2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『世界怪奇物語』 (黒沼健)(講談社)(昭和58年刊) <シャスタ山の怪光> アメリカ西部のミステリー <怪光の源は何か?> ・シャスタ山―標高4317メートル余の死火山。カリフォルニア州の北部、カスケード山系に属する。山中には珍しく氷河がある。 ・こ…
『UFO最後の真実』 5次元文庫 異次元に広がる超文明世界の謎 浜田政彦 徳間書店 2009/1/9 <悪魔の入口と霊界の入口とは!?> ・ミズーリ州とアーカンソー州に異次元世界への「見えない入口」を何箇所か見つけたキーシッグは、こうした入口には「西の扉…
『猫の魔術と神話事典』 M・オールドフィールド・ハウイ 柏書房 2010/4/9 <秘密の宗派と猫信仰> ・12世紀、エルサレムを守るために設立された三大騎士団の中で最も有名なのは、テンプル騎士団(1312年に教皇クレメンス5世に制圧され、1313年のヴィエンヌ…
『「借金1000兆円」に騙されるな!』 暴落しない国債、不要な増税 高橋洋一 小学館 2012/4/2 <日銀法を改正すべき> ・中央銀行の独立性は、手段の独立性と、目標の独立性に分けられているが、1998年の日銀法改正で、日銀にはそのどちらもが与えられるとい…
『日本はこの先どうなるか』 高橋洋一 幻冬舎 2016/8/10 <政治・経済では本当は何が起きているのか> <英国のEU離脱、欧州への大量移民、崩壊寸前の中国経済、米国の過激な大統領候補、日本の戦争リスク………> <データに基づかなければ、議論する意味は…
・日本における地震研究所と地震学者の数を考えると何とかならなかったのか、被害をもっと少なくできなかったのかと思えて残念です。津波の想定を半分に見積もったために引き起こされた原発事故も、土木学会に博学の人材がいなかったということでしょうか。 …
・ジュセリーノの予言は、ノストラダムスの予言と違って「実に現代的な予言と言える」ようです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの夢見の予言は多くの人の関心を引いたようです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの預言は神のような者からだそう…
『原発大震災の超ヤバイ話』知らない方が幸せかもしれない 阿部芳裕 ヒカルランド 2011/7/12 <私が勧めるベスト・シナリオー政府は貨幣を自らの手で発行せよ!> ・最後に、まったく検討されていませんが、ベストのシナリオとして私がお勧めするのが、政府…
(雑誌『ムー』2008年2月号) <日曜日を除いて毎日、予知夢を見るブラジルの予言者ジュセリーノ> ・ジュセリーノは、通常は朝早く起きると、目を覚ますためにシャワーを浴び、予知夢の下書きをする。手紙を送る相手の身元を確認して、タイプライターで要点…
『2014年 ユダヤの大預言』 ユダヤ教の祭礼の日に合わせて、たてつづけに起こる6回の日食と月食が、終末の扉を開く!! 久保有政 学研 2009/12/9 ・マーク・ビルツ牧師が発見した「ユダヤに大事件が起きる年、ユダヤの祭に合わせた顕著な月食・日食が見られる…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・安倍総理自身もアベノミクスの失敗を認めたといわれます。日銀も金融緩和政策を続けていくようです。しかし、デフレ的な経済状況は変えることができないと語られています。アベノミクスの大幅な金融緩和で、…
『リフレはヤバい』 小幡績 ディスカバー携書 2013/1/31 アベノミクス 円安、インフレで国債暴落から銀行危機、そして日本経済危機へ <リフレとは、インフレをわざと起こすことである> ・この金融政策を支えているのが、リフレ派と呼ばれるエコノミストや …
『世界はこう激変する』 2016-17長谷川慶太郎の大局を読む ◎米国利上げで浮かぶ国、沈む国 ◎悪貨(中国元)が世界を脅かす ◎IS不況のヨーロッパ ◎好調な米国、堅調な日本が世界を牽引する 長谷川慶太郎 李白社 2016/2/12 <結局、イランとサウジとは実害の…
『円盤に乗った青年のマジメな話』 (昭和49年、北海道宇宙人事件の真相) (平野威馬雄) (平安書房) 1974年 <ニコロでの記者会見> 田中:「小人の丈がだいたい1メートルくらい」 <タコのような宇宙人> 平野:「こんな感じ?・・・へえ、こんな、タコ…
『図解 UFO』 (F-Files No.14) 桜井慎太郎 新紀元社 2008/4/11 <ジョージ・アダムスキー> ・アダムスキー自身が写した写真も、トリック写真と判定されたといわれます。 <リンダ・ナポリターノ事件> ・1989年、ニューヨークでリンダ・ナポリターノと…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面を描い…
『「ピラミッド」の謎』 失われたメシアの神殿 フリーメーソンのカッバーラで読み解く未知なる第三玄室の正体と大嘗祭の秘密 飛鳥昭雄・三神たける 学研 2010/1 <絶対神ヤハウェと出雲族> ・古代エジプトからイスラエル人を導いた絶対神ヤハウェは、しばし…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・「資本主義は崩壊する」という説は、少なくない有識者が唱えているといわれます。旧社会主義国の経済は崩壊して、多くの国に分かれましたが、依然、経済は低迷しているといわれます。資本主義も景気に大きな…
『日月神示 立直しの「超」暗号』 ミロクは「福」の島から! 中矢伸一 ヒカルランド 2015/6/19 <恐怖のスパイラルを超えて「嬉し嬉し」の世界を今こそ実践のとき!> ・福島の比ではない太陽からの宇宙放射線は、人類進化の準備。原発事故はその雛型だった…
『フリーメーソン』 ポール・ノードン 白水社 1996/5 <神こそ最初のフリーメーソンである> <フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのである> <世界におけるフリーメーソン団の現況> ・…
『フリーメイソンと秘密結社の謎』 『ロスト・シンボル』がよくわかる インターノーツ 新人物往来社 2010/4/10 <坂本龍馬はフリーメイソンだった!?> <新しもの好きだった龍馬> ・坂本龍馬といえば司馬遼太郎の『竜馬がゆく』で一躍有名になった人物。 18…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・秋山眞人さんは、若い頃静岡市内で異星人とコンタクトを受けて、その後カシオペア方面の異星人の惑星に行ってきたという逸話の持ち主だといわれます。金髪碧眼のトールホワイトの惑星にいってきたのかもしれ…
『フォースを使え!』 田口ランディ 秋山眞人 JMAアソシエイツココリラ出版部 2014/5 <エスパー(超能力者)> ・身勝手なマスコミから「UFO呼んでください」とか「前世を教えてください」「スプーン曲げてください」などと請われて、その度に「はい…
『日月神示の緊急未来予測』 迫りくるこの国の立て替え・立て直し 大石憲旺 × 中矢伸一 × 高島康司 ヒカルランド 2011/3 <CIA系のシンクタンク「ストラトフォー」による予測—―日本は間もなく臨界点を迎え、グレンとひっくり返る!引き金は中国だ!!> ・…