2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『世界史と西洋占星術』 ニコラス・キャンピオン 柏書房 2012/8/1 <19世紀 神智学的啓蒙主義> ・アリス・ベイリーは、教会の日曜学校で教師をしていて、後に熱心な神智学者となった。彼女の関心の多くは、シュタイナーと共通するものである。彼女はまた、…
『最強のUMA図鑑』 「失われた世界」に生きる未知動物たちの真実! 厳選した未確認動物約200種+謎に満ちた彼らの生態を解説! 並木伸一郎 Gakken 2011/5 <ロシアの最新獣人 ビッグフット(クリミア山中)> ・2011年3月、You Tubeに興味深い映像が流れ…
『ファンタジーランド (上)(下)』 狂気と幻想のアメリカ500年史 カート・アンダーセン 東洋経済新報社 2019/1/18 <現実は陰謀である ――X-ファイル化するアメリカ> ・『未知との遭遇』(1977年)と『E.T.』(1982年)公開後の10年で、宇宙人の訪…
・『天国の真実』、アシューが教えてくれた天国の生活(スザン・ワード、ナチュラル・スプリット)という本がニルヴァーナ(涅槃・天国)の様相を伝えています。天国には多くの異星人が関与しているようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入…
『天孫降臨 / 日本古代史の闇』 神武の驚くべき正体 コンノケンイチ (徳間書店) 2008/12/8 <シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)> ・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000~3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に…
<第3次世界大戦は決して起こらない!> ・(ベンジャミン)その激動についてですが、僕は第3次世界大戦にはならないと確信しています。なぜなら、世界大戦になると人類の9割は死んでしまい、北半球には人がすめなくなるからです。闇の支配者の中でも、急…
『異形再生』 付『絶滅動物図録』 エリック・ハズペス 原書房 2014/5/25 <山羊少年 1878年> ・ブラック博士は、ある見世物小屋を訪れていたことがきっかけで、仕事を変え、大きな目標に向かって進むことになった。見世物小屋の名称は分かっていないが、見…
『やはりキリストは宇宙人だった』 (レイモンド・ドレイク) (大陸書房) 1977/8 <人類の進化にも諸説あるようだ!?> ・オリエントに発した最初の神秘学説の説くところでは、地球上第一番目の人類は、太陽から来た両性具有者であり、その次は、木星から来…
<西方浄土 極楽は阿弥陀仏の世界だ> <仏は本来、大きさというものを超越している> ・5百億もの宮殿や楼閣の内外には、さまざまな池があります。極楽世界の美しさ、清らかさ、楽しさは計り知れません。 <極楽世界 極楽には女性がいない> ・さきほどから…
『わたしの中の阿修羅』 ひろさちや 佼成出版社 2005/4 <古代インド神話> ・古代のインド神話の二大神は、 ――アスラとインドラ―― であった。アスラは「正義」の神であり、インドラは「力」の神であった。彼らは互いに相手を尊敬しつつ、天界に君臨していた…
・あの小柄なグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるそうですが、『透明人』の宇宙人は、その存在が米国でも指摘されています。『透明人』とのコンタクティもいるようです。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・宇宙人と地球人とのコンタクトは、超太古からあったようです。しかしながら、第2次世界大戦後に、マスコミでも「UFOや異星人」の記事が載るようになり、私たち一般人でも認識ができるようになりました。…
『写真で見る日本に来た?!UFOと宇宙人』 (矢追純一)(平安)(昭和51年) <全日空パイロットもUFO目撃> ・同じく千葉上空で、全日空パイロットが、UFOを目撃した事件がある。昭和50年1月15日、夜のことである。広島発・羽田空港行きの全日空680…
『アセンションの時代』 バーバラ・マーシニアック 風雲舎 2006/8 <2012年12月21日> ・2012年12月21日は、マヤ暦の最後の日でもあるので、これを援用して、地球の終末の日であるかのようにセンセーショナルなとらえ方をするとは正しくありません。…
『私の夢 日本の夢 21世紀の日本』 松下幸之助 PHP研究所 昭和52/1/1 <民主主義国においては、国民はその程度に応じた政府しか持つことができない> <進む食糧のダムづくり> ・迫り来る食糧危機を前にして、中村農林大臣は日本の長期にわたる食糧自給…
<稲盛会長の就任挨拶に漂う冷たい空気> ・JALに行く前後で私たちは再建計画の説明を受けていた。当然の話だが、再建計画というのは「その通りに実行すれば成功する」という案である。その計画では、給与の2、3割カット、社員約1万6千人の削減、約40%の…
『天使的宇宙人とのコンタクト』 2012年に再び戻ってくる (ハワード&コニー・メンジャー)(徳間書店)2007/7/19 <マスターと準マスター> ・質問;マスターと準マスターの違いとは何ですか? 回答;マスターは何でもできますが、実際はしない人です。準…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(7)
・クロード・ボリロン・ラエルのラエリアン・ムーブメントの書籍は、インターネットで6冊が無料でダウンロードできますので、便利です。『地球人は科学的に創造された』、『ハーモニー・メディテーション』、『マイトレーヤ』、『クローン人間にYES!』、…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(6)
・最近の本で、宇宙人の関係については、『地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜』(スチュワート・A・スワードロー 徳間書店)が詳しいようです。この本によると危機感の強いイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだそうです。これらの点…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(5)
『UFO学入門』 伝説と真相 皆神龍太郎 楽工社 2008/3 <クロード・ボリロンのケース> ・アダムスキー、マイヤーとともに「三大コンタクティ(宇宙人との接触者)」と呼ばれているのが、ラエルことクロード・ボリロンだ。 ・ラエルを中心としたラエリアン…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(4)
『失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎』 飛鳥昭雄、三神たける 学研 2010/1/1 <秘密組織フリーメーソン> ・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリス…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(2)
『二つの真実』 未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来 船井幸雄 ビジネス社 2009/7/8 <とりあえず、「二つの真実」の概要をここで簡単に説明いたします> ・ 一つめの真実は、人類の歴史はもとより、われわれ個々人の生涯につきましても、生没の年月日…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(2)
<科学技術の大革命が起こる—―できるところから「雛型」を造ろう> ・先の戦争時はたしかにそうだった。終戦後も、しばらく苦しい時代は続いた。だが、今の日本のポテンシャルならば、じつは完全に自給自足が可能である。私はそのことを確信しているから、自…
ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(1)
『人類と地球のアセンション』 だからこう生きよう 船井幸雄 徳間書店 2006/1/31 <同じようなメッセージ> ・私の友人の田村京子さんや、井出章彦さんといった日本人のチャネラーたちも、プレアデス人やアトランティス文明についてこれと同じようなメッセー…
・また、「薬師如来は治癒の神様で、多くの奇跡を行われたイエス様です。また、観音菩薩は、母マリヤ様です」といわれました。すると金毘羅は竜神、海神となります。「ヤハウェ=エル・ランティ様が大日如来、ミカエル様が大黒天だ」といわれます。「4人の…
『新・気づく力』 木村藤子 主婦と生活社 2014/6/20 <気づき> ・私達はみな、一生懸命“良かれ”と努力して生きている。しかし、気づかなければいけないことに気づいたつもりが—―、“気づけないでいる自分――に”気づかなければいけない“ことさえ”気づけないで…
『怪異を歩く』 怪異の時空 今井秀和、大道晴香、一柳廣孝 青弓社 2016/9/30 <なぜ平田篤胤は天狗に会いにいかなかったのか> ・同じ江戸時代の後期の人であっても、鈴木桃野とは好対照の判断をした人物もいる。国学者・平田篤胤(1776―—1843)である。1820…
『江戸のUMA談』 未確認生物の世界 にほんの歴史★楽会【編】 静山社 2014/12/5 <河童> ・江戸時代にも、河童に関するさまざまな話が残されています。 町奉行をつとめた根岸鎮衛の随筆集『耳袋』から、塩漬けにされた河童の話です。 ・ある日、私(根岸…
『天狗にさらわれた少年 抄訳仙境異聞』 平田篤胤 今井秀和=訳 角川文庫 2018/12/25 <寅吉、謎の老人に出会う> ・その年の四月頃、寛永寺の山の下で遊んでいて、黒門前の五条天神の辺りを見ていた。すると五十歳ほどに見える、長く伸ばした髪をくるくると…
・また米国の議会においても「中国を敵」として認識し、行動する議員が増えてくるものといわれます。 ・「誰よりも中国を知る男」石平氏によると、「政府は全部党の出張機関みたいな有様です」ということだそうですが、軍と中国共産党の支配統治体制による、…