2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『日本の論点 2017~2018』 テーマは「知性」の復権だ! 大前研一 プレジデント社 2016/11/12 <右傾化する世界をどう生きるか> <日本を救えるのは“知性”のみ> ・資本主義陣営も共産主義陣営も第三世界も空中分解して、もはや頼れるものは自分しかないと…
『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』 鳴霞 千代田情報研究会 飛鳥新社 2013/4/6 ・来日後の私は、大学や兵庫・大阪の中国語学校で教える傍ら、日本企業の通訳もしていたが、その折痛感したのは「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」である。 <中国…
『「借金1000兆円」に騙されるな!』 暴落しない国債、不要な増税 高橋洋一 小学館 2012/4/2 <日銀法を改正すべき> ・中央銀行の独立性は、手段の独立性と、目標の独立性に分けられているが、1998年の日銀法改正で、日銀にはそのどちらもが与えられるとい…
『これが世界と日本経済の真実だ』 日本の「左巻き報道」に惑わされるな! 経済ニュースは嘘八百! 目からウロコの高橋節炸裂! 高橋洋一 悟空出版 2016/9/28 <中国はもう経済成長なんてしていない> <中国が行き詰まっている理由> ・中国の経済成長は限…
・古代ヘブライ人は、「神に選ばれた種属」ともいわれていたそうですが、その末裔のユダヤ人が、第2次世界大戦時に6百万人もの虐殺をナチス・ドイツから受けたのは、歴史上の謎のようです。 ・「近年、イスラエルがシリウス星人と交易協定を結んだ」そうで…
・「ユダヤ人の頭脳は良い」といわれていたのですが、イスラエルの知識階層の指導者レベルが高すぎて、『シリウス星人との交易協定』を結ぶことができたのでしょうか。どこかの国のように向こう百年以上たっても、『シリウス星人との交易協定』すら結べない…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だともいわれます。超太古から人類には、多くの異星人の遺伝子が混じっているようです。金髪碧眼のマスター・…
『あの世の存在に活かされる生き方』(1) (パット・クビス&マーク・メイシー)(徳間書店)1999/7 <本当に生きているのは死んだ人たちなのだ> ・「プラトンは、生きている私たちが死者で、本当に生きているのは死んだ人たちなのだと主張しましたが、そ…
『アルクトゥルス・プローブ』 (銀河連盟と現在進行中の調査、及びその物語) (ホゼ・アグエイアス著)(たま出版) 1996/5 <天王星の謎> ・「『アルクトゥルス統制』として私達に知られる時代のあいだ、私の心の中の純粋さを通して、アルクトゥルス・プ…
『世界の神話伝説図鑑』 フィリップ・ウィルキンソン 原書房 2013/3 <北ヨーロッパ> <デンマーク、ノルウェー、スウェーデンのヴァイキングの侵略者> ・彼ら古代スカンジナヴィア人は、ルーン文字と呼ばれる角ばった記号を使う筆記システムを発展させた…
『ムー 2015年10月号』No.419 「異星人との謀略「モントーク・プロジェクト」の真相」 <プロジェクト体験者からの緊急提言> ・「私が強調したいのはただひとつ。日本の人々に、ポジティブでありつづけることを絶対にわすれないでほしい……」 ・彼の名前はス…
『『竹内文書』と月の先住宇宙人』 ロズウェルのエイリアン(異邦人)【日本人とおなじモンゴロイド】 飛鳥昭雄 徳間書店 2004/11/20 <月の住民を記す古史古伝の登場!> <日本は世界の中心だった!> ・『竹内文書』は、天皇が日本国だけの天皇になったの…
・東北地方の異星人やUFOの伝承は、金星の葉巻型の宇宙母船と関係があるのかもしれません。異類異形の宇宙人から人間タイプの宇宙人まで、「異人」の伝承が多い地域のようです。葉巻型の宇宙船は、世界中に目撃事例があり、日本でも目撃されることもある…
『いま人に聞かせたい神さまの言葉』 (船井幸雄+中矢伸一)(徳間書店) 2008/3 <先代旧事本紀大成経に印された天孫族の姿は、やはり竜だった!> <先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんぎたいせいきょう)> ・神武天皇以来数代にわたる天皇の容貌に関…
『口語訳 遠野物語』 (柳田国男) (河出書房新社)1992/7 <山田の蜃気楼> 海岸の山田では、毎年蜃気楼が見えます。いつも外国の景色だということです。 それは、見たこともない都会のようすで、道路をりっぱな馬車がひっきりなしにとおり、人の往来もび…
『実録 自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』 地球外生命は原発を見張っている 佐藤守 講談社 2014/11/20 ・ただ単に、「UFOなどという非科学的なものを見たというような人物は精神的にどこかおかしい」とする観念に国や自衛隊のトップが囚われていて…
『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』 佐藤守 元自衛隊空将・南西航空混成団司令 講談社 2010/7/22 <なぜ自衛隊でUFOはタブーなのか> ・ただ単に、「UFOなどという非科学的なものを見たというような人物は精神的にどこかおかしい」と…
『山怪 弐』 山人が語る不思議な話 田中康弘 山と渓谷社 2017/1/19 <神様の孫> ・秋田県の森吉山北麓に杣(そま)温泉という一軒宿がある。ここは秘湯として、知られ、登山客も多く訪れる場所だ。温泉宿の主人であり、また地元のベテラン猟師でもある杣正…
『フナ古代ハワイの神秘の教え』 (シャーロット・バーニー)(ダイヤモンド社) 2005/4 <ハワイのフナとは?> ・古代ハワイには、さまざまな分野の専門家である<カフナ>と呼ばれる人たちがいました。彼らは霊的な存在と交信し、その力を借りて予言や治…
『ホ・オポノポノの教え』 心が楽になる たった4つの言葉で幸せになれる! イハレアカラ・ヒューレン イースト・プレス 2009/8/31 ・クリーニングすれば、自然と人生は開けてきます。 ・クリーニングして、魂の負債を減らそう。 ・記憶している過去の出来事…
・アスラは、「阿修羅」と漢訳しますが、「非天」であり、古代のインド神話では初めは善神であったそうです。後に悪神とせられ、常に帝釈天(および三十三天)と争う神的な存在で、仏教では鬼神と見なされ、須弥山の下の大海(アストラル界)に住むとされて…
『天国の真実』 マシューブック1 マシューが教えてくれる天国の生活 スザン・ワード ナチュラル・スピリット <パートナーシップ> (スザン)同性愛のパートナーは、両者が望めばニルヴァーナ(涅槃・天国)でもそのつながりを継続できるの? (マシュー)…
『図説 奇形全書』 マルタン・モネスティエ 原書房 1999/9 <両性具有> ・庶民の言葉や医学の俗語はときに、いくつかの用語を混同して使用しており、それがある種の人々の正確な呼び方を困難にしているため、その心身の特徴が誤って定義されている。ゲイは…
『死後の世界の観光案内』 ひろさちや ごま書房 1983/5 <天上界めぐり 美酒をくみ天女と遊ぶ虹の快楽園――> <須弥山の中腹から天上界は始まる> ・天上界は、世界でいちばん高い山“須弥山”の中腹から始まる。山頂までの天上界が“地居天”であり、それより上…
『極北に封印された地底神の謎』 地底世界に蠢く太古の神々=「異人」類の真相 (北周一郎)(学研) 2000/4/28 ・ヤクートのシャーマンは単にトランス状態に入るだけではなく、赤く輝く地下世界を幻視できるために周辺の民族が恐れるほど強大な力を発揮する…
『光の記憶』 (高橋克彦・ゲリー・ボーネル)(VOICE)1999/12 (アカシックレコードで解き明かす人類の封印された記憶と近未来) <「ヒトラー」と「暗殺未遂事件」、「テンプルシティ」、「聖遺物」の謎> <ヒトラーの目指したテンプルシティとは?…
『霊知の源泉 アトランティスからの未来リーディング』 地球大変動のシンクロニシティ ジャーリー・アンドリュース 徳間書店 2011/2/1 <クロマニョン人の起源とアトランティス文明発祥の謎> <10万年前に出現した人類は、直観と理性の力で繁栄を築きあげ…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュワート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <50億年前、天の川銀河に入って来た天使的存在(半霊半物質のこと座人(リーライアン))> <半霊半物質のこと座人が物質次元に囚われて人間的…
『ガイアプロジェクト2012』 (地球5次元化計画) (チャング・フィヨング)(徳間書店) 2008/3 <ガイアプロジェクト> ・ガイアプロジェクトとは、地球形成から地球が5次元に上昇するまでの計画すべてを含むプロジェクトである。地球が特別な目的をもってつ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・インド神話で阿修羅と帝釈天の争いは、神界のディーヴァ(善神)族とアスラ(魔神)族がからんで大戦争になったといわれます。 ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、 「(असुर asura)…