2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
<●●インターネット情報から●●> ウェッブサイト、『【国家機密とUFO】未知との遭遇の前に知っておきたいこと』 から引用。 2020年ついにアメリカ国防総省が自国海軍が撮影した未確認飛行物体の映像を公開し、あらためて世界がいわゆるUFOに注目する事…
『琉球怪談』 現代実話集 闇と癒しの百物語 小原猛 ボーダーインク 2011/2 <キジムナー> ・たとえば沖縄でもっとポピュラーな妖怪であるキジムナーは、戦後という垣根を越えると、急激に目撃例が減少している。取材していく中でも「戦前はキジムナーがいっ…
(2024/4/24) 『日本怪異妖怪事典 中部』 高橋郁丸、毛利恵太、怪作戦テラ、朝里樹 笠間書院 2022/8/26 <井戸菊の谷の狒々> ・筆者命名。富山県中新川郡上市町伊折の話。 『三州奇談』巻之五に「異獣似鬼」として記されている。 この猅々は風雲を起こして…
『世界霊界伝承事典』 ピーター・ヘイニング 柏書房 1995/11 <黄色い人> ・根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめ…
『宇宙戦争を告げるUFO』 知的生命体が地球人に発した警告 元航空自衛隊空将 佐藤守 講談社 2017/5/25 <すでに火星にはコロニーが> ・私が二冊の本を上梓したあと、サリバン氏との縁で、アメリカ・アダムズ山でのツアーで知的生命体との遭遇を経験した…
(2024/4/21) 『シリウス宇宙連合アシュター司令官vs.保江邦夫 緊急指令対談』 保江邦夫 江國まゆ 明窓出版 2023/9/26 <長い前書き> ・そう、2019年の秋に一時帰国した江國さんは、8光年、つまり80兆キロメートルほど地球から離れたシリウス連星系から憑…
(2024/4/9) 『日本の「来訪神」図鑑』 フランそあ根子(著)、中牧弘允(監修) 青春出版社 2024/2/21 ・来訪神は、年の変わり目や季節の変わり目に異界からやってきて、ご利益を授けてくれる夢のある存在です。 <はじめに> ・日本には、ナマハゲのよう…