2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
『自民党ひとり良識派』 村上誠一郎 講談社 2016/6/15 誰よりも自民党を愛するからこそ覚悟の正論! <日本をおかしくした5つの法律> ・私は最近の自由民主党の方向性を非常に心配しています。 昔と違ってなぜ自由闊達な議論のできない「不自由民主党」にな…
(2022/12/29) 『自民党 失敗の本質』 石破茂 村上誠一郎 内田樹 御厨貴 前川喜平 古賀茂明 望月衣塑子 小沢一郎 宝島社 2021/10/22 <長期政権> ・「自民党は、日本そのものといえる“その他大勢”の政党なのです」 ・しかし今、私たちの目の前の「与党・自…
(2022/12/24) 『永田町動物園』 日本をダメにした101人 亀井静香 講談社 2021/11/20 ・政治家の裏と表、すべて書く! 俺が出会ってきた無数の政治家たちを振り返れば、権力と野望をたぎらせた一種の「動物」というべき人々の顔が浮かんでくる。そんな猛獣…
(2022/12/23) 『未来人への精神ガイド 神智学入門』科学と宗教と哲学を結合し宇宙に君臨する法則の下に人間の行くべき道の復権を求めるC・W・リードビーター たま出版 1990/8/1 <神智学とは>・神智学は謎とみえる人生に英知の光をそそぎ、人生の苦しみや…
『地球一切を救うヴィジョン』 超予測2012 白峰 徳間書店 2008/12 <実際にメーソンを動かしているのはもっと古い系統のイルミナティです> ・イルミナティは歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。 ・イルミナティは太陽信仰なのです。神様のご神託…
『金正日は日本人だった』 佐藤守(元自衛隊空将) 講談社 2009/10/28 <日本を愛す将軍様> ・そして<かちかちのサンマをほおばりながら、「百年の宿敵」であるはずの日本の庶民料理が、とにもかくにも平壌のど真ん中で食べられるのは、なんとも不思議な感…
(2022/12/17) 『陰謀論 入門』 誰が、なぜ信じるのか? ジョゼフ・ユージンスキ 作品社 2022/4/28 ・多くの人が、アメリカ人はだれよりも陰謀論を信じやすいと非難する。たしかに、アメリカはいろいろな面で例外的な国であり、それを自認するアメリカ人も…
『太田千寿が解き明かす「霊界と天上界の大真実」』 人類はサタンに騙されている 「消された記憶を取り戻せ!」 太田千寿 徳間書店 1996/8 <三島由紀夫氏が私のところに来た理由> ・亡くなった三島由紀夫氏が私のところに来たての状況は以前に詳しく書きま…
(2022/12/14) 『新宗教 驚異の集金力』 旧統一教会は今でもパワーがあるのか 島田裕巳 ビジネス社 2022/10/3 <「新宗教」と金の問題> ・安倍晋三元首相の狙撃事件をきっかけに、宗教と金、とくに「新宗教」と金の問題が世間の注目を集めることになった。…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2022/12/10) ・Qアノンについては日本のマスコミではあまり報道されていなかったようです。「小児性愛者による世界規模の秘密結社」があるといわれても、私たち一般人は、すぐには理解できません。また米…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研) 2007/3 <地球大気圏の某所の映像> ・宇宙の根本神は、いうまでもなく天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)、神皇産霊神(かみむすひのかみ)の造化三神だ。 ・…
(2022/12/10) 『Qを追う 陰謀集団の正体』 藤原学思 朝日新聞出版 2022/9/20 <QAnon> ・なぜ、私はロンに密着していたのか。 それは、陰謀論集団「QAnon」の取材の一環だった。 キューアノン、と読む。政府の機密情報に触れられる人物、ある…
『5次元世界はこうなる』 (ゲリー・ボーネル/高橋克彦) (徳間書店) 2007/11/9 <テレポーテーションができる異星人の存在が理解できない> ・日本では「ホワイト・ブラザーフッド」とは、秘密結社の一部という認識で、そういうふうに思っている人もたく…
・一家が突然、それぞれ別々の天体から飛来した宇宙人だといふ意識に目覚めたのは、去年の夏のことだった。この霊感は数日のうちに、重一郎からはじめてつぎつぎと親子を襲い、はじめ笑っていた暁子も数日後には笑はなくなった。 ・わかりやすい説明は、宇宙…
『日本の文脈』 内田樹、中沢新一 角川書店 2012/1/31 <日本人にあってユダヤ人にないもの> <諏訪はユダヤ教の聖地?> (中沢)このまえ、建築家で建築史家の藤森照信先生の東大退官記念講義があって、僕もゲストとして呼んでいただいて対談をしました。…
(2022/12/3) 『ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方』 地球の歩き方編集室 学研プラス 2022/2/10 <アメリカのUFO関連地域 アメリカ政府にその存在を隠蔽された?> ・「UFOの日」と呼ばれる記念日は、6月24日と7月2日のふたつがある。6月24日…