森羅万象
『超次元の扉』 クラリオン星人にさらわれた私 マオリッツオ・カヴァーロ 徳間書店 2009/2/26 <エトルリア人(地下の人間)について> ・古代エトルリア人は、地球を襲った最近の大災害(1万5000年から1万8000年前)を生き延びた民族の一つであり、彼らは、…
(2025/4/2) 『日本の新構想』 生成AI時代を生き抜く6つの英智 波頭亮、磯田道史、島田雅彦、西川伸一、中島岳志、神保哲生 小学館新書 2025/1/30 <まえがき> ・今は、世の中が大きく変わる時である。これから数年のうちに仕事の内容も働き方も、日々…
『世界不思議百科』 コリン・ウィルソン + ダモン・ウイルソン 青土社 2007/2 <歴史と文化の黒幕 神秘の人びと> <ブラヴァツキー夫人の奇跡> ・1883年の初頭、ロンドンで『密教』と題する本が出た。たちまち評判になり第二版に入った。著者はアルフレッ…
『光の記憶』 (高橋克彦・ゲリー・ボーネル)(VOICE)1999/12 (アカシックレコードで解き明かす人類の封印された記憶と近未来) <「ヒトラー」と「暗殺未遂事件」、「テンプルシティ」、「聖遺物」の謎> <ヒトラーの目指したテンプルシティとは?…
(2022/7/15) 『銀河連合からの使者&スタートラベラー 銀河プロジェクトⅠ』 佐野美代子 ヴォイス 2022/6/20 <時空を超え、宇宙を旅したスタートラベラー、イリアナ> <その名の通り“スタートラベラー”イリアナさん登場> 美代子:クロアチア人のイリアナ…
(2025/3/31) 『池上彰の未来予測 after 2040』 池上彰 主婦の友社 2024/7/2 未来を予測することで人は変化に対する心構えや準備ができます < 未来を考えるための今と昔の話> <たった16年で社会は大きく変わる> ・しかしその想像も、今までの日本の雇用…
『怖すぎる未来年表』 2100年までに日本と世界で起こること 未来予測研究倶楽部 Gakken 2018/5/22 <はたして人類の未来は明るいものなのか> ・人工知能が人間を超えるシンギュラリティへの到達は、わずか27年後に迫っている。これらのテクノロジーについて…
(2025/3/28) 『2040年の日本』 野口悠紀雄 幻冬舎新書 2023/1/20 <はじめに:なぜ未来を考えるのか> <未来は、いまと同じではない> ・ところが、そのときに社会全体がどうなっているかについては、はっきりとした見通しを持っていない人が多いのではな…
『中国の崩壊が始まった!』 日下公人 石平 ワック 2008/6/28 <内需が拡大しない理由> 石;今の中国では、医療費の高さが問題になっています。そこも中国経済の問題になるんですけど、昔、社会主義時代は、医療費は全部公的負担です。私の父親の世代、父は…
(2017/7/26) 『亀井静香、天下御免!』 岸川真 河出書房新社 2017/6/12 <「政治に関心のないひとはいるが、政治に関係のないひとはいない」> ・小沢氏がベトナム戦争で指揮を執ったボ・グエン・ザップ将軍を敬愛するのに対し、亀井がエルネスト・チェ・…
(2025/3/24) 『どうすれば日本経済は復活できるのか』 野口悠紀雄 SB新書 2023/11/7 <はじめに> ・本書は、日本経済の現状、過去、未来について論じている。 日本経済は深刻な病に冒されている。世界各国が目覚ましく成長する中で、日本は停滞し、賃金は…
<ウェブサイト「天下泰平」(滝沢泰平公式ブログ)(2016/12/28)より引用>『SECRET SPACE PROGRAM いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】』陰謀論をはるかに超えていた《リアルUFOと異星人》高島康司 ヒカルランド 2016/12/26●…
(2025/3/20) 『世界と日本経済大予測 2024-25』 渡邊哲也 PHP 2023/11/2 <はじめに――いざ、夢の「株価4万円」時代へ> ・ようやく、日本経済の長いデフレの夜明けを迎える時がきた。 バブル崩壊から延々と続いてきた失われた35年。 ・だが、現在に至っ…
『未知の事典』 (コリン・ウィルソン) (平河出版社) 1991/11 <「平行世界」(パラレル・ワールド)> ・「平行地球」が存在するかもしれないという証拠がかなりある。たとえば、UFOや人間出現現象などの現象を説明するために「平行地球説」が持ち出…
『自衛隊「影の部隊」情報戦 秘録』 松本重夫 アスペクト 2008/11 <影の部隊> ・かつてマスコミや革新政党から「影の部隊」あるいは「影の軍隊」と呼ばれ、警戒された組織があった。自衛隊にあって情報収集と分析を専門に行う「調査隊」だ。私は調査隊の編…
(2025/3/16) 『あるスパイの告白』 情報戦士かく戦えり 松本修 東洋出版 2024/4/17 <はじめに――本書を世に問う理由> ・「自衛隊は首から下のご奉公だが、その覚悟はありますか」 ・30年弱の自衛官生活の大半、約25年間を情報部隊・情報機関で過ごした。…
(2025/3/11) 『100年長生き』 予防医学で健康不安は消せる! 健康本ベストセラー100冊がたった1650円で読める本 森勇磨 ワニブックス 2024/5/27 <いくつになっても若くて元気な人 そうでない人の違いはどこにある?> ・認知症や病気を遠ざけ、人生の質を…
『政府ファイルUFO全事件』 機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史 (ピーター・ブルックスミス) (並木書房)1998/1/1 <バスク人と異星人との関わり> ・『アクエリアス』は、過去2万5千年間にわたってこの惑星上に存在してきた異星人の歴史と、フラン…
『聖書の暗号は知っていた』 (闇の絶対支配者)ロスチャイルド、イルミナティ、フリーメーソン 伊達巌、船井幸雄 徳間書店 2010/2/27 <最初の感染者がアメリカの大都市で現れ、ゲイにエイズが広まった理由> ・アメリカでは、危険な薬物の人体実験が犯罪受…
『自民党ひとり良識派』 村上誠一郎 講談社 2016/6/15 誰よりも自民党を愛するからこそ覚悟の正論! <日本をおかしくした5つの法律> ・私は最近の自由民主党の方向性を非常に心配しています。 昔と違ってなぜ自由闊達な議論のできない「不自由民主党」にな…
(2025/3/7) 『アメリカはなぜ日本より豊かなのか?』 野口悠紀雄 幻冬舎新書 2024/8/28 <はじめに> ・国民の能力に差がないのに、国の豊かさになると、なぜこれほどの違いが生じてしまうのか? その原因は、アメリカという国の政治や企業などの仕組みに…
(2025/3/3) 『長生きにこだわらない』 最後の日まで幸福に生きたいあなたへ 矢作直樹 文響社 2019/2/1 <はじめに――変わっていく自分を楽しむ> ◆「今こそすべて」 ・この「中今(なかいま)」精神、つまり「今こそすべて、今を楽しむ」精神があれば、些細…
(2025/3/1) 『うつろ舟伝説が表象する文化露寇』 佐藤秀樹 三弥井書店 2024/12/19 <はじめに> ・曲亭馬琴『兎園小説』「うつろ舟の蛮女」は、その舟の形状からUFO(未確認飛行物体)だ、常陸国に伝わる伝説の金色姫の再来だ、馬琴の創作だといわれる…
(2025/2/27) 『2030年 お金の世界地図』 ジム・ロジャーズ SBクリエイティブ 2024/2/7 <はじめに> ・今、私たちは、人類史上類を見ないほどの混迷の時代を迎えている。 世界秩序を根底から覆し、人々を震撼させたロシアによるウクライナ侵攻は、すでに2…
(2025/2/21) 『人生100年時代を豊かに生きる』 樋口恵子 坂東眞理子 ビジネス社 2023/12/15 <はじめに> ・日本の高齢化率は29.1%、国民の約3人に1人が65歳以上です。 オリンピックの種目に「高齢化」があるとしたら、これで堂々金メダル獲得。私たちは…
『「マヤの予言」 2012』 マヤ文明の検証と歴史から学び解く予言の本質 デーヴィッド・ダグラス ガイア・ブックス 2009/12/1 <「羽毛のある蛇」崇拝> ・ククルカンやケツァルコアトルとは、誰、または何なのか。 “羽毛のある蛇”は単なる神だったのでしょう…
(2025/2/18) 『「図説」台湾の妖怪伝説』 何 敬堯 (著), 甄 易言 (翻訳) 原書房 2022/6/21 <序文 妖怪を求めて島を巡る――台湾妖鬼神怪の魔幻世界> ・私にいわせれば、妖怪と土地の民は深く結びついている。この考え方のもと、私は台湾各地へ妖怪スポット…
(2025/2/16) 『ありがとうの奇跡』 小林正観 ダイヤモンド社 2016/11 <はじめに> ・40年間、研究した結果、「ひとつの結論」が得られました。「「ありがとう」を口にすると、神様が味方になってくれるらしい」ということです。 そして「ありがとう(感謝…
『人生は奇跡の連続!』 運命の流れに乗り、宇宙と一つになる―― 山川亜希子 大和書房 2009/6/18 <奇跡の人生に必要なこと> □愛を知る □感謝する □自分を大切にする □宇宙と一つである自分を感じる □宇宙の、神の愛と完全性を知る □自分の思い込みを捨てる …
『完全アセンション(次元移動・昇天)・マニュアル』 (上・下) (ジョシュア・D・ストーン博士)(ナチュラル・スピリット)2000/11/11 <地上に存在するエーテル体のアセンション(次元移動・昇天)したマスター> <アセンション(次元移動・昇天)> ・ …