2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
・東北の田舎や山間部には、昔は『異人』が俳徊していたといわれます。それでコンタクト・ストーリーは豊富なようですし、その後、異人たちもさまざまな方法や形態で社会に浸透しているのかもしれません。amazonに「上平剛史」と入力しますと、3冊の本がわか…
・バイオロボットといわれるグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックは、エンジェルともプレアデス星人ともアルデバランからきた宇宙人とも言われています。米国が宇宙連合とコンタクトしてから60年、宇宙でははるかに進化して、「プレアデスからシリ…
『未来を透視する』 ジョー・マクモニーグル ソフトバンク・クリエイティブ 2006年12月26日 <日本の自然災害> <2010年、長野で大きな地震が起きる> ・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起…
『日本の力』 石原慎太郎、田原総一郎 文芸春秋 2005/3/30 <武器輸出こそ最大の安全保障だー石原> ・日本は、対外交渉で全くブラフができず、ブラフをかけたこともないから、いうべきこともいえない。実は外交こそブラフや嘘で構築されていて、不透明なも…
『河童・天狗・神かくし』 (松谷みよ子)(立風書房) 1985/7 <(河童には、昔から日本全国で土地特有の名称があった)> <河童の名称> (北海道) コマヒキ、ミンツチ(アイヌ) (東北地方) オシッコサマ、シーッコサマ、カッパ、カァパ、カァパコ、…
『UFOとポストモダン』 (木原善彦) (平凡社新書) 2006/2/11 <アブダクションとエイリアン> ・ひょっとすると数百万人の人々がアブダクションされ、インプラントされている。 ・EBE「地球外生物的存在」は、合衆国政府と秘密協定を交わしている。…
『水木しげるの日本妖怪めぐり』 水木しげる JTB 2001/8 <目に見えないものと目にみえるもの> ・世の中には目に見えないものと目に見えるものがおり、よく気をつけてみると感じられる。 感じられるというのは見えないからで…まぁ、妖怪とは感じでつかま…
<妖怪城を作るという計画はどうなったんですか?> ・(水木)おっ、『稲生物怪録』!あの、山本五郎左衛門! ・(水木)それでね、山本五郎左衛門の話をするけどね、出口王仁三郎は、書いとるんです、山本のことを。 (荒俣)山本のことを、ええ。 (水木…
『河童平成絵巻』 佐々木篤 ピエ・ブックス 2005/10 <かっぱ 〔河童〕> 1.想像上の動物。水陸両性、形は4~5歳の子供のようで、顔は虎に似、くちばしはとがり、身にうろこや甲羅があり、毛髪は少なく、頭上に凹みがあって、少量の水を容れる。その水のある…
<「翁狩衣」と蜀江錦、バチカン> <謎に満ちた聖徳太子と、太子を支えた秦氏> 源次郎 三国時代が終わると蜀=蜀漢という国はなくなりましたが、蜀という呼び名は残りました。蜀江錦も作り続けられ、貴重品として日本にも西洋にも売られていきました。蜀と…
『神々の予言』 (ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(ごま書房)1998/9 <クリスタル・シティー> 「カタストロフィー以後の70年は、およそ次のようなものとなるだろう。理想的な都市が地球上に立ち並ぶであろう新時代は、瞬間的には訪れない。キリスト…
『妖怪』 怪異の民俗学 2 小松和彦 責任編集 河出書房新社 2000/7/1 <金城朝永「琉球妖怪変化種目――附民間説話及俗信――> マジムン(虫物?) 妖怪変化の総称。 ユーリー(幽霊) マジムンと同義語。但し田舎ではそうでもないが、那覇では、単に人間の死霊…
・ 「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると神(人)に会える」という与太話もあるそうですが、1947年7月のロズウェルUFO事件から60年経っていますので「米軍はエイリアンの超テクノロジーを取得して異星航路に向かっている」ことでしょうか。…
・スイスのコンタクティ、ビリー・マイヤーは世界的に有名で、日本でも“FIGU日本”という協会があり20冊以上の書籍が翻訳されていますが、この話も「異次元」の観念がないと理解ができないようです。プレアデス星人は日本にも飛来してきており、コンタク…
(2020/4/20) ・アメリカとイスラエルの情報機関の関係からか、「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」といわれます。ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですが、フェイクニュースの真贋を見抜く能力が必要といわれます。宇宙人情報も…
『日本の根幹と真文明』 アマノコトネを介して開示される地球と人類の過去・現在 樋口雄三、アマノコトネ ナチュラル・スピリット 2011/6/5 <宇宙人から進んだ武器や技術を導入していますか> ・もらっている。アメリカという国をわからせるのはテレビを見…
「天の叡智 日月神示」 ミロクの道は悪魔を抱き参らせてこそ進む 中矢伸一 徳間書店 2009/4/25 <神、宇宙、霊界―全ては大歓喜である!> <地上のあらゆるものは霊界と相応している> ・また霊界というところが地上界と感覚的にかなり異なっており、地上人…
「二つの真実」 未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来 船井幸雄 ビジネス社 2009/7/8 <“闇の存在”の本体が地球域から去ったのは間違いないようです> ・(1、(宇宙人は、)創造的な地球人を「性善ポジティブ型」の人間として創りました。) 地球人が…
「分裂する未来」 ダークサイドとの抗争 坂本政道 ハート出版 2009/3/14 <バシャールとの交信> ・バシャールとの交信により、次の知見を得た。 1、地球外生命体(俗にいう宇宙人)には、ポジティブな存在とネガティブな存在がいる。 2、宇宙はパラレルワ…
「秘密結社の暗号FILE」 世界の秘教研究会 編著 GAKKEN 2009/5/1 <地底都市のパワーを探求、ヴリル協会> ・ヴリル協会は、1917年にドイツでナチスによって結成されたという。きっかけは英国薔薇十字協会の幹部でもあったイギリスの作家エドワード…
[新生宇宙人]へのパスポート 640万光年の果てから届けられた 大高良哉 徳間書店 1993年 <エレア星に行った中田くん> <日本神話・ギリシア神話はプレアデスとオリオンがモデル> ・エレア星人は、色素が薄く、地球人から見て白人種のようにも感じるがよく見…
[惑星X(ニビル)が戻ってくる] 大変動サバイバルガイド マーシャル・マスターズ/ジャニス・マニング/ヤツコ・ファン・デル・ウォルプ 徳間書店 2009/10/31 <惑星Xの軌道を構築する> ・惑星Xは、くじら座内で発見され、近日点を小惑星帯内に持つ楕円軌…
「異星人を迎えよう」 彼らが実験室で人間を創造した ラエル 日本ラエリアン・ムーブメント 1986/6/9 <「不死の惑星」に旅したフランス人クロード・ボリロン・ラエル> <悪魔は存在しない、私は、それに出会った> ・年代学的には、「サタン」が最も古いの…
「ロスチャイルドの密謀」(世界最大のタブー) (ジョン・コールマン博士×太田龍)(成甲書房)2007/1/20 <ロスチャイルド問題> <イルミナティ> ・日本人が今、しっかりと把握しなければならないロスチャイルドについての要点を以下のように再確認して…
<その他の属性> ・ユダヤ教は神についてさらに次のように語る。 神は創造主であって、すべてのものを、すべての時を通じて造られる。 神は霊である。 神は法を授ける者である。 神は歴史の先導者である。 神は、人間の助け手である。 神は人間とその社会の…
12月25日 「太陽神」の出生 自分が神であると宣言した最初の人間はニムロドでした。 彼の母、セミラミスは、「マザー・オブ・ゴッド」であると宣言しました。 彼ら二人、そして、彼らの息子のタンムズ(Tammuz)とで、エホバの神を崇拝代わりに、「三位一体…
『宇宙連合の飛来』 喜多要光 大陸書房 昭和50年/1975 <聖書の”御使い”は宇宙人> ・イエス・キリストが誕生した時は宇宙人のブレインがキリストを補佐し援助し、その誕生を演出するためにも、巨大な宇宙船にてキリスト誕生の知らせをしている。「ベツレヘ…
『鬼』 怪異の民俗学4 小松和彦 責任編集 河出書房新社 2000/10/1 <鬼と山人と 折口信夫> ・季節の替り目は魂の浮かれやすい時である。殊に初春と初秋とには、生き身の魂さえ、じっとして居られなくなるらしい。死人の魂は固より、ふらふらと遥かな海のか…
・(ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より引用) 2009/10/4、緑風荘、岩手県二戸市金田一の温泉郷にある旅館で火事が起きて座敷わらしを祀る中庭の亀麿神社以外が全焼したそうです。本館と別館で構成され本館母屋の奥座敷「槐(えんじゅ)の間」に…
・「昼間は人間には見えないので、キジムナーの悪口を言うと、意外に側にいて聞いていて、夜になって仕返しされるという」ことですが、キジムナーは異次元移動ができたようです。沖縄のキジムナーも、沖縄が激戦地になり姿を消したともいわれています。クラ…