2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
・個人の健康と病気との戦いは進化して、医学が「不老不死」に到達する可能性はあるでしょう。人口減少に伴って「労働革命」「職業革命」が起こってくるといわれます。社会システムの介護や高齢者の対策もしっかりと研究されなければならないでしょう。すべ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2021/5/31) ・新型コロナウイルスのパンデミックは、世界を深刻な混乱に陥れています。アフターコロナの様相は、以前の社会とはひどく違ったものになるようです。新型コロナウイルスによって強制的にビジネ…
『「知の衰退」からいかに脱出するか?』 そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! 大前研一 光文社 2009/1/30 <「ウェブ2.0」時代の大前流「情報活用術」> ・私が述べたいのはネットをうまく利用すれば、リアル世界の知の衰退に巻き込まれるのを防げる…
『デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論』 潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋 デービッド・アトキンソン 東洋経済新報社 2016/12/22 <日本は先進国でもっとも生産性が低く、もっとも貧困率が高い> ・皆さんが学校でこんなに熱心に勉強して…
『未来を透視する』 (ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官 (ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21 <気象変動> ・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない…
『日本の未来100年年表』 洋泉社MOOK 2017/10/19 人口減少時代を勝ち抜く鍵は先を見通す力にある! 2025年 ロボット手術で人類はがんを克服 2030年 地方から銀行が消える 2031年 年金制度が破綻 2040年 日本が先進国でなくなる 2045年 AIが人間の能力…
『公務員の未来予想図』 10年で激変する! 人口減少時代を公務員はどう生き残るか? 生駒市長 小柴雅史 学陽書房 2018/10/11 <急激な社会変化> ・オックスフォード大学の研究結果では、AI(人工知能)の発展により、将来なくなる可能性のある職業として…
<ぼくの読書は、まだまだつづいていく> ・『吾輩は猫である』を中学、高校、大学時代にも読んだ。70歳のころにも読んだ。読むたびに、年齢に応じて「猫」は違うものになっていった。それぞれが「別の本」になっていったと思っている。 85歳になったら、ま…
<中国の行方> ・アメリカが、中国最大の電子機器メーカーであるファーウェイを制裁対象の目玉に据えているのはその表れでしょう。米国の対中貿易戦争の狙いが、習近平政権の経済戦略の柱の一つである「中国製造2025」潰しであるのは今や明白です。 <中国…
『大前研一 世界の潮流 2020~21』 大前研一 プレジデント社 2020/5/29 <「人間の営みの底流に流れるものは何か」> <新型コロナウイルス> ・2020年が幕を開けてまもなく中国の武漢で発生した新型コロナウイルスは、想像を超えるスピードで世界全体に波及…
・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という名前がよく米国のスピリチュアルな本で言及されているそうです。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマ…
・異星人は4次元以上の高次元の世界、アストラル界やエーテル界に都市文明を創り活動しているといわれます。異次元世界は人間の夢の中の世界のようです。異界に行ってきて、気付いたら夢だったという話が多いのもそのためのようです。人間死後の世界と似た異…
<人類を超人へと変化させるための壮大な絶滅> ・ハウスホーファーはミュンヘン大学を卒業後、大使館付き武官としてインドや日本に旅行した。日本滞在中に、明治時代から大正時代にかけてチベットを探検した河口慧海(えかい)から、シャンバラについての秘…
『2013年 太陽系大変革と古神道の秘儀』 山田雅晴 たま出版 2012/1/20 <レムリア、アトランティス、ムー滅亡の実相と地底楽園シャンバラ> ・1万年以上前に、アトランティス人とレムリア人やムー人との間で、オーバーテクノロジーを使った戦争がありました。…
『闇の魔多羅神』 変貌する異神の謎を追う 川村湊 河出書房新社 2008/11/19 <山王一実神道の秘儀> ・山王権現と天照大神は同体とされているから、東照大権現を中心とする東照三所権現では、山王権現=天照大神と、魔多羅神(日光権現)=三輪明神(=山王…
『宇宙からの黙示録』 オイカイワタチとは何か 目覚めよ、日本のワンダラーたち! 渡辺大起 徳間書店 1982/1 <オイカイワタチという特別な役割> ・(本書原本の刊行当時は、1982年。) ・その日、その時、地球を覆うほどに膨大な数の“宇宙船”と“空飛ぶ円盤…
『「天国」と「地獄」がよくわかる本』 クリエイティブ・スイート編著 PHP 2009/8/3 <天界に用意されている神の都市国家> <天上のエルサレム(新しいエルサレム)> <広さは東京都のおよそ2倍にもなる、天上の都市> <世界が終末を迎えた後に地上に…
<蘇我氏との確執と崇仏論争> ・当時の様子を記した『日本書紀』によると、百済の聖名王から贈られた美しい仏像を見ていたく感動した欽明天皇が、これを拝したいが、いかがなものかと群臣に問うた際、積極的推進派の「蘇我氏」を率いる蘇我稲目は西方の諸国…
『日本を不幸にした藤原一族の謎』 関裕二 PHP研究所 2006/10/1 <近衛文麿> ・元首相・細川護熙の外祖父・近衛文麿は、泣く子も黙る藤原北家の嫡流である。その近衛文麿が昭和天皇の前で足を組んで平然としていたというのは、有名な話。 ではなぜ、この…
『古代ユダヤ人と聖徳太子の秘密』 (先代旧事本記)が明かす“真の日本建国者”の実像 (月海千峰)(げっかいちほう) (日本文芸社)1994/6/1 <ユダヤの神、バール神とスサノオノミコトは同一か。> ・ 「かぐや姫」とは、太子の祖母で、その舞台は丹後だ…
『古代史 【謎解き事典】』 関裕二 三修社 2006/5/1 ・『魏志』倭人伝によれば、邪馬台国の女王・卑弥呼は、多くの首長層の手で「共立」されていたというし、考古学は、三世紀後半のヤマトの大王家が、やはり「共立」されていた可能性を指摘している。巨大な…
・あの小柄なバイオロボットといわれるグレイも「部屋の壁を透き通るように部屋に侵入してくる」そうです。超テクノロジーには驚愕します。遥かに進化した宇宙人は「地球の家の中から」パラレル・ワールドへテレポート(瞬間移動)出来るのかもしれません!…
・「薔薇十字団員は、天使的な異星人だった」という説を当時フランスで唱える者もいたそうです。現代においても「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、その実態…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2021/5/21) ・陰謀論者の本が増えているようです。amazonに「陰謀論」といれると640冊分かります。内容は一見すると荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。理解するにはパラレル・ユニ…
『ヤマトタケルの正体』 創られた英雄 関裕二 PHP 2007/8/1 <ヤマトタケルと鬼> ・疑うべきは、これまでの常識である。ヤマトタケルは、ヤマト朝廷の英雄であり、天皇家の権威を高めるための創作であったという考えが、史学界を支配してきた。 そして、…
『超人ピタゴラスの音楽魔術』 (斉藤啓一)(学研) 1994/11 ・死後の世界を垣間見た作曲家。霊界の音楽を聴いたモンロー。死んだ作曲家の新曲を自動書記で発表したローズマリー・ブラウン。楽器は霊界の贈り物。 <霊界で聴こえる調律音楽> ・ところで、…
『宇宙人はなぜ地球に来たのか』 韮澤潤一郎 たま出版 2011/2 <宇宙人の大半は人間型> ・米陸軍の一等下士官によると「私が1989年に退役した時に、すでに57種類の異星人が軍の目録に記載されていた。異星人の大半は人間型で街を歩いていても誰も区別が…
『エドガー・ケイシー 奇跡の生涯』 (A・ロバート・スミス)(中央アート社) 2003/1 <眠れる預言者のエドガー・ケイシーも石油開発に失敗> ・エドガー・ケイシーは1945年に67歳で亡くなった米国の「眠れる予言者」と言われた心霊診断士であり、約43年間…
『眠れないほど面白いUFO 9割方、これは本当だ!』 並木伸一郎 三笠書房 2015/11/28 <“異次元空間”から地球外エイリアンのUFO出現!> ・そして2015年6月29日、「プラズマF装置」は、さらなるポータルがこのテキサス州エルパソ上空で開いたのを検知し…
『週刊東洋経済』2014.12.27 「危機 著名投資家ジム・ロジャーズ」 <世界規模の破綻が2020年までに来る> <行きすぎた紙幣増刷は世界に何をもたらすか> (――東京オリンピックまでの世界経済をどう見ていますか。) ・安倍晋三首相がおカネを大量に刷らせ…