2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
『世界を見る目が変わる50の事実』 ジェシカ・ウィリアムズ 草思社 2005/4/28 <50の事実> 日本女性の平均寿命は84歳、ボツワナ人の平均寿命は39歳 肥満の人の3人に1人は発展途上国に住んでいる 先進国で最も妊娠率が高いのは、米国と英国の10代 中国では44…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・はたして「「あたため睡眠」が日本を救う」のでしょうか。「血管の欠陥」で早死にしないように、「あたため睡眠」でピンピンコロリを狙いたいものです。 ・やはり血管の健康と言うか、血管が詰まらないよう…
『超高齢社会の未来 IT立国 日本の挑戦』 小尾敏夫・岩崎尚子 毎日新聞社 2014/12/27 <人類が経験したことのない少子・超高齢・人口減少社会> ・少子・超高齢・人口減少社会である日本は、いまだかつて世界が経験したことのない未知の世界が広がっている。…
『逆転の発想で悪の罠を見抜き人生の悩みを裁つ』 弁護士50年の法力 松枝迪夫 アドスリー 2010/7 <私の健康長寿法十則> ・私の健康長寿法を十ヶ条にまとめてみた。便宜的に私の健康長寿法十則と名づける。古来多くの実践者、研究者が唱えていたものをいわ…
『100歳まで元気でぽっくり逝ける眠り方』 大谷憲 片平健一郎 あさ出版 2013/11/11 <いい生き方・いい死に方を決める鍵は「眠り方」にある」 ・あなたが、いかに健康で楽しい人生を送り、苦しまない最期を迎えられるかは、「眠り方」にかかっています。 ・…
・「2008年の7月13日に、日本も巨大な地震の被害を受け、大勢の命が奪われます」という高次元の存在からの予知夢だったそうです。東日本大震災のおかげで、日本の場合は全部の識者が「大地震の到来」を予想しており、地震対策を十分にする必要があると言われ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・ブラジルのオリンピック・パラリンピックもなんとか終わりました。私たち一般人には、ブラジルの社会の悲惨なネガティブな印象だけが残ったようです。テレビなどで頻繁に報道されましたが、路上での少年たち…
『私は宇宙人と出会った』 秋山眞人 ごま書房 1997年4月30日 <宇宙人の未来予測(世界編)> (中国) ・中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれな…
『大いなる秘密』 (レプティリアン爬虫類人) (デーヴィッド・アイク) (三交社) 2000/8 <68光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人> <牡牛座のアルデバラン> ・ドイツの研究者ヤン・ファン・ヘルシン…
『ミロクの暗号』 日月神示と出雲・伊勢・シュメールで読み解く日本人の使命 中矢伸一 徳間書店 2012/1/19 ・自分がオラクルであることを思い出すだけでいい <オラクル(覚醒した者)> ・オラクルであるということは単に超能力がつかえたり預言したりでき…
『いのちの法則』 マイトレーヤの法則 ベンジャミン・クレーム シェア・ジャパン出版 2005/5/1 <UFOと宇宙の兄弟たち> ・宇宙の兄弟たちが地球上に到着する予定のときには、それがどこであろうとも、いつもかならず徴(しるし)があった。 夜空を見上げ…
『未来を透視する』 FBI超能力捜査官 (ジョー・マクモニーグル) (ソフトバンク・クリエイティブ) 2006/12/26 <気象変動> ・来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見な…
『未来からのスピリチュアルメッセージ』 予言者ジョセリーノ ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース 講談社 2008/10/2 <あなたの行動が未来を変える> ・私は9歳のころから予知夢を見てきました。その多くは、決して明るいものではありません。とくに最近…
『トランス・ヒマラヤ密教入門』3巻 意識の変化 アリス・A・ベイリー (アルテ) 2008/9 <ディヴァチャン(天国)> ・ディヴァチャン。低位様相からの分離に後に魂が入る、二つの地上生活の合間の中間状態。 ・濃密な肉体とエーテル体から完全に分離した…
『人はなぜ生まれ いかに生きるのか』 自分のための「霊学」のすすめ 江原啓之 ハート出版 2001/10/25 <彷徨の日々> <いつ、どこでも霊がみえてきた!> ・学校や人の集まるところには、よく霊が集まると言いますが、この 警備員時代に私が体験した心霊現…
『賤民の異神と芸能』 谷川健一 河出書房新社 2009/6/9 〈宿神と魔多羅神> ・秦河勝を祀るといわれている大酒(大避)神社は広隆寺の守護神の役割をもっており、実は地主神にほかならなかった。地主神は敬意を払われないときは、障礙神として妨碍するおそろ…
『天国の住民が教えてくれること』 ポール・ミーク 新紀元社 2005/1 <プロのミディアム(霊媒)> ・私は物心つかないうちから常に霊界とともに生きてきた。プロのミディアム(霊媒)となって、25年以上経つ。霊界のために仕事ができて光栄だと思う一方、私…
・子供の誘拐が社会問題となっており、行方不明児童が毎年20万人以上という犯罪です。外国人から「遅れた国」として見られたくないそうですが、外国人の目からは「滅茶苦茶な非近代国家」に映るそうです。外国人の目からの見解も大事ですが、女性の目からの…
『米中新冷戦、どうする日本』 藤井厳喜 PHP 2013/2/15 ・米中新冷戦がすでに開始されている。アメリカと中国は、激しい対決時代に突入した。筆者が米中新冷戦の到来を直感したのは、2010年1月にオバマ政権が対中国外交を対決姿勢へと大胆に転換させたと…
『チャイナ・リスク爆発前夜』 黄文雄 海竜社 2011/8/16 <中国のカタストロフィーがやってくる日> ・中国は国が大きく、人口も多い。だからこそ政治経済的にも社会文化的にも矛盾がうずまく。20世紀に入ってから、ロシア帝国とオスマン・トルコ帝国、すべ…
『中国経済はどこまで崩壊するのか』 安達誠司 PHP 2016/3/16 <効かない景気対策、積み上がる不良債権、人民元国際化の矛盾……> ・その先にあるのは長期停滞か、ハードランディングか、それとも体制崩壊か。 <中国経済はすでに「バブル崩壊」を終えた状態…
・「アメリカの原子力潜水艦一隻で中国海軍の百隻の潜水艦を相手にすることができる」そうですので、日本でもバージニア級攻撃型原子力潜水艦を長期計画で輸入か国産化して持つべきでしょうか。通常型の潜水艦は550億円するそうです。数千億円する原潜には、…
『巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない』 北村淳 講談社 2015/3/23 <中国軍の対日戦略が瓦解した日> ・現実には(2015年3月現在)日本には中華人民共和国に対してだけでなく、いかなる国に対しても海を越えて報復攻撃を実施する軍事力は存在しな…
『2014年、中国は崩壊する』 宇田川敬介 扶桑社新書 2012/6/1 <下層民衆の反乱によって中国は崩壊する> ・下層民衆が中心となって中国共産党政府と対立し、欲望のまま拡大主義を自主的にすすめると予測している。現在の体制が続く限り、よほど画期的な改革…
『米中軍事同盟が始まる』 アメリカはいつまで日本を守るか 日高義樹 PHP 2010/1/5 <2012年、オバマ大統領が再選されれば・・・・> ・オバマ大統領はアメリカ国民の30数パーセントを占めるようになった黒人とヒスパニック系の支持を背景に、ブッシュ前大統…
『日本人が知らない「アジア核戦争」の危機』 日高義樹 PHP 2015/7/22 <中国の核戦略思想は危険である> ・アメリカ国防総省は中国の宇宙兵器とサイバー攻撃に強い関心を示し、全力を挙げて対抗しようとしているが、とくにこの宇宙司令部は、中国のアメリカ…
・大本教のように神々が人間に憑依して、新興宗教ができて、大教団になる例も少なくなく、神々の現世界への顕現が窺われます。「大本教の出口王仁三郎は自分はオリオン星から来たと語っている」そうです。アセンションの時代ですから、多くのチャネラー(霊…
・アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいようです。「爬虫類的異星人(レプティリア…
・著者の佐藤守氏は、元自衛隊空将ということでUFO関係の本が注目されていました。中でも『金正日は日本人だった』という本は注目を集めたようです。また『安保法制と自衛隊』(2015/11/17)があります。「将軍様は82年から東京に遊びに来ていた」という…
『2012年にパワーをもらう生き方』 セドナUFOコネクション リチャード・ダネリー 徳間書店 2009/9/17 <導く者=アルクトゥルス星人との接触> <本書を書くインスピレーションとなったのはアルクトゥルス星人である> ・1992年の夏、私は、セドナのドラ…