森羅万象
『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官 (ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21 <気象変動> ・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない…
(2023/2/4) 『日本はすでに戦時下にある』 すべての領域が戦場になる「全領域戦」のリアル 渡部悦和 ワニ・プラス 2022/1/26 <まえがき> <平和なときにおいても「目にみえない戦い」は進行している> ・我が国周辺の安全保障関係は世界でもっとも厳しい…
『世界不思議大全』 泉保也 GAKKEN 2004/6 <パリの「薔薇十字団」> <完全なる世界の創造を目指した超人集団の謎> ・あらゆる魔術的叡智を体得し霊眼を開く ・人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在のローゼンクロイツ <パリが興奮し時代の英傑…
(2023/1/31) 『UFO原理と宇宙文明~21世紀科学文明への展望~』 太田竜 日経企画出版局 1991/6/1 ・人類自滅の主犯は、収縮と破壊の現代物理学である。このまま進めば、現生地球人類の滅亡は、きわめて近い。UFOと先進宇宙人は、地球人が、宇宙創造…
(2023/1/26) 『「人新世」と唯物史観』 友寄英隆 本の泉社 2022/4/11 <人新世(ひとしんせい)> ・21世紀に入り、地球環境・気象変動への対応は、ようやく人類共通の喫緊の課題として認識されつつある。しかし、21世紀も20年が経過したが、危機的な状況…
『2012年の奇跡2』 (光の5次元世界アセンション) (中丸薫) (あ・うん) 2007/11 <「闇の権力」が次に目論んでいること> <実在する「メン・イン・ブラック(黒服の男たち)」> ・マゴッチさんは最初のコンタクト以来、20数年間に渡ってUFOと接触し…
(2023/1/24) <●●インターネット情報から●●> はてなのブログ『笹原シュン☆これ今、旬!!』の「大覚醒」から引用します。 なお『大覚醒』(笹原シュン)はKindleの電子書籍で出ています。 『大覚醒』 大覚醒1 黄金時代へ続く道。地球大覚醒の真実とは!…
(2023/1/20) <●●インターネット情報から●●> 『マッドフラッド』 はてなのブログ『笹原シュン☆これ今、旬!!』 から引用しました。 なお、『マッドフラッド』笹原俊 ヒカルランド 2022/8/25 が出版されています。 <マッドフラッド1 人類の文明は、19世…
『奇跡の復活 高橋信次』 佐藤正忠 経済界 1993/2 <「高橋先生、感激です」> ・今、私がここに紹介しようというのは、この日本で同じく道を説いていた宗教家が“復活”したことである。宗教家の名前は高橋信次。“復活”したのは若き実業家・光永仁義の肉体で…
(2023/1/15) 『世界の衝撃的な真実 光側の希望』 この真実があなたを変える 佐野美代子 ヒカルランド 2022/11/30 ・目覚めた人は、地球と人類にとってこれほどエキサイティングな時期はないと興奮しています。どんな嵐が来ても無事に新しい世界に行けるの…
『最新! 秘密結社の謎』 世界の裏側で暗躍する組織の実態を暴く 知的発見探検隊 イーストプレス 2011年7月15日 <エコロジーを実践しカッパとの共生をはかる「下総カッパ団」> ・下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって…
『ムー 2016年8月号 No.429』 <ナチスUFO最高機密 アルデバラン星人の謎> <ナチス・オカルティズムの淵源とヒトラー生存説> <ヒトラーは死んでいなかった!世界を騙したフェイク心中の真相> ・当時ソ連の最高指導者だったヨシフ・スターリンが、…
(2023/1/9) 『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』 イラスト完全ガイド エレナ・ダナーン ヒカルランド 2022/12/23 127 <異星人種族解説(これまで地球と関わりあった異星人)> <アンドロメダ> <アンドロメダ銀河(メゴペイ)> ▼マイ…
『自民党ひとり良識派』 村上誠一郎 講談社 2016/6/15 誰よりも自民党を愛するからこそ覚悟の正論! <日本をおかしくした5つの法律> ・私は最近の自由民主党の方向性を非常に心配しています。 昔と違ってなぜ自由闊達な議論のできない「不自由民主党」にな…
(2022/12/29) 『自民党 失敗の本質』 石破茂 村上誠一郎 内田樹 御厨貴 前川喜平 古賀茂明 望月衣塑子 小沢一郎 宝島社 2021/10/22 <長期政権> ・「自民党は、日本そのものといえる“その他大勢”の政党なのです」 ・しかし今、私たちの目の前の「与党・自…
(2022/12/24) 『永田町動物園』 日本をダメにした101人 亀井静香 講談社 2021/11/20 ・政治家の裏と表、すべて書く! 俺が出会ってきた無数の政治家たちを振り返れば、権力と野望をたぎらせた一種の「動物」というべき人々の顔が浮かんでくる。そんな猛獣…
(2022/12/23) 『未来人への精神ガイド 神智学入門』科学と宗教と哲学を結合し宇宙に君臨する法則の下に人間の行くべき道の復権を求めるC・W・リードビーター たま出版 1990/8/1 <神智学とは>・神智学は謎とみえる人生に英知の光をそそぎ、人生の苦しみや…
『地球一切を救うヴィジョン』 超予測2012 白峰 徳間書店 2008/12 <実際にメーソンを動かしているのはもっと古い系統のイルミナティです> ・イルミナティは歴史の中では日本の天皇家ともつながりがある。 ・イルミナティは太陽信仰なのです。神様のご神託…
『金正日は日本人だった』 佐藤守(元自衛隊空将) 講談社 2009/10/28 <日本を愛す将軍様> ・そして<かちかちのサンマをほおばりながら、「百年の宿敵」であるはずの日本の庶民料理が、とにもかくにも平壌のど真ん中で食べられるのは、なんとも不思議な感…
(2022/12/17) 『陰謀論 入門』 誰が、なぜ信じるのか? ジョゼフ・ユージンスキ 作品社 2022/4/28 ・多くの人が、アメリカ人はだれよりも陰謀論を信じやすいと非難する。たしかに、アメリカはいろいろな面で例外的な国であり、それを自認するアメリカ人も…
『太田千寿が解き明かす「霊界と天上界の大真実」』 人類はサタンに騙されている 「消された記憶を取り戻せ!」 太田千寿 徳間書店 1996/8 <三島由紀夫氏が私のところに来た理由> ・亡くなった三島由紀夫氏が私のところに来たての状況は以前に詳しく書きま…
(2022/12/14) 『新宗教 驚異の集金力』 旧統一教会は今でもパワーがあるのか 島田裕巳 ビジネス社 2022/10/3 <「新宗教」と金の問題> ・安倍晋三元首相の狙撃事件をきっかけに、宗教と金、とくに「新宗教」と金の問題が世間の注目を集めることになった。…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2022/12/10) ・Qアノンについては日本のマスコミではあまり報道されていなかったようです。「小児性愛者による世界規模の秘密結社」があるといわれても、私たち一般人は、すぐには理解できません。また米…
『神仙道の本』 (秘教玄学と幽冥界への参入)(学研) 2007/3 <地球大気圏の某所の映像> ・宇宙の根本神は、いうまでもなく天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすひのかみ)、神皇産霊神(かみむすひのかみ)の造化三神だ。 ・…
(2022/12/10) 『Qを追う 陰謀集団の正体』 藤原学思 朝日新聞出版 2022/9/20 <QAnon> ・なぜ、私はロンに密着していたのか。 それは、陰謀論集団「QAnon」の取材の一環だった。 キューアノン、と読む。政府の機密情報に触れられる人物、ある…
『5次元世界はこうなる』 (ゲリー・ボーネル/高橋克彦) (徳間書店) 2007/11/9 <テレポーテーションができる異星人の存在が理解できない> ・日本では「ホワイト・ブラザーフッド」とは、秘密結社の一部という認識で、そういうふうに思っている人もたく…
・一家が突然、それぞれ別々の天体から飛来した宇宙人だといふ意識に目覚めたのは、去年の夏のことだった。この霊感は数日のうちに、重一郎からはじめてつぎつぎと親子を襲い、はじめ笑っていた暁子も数日後には笑はなくなった。 ・わかりやすい説明は、宇宙…
『日本の文脈』 内田樹、中沢新一 角川書店 2012/1/31 <日本人にあってユダヤ人にないもの> <諏訪はユダヤ教の聖地?> (中沢)このまえ、建築家で建築史家の藤森照信先生の東大退官記念講義があって、僕もゲストとして呼んでいただいて対談をしました。…
(2022/12/3) 『ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方』 地球の歩き方編集室 学研プラス 2022/2/10 <アメリカのUFO関連地域 アメリカ政府にその存在を隠蔽された?> ・「UFOの日」と呼ばれる記念日は、6月24日と7月2日のふたつがある。6月24日…
『トランプとQアノンとディープステイト』 世界は今、ディープステイト(新世界秩序)の悪魔の計画を覆すべく立ち上がったトランプとQアノンの地球を巻き込んだ超巨大闘争の真っ只中である ⁉ 嵐吹き荒れる陰謀論の奥底を緊急分析! 人類の向かう先を見通す…