2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・食糧不足や水不足から紛争や戦争の懸念もあるといわれます。「100億人」に到達するのは、アフリカの人口増加が大きいといわれます。「100億人」になる前でも「人口増加」による、人々の生活への悪影響は、ひ…
『私は宇宙人と出会った』 秋山眞人 ごま書房 1997年4月30日 <宇宙人の未来予測(世界編)> (中国) ・中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれな…
『人類が絶滅する6つのシナリオ』 ブレッド・グテル 河出書房新社 2013/9/18 <スーパーウィルス> ・遺伝子のルーレットがたった一度悪い目を出しただけで、感染力も致死率も高いヒトのインフルエンザが誕生し、数日で世界全体に広がるかもしれない。致死率…
『世界がもし100億人になったなら』 スティ-ブン・エモット マガジンハウス 2013/8/26 <わたしたちはこれから、どうなるのでしょう。> ・(食料)現在の農業のやり方と消費のペースで、100億人を食べさせられる手段は、今のわたしたちにはありません。 ・…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・著者の「浜田幸一氏」は、当時の政界要人の動静を知る政治家の1人です。「極端な人」ともいわれ、異能の政治家だったという説もあります。総理大臣に登りつめた田中角栄氏の日本政治における位置は異色とい…
『 COURRiER April 2016』 『「無条件に月13万円をお渡しします」人生を変える社会実験が始まった』(ベーシックインカム 貧困対策の“切り札”をめぐる欧州各国の議論沸騰) 何もしなくても最低限の生活費が保障されるとしたら、あなたは働くだとうか?究極の…
『日本政治のウラのウラ』 証言・政界50年 森喜朗 田原総一朗 講談社 2013/12/10 <ラグビー部退部> ・ラグビー部を退部する以上、大学も辞めなければいけないと思って、大西鉄之祐監督のところに行きました。「ラグビー部を辞めますから、大学も辞めます」…
『永田町、あのときの話』 ハマコーの直情と涙の政界史 浜田幸一 講談社 1994/2 <謀略の勝者と敗者> ・青嵐会(せいらんかい)の事務局長までして中川さんを担ぎ上げてきたというのに、結局、私は、昭和54年(1979年)5月に旗揚げされた中川派「自由革新同…
・いつまでも「政治が遅れている」ということでは複雑化する社会問題に対応できないでしょう。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。困っている人も増えており、単に政治の貧困としては片づけられないそうです。私たち一般…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より 政治資金使途の公私混同と不信任案提出 2016年5月13日に、国会議員のときに家族と宿泊したホテルの部屋の料金を、政治資金で支払ったこと等について会見を開き、「旅行先ホテ…
『舛添要一 39の毒舌』 舛添要一、おちまさと 扶桑社 2010/6/24 <毒の「怒」> ・(おち)「日本はもう間に合わないのではないか?」 最近、いつもこの言葉が脳内をリフレインしている。長期化する経済不安、雇用率の低下、年間自殺者3万人、期待さえしなく…
『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』 鳴霞 千代田情報研究会 飛鳥新社 2013/4/6 ・来日後の私は、大学や兵庫・大阪の中国語学校で教える傍ら、日本企業の通訳もしていたが、その折痛感したのは「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」である。 <中国…
『日本の裏金 【下】検察・警察編』 古川利明 第三書館 2007/2/10 <「まさに、これはけもの道だ」(後藤田正晴)> <「検察の星」三井から「検察の敵」三井へ> ・2007年1月15日、大阪高裁は元大阪高検公安部長だった三井環に対し、懲役1年8ヵ月の一審実刑…
・「特定の日本人がプレアデスやオリオンに住んでいる」という情報も、日本民族と異星人とのつながりを窺わせるものではないのでしょうか。これも”世にも不思議な物語”のひとつのようです。また、役行者(えんのぎょうじゃ)もその超人性から異星人の末裔の…
『人類の祖先は宇宙人である』 (ミン・スギヤマ)(第一企画出版社)(1993年) <日本の超古代文明を証明する文書> ・『竹内文書』では、天神七代の宇宙創世紀に続き、上古第一代天皇が「神定」によって天日国という名の星(プレアデス星団)から、太陽系…
『偽史と奇書の日本史』 佐伯修 現代書館 2007/4 <全人類は天皇家の子孫である!「竹内文書」とその支持者たち> ・いわゆる「超古代史」の文献と総称されるものだが、もとより正当な歴史学からは、フィクション、ファンタジーとして一笑に付され、無視され…
<●●インターネット情報から●●> <インターネット情報;ライブドアブログ「大摩邇(おおまに)」から転載> ・古屋に住む鈴木龍成氏に質問状を送りつけた。鈴木氏の貴重な体験をより理解したいがためだ。ぶしつけながら、とりあえず最初の14問から始める…
『新潮45 2017年6月号』 「三島由紀夫と宇宙友好協会 原田実」 映画『美しい星』公開 <5月26日に公開される『美しい星』。原作の「宇宙人小説」はいかに誕生したのか。三島が会員だった「日本空飛ぶ円盤研究会」の派生団体に、それを解くカギがある。> <…
・太古、人間は天使と交信して生活していたといわれます。現代において、欧米などでは、天使体験を語る人々が増えてきており、当然ながら、日本においても天使体験をしている人々が、増加しているそうです。生前に天使体験をする人は幸いであるかもしれませ…
『ウィングメーカー3』 (ウィングメーカーLLC)(VOICE)2006/3/24 (加速される自己変容) <セントラルレイスは、人間型種族の祖先である。事実上、彼らは我々自身の未来の姿だ。> ・ そのうちの最大級の組織とされているのが、インキュナブラで…
『楽園』(追想の彼方へ) (真野隆也)(新紀元社)1996/8/1 <ニューエルサレム> ・ 聖書「ヨハネの黙示録」によれば、神は“最後の審判”によって、死んだ人間も生きている人間も全て、裁かれるとされる。その際、“生命の書”にその名前が記されていない者…
『エーテルと高次元宇宙』 (シーラ・アビリア)(暗黒通信団)2000/8 (全ての超常研究家に送る) <長寿のほうが転生しやすい> ・ 死後の世界、そういうものは物質的には存在しません。当たり前ですよね。死の後に肉体は朽ち果てるのみです。しかし、アス…
『鬼』 (高平鳴海、糸井賢一、大林憲司)(新紀元社)1999/8 <目一つの鬼> 日本最古の鬼は「目一つの鬼」で出自は「出雲風土記」だそうです。 酒呑童子、茨木童子、伊吹童子、八瀬童子、護法童子などのイメージは、人間タイプとモンスター・タイプが混ざる…
『星への帰還』 (エーリッヒ・フォン・デニケン)(角川書店)1997/2 <巨人族> ・巨人たちの記録は、さらに聖書だけに限らず、マヤやインカもその神話の中で「神々」が起こした洪水の前に現れた種族は、巨人族であったとしている。特別な二人の巨人を彼ら…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典) 「スイス連邦」 国民皆兵を国是としており、徴兵制度を採用している。20歳から30歳の男性に兵役義務があり、女性は任意である。スイス男性の大多数は予備役軍人であるため、各家…
<専守防衛では国を守れない> ・いま、日本はこの専守防衛を考え直す必要に直面していると言っていいだろう。専守防衛で守りに徹し、攻撃的兵器をもたないということでは、国を危険にさらしてしまうことになりかねないのだ。こうした危険を回避するためにも…
『田母神 「自衛隊問答」 国防の「壁」を打ち破る!』 田母神俊雄 拳骨拓史 PHP 2015/1/26 <ポジティブリスト(根拠規定)> (田母神)自衛隊をポジティブリスト(根拠規定)で縛り、動かさない、というのが、これまでの国会答弁でいわれてきたことです…
『新潮45』 2017年9月号 『めくるめくパワースポット 高橋秀実』 <空を見上げればUFOがいる?> <その地は磁気が強く、方位磁石も狂う。そしてUFOが多数目撃されているということだった。> ・パワースポットのパワーは大抵、目に見えないものだが、…
・「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」といわれます。太古の歴史から人類の支配のために、「戦争」という手段は欠かせなかったと語られています。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」といわれ…
『日本新生計画』 世界が憧れる2015年のジパング 舛添要一 講談社 2010/5/27 <約100兆円のGDPギャップ> ・日本国自体も2010年3月末現在で882兆円の負債を抱えているが、そこから政府資産を引いた純債務で考えると、他国とさほど変わらない。約100兆円の…