2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
・“天女”の宇宙人との異類婚姻譚の伝説も世界中に多くあるようですので、「異類混血」が窺われます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。堕天使ルシファーが天使団…
・超古代、エベレスト山は、海の底であった。それ故に、アンモナイトなどの海の生物が、山頂付近で見つかっているといわれます。地軸移動などの天変地異があったようなのです。そして、超太古には、地球には超近代的な異星人の文明が存在したようです。しか…
<ナチスの手に渡った円盤開発の技術> <古代文明を滅ぼした核兵器の存在> ・古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』には核兵器を思わせる兵器が登場することを、先に紹介した。インドには信じられないほど強力な兵器にまつわる話が多く伝えられている。 バ…
『FBI超能力捜査官マクモニーグル』 「遠隔透視」部隊の現実 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研) 2007/2 <UFO、幽霊、数々の超常体験> ―UFOや幽霊を見たことは? ・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜…
『5次元入門』 (アセンション&アースチェンジ) (浅川嘉富) (徳間書店) 2008/2/7 <宇宙船による空中携挙> ・渡辺大起氏は『宇宙船天空に満つる日』を著しアセンションという宇宙ドラマのクライマックスを劇的に、適格に描写している。 ・渡辺氏は、…
『チベット上空の円盤』 (ロブサン・ランパ)(宇宙友好協会)1959 <50万年前の神々の故郷> ・私達が、見た広い平野はさしわたしおそらく5マイルもあるだろう。その光景はあまりにも不思議なので、これを書いている現在さえも、ともすると信じられなくな…
『宇宙と人間の謎—―人類に危機が迫っている』 (深野一幸)(成星出版) 1998/2 <5次元以上にも生命体は存在するか?> ・5次元以上にも生命体は存在する。以下はマゴッチの伝える情報である。 ◆5次元の生命体 4次元の宇宙人(人間)が進化して、肉体に宿るこ…
<マータリの地底界遍歴5 ラサータラ(第7の地底界)> ・ナーラダは言った。 「ここが、ラサータラという名の、第7の地底界である。ここに、牛たちの母である、アムリタから生まれたスラビがいる。彼女は常に地上における最上のもの(甘露)を産み出す乳を…
<鷲谷日賢(わしやにっけん)> ・世尊(釈迦)、宗祖(日蓮)、諸天神の加護によって現界と霊界の大因縁をきわめ、神霊を現界に呼び出し、霊界通信と悪因縁祓いを実践。しかも、滔々と語る霊的太古史は、まさに日本神話の枠を取り払い、世界全体を舞台にし…
『マハーバーラタ』 聖性と戦闘と豊穣 沖田瑞穂 みずき書林 2020/4/24 <三機能体系> ・三機能体系とは、界層化された三つの機能の働きによって世界が成立し維持されているとする、インド=ヨーロッパ語族に特有の観念である。(中略)第一機能は聖なるもの…
・「日本の借金は1000兆円」といわれると誰でも驚いたものです。解釈が違うと別の結論がでてくるようです。財務省というファイナンスの権威のある役所のいうことは、誰でも従うともいわれます。「それこそ税金の無駄遣いを止めて、国民の血税を費用対効果を…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より <高橋洋一> 主張 増税する前に、まず政府の無駄な出費を減らすことを主張する、上げ潮派の論客。1998年から在籍したプリンストン大学ではベン・バーナンキの薫陶を受けた。…
<「高度成長をもう一度」というバカげた幻想> ・バブル崩壊以降、国が企業や富裕層ばかり優遇してきた背景には、「高度成長をもう一度」という幻想があると思われる。 ・そういう絶対に不可能なことを夢見て、やたらに大企業や富裕層を優遇し続けてきたの…
<ソ連のGDPは発表の半分だった> ・中国の統計システムはソ連譲りということについて、ここで少々説明しておこう。「左巻き」(左派)が理想としている社会システムでは、統計改竄しやすいという実例である。簡単に言えば、左巻きは、経済活動で公的部門…
<人間の心の「悪魔」を利用した毛沢東> (石平)矢板さんが先にふれたノーベル平和賞の劉暁波が自伝のようなものを書いています。彼が子供のとき、悪い分子にされた実父を仲間の少年たちと一緒にいじめたのだと。 彼曰く、結局自分たちの心のなかにもそう…
『嫌中論』 世界中から嫌われる中国 黄文雄 徳間書店 2006/7 <大虐殺を引き起こした絶対的不寛容> <中国は、すべてが政治と関係する国> ・日本では「政経分離」が叫ばれているが、中国ではそんなことはあり得ない。中国では、経済界と政界のつながりは日…
『アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気』 石平 ビジネス社 2018/10/2 <われわれとしては今後、中国情勢と習政権の動向から目を離せない> ・そして8月から9月にかけ、日本円で約21兆円規模といわれるネット金融のP2Pの破綻が相次ぎ…
『ざんねんな中国』 高橋洋一&石平のデータとファクトで読み解く 常に中国の逆を行け! 高橋洋一、石平 ビジネス社 2019/11/18 <あまりにも知恵が足りない中国側が招いた悲劇> ・10月1日に建国70周年を迎えた中国はかつてない試練に直面している。むろん…
・「失政」が増えている時代に、私たち一般人は、政治意識を高めていく必要があるそうです。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます…
・インターネット情報によると、「外国人労働者の受け入れ拡大 改正案に懸念 三重県 2018/11/9」 「外国人労働者の受け入れ拡大に向けた入国管理法の改正案について、三重県の鈴木知事は8日「女性や障がい者などの雇用の場が奪われることになっては困る」と…
『闘う政治』 手綱を握って馬に乗れ 長妻昭 講談社 2008/9/18 <民間企業の常識と、永田町や霞が関の常識が余りにもかけ離れている> ・35歳、生まれてはじめて献金をいただいたとき、驚き、そして感動した。政治家は信用できない職業―。政治家を目指す中で…
<研究開発費は世界第3位で、でも1人あたりで見ると「世界第10位」> ・では、少し視点を変えて、「1人あたり」で考えてみましょう。日本の1人あたり研究開発費は1344.3ドルで、世界10位。ドイツの1313.5ドルイドとほぼ同じとなっています。アメリカは1人あ…
<日本を救う10の処方箋> 【戦略的に縮む】 1・「高齢者」を削減。新たな年齢区分で計算する。増え続ける「高齢者」の数を減らしてしまうのだ。 2・24時間社会からの脱却 3・非居住エリアを明確化 4・都道府県を飛び地合併 5・国際分業の徹底 【豊かさを維…
<戦争を避けるために避難する人々> ・近年では争いが起きた国内にとどまる、あるいは国境を越えずに避難生活を送っている。 <爆発的に増加し続ける世界各国の難民> ・国連ではUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を立ち上げ、世界128か国がこの救済…
<こんな業務でも紙の書類が消えていく!> ・政府が普及を進めているマイナンバーカード。生駒市でも普及に尽力し、全国800近い市・特別区の中で第8位の交付率となっていますが、日本全体で見ると交付率はわずか10.7%。 ・前述したエストニアでは、15歳以…
『聖書と宇宙人』 クロード・ボリロン (ユニバース出版社)1980年 <リラ(琴座)の別の世界> ・やがて機体がかすかに揺れ、私たちは、出口に向かった。そこで、私が目にしたものは、信じられないほどう痛苦しい天国のような光景だった。その素晴らしさを…
『幸福への近道』 松原照子 主婦と生活社 2011/7/8 <不思議な世界の人々> ・私だけが今は、お会いできている不思議な世界の皆様方のお話をいたしましょう。 何故そうなのかを知ろうとしても分からない事柄の事を「不思議」と人々はいいます。 私が体験して…
『月刊ムー 7月/2020 No.476』 <『緊急傾向‼ 松原照子の未来予言』 文月ゆう> <東京オリンピック2020延期と新型ウイルスによるパンデミックの大世見が的中‼ > ・東日本大震災を予言したことで、多くの人の注目を集めるようになった松原照子氏。じつはそ…
・「ロッキード事件から郵政民営化、TPPまですべては米国の陰謀だったという本。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され失脚してきたのだという」と概括され「本書(孫崎亨の著『戦後史の正体』(創元社))は典型的な謀略史観でしかな…
・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみると、「ハニートラップ(英語: Honey Trap)とは、女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして脅迫し機密情報を要求する諜報活動で、人的諜報ヒューミント(英語…