2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『日本のかっぱ』 ――水と神のフォークロア 河童連邦共和国 監修 桐原書店 1991/7 <水の神・かっぱ 白井永二(河童連邦共和国名誉顧問)> <豊橋にて> ・私が生まれ育ったのは、東三河(愛知県)の豊橋です。 ・水神を古典では「みづち」ともいいます。か…
『ヒトラーとUFO』 謎と都市伝説の国ドイツ 篠田航一 平凡社 2018/6/15 <グリム童話> ・グリム童話を生んだドイツは民間伝承の豊かな国。街やインターネットには今も都市伝説が溢れかえる。ヒトラー生存説、ナチスと宇宙開発、フリーメーソンとイルミナ…
(2023/2/22) 『心優しき地球外生命体たち』 エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/1/19 ・「私たちは本書を通じて、アイゼンハワー大統領が略奪的な地球外生命体の同盟との交渉について警鐘を鳴らしてきたこと、この搾取的な同盟との秘密協定に署名したMJ-1…
『シリウス・コネクション』 人類文明の隠された起源 マリー・ホープ 荒俣宏(翻訳) 徳間書店 1998/3 ・ぜひ読むべき本だ。マリー・ホープは、いわば先駆者であり、その仕事は謎に満ちた人類の過去に通ずる扉を次々に開け放つ。 グラハム・ハンコック『神々…
(2023/2/12) 『知られざる世界権力の仕組み 下』 寄生体シンジケートが富と権力を握る ユースタス・マリンズ 成甲書房 2017/12/9 ・世界権力が支配に用いるのは一つの不変のテクニック、すなわち「分割して、統治せよ」である。人と人とのあいだにある断絶…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2023/2/9) ・進化した宇宙人の世界は私たち一般人には、理解不能です。しかしながら、宇宙人の本が、米国では4万冊以上出版されており、日本でも同様な数字になっているそうです。宇宙人と関係のあるフリー…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研) 2007/3 <地球大気圏の某所の映像> ・宇宙の根本神は、いうまでもなく天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)、神皇産霊神(かみむすひのかみ)の造化三神だ。 ・…
(2023/2/9) 『知られざる世界権力の仕組み 上』 ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 ユースタス・マリンズ 成甲書房 2017/12/9 <はじめに> ・世界権力の手先たちは、人類に対する犯罪を武装勢力や法制度によって処罰されることを恐れる以上に、み…
『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官 (ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21 <気象変動> ・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない…
(2023/2/4) 『日本はすでに戦時下にある』 すべての領域が戦場になる「全領域戦」のリアル 渡部悦和 ワニ・プラス 2022/1/26 <まえがき> <平和なときにおいても「目にみえない戦い」は進行している> ・我が国周辺の安全保障関係は世界でもっとも厳しい…