2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
・ハリウッド映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです。巨大母船に搭乗する異人の正体は詳しくは分かりません。金髪碧眼のノルディックは、人類に6千…
・この著者(ロブサン・ランパ)も評価が両極端に分かれるそうですが、ユニークさにかけては面白いといえましょうか。フイクションとナンフイクションの絶妙の組み合わせと考え、エイリアン物語は、気楽に楽しむのがよいでしょう。ナンフィクションといわれ…
『地球一切を救うヴイジョン』 白峰 徳間書店 2008/11/30 <メーソン最大の秘伝は出口王仁三郎「大本」にあった!> ・五木寛之さんの『風の王国』という小説にも、ちょっと近いことが書いてありますね。サンカの頭領の通称が大本というんです。そして世界政…
<300人もの宇宙人と遭遇し話を交わした> <この世のものとはおもえない不思議な現象 ベルミ州のマリヨーフカ> ・それは、ベルミ州のマリヨーフカ近くの森の中の出来事でした。この地方には、怪奇現象や超常的な出来事が数多く起こっているという噂は、…
『大いなる秘密 爬虫類人(レプティリアン)』 デーヴィッド・アイク 三交社 2000/8 <68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人> ・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシンクは、その著書『20世紀の秘密結社…
『新・UFO入門』 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか 唐沢俊一 幻冬舎 2007/5/30 <日本におけるCBA(宇宙友好協会)の活動> <「実際に宇宙人に出会った」> ・松村の復活の原動力となったのは、やはり、「実際に宇宙人に出会った」という、そ…
『聖別された肉体』 (オカルト人種論とナチズム) (横山茂雄)(風の薔薇)1990/10 <アーリア人種> ・『20世紀の神話』において、アーリア人種が世界史の舞台でこれまでいかに大きな役割を果たしてきたかを彼らが常に支配人種であったことを、ローゼン…
『古代の洞窟』 チベット少年僧の不思議な物語 T.ロブサン・ランパ 中央アート出版社 2008/7 <『第三の眼』> ・本書は、かつて世界的なベストセラーとなった『第三の眼』の著者、チューズディ・ロブサン・ランパの続いての著作である。『第三の眼』は1956…
『アイヌ文化の基礎知識』 アイヌ民族博物館、児島恭子 監修 草風館 1993/10/1 <神に対する考え方――信仰観――> <神に対する基本的な考え方> ・広大な大地、果てしなく広がる海原、流れ行く川、豊かな自然の中を大小様々な動物たちが往来し、山野には各種…
『絶望の大国、中国の真実』 日本人は中国人のことを何も分かっていない! 宮崎正弘 + 石平 ワック 2009年5月8日 <汚職専門集団化した共産党の細胞> <軍の暴走という悪夢> 宮崎;結局、中国の政治と言うのは党の細胞があるだけであって、行政がないから…
『Newsweek 2017/10/24』 [中国崩壊本の崩壊カウントダウン 高口康太] 「出版」問題を抱えた中国経済は早晩破綻する――根拠なき崩壊論に訪れる曲がり角 「反中本」はなぜ生まれ、如何消費されてきたか ・曲がり角を迎えている最大の理由は、10年以上前からオ…
『北京レポート 腐食する中国経済』 緩やかに、だが確実に体制の矛盾が蝕む。 大越匡洋 日本経済新聞出版社 2016/8/26 <私は2012年からの4年間を取材記者として中国で過ごした> ・いま、あの国で何が起こっているのか、そして、どこへ向かおうとしているの…
<●●インターネット情報から●●> <リオ五輪 ジカ熱より怖い豚インフル…すでに1000人超死亡> (産経新聞 7月3日(日)14時0分配信) 「南半球のブラジルはこれからが冬季。蚊を媒介にしたジカ熱の収束が期待されるが、ところが今度は豚インフルエンザの拡…
『ドラッカーの遺言』 ピーター・F・ドラッカー 講談社 2006/1/20 ・情報化が進展する新時代の世界経済のもとで、最も苦労する国は日本である―――。 <時代の変わり目に入る自覚を> ・重要なのは、「時代の変わり目」にいま自分がいるということを明確に認…
『私は宇宙人と出会った』 秋山眞人 ごま書房 1997年4月30日 <宇宙人の未来予測(世界編)> (中国) ・中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれな…
『人類が絶滅する6つのシナリオ』 ブレッド・グテル 河出書房新社 2013/9/18 <スーパーウィルス> ・遺伝子のルーレットがたった一度悪い目を出しただけで、感染力も致死率も高いヒトのインフルエンザが誕生し、数日で世界全体に広がるかもしれない。致死率…
『100年経営』 世紀を超えるマネジメント 若松孝彦 ダイヤモンド社 2011/3/18 <7つの経営プログラム> ・100年先を見つめて、会社存続のために何をするべきか、「7つの経営プログラム」で会社の未来をつくる! ☑粗利益率40%・経常利益率10%・連続10年 ☑…
『新聞社崩壊』 元朝日新聞販売局の部長が、全国43紙の経営を徹底分析。 畑尾一知 新潮社 2018/2/15 <2030年代の新聞の姿> ・そのように再生した2030年代の新聞の姿を以下のように想定したい。 ・今より部数はずっと少ないが、安定した購読者層を維持して…
・ちなみに、オリンピックの話題が豊富ですが、ブラジルといえば路上犯罪が物凄いと報道されていました。路上での少年の強盗のテレビを見ていると誰もブラジルに行きたいと思いませんでした。現在でもブラジルの路上は非常に危険のようです。「ジカ熱や国内…
『選挙の裏側ってこんなに面白いんだ!スぺシャル』 三浦博史 前田和男 ビジネス社 2007/6 <大手広告代理店が選挙を仕切る?> <去勢された日本の大手広告代理店> ・ちょっと選挙をかじったことがある人は「実は、選挙は大手広告代理店の電通が仕切ってい…
『日本の論点 2015~16』 大前研一 プレジデント社 2014/11/14 <さて、今の日本にとって最大の論点は何だろうか。> ・種切れのアベノミクス、冷え込んだ中国や韓国との関係、集団的自衛権と日本の安全保障、歯止めのかからない少子高齢化、グローバルな人…
<所属政党については、世襲議員は圧倒的に自民党に多いことがわかる> <国会での活動と世襲議員> ・結果は、中央官僚、地方議員、地方公務員・NPO経験者が活発に活動していた。官僚、地方公務員は、現役官僚に負担の大きい主意書を活動手段としてそれ…
<役割を果たしていないメディア> ・日本の政治が機能しない大きな理由のひとつは、メディアが本来の役割を果たしてないことだ。 国民の健全な議論を育てるのが、メディアの重要な役割のひとつだが、日本のメディアの多くはこの役割を果たしていない。 ・そ…
『2018年 戦争へ向かう世界 日本経済のラストチャンス』 三橋貴明 徳間書店 2017/11/30 <日本の実質賃金が上がらない、これだけの理由> <1997年以降、日本国民は貧困化するいっぽうだった> ・日本の実質賃金は、橋本政権が緊縮財政を強行(1997年)し、…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・東日本大震災の前にも多くの震災がありました。そして、首都直下大地震津波や南海トラフ巨大地震津波も高い確率で想定されています。これからも、大雨や台風を原因とする大災害も日本列島を襲うことでしょう…
『創』 2016年5・6月号 『ドキュメント 雨宮革命 (雨宮処凛)』 <「幽霊」と「風俗」。3・11から5年が経って見えてくるもの> ・一方、最近出版されている3・11をテーマとした書籍の中には、「5年」という時間が経ったからこそ、世に出すことができるよう…
『震災編集者』 東北の小さな出版社・荒蝦夷の5年間 土方正志 河出書房新社 2016/2/23 <この災害列島に生きる「明日の被災者」たる人たちへのささやかな伝言> ・本書に収録した、このような原稿を書くことになるとは思ってもいなかった。 2000年に東京から…
・「竹内文書」などのいずれの古書も偽書とかいわれたのですが、現代において再評価されているようです。まともに研究する学者はいないようです。 ・60年前から米国と『宇宙連合の異星人(神々)』のコンタクトがあり、宇宙人情報は、核兵器などの国家安全保…
・日本でも予想以上にゲイの人口が多いようです。医学的、科学的な説明が出来ない不思議な存在ですが、社会問題として大きくなりつつあります。ゲイ(LGBT等)は世界的な問題になっているようです。 ・ゲイ(LGBT等)は『原型』といわれる神に非常に…
『人類の祖先は宇宙人である』 (ミン・スギヤマ)(第一企画出版社)(1993年) <日本の超古代文明を証明する文書> ・『竹内文書』では、天神七代の宇宙創世紀に続き、上古第一代天皇が「神定」によって天日国という名の星(プレアデス星団)から、太陽系…