2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研)2007/3 <山人界(天狗界)> <多種多様な天狗らの仕事と生活の実際> <高級山人が住まう壮麗な宮殿> ・山人とは山の神のことだが、天狗の異名として用いられることもある。「お山には善美を尽くした…
「神仙道の本」 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研)2007/3 <地球大気圏の某所の映像> ・宇宙の根本神は、いうまでもなく天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)、神皇産霊神(かみむすひのかみ)の造化三神だ。 ・…
『奇跡を起こす 見えないものを見る力』 木村秋則 扶桑社 2011/9/30 <私たちが知っていることは、ほんのわずかでしかない。大切なことは目に見えない> ・そう気づけたのは、私がこれまで、「普段は見えないもの」と何度も出会ってきたからかもしれません。…
『津軽 いのちの唄』 坂口昌明 ぷねうま舎 2014/8/20 <説話の中の弥三郎> ・ここで局面はがらりと変わる。これから私どもが分け入ってゆくのは、まさに集団的想像力の産物、つまり説話の領域に他ならない。人はみな、先人たちの心性表現としての伝承の流れ…
・火星人と金星人のイメージが混乱して書かれて、互いに逆に表現されたりすることもあるようです。昔は火星人がタコのような足の多い生物のイメージで、金星人と言えば、美男美女のイメージでした。しかし、金星人は太古にはレプティリアン(爬虫類人)との…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部に展開したといわれます。そこで、青森県には、不思議な伝承が多いように思…
『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』 ヴラド・カペタノヴィッチ 徳間書店 2010/6/30 <兄弟愛から地球を訪れるアプ星人との出会い> ・二人とも、なで肩で背が高く均整のとれた体つき。着ているものといえば、体にぴったりと密着した、奇妙な色の極…
<火星文明流入の必然性> ・火星人とはまだ特定してはいないが、このような状況に対処する地球防衛の必要性を説いた書簡が、1960年末にはアダムスキーから一部のネットワークに出されたことがあった。 「宇宙船を持っていても精神的に地球より劣る種族があ…
『超古代文明論』 高橋克彦 南山宏 徳間書店 1997/11 <日本のオーパーツの代表はピラミッド山(南山)> ・このところは私は、世界中のオーパーツを調べまして、あちこちの雑誌や本に書いているんですが、じゃあ日本のオーパーツは何かと考えてみますと、い…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・五木寛之氏は、今年(2018年)で85歳ですが、息の長い作家として知られているようです。今も週刊誌などには連載があり、名前は、よく見ます。Amazonでは1000以上の書籍がわかります。多作の著名な作家の…
・ドランヴァロは350名の乗組員と共に、すでに設定ずみの地球までの飛行パターンをたずさえて、宇宙船に乗り込みました。この飛行パターンは、シリウスBからシリウスAの中核を貫通して進むというものでした。星と同じ振動周波数に同調することで、熱さを「熱…
『治すヨガ!』 沖正弘がのこしてくれた 船瀬俊介 三五館 2015/9/22 <丈夫になるのに重要なことは、いかに少なく食べるかの工夫である。> <あらゆる健康法はみなヨガの中にある。あらゆる自然療法がある。> <運命のつくり主は自分です。自分を励ますも…
『気の発見』 五木寛之 望月勇(気功家) 平凡社 2004/5 <見えない世界への旅> <気は見えないから面白いのである> ・(五木)「気」というものの存在について、私はあまり真剣に考えたことがない。いまでもそうである。しかし、見えないから「気」は存在…
・「アストラル次元で爬虫類人が創造されると。その使命を果たすための活動拠点を物質次元に築く必要が生じた。そのために爬虫類人たちは、さまざまな物質界に進出し、自らが支配的な種となることのできる場所を求めていた」と指摘されています。 「二派の対…
『1417年、その一冊がすべてを変えた』 スティーヴン・グリーンブラット 柏書房 2012/11 <物事のありよう> ・『物の本質について』は読みやすい作品ではない。全部で7400行のヘクサメトロス(六歩格詩)で書かれている。 ・ルクレティウスがもたらした疫病…
『日月神示と日本の地下都市』 神々の地政学 シャンバラ / アガルタ・ネットワーク 山田久延彦 徳間書店 2009/8/27 <チベットと日本そしてドイツをつないだ「緑龍会」とは何か> ・緑龍会については、秘密結社というだけで、実体は不明であるが、ハウスホッ…
<人は霊長類の一種ではなく、まったく別の種> ・人間には、他の動物とちがう多くの特性があります。 長所の第一は、すばらしい知力という人間独特の能力があることで、それは活用すればするだけ増加しますし、頭もよくなるということのようです。 理性や良…
『気の力』 船井幸雄 岡崎久彦 海竜社 2006/6/1 <波動の原理> ・その「波動の原理」には、次の4つがあるといえるでしょう。 同じような波動は互いに引き合う。 違う波動は排斥し合い、相殺する。 自分の出した波動は、自分に帰ってくる。 優位の波動と劣位…
・ホワイト・ブラザーフッドが地球上の宗教の元だそうですし、フリーメーソンもホワイト・ブラザーフッドからの流れだそうです。ヒトラーは、かってホワイト・ブラザーフッドの一員だったのだけれど、フォースを悪用したという説もあるようです。また「霊界…
『宇宙語・宇宙人』 (ジョージ・ハント・ウィリアムスン)(宇宙友好協会)1961 <収穫者> ・ 過去においては、円盤の大挙出現ということはきわめて稀ではあったが、やはりなかったわけではない。たとえば、中世のクメール族は、ほとんど一夜のうちに、地…
『FBI超能力捜査官マクモニーグル』 「遠隔透視」部隊の現実 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2 <幽霊のハンス> ・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いに来た。あれは感謝祭の夜で、妻の母は、その年の8月に亡くなっていた。家族が感謝祭で集ま…
『地球の『超』生き方』 {アセンション版} ゲリー・ボーネル 坂本政道 ヒカルランド 2011/8/31 <2012年になると時間の概念が崩壊します> ・人間の集合意識が時空という概念を超えて拡大していくのです。たとえば、コップを見ると、どういう分子が集まっ…
『神々の予言』 (ジョージ・H・ウイリアムソン)(ゴマブックス) 1998/9/1 <はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響> ・「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続けてきた。それは、東洋では『黒…
『隠れナチを探し出せ』 忘却に抗ったナチ・ハンターたちの戦い アンドリュー・ナゴルスキ 亜紀書房 2017/12/21 <亡霊を追って> ・有名なナチ戦犯が人知れず殺されていたというエピソードはこれだけに留まらない。ヒトラーの個人秘書として権力を握り、官…
『王仁三郎の霊界物語大預言』 富士山大爆発とミロク神人種誕生の神ドラマ 海野光彦 徳間書店 1995/11 <ミロク神人種だけが「黄金のそりはし」を渡る!> ・国祖、国常立命は、太古の昔、地球主宰神の位についていたが、悪魔の謀議によって艮(とどめ)の地…
『「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる』 情報をもとに生活せず「潜在意識」「本能」「血液型」に耳を澄まして生きる!! 松原照子 東邦出版 2013/8 <不思議な世界の方々> ・幼少のころ、ひとり遊びが多かったことが、「不思議な世界の方々」と出会う…
『決定版! 気功の達人』 「気の世界」を極めた14人 現代書林特別取材班 現代書林 2015/1/15 <帯津良一 先生 医学博士 日本ホリスティック医学協会会長> ・東京大学付属病院第3外科医局長、都立駒込病院外科医長などを歴任。1982年、帯津三敬病院を設立し…
<ヒーリング・ストーンと魔法使いの石> ・ハワイにはカブェヘヴェへのほかにも、ヒーリング効果が高いといわれるパワースポットが数多くある。 古代ハワイ人たちは、石は自然物の中でも強力なマナが宿りやすいものの一つだと考えていた。 <魔法使いの石カ…
<あなたが愛している時、あなたは、宇宙と完全に調和が取れているのです> ・あなたが良い人間関係を引き寄せたいとき、あなたの考え方、言葉の発し方、行動の仕方があなたの願望と相反しないように気をつけてください。 ・あなたがすべきことはあなたのこ…
<自分に起こることすべては必要で起こっている> <「あなたには幸せの天使がついています」> ・ハワイに伝わる、心の洗浄と癒しの方法、「ホ・オポノポノ」のスピリットが僕は好きです。「ありがとう」「愛しています」「ゆるしてください」「ごめんなさ…