2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『松下幸之助の生き方』 人生と経営77の原点 佐藤悌二郎 PHP 2015/11/17 <松下自身、現実という書物を読むことの大切さを説いています> ・松下幸之助の人生をたどってあらためて思うのは、松下ほど、一つひとつの見聞や体験に学び、考え、何らかの教訓を導…
『輪廻転生を信じると人生が変わる』 山川絋矢 ダイヤモンド社 2009/9/11 <実はすべてが計画されている> ・こちら側では、多くの精霊や天使たちが一生懸命活動して、人々に覚醒をうながしています。 ・私たちの導きによって、すべてがとり行われているので…
『死ぬのが怖いあなたに』 山川紘矢 イースト・プレス 2011/1/20 <この世界と向こうの世界の事実> ・生きとし生ける者は皆、死に向かう道をひたすら歩んでいます。少し悲しく思うかもしれませんが、それが人生です。そして、寿命というものは死を前にして…
『名古屋編 死後世界地図』 名古屋の地から見えた霊的真理を明かす! 数奇な体験を重ねた著者の“眉間のスクリーン”に映る前世の映像 三島衣理 コスモ21 2012/3/21 <運命設計> ・輪廻転生の途上、現世に至った人々は、前世での思い残しを解消すべく、誕生前…
『世界不思議大全 増補版』 泉保也 Gakken 2012/8 <ジョージ・アダムスキー 史上最大のUFOコンタクティ> <驚異の宇宙旅行と素晴らしい宇宙船> ・アダムスキーは、その後数回にわたって異星人とコンタクトすることになるが、そのたびに彼は驚くべき体…
『予定調和から連鎖調和へ』 アセンション後、世界はどう変わったか 保江邦夫 風雲舎 2013/9/27 ・世界が変わった!連鎖調和から生まれる願いがかなう世界、時空を超えた調和のあるいい世界。僕らは今、その裂け目の真っただ中にいる! <世の中が変わったの…
『なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか』 海藤彬光 学習研究社 2002/10 <外交とは非常に特殊な世界であり、必ずしも世間一般の常識は通用しないと聞く> ・外務省が「腐りきった組織」であり、外務省員が「非常識」であることは、いまや世間一般の…
『「あの世」からの帰還』 臨死体験の医学的研究 マイクル・B・セイボム 日本教文社 2005/2 <超俗型臨死体験> ・病院の玄関に着くと、病院の人たちが僕を車から引っぱり出したのは覚えてます。その時から意識がなくなりかけてたんです。……その人たちが、…
・50年前の経済学理論と今のそれを比較しても人類の格段の進化がわかります。「職業を研究している天使」もいるといわれますが、「経済を研究している天使」もいることでしょうか。エイリアンの超テクノロジーだけが注目されているようですが、エイリアン…
『原発大震災の超ヤバイ話』 知らない方が幸せかもしれない 阿部芳裕 ヒカルランド 2011/7/12 <私が勧めるベスト・シナリオー政府は貨幣を自らの手で発行せよ!> ・最後に、まったく検討されていませんが、ベストのシナリオとして私がお勧めするのが、政府…
『日本の論点 2016~2017』 大前研一 プレジデント社 2015/11/13 <「事実」と「論理」の積み重ねから結論を導き出せ!> <「言わぬが花」の美徳は世界では通用しない> ・これからも欧米との付き合いは続くし、中国やインドなどの新興大国も西洋思想に馴化…
『船井幸雄発いま一番大事な情報と、びっくり現象』 船井幸雄 あ・うん 2008/7 <「日月神示」について> <日月神示の最大の特長の一つといえるものは、「ミロクの世」とはどういう世界か> <ミロク(みろく)の世とは?> ・与える政治、与える経済で、金…
『大前研一 ニュースで学べない日本経済』 KADOKAWA 2016/4/14 <国を相手にせず、自分の頭で考えよ!> UberやAirbnbが業界秩序を破壊する 日本企業は人口ボーナス期を攻めよ 成長著しい「メキシコ」と「フィリピン」を見逃すな 「人・モノ・カネ」から「人…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・インド神話の猿の神様は「ケンタウルス座α星人」ともいわれます。宇宙には動物タイプが3割も存在しているようです。ところが、「ケンタウルス座α星の私たちの恒星系は7つの惑星から構成されています」という…
『山神を見た人びと』 高橋貞子 岩田書院 2009/3 <東北文化史の古層へ> ・今では有名になった『遠野物語』ですが、当時これを評価したのは泉鏡花と芥川竜之助くらいで、多くの人は趣味本位の書物にすぎないと見ていました。しかし、この発刊が機縁になって…
『驚きの猿文化』 世界の猿文化紀行 上島亮 三重大学出版会 2008/2 <伊勢は津でもつ 津は伊勢でもつ 尾張名古屋は城でもつ> ・かつて日本三大港の一つであった伊勢の国の安濃津(現在、津市)の北部に位置する著者の故郷、豊津村(現在、河芸町豊津)は豊…
『江戸のUMA談』 未確認生物の世界 にほんの歴史★楽会【編】 静山社 2014/12/5 <河童> ・江戸時代にも、河童に関するさまざまな話が残されています。 町奉行をつとめた根岸鎮衛の随筆集『耳袋』から、塩漬けにされた河童の話です。 ・ある日、私(根岸…