2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『日本を磨く』 輝く「強い国」をつくる 日本経済新聞社 日本経済新聞出版社 2007/2 <『日本のあるべき外交とは』 (中曽根康弘)> ・冷戦後、米同時テロが起きるなど、国際環境は激しく変化している。このような状況の中で、わが国はどのような原理・原則…
『闘う政治』 手綱を握って馬に乗れ 長妻昭 講談社 2008/9/12 <政治家は信用できない職業> ・35歳、生まれてはじめて献金をいただいたとき、驚き、そして感動した。政治家は信用できない職業—―。政治家を目指す中で、そんな視線を感じていたからだ。まだ当…
・社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されていないのが原因のようです。「日本は先進国だろうか」という声も街中では増えてきているようです。「女…
『この国の不都合な真実』 日本はなぜここまで劣化したのか? 菅沼光弘 徳間書店 2012/1/31 <世界で情報機関を持たない国は日本だけである> ・アメリカが経済安全保障といい、これは経済戦争だというとき、そこには必ず情報機関が関与してきます。 ・しか…
『この国を支配/管理する者たち』 諜報から見た闇の権力 中丸薫 + 菅沼光弘 徳間書店 2006/3 <悪魔の波動は強い> ・ヒットラーもそういう状態です。悪魔の波動は強いものです。あれだけ優秀なドイツ国民もワーッとついていってしまった。 <ヤクザ> ・私…
『世界不思議大全』 泉保也 GAKKEN 2004/6 <パリの「薔薇十字団」> <完全なる世界の創造を目指した超人集団の謎> ・あらゆる魔術的叡智を体得し霊眼を開く ・人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在のローゼンクロイツ <パリが興奮し時代の英傑…
『世界不思議百科』 総集編 コリン・ウィルソン +ダモン・ウィルソン 青土社 2009/6 <天使が取り憑いた作家 P・K・ディック> <繊細で過敏> ・アメリカの人気SF作家フィリップ・ディックは、1982年3月に他界するが、生前からすでに現代SF作家のう…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・トランプ大統領の娘婿のクシュナー氏はユダヤ教徒と語られています。また、ユダヤ系のカジノ・ホテルの経営者から多額の政治献金を得ているといわれます。ユダヤ系は共和党に多く、トランプ大統領の支持基盤…
『2020年ごろまで世の中大転換する』 ミロクの世を作るプラズマ科学5次元テクノロジー 船井幸雄 徳間書店 2010/6 <アルザル人は日本人の祖先だった> ・以前、アメリカに墜落したUFOの乗組員の血液には、日本人に多くみられる遺伝子が含まれていまし…
『ユダヤ大事典』 ユダや大事典編纂委員会 荒地出版社 2006/2/4 <なぜアメリカはイスラエルに特別の援助を続けるのか> <国益に寄与するイスラエル支援> ・アメリカは世界有数の宗教国で、国民の圧倒的多数が宗派の違いこそあれキリスト教徒である。 ・ア…
・このような本は荒唐無稽な内容が多いそうですが、面白い「読み物」として読めばよいのでしょう。内容が「理解不能」という方も多いのでしょうか。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」という理解の仕方もあるよう…
『トランス・ヒマラヤ密教入門』3巻 意識の変化 アリス・A・ベイリー (アルテ) 2008/9 <ディヴァチャン(天国)> ・ディヴァチャン。低位様相からの分離に後に魂が入る、二つの地上生活の合間の中間状態。 ・濃密な肉体とエーテル体から完全に分離した…
『薔薇十字団』 クリストファー・マッキントッシュ 筑摩書房 2003/3 <文学に登場する薔薇十字団のアデプトたち> ・薔薇十字伝説の幻想にはさまざまな可能性が開かれているために、それは作家たちに豊かな素材を提供することになった。小説や詩で薔薇十字伝…
『2012年人類大転換』 (坂本政道)(ハート出版) 2007/8/29 宇宙生命体との交信 「臨死体験」を超える体験 <太陽系内の探索> 今回分かったことをまとめる。 1、金星にはエネルギー体の生命体がいる。 2、人類は彼らの子孫の子孫。 3、彼らは、プレア…
『秘密結社版 世界の歴史』 ジョナサン・ブラック 早川書房 2009/1/2 <決して正気を失ってはならない> ・学校で教えられるのが「表の歴史」だとすれば、選ばれた者だけが知ることができる「裏の歴史」というものがある。変性意識状態や身体の危険を伴う儀…
『2013年、米中戦争勃発す!』 テッド・G・カーペンター 河出書房新社 2007/1 <米中衝突の危機><きしみつづける米中関係> ・アメリカの強硬路線派は、このように最近とみに態度を硬化させており、下院の「中華人民共和国に関するアメリカの国家安全保障…
『スカラー兵器大国ロシアがアメリカを撃破する!?』 イルミナティ世界政府を覆すあっと驚く神仕組み 311人工地震で見えた超未来 小石泉 ヒカルランド 2013/6/30 <ロシアによる核攻撃でアメリカ大炎上> ・ロシアによる核攻撃でアメリカ大炎上。日本は中国の…
『現代アメリカのガン・ポリティクス』 鵜浦裕 東信堂 2016/12 <規制の緩い州が規制の厳しい州に銃を供給> ・犯罪で使われることになる銃を輸出する頻度のもっとも高いミシシッピー州では、人口10万人当たり50丁を他州へ供給している。これは全国平均の約3…
『世界不思議百科』 コリン・ウィルソン + ダモン・ウイルソン 青土社 2007/2 <歴史と文化の黒幕 神秘の人びと> <ブラヴァツキー夫人の奇跡> ・1883年の初頭、ロンドンで『密教』と題する本が出た。たちまち評判になり第二版に入った。著者はアルフレッ…
『世界のUFO現象FILE』 並木伸一郎 学研パブリッシング 2011/3 <エイリアン・アニマル> <ビッグフットは異星人のペットだった!> ・全身けむくらじゃで異臭を放つ獣人タイプのモンスター。さらには吸血怪獣チュパカブラに代表される異形のUMAの出…
『あなたはいまスターシードとして目覚める』 限りない愛を受ける存在 シリウスの超叡智3 パトリシア・コーり 徳間書店 2011/9/30 <四つのマスター種族とは> ・地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジー…
『想起する帝国』 ナチス・ドイツ「記憶」の文化史 溝井裕一、細川裕史、齋藤公輔 勉誠出版 2016/12/31 ・ナチスは、ふたたび「帰ってくる」。第2次世界大戦後も、ヒトラー一党は映画や大衆文学などで執拗に「想起」され、残酷で滑稽ながらも魅力的な存在と…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・キム・ジョンナム(金正男)氏の暗殺のニュースが流れています。インターネット情報(NHK)によると「北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が、マレーシ…
『世界の軍事情勢と日本の危機』 高坂哲郎 日本経済新聞出版社 2015/10/8 <世界では「領土は実力で奪ったもの勝ち」という露骨な力の論理が復活> ・それに加えて、イスラム過激派などによるテロリズムとの際限のない戦いが続き、その影響は2020年に東京オ…
『日本よ!今地球運命の最低値からこう脱出せよ』 宇宙の設定を読み解く[Black Box]超予測 神々の視座アース・アストロロジーで世界の動向すべてがわかる 高島康司 ウィリアム・スティックエバーズ ヒカルランド 2012/9/20 <世界の転換点になるのは2014年4…
『「中国の時代」は終わった』 宮崎正弘 海竜社 2014/5 <世界を驚かせた中国の高度経済成長は“呼吸困難”に陥った!> ◎ジョージソロスは「2年以内に中国は終わる」と予想した。 ◎クルーグマン(ノーベル経済学賞)は「中国の停滞は30年続くだろう」と予測す…
・キリストが戦後米国に来ていたとか、米軍に異星人が混じり込んでいたとかの話がかなりあり、遥かに進化している異星人が来ていたようです。キリストがはるかに進化した宇宙人だったと理解すれば、キリストの歴史的な物語は、大抵、解釈ができるそうです。…
『秘教真義』 ヨガの大聖堂シャンバラと大白色同胞団の解明 (M・ドーリル)霞が関書房 1952年 <地球内奥部と青色人> ・「『では、この道路に沿ってもっと遠いところまで行ってみよう。そして、青色人種の実体をみてみよう』ゼロンが言い終わると、セート…
『私はアセンションした惑星から来た』 (金星人オムネク・オネクのメッセージ) (オムネク・オネク) (徳間書店) 2008/3 <金星人、火星人、土星人、木星人の特徴> ・現在、アーリア人という呼び名で多くの人々が知っている白色人種は、金星から来まし…
『戦慄のUFO&宇宙人ミステリー99』 悪魔の協定か?ダルシー人体実験 エリア51のエイリアン 地球内部の異星人基地 フリーメイソンとNASAの陰謀 監修 南山宏 双葉社 2010/7/14 <地下の秘密実験場 戦慄のラザー証言 アメリカ合衆国1980年代~> ・米政…