2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
地球アストラル次元 『シャンバラからの超レッスン』 目から銀河も飛び出す超巨大宇宙情報 by ペガサス ヒカルランド 2012/12/10 <薔薇十字団/仕組まれた入会> ・「神とはどんな存在でしょうか?」「はい、天敵です!」 ・地球独立のため、シャンバラの地…
『不可視の王国≪アストラル界』へ行こう』 By ペガサス ヒカルランド 2013/9/17 アセンションへの超導き これであなたも「念エネルギー取り扱い方」マスターレベル 次元変革を選択する人のための宇宙版実用書 多重現実を生きるためのノウハウのすべて まずア…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・ブルーグレーのおばちゃま、スワニーおばちゃま、風呂敷おじちゃま、麗子おじちゃま、中国4千年のおじちゃま、ゴットンおじちゃま、という不思議な世界の方々が、異次元から松原照子さんにコンタクトしてく…
『「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる』 情報をもとに生活せず「潜在意識」「本能」「血液型」に耳を澄まして生きる!! 松原照子 東邦出版 2013/8 <不思議な世界の方々> ・幼少のころ、ひとり遊びが多かったことが、「不思議な世界の方々」と出会う…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・東日本大震災で首都直下大地震や南海トラフ巨大地震津波も私たち一般人の常識となりました。起こる確率も異常に高いと警告されています。「東日本大震災から発する国家危機が続いている」ともいわれます。原…
『松原照子の大世見』 「不思議な世界の方々」から教えてもらった本当の歴史と未来予言 松原照子 Gakken 2016/8/30 <首都直下型地震が発生すると東京湾岸の石油タンクが大災害をもたらす!?> ・首都直下型地震と書くだけでも、緊張が体中を走ります。ここま…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より 山男(やまおとこ)は、日本各地の山中に伝わる大男の妖怪。中世以降の怪談集、随筆、近代の民俗資料などに記述がある。山人(やまびと)、大人(おおひと)などの呼称もある…
『日本怪異妖怪大事典』 小松和彦 東京堂出版 2013/7/12 <ひひ【狒々】> 類;いひひ、さるがみ【猿神】、さるのふったち【猿の経立】、ひいひいざる【ヒイヒイ猿】 ・年老いた大猿の妖怪。娘を生贄に要求したのを通りがかった者が犬の助けを得て退治すると…
『大江戸怪奇事件ファイル』 並木伸一郎 経済界 2009/12 ・江戸という時代、この世と隣り合わせに存在する“異界=異次元”の扉が、あちこちに現出していたようだ。 そして“魔”や“怪”“妖”なるものたちが、その扉を開けて姿を現わし、UFOや宇宙人、天狗や超…
『縄文宇宙文明の謎』 太古日本の世界王朝と超古代核戦争の真相 (高橋良典)(日本文芸社) 1995/2 ・日本の3大奇書と言われる「竹内文書」によれば、アシカビキミヌシの後をついで、世界の王となった上古第二代天皇ツクリヌシキヨロズオは、日本の「磐城ノ…
『魔界と妖界の日本史』 上島敏昭 現代書館 2009/3 <織田信長が第六天魔王と自称したと、フロイスが報告する(西暦1573年)> ・1573年4月20日(天正元年2月)、イエズス会宣教師のルイス・フロイス(42歳)は、同会日本布教長フランシス・ガブリエル(41歳…
『大天使に出会える本』 セオリン・コルテンス KKベストセラーズ 2008/8/26 <天使の姿> ・今から30年以上前の話です。私は畏敬に満ちた、人生が変わるような体験をしました。ある日病床で瞑想していると、「あなたは、あなた自身の神と会うことになるだ…
『完全アセンション(次元移動・昇天)・マニュアル』 (上・下) (ジョシュア・D・ストーン博士)(ナチュラル・スピリット)2000/11/11 <地上に存在するエーテル体のアセンション(次元移動・昇天)したマスター> <アセンション(次元移動・昇天)> ・ …
『ドリームランド《地球》へ行こう』 ペガサス ヒカルランド 2013/10/21 アセンション・ゲームの手引き書 【宇宙系自己啓発書最終形】 念エネルギーの取り扱いマスターから、次元操作マスターへ! 次元と時間を操作できるようになれば運命も夢も思いのまま …
『高橋信次のUFOと宇宙』 UFOの実在と人類の起源を語る 1988年3月 大川隆法 土屋書店 <UFOの種類> ・まあ、基本的には母船と、それから分乗した小型船と、両方あるんですね。これは事実です。母船そのものは、かなり大きな母船が来ています。母船…
『現代オカルトの根源』 霊性進化論の光と闇 大田俊寛 筑摩書房 2013/7/10 <日本の新宗教> <9次元霊エル・カンターレの降臨—―幸福の科学> <高橋信次の霊体験> ・スピリチュアリズムと神智学を結合させることによって、新たな宗教団体を作り上げたのは…
『現代オカルトの根源』 霊性進化論の光と闇 大田俊寛 筑摩書房 2013/7/10 <UFOと宇宙の哲学—―ジョージ・アダムスキー> <アダムスキーの経歴①―—UFO以前> ・しかし、彼が単に偶然UFOに遭遇したという人物ではなく、神智学の系統に属する思想家で…
『ライオンの隠れ家』 異星人だった歴史上の偉人たち (ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(求龍堂) 1999/9 < (異星人だった歴史上の偉人たち)> この本の著者(1926~1986)は、マヤ・エジプト他の古代史研究の世界的権威。象徴学の大家とし…
『未来の考古学』 ユートピアという名の欲望 フレドリック・ジェイムソン 作品社 2011/9/28 <今日のユートピア> ・ユートピアはつねに政治的な問題であり続けてきたが、これは、ある文学ジャンルを待ちうけた運命としては奇妙なものだった。しかし、この様…
『反デフレ不況論』 それでも日本企業が勝つ理由 日下公人、長谷川慶太朗 PHP 2010/7/2 <百年デフレは日本の時代>(長谷川慶太朗) <インフレは戦争の産物、デフレは平和の産物> ・日本の政治と経済における問題は、政財界のトップが、デフレとはどん…
『生き方』 人間として一番大切なこと 稲盛和夫 サンマーク出版 2004/7 <人間として正しいことを追求する> ・私の成功に理由を求めるとすれば、たったそれだけのことかもしれません。つまり私には才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいこと…