2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
(2022/3/31) 『日本国民のための 明快 政治学入門』 高橋洋一 あさ出版 2021/7/11 ・一票の力は、単独で微少だが、数が集まれば力になる。 ・「何をするのか」が憲法で定められている仕事は政治家だけであり、後ろ暗いことが行われる余地がないのである。 …
『百年後の日本人』 苫米地英人 角川春樹事務所 2018/9/13 <100年後にはこう変わる 日本を巡る国際情勢> <激変する国際関係。大きく変わる世界を概観したとき、新しい視野が開けてくる。> <100年後の国際情勢> ・本書で語るのは、今から100年後の世界…
(2022/3/24) 『世界197ヵ国のふしぎな聖地&パワースポット』 地球の歩き方BOOKS 地球の歩き方編集室 学研プラス 2021/8/26 <アメリカ合衆国> <雄大な自然と先住民の叡知が混ざり合う> 【民族】ヨーロッパ系72.4%、アフリカ系12.6%、アジア系4.8%、…
80歳はサワラビ(童)、90歳となって迎えに来たら、100歳まで待てと追い返せ。我らは老いてますます意気盛んなり、老いては子に甘えるな。長寿を誇るならわが村に来たれ、自然の恵みと長寿の秘訣を授けよう。
(2022/3/19) 『外国人が見つけた長寿ニッポン幸せの秘密』 エクトル・ガルシア、フランセスク・ミラージェス エクスナレッジ 2017/7/22 <不思議なことば> ・そんなことをふたりで話しているうちに、ふと出てきたのが、「生きがい」という不思議なことば…
『2020年ごろまで世の中大転換する』 ミロクの世を作るプラズマ科学5次元テクノロジー 船井幸雄 徳間書店 2010/6 <アルザル人は日本人の祖先だった> ・以前、アメリカに墜落したUFOの乗組員の血液には、日本人に多くみられる遺伝子が含まれていまし…
(2022/3/18) 『日本人はもっと幸せになっていいはずだ』 前田日明 サイゾー 2021/6/9 <国民に冷たい国> ・答えは簡単で日本に対して憤っていることがあるからだ。日本という国の考え方、やり方に怒りを抑えることができない。例えば、地震対策についてだ…
『信仰は力なり』 佐藤正忠 経済界 1990/12 <神との貸借対照表> ・仏典には、世に三楽あり……と言っている。 一つは世楽である。これは、酒を呑むとかマージャンをするとか、いわゆる普通の楽しみである。 第二は道楽である。道の楽しみ。絵を描くとか、お…
『21世紀 地政学入門』 舟橋洋一 文藝春秋 2016/2/19 <「米国の影響力は、地政学的バランスを回復することではなく、それを超越することである」> ・米国の衰退により、地政学的リスクが高まっている。地理、歴史、民族、宗教、資源、そして人口を抜きに、…
(2022/3/14) 『中国共産党 暗黒の百年史』 石平 飛鳥新社 2021/6/29 虐殺・凌辱・陰謀・裏切り……本書を読めば、中国がやっていること、やろうとしていることがすべてわかる! <「百年分の衝撃的な真実」を書いた理由> ・本書を一読すれば、百周年の「誕…
・メン・イン・ブラックは、邪悪なオリオン星人だったそうですが、実際はさまざまに報告されており、不明です。また、テレポートする話もあり、その超能力は凄まじいものがあったようです。映画にもなったメン・イン・ブラックも地球を去ったのでしょうか。…
・「失われた20年」、「自殺者毎年3万人」、「百年に一度の大不況」、「30年に一度の買い場の株式市場」とか、日本経済の惨状に有効な経済理論が、効かないようでした。エコノミストの有効な経済政策が、速急に必要のようでした。この惨状は、本当に優秀なエ…
『宇宙戦争』 {ソリトンの鍵} 光悠・白峰 明窓出版 2006/5 <エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である> <源氏と平家―両極を動かす相似象とは> ・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。…
『日本は闇を亡ぼす光の国になる』 中丸薫 ベストセラーズ 2008/9/13 <2012年のアセンション> ・一言で言えば、地球は「光の5次元世界」へシフトするようです。5次元世界へのシフトとは、アセンション=次元上昇のことを指します。 ・私達の存在は、…
『アーリア人』 青木健 講談社 2009/5/8 <インド・ヨーロッパ語族の発見> ・インド・イラン人とヨーロッパ人が共通の視点を持っているとの学説は18世紀にウィリアム・ジョージによってとなえられたのを嚆矢とする。 ・そして、サンスクリット語とヨーロ…
『龍馬の黒幕』 明治維新と英国諜報部 加治将一 祥伝社文庫 2009/6/12 <400万人のコネクション・ネットワーク> ・現在、世界のメンバー数が400万人。ロンドンだけでも約1600ものロッジがある。断っておくが、これはイギリス全体の話ではなく、あくまでもロ…
『超入門 アカシックレコード』 ゲリー・ボーネル 徳間書店 2009/8/6 <生まれ変わらない魂、肉体をもたない魂> <“ガイド”あるいは“光の存在”について> ・ここまで、魂の転生のお話をしておきましたが、実は肉体をもって転生できる魂は本当に少ないのです…
『ラー文書』 「一なるものの法則」 ドン・エルキンズ、カーラ・L・ルカート、ジェームズ・マッカーティ (ナチュラル・スピリット) 2008/8/8 <オリオン・グループ> ・質問者;現在起きている着陸のいくつかはオリオン・グループによるものとの説明があ…
『フリーメイソン』 イラスト図解 近現代史を動かし続ける友愛団体の真実 日本博識研究所 日東書院 2009/7/10 <鳩山一郎とフリーメイソン> ・戦後、日本の政治家を代表するメイソン ・メイソンの教義「友愛」を掲げた内閣総理大臣 <自民党の生みの親> ・…
『Voice style + THE YEAR OF 2012』 そのとき地球の行方は? 人類の未来は VOICE 2008/7/25 <中丸 薫―ジャーナリストとして世界を舞台に活躍> <2012年の準備のために「太陽の会」を設立> <フォトン・ベルト説の有無にかかわらず光のエネルギーを…
『地球一切を救うヴイジョン』 白峰 徳間書店 2008/11/30 <フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリン> ・「サンヘドリン」というのは、もともとは、ユダヤ人の最高評議会を指す言葉ですが、いわゆる闇の権力のトップに君臨している存…
『インフルエンザをばら撒く人々』 金融寡頭権力の罠 菊川征司 徳間書店 2009/10/10 <ウイルスに人工的な改良が加えられた生物兵器> ・インフルエンザをばら撒く人々・・・・・そんな馬鹿なことがあるわけないよ。誰もがそう思うことでしょう。 しかし、戦…
(2020/4/20) 『ユダヤ教の基本』 ミルトン・スタインバーグ ミルトス 2012/5/1 <ユダヤ教> ・ユダヤ教は。キリスト教やイスラム教の母胎になった一神教の元祖です。三つの一神教は、聖書(トーラー、旧約聖書のこと)を基礎とし、歴史的にそれぞれの独自…
(2022/3/11) 『コールマン博士は知っていた』 さらに的中していく<世界経済>戦慄予言 ジョン・コールマン博士 太田龍 成甲書房 2008/12/13 株価暴落、デリバティブ崩壊、巨大金融機関の破綻、石油・金の高騰、警告のすべてが現実となってしまった・・・…
・ケネディ大統領の暗殺にも色々な説があるそうで、一説には「ケネディ大統領は異星人情報を公開しようとしてサイレンス・グループに暗殺された」という話もあるそうです。amazonに「ケネディ大統領」といれますと804件の書籍が分かります。テレビ時代に、公…
・ナチスと南極地下基地のつながりがありますし、現代でもナチスの第4帝国と惑星規模の宇宙船を運用するカイパーベルト・エイリアンの話もあります。米国のスチュアート・A・スワードローによると「1990年代にすでに70種類以上の異なる種族のエイリアンが地…
・米国のスチュアート・A・スワードローによりますと、「月がりゅう座人の宇宙船だった」ことが分かります。 『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー (徳間書店 2010/6/18)から引用。 <りゅう座人(ドラ…
<夢とUFO> ・夢の映像とUFO証言との関係に関しては多くの意見がある。一つの結論としては、UFOによる拉致や接近した風変わりな目撃を信じているような場合は、実際には彼ら自身のただの夢である場合が多い。この結論によると、起きているあいだで…
(解説 並木伸一郎) <NASAが画策する火星と月探査に秘された陰謀の内幕を大胆かつ詳細に暴露した超大作> <かつて火星に超古代文明が存在したのではないか、という仮説> ・ホーグランドによれば、NASA内部では真実を公開しようとする一派と隠蔽…
<ユダヤ人徐福の渡来と籠神社> ・日本列島が縄文文化と弥生文化を育んでいた紀元前3世紀、中国大陸から渡来人がやって来る。なかでも大量の民を引き連れてやってきたのがほかでもない、ユダヤ人徐福である。徐福は、同じくユダヤ人の血を引く童男童女と技…
<青森・戸来村にはキリストの墓があり、東北の一戸、二戸から十戸までの地名は、イスラエルの失われた10支族を指している> ・ところが、青森の旧・三戸郡戸来村にはこの歴史を裏付ける遺跡がある。 この現在の新郷村では、公式に「十来塚がキリストの墓で…