2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『エルランティ』 新生編 高橋信次 活の原点 大川隆法 幸福の科学出版 1990/1 <約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ> ・そこで今から3億6千万年近い昔にね、えーマゼラン星雲の一角の中にベーター星っていうのがあり…
『超次元の扉』 クラリオン星人にさらわれた私 マオリッツオ・カヴァーロ 徳間書店 2009/2/26 <エトルリア人(地下の人間)について> ・古代エトルリア人は、地球を襲った最近の大災害(1万5000年から1万8000年前)を生き延びた民族の一つであり、彼らは、…
『クラリオンからの伝言』 超次元スターピープルの叡智 マオリッツオ・カヴァーロ 徳間書店 2009/4/30 <第3銀河系の鷲座にあるクラリオン星> ・私たちが、見ているのは3次元の火星、すなわち過去の火星です。 ・過去の火星と未来(現在)の火星。この2…
『地球人よ、ひとつになって宇宙へ目を向けなさい!』 ジョージ・アダムスキー 徳間書店 2011/8/27 ・彼自身、肉体だけでなく、意識による旅行でも他の惑星を訪問したと語っているが、アセンションした平行世界を見てきたのではないかとの推測もある。さらに…
『ドキュメント 日本の霊能者』 小山博史 徳間オリオン 1994/1 <心霊世界の研究は科学者にとってタブーだったか> ・現代の科学ではこの「心霊現象・超常現象」をすべて解明することはできないが、しかし、欧米諸国にはこの課題に真正面から取り組んで来た…
・「カリフォルニアのような宇宙人の多い地帯は、宇宙人の『人格転換』によるゲイが非常に多い」という奇説もあるようです。宇宙人によるアブダクション(誘拐)された人数も、異次元の精神世界における現象であるために、予想以上に多いそうです。今ではL…
・「ランパは肉体を離脱して星気圏へ上昇した。そこには旧師のラマ僧ミンギアル・ドンダップが待っていて」という文章がありますが、アストラルプロジェクション、アストラル・トリップ(幽体離脱でアストラル界層にはいること)のことでしょう。「こうした…
『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』 ベンジャミン・フルフォード ランダムハウス講談社 2009/4/23 <円盤技術の鍵は古代文明の中に> <9千5百年前に存在していた超・古代文明> ・普通、世界史では、もっとも早く発生した古代文明はメソポタミア…
『地底世界人は本当に存在した』 天国と地獄は地下にある ティモシー・グリーン・ベックリー 徳間書店 2010/4/8 ・アイルランドの民間伝承で、レプラコーンと呼ばれる存在は、周辺諸国では妖精やエルフとして知られている。1フィートから高くても3.5フィート…
『ものしりUFO事典』 (平野威馬雄) (日本文芸社) 1979/1 <“宇宙友好協会(CBA)の歩み”から> ・CBAという円盤研究グループがあった。1958年そのグループの主宰者、松村雄亮が再三、宇宙人に会い、いろいろ会話を交わしたという。堂々たるリポ…
『世界醜聞劇場』 コリン・ウィルソン ドナルド・シーマン 青土社 1993/7 『霊能力の源泉「第三の目」のいんちき L・ランパ』 ・1955年の某日、一人の男がロンドンのグレートラッセル街の出版社フレッド・ウォーバーグに面会を申し出た。剃髪姿の男はドクタ…
・新人の国会議員として活躍するためには部会や税調にまじめに出席するとか、人間的に先輩に礼儀を心得ていないとだめだといわれます。著者(舛添要一氏)も新人議員のころは朝早くから、全ての部会や税調などにこまめに出席していろいろな勉強をしたようで…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると <待機児童> 問題の概要 1990年代後半以降、一部の都市における待機児童数の急増が問題化している。 2015年4月1日時点の待機児童数は全国で23,167人で、10年前の…
『舛添要一 39の毒舌』 舛添要一、おちまさと 扶桑社 2010/6/24 <毒の「怒」> ・(おち)「日本はもう間に合わないのではないか?」 最近、いつもこの言葉が脳内をリフレインしている。長期化する経済不安、雇用率の低下、年間自殺者3万人、期待さえしなく…
『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』 鳴霞 千代田情報研究会 飛鳥新社 2013/4/6 ・来日後の私は、大学や兵庫・大阪の中国語学校で教える傍ら、日本企業の通訳もしていたが、その折痛感したのは「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」である。 <中国…
・シリウス星人はパラレル・ユニバース(並行宇宙)に住んでいるそうです。現代はプレアデスの時代からシリウスの時代に変わる転換点だそうですが、どのような変化を私たち一般人には認識できるのでしょうか。超太古には人間は天使と交信して生活していたそ…
・アメリカは、「競争至上万能主義」、「ビジネス至上万能主義」、「マネジメント至上万能主義」のようなところがあるそうです。物質的ですがキリスト教会などの宗教心も非常に強いようです。「精神的資本主義」とでもいうのでしょうか。グローバリゼーショ…
『エコノミスト 2016.4.19』 <識者7人が採点 黒田日銀3年の評価> <70点 失業率低下が政策の正しさを証明 2%未達は消費税増税が原因 (高橋洋一)> ・この3年の日銀を評価する基準は2つある。失業率とインフレ率だ。 まず完全失業率は3.3%(2月時点)ま…
『コレモ日本語アルカ?』 異人のことばが生まれるとき 金水敏 岩波書店 2014/9/11 <宮澤賢治の「山男の四月」> ・宮澤賢治の童話「山男の四月」は、有名な童話集『注文の多い料理店』(1924年刊)に収められている。「どんぐりと山猫」「注文の多い料理店…
『超常科学謎学事典』 ―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明― 編者 秘教科学研究会 小学館 1993/1/10 <ディクソン(ジーン・)> ・1918年生まれのアメリカの水晶占い師。現代最高の予言者といわれている。 彼女は8歳のときに、街で出会ったジプシー…
『近現代の法華運動と在家教団』 シリーズ日蓮4 責任編集 西山茂 2014/7/25 『国家改造と急進日蓮主義――北一輝を焦点に』 津城寛文 ・ほとんどの宗教には、平和的な理想とともに、闘争的な種子が含まれている。とくに、理想を実現するための手段として、「聖…
『王仁三郎の霊界物語大預言』 富士山大爆発とミロク神人種誕生の神ドラマ 海野光彦 徳間書店 1995/11 <ミロク神人種だけが「黄金のそりはし」を渡る!> ・国祖、国常立命は、太古の昔、地球主宰神の位についていたが、悪魔の謀議によって艮(とどめ)の地…
『二つの真実』 未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来 船井幸雄 ビジネス社 2009/7/8 <大本教の流れを汲む日月神示> ・「みろくの世」に至るこの大まかな「日月神示」の流れは、かって大本教の出口なお開祖に降りた『大本神論』、通称「お筆先」に出…
『(SAPIO 2016.5)人間力の時代 (大前研一)』 <「0から1」の発想術を身につければ新しいビジネスのアイデアが次々生まれてくる> ・「無から有」を生み出すという意味の「ゼロイチ」「ゼロワン」という言葉が、ビジネスマンの間で注目されている。 ・私…
『日本沈没最終シナリオ』 ~世界地図から日本の国名が消える日 なわふみひと たま出版 2015/7/2 <神示編> <大本神論、日月神示には世界支配層の日本乗っ取り計画が予告されていた> ・最近ではよく知られるようになった「日月神示」ですが、この「日月神…
・アメリカのフロリダ州オーランドではゲイのナイトクラブが襲われ、これまで50人が死亡するアメリカ史上最悪の銃撃事件が起こりました。不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、世界中で大きな社会問題となっています。 ・ナチスをはじめ歴史のおぞましい虐殺…
・「約3億6千万年前に、大船団を率いてベーター星からやってきたエル・ランティ」といわれていますが、ベーター星という『進んだ都市』から飛来したそうです。異星人の地球入植により人類も創造され、文明も教えてもらったようです。 ・私たち一般人は、霊能…
『週刊 世界百不思議 2009年3・12/19合併号』 この世は「謎」と「怪奇」に満ちている 講談社 <UFOを信じた知識人たち> <自宅に観測所を作り研究会員になった三島由紀夫(1925-1970)> ・作家、三島由紀夫は日本初のUFO研究団体「日本…
『ユダヤ陰謀説の正体』 松浦寛 ちくま新書 1999/11/1 <UFOとホロコースト> <UFOを操っているのはだれか> ・ホロコーストとUFOとはいかにも奇妙な取り合わせのように思われるが、ユダヤ人に関する偏見には、他のどの民族に関する偏見にもまして…
『前世Ⅱ』 家族に起きている今の出来事は前世からつながっている (浅野信) (たま出版)2003/5 ・カルマは、基本的に心の法則です。カルマ=行為の元に魂があります。だからこそ、人は肉体を超えて、生まれ変り続けることができます。物理的な行為自体は、…