2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
『2000年5月5日宇宙人大襲来』 (草刈龍平)(第一企画出版)1996/12 映画インディペンデス・デイはなぜ緊急制作されたのか アメリカ政府が隠し続けた恐るべき事実 <ヒトラーが宇宙人と密約していた動かぬ証拠> <ヒトラー> ・ナチスが開発したとい…
(2023/1/9) 『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』 イラスト完全ガイド エレナ・ダナーン ヒカルランド 2022/12/23 <異星人種族解説(これまで地球と関わりあった異星人)> <アンドロメダ> <アンドロメダ銀河(メゴペイ)> ▼マイトラ…
(2024/5/30) 『<怪異>とナショナリズム』 怪異怪談研究会 監修 青弓社 2021/11/29 <マルクス主義的陰謀論の諸相――デリダ・ジェイムソン・太田竜 栗田英彦> <はじめに> ・とはいえ、陰謀論は決して新しいものではない。フリーメイソン、イルミナティ…
『フリ-メイスンのすべて』 その歴史、象徴、秘密 W・カーク・マクナルティ 創元社 2008/4/30 <薔薇十字の思想> ・薔薇十字団はヨーロッパ史上で稀に見る“不可解なるもの”である。15世紀に、東方へ旅して秘教の知識を持ち帰ったクリスティアン・ローゼン…
(2024/5/26) 『<怪異>とナショナリズム』 怪異怪談研究会 監修 青弓社 2021/11/29 <出征する<異類>と<異端>のナショナリズム――「軍隊狸」を中心に 乾英治郎> ・本章は、日清・日露戦争と日中・太平洋戦争に参戦したとされる妖怪変化に関する世間話…
(2022/2/3) 「被造物は、ユダヤ教およびそれに起源するキリスト教、イスラム教などのアブラハムの宗教で、ヤハウェにより創造されたものを意味する」といわれます。しかしながら、動物タイプの宇宙人はネガティブなシリウス星人が創造したのかもしれません…
(2019/12/16) 『男色の日本史』 なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか ゲイリー・P・リューブ 作品社 2014/8/29 <このテーマについて世界で最も引用率の高い基本文献となっている> ・かつて日本には、古代ギリシャと並ぶ“男色文化"が栄えていた。平安の…
『図解 アイヌ』 角田陽一 新紀元社 20187/7 <天地の図> ・アイヌモシリ(人間世界)からふと空を見上げてまず目に入るのはウラルカント(霞の天)。春の訪れとともに靄が湧く空だ。続いてランケカント(下の天)、人間世界の山頂近く、黒雲が渦巻き白雲が…
(2024/5/21) 『ついに国家が消滅し、人工知能が世界政府を作ります』 田村珠芳 徳間書店 2016/12/9 ・本書で私は、アメリカにおけるトランプ大統領の誕生で、反イルミナティ=レジスタンス同盟の力が強まり始めたと述べました。その中心にいるのはプーチン…
『「宇宙人と地球」の超真相!』 工学博士 深野一幸 (徳間書店) 1997/10 <オスカー・マゴッチの「深宇宙探訪記」の分析(宇宙の霊的存在)> ・「宇宙の霊的存在」 肉体を持たない様々な意識体(霊的生命体)を、マゴッチの情報で分類してみると。 1、 …
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <エイリアン集団紳士録> <アルデバラン ゲルマン人とバイキングを創作・管理> ・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐ…
<グレイだけでも57種類存在している ⁉> ジェームズ;たとえば、レプティリアンにも悪いタイプだけでなく良いタイプもいますが、基本的に地球にいるレプティリアンのほとんどは、支配欲が強く冷酷な種族ばかりです。また、レプティリアンと人間のハイブリッ…
(2024/5/19) 『日本が分割統治される人類最終戦争が始まりました』 田村珠芳 徳間書店 2015/11/18 ・私たちは今この瞬間にも、光子のシャワーを浴び続けており、次第に覚醒を深めているのです。 <プロローグ――いよいよ最終決戦が近付いています> <シリ…
『日本人が知らない『人類支配者』の正体』 船井幸雄・太田龍 ビジネス社 2007/10 <なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか> <イルミナティもフリーメーソンも力をなくしている> ・アヌンナキは地球人をエゴの塊にした存在なのですが、レ…
『スパイ“ベラスコ”が見た広島原爆の正体』 嵌められた日本と世界を支配する見えざる帝国 高橋五郎 学研 2006/7 <ウラン型原子爆弾> ・1945年8月6日、日本の広島上空で、人類史上初めてのウラン型原子爆弾が炸裂した。アメリカが第2次世界大戦を終結させる…
(2024/5/18) 『人間はなぜ戦争をやめられないのか』 日下公人 祥伝社新書 2023/2/27 <「平和」を誤解している日本人のために> ・ウクライナで続く戦争は、ロシア対西側という第三次世界大戦を招くのか――。 戦後78年、世界各地で戦火が絶えることはなかっ…
『日本神さま事典』 三橋健 白山芳太郎 大法輪閣 2005/9 <甲賀三郎> ・中世の語り物に、本地物(ほんじもの)と呼ばれるジャンルがある。それは神々の来歴を語る物語で、悲惨な運命に翻弄され辛酸をなめた人物が神になるという筋書きが共通する。南北朝期…
(2024/5/11) 『キャンセルカルチャー』 アメリカ、貶めあう社会 前嶋和弘 小学館 2022/10/23 <はじめに> ・世界の歴史のなかで、これだけ人々の平等や公平性に敏感になっている時代はこれまでなかったのではないか。多様性を求める声は常識として世界的…
『異星人遭遇事件百科』 (郡純)(太田出版)(1991年) <星座の名前は知的生物の姿?> ・星座の名称はこれまで単純に「星の形」とのみ関連付けて語られてきたが、近年その常識に見直しの気運が高まっているのは周知の事実である。 ・星座の名称の由来は…
(2024/5/8) 『日本怪異妖怪事典 近畿』 御田鍬、木下昌美(著)、朝里樹(監修) 笠間書院 2022/5/26 <一目連(いちもくれん)> ・三重県桑名市の多度(たど)大社別宮の一目連神社に祀られているもので、暴風雨の際に大きな音とともに現れ、これを制す…
『ヨーロッパのUFO』 (イロブラント・フォン・ルトビガー)(星雲社) 真の科学的UFO研究の模索 (2007年12月) <過去のUFO事例> <フランス、ドイツ、英国の歴史的な事例(16~18世紀)> ・1554年2月11日、フランスのサロン・ド・プロバンスで…
『人類はなぜUFOと遭遇するのか』 (カーティス・ピーブルズ)(ダイヤモンド社)2002/7 <レムリアの記憶> ・シェーバーは手紙が注目されたことでパーマーに感謝し、さらに「未来人への警告」と名づけた長く散漫な手紙を書いて送ってきた。パーマーは彼…
(2024/5/6) 『日本怪異妖怪事典 四国』 毛利恵太(著) 朝里樹(監修) 笠間書院 2023/4/26 ・四国地方は狸の宝庫として有名です。隠神刑部と呼ばれる講談に語られる狸の長、道行く人におんぶをねだる可愛らしい狸・赤でんちゅうなど、様々な狸たちが載せ…