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UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です。(1)

 

 

 

『猫の魔術と神話事典』

M・オールドフィールド・ハウイ   柏書房   2010/4/9

 

 

 

<秘密の宗派と猫信仰>

・12世紀、エルサレムを守るために設立された三大騎士団の中で最も有名なのは、テンプル騎士団(1312年に教皇クレメンス5世に制圧され、1313年のヴィエンヌ公会議で廃止された)だろう。テンプル騎士団は規模、富、権力を驚異的に拡大し、ヨーロッパの政治形成において百年以上にわたり強い影響力をもち続けた。だが、フランス王フイリップ4世の治世に急激に衰退。そして壊滅という劇的な運命をたどった。

 

・騎士団は主に2つの理由によって告発された。一つは、第1条から8条に示された神とキリストの否定であり、もう一つは魔王崇拝と呪術である。「騎士団による真夜中の秘密集会では、主催者であるサタンが黒い雄猫や不気味な4つ足動物に姿を変えてほかの参加者とともに現れ、悪魔の怒りを和らげるため赤ん坊や少女を生贄に捧げた」と断定された。

 こうした忌わしい行為を裏づける証拠は何ひとつなかったにもかかわらず、団員たちは神の敵としてただちに非難された。「自分たちはキリスト教徒だ」という主張も、冒涜的な儀式や淫らな酒宴をカモフラージュするための口実だとみなされた。

 

・こんにちの研究では、テンプル騎士団に対するこれらの醜悪な告発は誤りであり、彼らの自白は拷問によって強制されたもので証拠としての価値はないと証明されている。ただ、騎士団が、ボゴミール派と密接なつながりのあるルシフェルやサタンの信者たち(サタニスト)が結びついた異端の信者であることは、間違いないようだ。

 

・ボゴミール派の名前の由来は、スラブ語で「神の友」を意味している。この宗派では、神には2人の息子がいると考えられている。長男はサタナエルという。ユダヤ人からはエホバとして崇められ、神に反逆したあとでこの世界を創造した。次男がイエスで、兄の邪悪な行為を是正する存在になった。ボゴミール派は、十字架はキリストを苦しめた道具とみなし、崇めようとはしなかった。

 ところがルシフェルの信者は、富と現世の幸福を支配するサタナエルを崇拝した。彼らはサタンのシンボルとして黒猫を崇め、秘儀を執り行い、夜の集会では子どもたちを生贄に捧げ、その血を使って聖餐のパンを作ったといわれている。

 

・M・ロワズルールは、テンプル騎士団はボゴミール派から最高神への信仰を、サタニストからこの世の神への信仰をとり入れたと考えている。ロイゼラーはその根拠として、ボゴミール派やサタニストの教義とテンプル騎士団の教義には、用語だけでなく、それ以外の面でも驚くべき一致が多く見られることを指摘している。

 エリファス・レヴィも、テンプル騎士団ルシフェルの信者のオカルト的な習慣に従っていたことを非難し、さらに「カバラの神秘的な教義を伝授された」と断言している。

 

・古物研究家によると、テンプル騎士団の教会に彫り込まれた奇妙なシンボルの多くは、グノーシス主義のそれと一致していたという。したがって、両者の教義や習わしも似通っていたのではないかと結論づけている。確かに、騎士団は宗教的に敵対する人々によって容赦なく迫害されたが、それでもその教義、儀礼、儀式などの根絶には至らなかった。しばらくなりを潜めていた騎士団は14世紀に復活を遂げ、15世紀、ドイツのバラ十字団の発展によってさらに勢いを増すことになる。

 

テンプル騎士団と同様、途方もない重大な罪を犯したとして告発されたマニ教グノーシス派も、黒猫の姿をした魔王を崇拝するとされた。

 マニ教は、216年ごろにバビロニアで生まれたペルシャ人のマニによって創始された。

 

・マニが初めてマニ教の教義を明らかにしたのは、242年ごろだった。

仏教ゾロアスター教ユダヤ教キリスト教の教義を融合したものだ。教義の根本にあるのは二元論である。彼は、エホバを、最高神に従属するアフリマン、すなわち永遠の悪の本質であると考えた。したがって人間はサタンから生まれたものであり、光と同等である闇の力を鎮めるべきだとした。

 キリストや生命の霊魂である“ミトラ”は、その力によって太陽に宿り、智恵によって月に宿る。キリストやミトラに懺悔する者は、エホバを否定しなければならない。天体は、ゾロアスター教の最高神であり善神オルマズドの目に見えるシンボルだ。

 

<彼らは、魔女や、動物の姿になった魔王の信奉者と同一視されている>

・ワルド―派と同時期には、フランスのアルビという町の名前に由来するアルビ派の撲滅を宣言し、老若男女を問わず多数の信者を惨殺した。

 

・またヒスロップによれば「秘密結社フリーメーソンの起源は、エジプトのイシスの秘儀にあるといわれている」。すでに触れたように、女神バステトはイシスが手にする楽器シストルムの上部に、猫の姿となって座ることとなった。その結果、猫崇拝に新たな光が当たり、秘密の宗派がそれを実践したのだ。

 

・これらの奇妙な宗教儀式の中で私たちが興味を惹かれるのは、猫というシンボルが重視された宗派である。秘密結社や秘密の宗派を研究してきた現代の作家たち(ネスタ・ウエブスター、モンタギュー・サマーズなど)が、それに光を当てている。

 

<猫とテレパシー>

アレクサンドル・デュマと彼の飼い猫のあいだには、そのようなテレパシーが築かれていた。天賦の才能をもつその猫は、最愛の主人が仕事場からいつもどおりの時間に帰宅するかどうかを判断することができた。

 

・この章の数々の逸話を読んでいると、人間と動物を隔てている深淵はわたることが可能だと思われる。テレパシーという不可思議な能力の土台となる本能は、本来は一つの世界に属する多数が共有しているものだ。

 さまざまな形で現れる数多くの生命を通じてたった一つの心臓が鼓動している。みごとに調和した力強い和音が、感覚をもつあらゆる生物を一つに結びつけ、たがいに愛情をもつ者のあいだでは、どんなときもコミュニケーションが可能になるのだ。

 

<天国の猫>

・最初のうち、墓での生命の復活は、完全に実質的なものとしてとらえられていた。冥界でも猫は地上の生活とよく似た状況で生き続けるがそれは

過去の最も幸せだった時期の姿に限定される。たとえば、善良で有力な主人のもとで幸せな生涯を過ごした猫は、冥界においても同じ状態で過ごすことができるのである。

 

・葬儀のさいに行われるオシリスの秘儀は、死者を、一度死んでから生き返った冥界の神オシリスになぞらえた。死んだ猫の魂も「オシリス化」され、天に昇って神々とともにそこで過ごす。だが、その道のりには数々の危険が待ち受け、小さな猫の魂は、オシリスの信奉者たちが集う場所のはずれの、西の国にたどりつく。

 

・西の国の女神アメンテに導かれ、彼らは「長靴をはいた猫」のように行進していく。神は猫のきゃしゃな足をつかみ、魂の通り道を案内する。魔法によって墓の中に保管されていた供え物が与えられ、それが猫の旅の糧となる。空の境界線に着くと、天に続くはしごが見える。神々がそれをしっかりと支えているので、猫は難なくそれを登ることができる。最後の一段、猫の巡礼者たちは、地上にいたときと同じように物怖じして進むのをためらう。するとホルス神とセト神がそれぞれの猫の足を持って上に引き上げ、猫は天国に舞い上げるのだ。

 猫はたちまち至福に包まれる。天国には、ナイル河、魚が泳ぎまわる池、青々とした草木、家々を抱いた理想的なエジプトの大地が広がっている。そこで猫たちは、獲物を追いかけて気ままに暮らし、地上よりもはるかに幸福な時間を過ごすことができるのである。

 

・とはいえ、天国でも多少は働かなくてはならないし、生きるために努力しなければならない。もしそこでの暮らしが辛すぎるなら、さらに遠くにある居心地のいい天国が現れる。この天国は「供え物の地」という。そこでは猫の霊は、砕かれたり燃やされたりすることで解放される。さらに、敬虔な人々が猫の墓に置いてくれたたくさんの供え物のおかげで、食べ物に困ることもない。猫は何も努力する必要がないのだ。

 

・さらに遠くには、比べものにならないほど素晴らしい3つ目の世界が広がっている。そこでは太陽神アモン・ラーとともに過ごすことができる。アモン・ラーは、太陽の船にあるすべての天国を司る神だ。この栄光の地にたどりついた神聖なる魂は、まばゆい光の霊となり、神々の王の後光の中に吸い込まれていく。

 こうした無上の喜びは、地上のすべてのものに与えられるわけではない。この第3の世界は、アモンの息子・偉大な歴代ファラオの世界なのだ。ファラオの猫も当然、その栄光に浴することができる。

 

・天国の猫は、インドの伝説にも登場する。次に紹介するのは、この伝説を発見したフランス人のフレーレの文献を、H・Cブルックが翻訳したものだ。ここには地上の猫が天国に至るまでの過程が描かれている。

 

・しかしデヴェンディレンの天国は、人間を寄せつけないことで知られていた。宮殿のだれもが、ブラーマンは賭けに負けるだろうと予測していた。

 そこには4800万人の女神と、その連れ合いの神が2400万人住んでいる。その頂点に立つのがデヴェンディレンだった。パリサダムの花は天国の最上の喜びであり、デヴェンディレンが警戒の目を光らせていた。

 

・こんにち、原始的な生活を営んでいる人々のあいだでも猫が崇拝され、その魂は天国に昇ると信じられている。マレー半島の原住民ジャクン族もその一つだ。ジャクン族は、地上から天国に至る困難な道では猫が助けを求めるのではなく、猫から助けを得られると考えている。その意味では、エジプト人とは異なっている。

 死後の、地獄から天国への辛い旅路も、猫が先頭に立ち、不快な空気に水をまいて疲れを癒してくれるので、どうにか耐えることができる。当然、彼らは猫を尊重し、1匹でも殺そうものなら来世で重い懲罰を受けると信じていた。ココヤシの実がたわわになった木の幹を運び、猫の毛の数だけ積み重ねなければならないのだと。だからマレー半島には、猫を殺す人はほとんどいない。

 

<霊の猫、使い魔の猫>

イスラム教による支配を受け入れたほかの国々と同じように、現在でもエジプトの神秘的な地域には、無数の「ジン」と呼ばれる精霊が住みついている。

 

 

 

 

『犬人怪物の神話』

(デイヴィッド・ゴードン・ホワイト)(工作社)2001/3

 

 

 

・「西欧、インド、中国文化圏におけるドッグマンの伝承は多い。また絵も沢山あるという。中世の犬頭人の活動も伝えられている。キリスト教聖者伝中の聖クリストフォロスは、犬頭人種族の巨人でカナンの国に住み、異教徒の軍勢を相手に戦い、聖バピュルスに洗礼を授けられると、そのとたんに姿は変わり、肌はミルクのように白くなったという類の伝承が多く語られている。

 

・ 中国は世界でも群を抜く犬人神話の宝庫である。また、インドと犬人族が渦巻く中央アジアでも、多くの伝承がある。中国にあって、犬人族の末裔だとされた最古の異民族は、犬戎(けんじゅう)である。この異民族は殷の北西に住んでいたとされる。その後、前4世紀頃の書「山海経」によれば、犬戎の族祖伝承は、犬祖伝説に関する中国最古の文献である」。

 

 

 

『世界不思議大全』  増補版

泉保也   Gakken   2012/8

 

 

 

<「ダルシィ文書」と異星人地下基地の秘密>

<異星人とアメリカ政府が結んだ密約とは?>

<明らかになった異星人地下基地>

・1970年代半ばから、アメリカ、ニューメキシコアルバカーキに近いマンザノ山地一帯でキャトルミューテレーション(家畜虐殺)事件が続発し、加えてUFO目撃報告も相次いだ。

 

・電波の発信源がアルバカーキ北方235キロ、コロラド州境に近いダルシィ付近、ジカリア・アパッチ族居留地内のアーチュレッタ・メサであることを突きとめたのだ。

 

<博士の行動と報告書がもたらした意外な反応>

・ベネウィッツが受けた衝撃と驚愕は大きく、異星人地下基地が国家の安全保障の重大な脅威になりかねないという深刻な憂慮も抱いた。彼の自宅近くにはカートランド空軍基地があり、アメリカでトップの規模といわれるマンザノ核兵器貯蔵庫エリアが設けられていたからだ。

 

<「ダルシィ文書」が物語る地下基地の実態>

・彼らの証言はベネウィッツの真相暴露を裏づけるものであり、内部告発者が公開した書類、図版、写真、ビデオなどを「ダルシィ文書」と総称する。

 

・基地の広さは幅約3キロ、長さ約8キロ、秘密の出入り口が100か所以上あり、3000台以上の監視カメラが設置されている。

 

・基地全体は巨大な円筒形状をなし、基地の最深部は天然の洞窟網につながっている。内部構造は7層からなる。

  • 地下1階=保安部、通信部のほか、駐車場兼メンテナンス階。車両は厳重なセンサーチェックを受け、専用トンネルを通行して一般道路に乗り降りする。
  • 地下2階=地球人用居住区のほか、地中列車、連絡シャトル、トンネル掘削機の格納ガレージとUFOのメンテナンス階。
  • 地下3階=管理部、研究部、メインコンピューター室があり、基地全体を統御している。
  • 地下4階=地球人と異星人間のテレパシー、オーラなどの研究、マインドコントロール、心体分離実験、地球人と異星人の心身交換実験などが行われている。
  • 地下5階=グレイ族とレプトイド(恐竜人)族の専用居住区、ベネウィッツは居住者を2000人以上と推定したが、カステロは5000人以上と証言している。
  • 地下6階=遺伝子工学の実験室が並ぶ。魚、鳥、ネズミなどの異種生物の形質合成、人間の多肢化、グレイ族のクローン化、地球人とグレイ族のハイブリッド化など、戦慄を覚えずにはいられないおぞましい生体実験が行われている。また、さまざまな成長段階のハイブリッド種の胎児の保存槽、培養中の異星人ベイビーを入れた容器も多数並んでおり、“悪夢の広間”と別称されている。
  • 地下7階=拉致された地球人やハイブリッド種が何千体も冷凍状態で保存されているほか、地球人を監禁する檻もある。

 

・なお、ダルシィ地下基地に居住する異星人は1種族ではなく、次の4種族で構成されている。

① 標準的グレイ族=身長1メートル20センチ前後。レティクル座ゼータ星出身。

② 長身グレイ族=身長2メートル10センチ前後。オリオン座リゲル系出身。

③ ドラコ族=レプティリアン爬虫類人)で身長2メートル前後。肌の色は白くて有翼。オリオン座ドラコ星系出身。基地全体を統括する支配階級。

④ レプトイド族=身長2メートル前後。恐竜から進化した地球の先住民らしい。最下層の労働階級で、掃除や炊事、運搬など日常的な雑用を担当。

 

・ちなみに、実験対象として拉致された民間人以外の地球人(軍人、科学者、技術者、保安要員など)はドラコ族に次ぐ第2の地位にあるという。

 

<全米各地には200以上もの秘密地下基地がある>

・周知のように、アメリカにはコロラド州シャイアンマウンテンにあるNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)のように半公然的な地下基地はあるが、ダルシィ基地をはじめとする200余か所の地下基地・施設はトップシークレット扱いだ。

 

<アメリカ政府が結んだ異星人との密約>

・この予備的なコンタクトから約1か月後の1954年2月20日深夜、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地において、異星人と連邦政府は「グリーダ協定」と呼ばれる密約を交わした。

 

一、 異星人はアメリカに関わるいっさいに感知しない。

一、 同時にアメリカ政府も、異星人たちの行動に干渉しない。

一、 異星人は、アメリカ政府以外のいかなる国とも協定を結ばない。

一、 アメリカ政府は異星人の存在を秘密にする。

一、 異星人がテクノロジーを提供し、技術革新の支援をする。

 ところが、予備折衝では右の5か条で同意していたが、協定締結の段階で異星人側から新たな項目を付け加えたいと申し入れがあった。

 

・人間を密かに誘拐し、医学的な検査や遺伝子工学の実験を行いたい。誘拐した人間は体験のすべての記憶を消したうえで無事にもとの場所へ戻す、というものだ。

 非人道的な生体実験であり、当然のことながら、アイゼンハワー大統領以下の連邦政府側は躊躇した。だが、両者の文明差は5万年ほどもあり、戦うわけにはいかない。連邦政府は無条件降伏したも同然の状況で、異星人の要求をのまざるをえなかった。かくて、“悪魔の密約”と称される秘密協定が正式に締結されたのである。

 

・当初の地下基地は2か所。そのひとつがダルシィの地下であり、もうひとつがエリア51から南へ6キロのところにある。「S-4」というエリア内の地下だった。その後も地下基地・施設の建設は続行されて200か所以上を数え、現在もなお新設されつづけている、というのである。

 

・異星人との密約、地下秘密基地――荒唐無稽というか、きわめて現実離れした話だ。トンデモ説と笑殺されてもおかしくない。が、それを裏づけるような証拠や証言が多数存在するという事実を無視するわけにはいくまい。

 

 

 

『竜であり蛇である我々が神々』 

(闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理)

(デーヴィッド・アイク) (徳間書店)  2007/8

 

 

 

<ダルシー戦争>

・フイル・シュナイダーは、新世界秩序のアジェンダのために131もの地下軍事基地が平均して地下1.5キロの所に建設されているのを知っていると言った。彼が関わった中に、ネバタ州のエリア51ニューメキシコ州のダルシーもある。

 

・ダルシーは、人口が約1000人の小さな町で、標高2100メートルあたりには、ヒカリヤ・アパッチ族居留地がある。ダルシーやその周辺では、UFOを見たUFOが着陸した、「エイリアン」に誘拐された、人間や動物がばらばらにされた、レプティリアン爬虫類人)を、見たといった報告が絶えず聞かれる。

 

・ダルシー基地では1979年にレプティリアンとグレイが人間の軍隊や民間人と戦った「ダルシー戦争」があったとされる場所でもある。両陣営とも多数死者が出たが、フイル・シュナイダーもこの衝突に参加していたのだそうだ。彼はレーザー兵器で撃たれたといっており、すでに公にされているとのこと、彼の胸には異様な傷跡が残っている。

 

 

 

『神仙道の本』 秘教玄学と幽冥界への参入

学研マーケティング   2007/3

 

 

『図説・仙境異聞』

仙道寅吉の物語

神仙界を探訪した少年の実録

 

 

・幽冥界探求にただならぬ情熱を抱く平田篤胤が、神隠しに遭って江戸に舞い戻ってきた少年・寅吉と、ついに運命的な出逢いを果たす――。

篤胤は、寅吉の口から語られる異界見聞譚を巧みに聞き出し、克明に記し、精緻に図像化した。かくして、幽世の民俗誌ともいうべき前代未聞の遺産が残されたのである。

 

<天狗小僧、異界より現る> 

・『仙境異聞』全7巻には寅吉という異能者の言行が詳細に記録されている。”異界もの”という、いわば眉唾物のジャンルでありながら、この記録にはただごとではない圧倒的なリアリティがある。篤胤の方法論は、頑固までの実証主義だった。曖昧で情緒的な記述は、配され。徹底した聞き取りによって事実として納得できた事柄だけが記されていったのである。

 

・文政3年(1820)晩秋、江戸に神仙界と人間界とを往還するという少年が現れた。名を高山嘉津間、通称を仙童寅吉という。

 

<寅吉、神仙の世界を語る>

・寅吉は、神仙界についてこう語った。7歳のころ、上野池の端の五条天神前で遊んでいると、薬売りの翁が目にとまった。その翁は毎日そこで丸薬を売っていたが、店じまいときは決まって、敷物、薬、葛籠などをわずか3、4寸の壺にしまいこんでいる。そして最後は自分も片足からスッとその壺に吸い込まれると、壺ごとどこかに飛び去っていくのだ。寅吉は、この謎の翁といっしょに来ないかと誘われた。卜筮を教えてやるというのだ。そして、この翁について自身も壺中に消える。これがすべてのはじまりだった。

 

・寅吉が訪れたのは、常陸国加波山と吾国山に挟まれた難台丈という行場である。翁は、岩間山の神仙で杉山僧正といい、13の眷属をたばねる天狗の首領だった。この眷属は、人の形をした者はただ一人で、ほかは獣のような姿だ。翁も人間界での仮の姿で、本来は40歳くらいの壮健な山人だった。山人とは仙人のことで、もとは人間だったが修行により天狗に昇華した者をいうらしい。

 

・寅吉はそれから修練を重ね、現界と往還しながら8年の間、仙境の異界に遊んだ。その間、師である杉山僧正とともに、神仙界はもとより世界中、月世界までも遊覧したという。普通に聞けば荒唐無稽というほかない。が、篤胤はこれを信じた。ときに寅吉は神仙界へ戻ることがあったが、このとき篤胤は、竈情僧正にあてた書簡を寅吉にことづけてさえいる。

 

<寅吉の消息、ふっつり途切れる>

・問うて云わく――『仙境異聞』はほぼ全編、篤胤らの問いに対する寅吉の回答を採録したものだ。

 ときに寅吉は篤胤所持の石笛を見て、神仙界でも見たことのないりっぱな霊物だと判じたりしているが、多くは、神仙界のありよう、山人の服装や料理、遊興などの日常生活、神祀りの方法や祭儀などについて語っている。山人であっても尊い神の姿をはっきりと見ることができない等々。神霊や妖魔の実相を漏らしているところも興味深い。

 

・住人がごく限られた人数の霊的な求道者たちであることや、細部の若干の差異をのぞけば、神仙界はどこにでもある山間の村落のような趣である。だが、ひとつ大きな違いがある。この異界には女性がいないのだ。詳細を伝えることはできないが、寅吉によればそれには深淵な意味が隠されているという。

 

 

 

・だが、寅吉に関する膨大な記述は、文政11年8月9日の「気吹舎日記」を最後にふっつりと途切れる。この消息を追ったのが近代の心霊研究家・浅野和三郎で、さらに門下の河目妻蔵によって追跡調査がなされ、大正14年の「心霊と人生」誌になんと寅吉の晩年の姿が報告されたのだ。それによると――。

 

<秘薬の処方を遺し仙去す―――>

・寅吉はその後、千葉県笹河村の諏訪神社神職となり、俗名石井嘉津間として天狗直伝の病気治しを行っていたという。これが大評判で、遠方からの訪問者がひきもきらなかったらしい。そして53歳のとき、奉公の女中しほとの間に男児が誕生。河目は、その実子・嘉津平(当時70歳)と孫の二世嘉津間(当時46歳)に取材したのである。

 

・晩年、寅吉は「僧正からの急のお召だ」と言い、惜別の宴を催した。そして日光山を伏し拝みつつ、安政6年(1859)12月12日、眠るように仙去したという。その際、神授秘伝の薬の処方箋とともに薬湯をはじめよとの遺言があり、子孫は銚子で二神湯(通称天狗湯)をはじめた。皮膚病や火傷、冷え性に薬効があり、湯は大いに流行って昭和30年ころまで存続していたとのことである。

 

 

 

『深宇宙探訪記』 

 (オスカー・マゴッチ)(加速学園) (発売 星雲社)1992/2

 

 

 

<葉巻型の宇宙船は世界各地で目撃談が多い大型宇宙船だ!?>

・ 宙型船内宇宙研究室(連盟登録番号 SLA8701)

宇宙研究用の移動研究室。12の異なる世界を展示。多種族の乗組員と科学者が搭乗。総搭乗員数3000『人』

全長2400m。直径約400m(厚さ約188mの単独航行可能モジュール18基で構成)

 

宇宙研究室の外観>

各モジュールは、居住者の便宜を考え、それぞれの貫通路に沿って観測窓が、一つずつ付いている(実際には大型の展望用球体で、拡大機能および夜間赤外線利用暗視機能がある。)

 

<種々のUFO>

・『帝国同盟』の三角形をした地球外の戦闘機。『悪魔機』として知られている。

 

・7機の円盤を収容できる中型円盤型母船。直径100m。高さ40m。

 

・偵察型の円盤(直径25m。高さ10m)

 

・幽霊船(およそ、長さ40m、幅10m)  本船が生きている存在で、固体の固い金属構造物ではない。準バイオニック船である。

 

・ダイヤモンド型エーテル船(高さ12m、幅12m)

 

 <深宇宙探訪記に書かれてある中型船内宇宙研究室は、葉巻型UFOか>

宇宙研究用の移動研究室は、搭乗員が3000人で、全長2400メートル、直径400メートルで長さ122メートルの単独航行可能なモジュール18基で構成されているようです。そして、バミューダ三角海域の次元間移行ゾーンを利用しています。これが、有名な葉巻型のUFOのように思われますが、大きさから考えると世界中で見られているのとは違うかもしれません。

 

・オスカー・マゴッチの本によると「シリウスは連盟の送信センターである。暗黒の勢力とその地球の光明派の召使達はシリウスから来た善玉になりすましている。暗黒の勢力は、自分達の基地は、オリオン大星雲にあると、私達に思い込ませようとしている。しかし、彼らはそこからやって来たにすぎない。オリオン座は、光の主たちの故郷であり、銀河系委員会の故郷であるのだ。そしてアルクトゥルスを中継基地に使っている。暗黒の勢力と彼らが支配する悪の帝国の本拠地は、大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。宇宙連合の宇宙人は、友好的な善意の宇宙人であるが、惑星連合や地底連合の宇宙人は、邪悪な宇宙人である」

 

<アメリカ政府と宇宙人の契約>

・1947年7月2日ニューメキシコロズウェルでUFO墜落事件が起きた。だが、米軍は、気球の墜落だと発表し、事実を偽装した。奇妙なことに1949年1月30日同じロズゥエルで、UFO墜落事件がおき、その際、偶然にも地球外生命体が1名生存しており、ロスアラモス研究所に送られた。その地球外生命体は、「イーバ」と名づけられ、1952年6月18日まで生きた。その間の調査では、イーバは自らの母星が、地球から55光年離れたところにあると告げたという。彼の身体的外観は、現在多くの人に知られるところとなった「グレイ」に似ており、爬虫類と昆虫の特徴を持っていた。

 

・そして、1954年1月、アメリカは、後に「ラージ・ノーズ・グレイ」と呼ばれるようになる地球外生命体と初コンタクトを行なう。この地球外生命体の出自は、オリオン座のペテルギウスを巡る一つの惑星だった。これは、500光年離れた赤色巨星を巡る惑星からやってきた事になる。1954年2月。ラージ・ノーズ・グレイの代理として、イーバそっくりの「クリル」と名づけられた地球外生命体が再度地球人とのコンタクトのため送り込まれ、この時、アイゼンハワー大統領が統括していたアメリカ政府は、この「クリル」を全権大使とした「オリオン座領域から来訪した」地球外生命体と何らかの契約を結んだと言われている。「それから50年、国家最高機密は、厳重に守られている」。

 

 

<ハリウッド映画で有名なグレイは、人類に比べ科学力で優に5万年を先んじている>

・Tシャツのプリントになるほど、スター化した地球外生命体の「グレイ」のルーツは、琴座である。約50年前、かって琴座領域にあったアペックスと呼ばれる惑星で核戦争が起き、生き残ったアペックスの人々は地下生活を余儀なくされた。核戦争を引き起こした2つの勢力は、ポジティブ派が、主として、レチクル座の2重星(ゼータ)付近を拠点としているが、ネガティブ派のほうは、その多くがオリオン座のペテルギウス領域や大犬座のシリウス領域に移住した。ネガティブ派の中で特にオリオンに拠点を置く者たちは、リゲリアンという種族だが、地球でグレイと呼ばれる存在は、このリゲリアンを指している。リゲリアンという呼称そのものは、ケンタウルス座のα星であるリギル・ケンタウルスにも隠れたつながりがあるが、彼らのルーツには、判然としない部分がある。現在、地球には、惑星アペックスに出自を持つ地球外生命体が、時空を超え、過去、現在、未来の次元から同時に訪れている。

 

<ウォーク・インとワンダラー(スターピープル、スターシード、スターライト)>

・ 地球人に生まれ変わったワンダラーや、人生の途中で地球外の魂と劇的なソウル・チェンジ(魂の変換)を起こしたウォーク・インなどを地球外生命体(ET)の魂を持つという意味で、ETソウルと呼んでいる。ウォーク・インやワンダラーは、白色同胞団でも活躍している。白色同胞団(ホワイト・ブラザーズ・フッド)のルーツは、プレアデスと同じ牡牛座のアルデバランという説と、火星でアルデバランの人々と共存していたさそり座のアンタレスからの人々だという説がある。また、チャネリングは、日常ではない、別次元の意識やいわゆる地球外生命体と意識のレベルで交信することをいう。シリウス経由のチャネリングによりますと、地球に介入した2種類の生命体があるという。約2600万年前、地球に2種類の非人間的生命体が入植した。それらは、射手座星系からやって来た爬虫類的存在とオリオンのベラトリックス星系からの恐竜的存在だったという。(ここで言う爬虫類と恐竜は生物学的に分類されるそれらの意味とは異なる)そして、地球ではこの2種類の生命体が入り込んだ後に、人間の祖となる哺乳類的生命体が現れる。