森羅万象
『地底人王国』 (エリック・ノーマン)(大陸書房) 昭和51年6月 <世界の王> ・地上の支配者の前に「世界の王」が姿を現したか、その使者が現れたという話は数多い。ナポレオン・ボナパルトには、三度に渡って「燃える赤い人」が訪れ、この大武人政治…
『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官 (ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21 <気象変動> ・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない…
(2024/11/24) 『TRUTH SEEKERS III』 美しき世界を創る真実追求者たちとの対話 ~闇の支配から地球がついに解放! 佐野美代子 ヴォイス 2024/10/15 <はじめに> ・探求の中で見つけたその答えは自分とは肉体を超える魂、エネルギー体、光であ…
『2020年ごろまで世の中大転換する』 ミロクの世を作るプラズマ科学5次元テクノロジー 船井幸雄 徳間書店 2010/6 <アルザル人は日本人の祖先だった> ・以前、アメリカに墜落したUFOの乗組員の血液には、日本人に多くみられる遺伝子が含まれていまし…
(2024/11/16) 『心の超人に学ぶ』 ――生きる力が湧いてくる34のメッセージ 秋山眞人 さくら舎 2024/4/4 「神はただじっと見ている」 <はじめに> ・私がなりわいをしている仕事は、人生の総合的かつ具体的なアドバイザーのようなお仕事です。 ・人間は、幸せ…
『光のアカシャ・フィールド』 超スピリチュアル次元の探究 よしもとばなな × ゲリー・ボーネル 2009/7/23 <エイリアンは我々にテクノロジーを与えてくれている> ・――今、よしもとさんが言った話は、異次元から来る異次元人みたいな感じでしょうか。その人…
『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』 (太田龍)(成甲書房)2007/9/15 <黒死病は異星人の生物兵器だった> 中世(~近世)ヨーロッパの黒死病(ペスト)の原因はUFOを使った異星人の生物兵器作戦であった、などという説明は初めて聞く。これは何…
(2024/11/5) 『真・政治力』 石破茂 ワニブックス 2013/6/15 <本書の執筆に寄せて> <自民党幹事長としての使命を果たす> ・私が本書をまとめ始めたのは、実は昨年(2012年)の初めにまで遡ります。 一昨年の東日本大震災・大津波・原発事故を受けて、…
ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から イルミナティ (カードゲーム) イルミナティ(Illuminati)は、1982年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲーム。各プレイヤーが、他のプレイヤーと争いながら自分の支配組織(自分の場…
『本当かデマか3・11『人工地震説の根拠』衝撃検証』 泉パウロ ヒカルランド 2011/8 <イエスが3日3晩とどまった場所はやはり地下世界の「よみのパラダイス」!> ・やがて歴史は流れ、旧約4千年の中で、いつしかよみの上層部のパラダイスは旧約聖徒の義人た…
(2024/10/25) 『中国不動産バブル』 柯隆 文春新書 2024/4/19 中国不動産バブル 中国の不動産バブル崩壊が幕を開けた。それは貨幣的な現象に留まらず、金融、行政、政治システムへと飛び火し、やがては共産党統治体制をひっくり返す要因にもなり得る――。 …
『世襲格差社会』 機会は不平等なのか 橋本俊詔 参鍋篤司 中公新書 2016/5/18 <二極化する世襲は、日本に何をもたらすのか!?> ・医師、農家、政治家などの職業はいかに継承されているのか。世襲を通して、日本の不平等を考える。 <医師の世界における世襲…
『晋三よ!国滅ぼしたもうことなかれ』 ~傘張り浪人人生決起する~ 亀井静香 メディア・パル 2014/11/29 <小学校3年生のときに迎えた敗戦のショック> ・吉田茂や岸信介は小さな抵抗はしたかもしれないが、大きな流れでいえば従米路線を進め、それが自民党…
(2024/10/22) 『政策至上主義』 石破茂 新潮社 2018/7/13 この国には、解決策が必要だ。 <はじめに> ・そして私は、これから日本は、「自立精神旺盛で持続的な発展を続けられる国」を目指すべきだ、と考えています。そのためには新しい時代の要請に正面…
『巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない』 北村淳 講談社 2015/3/23 <中国軍の対日戦略が瓦解した日> ・現実には(2015年3月現在)日本には中華人民共和国に対してだけでなく、いかなる国に対しても海を越えて報復攻撃を実施する軍事力は存在しな…
(2021/1/16) 『中国の正体』 知ってはいけない「歴史大国」最大のタブー 黄文雄 徳間書店 2020/1/31 <本当の中国> ・歴史、民族、国家までも捏造して侵略を正当化してきた中国。孔子や司馬遷から始まるウソの歴史から、中国を野蛮な国にした儒教や漢字文…
(2024/10/16) 『アベノミクスは何を殺したか』 日本の知性13人との闘論 原真人 朝日新書 2023/7/13 ・この国にたまる、巨大な崩壊のマグマ。残された選択は、アベノミクスからの脱却しかない! 財政悪化をものともせず、国の借金を膨らませ、日銀の紙幣発…
・太古から神々や堕天使、天使が人間に化体して、原住民と交わった伝承は数多いようです。神人や異人が、人間の女と交わって「子ども」を授けた話も多いそうです。人間に憑依したり物質化する堕天使の生態は分かりません。堕天使が地球の女を狙って降りてく…
<天狗になった男> ・享保年間(1716年から1736年)の話です。 信州松本(現在の長野県松本市)の藩中に知行二百石で物頭を勤める菅野五郎太夫という武士がいました。 ・その夜、夜半と思しき頃、何者か、三、四十人に及ぶ人がその部屋にやってきた気配がし…
<ニッネプリ> ・アイヌに伝わる怪異。「魔神の山」を意味する名前で、石狩方面に存在したという。この山には魔神たちが隠れ住んでおり、常に人間の世界を邪魔していた。そこでオタシトンクルというアイヌの英雄がそれを退治するため、六日六晩にわたり戦っ…
(2024/10/15) 決定版『目からウロコの琉球・沖縄史』 上里隆史 ボーダーインク 2024/6/26 <久高島の「異種の民」> ・沖縄県南部の知念半島の先に浮かぶ久高島。近年では「神の島」として広く知られるようになりました。スピリチュアル・ブームに乗って、…
『略奪者のロジック』 響堂雪乃 三五館 2013/2/21 <おそらく真理は清廉よりも、汚穢の中に見出されるのだろう> <グローバリズム> ・グローバリズムという言葉は極めて抽象的なのだが、つまるところ16世紀から連綿と続く対外膨張エリートの有色人種支配に…
(2024/10/10) 『捨てられる日本』 危機の時代の備えよ ジム・ロジャーズ SBクリエイティブ 2023/2/7 <はじめに> ・この国は今、未曽有の危機に直面している。 かつて「エコノミック・アニマル」と称され、一気呵成に経済成長を遂げた戦後の栄光は、い…
『エドガー・ケイシー 奇跡の生涯』 (A・ロバート・スミス)(中央アート社) 2003/1 <眠れる預言者のエドガー・ケイシーも石油開発に失敗> ・エドガー・ケイシーは1945年に67歳で亡くなった米国の「眠れる予言者」と言われた心霊診断士であり、約43年間…
(2021/12/10) 『シン・人類史』 ウマヅラヒデオ サンマーク出版 2021/3/30 ・世間で常識とされていること、学校で習った教科書の歴史は、いとも簡単に崩れ去る。「真実」は非常識、異端などと呼ばれ、軽視されるもののなかに隠されている。 <すべてが繋が…
(2024/10/3) 『世界の終わり防衛マニュアル図鑑』 自然災害・核戦争・宇宙人侵略に備えた各国の啓発資料集 タラス・ヤング 日経ナショナル・ジオグラフィック 2022/11/10 <自然災害や戦争に立ち向かうために、各国政府が準備したマニュアルの進化を、豊富…
『赤の書』 C・Gユング 創元社 2014/8/21 <赤い男> ・私は自分がある城の一番高い塔の上に立っているのに気づく。それは空気からわかる――私は時間的にはるか昔に戻っている。畑と森とが交互に現れる寂しげな起伏のある土地へと、遠くに私の視線は漂う。…
『宇宙戦争を告げるUFO』 知的生命体が地球人に発した警告 元航空自衛隊空将 佐藤守 講談社 2017/5/25 <すでに火星にはコロニーが> ・私が二冊の本を上梓したあと、サリバン氏との縁で、アメリカ・アダムズ山でのツアーで知的生命体との遭遇を経験した…
(2024/10/3) 『世界の終わり防衛マニュアル図鑑』 自然災害・核戦争・宇宙人侵略に備えた各国の啓発資料集 タラス・ヤング 日経ナショナル・ジオグラフィック 2022/11/10 <自然災害や戦争に立ち向かうために、各国政府が準備したマニュアルの進化を、豊富…
『日本政治のウラのウラ』 証言・政界50年 森喜朗 田原総一朗 講談社 2013/12/10 <ラグビー部退部> ・ラグビー部を退部する以上、大学も辞めなければいけないと思って、大西鉄之祐監督のところに行きました。「ラグビー部を辞めますから、大学も辞めます」…