日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

ブラジルには、UFOが頻繁にやって来ることで(一部のマニアのあいだでは)有名なアルトパライソという街がある。(3)

 

 

『タリズマン』(秘められた知識の系譜)

グラハム・ハンコック、ロバート・ボーヴァル)(竹書房)2005/6/1

 

 

 

アドセンティン

アドセンティンの城は4つの門を持ち、その上にはヘルメス・トリスメギストスが霊を込めた像がある。これを太陽の都の門や道路と比べて欲しい。城の屋根には灯台が設けられ、街全体を7惑星の色で照らす。これを太陽の都市で日夜燃え続ける7惑星のランプと比べてみてほしい・・・・」

『ピカトリクス』は、ヘルメス・トリスメギストスがアドセンティンに太陽を祀る神殿を建てたとも述べている。

 

 

 

「プレアデス・ミッション」 

ランドルフ・ウィンターズ) (たま出版)1997/12/1

 

 

 

パラレルワールド(平行世界)に住む

・プレアデス星人の祖先である古代リラ人の兵士たちがアザエルに率いられ、住むべき星を求めてさまよったとき、ちょっとした間違いが生じた。彼らの艦隊が一秒分、通常の時間の枠の外に出てしまい、地球の時間の刻みとは別次元のプレアデスに着陸してしまったのだ。そのため、地球の夜空に見える星プレアデスへといざ私たちが向かい、行き着いたところで、プレアデスには何も住んでいない。代わりに、青い太陽が空高く輝いている不毛の地があるばかりのはずだ。プレアデス星人は、私たちのいる世界よりも1秒ずれた、地球の時間の枠外に生きているのだ。だから彼らが地球にやって来るときには、少しばかり彼ら独自の機器類を使って時間のずれを調節し、ビームシップが私たちの目にきちんと見えるように細工しなければならない。さまないと、私たちは彼らの存在を認知することが全く不可能になってしまうからだ。

 

 

 

フェローシップ」 

 (ブラッド・スタイガー)  (たま出版)1996/2/1

 

 

 

雲の向こうの地・・・・マゴーニャとは!?

「天上の人々」

 天空からの存在が地上に舞い降りたという出来事を記す一例に、西暦840年のヨーロッパで、農民や小百姓、商人たちが「天から来た人々」と交易することを禁じられていたという事実がある。フランスのリヨンの大司教アルゴバードはあきらかに狼狽していた。なぜなら、彼の教区民達は、皆「雲の向こうから来た船団」の存在を信じていたからである。天から現れたとされるその船には、普通と変わらない、人間とよく似た容貌の種族が乗っており、船を動かしていた。その種族は、「雲の向こうの地・・・・マゴーニャ」から来たと言われていた。

 

 

 

「未知の事典」 

コリン・ウィルソン)  (平河出版社)1991/11/1

 

 

 

「平行世界」(パラレル・ワールド)

・ 「平行地球」が存在するかもしれないという証拠がかなりある。たとえば、UFOや人間出現現象などの現象を説明するために「平行地球説」が持ち出されてきたし、特異な現実らしさか、真に迫った夢、これまでにも全く知らなかった情報を教えてくれる夢なども、当人の心が何らかの、平行世界に入り込んだ結果なのかもしれない。夢の場合、証拠はよくてもせいぜい主観的なものでしかないのだが。

 

(人間出現現象)

世界各国の神話、伝説、民話には不気味な「出現」の話が、よりどりみどり、たくさん含まれている。9世紀には、リヨンの大司教アゴバールが、マゴニアという国から「雲の船」

に乗ってきた人たちがいるという農民の信仰について書いている。アゴバールは、そのマゴニア人たちに誘拐されたと主張する4人の人たちとかかわりあいになったが、4人の話を信ぜず、当然のことだが、マゴニアというのは、異教の象徴だと結論した。

 

「UFO」

 接触したと称する人たち(コンタクティーチャネラー)の多くは、宇宙人の宇宙人の声を頭の中で聞いたといっており、ジョージ・ハント・ウィリアムソンの『獅子の秘密の場所』には、宇宙人が自動書記でウィリアムソンに接触し、自分たちは1800万年前に地球に到来し、2万4000年前に大ピラミッドを建て、その地下室に宇宙船が隠されているとウィリアムソンに伝えたという」。

・「UFO目撃談は跡を絶たず、しかもその大半は自己宣伝をする必要のない普通の人たちの話なので、UFO現象は、純然たる妄想ではないという声が高まりつつある」

・「1969年英国空軍中将サー・ヴィクター・ゴダードはロンドンで講演し、UFOが平行世界から飛来している可能性があると述べた」。

 

 

 

「魔女と魔術の事典」

 (ローズマリ・エレン・グィリー) (原書房)1996/10/1

 

 

 

雲の上の国マゴニア

・「雲の上の国マゴニア」の話は中世欧州の伝承である。

「テンペスタリー」

 「中世の伝承では、テンペスタリーは、魔女でマゴニアと呼ばれる空にある土地に住む神話上の住民のために、嵐を起こすことを専門にしていた。巨大な嵐の雲が、大地の上にさかまくと、それはマゴニア人の船だといわれていた。テンペスタリーは、風をたたきつけるように吹かせ、稲妻と雷を作り出して、マゴニア人の手助けをした。悪意をもって積荷を船外に投げ捨て、マゴニア人たちは、下界の作物を激しく打つように雹を送った。それから彼らは、その船を着地させ、さらにテンペスタリーの助けを借り、打ち付けられた作物を盗むという次第である。しばしば彼らは、テンペスタリーに報酬を払わず、空に物凄い速さで戻り、そして魔女たちは、その後を追いかける。その模様を下界の農夫たちは、嵐の空にできる、まばらな雲として見た」。

 

 

 

「聖シャンバラ」

 (三浦関造)(竜王文庫)1963

 

 

 

アンタレス

・「宇宙のホワイトロッジは、プレアデス星座のアンタレス星にある。

地球の大ホワイト・ロッジは、チベットから下って行く地下の4次元にある聖所のシャンバラにあり、地球の聖所は、その他にサハラ砂漠のアトラス山中、カナダの荒地、マヤ人がミクトリンと言っていたユカタンミクトリンとは、<真っ暗な家>という字義)、カリフォルニアのシャスタ山の地下、もう一ヶ所は、ドイツのハルヅ山中である。しかし中央聖所は、地下のシャンバラにある」ということだそうです。

 

 

 

歴史読本」(日本史における宇宙人の饗宴)

(川島昭江)  (新人物往来社

 

 

 

徳川家康

・1609年の慶長14年、駿河国静岡県)にいた徳川家康のもとにグレイのような異人が現れたという記録が、江戸後期の儒学者、奏鼎の随筆集「一宵話」にあるようだ。

この随筆の章のタイトルが「肉人」ではなく、「異人」となっている。指のない人間に似た小さな生物「肉人」は、フリークスともとれなくもないが、アメリカに保存されているという宇宙人そのものであるように思われる。

 

徳川家康もグレイ(小柄な宇宙人)のコンタクトを受けたという記録がある。徳川家康もコンタクティーだったということになる。

・1609年の慶長14年、駿河国静岡県)にいた徳川家康のもとにグレイのような異人が現れたという記録が、江戸後期の儒学者、奏鼎の随筆集「一宵話」にあるようだ。

 

・神祖、駿河にいませし御時、御庭に、形は小児のごとくにして、肉人ともいうべく、手はありながら、指はなく、指なき手をもて、上をさして立たるものあり。

 

・神祖とは、徳川家康のことである。あまたの戦火をくぐりぬけて来た家康の家臣たちが、刀を抜くことも忘れて奇怪な「肉人」の出現に驚いていると、家康は、「御城遠き小山の方へおいやれ」と命じた。

 

・この随筆の章のタイトルが「肉人」ではなく、「異人」となっている。指のない人間に似た小さな生物「肉人」は、フリークスともとれなくもないが、アメリカに保存されているという宇宙人そのものであるように思われる。

儒教学者奏は、ある書物に載っていた記述に目をとめ、それを地球上には存在しない生物と直感し、「異人」として書き留めたのではないだろうか。

 

 

 

「神々の帰還」

(エーリッヒ・フォン・デニケン)(廣済堂出版)1999/5/1

 

 

 

信じられない年代の数字

ジャイナ教の伝承の多くは、現代科学の観点から見ても、実に革命的である。時間の概念カーラは、アルベルト・アイン・シュタインの理論体系さながらの役割を演じる。

時間の最小単位はサマヤ(時間点)で、これは一個の原子が自分の長さだけゆっくり移動するのにかかる時間で、無数のサマヤが集まって、初めてーアヴァリラになる。167万7216アヴァリラで、ようやく計量可能なームフルタになる。これは48分に相当する。三十ムフルタで一アホラトラになる。これはちょうど我々の一昼夜24時間に相当する!

 

カルパという空飛ぶ宮殿

ジャイナ教宗教哲学者たちは、さまざまな世界の住人たちが見せるさまざまな特徴までも描く、天界にも(カルパ)という名前がつけられている。そこには素晴らしい空飛ぶ宮殿がある。これは可動式の建造物で、「都市全体が空飛ぶ宮殿」になっていることが多いらしい。天界の諸都市は、階層構造になっていて、各階の中央部からはヴィマーナ(空飛ぶ乗物)が四方八方に発進できる。

 

 

 

「神々の帰還」

(エーリッヒ・フォン・デニケン)(廣済堂出版)1999/5/1

 

 

スターウォーズ勃発

 地球を周回する大城砦

古代インドの大叙事詩マハーバーラタ」の一部「ヴァナパルヴァン」では、神々の住まいは、宇宙城砦と呼ばれ、地球のはるか上空を周回した。また、「サバ・パルヴァ」にも同様の記載がある。これらの巨大な宇宙城砦は<ヴァイハヤス><ガカナチャラ><ケチャ>と言った名を持っている。いずれも連絡船ヴィマーナが巨大な門から悠々と着陸できるほどの規模だった。

 古代インドの伝承文学の「マハーバーラタ」の「ドローナ・パルヴァ」には、地球を周回する素晴らしい三つの大城砦都市のことが出ている。これらの宇宙城砦は地球上ばかりか、神々の間にも騒ぎを引き起こし、これがきっかけとなってスター・ウォ-ズが勃発した。

 

 古代の超科学

・とりわけジャイナ教では、複雑極まりのないカルマの教えが微細に渡って述べられている。ジャイナ教は、ヒンズー教や仏教と並んでインドが生み出した三大宗教の一つだ。

 

ジャイナ教は仏教よりも数百年早くインドに起こり、5世紀までにはインド亜大陸全土に広まった。しかし、ジャイナ教徒たちによると、この宗教が創設されたのは何千年も昔のことだという。

 

ジャイナ教の経典は、聖書と同じやり方でまとめられ、シヴェターンバラ(白衣派経典)という名称で一括して呼ばれている。

 

 

 

「シャンバラの秘宝」 Zファイル

  (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版)1996/6/1

 

 

 

 実験室への訪問から「奇妙な実験室」の町への訪問

・「そこには、卵型で直径4メートルほどの銀色の物体が、脚というか着陸軸もないのに空中に止まっていた。まるで、地面から50メートルのところに卵が浮いているようなものであった

「彼の言葉を借りると、『実験室』という名前の、前述された部屋で、『彼女』は、メタモルフォーゼ(変身)を受けた。」

 

・「その町では、人間が自然な動きで歩き回り、会話はあまりなく、背丈と肌の色の異なる二つの種族が見受けられた。男も女も全員同じチュニカ服を着て細部が異なる程度であった」。

 そこは、子供、青年、老人などの姿は見えず、皆あまり年齢の差がないようにも見られた。地上人の感覚から見ると、大体30から35歳くらいの年齢層に見えた」。

 

・「家やその他の建築物は、三種類あることが見受けられた。それは、ピラミッド形、円筒形、半球形であった

 

ロシアの伝説もシャンバラを偲ばせるものが多い

・ロシアには、シャンバラを偲ばせる幾多の伝説がある。その一つは、「白河(ベロフォダイ)」の伝説である。

「義人にしか見えない聖都がある。そこに行くには、不屈不撓の精神堅固な信仰がなくてはならぬ。そこに行くには、先ず夜間ロポン湖畔に一人佇み、地上一切のことを思わず、静かに息の音も立てず、湖面を見ていなければならぬ。すると、銀鈴の音がして、鏡に写ったように、湖の中に大都会が見えてくる」

 

・「電磁力の科学的研究がもっと進歩したならば、シャンバラと世界の霊王サナート・クメラ(上行菩薩の存在が認識されるであろう。なぜかとなれば、この不可思議な存在は、超電磁力的な存在だからである。崇高なる思想、強い正義意志に立ち上がるとき、我らはシャンバラ超電磁力の感化を受けている」。

 

法華経のハイライトは、『見宝塔品(けんとうぽん)』の中で、いきなり、地中から巨大なUFOの母船のごときのものが出現し、空中に停止し、その中で宇宙人の大師(メストレ)ともいうべき多宝如来と地表人の大師(メストレ)である釈迦牟尼仏が並んで座って説教を始める場面が一つ」。

「もう一つは、地面が震え裂けて、地表人よりはるかに進化した地底人『地涌(じゆう)の菩薩』たちが大挙出現して、末法時代の始まり(現時点)における再出現を誓うくだりである」。

 経文には「この菩薩たち」について、「大地の下方空中に住す」とある

 

著者の参考文献

「アガルタ」(R・E・ディクホフ)、「驚くべき地下の洞窟」(アントニン・ホラク)、「この世のものではない」(ピータ・コロジーモ)、

「来るべき民族」(ブルワー・リットン)、「空洞な地球」(エリック・ノーマン)、「獣と人間と神」(オッセンドウスキー)、

「シャンバラ」(ニコライ・レーリッヒ)、「シャングリラは存在するか」(エンリケ・ジョゼ・ド・ソウゲ)、

「巫女(ベスタル)とともに生きたわが生涯」(アルマンド)、「シャンバラへの道」(タシ・ラマ3世)、「古代南アメリカの神秘都市」(ハロルド・ウィルキンス)

 

 

 

「シャンバラの秘宝」Zファイル 

 (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版)1998/6/1

 

 

 

ブラジルからの地下都市シャンバラ

・「ブラジルの地底世界(シャンバラ)-法華経、聖書に示される未知の存在―マヤ、インカ文明、アトランティスムー大陸―金星、宇宙人―地底世界(シャンバラ)の大師(メストレ)と王(サナート・クメラという650万年前に金星から天下ってきたという地球の真の王という。これらが実は深い因縁を持っている)。

「『トランス・ヒマラヤ密教入門』(たま出版)という本の中に、シャンバラの起源が1850万年前に遡りシャンバラのための最初の植民地が南アメリカの中央にあるイベス寺院であったということ」。

 古代マヤやヒマラヤやゴビ砂漠など世界各地に現存するシャンバラは、すべてイベス寺院から派生したものであるということ」。

「私が訪ねたブラジルの中央部には、そのイベス寺院の跡があること」

「その最初のシャンバラの住人たちは、金星から移住してきた人たちであること」。

 私(玉井)は、すでに法華経の『地涌品(じゆうぼん)』が地下世界と地底人の存在を暗示し、それが真実であることを知りえたことが、今回のブラジル探検行の最大の収穫であったことは述べた」。

 

・「同著者は、地下大空洞の世界は、幾多の迷路をたどって、地殻の表面を通じているといい、また火星、金星にも同様な地下世界があることを述べて、さらにいう、『地下世界には巨大な山があり、岩があり、処女林があり砂漠があり、寺があって驚くべき面積を占める幾多の都会があり、そこに隠される神秘は、幾百万の住民によって守られる。住民は、深遠な知識の持ち主で堅固な信仰を持つ』

 

・「地下住民一般は、聖都の第一郊外までしか行くことができない。少数者のみ恐ろしいヤコブの梯子をのぼって聖都に行き、そこで高等秘伝を受けた上で、中央伽藍(がらん)にはいる。伽藍は、魔法的建築の丸屋根で太陽のスペクトルのような色彩の光を絶えず吐き出し、かつ吸い取っている。伽藍の中央権威マキシマム(サナート・クメラ=上行菩薩)が厳格に君臨したまうときには、光と音を発する虹のようにして現われたまう。この地下首都がシャンバラである」。

 

 

 

「シャンバラの秘宝」Zファイル 

 (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版)1998/6/1

 

 

 

巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つ

 法華経」の予言のハイライトは、巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つですが、それが今世紀末から来世紀初頭にかけて、われわれの肉眼で見える形で実現するということで聖書などの諸預言も一致しております。

「世界の宗教のルーツは地底王国(シャンバラ)に」

「私は過去40年間という時間の大半を法華経の探求に費やしてきた」

「地底世界に通じる入口には、世界に数箇所、数十箇所もあるといわれているが、その最大のものは、チベットポタラ宮殿の地下と、ブラジルのロンカドール山脈にあるといわれる」

「地球空洞論」の著者 レイモンド・バーナードによると、

地球の地殻は、張り巡らされたトンネルによって蜂の巣状態であり、各トンネルは地球内部の大空洞に通じている。地表でのトンネルの入口が集中しているのが南米で、特にブラジルに多い。西方のブラジルと東方のチベットは、地下世界と地上を結ぶ二つの極と考えられる」

「今、波動という考え方がはやっているが、我々の身体も波動の一種の結晶とみることもできそうであり、テレポーテーション(瞬間移動)も我々の個体を維持せしめているバイブレーションを変化させれば、自由にできるとも言われている」。

 ハリソン・フォード主演の映画『インディ・ジョーンズ』のモデルとも言われているイギリスの探検家P・H・フォーセット大佐は、19世紀の初頭、ボリビア・ペルー・ブラジル三国間の国境画定のためにブラジルの中央部の秘境マット・グロッソに入った」。

 「その企画書によれば、ブラジルのロンカドール山地一帯は、来るべき3千年紀(2001年から3000年における地球上の重要な霊的センターになるという。現に、その地域は、地球上でもっとも多くUFOが目撃されている。ちなみに、UFO実在を国家として、最初に公式に認めているのは、ブラジルである

 ロンカドール地域に関する最初の本格的な記録文書「地球外生命体」-何者たちなのか?そして何をしているのか?」(マルコス・ダンタス)(アマゾンーアクグアイア領域に関する最初の記録文献

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

中南米はUFO目撃事例や異星人とのコンタクティが多い地域であるとされています。特にブラジルは政府がUFO異星人の存在を認めている唯一の国だといわれます。イエス・キリストはアプ 星人で非常に多くの転生をしているそうです。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOを観光の売り物にしている場所は、少なくないようです。幻覚剤アヤワスカを使って、グラハム・ハンコックが『異次元の刻印』という本を書いているといわれます。南米のシャーマンたちが異次元の世界とつながる時に長年使用してきている植物をハンコック自ら摂取した時の体験について割いてある章があるそうです。

 

・とにかくブラジルは海外の旅行者にとって、危険な地帯であると認識されています。路上強盗が非常に多く、銃撃事件で警察官も多く死んでいるといわれます。また警察官も容疑者をどんどん射殺するそうです。銃器が広範に普及しているようです。普通の観光客は、中南米を危険地帯とみなすことでしょうか。2016年のリオデジャネイロのオリンピック・パラリンピックのときも、犯罪地帯には行きたくないという観光客が多かったといわれます。

 

・本書にある「ギリシャ、ガヴドス島」は、ヌーディストビーチでしょうか。「全裸主義者」とか、世界の人々も多種多様のようです。「アメリカ、ポートランド」の「ネイキッド・バイク・ライド」は、その名の通り、全裸で自転車に乗って、街をパレードするそうですが、アメリカ的だといわれます。「石油依存のエネルギー社会から脱しよう」というのが、このイベントの大義名分とのこと。

 

・インタ―ネット情報によると「サンパウロ新聞」2018/1/30

警察官による殺人 900件超え01年以来最多に=サンパウロ州

 「サンパウロ州公共保安局(SSP)が24日に公表したデータによると、同州内で2017年に記録された警察官による殺人の件数は927件だったエスタード紙が25日付で伝えた。この数値は、同局によりこの統計が01年に開始されて以来最も多くなっている。

 警察官による殺人は、17年に同州内で記録された暴力的な死亡5件のうち1件の割合となっている。殺人事件全体は減少しており、01年以降で最も低いレベルに達しているという。

 SSPでは、01年の殺人件数の水準が維持された場合、殺人被害者の数はさらに13万人多かったと推定している。また、犯罪者が警察に抵抗した事件数は増加している一方で、警察官による致死率は一定しているという。

 ブラジル公共保安フォーラムの理事であるサミラ・ブエノ氏は、これらのデータについて「驚くべき」ものだと語っている。同氏は「警察官により行われた殺人の件数がこれほど多い事を説明するためのいかなる法的な正当性も見出す事は困難である」と述べ、高い致死率について、警察官による力の拡大適用や、処刑が含まれている可能性に言及している。

 警察官による殺人の大部分は、軍警察によるものとなっている。10年、11年および13年には減少していたが、14年以降、2年連続で年間の殺害件数は800件を超え、17年には、過去16年間で2度目となる900件以上が記録されたという」とのこと。

 

若い女性の一人旅、世界旅行は危険といわれます。特に危険地帯が世界中で激増しているともいわれます。日本は世界一安全な国ともいわれますが、2019/7/18の「京都アニメーション放火事件」のような突発的な事件も起こっています。『警察白書』を詳しく分析する時間は、私たち一般人は、ありませんが、「振り込め詐欺にしても被害者が高齢者で被害額も多額ですが、犯人グループを一網打尽にできない警察捜査の劣化が窺える」そうです。何年間も続いているようで、被害額も巨額なのですが、なぜ警察が一網打尽にできないのか私たち一般人は、理解できません。日本の劣化が数字に出ているといわれます。東京オリンピックパラリンピックには、海外から多くの観光客が来ますので、是非、振り込め詐欺グループのような犯罪組織を壊滅してもらいたいものです。「日本は世界一安全な国で、先進国だ」とも言えなくなってきているそうです。「日本は先進国だそうですが、世界比較で見てみると、好ましくないランクのもの少なくない」といわれます。イメージと現実の格差が大きくなっていると指摘されています。「日本はスゴイ」ばかりを強調するのもいかがなものかといわれます。

 

・ブラジルにおける犯罪の惨状も凄いものですし、海外旅行の危険性は、団体旅行以外は、特に個人旅行はリスクが多いといわれます。若い女性の一人旅では、犯罪や事件や事故、トラブルが頻繁に起きているので、十分に注意する必要があるといわれます。先進国以外では、男性旅行者でも旅のリスクは非常に高いといわれます。

 

・韓国の情勢を見てもさまざまな社会問題があるといわれます。韓国については膨大な情報がメディアにあふれていると指摘されています。

 

<●●インターネット情報から●●>

(MSNマネー 2019/7/30から)

韓国 若者の体感失業率は25%、漢江大橋が自殺スポットに

日本による韓国への輸出管理強化を受け、ソウル市内では連日のように日本製品不買運動デモが行なわれている。訪日韓国人も減少し、高校生同士の国際交流事業など、日韓の溝は深まるばかりだ。韓国国内の経済に関しても、文在寅大統領がさまざまな政策を打ち出すものの、成果は得られていない。

 元在韓国特命全権大使で外交経済評論家の武藤正敏氏は「韓国経済は失速の真っただ中だ」と指摘する。

「昨年12月から今年6月まで、7か月連続で対前年比マイナス成長となっています。輸出は減少し、内需不振でサービス業の伸びも鈍化しており、八方塞がり。企業の破産申請数(2018年)も過去最多です」

 しかし、政権の発表を真に受ける国民の多くはその現実を知らずにいるという。

 文大統領は今年2月、「全年齢層の暮らしを向上する『包容国家』を実現する」と誓ったが、若い世代を中心として庶民生活は上向かない。

 3月の韓国の失業率は4.3%で他国と比べてやや高い程度だが、青年期(15~29歳)の失業率は9.7%と非常に深刻だ。就職活動中やアルバイト生活中の人を失業者とみなして算出する「体感失業率」は25.1%(3月)と過去最高を記録した。

 この状況でも、文大統領はインタビューで、「15~29歳の青年失業率は大幅に低下した」と話している。

 社会不安も拡大の一途だ。2017年10月、文大統領は警察庁主催の祭典で、「外国人観光客が2年連続で韓国を世界で最も治安のよい国に選定した」と演説した。

 しかし韓国の刑法犯の認知件数(2017年度)は日本の2倍超の182万件。人口比の犯罪発生率は5倍である。元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司氏はこう語る。

 いざ大学に入っても、大卒の3人に1人が就職できない超就職氷河期です。鬱屈とした気分から犯罪に走る者も多いのでしょう。自殺率もOECD加盟国でワーストレベル。漢江大橋が投身自殺スポットになっている

週刊ポスト2019年8月9日号

 

・南米はUFOや異星人とのコンタクトについては豊富な話があったようです。特にブラジル政府は、UFOの存在を認めている唯一の政府だともいわれました。イギリスやインド、南米にコンタクトを持つ「イチビラ」星人の話もありました。「UFO CONTACT FROM PLANET ITIBI-RA」というのは太陽が2つ持つ惑星からの異星人です。たいてい、進化している異星人の惑星は太陽を2つ持っているようです。ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人「アプ星人」との交流記も翻訳出版されています。アプ星人は現代では南米にも飛来しているようです。UFOがよく観察されるという場所は世界中にあるといわれ、最初はマニアの間で有名になり、エリア51セドナのように観光地化するといわれます。アルゼンチンのカピージャ・デル・モンテに飛来するのはグレイタイプの異星人の宇宙船のようです。

クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、「ブラジルにはクラリオン星人の(異次元の)地下基地がある」という説もあります。

キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。「キリスト(アプ星人)の一族が地球を管理している」という奇説もあるそうです。またオーパーツも世界中にありますが、異星人の存在が窺われるものもあるといわれます。