2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『図解近代魔術』 (羽仁礼) (新紀元社)2005/10/6 <地下世界アガルタ> <サンティーヴ=ダルヴェードル(1842-1909)> ・独自の政治体制を構想、古代アトランティスの先進文明や地下世界アガルタの存在を主張した。 ・彼が構想したシナーキズムは、当…
『金髪碧眼の鬼達』 中村昻 日本デザインクリエータズカンパニー 2015/9 鬼・天狗・山姥は白人的特徴を持っていた ・過去の伝統的存在、鬼・天狗・山姥達は金髪・碧眼(黒以外の目)などの「白人的特徴」を持っていた……。再発見の数多くの資料や新しい科学的…
『プレアデス星訪問記』 上平剛史 たま出版 2009/3 <宇宙太子との再会> ・それは、私が故郷である岩手県に住んでいた16歳のときのことである。 <葉巻型巨大宇宙船へ> ・「葉巻型母船は長さ4キロメートル以上で、太さは一番太いところで、直径7、8百メー…
『1冊で1000冊』 読めるスーパー・ブックガイド 宮崎哲弥 新潮社 2006/11/15 <アドルフの我執――人間ヒトラーの日常を分析する> ・オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督の『ヒトラー~最後の12日間~』 が話題になっている。その焦点は、まずヒトラーの人間的…
<クマントン(座敷童)> ・座敷童(わらし)というのは、明治の初め頃、東北の小学校に現われて、小学1年生の子供と遊んだが、教師とか村会議員なんかには見えなかった。 即ち、大人には見えなかった。大騒ぎになりかけたが、童の方で遠慮し、2、3日で現わ…
『水木しげる』 妖怪・戦争・そして、人間 河出書房新社 2016/5/26 <妖怪談義――あるいは他界への眼差し(水木しげる 小松和彦> <妖怪と生活空間> ・(小松)それらはみな、各々の村々で作られてきた妖怪なわけですからね。全国どこでも通用する妖怪とい…
『マッドサイエンティストの夢』 理性のきしみ ディヴィッド・J.スカル 青土社 2000/7 <『コミュニオン――異星人遭遇全記録』> ・1987年に、元ホラー作家のホイットリー・ストリーバーが、ベスト・セラーになった本『コミュニオン――異星人遭遇全記録』でセ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「岩木山 UFO」と検索してみますと、さまざまなサイトが分かります。岩木山のUFOは1600年ごろからも記録があり、現代でも新聞でも話題になるようです。インターネット情報によると、 「1605年2月20日…
『心霊の文化史』 スピリチュアルな英国近代 吉村正和 河出書房新社 2010/9 <神智学と心霊主義> ・ヴィクトリア女王がインド皇帝に即位した1877年と同じ年に、ブラヴァツキー夫人の主著『ヴェールを脱いだイシス』が出版され、その2年後に神智学協会の本部…
<なぜなのか?わたしによく起こる不思議な出来事> ・2013年だけでも、わたしはUFOに3~4回出会いました。どうしてなのだろうと、不思議でなりません。 2013年11月中旬の夜7時ごろ、畑から自宅に戻ってトラックから降りたとき、空を見上げたら南方にUF…
『すべては宇宙の采配』 木村秋則 東邦出版 2013/5/24 <この世界で、人間が理解できること、理解していることなんて、ほんのわずかに過ぎないと> ・わたしは、不可能だといわれた無農薬・無肥料のりんごの栽培をなんとか成功させました。そのときに、世間…
・野田元首相は、「政治家の世襲こそが"民主の敵"。政治家の世襲をなくせば、平成維新が達成される」と言いたかったのでしょうか。現実認識の欠ける傾向がでてくる政治家の世襲は、実務家としての"即戦力"として、大きな国政への弊害があるようです。自殺者…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より 『働かざる者食うべからず』 <歴史> 近年の日本では、本来の意味から離れ、経営者にとって都合の良いプロパガンダに変わり、「失業者は食わずに我慢しろ」「営業成績の悪い営…
『民主の敵』 政権交代に大義あり 野田佳彦 新潮社 2009/7/20 <世襲はやはりおかしい> ・国会議員の世襲を禁止するという話が出ると、憲法で保障された職業選択の自由に反するという反論が必ず出ます。確かに建前としてはそうかもしれません。しかし、現実…
『世襲格差社会』 機会は不平等なのか 橋本俊詔 参鍋篤司 中公新書 2016/5/18 <二極化する世襲は、日本に何をもたらすのか!?> ・医師、農家、政治家などの職業はいかに継承されているのか。世襲を通して、日本の不平等を考える。 <医師の世界における世襲…
『ようこそ宇宙ZINE』 宇宙人との接触、UFO搭乗が始まった! 田村珠芳ほか ハギジン出版 2011/5/6 <TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)で日本壊滅> ・TPPが実現すれば、日本の農業、工業は壊滅します。林業、漁業もです。環太平洋の加盟国はア…
『まもなく宇宙人が到着します』 フランス国立宇宙研究センターがUFO目撃情報を公表! 田村珠芳 ハギジン出版 2007/5 <アルシオネ> ・この天の川銀河団の中心には、アルシオネという星があります。太陽系と同じように、アルシオネを中心に惑星がグルグ…
・当時、科学の進んでいいたドイツに「宇宙連合」がコンタクトしたようなのです。金髪碧眼のウンモ星人かもしれません。宇宙人はテレポート(瞬間移動)が自在ですし、異次元からテレパシーで交信できますので、ヒトラー自身、ゲイのように人格転換を受けた…
『ムー』 2015年7月 No.416 <ヒトラーはマットグロッソという場所に移り住み1984年に95歳でこの世を去った> <ナチスUFOと南極エイリアン基地の謎> <ナチスの南極遠征の目的地は天空人の子孫が築いた地下都市> ・ヴリルUFOが次々と開発されていく最中の…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <エイリアン集団紳士録> <アルデバラン ゲルマン人とバイキングを創作・管理> ・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐ…
『光のアカシャ・フィールド』 超スピリチュアル次元の探究 よしもとばなな × ゲリー・ボーネル 2009/7/23 <エイリアンは我々にテクノロジーを与えてくれている> ・――今、よしもとさんが言った話は、異次元から来る異次元人みたいな感じでしょうか。その人…
『ムー 2016年8月号 No.429』 <ナチスUFO最高機密 アルデバラン星人の謎> <ナチス・オカルティズムの淵源とヒトラー生存説> <ヒトラーは死んでいなかった!世界を騙したフェイク心中の真相> ・当時ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリンが、…
・アイゼンハワー大統領の後のケネディ大統領の暗殺事件については現代でもいろいろな説や本があるようです。「ケネディ暗殺はナチの陰謀だ」という説では、金髪碧眼のノルディックなどの異星人グループが背景にあったのでしょうか。「ケネディ大統領登場は…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・イジュニュ星人の現代における活動はあまり知られていません。 『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』(スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18)によるとシリウス星人につい…
『天国の真実』 (スザン・ワード)(ナチュラルスピリット)2006/10/10 <ニルヴァーナ(天国)、そこは地上の生活と驚くほど、似通ったところが多くあるようです。> ・他巻にはマシューやその他多くの地球外惑星の存在たちからのメッセージをまとめてあり…
『UFOと異星人の真相』 (久保田八郎) (中央アート出版社)1995/3 ・用途に合わせて四種類ほどの服装があります。どれもがシンプルなゆとりのある一体構造のデザインです。まずガウンのようなすらっとした衣服がありました。それから、アダムスキーが砂漠…
『宇宙人大図鑑』 (中村省三) (グリーン・アロウ社) 1997/2 <バーンサイド事件、英国、1980年11月13日> <宇宙人の身体的な特徴> 宇宙人は男女のカップルで、2人とも身長1メートル65センチ程度だった。どちらもブロンドの髪の毛を肩まで垂らして…
『地球大変動の危機を救うアセンションの光』 シリウスの超叡智② パトリシア・コーリ 徳間書店 2011/7/23 <地球に最初にやってきたシリウス星人> <大変動が起こる前のアトランティス> ・アトランティスが凍りつく前の住民たちは、自然環境の一部として、…
『天国の真実』 スザン・ワード (ナチュラルスピリット)2006/10/10 マシューが教えてくれる天国の生活 <パートナーシップ> (スザン)同性愛のパートナーは、両者が望めばニルヴァーナ(涅槃・天国)でもそのつながりを継続できるの? (マシュー)そう…
『オカルト』 現れるモノ・隠れるモノ・見たいモノ 森達也 角川書店 2012/4/10 <「現状は、誠実な能力者には不幸でしょう」オカルト・ハンターの返信はすぐに来た> ・とにかく対談は行われた。以下は『STUDIO VOICE』2008 年12月号に掲載された対談の一部…