日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

実際には、トランプ大統領は多くのアメリカ人、特に一般の労働者階級の人々からアメリカ社会を救う“希望”として支持されています(4)

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

アメリカにおける大きな格差は、すでに知られている事実のようです。例えば、医療問題で自己破産している人が毎年70万人にものぼることは、社会に深刻な打撃を与えているようです。10年で700万人なのでしょうか。1100万人から1400万人といわれる不法移民の問題も、低賃金で雇う雇用者がいるからだそうです。国内の経済的な失業者の問題を、外国との貿易条件で解決しようとしています。リベラリズム派のポリティカル・コレクトネスという問題も社会のさまざまな分野に浸透しており、アメリカを住みにくい国にしているといわれます。

「建前と本音」という文化は日本人の専売特許のように書かれたこともありましたが、どうやらアメリカ人も「建前と本音」が強いようです。人種、宗教、性別、LGBT(性的少数者)の問題も、法律的にポリティカル・コレクトネス派に有利に修正されてきているようです。建前は人種差別反対でないと大問題にされるそうです。しかしながら、無意識的にはアメリカ人は、常に人種問題を気にしていると指摘されていますアメリカは弁護士数も非常に多く「訴訟社会」といわれます。日本人の常識では考えられない訴訟が非常に多いようです。日本人から見ると、おかしな訴訟も多いといわれます。外国に住むということは、言語の壁もあり、ものすごくリスクが多いそうです。海外旅行でも盗難のリスクが多いといわれます。

 

2017年6月にアメリカのイージス艦フィッジェラルド号が東京の南西で貨物船と衝突するという事故がありましたが、このような「士気の緩み」による事件も増えているといわれます。米軍におけるポリティカル・コレクトネスの浸透がすすみますと、旧来の軍人たちとの衝突があるようです。

 

アメリカの影響はますます強まっていますが、「日本はアメリカの真似をする必要がない」といわれます。日本もタフな国になるように創意工夫していく必要があるようです。今では、様々な分野の世界ランキングで日本の地位は低下しています。介護や高齢化の問題も深刻だと指摘されています。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。異常気象で自然災害多発列島になりました。

今後も想定外の地震津波、豪雨や台風、水不足の自然災害が日本列島を襲うことでしょう。北海道のように想定外の地域にも大地震が起こっています。もともと国家予算の分配の問題になるようで、財源をひねり出すためにも、行政、立法、司法の大胆なリストラ、近代化、効率化が必要のようです。「災害等で困っている人も多くなっているので、税金の無駄遣いをやめて財源を確保すべきだ」といわれます。これでは災害対策費も多額の予算が必要になるようです。

Amazonでは、マックス・フォン・シュラ―の本は6冊わかります。

アメリカ人が語る日本人に隠しておけないアメリカの“崩壊”』ハート出版(2017/12/17)があります。アメリカ人でしか「アメリカの社会問題」については、詳しくは分からないといわれます。

 

・カリフォルニアの山火事やハワイの火山噴火、ハリケーンも規模が最大化、大型化しています。豪雨によるラオスのダム決壊事故等、地球温暖化の異常気象で世界中の自然災害は、最大化、大型化してきています。豪雨の逆の自然災害である干ばつ、水不足も極端に大規模化していくと指摘されています。

世界の自然災害の死傷者も急増し、被害額も巨額になることでしょう。

 

五木寛之氏は膨大な量の本を出しているようです。Amazonの「すべてのカテゴリー」に五木寛之と入れますと1000件以上が判ります。名実ともに「当代随一の作家」といわれます。若い頃に全集が作られた唯一の作家だそうです。私たち一般人は「文学」も知りませんし、五木寛之の本を好んで読むこともありませんが、さまざまなジャンル、自己啓発書や仏教関連で五木寛之の本が目に留まります。五木寛之の研究者やファンも多いのでしょう。『孤独のすすめー人生後半の生き方』(中公新書ラクレ、2017/7/6)では、30万部突破です。2018年現在で、85歳ですが、非常に人気のある、今も現役の作家のようです。ベストセラーも多いとされています。今後とも多作が期待されているようです。

 

・敗戦後の外地で受けた日本人の暴行略奪、陵虐は、多くの書籍に記録があります。筆舌に尽くしがたい事実も多かったようです。全く読むのが嫌になります。特に最前線のソ連兵は元囚人が多かったそうで、暴行略奪、陵虐が悪質だったといわれます。シベリア抑留も陰惨でした。ヨーロッパ戦線でも、市民に対する陵虐事件が多発したといわれます。調べれば多くの書籍に大量の事件が記載されているといわれます。それらが未来の争いの原因になっていくのかもしれません。

「太平洋戦争において、将官や将校のほとんどが勝てるとは思わず、戦争に負けるという意味を認識していなかった」といわれます。有史以来、部族間の殺し合いや戦争が頻繁にあり、歴史から消えていった国はいくらでもあるといわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。第2次世界大戦後も、非常に多くの戦争の暗黒物語がありました。核シェルターの人口における普及率は、「イスラエル100%、ノルウェー98%、アメリカ82%、イギリス67%、シンガポール54%で、日本は0.02%」と語られています。米ソ核戦争を想定していたからのようです。「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」ともいわれています。戦争のパラダイム・シフトが起こり、短期間で国(都市住民)が滅亡する核兵器の時代に移行しているといわれます。

 

・ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言って、その理由を「若者が増えすぎることにある」と主張しました。「戦争の結果、人が死ぬ」のではなく、「若者がたくさん生まれ、人口が増えすぎると、戦争が起きて人口調整する」と答えたのです。ブートゥールは「若者がたくさん戦死すれば、戦争は当初の開戦目的に関係なく自然に終わりを迎える」と述べています。「ブートゥールは古代のアラブでは男の子を尊び、女の赤ん坊はしばしば殺されていたと書いている。女性の人口が減ればいきおい出産数が減る。人口調整としては最も効果的な方法である」と主張しています。

「戦争狂人と呼ばれる人民解放軍の将軍たちが執拗に米中戦争のシナリオを研究している」といわれます。

 

共和党民主党は政策においても鋭く対立しているようです。共和党補助金をどしどし切ると言われましたが、その根底にある「経済理念」や「政治理念」が民主党と大きく違うといわれています。「小さな政府」とか「大きな政府」とか、考え方の違いで、対立するようです。コストカッターが労働者を失業させているといわれます。トランプ大統領の登場により日本でも関連本が出版され出しました。Amazonの洋書に「TRUMP」と入れますと5279件がわかります。和書では183件が出てきます。米国社会や米国の政治の実情は、日本人の有識者でも、なかなか分かりづらいといわれます。アメリカの議員の中では、「中国を敵」と見る議員が増えているといわれます。米中間のサイバー戦争が懸念されています。チャイナリスクアメリカ国民に広く浸透しているのかもしれません。

従来はほとんどのエコノミストが「元高」を言っていましたが、ここ数年では、ほぼ全員が「元安」を予測していると言われます。大幅な元安が懸念されているといわれます。4000もある米国政府のスタッフのポジションも依然として、全部は決定されていないといわれていましたが。

 

・私たち一般人には、共和党民主党の争いについては理解不能なことが多いようです。トランプ大統領フリーメーソンと繋がりがあるのでしょうか。「ドナルド・トランプも、自らを「アポロ」もしくは「ゼウス」の息子と見なしています。つまり、現世では、ロスチャイルドの「霊的な息子」と言うことになるのです。これで、米国の大統領選の行く末が分る」と語られていました。ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者、ニムロデの子孫たちであるといわれます。1ドル札に印刷されているピラミッドの頂点に位置している「万物を見る目」は、ニムロドの片目と言われています。「ニムロド」は片目を失ってしまったことから、ニムロドの片目は「All Seeing Eye」と言われるようになりました。

 

・「ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことであると語られています。「ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆した」と語られています。ニムロデは、フリーメイソンにおいて、ルシファー(サタン)と同一と考えられているそうです。ニムロドは、その後、次々と現れた太陽神のコピーの原型なのだと指摘されています。それにしても私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

ジャック・アタリの最近の本は『新世界秩序』(2018/6/30)、『未来の為に何をなすべきか?――積極的社会建設宣言』(2016/5/25)、『「ちゃぶ台返し」のススメ』(2016/3/31)があります。Amazonに「ジャック・アタリ」といれますと47件の本が分かります。フランス人としては翻訳本が多いようです。フランス人から見ると極東は遠い国で、ヨーロッパ諸国を分析するようにはいかないようです。

中国バブルの崩壊」にしても、ヨーロッパ人からみると深刻度が薄いように思われます。日本の様々な政治や社会の問題もグローバリゼーションで世界の傾向を参考にするよりも、日本独自の対策を打つ必要があるといわれます。それにしても、経済政策はうまくいっていないようです。

「人口減少を利用して労働力の再配置の「労働革命」を狙え」という説もあるようです。しかし、移民を認めなくても未来には1000万人の外国人が、日本に「職」を求めて棲みつくともいわれます。「移民の問題も移民に土地を与えることができないので受け入れられない」といわれます。ちなみに、米国では1400万人といわれる不法移民の対策が大統領選挙の大きな争点になったようです。

 

・2016年6月に、フランスといえばパリの洪水がありました。1910年にも大洪水がパリではあったようです。パリのセーヌ川が増水し、過去30年で最も水位が高くなっていたようです。どのような被害がでたのでしょうか。ドイツでも集中豪雨があったようです。ヨーロッパも頻繁な異常気象の影響がだんだんでてきているようです。近未来は世界的に異常気象による、洪水や水不足などの被害も深刻になるといわれます。また冬の寒波の影響も大きく変動しているそうです。ピーク・オイルシェールオイル等の原油の問題も未来に枯渇が「深刻化」すれば、「異常気象」以上の衝撃を世界経済に与えるといわれます。

 

ジャック・アタリの未来予測は、かなり時間をかけて読み解く必要があるようです。独自の定義をしたキーワードがありすぐには理解できません。アメリカ帝国の没落」は多数説のようですが「エイリアンの超テクノロジーを入手している米国は、発展段階の初期段階である」という有力説もあるようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の一人勝ちという説もあると指摘されています。つまり多くの識者は「アメリカ帝国の没落」を唱えていますが、「アメリカの発展はこれからだ」という少数説もあるといわれます。

 

・当ブログでよく引用するジョーマクモニーグル氏の未来予測(『未来を透視する』ソフトバンククリエイティブ)のなかに、「23世紀と24世紀に2度の世界大戦があり、人類の人口が6分の1になる。そのときには細菌兵器が使われる」というのがあります。マクモニーグルは米陸軍の情報員だったので、戦争に関する未来透視については詳しくは記していないようです。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。キューバ危機による20世紀の米ソ核戦争の勃発の危機は避けられましたが、オバマ大統領の広島訪問でも分かったように、核戦争の備えは、今も米軍は緊張を持ってなされているようです。

 

・「人口問題の解決法は二つ考えられる。戦争というハードなやり方と出産制限によって人口の伸びを抑える平和的なやり方だ」、「アジアでは2020年までに、水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度は起きているはずである」との未来透視もあります。マクモニーグルの未来透視も当たる確率は高いとはいえませんが、有力な参考資料だそうです。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」なのかもしれません。予言が当たらなくなるのは、パラレル・ワールドとの相互作用があるからだといわれます。

 

・PM2.5(微小粒子状物質)問題も深刻なものになっていくのかもしれません。マクモニーグルによると「(大気汚染)、21世紀になって、大気の汚染はしだいにひどくなっていく。2050年には、多くの企業は社屋内の冷暖房よりも空気清浄に力を入れるようになっている。それに先立って、2025年には、空気中の有害物質や二酸化炭素を取り除く新型の空気清浄機が開発され、家庭や職場など人が集まるところに導入される。その頃には子供のアレルギーも深刻化し、国家的危機とみなされるようになる。

 空気清浄機の設置場所は、はじめのうちは、職場、ショッピングセンター、映画館、会議場、レストラン、ホテルなど大勢の人が集まるところのみである。しかし、21世紀半ばには米国の個人宅の少なくとも4分の1で利用されるようになる」との未来透視のようです。

 

・「中国は2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない」というカシオペア座方面の宇宙人の未来予測が気になります。はるかに進化した異星人でタイム・トラベラーであるのかもしれません。

 

「中国は2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある」とのことですが、現在の中国の情勢を分析するとその可能性は高まってきているのかもしれません。 共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」危機的な状況が懸念されています。またロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。「歴史のシナリオを描く」といわれるシリウス星人とは、パラレル・ユニバース(並行宇宙)に存在しているそうですが、どのような力関係が働くのでしょうか。彼らが、この世に対して何をどのように影響しているのか分からないようです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

 

ソ連(ロシア)が分割されて様々な国ができましたが、そのように中国も分割されるのでしょうか。ソ連が分割された時には、どのような裏世界の「闇の権力」が作用したのかもしれませんが、その舞台裏は私たち一般人には理解不能のようです。

 

・「シリウス星人の地球支配があまりに巧妙なためしょっちゅう戦争が起こる」という説もあるそうです。そして「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」と指摘されています。

 

ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会も地球に影響力を行使しているのでしょうか。各国を自由に指導する超人的な異星人の組織の存在「闇の権力、闇の政府」は、誰も知ることは難しいのでしょうか。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると異次元に神々の都市があるそうですが、日本を管理している異次元の超高層ビルでもあるのでしょうか。

 

シリウス星人が「闇の権力」を通じて地球に影響力を行使しているのかもしれませんが、何しろ目に見えない世界のこと、私たち一般人には不思議な話です。あまりに進化しすぎているので人間の行いを観察しているだけかもしれません。人間の背後霊や守護霊は、はるかに進化した異星人がなっているという説もあるそうです。

 

・日本の経済界も膨大な人口市場を持つ中国から同様なインド市場へ軸足を動かしているようです。インド神話は宇宙人に関して豊富な情報を提供しています。「マハーバーラタ」の物語のように異星人の神話の豊富な地域のようです。現代のインドでもかなりの異人が現地人に混じって住んでいるのかもしれません。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうそうです。

 

「国内の暴動や内乱を抑えるために対外戦争に打って出る」という中国の従来の共産党の常套手段は、他国間の軍事紛争に介入していくというパターンを取るかもしれないそうです。1994年の「宇宙人の未来予測」ということですが、秋山氏の行ったカシオペア座の方面にある惑星はかなり進化した宇宙人のようです。彼らは、金髪碧眼の宇宙人だったようですが、進化の程度は想像を絶するようです。

 

・おそらく、時空を超えている異星人のようで、タイム・トラベラーですから単純に昔の「宇宙人の未来予測」だとはいえない面もあるそうです。秋山氏の行った惑星は、リラ星人の惑星というよりもむしろシリウス星人の系列の惑星だったのかもしれません。日本民族の神話の原郷、「高天原」とも関係があるのかも知れません。

 

サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人や遺伝子操作で人間を実験室で創ったエロヒム(天空から来た人々)の神々の「不死の惑星」の宇宙人を創造した「はるかに進化した異星人種族」がいるのですから複雑怪奇で不思議です。異星人には地球語と異星語のネイティブ・スピーカー、コンプリート・バイリンガルが多いそうです。通訳器も進化しており、異星人は言葉の問題は、とうに解決しているといわれます。

 

・中国の経済情勢が予断の許さないものになりつつあるそうです。一般紙の新聞にもネガティブな情報が載るようになりました。中国経済の不動産バブルの崩壊、シャドーバンキングの崩壊は世界中に大きな影響を与えたそうです。中国経済の変調は日本にダイレクトに響くようです。したがって中国経済の動向から目が離せないといわれます。

 

・『こうして世界は終わる』という本は、フィクションですが、世界中の「天候異変」から、ますますこの種のフィクションやナンフィクションの書物が増えるようです。未来から過去の地球を見るフィクションの手法です。amazonに「地球温暖化」といれますと1014件、「地震 津波」といれますと2358件の書物が分かります。「地球温暖化」については、世界中の多くの知識人や研究機関が警鐘を鳴らしてきたようです。地球温暖化でかなり深刻な被害を受ける国々もあります。バングラデシュなどの標高や海抜の低い国々の未来が懸念されています。

 

暖冬で、雪が少ないと、農業用水も不足するともいわれます。「利根川水系のダムの水不足」が問題とされていました。東京でも「水不足」が、頻繁に起こるようになるのかもしれません。台風次第のようです。逆に集中豪雨のように雨の降り方も変則的になっています。未来の地球における海面上昇による、都市部の浸水、そして、温暖化による「水不足」と私たち一般人の常識では、考えられないような世界の異常事態になるのかもしれません。

 

東日本大震災によって、日本では「地震津波」に関する、集団ヒステリー状態ともいうべき現象が起こったともいわれます。大きな失政であった東日本大震災の衝撃は、有識者の意識の覚醒を促したようです。首都直下大地震津波南海トラフ巨大地震津波の起る確率は、非常に高く、対策が地方自治体においても、さまざまな形で実施されているようです。2020年の東京オリンピックパラリンピックの準備の費用も当初の目論見よりも6倍の約1兆8千億円に上昇したといわれました。今後も大きな問題になるのかもしれません。東京オリンピックパラリンピックにかける費用分、地震津波対策費が減ることになり、日本国民の被災リスクが高まりそうです。現代社会では、人間が生きていくための、さまざまなリスクが急増している時代になっているようです。費用対効果の算定も不確かなものです。

 

地球温暖化に関する懸念は、世界中の有識者に共通のもののようです。二酸化炭素の排出をめぐる国際的な動きもあるようですが、地球温暖化に関する学者の見解はいろいろとあるといわれます。日本でも地球温暖化の影響かもしれませんが、異常気象が増えてきているようです。雨量もひどくなり記録的大雨や集中豪雨の被害もあり、逆に「水不足」も増えているようです東日本大震災で「地震津波」に関する私たち一般人の認識が非常に刺激をうけました。しかし、地球温暖化に関する脅威は、一般的な認識が高いとはいえないようです。とうとう「異常気象の時代」になったようですが、異常気象に対する備えも難しいようです。

 

日経新聞のインターネット情報によると、「政府の地震調査委員会は2016年6月10日、全国各地で今後30年内に震度6弱以上の大地震に見舞われる確率を示した2016年版の「全国地震動予測地図」を発表した。太平洋側が軒並み高い確率になるなど全体の傾向は14年12月に公表した前回と同じだった。長野県北部から山梨県南部に延びる断層帯の評価を見直した結果、長野県とその周辺で確率が上がったり下がったりしたところが出た」と報道されていました。「地震調査委の平田委員長は「日本は世界的に見ても非常に地震の多い国だ。強い揺れに見舞われる確率がゼロとなるところは存在しない」と強調。そのうえで、建物の耐震化や家具の固定など地震に対する備えの重要性を指摘した」とのこと。常識化した情報の地震が起こることが懸念されています。「備えあれば憂いなし」といわれますが。「天災は忘れた頃にやってくる」といわれます。その後、政府地震調査研究推進本部からは「全国地震動予測地図2017年版」がでています。

 

・未来に南極や北極の氷が解けることは、大変な事態を招くそうです。また世界的に「水が不足する」という未来予測もあまり認識ができない現象のようです。私たち一般人は、「水が不足する」というイメージが湧きませんが、現実に中国などでは「水が不足している」といわれます。地震津波は直接的で誰の目にも分かりますが、異常気象は、その程度がひどくなり被害が増えるということで私たち一般人にも分かるようになるようです。

 

地球温暖化に対する対策はいろいろとありますが、電力の確保ということで、太陽光発電風力発電などの代替エネルギーが増強される方向にあります。そして自動車も化石燃料から「電気自動車」や「燃料電池」の「水素」を使う「燃料電池車」が将来は主流になるといわれます。自動車メーカーも燃料電池車の開発に余念がないそうです。しかしながら、「電気自動車」が先行するといわれます。

 

・火山噴火による陸地形成を続ける小笠原諸島西之島は、依然として火山活動は活発に続くと見られています。噴火前の西之島と比べても約6倍以上に広がっており、今後の動きが注目されます。「50年から100年先には温暖化によってロシアと中国とのあいだに軍事衝突が起こる可能性がある。イスラム教を信仰する中央アジアの民族はすでにある程度、中ロ間の火種になっている」とのことですが、温暖化が中ロ戦争の原因になるとは驚きです。ロシアとウクライナの問題が大きな国際問題となりましたが、国際問題は人種や民族の問題が絡み、複雑怪奇となるといわれます。

 

地球温暖化でさまざまな悪影響がでてくることが懸念されています。日本でも近年、異常気象が頻繁に起こり出し、人々の生活を脅かし始めております。台風も大型化して、最大級の台風が増えてきそうです。集中豪雨、大雨や水不足、暖冬、大雪や竜巻と、地域によってその影響が大きく違ってきているようです。現在ですらこの状況ですから、地球の温度が本格的に上昇を始め出すと、途方もない被害がでてきそうです。2050年頃には、さまざまな異常気象の懸念が大きく顕在化することでしょうか。

 

地震津波はいつくるか予測できませんが、異常気象の状態は、これから、ずっと続きます。大雨にしても従来の基準で対策を打っていたようですが、今後は予想もしない被害が出てくるようです。気象変動に関しては、大型コンピュータによってさまざまなシュミュレーションが多くの研究所により調査研究されているようです。

 

北極海の海底に眠る化石燃料の支配権をめぐって世紀の争奪戦が始まったようです。また温暖化で氷が解け航路が開けたことで、主導権争いが加速しそうです。水不足の国へ水を売るビジネスも始動しはじめているといわれています。

 温暖化が地球規模で影響がひどくなり、大洪水や大干ばつの影響で、戦争以上に深刻で広範な被害が懸念されているようです。水不足が国際紛争や戦争に発展する懸念もあるといわれます。「地震津波」、「大干ばつ」や「大洪水」、「大雨」、「水不足」など人類は「水」に悩まされていくようです。

 

・「これら8カ国は、北は北極海まで広がる広大な領土と海を支配し、北極海をほぼ一周する新たな「環北極圏」を構成する」とありますが、この環北極圏が人類のカギを握る地帯に変化していくのでしょうか。「未来学」というものがあるそうですが、先進国のシンクタンクではさまざまな未来のシュミュレーションを、大型コンピュータなどを利用して研究しているようです。そこから、国家的なプロジェクトが打ち出されるのでしょう。エネルギー問題も原発の事故で顕在化してきましたが、予断を許さない情勢のようです。誰も認識できない速度で地球の気温が上昇していっているようです。予測不能な温度まで。

 

「2083年には日本の人口が半減する」という予測もあります。超長期の予測は、人類にとりネガティブなものが多いようです。そうしたことで日本の将来も多難のようです。地球温暖化のシュミュレーションでも「第三次世界大戦」の想定は除外されています。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているといわれます。

 

・「イルミナティ・エージェントが第3次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるそうです。米国のマクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。また大戦になれば「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器が大量につかわれるようです。第3次世界大戦の火種は世界各地にくすぶっているといわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。

 

 

 

******************************** ・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド 神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」 日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」 「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド