめる政治アナリスト・…
『地政学で読む世界覇権2030』 影のCIA「ストラトフォー」元幹部による衝撃の未来予測 ピーター・ゼイハン 東洋経済新報社 2016/1/29 <アメリカは他国の不安をかきたてるほど内向的になる> ・自由貿易体制の終焉、世界的な人口減少、ヨーロッパと中国の…
『イギリスから見れば日本は桃源郷に一番近い国』 信夫梨花 主婦の友社 2014/12/20 <日本は桃源郷に一番近い国……勤勉かつ努力型の国民> ・イギリスの、矛盾と秘密だらけの政治、家庭と教育の崩壊、エネルギー危機、スコットランドの独立騒ぎ………。そんな国…
『日本が全体主義に陥る日』 旧ソ連邦・衛星国30ヵ国の真実 宮崎正弘 ビジネス社 2016/12/7 <ソ連崩壊から25年—―全体主義の呪いは本当に解けたのだろうか> ・日本でも戦後70年以上を経て、やっとこさ「歴史の真実」が次々と明るみに出始めた。 フーバー大…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「米中友好」からいつのまにか「米中戦争の危機」の懸念がささやかれています。「米中戦争」の本は、増えてきているようです。中国は昔から「むちゃくちゃ」といわれます。外国人の目から見ると「むちゃくち…
『米中戦争 そのとき日本は』 渡部悦和 講談社 2016/11/16 <ライバルを必ず潰してきた米国> ・日米関係について言えば、1970~90年代における米国の経済面での最大のライバルは日本であった。ハーバード大学のエズラ・ヴォーゲル教授が1979年に書いた『ジ…
『2000年5月5日 宇宙人大襲来』 映画インディペンデス・デイはなぜ緊急制作されたのか アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実 (草刈龍平)(第一企画出版) 1996/12 <地球から520光年にある人類祖先の星> ・またある研究者によると、このベテルギウ…
『民衆史の遺産 第六巻 巫女』 谷川健一、大和岩雄 大和書房 2015/5/20 <魂の危機> ・1969年、八重山をはじめて訪れたとき、石垣港近くの、今日では民宿と呼んでも差し支えない鄙びた旅宿に泊まったが、そこの家の老婆の許に出入りするユタ(シャーマン)…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・闇の支配者とか影の支配者、イルミナティとかフリーメーソンの秘密結社の話は、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。秘密結社のルーツには異星人が関与していた話もあるようです。いろいろと分…
『勃発! 第3次世界大戦 World War Ver.3.0』 ベンジャミン・フルフォード ベストセラーズ 2011/3/26 <闇の支配者と影の支配者> ・闇の支配者が描いていた「悪魔のシナリオ」それがWorld War Ver.3.0 だが、それはシナリオ通りにはいかなかった。今、…
『宇宙が残した最後の謎』 (南山宏)(廣済堂文庫) 2001/11/1 <空中都市が建設されていた!?> ・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際に…
『世界支配を目論む秘密結社と悪魔』 中丸薫×ベンジャミン・フルフォード 闇の権力対談 Gakken 2013/9/17 <闇の権力は今まさに瓦解しつつある!> <ローマ・カトリックは最初から闇の権力の道具として成立した> ・(ベンジャミン)いわゆる秘密結社とい…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・鬼とか天狗は、宇宙人とか宇宙人の眷属とかと解釈すれば、異類の宇宙人が昔から日本人にコンタクトしてきたことが窺われます。「津軽の岩木山に住む鬼は大人(おおひと)と呼ばれ、人を助け、ともに遊ぶ存在…
『ときめく妖怪図鑑』 門賀美央子 山と渓谷社 2016/7/8 <妖怪界きっての嫌われ者 天邪鬼(あまのじゃく)> ・昔話では悪役として退治されることが多いため、どことなく小物感が漂う妖怪ですが、そのルーツは記紀神話にまで遡れます。 一つは黄泉に下った伊…
『「0から1」の発想術』 大前研一 小学館 2016/4/6 <なぜ「0から1」を生み出す力が重要なのか> <一個人が世界を変える時代> ・言い換えれば、現在の世界は「一個人のイノベーションによって変化する世界」なのである。「アップル」のスティーブ・ジョブ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「自己啓発」「人生論」の本にも当然ながら、女性の著者も多いようです。 昔のアメリカのビジネスマンは、スピリチュアル・カウンセラーやスピリチュアル・ヒーラー、心理学のカウンセラー、精神科医をよく…
『金鉱まで残り3フィート』 シャロン・レクター、グレッグ・リード きこ書房 2011/4/9 <一番苦しい時期に、最大の成果を上げる“大切な何か”を貯めている> ・「思考は現実化する」「決してあきらめるな」 <人生で最大の危機の時に“人材”を得ることができた…
『宇宙に繋がると夢はかなう』 ~さらに強運になる33の方法~ 浅見帆帆子 フォレスト出版 2009/4/10 <思ったこと(夢)は実現する仕組みを理解する> <~夢への途中を楽しむ> ・あなたがあなたの実現させたい夢についてずっと考え続けるならば、それは必…
『未来は変えられる!』 試練に強くなる「カオス発想術」 高橋圭子 三宝出版 2015/9/30 <—―人生タイムマシンを起動せよ> <未来を変えることができるのか> ・「明日目覚めたとき、この現実がまったく変わっていたら、どんなにいいだろう」誰もが1度はそん…
『分裂する未来』 ダークサイドとの抗争 坂本政道 ハート出版 2009/3/14 <バシャールとの交信> ・バシャールとの交信により、次の知見を得た。 1、地球外生命体(俗にいう宇宙人)には、ポジティブな存在とネガティブな存在がいる。 2、宇宙はパラレルワ…
『ビジネス本1000冊分の成功法則』 大岩俊之 PHP 2015/9/16 <1000冊くらい読んだのと同じ価値や結果がでる> ・セミナーや研修に参加すれば、数万円から数十万円はかかってしまう。 そんなことから、私自身が読んで感銘を受け、内容を実践して結果を出し…