UFOアガルタのシャンバラ 日本は津波による大きな被害をうけるだろう

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(7)

 

旧約聖書の創世記の洪水物語における「ノアの箱舟」といえば、「フットボール球場位の大きさの超大型宇宙船に、豪雨の洪水の前にその家族と動物のつがいを乗せて地球から去った」という米国人のUFO画家の絵がありましたが、興味深いものです。ノアは時空を超えているのかもしれません。「闇の権力者」についても私たち一般人には理解不能な 荒唐無稽な話だと誰でも考えます。はるかに進化した神に近いといわれる爬虫類人レプティリアン)にとって人間の姿形をとることは全く容易なようなのです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」といわれます。「そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」といわれます。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン爬虫類人)の争い、戦争」があったといわれます。

・米国のチャネラーによるとニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会が存在するようです。彼らが、どのように人類に影響力を行使しているのか全く分からないそうです。人間の常識が非常識になったのは宇宙人が「飛ぶ円盤」でやって来てからだそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「彼(デーヴィッド・アイク)はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」と語られています。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに展開したといわれます。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

・マスター(長老)や、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターもいるらしいのですが、彼らの活動状況も私たち一般人には全く不明です。天国に再び戻りたい堕天使や悪魔のネガティブ・グループが暴れているようなのですが詳細不明。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人にもネガティブ・グループが存在するので非常に厄介だそうです。「神々の都市」で神々や女神たちが何をしているのかもチャネラーからの情報は少ないようです。

・「人類の進化には干渉できない」という宇宙法があるようですが、悪魔(サタン)のリラ星人のように「神はいない。神はいないと考えたほうがいい。あえていえば、エロヒムが神だ」という話になるようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人レプティリアン)として、物質肉体化して出現したといわれます。ユダヤ人は古代リラ星人の末裔ともいわれます。地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫といわれます。

・数万年前の文明は歴史には認識されていませんが、文明があり、異星人がスター・ウォーズをして、地上でも戦乱があったようです。ベンジャミン・フルフォードの『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』という本は、荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。超太古のインドの帝釈天(インドラ)と阿修羅との対立・戦争は敵対する異星人の超近代的な核戦争だったようです。帝釈天と阿修羅の争いは超太古から続いているようなのです。簡単にいえば、神と悪魔の争い、戦争ということでしょうか。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

・超太古、インドではアーリア人の侵入があり、背景にはアルデバランの異星人が関係していたようです。いつごろかは分かりませんが、帝釈天や阿修羅などの異星人は、眼に見えないアストラル界やエーテル界で幽体や霊体となり、エーテル質量による都市文明やパラレル・ユニバース(並行宇宙)にいるようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという」という話です。戦後、米国に金髪碧眼のノルディックとともに飛来した「東洋人タイプ」は、異次元の火星人が地上に出てきたのかもしれません。

スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったそうです。星の系列では、オリオン星人とシリウス星人の系統の争いになるそうです。異説では、リラ星人とシリウス星人との争いとも言われています。また火星霊人と金星蛇人の対立・戦争ともいわれています。

 ハリウッド映画『スターウォーズ』は、「はるかに遠い昔のはるかに遠い宇宙」で起こった事実・実話を脚色して制作したという噂がありました。超太古には、地球上でもスターウォーズが行われたようです。宇宙人情報はアバブ・トップシークレット扱いのため、詳しくは分かりません。

・インドの太古の叙事詩には超巨大な都市型の宇宙母船の記述があり、地上と宇宙空間で並行して戦争が行われたようです。天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした堕天使ルシファーの物語は「天の戦争」として伝えられています。が、神と悪魔の争いは、とめどもなく続いていたようなのです。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。遺伝子科学者の一団のコンプライアンス法令遵守)違反による戦争ともいえるでしょうか。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

・ダルシーという米軍の秘密基地でも小柄な宇宙人グレイとレプティリアン爬虫類人)に対して米軍の特殊部隊が攻撃して戦闘があったという噂話(1979年のダルシー戦争)もあったそうです。進化した異類異形の異星人と人間とは、感覚が合わないようです。米軍の秘密基地エリア51では「空飛ぶ円盤」が完成しているという与太話もあるといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。エリア51白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。

・現在の宇宙間におけるスター・ウォーズの戦闘は大規模なものではないようで、小康状態が続いているようなのです。異次元の高等知性体の時空を超えた戦闘・戦争なので、私たち一般人には訳の分からないことでしょう。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、戦争がしょっちゅう起こる」という奇説があるそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も悪霊たちの反抗を抑えきれないようです。

・中国の明代に成立した神怪小説『封神演技』は、「史実の商周易姓革命を背景に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品(フィクション)」ですが、これも地上と宇宙とで並行して行われた超太古のスターウォーズの記憶を伝えているのかもしれません。仙人の世界でも2派に分かれて、対立・戦争をしたようなのです。『封神演義』では、多くの種類の仙人たちが描かれていますが、それぞれの異星人だったのかもしれません。

インド神話は豊富な宇宙人の活躍を窺わせますが、現代の神話もあるのでしょうか。宇宙人の活動については、どこの国でもアバブ・トップシークレットのようです。メディアもタブーが多いといわれます。

 アガルタのシャンバラのような「都市型の宇宙船」は、インドのサンスクリットの古文献に見られるようです。『マハーバーラタ』の戦いは、超近代科学兵器がからむ戦争であったようです。また、想像を絶する規模の宇宙船が土星の輪の中で発見されているという話もあるようです。現代でもインドには、多くの異星人がコンタクトしているのでしょうか。『マハーバーラタ』の宇宙戦争の世界は、実話に基いて作られたと噂のある映画『スターウォーズ』の世界のようです。インドの『マハーバーラタ』の物語は、太古の超科学の時代の物語であり、神々は、進化した異星人たちだったといえます。今では進化した宇宙人がアストラル界やエーテル界の進化した都市で活動しているらしいそうです。

・牛神と龍神との争いが古代のスター・ウォーズというのですが、モンスタータイプの異星人が神々の役割をしていたのでしょうか。牛神というのは鬼やモーゼのように頭に二本の角が生えていたのでしょうか。モンスタータイプの異星人も種類が多いそうです。動物タイプの宇宙人は3割はいるともいわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。異類混血などで人間化が進んでいるのかもしれません。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と述べられています。それがエササニ人のバシャールだといわれます。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。

・アガルタとシャンバラについては色々な説があるようです。「アガルタ王国の首都がシャンバラだ」、「アガルタとシャンバラは別の場所だ」、「アガルタという都市」、「ヒマラヤ山脈の地下にある都市シャンバラ」、「シャンバラはエーテル界に突入した超巨大な都市型の宇宙母船だ」など、様々です。昔の日本人のコンタクティの報告には、「宇宙人の都市が移動した」というものもありました。全部が宇宙船になっているそうです。

・神智学では、非常に細かい粒子の世界であるアストラル界やエーテル界に「都市」があるといいます。「高等知性体がすむ都市」、「神々の都市」であり、このブログでも異世界や異次元、異星の『都市』について言及された本について書いています。現代では異次元の地底世界のアガルタのネットワークに関する本も多く、翻訳出版されています。

・異星人や高等知性体の政治体制は、「長老の評議会」「ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会」というようなもので、神々のランクや力関係がはっきりしているからのようです。アセンディッド・マスターという存在が、それこそ全宇宙を飛び回り管理しているようなのです。エーテル界の『神々の都市』において、「神々と魔女(?)達が何かをやっている」ような気がするのですが。その何かが私たち一般人には分からないのですが。そもそも神々の都市に魔女達は、入れるのでしょうか?グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できると指摘されています。

・「ヨーロッパの放浪の民ジプシーがアガルタの住民の末裔だ」とか「日本の明治時代までのサンカ集団は、アガルタの住人の末裔だ」という奇説もあるそうです。アセンディッド・マスターが誰知らず、地球にひょっこり人間の姿を装い来ているのかもしれません。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」とか、「誰でも守護霊が必ずついているそうですが、私たち一般人は、誰もそれを深く認識できない」ようです。

アメリカの著名なUFO研究家が「ボルテックス(渦)現象で有名なアリゾナ州セドナの上空にエーテルのシティが滞空している」と書いていましたが、誰も見ることはできないでしょう。セドナは、UFO目撃多発地帯で、他にも色々な超常現象で知られているそうです。

 日本民族の神話の原郷 高天原は、プレアデス星座にあるとか、エーテル界にある都市型の超巨大な宇宙母船だとか、さまざまな説がありますが、日本に関係する神々が当然、いまでもコンタクトしているらしいそうです。

天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「世界中で奇蹟を演出している」ともいわれていますが、ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会の存在が米国のチャネラーにより報告されているようです。天使的な宇宙人の地表への表出は増えてきているそうですが。シリウス星人は善神や天使ばかりでなく、ネガティブなシリウス星人と悪魔のようなオリオンの邪体霊のためか、「シリウス星人の地球支配が非常に巧妙なために地表では戦争や争いがしょっちゅう起こる」ともいわれます。「宇宙を3歩で歩く神々」の伝承のあるインド神話のように、別宇宙からの異星人の超能力は想像を絶するといわれます。

 

 

******************************** ・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド 神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」 日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」 「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」

国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

 

 

 

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(6)

 

異星人の末裔で、異星人の遺伝子を持っている人々のネットワークがあるのかもしれません。異星人が人間の精神や肉体に憑依した場合、人格転換が起こり、外見からは識別ができないといわれます。異星人とのコンタクティやチャネラーは、先天的に何か異星人とのつながりがあったのかもしれません。しかしながらルシフェリアンという概念も、一般化していません。ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。レプティリアン爬虫類人)も人間化しているといわれます。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という与太話もあるそうです。スワードロウ氏は、こうした大規模かつ時間がかかるプロジェクトの裏側にあって、すべてを取り仕切っているのがイルミナティであると主張しています。しかし、いつまでも“闇の政府”フリーメーソンイルミナティに世界が操られていいわけがないともいわれます。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているといわれます。

 

フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

 建築家・職人の擁護者であるメンフィスのプタハは、最も重要な神の一人に数えられる。彼に冠せられた「宇宙の建築家」という称号は明らかにフリーメーソンとの関連を示しているプタハは太陽系の外からやって来て、トトの指示に従って世界、太陽、惑星、すべての生き物を造ったとされる。となると当然、彼はオシリス一家よりも古い神々のカテゴリーに属することになる」といわれます。「神と悪魔」と言う言葉は、さまざまな点で、理論的に混乱、混同があるといわれます。一般的には、悪魔という言葉は、ネガティブに使われています。

 

フリーメーソンの主神はグノーシスデミウルゴス(悪の創造主)であるという説もあるといわれます。また「フリーメイソンは神の嫌悪である」といわれます。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といわれます。「ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである」といわれます。

ニムロド」とは古代バビロンの統治者で、宗教的に言えば「アンチ・キリスト」、つまり、「大魔王」のことです。ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆したといわれます。ニムロデとセミラミスは、やがてエジプトのオシリスとイシスとなり、ギリシャのアポロとアテナとなり、他のさまざまな神々となったといわれます。

 

・神人、異人、悪魔、天使、宇宙人が人間の装いをして諸国を徘徊しているというヨーロッパや日本の伝承は、堕天使の話と結びつくようです。昔から、コンタクティやチャネラーなどを通じて、「天の存在」が人間を観察し、交信してきたそうです。「堕天使の子孫の血を受け継ぐ者」は、普通の人とは違う特殊な超能力を持っているのでしょうか。

 

テキサス州のフィートフット陸軍基地で発生した米軍の軍医の銃乱射事件が、報道されましたが、この基地は、約5万人の軍関係者、その家族が20万人も住む世界最大の陸軍基地だったそうです。時々、軍隊内部でも事件が起きています。第2次世界大戦前後に、米軍の中に特殊な能力を持った人間タイプの宇宙人が、米軍基地にいたという話がコンタクティなどから報告されているそうです。まるで、米国のテレビ映画の話のようですね。「ロスチャイルド家の謎」というのも古くて新しい話のようです。ロスチャイルド家フリーメーソンの話によくでてきているようですが。ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、今世界を支配しようとしているものは、古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちであるという説もあります。

 

・天使団の3分の1を率いて神に反乱し、天界の戦争を起こし、天使長ミカエルによって、地獄に落とされたというサタンこと堕天使ルシファーを信奉する一派をルシフェリアンというのでしょうか。フリーメイスンは堕天使ルシファーを主神としているといわれているようです。

 

中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)は、欧米のフリーメーソンと似ている組織・秘密結社のようです。中国のフリーメーソン組織も昔から伝統があり、政争や内乱に大きな力を発揮したようです。今後、中国のフリーメーソン組織の活動が活発化しそうです。人口13億人の中国の秘密結社は、その歴史的な役割の大きさから、共産党による政治の観点からも今後の動向が注目されるようです。

 

・「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」といわれます。「歴史のシナリオを描く」といわれるシリウス星人は、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作しているそうです。地上に出てくる天上人や異人についての活動は不明だそうですが、秘密結社である由縁だからでしょうか。

 

イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。シリウス星人の情報は、現代に入って増えてきています。「神とは言えないが、神に近い異星人」といわれます。日本政府も宇宙の商人であるシリウス星人とコンタクトして、エイリアン・エンジニアリングを導入すべきだという説もあります。エイリアン・エンジニアリングのパソコンを毎日使いながら、「あなたは空飛ぶ円盤を信じますか?」という時代錯誤的な質問をしているといわれます。「日本はUFO後進国だ」そうです。金星のマスターの活動も、アバブ・トップシークレットのようです。

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「アメリカ」はL(こと座(リーラ)・アトランティス)、S(シリウス)、D(りゅう座・レムリア)の合体であるといわれます。竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるという説もあります。スメラミコトはシリウスからやってきたといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人が異常に進化しているといわれます。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。「爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしている」といわれます。源平合戦はハム系とセム系のオリオン、シリウス北極星、北斗七星の戦いということになってくるといわれます。古代エジプトの神々は、シリウス人であったといわれます。「平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏セム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争い」といわれます。シリウス人は、古代ヘブライ人も遺伝子組み換えを作り出していた。ユダヤ人とは、実際には、こうした遺伝子操作されたヘブライ人である」といわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。シリウス人は、遺伝子改変や思考プログラミングに広範な知識を持っており、それを惜しみなく爬虫類人に与えたと指摘されています。

シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるといわれます。つまりシリウス星人はオハル星人に創作されたということになります。

・日本の宇宙人のコンタクティが母船でマスター(大師)かアデプトや長老に会ったという話は少なくないそうです。宇宙人社会は長老たちの評議会が統治しているという話もあります。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、昔から社会に溶け込まれると識別不能のようです。「米軍に宇宙人が混じっていた」という話も多かったようです。昔から宇宙連合の宇宙人が来ていたということ。ウンモ星人がヨーロッパの社会に入っているそうです。ウンモ星人の子孫はヨーロッパに多いそうです。 異星人の「ブラザーフッド」についても多くの言及があります。その流れがフリーメーソンを形作ったのかもしれません。

 

・時空を超えた「異人」や「神人」の伝説は世界中に無数にあるようですが、現代ではなかなか記録に残らないようですし、マスコミも追及しないようです。ちなみに「昔のドイツの領主は、ほとんど異人であった」という話もあるようです。謎のシークレット・タイム・トラベラーが今日でも来ているとしたら?「宇宙人が公然と姿を現すのは遠くありません」という与太話もあるそうです。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。

 

・日本の「緑龍会」についても高等知性体の秘密結社ゆえに秘密は保たれているそうです。無理に秘密を暴くために探索する必要もないでしょう。エスパー(超能力者)の家系と言うものはあるようですが、外部からは分からないでしょう。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので戦争が頻繁に起こる」という説もありますが、今後とも「人間同士が殺し合うこと」は変わらないのではないのでしょうか。

 

・プレアデス星人のコンタクティとして世界的に有名なスイスのビリー・マイヤーは、「日本民族の発祥の元(原郷)になった異星から宇宙人(神々)が来ている」と語っています。旧約聖書の創世記の洪水物語における「ノアの箱舟」といえば、「フットボール球場位の大きさの超大型宇宙船に、豪雨の洪水の前にその家族と動物のつがいを乗せて地球から去った」という米国人のUFO画家の絵がありましたが、興味深いものです。ノアの末裔は時空を超えているのかもしれません。

 

・「資本主義は崩壊する」という説は、少なくない有識者が唱えているといわれます。旧社会主義国の経済は崩壊して、多くの国に分かれましたが、依然、経済は低迷しているといわれます。資本主義も景気に大きな波がありますが、先進国では、さまざまな経済政策を打って、不況を克服しようとしています。はたして世界経済はどのような方向に向かうのでしょうか。新しい経済システムが実験されるのでしょうか。グローバリゼーションの限界が現れ、トランプ大統領のような反グローバリズムの政策をとる方向に向かい出しました。アメリカも共和党による、大胆な政治の方向転換がなされていくようです。1100万人とか1400万人といわれる不法移民は大きな社会問題でしたが、「法と秩序」を強力にすすめますと、大きな混乱がでることと思われます。資本主義の自由経済の限界として、タックスヘイブンに金持ちや多国籍企業の莫大な資金が逃避しているといわれます。これらの資金に税金をかけていく動きも出てくると思われます。「財源の裏付けのない政策は実現できない」が、ベーシックインカムを提唱する学者も増えているそうです。さまざまなシンクタンクから資本主義を変更するような政策が提言されていくことでしょうか。

東日本大震災により、大地震や大津波の情報や書籍が膨大にメディアに載りました。8年も経過しましたので、実際の政府の政策にも大きな変化がおきてきているようです。地球温暖化や寒冷化による天候異変が、農業に異変を起こし始める未来予測も多いようです。とうとう「治山治水の危機、非常事態」といわれます。未来は旱魃や飢饉も頻繁に起こるようになるのかもしれません。日月神示の予言も、現代風に解釈され、123冊も本が出版されています。「天災は忘れた頃にやってくる」といわれます。未来を心配ばかりしていても仕様がありません。日月神示は具体的な日時や出来事が分からず、そこが弱点といわれます。「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」という指摘も具体性がなく不気味です。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も、ネガティブなシリウス星人とポジティブなシリウス星人がいるといわれます。そしてネガティブなシリウス星人が「遺伝子操作などで、人間がぞっとするような怪物タイプの生物を創り神に嫌われた」という神話があったといわれます。神との中間に爬虫類人レプティリアン)がいて、人類を混乱させているようです。爬虫類人レプティリアン)はシリウス星人が創造したようなのです。シリウス星人とフリーメーソンイルミナティなどの秘密結社のつながりを認識する人々も増えてきているようです。「レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕である」といわれます。

どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」と語られています。

スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます。彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)といわれます。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人といわれます。「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている」といわれます。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、多くの種類の異星人が人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つなのです」といわれます。

・17世紀の前半期、ヨーロッパに大旋風を巻き起こした秘密結社の薔薇十字団は、1648年頃、再び忽然とその姿を消してしまいました。「薔薇十字団員は天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができる」ということでした。シリウス星人でも地上に表出してきたのでしょうか。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。しかしながら、「物質化」したり、「非物質化」するエイリアンのテクノロジーは、人間の科学者の想像を絶するようです。

・宇宙人の関係については、『地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜』(スチュワート・A・スワードロー  徳間書店)が詳しいようです。この本によると危機感の強いイスラエルシリウス星人と通商協定を結んだそうです。これらの点に関して日本政府の動きが非常に遅いのはいつものようです。現代は「シリウス星人と通商協定を結ぶ時代」だそうです。

・「東日本大震災を予言していた人々」は多いのですが、特に宇宙人やタイム・トラベラーによる予言は的確だったそうです。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーですので、彼らの未来予測を防ぐように行動すると事件は起こらないという「タイム・トラベルのパラドクス」という不思議な話になるようです。 「人類の進化には介入しない」という宇宙人の法則は、一切の事象に適用されるようなのでしょうか。

 チャネラーがブログなどで体験記を書く機会も多いかと思いますが、私自身は、ブログをネットであまり探索していないので発見できません。松原照子さんは『幸福への近道』(主婦と生活社)を出版していましたが、今後の予測が注目されます。

・昔は米国ではアルファ波の活用が言われましたが、シータ波の活用は「シータ・コマンド」という本もあるように、現代米国では「脳波としてのシータ波」が科学的に支持されているようです。宇宙人にはエスパー(超能力者)やタイム・トラベラーが多いので、CIAなどの諜報機関が活用しているようです。エスパー(超能力者)の活用は、日本の情報機関も調査員として利用すべき時代でしょうか。

・「UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固く閉ざしている日本の航空自衛隊や航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる」そうです。現代は「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という時代だそうですが、与太話で終わりになるようなのでしょうか。胡散臭い話が多いといわれます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。しかしながら、「日本はUFO後進国だ」ともいわれます

アイザック・アシモフという米国のSF作家がいますが、彼も部屋の中に7人の小人が出てきて、彼らの話をまとめたのが、アシモフの作品だったそうです。昔からディケンズのように作家に霊人がついて小説を書くこともあるそうです。あちら側の霊人がつかないと作家としても大成しないともいわれるそうですが。人類型異星人の起源は、琴座周辺からやって来た異星人ですが、ほかにプレアデス星団アルデバランの生物も混ざっていると語られています。古代・地球には異星から知的生物が来て、それが地球文明発達の引き金となったといわれます。アメリカ・インディアンのルーツは超古代の天皇という説もあるといわれます。インディアンに「文化神」となる異星人が、さまざまな生活の仕方を教えたといわれます。グレイタイプも太古から、インディアンの住む地帯に、空飛ぶ円盤で飛来していたようです。

東京大学地震研究所の平田教授らが、「マグニチュード(M)7級の首都圏直下型地震が発生する確率は4年以内で70%とする」衝撃の研究結果をまとめたので、マスメディアで報道され、誰でも知ることになったようです。このことにより東日本大震災で高まった緊張感が一層高まりました。南海トラフ巨大地震が起これば死者最悪で32万人と国の有識者会議が発表しましたので、関係者は対策を急ぎたいでしょうが、資金の不足が最大の問題となるようです南海トラフ巨大地震は、最悪の場合、被害220兆円が想定されています。それは3・11大地震の10倍程度のようです。この事態を深刻に受け取っている知識人も多いそうです。戦後最大の危機が懸念されています。

・「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」の想定によると、太平洋沿岸が最悪クラスの揺れと津波に襲われた場合、建物や工場内の設備が被災する「直接被害」が40都府県で169兆5千億円に達すると推計されています。大都市部の愛知県で30兆7千億円、大阪府で24兆円に達するとされています。また30メートルの超の津波が押し寄せるとされる静岡県高知県ではそれぞれ、19兆9千億円、10兆6千億円の被害がでると予測されていました。

・大都市での大地震や大津波も多くの人々の常識となったようです。東日本大震災は千年に一度の天災ではなく、百年に一度の人災であったといえるようです。特に原発事故がともなったので未曽有の国家危機となりました。首都直下大地震津波南海トラフ巨大地震津波には、最高度の警戒が必要のようです。「天災は忘れた頃にやって来る」といわれますが、東日本大震災後の余震は頻繁に起こり、日本国民の多くにショックを与えました。そして余震は地震学者たちのすぐにでも起こるような大震災への警告とともに地方自治体の震災の対策計画を大きく変えたようです。つまり今後とも不特定な地域に不確実な時期に大震災は起こりうるということです。

・「首都圏直下型地震」への警告は昔からマスメディアに登場していましたし、テレビでもシミュレーションの映画がよく上映されていました。しかし、確か火炎流の恐ろしさが中心で、大津波の警告は少なかったようです。津波への警戒が低かったのは、明治三陸津波の10メートルの津波を基準としてこなかったからのようです。地震関東大震災を基準にしていますが、なぜなのでしょうか。明治三陸地震の教訓は現地の住民には知られていましたが、それ以後の行政レベルまでには徹底していなかったことが被害を拡大させたようです原発事故も津波の基準を低く設定したことが原因となったそうです。原発事故も放射能が高濃度で広範囲に飛散したら大変な事態になったようです。東京の住民たちも避難しなければならないようなパニック的な事態も懸念されたようです。そのようになった場合、まさに壊滅的な被害を日本経済に与えたことでしょう。

・ブラジルの夢見の預言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが「2011年が日本経済の破綻、2012年が阪神大震災」を預言しているそうで、不気味な預言が多いようで心配です。神のような者からビジョンを見せてもらって警告するそうですが、異次元の高等知性体の異星人の存在が窺われるそうです。彼らの予言は、過去において年月が不正確な場合があると以後はマスメディアに無視されるようです。

・この度の東日本大震災で全ての楽観的な観測・希望は、一挙に吹き飛んだようです。首都圏、東海、その他の日本における大地震の警告が地震学者たちによって声高に叫ばれるようになりましたが、東日本大震災の後などで遅きに逸した感があります。地震研究所の学者たちは、何をしていたのでしょうか。学問と実際の政策が結びつかなかったようです。地震学者は「机上の空論」ばかりで、被災者の役に立つものはなかったといわれます。東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、25年前に「2009~2011年、大阪、堺あたりを中心に大地震が起きる」と予言していました。時間軸が違いましたが二人の予言が一致するようでなお一層気にかかりました。松原さんは、ホワイト・ブラザーフッドの人々からビジョンを見せてもらって預言をするといわれます。

・予言は、正確な場所と日時が当たらないことが多く、また意味不明な高度な解釈を必要とする予言も多いので「イカサマ」「インチキ」扱いされるのがオチのようです。また、神のような存在からビジョンやメッセージを受け取る預言者たちに完璧を求めることはさまざまな条件から無理なようです。そして1件でも当たらないと、それ以後の全体が怪しいものとみなされ、熱心な読者たちからも忘れ去られるようです。

・国常立神(くにとこたちのかみ)の『日月神示』の予言は、研究者も多いようですが、なお一層不気味です。『日月神示』は現代的な解釈が必要なので、現代人には分かりずらい点があるようです。しかし、「大都市における大震災や大津波の災害」については、東日本大震災の影響で80%の人々の“常識”になり防災意識も相当高まり、被害を抑える力になりましょうか。「日本にコンタクトしてきた外国の神・国常立神は、ゲルマン神話に登場するアスガルドのトール神ではないかという推測を先に行った。トール神は縄文の神で、日本神話には直接登場しない。ギリシャ神話では「オーケアノス」に対応するのではないだろうか」といわれます。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言う説もあるといわれます。

・また、東日本大震災を契機として、さまざまな地震学者からの警告や予言がでていますが、多すぎるので詳しくは知りませんし研究もしておりません。そして昔から高次元の高等知性体の異星人が様々な形で、人類に災害の警告をしているようなのです。異星人は一般的にタイム・トラベラーだそうですので、彼らの預言は注目されるようです。「21世紀前の異星人の予言」は人類の滅亡だとか第3次世界大戦の警告だとか、支離滅裂で稀有壮大なものが多かったのですが、マスコミは忘れたようです。

・いたずらに不安をあおってもいけませんが、「10メートルの津波は何度でも来ていた。が、エリート官僚と選良が、津波の基準を5メートルにして、10メートルの防潮堤を造った。その結果、原発事故という未曽有の国家危機を招いた」といわれます。「数多ある失政のうちの一つにすぎない」そうですが残念です。津波の基準を低くしたために、東日本大震災により約20兆円の国家的な損失となったようです。被災地の県庁の役人たちが津波の基準を明治三陸地震の大津波の基準にしておけば、相当、死亡者等や被害を減らせたものと思われます。まさに天災は忘れた頃にやって来たのでした。南海トラフ地震では、想定被害が最悪で200兆円ともいわれ、「減災政策」が必須だといわれます。

・そして、大地震とUFOの目撃は相関するそうです。「大地震や大災害・大事件の現場上空でUFOを目撃した」という話は少なくないようです。関東大震災の時に、上空に空飛ぶ円盤を見たという話があったそうです。一般に宇宙人はタイム・トラベラーですし、イルミナティの円盤はタイム・トラベルができるそうです。タイム・トラベラーたちからもたらされた予言は当たるようです。しかしながら、パラレル・ユニバース(並行宇宙)の相互作用があるので、予言は当たらなくなるといわれます。ちなみに「イルミナティの空飛ぶ円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」という与太話もあるそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤が見えない次元で、東日本大震災の現場を観察していたのかもしれません。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、はるかに進化しており時空を超越しているので、未来・過去も全部わかるようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために戦争がしょっちゅう起こる」ともいわれ、シリウス星人は、地球の事象に目に見える形で介入しないし、できないようです。地球は異次元の異星人に支配されているという話もあり不思議な事柄のようです。

・人類の歴史を見ると戦争の時代が平和な時代よりも長かったそうです。戦争というものが地球の歴史を描くシリウス星人の仕業が根底にあるとすれば、大変なことでしょう。シリウス星人は限界のない人々ともいわれ、歴史上に明らかに登場したことは、分からないようです。シリウス星人は様々な時代に人間に憑依して、人類を観察していたようなのです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)に住むシリウス星人が認識され始めています。またシリウス星人は天使的な宇宙人と言われているようです。「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話、冗談があるそうですが。神々も市井の人となり普通の生活をしているのでしょうか。超能力を示さなければ誰も分からないようです。

トランプ大統領の就任式は大きな出来事でした。徹夜で就任式をテレビで見た人もいたといわれます。経済雑誌は、「トランプ大統領」の特集を多く組んでいましたが、具体的な政策は、1年くらい見る必要があるといわれました。トランプ大統領自身の政策というよりも共和党自身の政策と考えたほうがよいともいわれました。民主党の政策に対するアンチテーゼなのでしょうか。4000名ぐらいの共和党のスタッフが、ホワイトハウスの政権の職につけるのですから、非常に大きな出来事だったそうです。しかし、ポストの入れ替えが大幅に遅れているといわれていました。多くの専門家が政権入りをためらっているというのでした。数カ月かかるといわれました。三権分立がはっきりしており、議会が法律を作り、大統領が執行するといわれる制度は、日本とは大きく違うようです。しかし、大統領権限もある程度あるようです。共和党は「小さな政府」で補助金を大胆にカットするというイメージがあるといわれました。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。日本の政治は、アメリカの意向に従ってきた対米従属外交だったともいわれます。トランプ大統領の出現で、さまざまな大きな変化が出てきました。国論を2分したTPPを、アメリカは離脱したというのですから、政治家の資質が窺われました。米中貿易戦争のように、自由貿易万能主義の時代が変化しているといわれます。アメリカのTPP離脱は、想像以上に深刻なダメージを与えるといわれました。2017年1月20日のトランプ政権の登場から2年たっていますが、世界中で激変の時代だったようです

・アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。世界はアヌンナキのシナリオ通りに動いているのかもしれません。別体系の宇宙から来たということで、アヌンナキは、詳細は不明です。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、 こと座(リラ)の星や、オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに展開したといわれます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

はるかに進化した異星人でも「広い宇宙には、まったく分からない宇宙人が存在している」と述べられています。造物主や神々の世界は、私たち一般人には、理解不能なことがほとんどのようです。「日本はヘルメスが統治する国だ」といわれます。誰も認識できない与太話だといわれます。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。大天使が大組織や都市等を統括しているといわれます。現代の神々の神話についても情報は全くないようです。

アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだといわれます。

 地上に存在するエーテル体のアセンションしたマスターに至っては、ほとんどがアシュター司令部のメンバーであるといわれます。地球を訪れているものには、琴座星(リラ)系、ヴェガ星系、アルクトゥールスシリウス、オリオン、プレアデス、アシュター司令部からだといわれます。

・太古のインドでは阿修羅が金星のマスターを崇拝していたといわれます。阿修羅はアシュタールという説もあるようです。帝釈天(インドラ)も人間化して、人知れず社会で生活しているのかも知れません。

「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在です。かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。

・「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。日本の精神世界にも深く関与しているといわれます。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星に援助をしています。

往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。

ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)があり、よくわかります。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。

 

・西洋の秘教には、非物質的な悪魔の召喚があるそうですが、非人間的な存在とのコンタクトは、今なおタブーとなっているようです。イルミナティには、コンタクティやチャネラーが多いということでしょうか。

イルミナティの空飛ぶ円盤でタイム・トラベラーになれる」という話もあったといわれます。日本の宇宙人のコンタクティが母船でマスター(大師)かアデプトや長老に会ったという話は少なくないと語られています。宇宙人社会は長老たちの評議会が統治しているという話もあります。

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、昔から社会に溶け込まれると識別不能のようです。「米軍に宇宙人が混じっていた」という話も多かったようです。昔から宇宙連合の宇宙人が来ていたということ。ウンモ星人がヨーロッパの社会に浸透しているといわれます。ウンモ星人の子孫はヨーロッパに多いそうです。

異星人の「ブラザーフッド」についても多くの言及があります。その流れがフリーメーソンを形作ったのかもしれません。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるとも伝えられています。

 

・時空を超えた「異人」や「神人」の伝説は世界中に無数にあるようですが、現代ではなかなか記録に残らないようですし、マスコミも追及しないようです。ちなみに「昔のドイツの領主は、ほとんど異人であった」という話もあるようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。謎のシークレット・タイム・トラベラーが今日でも来ている可能性もあるといわれます。「宇宙人が公然と姿を現すのは遠くありません」という与太話もあるそうです。

・日本の「緑龍会」についても高等知性体の秘密結社ゆえに秘密は保たれているそうです。無理に秘密を暴くために探索する必要もないでしょう。エスパー(超能力者)の家系と言うものはあるようですが、外部からは分からないといわれます。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので戦争が頻繁に起こる」という説もありますが、今後とも「人間同士が殺し合うこと」は変わらないのではないのでしょうか。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。プレアデス星人のコンタクティとして世界的に有名なスイスのビリー・マイヤーは、「日本民族の発祥の元( 原郷)になった異星から宇宙人(神々)が来ている」と語っています。日本民族の原郷はプレアデス星団という説とシリウスという説もあるようです。

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(5)

 

『宇宙が残した最後の謎』

(南山宏)(廣済堂文庫)   2001/11/1

空中都市が建設されていた!?

・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際にはヴェーダ神話ヒンズー教神話からなるインド神話の複雑な系譜を反映して、入り組んだものが多い。「サブハーバルヴァン」編では、おそらくまだ平和共存していた時代、魔神族の設計部長、マヤがパンダヴァ族の最長老王ユディスティラのために、“サブハー(空中宮殿)”を建設してやるくだりがある。マヤは、神々の設計技師、工芸神ヴィシュヴァカルマーと並んで、ヴィマーナ(宇宙船)の設計者ともされている。

・完成したサブハーは金銀その他の金属で造られ、8000人も収容でき、空を自由に移動できる美しい巨大な乗り物だった。喜んだ王が伝承学者の賢者ナラダに自慢すると、ナラダはインドラ、ヤーマ、ヴァルーナ、クヴェーラ、ブラフマーの各神もすでに、それぞれ素晴らしいサブハーを持っていると諌める。

・インドラのサブハーは、全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動でき、内部には家々や草木があふれ、豊かな生活を送れるように何でもそろっていた。出入り口は、ヴィマーナがゆうゆう出入りできる広さがあり、防御用の武器弾薬も備えていた。

・ヤーマのものも同じような構造で、ヴァルーナのものは海中も移動でき、クヴェーラのものは最も美しかったが、大きさも構造も性能も全ての点で最高なのは、ブラフマーの“サブハー”だった。難攻不落のそれが宇宙を進んでいくときの近寄りがたい威容は、まさしく太陽や月も青ざめるほどだったという。

・カンジラル博士によると、サンスクリット語の“サブハー”は、“人間が組み立てたもの”という意味で、それが金属製で多数の人間を乗せて空中にいつまでも浮かんでいることができるとなれば、“宇宙ステーション”とか、“空中都市”としか考えられないという。

・実際、ヴァナバルヴァン編では、パンダヴァ族の英雄アルジュナが、神々から聖なる武器を受け取って、使い方の訓練を積むためにインドラのサブハーを訪れたとき、内部に神々用のヴィマーナが数千機も翼を休めていたり、発着しているのを見て驚くくだりがある。映画『スターウォーズ』の宇宙要塞そっくりの場面である。

・宇宙要塞や宇宙ステーションなら、その管理や保守や整備の要員が必要だ。前9世紀ごろの賢者カウティリャの著書『アルタ・シャストラ』には、それが専門的職業としてちゃんと載っている。同書は、本来、政治経済分野の論文だが、科学技術のいろいろな話題にも触れていて、技術専門職のリストに“サウブドカ(空中都市を飛ばす技術者)”という項目があるのだ。空中で戦う訓練を受けた者も陸上戦士、海上戦士などと並べて解説されている。現代ならさしずめ空軍兵にあたるだろう。

サブハー(空中宮殿)

・“サブハー(空中宮殿)”ばかりでなく海中にも巨大な都市が造られていた。

超大海中都市で起きた戦い

・ヴァナバルヴァン編には、空中都市だけでなく、海中都市まで出てくる。先ほどの続きで、アルジュナがインドラのサブハーに滞在中、魔神族退治をインドラから頼まれる。彼らは3000万人もいて、海底に建設された難攻不落の要塞都市に住んでいた。インドラは、自分の空水両用ヴィマーナをアルジュナに貸し与え、有能な補佐神マタリをパイロットとしてつけてやった。

・熾烈な戦いとなったが、最後にアルジュナは海水を干上がらせてしまう神々の兵器を繰り出して勝利した。負けた魔神族が逃げ去ったあと、アルジュナは海底の要塞都市に入ってその美しさに魅了された。この都市の起源をたずねると、マタリは、こう教えてくれた。もともとは神々が私用に建設したのだが、魔神族がブラフマー神に頼み込んで、居住を許可された。ところが、彼らはいったん住み着くと居直って、神々を追い出してしまったというのだ。しかし、海中の隠れ家から敗走した魔神族は、その後もしぶとく生き残って、相変わらず神々と人間を悩ませ続けたという。

・話はさらに続いて、今度は、“ヒランヤブラ(黄金の都)”と呼ばれる巨大な宇宙ステーションが登場する。その昔、善神族と魔神族が平和だった頃、ブラフマー神が二人の魅力的な女魔神(デモネス)の願いで造ってやったという空中要塞で、家並みと樹木と海水にあふれて回転するその美しさは、目も奪われんばかりだった。

だがこの空中都市も、魔神たちがいったん占拠すると、四方の出入り口をさまざまな武器で固めて神々を寄せ付けなくなったので、その態度に神々はすっかり困惑した。

・そこでふたたび、マタリはアルジュナをたきつけて、ヒランヤブラ(黄金の都)を破壊させようとする。アルジュナは、ヴィマーナ(宇宙船)で空中要塞に近づくと、魔神族は猛烈に抵抗し、激戦となるが、最後にアルジュナは神々からもらった究極の破壊兵器でヒランヤブラ(黄金の都)を木っ端微塵に吹き飛ばし、神々にその英雄ぶりを讃えられることになるのである。

ミサイルが全てを焼き尽くす

・魔神族の巣窟となった“空中都市”を神々が無慈悲に破滅させる話は、最古のヴェーダ聖典に早くも登場する。西暦前3000年よりももっと古い成立とも言われる『アジェル・ヴェーダ』には、魔神族がそれぞれ鉄と銀と金で造られた3つの空中都市を持っていて、神々は征服できず困っていたという話が記されている。とどのつまり、暴風神ルドラが、最後に火の熱、月の光、ヴィシュヌ神の勇気からできた武器で3都市を焼き尽くしたとある。

・『マハーバーラタ』では、3大空中都市を破壊したのがシヴァ神となって、話がもう少し詳しくなり、『マスチャ・プラーナ』ではさらにもっと詳しく、こんなふうに記述されているー。

魔神族の建設技師マヤと二人の魔神が、ブラフマー神に願いをたて、シヴァ神の1本の矢にだけは勝てないという条件付で、難攻不落の美しい空中都市を造った。それは、3段からなり、最下段は鉄製で地上に置かれ、中間の段は、銀製で空中に、最上段は、黄金製で宇宙に浮かべられた。

・ところが、空中都市を自分たちのものにすると、魔神族はずうずうしく態度を変え、全世界を苦しめ始めた。神々は、魔神族をどうしても制圧できなかったのでシヴァ神に助けを求めた。そこで、シヴァ神は、小山ほどもある特製のヴィマーナ(宇宙船)を建造させ、ブラフマーがこれを操縦して出撃した。

マヤたちは天と空と地の3都市を合体させて反撃し、海上近くで追いつ追われつの大激戦が繰り広げられた。その過程で、建設に協力した2人の魔神は容赦なく殺されるが、マヤだけはシヴァ神から海中に身を隠すように勧められる。以前の間柄とマヤの才能を惜しんでのことだったのだろう。

・マヤは、聞き入れて、そのとおりにした。そして、合体した大宇宙要塞めがけ、シヴァ神は強力無比な1本の矢、つまりミサイルを撃ち込み、空を黄金色に染めて完全に焼き尽くした。炎上した魔神族の大宇宙要塞は、すさまじい音とともに西の海へ落下していった・・・・・。

このように、太古の高度文明は、大宇宙都市をとうの昔に達成していたーサンスクリットの古文献に描かれている不思議な“サブハー”の神話は、そのかすかな遠い記憶の残響なのかもしれない。

天孫降臨 / 日本古代史の闇』   神武の驚くべき正体

コンノケンイチ (徳間書店)  2008/12/8

シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)

・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000~3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に来ていたようで、流れは大きく二つに分かれていた。

 牛神が活動した本拠地は、現在の西インドとギリシア地方で、それがインド各地の「聖牛伝説」や「ギリシア神話」として今に伝えられている。

メソポタミアの神話にも「天の神」と呼ばれた「牡牛の神々」が登場し、その起源もシュメール文明に始まっている。バビロンの主神マルドゥクも、また旧約聖書にも記されるカナンの神であるバールの父エルも牡牛の神である。この流れは、ギリシアやエジプトにも飛び、ゼウスも牡牛の神である。白い牡牛の姿で美女エウロベに近づいた。豊穣の神ディオニュソスも、エジプトのミンも牡牛である。豊穣の神だけではない。メソポタミアの大地母神イシスも牡牛の姿で現れ、ギリシアの大地母神ヘラも牡牛の目を持つ神で、このようにシュメールからの流れの主神全てが牡牛だった。

・原始密教(雑密)の発祥地インドでも、インダス文明の時代から現代まで牛は長く崇拝されてきた。モヘンジョダロの遺跡からBC2000年以上と思われる聖牛の印象や図象・彫像が発掘され、当時すでに牡牛への信仰が存在していたことが判明している。

・彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)にあると述べられている。牡牛座の近くにはプレアデス星団(スバル座)もありオリオン星系に属する。

・一方の龍神はどうだろう。発進母星は地球から約8.7光年離れたシリウス星系でとくに地域を限定せず、全地球規模で活動していたからである。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよい。

・前記したインド最古の文献『リグ・ヴェーダ』には天上(宇宙)での両者の凄まじい戦闘が微にいり細をうがって描かれている。そこではテクノロジーの差なのか、圧倒的に牛神が優勢だったようである。

『アガルタ(虹の都)』 

 (R・E・ディクホフ)(密教科学社)  1961

8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。

・「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという。火星人たちは高度の文明と超能力を持ち、南極に虹の都という7つの都を建設し、そこから世界中をつなぐ地下トンネルを掘った。人間はこの地下トンネルを利用して、南極からゴンドワナ大陸、レムリア大陸、アトランティス大陸へと居住範囲を広げていった。ところが地球の征服をたくらむ悪の化身、金星人は、テレパシーによって人間に邪悪な心を吹き込んだ。そしてついに8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。あらためて平和の大切さに気づいた彼らは、金星人の魔手に対抗するため、火星人の指導の下にアガルタを建設したのであるー」

・「金星人も火星人を追って地球に到来したが、彼らは身長14フィート、クロコダイルのような形態で直立し、手足には6本の指と水掻きを持つ。邪悪な金星蛇人は人間の精神を操作し、その結果アトランティスとレムリアの間で核戦争が起こり、高度に発達してきた文明は滅び、両大陸は沈没する。しかし、この時までに地下にはトンネルが縦横に走り、地下都市が出来ていたので、避難所となった。その一つが中国のサンポー渓谷の地下にあるアガルタである。チベットのラサの下にはシャンバラという地下都市があり、アガルタとトンネルで結ばれている」。

『天の岩戸開き』  アセンションン・スターゲイト

 Ai(アイ)   明窓出版  2010/6/1

中今のスピリチュアル・ハイラーキーとは?

・大いなるすべての源、一なる至高の根源神界、すべての神界、すべての天界、そして神智学でいうスピリチュアル・ハイラーキー、アセンディッド・マスター方はもちろん、アインソフ評議会、大天使界、聖母庁、キリスト庁、メルキゼデク庁、宇宙連合、銀河連合(連邦)、太陽系連合、インナーアース連合、それらのすべてがひとつなのです。もちろん、皆さんのハイアーセルフとそのネットワークも含まれています。その総称を、「スピリチュアル・ハイラーキー」としています。

「宇宙聖白色同胞団」(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)とは、「スピリチュアル・ハイラーキー」の中でも、宇宙の創始からのマスター方を指します。

・皆さんは、天津太陽神界( 高天原)という、魂の源、故郷から太陽の国、日の本へと天孫降臨した子供たち、子孫です。

<スーパー宇宙アセンションに向かって!!!>

・今回の地球、シリウス、ここの銀河のアセンションは、地球ハイラーキーと、その長のサナート・クマラ、シリウス・ハイラーキーとその長のヴァイワマスの、「シリウス・プロジェクト」でもありますが、それをサポートするのは、アンドロメダ銀河であり、ここの宇宙の最高評議会のアインソフです。アンドロメダ銀河は、ここの宇宙で創始に生まれた領域であり、すべての存在にとって、最も本源に近い故郷です。

<アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)>

アガルタ(インナーアース・首都はシャンバラ)の領域は、5次元の現実です。この5次元の領域は最近、惑星の地表から地下へ4百マイル(640キロメートル)の地点に存在する。

・地球の重力のニュートラル・ゾーンまで拡張されました。このように母なる地球は、5次元の領域を徐々に3次元の惑星の地表に近い場所まで移動させています。

『カルト・陰謀・秘密結社大事典』

アーサー・ゴールドワグ   河出書房新社  210/10/9

<シナーキー>

シナーキーとは本質的に、アナーキー無政府主義)の逆である選ばれた人間が行う、秘密結社による政治形態のことをいっているのだ

・シナーキー(無政府主義の反対)は、第一に民主主義に代わる、寡頭制の、エリート主義の政治制度と定義されている。彼は、この言葉で、経済力、司法権力、霊力を担当する三つの委員会で統治される、団結した、汎ヨーロッパ社会を構想していた。ところが、1885年、偉大なる「アガルタ」学校の教師・導師と名乗るハジ・シャリーフと出会った直後、経済、司法、霊の三つの委員会の背後にある究極のパワーを身につけることで、人間を超越したアガルタ人になれることに、ダルヴェードル(フランスのオカルト主義者(1842―1909))は気付いた。

 アガルタとは、シナーキーの原理で統治されるヒマラヤ山脈の地下にある都市である。ここで暮らすアガルタ人はアトランティス大陸やレムリア大陸から避難してきた人類よりすぐれた存在なのである。アガルタ人の政府には、まさに宇宙の姿が映し出されている。政府の頂点には、全能の三位一体の神―ブラハトマ、マハトマ、マハンガーが君臨し、その下に12の星座を反映する22名の集団があり、一番下には1年の日々を反映する365名からなる委員会がある。

・ダルヴェードルは自らのシナーキストとしての視点を歴史や先史時代にまで広めていき、全世界がより高い知性の賢明で慈愛に満ちた規則のもとに統一されていた3500年間のシナーキストの黄金時代がかってあったことを指摘した。

ウンベルト・エーコの『フーコーの振り子』のなかで、シナーキーの陰謀に不安を抱く警察官が、主人公にシナーキーについて質問する。その日の晩、彼がガールフレンドにそのとき警察官に話したことを伝えると、彼女は、「本当の答え」を警察官に教えていないと非難し、「シナーキーは神のことだ」と話しておくべきだった、というのである。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

ペシャワール会中村哲医師が、2019/12/4のテロ事件で亡くなられました。紛争テロ地帯での援助活動のリスクが窺われます。

 

「国際NGONPOペシャワール会代表。日本人医師。1984年、パキスタンハンセン病治療を始め、活動地域をアフガニスタンに拡大。1970年代から干ばつが続く周辺地域で井戸建設を始め、2003年から灌漑用水路建設に取り組んだ結果、2019年現在27キロメートルの用水路全線に送水、安定灌漑を可能にしている」ということで、海外援助関係者では広く知られているといわれます。

ネット情報によると、「福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さんの遺体は、日本時間の7日午後8時前、首都カブールにある国際空港に運び込まれました。その際、アフガニスタンの国旗にくるまれた棺を、ガニ大統領が兵士らとともに運ぶ様子も見られました。追悼式典では、参列した妻の尚子さん、長女の秋子さんの前で、ガニ大統領が哀悼の意を示しました」とのこと。amazonでみますと、198冊の本が分かります。

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から引用。

「(憲法9条 )

アフガニスタンでの活動について、「向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。」と語り、憲法9条の堅持を主張した」と記載されています。

 

日本の海外援助も数十年のノウハウがあり、大胆に見直し、改革やリストラすべきだといわれます。海外援助の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「海外援助計画」が求められているそうです

現代では地球温暖化による異常気象による大雨や旱魃、水不足、大雪、台風やハリケーン等々、また大地震や大津波の天変地異により、「偶然」と「運」というよりも異常気象の「必然」の要素が人々の生活を破壊しているといわれます。異常気象により被災者や難民も増えて、海外援助の要求も増えているといわれます。想定外の事態が頻発しています。まさに「歴史を変えた天候と大地震津波」となるのかもしれません。令和の時代になって益々、生活リスクが高まっているようです。「生きる事の難しさが無意識に忘れられている時代だ」といわれます。

 

・世界中で「戦争論」の書籍は多いようです。amazonに「戦争論」と入れますと2000冊以上の書籍が分かります。クラウゼヴィッツの「戦争論」はよく読まれているようです。戦争の原因はよく分からないといわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。「戦争」についての書籍は世界中で膨大な量で、好戦的な人類の性格が窺えるといわれます。

真珠湾攻撃は、日本時間の1941年(昭和16年)12月8日未明に行われました。何故、日本は英米に対して無謀な戦争を仕掛けたのか、膨大な書籍や色々な説があるようです。石油の備蓄の問題が大きかったという説が多いようです。「太平洋戦争において、将官や将校のほとんどが勝てるとは思わず、戦争に負けるということは何を意味しているのか認識していなかった」といわれます。

この本(『世界を支配する運と偶然の謎』)では「結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません」ということで、過去の戦争にも「偶然」や「運」が大きな役割を果たしていたようです。

 

・しかしながら、「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」という説もあるいわれます。

第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

「ニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした。神への反逆者ということだ」といわれます。「ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである」といわれます。現代のルシフェリアンについても、よく分かりません。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。

 

・フランスの社会学ガストン・ブートゥールも特異な戦争理論を述べているといわれます。

ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言って、その理由を「若者が増えすぎることにある」とした

つまり、「戦争の結果、人が死ぬ」のではなく、「若者がたくさん生まれ、人口が増えすぎると、戦争が起きて人口調整する」と答えたのである。

むろんどこの国の、どの時代の指導者も政治家も、自国の国民が多いからという理由で戦争を始めるわけではない。しかしながら、現実としてみれば、たしかに戦争を起こす国は決まって国内に「余剰人員」を抱えている。特に若くて血の気の多い青年が多い国は戦争を起こしやすい。

 またブートゥールは「若者がたくさん戦死すれば、戦争は当初の開戦目的に関係なく自然に終わりを迎える」とも書いている。逆に言えば戦争の真の目的は余剰人口の解消なのだから、若者がたくさん死なない限り戦争は終わらないという事でもある。(世界中にあった「口減らし」の知恵

ブートゥールは古代のアラブでは男の子を尊び、女の赤ん坊はしばしば殺されていたと書いている。女性の人口が減ればいきおい出産数が減る。人口調整としては最も効果的な方法である」と指摘されています。

 

・ウェッブサイト「TANUKINOHIRUNE」から引用。

2016/12/31「戦争と文明」

「このことは、戦争という現象を人口動態から説明しようとするフランスの社会学者・ガストン・ブートゥールの考え方と結びつければ、非常に興味深い仕方で理解することができる。それで集中講義の最終日には、文明の発達と共に暴力は減少してきたと主張するスティーヴン・ピンカーの議論を批判することと並んで、ブートゥールの戦争論の説明にかなりの時間を割いた。

ブートゥールによれば、戦争とは人間の集団が増えすぎた人口を調整する手段のひとつである。農耕革命によって人口が爆発的に増加するという危機に直面した人類は、幼児虐殺や間引きをはじめとする様々な方法によって、人口調節を行なってきた産業革命による生産量の増大はその最も最近の人口危機であり、近代的な戦争は生殖能力を持つ若い男を大量に動員し戦死させることで、調整機能を担ってきた。これは戦争を起こす為政者たちの政治的判断とは関係がない。むしろそうした判断は、人口動態のひとつの結果として誘導されるにすぎないとも考えられる。若者人口が全人口に占める比率が高まると、戦争が起こりやすくなるとも言える。事実、1940年の段階で、若者人口の比率が特に高かった近代国家は、ドイツ、イタリア、日本であった。ベトナム戦争アメリカの戦後ベビーブーマーが若者であった時に発生し、彼らがもはや若者ではなくなった1975年に終了する。日本も戦後団塊世代が戦争に動員させずに済んだのは、経済行動成長期であり若者たちに豊富な職場が供給されたからである。ぼくはかつて、日本の「モーレツ・サラリーマン」のセルフイメージが想像力のレベルでは「サムライ」や「戦士」と同一視されていることを議論したことがあるが、ある意味では高度成長期の企業社会とはまさに戦争の代理にほかならなかったのである。

もしも戦争が人口調整機能であるなら、戦争を回避するには人口を増やしすぎないことが大切である。現代日本少子化、若者の減少という「問題」は、そうした意味ではまったく正しい平和への選択だということになる。子供が産まれすぎないように、昔は宗教的・道徳的規範によって、結婚やセックスを厳格に管理していた。それに比べると、現代の若者たちは(クリスマスの横浜を見ても分かるように)きわめて自由であるように思える。はたしてそれは、封建的な倫理規範が弱まり、大人たちが若者の性行動に対して寛容になったということだろうか? ブートゥール的な視点からすれば、それはおそらく、性知識の普及や避妊具の一般化によって、避妊の成功率が高まったからにすぎないだろう。拍子抜けするほどマテリアリスティックかもしれないが、このような見方も重要であると思うのだ。ブートゥールの説をすべて鵜呑みにする気はないのだが、戦争と平和をめぐって闘わされてきた精神主義的、あまりにも精神主義的な議論による硬直から、私たちの身体を解毒するためには、とりわけ重要だと思うのである」と記載されています。

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(4)

 

『いま人に聞かせたい神さまの言葉』

船井幸雄+中矢伸一)(徳間書店)   2008/3

世界の構造の裏の裏を知る知識

・紀元前3千5百年ごろ書かれたシュメール文書の「爬虫類族が本当に降りてきた」という記述は、間違いなくアヌンナキの到来を表している。シュメール文書によれば、エンリルは地球でのアヌンナキのリーダーだった。そこには、彼のことは「光る目を持つ輝かしき蛇」と描写されている。

ヘブライの神話では、聖書の「ネフィリム」つまり「神々(gods)の息子たち」はアウィームと呼ばれるが、その意味は、「破壊者」または・・・・「蛇」である。ネフィリムは地球の内部に住んでいたと言われている。

 

・人類型異星人の起源は、琴座周辺からやって来た異星人だが、ほかにプレアデス星団アルデバランの生物も混ざっている。彼らは、もともと別の次元に人間と同じ姿で存在していた。平和に暮らす人々で、青い目に白またはブランドの髪をしていた。しかし、爬虫類人とDNAを交わらせた結果、もともと素朴だった性格が変化し、爬虫類気質が入った。これが人間の堕落である。

・ノルディックはレムリアとアトランティスに関係した重要な地球外種属の一つである。その昔、彼らは、レプティリアンと戦争になり、レプティリアンたちを地下や宇宙の他の場所、あるいは異次元に追いやったという話がたくさんある。以来、レプティリアンは、自分たちのものになるべき惑星を再び支配しようと取り組んできた。そして「王族」の血統であるノルディックと交配することが、そのためにも最も効果的な方法だったのだ。

・最古のサンスクリット文書の一つである『ドジアンの書』。そこでは「サルパ」まやは「偉大なる竜」と呼ばれるレプティリアンの種族が空からやってきて世界に運命を授けたと書かれている。また、「黄金時代」を終わらせた大洪水は「巨人族」(ノルディックのことか?)を絶滅させたが、蛇神たちは戻って来て支配したとある。彼らは、人間の顔をしているが竜のしっぽがついている。そのリーダーは、「偉大なる竜」と呼ばれ、これがペンドラゴン(「偉大なる竜」)という古代イギリスの王の中の王を表す起源である。

『クリスタル・スカルの2012;超予言』

プレアデス、オリオン、シリウスからもたらされた人類の次元上昇装置

(クリス・モートン / セリ・ルイーズ・トマス)

徳間書店) 2008/5

宇宙人来訪説

マヤのパカル王の墓の石棺の蓋の精巧な掘りもの

・1960年代、スイスのエーリッヒ・フォン・デーニケンの著書の『神々のチャリオット』は、世界各地の例を集め、古代・地球には異星から知的生物が来て、それが地球文明発達の引き金となった、という彼の仮説を説明しようとしたのである。

宇宙には文字どおり、何億という星があり、そのどこかに人間以上の進化段階に達している生物がいる。可能性は十分にある。その生物が古代の地球人に「神」だと見えたのは当然だ、と彼は言う。

フォン・デーニケンによれば、パカルの棺の蓋に描かれた人物は、離陸する宇宙機の操縦席で座る宇宙飛行士だという。

「最近の子供ならば、誰でもこれが宇宙ロケットだと分かるだろう。先端が尖り中央部が膨れて後方からは火を吐いている。しゃがみ込んだ姿勢の宇宙飛行士は、操縦席で機器の操作をしながら、左足の踵でペダルを踏んでいる。・・・原始的な人々が、ただ想像だけで、これほど精密にロケットを操縦する宇宙飛行士を描けるだろうか?最下部の奇妙なマークは噴出される炎とガスだ」

マヤが突然消滅したのは、彼らが宇宙人と共に宇宙船で去ったのだという説を唱える人々さえいる。

・パカル王の棺の中の人物は、実は宇宙人だともいう。荒唐無稽と言えばそれまでだが、フォン・デーニケンの著書は人々の想像力をかきたて、世界的なベストセラーとなった。

パカル王の棺の残された人骨は、確かに他のマヤ人の骨に比べ遥かに背の高い人のものだ。そしてマヤは、何故か「空の神々」に強いこだわりを持った。棺の蓋の周りの図柄は、太陽、月、惑星、星座などを表すということ、さらには、マヤの建造物が天体の配置に沿って建てられているということが、今日では解明されている。

・考古学は、宇宙人来訪説は言わずもがなマヤが地球とのどこかの文明の影響を受けたという説さえ認めたがらない。

竹内文書 世界を一つにする地球最古の聖典

(高坂和導)(徳間書店)    2008/4/8

アメリカ・インディアンのルーツは超古代の天皇

・日本には、世界中の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在している。それが『竹内文書』である。

 

・『竹内文書』もまた明治43年(1910年)の一般公開以来、そのスケールの大きさと現代史学とのギャップゆえ、「異端」の道を歩かされてきた。

・そして、日中戦争が勃発した昭和12年(1937年)、皇室のルーツに触れる内容が不敬罪に当たるとして世の批判を浴びてしまったのだ。そのとき当代の碩学と謳われた狩野亨吉氏が『竹内文書』を批判したことが注目を集め、裁判で無実が確定したにもかかわらず偽書のイメージが定着してしまった。

・今この研究成果を公表するに当たり、私は、一つの感慨に浸っている。なぜならば、アメリカ・インディアンと日本のつながりを立証することは、ライフワークである『竹内文書』の研究の一部であるとともに、実は私が出会ったインディアンの祖先霊の約束でもあったからだ。

『2011年からの正しい生き方』

天災、人災などの大激変が予想される今後数年間の対処法が分かった

船井幸雄    ヒカルランド  2011/1/10

11月15日の私の発信文「日本の社会、経済はこうなりそうだ」

・長年、経営コンサルタントと経営者を業としてきましたので私は、未来予測はもとより、もっとも難しいはずの近未来予測も上手なほうだと思います。それらは、400冊を超える拙著を調べますと90数%以上の確率で当たっていることからでも分かります。

景気はよくならず資本主義は崩れざるをえないだろう

・私は、経営の専門家です。大きな社会予測、経済予測を含めて過去40年以上も90数%は未来予測を当ててきました。というより、ほとんど外しませんでした。

・それは400冊余の私の著書を調べてもらいますとよくお分りいただけると思います。なぜなら、近未来が正しく分からないと経営コンサルタントの仕事などできないからです。

「東京壊滅説」が波紋を呼んでしまった。本音が伝わる「ミロクの世」へ

・さて、2010年の7月と8月に私は、自分のホームページ上で、いささかショッキングな記事「東京壊滅説」を書きました。複数の情報源から入ってきたので、これは伝えておかなければいけないな、と思って書いたのですが、波紋を呼んでしまったようです。

・実際には恐れたようなことが起きなかったのは幸いです。しかし、聖書の暗号や日月神示に照らし合わせても近未来予測としては東京に災難が起きる可能性を否定することはできません。

「東京壊滅説」をあえて書いた根拠としては船瀬俊介さんの「東京の超高層ビルに巨大地震が起こったら」と題するレポートがありました。船瀬さんは、巨大地震のさいに予想される液状化現象が首都圏のビルを襲うとどうなるのかをシミュレーションしています。

日月神示で思いだすのは、「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」

「江戸は人民すめん様な時が一度は来るぞ」「江戸と申すのは東京ばかりでないぞ。今のような都会みなエド(穢土)であるぞ。江戸はどうしても火の海ぞ」という警告があることです。

・コルマンインデックスの研究家である高島安司さんは、最初は東京がぺしゃんこのようなところまで落ちて、それから立ち上がるだろう、との予測をしていたようです。

・彼によりますと資本主義システムのように壊れるものは壊れるが、新たな自律的自給自足経済圏のようなものがあちこちに立ち上がることで、上手に破壊と再生が入れ替わるという結論に至ったと言っています。

 

『世界支配を目論む秘密結社と悪魔』 

中丸薫×ベンジャミン・フルフォード 闇の権力対談

Gakken  2013/9/17

闇の権力は今まさに瓦解しつつある!

ローマ・カトリックは最初から闇の権力の道具として成立した

・(ベンジャミン) いわゆる秘密結社というものも、文明の源までさかのぼって考えてみる必要がある。彼らは自分たちの正体をカムフラージュしようと、わけのわからない神秘的な要素を織りまぜてくるんだけど、史実としてはっきりしているのは、欧米の神秘主義の由来は中近東にあるということ。

 紀元前17~16世紀のエジプトを支配していたヒクソスという外来民族は二股の尻尾を持ったヤギの頭の神を崇拝していた。つまり、悪魔崇拝者たちがひれ伏すバフォメットそのものです。彼らヒクソスは遊牧民族だったから体が大きくて逞しく、戦争も強くて、川沿いに住んでいた農耕民族を家畜にしました。そのような農民を家畜として扱うノウハウを今に引きついでいるのが欧米の秘密結社であり、王侯貴族などの支配階級なんです。

イルミナティ」を自称するグループは複数存在する

・(ベンジャミン) ザガミの話をすべて鵜呑みにするわけにはいかないけれど、かなりの部分まで本当のことをいっていると思います。

 ただ、イルミナティと自称するグループはいくつかあって、そのひとつはローマ帝国の血統を引き継ぐと主張するP2ロッジ、これがザガミのグループ。もうひとつは、ナチスと関係していたトゥーレ協会が称するイルミナティ。こちらはさっき説明したグノーシス派であり、能力主義をうたっています。

 後者のイルミナティは、支配者の血統に属していない「時の天才」にアプローチをかけて、封印されてきた真実の歴史と教えを吹き込んできたと主張しています。彼らはメソポタミアで始まったとされている文明以前にも文明が存在し、1万4000年前にいったんその文明が滅びたという。その旧文明の技術やさまざまなノウハウを温存して、「アトランティスを爆破した悪質な異星人を倒す」という目的で動いている。そういうグループなんですね。

自称イルミナティ「アレクサンダー・ロマノフ」という男の正体

・(ベンジャミン) アレクサンダー・ロマノフは自分たちの神様であるルシファーは、じつはいい神様なんだと。一方、自分たちの文明を破壊したのはすごく悪い神様だといっています。そいつを倒して世の中を正すんだということです。

TPPで「10日入院=2000万円」になる

・(中丸) いずれにせよ、TPPに参加したら日本は暗いトンネルに押しこめられる形になりますよ。農業の問題だけではなく医療の問題もありますから。

 アメリカで国民皆保険が導入されることになり、TPPが成立しても日本の国民皆保険制度は守られると安堵している人もいますが、果たしてそうなのかという話なんです。

 私の研修会にきた方ですが、TPPが導入されたらアメリカの医療制度と同じになってしまうと大変危惧されていて、それならと、向こうでの入院体験を参加者全員の前で話していただきました。

・もし、TPPが発効されたら、日本でも欧米式に医療のビジネス化が進み、高額報酬が当たり前になりますよ。彼らは「日本の医療は不当に安く、自分たちは不利益をこうむっている」と訴えることができますから。そのとき、国民皆保険制度は破壊されます。

・TPPによって、こういった営利至上主義はすべて業界で広がっていくでしょう。

・つまり、これまで地域で培われてきた共生的価値観が、他国の思惑で合法的に変えられていくということです。

・(ベンジャミン) もし、TPPが現実となれば、米自動車協会が求めている「軽自動車」の規格も廃止されるし、保険分野では簡易保険が国によって保護されなくなるでしょうね。

TPPによって日本国憲法は「上書き」される

・(中丸) 国としてのアメリカは、日本への輸出促進を目的としてTPPを推進しているわけですが、その一方で闇の権力は彼らの出先機関である金融、メディア、医療、保険、農業、食品業界を通じて、日本を相手に次々と訴訟を起こさせて、日本経済を掌握する機会にしたいわけです。つまり、TPPで日本国憲法が上書きされていく。

・(ベンジャミン) 裁判はアメリカで行われるから日本は負ける。そして、訴訟を繰り返し起こされて負けつづけることで、法律が書きかえられる。そういうことですね。

・(中丸) TPPとはすなわち、日本の文化と国権をアメリカに譲渡するものなんです。そこのところを理解しなければならない。

 かつて自民党内で郵政民営化が踏み絵となったでしょう。しかし、今度のTPPは日本の自立か従属かという国家の存亡をかけたものなんです。だから、TPPを推進した時点で、その政治家は日本を破壊する決断をしたといっても過言ではありません。

・(中丸) TPPが発効されるとどうなるか、ということについては、2012年3月に発効した米韓版TPPである「米韓FTA=米韓自由貿易協定」が参考になるでしょう。

 韓国の貿易依存度は50パーセントを超えており、それもあって韓国は輸出促進を狙って米韓FTAを締結し、EUともFTAを結んだわけです。しかし、その後、韓国の輸出量はむしろ減少傾向にあり、その一方で輸入は激増。食糧自給率は50パーセントから20パーセントに下がり、農業崩壊の危機を迎えています。

 さらに、急速に進んだ輸出不振で20代の半数近くは就職できず、人口比率での自殺率は世界一となってしまいました。

(ベンジャミン)韓国の経済は本当に深刻な状態です。

・(中丸) 現在、韓国政府はISD条項についてアメリカに再協議を求めていますが、一度発効された条約は覆ることはありません。時すでに遅し、なんです。

(ベンジャミン) TPPの協議案には、「ISD訴訟が可能」「国産品に対する優遇も禁止する」と明記されているから、もしTPPが発効されたら日本も韓国の二の舞になりますね。

金融街にいまだ潜む「第3次世界大戦を起こしたい連中」

・(ベンジャミン) 闇の支配者たちが権力の座から追われつつあるのは事実ですが、それでもなお、最後のあがきとして第3次世界大戦を起こしたい連中がいるようです。

 ロンドンのシティ(金融街)でこの前、お祭りがあったんですが、そこにはゴグとマゴグの像が登場した。これは『旧約聖書』に登場する兄弟の悪魔であり、預言を信じる人々にとっては大国間の戦争、つまり、第3次世界大戦を意味しています。

 これは実に象徴的ですよね。つまり、世界金融を支配する連中は、世界をふたつの超大国に分断して殺しあいをさせ、人類の9割を殺して残りを奴隷にすることをいまだに考えているということです。ユダヤ人ひとりにつき奴隷を2800人つくるという預言を実現しようとしているんです。

オバマはTPPにかんして日本にある条件を課した

・(ベンジャミン) TPPについて付け加えておくと、僕は、アメリカ商務省にコネクションを持つ経営者から、「オバマはTPP交渉にかんして日本にある要求をした。それは、今後4年間、交渉内容および、そこで締結された複数の協約について、日本政府はアメリカ政府の許可なしに公表してはならない、ということだ」と教えてもらったことがあるんです。

第3次世界大戦は決して起こらない!

・(ベンジャミン) その激動についてですが、僕は第3次世界大戦にはならないと確信しています。なぜなら、世界大戦になると人類の9割は死んでしまい、北半球には人がすめなくなるからです。闇の支配者の中でも、急進派が力を失い穏健派が台頭していることから、第3次世界大戦を回避する流れになっていると思います。

日本をダメにしてきた「黒い目のCIA」たち

・(中丸) つまり、日本政府はアメリカの日本局みたいになっていて、主権国家としての体をなしていないんです。政治家も官僚も財界人も、全部アメリカの奴隷のような存在ですよ。

キッシンジャーの『回顧録には、佐藤栄作首相が沖縄返還の件でアメリカにいったときのことについて、「これから私が会う人間は自分の国の外交も安全保障も、すべて人の国にお任せするという国の首相だ」とそういう意味のことが書いてありますが、それはいまだにそうなんです。

 日本の国民もそれと同じで、竹島尖閣の問題が起きたときも、「アメリカはどう思うかしら?」とアメリカの顔色ばかりをうかがっている。アメリカはどうしてくれるのかと、そういうことをつい考えてしまう。

 でも、領土の島を守れないような国は自国を守れません。だからこの辺で、日本人も目を覚まして、自主独立の精神というか、自分の国は自分で守るという気概を持たないとダメですよ。

日本再生の妙案を提案できるシンクタンクをつくろう?

・(中丸) 本当は政治家が官僚を使いこなさないといけない。しかし、政治家にそれだけのパワーがないんです。勉強もあまりしていない。だから、そういう意味ではシンクタンクみたいなものをつくる必要があります。私たちでそれをやればいい。

 実際のところ、日本はそれほど増税しなくてもお金はあるんです。官僚もそれは知っている。ただ、そのことをアメリカにいうともっと搾取されるから、「増税やむなし」といっているだけです。

これから宇宙人時代に入り人類は外宇宙へ進出する

・(中丸) たしかに、これから宇宙人時代に入るというか、地球だけの話ではなく宇宙的な発想が必要になってくると思います。私も宇宙からの通信をずいぶんやりとりしていますよ。

 たとえば、アシュターコマンドというのは金星の人で、イエス・キリストやお釈迦様で構成される12人のカウンシル(評議員)のうちのひとりです。「ロード(主)・アシュター」とも呼ばれています。

 アメリカのセドナというエネルギーの強い場所に私がいったとき、そのアシュターコマンドに初めてコンタクトされたんです。そこにはヴォルテックスというエネルギーの渦があって、そこからエネルギーをいただくために頻繁にUFOが飛来するらしいんですね。

 それで、そのときに、アシュターコマンドがいったのが、「日本に帰ったら鞍馬寺にいってください。サナート・クマラが待っています」ということでした。その後、「幣立神宮にいってください」ともいわれ、そこから私の社寺巡りが始まったんですね。

『これが闇の権力イルミナティ内部告発だ!』

ベンジャミン・フルフォード    青志社 2009/10/23

バチカン 内部に内包された偽善と矛盾

・(ザガミ)

AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴族のことを指します。彼らは、完全に物的世界の人間で、イルミナティ内部の戦争を続行させようという連中です。イルミナティ内部の戦争は、暗黒の世界に通じている人たちとそうでない人たちの間で繰り広げられているのです。

ザガミが体験した悪魔との遭遇

(フルフォード)

悪魔とは何ですか?悪魔を呼び出せば、実際に何かが現れるのでしょうか?

(ザガミ)

ええ、本当に現れます。私も一度だけ体験したことがあるのですが、悪魔というよりも天使のような存在だったと思います。

(ザガミ)

1993年から1994年にかけて、儀式に加わりました。6ヶ月間つづく特別な儀式です。高位の人たちの間で受け継がれている、昔からの儀式です。19世紀末のイギリスで近代西洋魔術を行ったゴールデンドーン(夜明けの黄金団)のイルミナティで行われています。これはビクトリア朝時代のイギリスでも実践されています。

その儀式を行うとエンティティ(実体)が目の前に現れます。エイリアンのように思えるでしょう。周辺が茶色に囲まれた、光のエンティティでした。

・悪魔的なエンティティのパワーは違います。違った形で現れることができますから。たとえば、猫などの動物の形でも現れます。人間、老女の形でも。私は、2度目撃しましたが、本当に邪悪な年老いた存在でした。ちょうど私の別れた妻が身ごもっているときに起こりました。私だけでなく、元妻も目にしたのです。ひとりだけではありません。

やがて、本当に消えてしまったのです。別のときには、善良なエンティティ、惨めなエンティティ、アルキデーレと呼ばれる緑の男が現れました。

(フルフォード)アルキデーレですか?

(ザガミ)

ええ、年配の男性でポジティブな霊体です。ネガティブなときには老婆のような姿をしています。儀式によって現れたときには、エンティティ特有の匂いが立ちこめます。悪魔的なものには硫黄のような匂い、天使的なものにはポジティブな匂い。悪魔は下層領域に住んでいます。汚水とともに死者に接しながら暮らしているのです。私達が、清潔にしていないと悪魔とつながる可能性があります。例えば、黒死病(ペスト)は最初の生物兵器を用いた戦争でした。

船井幸雄のズバリ本音』

3・11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

船井幸雄 ビジネス社    2011/9/7

必要だから日本は必ず蘇る

人類支配者の正体

・「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが3・11大震災を起こした主役だ・・・という説があります(私は、これは正しい・・・と思っています)。

 中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時は、「そんなバカなことがあるものか」と思っていました。

  いまでも私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。

 しかも「聖書の暗号」にも出てきます。そのうえ「愛のコード」で「闇の権力の本隊は、1990年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。

・今度新書の原稿を書いていて「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって仕方がないのです。

 そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で対談した内容の本ですから、当然のはずですが、それが新鮮でよく分かるのです。びっくりしました。

・そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる『地球の支配者は爬虫類的異星人である』を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検討中です。太田さんが亡くなられたので、彼に聞くのは、不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。

 しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。

 彼らは、人類ではない・・・・彼らの幹部は非情の知的異星人の血族だと考えると納得もできるのです。

地球人は異星人に支配されている?

日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く

『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』

ベンジャミン・フルフォード   ランダムハウス講談社 2009/4/23

円盤技術の鍵は古代文明の中に

9千5百年前に存在していた超・古代文明

・普通、世界史では、もっとも早く発生した古代文明メソポタミア文明と教えられる。約5千年前の紀元前3千年に農耕文明を持つ都市国家が成立し、エジプトでも同じ時期に王、ファラオが統治する統一国家が成立したとされる。農耕技術は東へと伝えられ、インダス文明黄河文明が開化していく。いずれも、紀元前3千年よりさかのぼることはない。

・しかし、これを覆す証拠がたくさん出ている。

 一番端的な例は、2002年にインドのカンバート湾に巨大な街が見つかったという事件だ。水深40メートルほどの海底から、人間の化石と本、石の道具、焼き物など人間が暮らしていたことを証明する遺跡が出てきた。炭素を使った年代特定では、9千5百年前のものだとわかった。

世界各地に残る洪水伝説は氷河期の終りのこと

・9千5百年前に文明があったとのニュースは衝撃を与えたかもしれないが、実はインドでは5万年前から文明があったという痕跡がたくさんある。

 たとえば、インドの古典に『リグ・ヴェーダ』があるが、そこではインド・パキスタン国境のカシミール地方の真ん中に大きな湖があったことが書かれている。現在の科学で見ると、4、5万年前に消えたことになる。水の出口を見つけて山を下りたのだろう。インドの古い数字などは、これを裏づけるのではないか。数字はアラビア人が発明したとされるが、インドの数字が原型になっている。

インドの伝説に残る「万能飛行機」と「強力破壊兵器」

・古代のインドのインダス文明ハラッパ文明)には、不思議な伝説がたくさん残されている。宇宙は生命だらけで、さまざまな戦いが繰り広げられてきたという。中でも驚かされるのが、不思議な乗り物が存在したことと、大きな戦争が起きたことである。3世紀ごろまとめられた大叙事詩マハーバーラタ』には、それらのことが詳細に記されている。

・不思議な乗り物とは、「壊れない、切ることができない、燃えることができない飛行機」である。戦争の場面によく登場し、現代の航空機のように単発、双発、多発などさまざまな形式があり、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ移動できるという。しかも、大気圏外に飛び出すこともできたと思われる記述がある。この乗り物は「ヴィマナ」と呼ばれた。この言い伝えから、インドでは今でもジェツト機をヴィマナと言う。

・戦争の場面では、強力な兵器が登場する。爆発の瞬間「太陽を1万個集めたほど明るく煙と火が絡み合った光り輝く柱がそそり立った」との記述がある。人々が化石のようになって、周りにいた人もその後、爪や髪の毛が落ちた。兵隊たちは川の中に入って、自分たちの武器や体を洗わざるを得ない。食べ物も全部駄目になったと紹介されている。まるで、核兵器ではないか。

UFOとそっくりな古代の飛行機「ヴィマナ」

・ヴィマナの性能は驚くべきもので、現代の飛行機も負ける。『マハーバーラタ』に描かれたヴィマナは、上下にも、横にも、斜めにも素早く移動でき、別の宇宙からもこれに乗って来ることがあると書かれている。

・この乗り物の特徴については、『ヴィマニカ・シャストラ』という文献に詳しく書かれている。紀元前10世紀の昔にサンスクリット語で書かれた技術解説書だが、これは『ヤントラ・サルブァスパ』(機械装置の百科事典の意)という全40章からなる幻の大聖典から、ヴィマナに関する1章だけを抜粋して書き改めたものである。著者のヴァラドヴァージャが「わたしが古代の著作物を参照しつつ、貧しい能力を振り絞って記述したものである」と記していることから、いかに古い時代にこの技術があったかが想像できる。

・この本にはヴィマナの機体に関する説明と操縦方法が載っており、どんな素材を使って、エネルギーをどう取り組むか、搭載機能、パイロットの訓練についてまでつづられている。それによれば、ヴィマナはレーダー探知機を備え、ジグザグ飛行や高速自動運転も可能で、機体を隠すこともできた。飛行機を飛べなくしたり、敵機にいる人たちを無意識にする機能、敵機内の中の音を聞いたり写真を撮ったりする機能のほか、攻撃装置も持っている。

・飛行の動力には、水銀を燃料にしたエンジンが組み込まれている。機体には31の必要不可欠な部品があり、素材は16種類の熱吸収性金属が使われる。これらの金属をつくるには、407種類のるつぼが必要であるとされる。装備は機内に張り巡らされた電気系統によって動かされる。

 常に二人のパイロットによって操縦されるとのことで、非常離着陸の方法や太陽エネルギーへの切り替え、嵐や雷に遭った場合どうするか、遠くへの高速移動方法や鳥との衝突事故への対処法などにも触れている。

・ヴィマナは用途によって、円盤形やロケット型、飛行船型、三角形の翼を持った形など、数十種類があるという。

 ヴィマナを思わせる乗り物については、インド以外の古い文献にも記述が見られる。パキスタンの古い遺跡から出てきた文書にも、同じような乗り物が描かれている。この文字はまだ解読できていないが、地球の反対側にあるイースター島にある文書と同じものだ。もしかすると、空軍基地があったのかもしれない。

 チベットの文献でも、「空飛ぶ馬車」の記述がある。機体後ろの両側から火が出ていて、まるで二つの太陽が光っているように見えるという。中国や韓国にも、同じようなことが書かれた古い本がある。

・『ハカーサ』と呼ばれるバビロニアの法律には、こんなことが書かれている。

空を飛ぶ機械の強化が非常に大事で、この飛び方に関する知識は、われわれの一番強大な遺産である

「これは上の者からの賜り物。たくさんの命を救うためにもらった」

『チャッリア』という古い本は数百ページにわたる技術書で、空を飛ぶ機械のつくり方が技術用語を使って説明されている。まるで今の工学の学術書と遜色ない。重力をなくす方法にもっとも力点が置かれていた。

ナチスの手に渡った円盤開発の技術

古代文明を滅ぼした核兵器の存在

・古代インドの叙事詩マハーバーラタ』には核兵器を思わせる兵器が登場することを、先に紹介した。インドには信じられないほど強力な兵器にまつわる話が多く伝えられている。

 バラモン教ヒンズー教の神、インドラは「アグネア」と呼ばれる武器をいつも手にしている。この武器の威力は、われわれの想像以上のものだ。丸い反射機が付いていて、敵が動いたら光線を飛ばして相手を消し去る。自分の姿を見えなくすることもできた。相手が見えない状態で近づいたときはその音で察知できたと書かれている。現代の最新兵器よりも優れた技術が説明されている。

・それを考えると、『マハーバーラタ』の核兵器も真実味を帯びてくる。この本には次のようにも表現されている。

「死の杖のように恐るべき槍、その寸法は3キューブと6フィート。授けられたその力は、千の眼を持つインドラの雷、生けるものすべてを破壊した」

 この兵器が使われたとき、一瞬にしてすべての人たちが灰になり、身体が燃えすぎて見えなかったと記されている。

『ゴッド・コード』  遺伝子に秘められた神のメッセージ

グレッグ・ブレイデン   ダイヤモンド社   2011/8

インドの『マハーバーラタ』は、古代に核戦争があったという物語

ヒンズー教の聖書と同様、インドの国家的叙事詩と呼ばれるものの中で、『マハーバーラタ』はその長さでもトピックとして扱っている分野でも比類のない文学的作品である。戦いに使用されたテクノロジーが進み、その結果があまりにも悲惨なものだったため、とても歴史的な事実であったとは受けとめられないほどの内容だ。

・この物語は、もともと2500~3500年前に古代サンスクリット語で記録された10万行の韻文で、中心的な主題はパンダク王とドゥルユドノ王という二人の王の間の争いを描いている。

 その戦いは、およそ8000~1万年前に起こったとされることから、精巧なテクノロジーの進んだ現代文明よりずっと以前のことになる。

・過去の歴史家や人々を引きつけてきたのは、この叙事詩の中に出てくる戦争で用いられた兵器や戦略の記述で、現代では科学者や研究者もそこに興味を持ち始めた。

・今ではインドのデリーとして知られる場所の近くの平野で展開する『マハーバーラタ』は、地球の広大な場所を完全に破壊し、そこに棲んでいたすべての生命を奪った兵器について詳しく述べている。

・戦争に導入された謎の兵器が発射される場面は「未知の兵器、鉄の雷電、・・・宇宙の全パワーをチャージされた弾丸がひとつ」と述べられていて、その影響は「白熱の煙と火の柱が立ち上がり、1万個の太陽と同じくらい明るかった」とされる。

 その兵器が残したのは、完全な破壊であった。

「地球は揺れ、この兵器による恐ろしい熱で焼け焦げた象が突然、火だるまになった・・・広い範囲で、他の動物も地面に倒れ死んだ」。

 戦争の最後の場面では、こうした破壊への道筋に巻き込まれた人類の恐ろしい運命が書かれていて、「死体は完全に焼け焦げていたので、誰だか分からないほどだった。髪や爪は抜け落ちて」さらに、「陶器が理由なく壊れ、鳥が空で乱れ飛びながら真っ白になった」と描かれている。

・それまで『マハーバーラタ』の中での大惨事を引き起こした争いと核の破壊力との関連は、ほとんど知られていなかった。

・興味深いことに、このインドの叙事詩だけでなく、北アメリカやチベットのジャン(今日のミトラ教)といった多くの古代文明にも同じように過去に大規模な破壊があったという記述がある。いずれも古代に、神と悪魔、そして、権力への人間の欲の結果、破壊が起こったとされている。本当にこの地球のずっと昔に、核のテクノロジーが戦争のためにつくられたことがあったのだろうか?現在の歴史が始まる何千年も前に、ある高度な文明が同じようにテクノロジーの進歩の階段を上り、結果的に崩壊したことがあったのだろうか?

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(3)

 

人間と同じ姿の神

・「世界の導師」についてももう一つの考えは、その著『聖霊についての科学的解明』に自分の見解をもとめようとしている技師R・J・ムートンが提出する。

 ムートンは、『聖書』の中の特定の言葉は、その純粋に神聖な性質を示す極度に実証的な正確さを有しているという結論に達した。

 すべての神学的証言にもかかわらず、彼は、神は現実に人間の姿をしており、空に住んでいるということを疑わない。「宇宙の導師」とは、従って「神」自身ということになる。神は神聖なる存在であって、しかし、われわれ同様に、肉体を持ち、頭と、四肢を持っているというのだ。

人間が神となる時

・もし、世界の終末というものが、以後数千年間は人類の冒険を脅かすことがないと仮定すれば、発見の等比数的進歩の結果、人間は紀元3000年には、そら恐ろしいほどの力を持つようになるだろう。

・神の本質と能力とは、その創造物の中へと注がれる。それは人間において具体化され、人間は神の化身となる。神の全量は、人間が本質的エネルギーを蓄積するにつれて減量してしまう。最初の神は、次第に微妙な存在になってゆく人間に変身してゆくにつれて、ゼロに向かって行き、人間は最後の神の表現となるだろう。

 人間が神自身となったとき、その中の一人は、他の者よりも強くすぐれたエネルギーを充填されるだろう。彼はやがて、他の者たちの教導者となり、「世界の導師」の機能をそなえるようになるだろう。

・あの不可解な「空飛ぶ円盤」は、宇宙のコントロール・センターから来るのだろうか?

 われわれの印象・予感、われわれの信念やサイキク・パワーですら、人間たる神によって与えられた特権なのだろうか?あるいはまた、それらは、地球人の友である善きルシフェルによって「神」から盗まれた秘密、禁断の指示なのだろうか?「世界の導師」とは、神と同様に、人間の小ざかしさを拒絶する未知なるものについての幻想にすぎないのだろうか?

ゴビ砂漠の碑文板

・19世紀、考古学者たちは、人類史に大きな関りを持つ黄金の碑文板を砂漠で発見した。これらの碑文板は、いくつかの聖域の奥深く秘蔵され、銅に変質させられていたが、未知の言葉で書かれ、それは『ゼンド』の発祥にさかのぼる言葉だった。その内容の中、わかっているものは次の通りである。

 宇宙的洪水の時代に、アジアのムーの国土の王国の支配者が、唯一の生存者とされている王妃に何枚かの黄金碑文板を残したが、これらの碑文板には、大異変以前の人類の歴史が銘刻されていた。そこには、「空から来た世界の導師たち」の存在が明らかにされ、彼らこそ金星とシリウス星から来た宇宙飛行士であると認められていた。

・ムーの女王の王女アナヒータは、9歳の時に、「二重記憶」として知られる機能を得た。両親からの指示に従って、彼女は先祖からの記録を筆写し、それに自分自身の意見を書き加えた。これは十万枚の小さな黄金碑文板に銘刻された。その一部がゴビ砂漠で発見されたわけだが、まだ他の分が高地地方、特にチベットのマノ山に埋もれているといわれる。

・アナヒータの時代には、白人種が二派に分裂し、その一方は太陽の進む道に従って(西方に向かって)移動し、他方はインドに残った。アナヒータが属していたその派は、ゼンド語を生み出し、その直系語としてサンスクリット語が発祥した。

 1万2千年前、空で最も明るい恒星シリウス星は、地球に非常に近かった。ジェローム・ゲイバドルトは言う。「“目覚めた意識を持つ熟達士(アデプト)”が再生するのは、シリウス星においてである

地球人は地球外から来たのか

未確認飛行物体

地球外生物は、すでにわれわれの中にいるのだが、多次元宇宙の中にいて、われわれの3次元世界とは出会うということはないのだ、というような説を主張する解説者もいる。従って彼らは、われわれの知覚を全く超越していて、不可視であり、それでいて、いつどこにでも存在し、たとえば科学者の研究を導き、芸術家にインスピレーションを与えるというようなことで、地球人を援助することができるのだと………。

 しかし、たとえ彼らにそれだけの能力があったとしても、自分たちをわれわれの劣等世界に同化させることを望むはずはない。彼らは、われわれの知的水準が自分たちと同等の線まで上昇するのを待ちながら、自分たちの生存に必要なある種のエネルギーの発生源として、われわれを利用するだろう。

 

「輝く光線」「空飛ぶ盾」

・大プリニウスは、ドミチウスとファニウスの執政官時代(前222年頃)に現われた“3つの月”について述べている。「夜の太陽」「燃える盾」「かならず激しい大気の渦を起こしながら、あらゆる方向に飛んで行く星」などとある。彼はまた、ラケダイモン人(古代スパルタ人)のギリシャ支配を失わせた海戦敗北の時代に現われた「輝く光線」にも触れている。それらの空飛ぶ機械が、一方を助け、一方に損害を与えたかもしれないと考えることは、あながち不合理ではない。「神」の「雲」は、くりかえし、ヘブライ人に勝利、幸運をもたらしているのである。

 ジョージ・ハント・ウィリアムズの報告によると、ミネソタ州やカナダのインディアンは、ヨーロッパ人の到来の前、円形の、音のしない乗物が湖に降りて来た、と言っている。征服者が来たとき、飛行家たちは、自分たちは帰って来るつもりだと言い残して、機械とともに姿を消したと………。

不思議なネピリム

・『聖書』の「ネピリム」という言葉は、普通「巨人」と訳されている。『創世記』第6章1~2には、こんな文章がある。「神の息子たち」すなわち宇宙飛行士たちは「人の娘たちが美しいことを見た」。それから、同章4には「そのころ、地にネピリムがいた。これは、神の息子たちが人の息子たちと交わり、娘たちに生ませたものである。彼らは、昔の勇士であり、有名な人々であった」とある。

・この意味は明瞭である。ネピリムがアルメニア、イラン、コーサカス、ロッキー山脈、アンデス山脈の女たちと交わって、地球土着の子供よりも強く知的な子を生殖したということだ。ネピリムの訳「巨人」というのは、まちがいではないが正確ではない。パシャルデによれば、この言葉は「巨人」「驚異的存在」を意味し、字義通りにいうと「驚異の作り手」となるという。

 このネピリムたちは、5千年後、フェニキアのバアル神の時代に地球へ帰って来た。モーゼは、彼らについてヘブライ人に訓戒している。

「彼らはほかの神々に仕えて、主のねたみを起こし、憎むべきおこないをもって主の怒りをひき起こした。彼らは神でもない異質の悪魔に犠牲をささげた。それは彼らがかつて知らなかった神々であった。彼らは、その隣人たちから出た新しい神々を、先祖たちが認めもしなかった神々を受け入れた」

・モーゼが怒るのももっともである。彼は古代の神々の正体すなわち他惑星から来たネピリムであることを隠さねばならなかった。そして、唯一の、無形の、わけのわからない「神」をへブライ人に崇拝させようとする。ここに、バアル神や女神アスタルテが登場するのだ! 小アジアの人々のように、へブライ人はこれらの秘儀伝授者たちの来訪に大きな感銘を受けた。そして、この神々を崇拝し始めた。この新来者もまたネピリムすなわち、「驚異の作り手」であったが、ただ彼らは「新し」かった。

アザゼルという名の宇宙飛行士

・モーゼに押しつけられた唯一なる「神」の方につくことになったヘブライ人は、「新来の神々」とその崇拝者と戦うために、あらゆる種類の策略を用いた。このヘブライ人の敵の中でも第一に挙げられるのがアゼザルとフィリステア人(ペリシテ人)とであった。『聖書』には、彼らにいかにも反感を持たせるような書き方がされており、彼らを悪魔の弟子と表現している。

アザゼルの真の正体については、『エノク書』に、天使=宇宙飛行士たちの着陸後、次のように書かれている。「ここに彼らの指揮者たちの名がある。サムヤザ…ウラカバラメエル、アキベエル、タミエル、ラムエル、ダイエル、アズケエル……アザゼル、アラビアエル」(第7章9)。この地球外生物たちは、地球の女たちと同棲し、女たちに呪術や、魔術を教えた。「アザゼルはまた、人々に剣、ナイフ、盾、胸当て、鏡……の作り方を教えた」(第8章1)

アザゼルとは、人類に対しての偉大な秘儀伝授者であった。そしてまた彼は、女を魅惑的に、ふしだらにした誘惑者であった。へブライ人は、彼が道徳の退廃に、ひいては罰として大洪水を招来させた張本人と考えた。

フィリステア人とバアル神

・へブライ人の別の敵は、フィリステア人と、フェニキアアッシリアバビロニアの神バアルとイシュタルとであった。

 『百科全書』には、「フィリステア人は、『聖書』にはひどく不当に扱われている。これは、へブライ人の野望に対してのその勇敢な防御によって、ごく自然に説明される。征服者が押しつけようとする隷属に反抗する国民ほど、征服者が嫌悪するものはない」

ヘブライ人同様、フィリステア人はアーリア人種であったが、彼らは自分たちの祖先からの神々を崇拝していた。唯一なる「神」のために排除されねばならなかった神々である。アザゼルを処理すると、ヘブライ人は敵たる神々――ダゴン(オアネスに該当する秘儀伝授者)、バアル、モロクその他の神々を、ありとあらゆる罪で告訴した。

ヘブライ人のように、エジプト、ギリシア古代文明人は、最初の秘儀伝授者たちから奪い取った称号を自分たちの祖先に与えるために、バアル神や宇宙飛行士アザゼルに対し、黙殺もしくは中傷の態度を維持した。

空飛ぶ「神話」

・「空飛ぶ円盤には大型と小型の2種類あって、それぞれ巨人と小人が乗っている。空飛ぶ円盤は地球上に起きていることを観察しに来ているのではなく、互い同士偵察し合っているのだ。巨大な1個の円盤は、パンみずから操縦し、非常に数多い小型円盤の指揮者はグイヨン(小人のコリグ)である。巨人と小人の間には反目がある」

・つまり、カストウの意見は、現代に見られる空飛ぶ円盤のパイロットは、神話の中の巨人や小人と同じであるという論拠に基づいている。

ケルト神話では、グイヨンは秘儀に通じた小人であり、人間の知識の化身であり、「時間、空間を通しての永遠の思考法」の発明者である。彼は、古代ケルト人が「ケル・グイヨン」すなわち「グイヨンの都市」と呼ぶ「銀河」からやって来た。その父ドンは、カシオペア座に住んでいた。

 グイヨンは、アゼザル、プロメテウスのように宇宙飛行士であった。ただ、彼ははるかに小さかった。それは人種的相違であるかもしれない。また、それがアトランチスとムーとの戦争の理由の一部であるかもしれない。

 おそらくは、アトランチス人は大きく、ムー人は小さかったろう。

日月神示 立直しの「超」暗号』

ミロクは「福」の島から!

中矢伸一   ヒカルランド   2015/6/19

恐怖のスパイラルを超えて「嬉し嬉し」の世界を今こそ実践のとき!

・福島の比ではない太陽からの宇宙放射線は、人類進化の準備。原発事故はその雛型だった!

・「残る一厘は悪の中」「原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ」「北光るぞ、北よくなるぞ……ミロクの世となるぞ」

2012年は「人類滅亡」「世の終末」で騒がれる年になる

・マスメディアはいつの時代にもセンセーショナルな話題に飛びつく。たいした問題ではなくてもなるべく大袈裟に報道したがる傾向がある。そのほうが視聴率を稼げるし、出版は部数が伸びるからだ。

 放射線問題も例外ではない。こんな程度ならまったく大丈夫というよりも、このままでは大変深刻な健康被害が出るといったほうが、世間の耳目を集めるし、人はそういう情報ならお金を払ってでも買うのである。これが“煽り糸”の情報が増えてしまう実態だ。

 人類全体が滅亡するか、地球の終わりみたいなレベルになると、信じない人のほうが圧倒的に多くなるだろうし、マスコミもどちらかというと「2012年」や「マヤカレンダー」をダシに、視聴率稼ぎのため、茶化しながら取り上げるだろう。

 そうなってくると、日本のオリジナルの預言書である「日月神示」にも、さらにいっそう注目が集まる可能性がある。

「自由も共産も共倒れ」――資本主義は風前の灯

船井幸雄先生は1980年代から資本主義は崩壊すると予測していたそうだが、私も90年代から同様のことを著書で述べてきた。講演会でも訴えてきた。日月神示によれば、昭和36年(1961)の時点で「自由も共産も共倒れ」と示されている。自由というのは自由・資本主義のこと。共産は社会・共産主義のこと。これらは両方とも共倒れになるという予言だ。

 実際、旧ソ連を筆頭とする共産主義国家圏は1990年ごろを境にガタガタと崩れていった。残るは資本主義だが、これとてそう長くは持たないことは、私のような経済に素人の目からしても明らかだった。

 90年代はラビ・バトラ教授の著書が有名だったことから、私も徳間書店から『日月神示プラウト 光輝の書』という本を出版した。プラウトとは、バトラ教授の思想的根幹を成すもので、新しい経済システムのベースとなるものである。日本にもその共鳴者たちがいて、私は何人もの人に取材をし、資料を提供していただいて本にまとめた。これは後に、『日月神示 ミロクの世の到来』というタイトルになって徳間書店5次元文庫から復刻された。

 プラウトという思想は日月神示ともよく似ている。ラビ・バトラ教授が「資本主義は間もなくクラッカーのようの爆発し、崩壊する」と主張し続けてきたことも、90年代にこそ実現は見なかったものの、今になってリアリティを帯びてきた。

・話が逸れたが、こういう金融経済の“超プロ”たちが導き出した結論は、「資本主義は崩壊する」というものだ。それは日月神示に照らし合わせても同じである。だから必ずそうなるだろう。20世紀を席巻した資本主義という経済システムは、今や風前の灯だ。もしかすると、2012年は「資本主義が終焉した年」として人類史に刻まれることになるのかもしれない。

ポスト資本主義を模索する――社会経済システムも有機体である

日月神示には具体的な予測はされていないものの、「日本は日本で食べていけるぞ」など、自立型の、自給自足型の経済社会が理想の形と読み解ける記述がある。もっとも、神示の目指す「ミロクの世」では、お金さえも不要ということになってしまうのだが、そこまで一気に進むのでなければ、そのレベルに至る前の段階として、自立型経済圏というものができてくるはずだ。

・つまり、人間の体は有機的存在である以上、社会経済システムも、私たちの体のように有機的なものでなければならない。人間の体に細胞があり、各臓器があって、それぞれが一つのユニットとして全体の一部を構成しているように、社会経済システムもまた、市町村レベルの小さなユニットから、県や州のような大きなユニット、そして連邦や国、世界という全体のユニットというように、最小から最大に至るまで、それぞれが自己完結型のシステムを形成しながら、互いに有機的につながっているというものだ。

 また、核細胞や臓器には、外部から保護するための膜があり、害を与える侵入者から守っているように、それら社会経済ユニットの各単位でも、「膜」を設け、中身を保護する必要がある。極端な自由貿易は、ユニットの秩序を冒す病原体のような存在だ。

 こうした形が「本来あるべき姿」だとすると、TPPというのは自由資本主義の極まったもので、天地の理から完全に外れるものと言える。また、こういう仕組みは、仕組みを作ったものが必ず得をするようになっている。日本にもメリットがあると考えるのは幻想もいいところで、参加すれば必ずや膏血を絞り取られることになるだろう。

 結局は投資家の金儲けに利用されるのがオチであり、今後世界的な食糧不足が懸念される中で、アメリカが自らのサバイバル圏確保のために日本の農業市場を支配する目論見があるとも聞く。

 日本が本当に目指すべき方向とは、このような欧米型のグローバリズムの動きから離脱し、自ら率先して自給自足型の経済社会システムを作ってしまうことである。しかし日本は資源の乏しい国であり、外国との貿易や通商で身を立てるしかない。自給自足など、今さら江戸時代に戻れるわけでもあるまいし、そもそもできるわけがないと考えるのが世間

の“常識”というものだ。それは本当にそうなのだろうか。

科学技術の大革命が起こる—―できるところから「雛型」を造ろう

・先の戦争時はたしかにそうだった。終戦後も、しばらく苦しい時代は続いた。だが、今の日本のポテンシャルならば、じつは完全に自給自足が可能である。私はそのことを確信しているから、自給自足型経済社会システムのモデル造りは(条件付きながら)日本から始まるだろうと断言できるのだ。

 すべてを外国に頼らず、国内で自給するためには、とりわけ食糧とエネルギーの100パーセント確保が不可欠である。ただし、莫大な飼料を必要とする畜産業は廃止するか、著しく縮小する必要がある。それを実行したうえで、国民総出で耕作放棄地や減反分を元に戻せば十分に今の人口でも養える。

・だが、日本のポテンシャルはそんなものではない。すでに革命的技術の種は、この日本で着実に育っている。革命的技術というのは、いわゆるフリーエネルギーと呼ばれる技術も含まれるし、ほかにもエポックメイキングな技術がいくつか存在するのを私は知っている。これらが本当に世に出ると、地球文明のレベルが飛躍的に上がり、まったく様変わりした社会が実現することになるのは間違いない。

 フリーエネルギーは、実験段階で成功したと言っている人は世界に数多いる。しかしそれがどの程度実用化に近づいたかというと、なかなか難しいのが実状だ。

富士山大噴火と五畿七道地震が起こる可能性

・つまり、過去の歴史から見ると、昨年の東日本大震災の発生は、富士山の大噴火、五畿七道超巨大地震が近いうちに起こる可能性を示唆している。また、関東直下型大地震や、東海・東南海・南海の三連動型巨大地震も、当然ながら誘発される可能性がある。

 こんな巨大地震の活動期に突入したとするなら、今後の日本はどうなってしまうのだろうか。とくに54基の原発に囲まれた日本列島は、次にどこでどんな大災害に見舞われるかわかったものではない。その意味でも、今原発を一日も早く廃炉に持ち込まねばならないのである。

国連が公式に寒冷化を発表!?

・しかし、地球は温暖化ではなく寒冷化の方向に向かっているというのではないかという議論は、これから続々と出てくることは間違いない。というより、議論はすでに始まっている。地球温暖化を“裏づける”データも、その多くがデッチ上げであったことがわかってきた。

 やがて、CO₂を作球に仕立て上げた地球温暖化説は偽りであったことがハッキリするだろう。そうなったとき、今までさんざんにCO₂削減を国民に訴えてきた日本政府はどうするのか。エコビジネスで儲けようとしてきた産業界はどうするのか。今、官民挙げて180度の方向転換が迫られている。

 そして本当に怖いのは温暖化ではなく寒冷化ということだ。真っ先に深刻な影響が出てくるのは食糧の問題である。各所で述べてきたように、これから作物が育ちにくくなる。世界的な食糧危機の到来だ。おそらくこうなることを見越して、自らのサバイバル圏確保のために、アメリカは日本にTPPへの参加を求めてきているのであろう。日本の農地や食糧さえ取り込んでしまおうというアメリカのしたたかな戦略がその背景にある。

やはり自給自足しか道はない

・これからは、したがって、世界各地で「農」が死活問題となる。寒冷地に強い作物づくりも重要となる。何より、日本の場合は食糧自給率を上げることが焦眉の急である。

 地方に行くと、耕作放棄地が目につく。高齢化と後継者不足のため、農業離れが加速している。今、「帰農」こそが日本を救う道だと若者が気づき、耕作放棄地に入っていって農業を始めれば、少なくともその地域や自治体では何とか自給自足がかなうだろう。

 大規模な農業などやる必要はない。少人数共同で、一反からでも借りて始めるのでもよいのである。そこで本領を発揮するのは地球サイエンス農法だ。この農法は、「窒素・リン酸・カリ」を全面否定することから入る。農薬や化学肥料はもちろん一切使用しない。無農薬・無化学肥料、さらにはほとんど無肥料で、素人でも立派な美味しい野菜ができてしまうという、プロの農家が聞いたら絶対に信じないような農法だ。

日月神示  縄文サンクチュアリ』 (麻賀多神社編)

中矢伸一   ジュード・カリヴァン   ヒカリランド 2010/10/31

シュメールと日本のシンクロニシティは、アヌンナキ(竜/爬虫類人)という人類をつくり出した地球外生命体に淵源がある!

中矢;日本の古史古伝のひとつに『富士文献』といわれているものがあります。それによると、日本の国を開いたのはクニトコタチ(国常立)という神様です。これは日月神示とも深い関係のある神様で、そのクニトコタチはどこから来たかというと、今のペルシャ地方らしいのです。

カリヴァン;聖書では、神様がカーテンの中にいて顔を見せませんね。デーヴィッド・アイクは、アヌンナキのことをレプティリアン爬虫類人)、竜に似た生命体ではないかといっています。

日月神示も、神様の顔は竜みたいだから、人には見せられないといっています。

・デーヴィッド・アイクは、アヌンナキは地球に残って姿を見せず、秘密結社を軸に人類を操っているといったのです。シッチンは、アヌンナキはすでにニビル星に帰ったといっています。そういう意見の食い違いがあったのです。

中矢;日月神示でも、どろどろだった地球を固めたのは数多くの竜神たちで、その竜神たちが人間になったといっています。それを根源人種といいます。竜神が人間になったというのは、ある意味、ハイブリッドなのかもしれませんね。

カリヴァン;聖書の創世記では、エデンの園で、蛇がリンゴ、すなわち知識をイヴに与えてしまいました。ヘブライの聖書でも、それは悪しきこととしてとらえられていますが、シュメールの記録に出てくる「エデン」という言葉は、エンキからの知識の贈り物ということになっています。

人間の心も宇宙の心もーすべては(天使と悪魔)(正神と悪神)(エンキとエンリル)両極の相克の中で、生成発展するよう仕組まれている!

日月神示にも悪神が出てきて、正神とセットで人類の未来を進めていくというスタイルですね。ここにもエンキとエンリルの相克の形が入っているような気がします。

・石屋(イシヤ)(メーソン mason)も出てきます。デーヴィッド・アイクは、フリーメーソンイルミナティといった秘密結社の奥の院レプティリアン(エンリル)が鎮座しているといっているのですね。そのために、人類と宇宙をつなげるいろいろな知識を封印していると、でもそうした秘密結社(石屋)とも手を握らなければいけないと日月神示は述べている。

<石屋が世の中を支配している>

日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション』

大石憲旺、中矢伸一、高島康司      ヒカルランド  2011/7/2

予言で3・11日本クライシスを的中させたサイキックな人たちは、世界に5人います!

・(中矢);まず霊能者の松原さん。「幸福への近道」というサイトです。私は、知らなかったんですけど。

・(高島);僕は2月20日前後にあれを読んだ覚えがありますから。何が書いてあったかというと、中国がどうのとか、いろいろ書いてある中で、「陸前高田という声が聞こえる。陸前高田ってどこにあるのだろうと思って地図をさらってみたら、ここにあった。あれ、おかしい。釜石が真っ赤に見える。あれ、何だ。嫌だ、これは。関東も揺れる。埼玉も揺れる、東京も揺れる。神奈川も揺れる。あらゆる所が揺れる。ここまで揺れる所が大きいと感ずると、私の読む能力もおかしくなってきているんではないかなと私は、思った」と書いてある。それを見てて、「陸前高田、へえ、どこにあるんだろう」と思ったんです。

地図で調べてみたら東北にあって、「えー、東北か」と思ったのを覚えていたんですね。僕が読んだのが2月20日前後だと思います。

・この人は食品会社の事務員さんで、ちなみに、ちょっと僕の解釈も入りますけど、不思議な世界の人々が遊びに来るというんですね、

家をトントンとノックして、「入っていい?」と言って自分の部屋まで入ってきて、ベッドサイドに座っておしゃべりしてくれるというんです。いろんなおじさんがいて、風呂敷おじさんとか、何とかおじさんとか名前をつけて、呼んでいる。要するに松原さんにとって彼らが特別な存在と思えない。目の前にいるお友達だと。

(中矢);何だろう。霊的な存在ですね。

(大石);霊人ですよ。そういう霊人から霊示があるんですよ。

シャーマンの世界、Θ(シータ)波の脳波で見る世界に未来の鍵が眠っているかもしれない!

・(高島);シャーマンの世界というのは、実は脳の違った周波数の世界だと。Θ波という弱いゆっくりとした脳波が出ている世界で、このΘ波を出すことに成功すると、違った次元の世界とアクセス可能になる。それが、シャーマンの世界であるというのです。

シャーマンの世界に入ると、シャーマンの世界にしか存在しない不思議な生き物がいるというんですよ。その生き物たちと出会って生き物たちの世界を著したものが『スピリット・ウォーカー』という本なんですよ。

・どうも見ていると松原さんの体験していらっしゃる、いろんなお友達というのは、シャーマンが見ている生き物でしょうね。

・彼のワークショップに参加するとシャーマンの技法を習う。そうすると、どんな人間でもΘ波をだせるようになって、あちら側の世界というか、見えない世界に行くわけですよ。

『いま人に聞かせたい神さまの言葉』

船井幸雄+中矢伸一)  (徳間書店) 2008/3

先代旧事本紀大成経に印された天孫族の姿は、やはり竜だった!

先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんぎたいせいきょう)

神武天皇以来数代にわたる天皇の容貌に関する描写に私は、デーヴィッド・アイクがこれまでの著書で指摘してきたレプティリアンの容貌の記述そのままを見るのです。

ただし、誤解のないように言っておきますが、アイクは全てのレプティリアンが悪いと言っていない。彼はごく一部の特徴のあるレプティリアンの血統が人類のすべてを一人残らず奴隷として支配しようという悪意をもって延々と活動を続けてきたと言っているのです。日本では古来より竜は神々とイコールです。私が優れた霊的書物として評価する「日月神示」にも「神が人間の前に姿を現すときの形は竜である」とはっきり書かれています。

では説明に入ります。

先代旧事本紀大成経には神武に先立って「天日子光殊星亜肖気尊」の記述があります。

天上界から光輝く超生命体が降臨してきたようなイメージの名前です。その方のことは以下のように記述されています。

天日子光殊星亜肖気尊

その鼻の長さは約2メートル、背の高さは約10メートル、口はつぼまっていて、目はきらきらと輝いて三種の神器のひとつである「八咫鏡(やたのかがみ)」のように輝き、赤くなったホオズキに似ていらっしゃいます。

神武天皇

背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに約15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍のような背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。

綏靖(すいぜい)天皇

身長は約3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られたときにはそれが逆立ちました。

考霊(こうれい)天皇

天皇の生まれながらのご容姿は、他の方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろには白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。

崇神(すじん)天皇

背の高さは、1メートル90センチほど、額に10センチほどの青い角が一本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻にまで届きました。

垂仁(すいにん)天皇

背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに顔を九周するように生え、頭頂部で輪のように巻いて留まっていました。両脇の下には金と緑の羽根を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。

神功(じんぐう)天皇

ご容姿は非常におだやかで美しき、その眼にはふたつの瞳をお持ちでした。乳には九つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。

応神(おうじん)天皇

背の高さは、約2メートル、肘には弓を射る時の「鞆(とも)」という丸いあて皮のような形がありました。目の形は引き絞ったときの弓のような三角形をしていました。中の角は天に向かってまるで弓に鏃(やじり)をつがえたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬のしっぽほどで、とても強く根ざしていたので、最後まで抜け落ちることはありませんでした。

・いかがでしょう。以上が先代旧事本紀大成経からの抜粋です。わずらわしいので、現代語訳のみを載せました。これらの記述は正しいのか否かは別にして我々日本人の出身の常識を根底から揺るがすもののように思います。

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(2)

 

ナポレオンを生み出して殺した勢力

・ナポレオンはフランス革命が起こった後の混乱状態にあるフランスを統率し、ヨーロッパ各国と戦争(ナポレオン戦争)を起こし、一時は全ヨーロッパ各国と戦争(ナポレオン戦争)を起こし、一時は全ヨーロッパを手中に収めるまでに至った皇帝である。

 しかし、全ヨーロッパを支配していたナポレオンを手のなかで転がしていたのは、何を隠そうフランス革命を起こさせた張本人たち、ルシフェリアンなのである。

 

ロシア革命フランス革命の共通点

・ワイス・ハウプトが唱えていた国際共産主義。これを実現したのは、ロシア革命であると述べたが、そうなると、このロシア革命もルシフェリアンによる企みということになる。

 たしかに、1917年に起こったロシア革命は、ルシフェリアンによって引き起こされたフランス革命との共通点が多い。

 

・そして、ウェブスターは、「フランス革命ロシア革命の間には、正確な類似があるばかりでなく、ロシア革命を学んだ者なら誰でも承知しているように、1917年11月以降のロシア革命は、フランス革命をそのまま踏襲したものであった」といい切っている。

 たしかに、ボルシェビキ革命は、フランス革命を生み出した「ワイスハウプトの規則をあらゆる点で履行した――君主制の廃止、愛国主義の廃止、私有財産と相続の廃止、結婚と道徳の廃止、すべての宗教の廃止」をするものだったから、彼女のいっていることは、間違ってはいないだろう。

 

中国の秘密結社、青幇(チンパン)・紅幇(ホンパン)の秘密

・私は、以前にある人物を介してフリーメーソンに勧誘されたことがある。そして、その勧誘にあった同じ週に、今度は中国の秘密結社から私に接触があった。この秘密結社は、西洋を中心とした世界支配や、ルシフェリアンに対して、反対の立場にいる人たちの組織だ。

 そこで、私は中国のある「場所」に行き、その秘密結社の幹部の話を聞き、ルシフェリアンに対抗するためにこの結社と協力することに決めた。

 

・1644年、明朝が滅び、中国は異民族である女真(じょしん)によって建国された清の支配下に入ると同時に各地で明朝を支えてきた漢民族のなかから清に抵抗し、ゲリラ活動を開始する組織が誕生した。

 

その組織が洪門(ホンメン)と安清(アンチン)と呼ばれる二大組織である。洪門は別名{紅幇(ホンパン)}と呼び、安清を{青幇(チンパン)}という。両方は対立組織ではない。幇{青幇(チンパン)}は少なくとも千年以上の歴史があるらしいが、青幇(チンパン)には、「記録を残してはならぬ」という掟があるため、はっきりと分からないのが実情だ。

反清で統一していた{幇}だが、清が滅びるとその後の中国をめぐって大別して共産主義か資本主義かで真っ二つに分かれる。彼らは、イデオロギーを一つにする政治結社ではない。「義」と「掟」によって強く結ばれている組織なのだ。

 

・「幇」のなかでもゲリラから転じて、もろもろの犯罪組織を形成する者たちを黒道(ヘイタオ)と呼び、思想活動を生きる者たちを白道(ペイタオ)と呼んだ。

 

同じ「幇」でも「紅幇」は表に出ることもあるが、「青幇」はメンバーであることを明かすことさえ、あり得ない。もし、自らが「青幇」であると名乗り出た場合、それは「青幇」の「義」に反する行為であり、掟によりその者は、抹殺されてしまう。現在、その数約4百万人といわれる。

 

・中国の秘密結社、青幇・紅幇の概要はこのようなものだ。しかし、彼らをより理解するには、当時の中国の社会情勢について、知らなくてはならないだろう。

 明時代の後期は、餓死者が出るほど格差社会が進んでいた。税金を払わない民衆が続出し、暴動も数多く起きるのに、それを止める軍にもまともな給料がだせない。そのため、暴動を抑えることができなかった。内乱が多発し、混沌とした状態だったのである。

 そういう背景もあり、女真族から攻められたときに対抗できず、清に中国を乗っ取られてしまったのだ。

 

・その後、清軍は中国人の総人口の5分の1を虐殺したようだ。このときに明の最後の皇帝、崇禎帝が首つり自殺を図ったことは有名である。

 そして、明軍の残りの一部が地下組織となって、「いつか清を倒して明を復活させる」と誓った。これが青幇・紅幇の元になっている。明の陸軍出身が多いのが青幇で、海軍出身が多いのが紅幇だ。

 

ルシフェリアンvs.中国秘密結社は毛沢東vs.蒋介石

・中国の秘密結社を理解するには、中国の歴史に彼らがどう関わってきたのかを、もう少し知る必要があるだろう。

 1840年アヘン戦争が勃発した。当時、イギリスは自国民に人気があった中国製のお茶を中国から買っていたが、その見返りとして売れるものがなかったため、貿易赤字になってしまった。それを解消すべくアヘンを輸出したのだが、中国ではアヘン中毒者が蔓延し、清朝政府はアヘン貿易を取り締まることになった。国として当然のことをしただけなのだが、イギリスがこれに激怒し、宣戦布告して、アヘン戦争が始まったのだ。

 このイギリス政府の裏には、あの悪名高い東インド会社がいたのは、読者諸兄もご存じだろう。東インド会社ロスチャイルド支配下にあったようなもの。完全にルシフェリアン勢力である。

 

・一方、同時期にインドでも、イギリスや東インド会社に対する反乱が起きた。これが1857年にインドを植民地として支配していたイギリスと東インド会社に対するインド人の反乱、セポイの乱である。しかし、このときも結果的にイギリス、そして東インド会社が用意した装備や戦術によって、3000万人のインド人が虐殺されてしまった。

 このように、当時、中国やインドでは、西洋に反乱を起こすケースもあったが、この両国を含め、ほとんどのアジア国家は、イギリスや東インド会社支配下にあった。そして、こういった植民地支配の上層部にいる人たちが、ルシフェリアンだったのである。

 しかし、中国側の秘密結社も黙っていない。

 義和団の乱が失敗して以降、清の上層部は、再びルシフェリアンたちと結びついていたが、1911年に中国の秘密結社が、彼らを倒すべく革命を起こしたのだ。辛亥革命である――

 このとき、彼らが担ぎ上げたのが孫文だ。この孫文は、秘密結社の一員として有名である。

 

・清を打倒した孫文は、ハワイの洪門会(筆者註・紅幇)であり、彼の呼びかけに応じて全洪門会が、この義の闘いに参じている。なお、[青幇]=安清会も連合し、中華共進会として孫文のもとに結集。その後、中華民国が成立したが、戦後、内戦となったことはすでに述べたとおりであり、大陸には毛沢東共産党政権が成立した。

 

・1912年に、孫文たちは中華民国を設立する。しかし、その後も、清の政府と組んでいたルシフェリアンの介入があって、中国は、大陸に残った毛沢東と、台湾に逃げた蒋介石に分裂してしまった。

 じつはこの2人こそ、ルシフェリアンと中国秘密結社の戦いの象徴でもある。

 私の調べによると、ルシフェリアンが作り出した共産主義を掲げた毛沢東は、ルシフェリアン勢力から資金を援助してもらっていたようだ。形式的には、ソ連からの援助に見えただろう。そして、蒋介石は、中国の秘密結社のメンバーなのである。

 この2人による代理戦争は、結局ルシフェリアン勢力である毛沢東が勝利し、1949年、社会主義国家である中華人民共和国が建国された。これによって、中国の秘密結社は敗退し、辛亥革命以降、比較的「表」に出ていた彼らは、再び「裏」に戻り、地下組織となったのだ。

 

ロスチャイルド家

ロスチャイルド家が改名を頻繁に行っていたことは有名である。彼らは自分たちの「血」を守るために同族間で結婚するが、名前を変えていくのだ。

 

ルシフェリアンの2つの派閥

アメリカがルシフェリアンに乗っ取られてから、長い年月が経ったが、現在、ルシフェリアンは大きく2つの派閥に分かれている状態だ。

 これはエネルギーを生み出す利権の対立ともいえる。

 それらは、一見、温暖化防止を主張する勢力と、石油の危機・枯渇を叫ぶ勢力に見えるだろう。どちらも、地球の環境を守ろうとする勢力に見えるかもしれない。

 しかし、この中枢に、ルシフェリアンが隠れているのを見逃してはならない。自分たちが支配するエネルギー利権を広めたり、石油を最大限に値上げしたりするために、彼らはもっともらしい言葉を並べているのだ。

 

・この内部分裂は、欧州を牛耳るロスチャイルドと、ネオコン勢力とタッグを組むロックフェラーの対立として映るかもしれない。しかし、私はそんな単純な構図ではないと思っている。ルシフェリアンの長い歴史のなかでは、幾度となくこのような「席取り合戦」が行われてきた。目先の小利のために各派がジャブの応酬をすることはあっても、究極の目標のためには結局、最後には協力し合うのである。

 

・さて、ロックフェラーは、もともとロスチャイルド代理人だったが、石油産業を牛耳ることによって、ロックフェラーがアメリカを奪い取った。それが現在まで、続いている。そして、ここに軍事産業も結託してきた。

 

・世界の裏で、2つの勢力が激しいバトルを繰り広げているが、この内部分裂は一時的なもので、いずれ彼らはまた結託するだろう。

 

中国軍の台頭とアメリカ軍の限界

アメリカの人口は、世界の4%ほどにすぎないのに、GDPは世界の2割強、軍事費にいたっては世界の5割も占めている。しかし、そこまでお金を使っているにもかかわらず、世界支配ができないということが、ルシフェリアンにもわかったはずだ。

 

中国脅威論はプロパガンダ

・日本には、今後中国がアジアの支配権を握ることを不安視するひとたちがたくさんいる。いわゆる中国脅威論だ。

 中国に反日思想があるように、日本にも嫌中思想が根付いている。しかし、この感情はルシフェリアンの情報操作によって作られたものではないか?

 両国の愛国心を悪用し、ルシフェリアンに雇われた右翼が、彼らの手先となって、国や国民を煽っているのだ。

 

・中国脅威論が日本で流れていることは、日本が未だにルシフェリアンの植民地であるという証拠でもあるだろう。

 

・世界大戦の歴史を見ても明らかなように、ルシフェリアンは中国の侵略をずっと狙ってきた。日本で最近行われている核武装論も、対中国を想定したものが圧倒的に多い。日本と中国を対立関係にしたうえで、日本を武装させ、中国を牽制していく。そういった彼らの描くシナリオが見えてくれば、プロパガンダに騙されずにすむだろう。

 

 

 

『ステルス・ウォー』

日本の闇を侵食する5つの戦争

ベンジャミン・フルフォード  講談社   2010/3/9

 

 

 

フリーメーソンからルシフェリアンー「闇の支配者」たちの構造

テンプル騎士団は、14世紀初頭に滅亡するが、その直後、フリーメーソンが登場する。フリーメーソンテンプル騎士団の直系といわれるゆえんである。また、テンプル騎士団は武器や食糧を調達していたことで、ドイツから中東(イスラム帝国)までの独自の密輸ルートを確保、莫大な富を持っていたという。それが、フリーメーソンに引き継がれ、ドイツ系ユダヤ人の「金融王」ロスチャイルド一族を生みだす母体となったわけだ。

それだけではない、テンプル騎士団からフリーメーソンへと移り変わった過程で、また別の組織を取り込んだともいわれるのだ。それが「イルミナティ」である。

 

・いうなればフリーメーソンが「表の合法的な組織」の全体を掌握、その裏側でイルミナティがヘッドクォーター(総司令部)の役割を担いそのイルミナティの下に「300人委員会」「CFR(外交問題評議会)」「ビルダーバーグ会議」「三極委員会」などが連なる。これが「闇の支配者」のおおまかな構図となっている。

 

・複雑な経緯の過程で過激グループ「テロ派」、貴族や企業の創業者一族を中心とした比較的穏健なグループ「温暖化派」、ダビデやソロモンなどにつながる血脈を有する(とする)天上人「中立派」といった勢力が生まれ、激しく対立することもあれば、共通の目的のために協力してきたというのが、「闇の支配者」の実像なのである。

 

・その陰謀の歴史は、有史以来、人類史とともに連綿と続いてきたのである。

 

 

 

『日本を貶めた『闇の支配者』が終焉を迎える日』

世界“裏”権力の崩壊からアジアの時代へ

ベンジャミン・フルフォード KKベストセラーズ 2010/3/26

 

 

 

ルシフェリアンという悪魔組織

・私は、ルシフェリアン(堕落した大天使の子孫)に詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロドの子孫だ」と指摘していることに着目している。

 ニムロドは旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章では、ノアの子であるハムの子孫、クシの子供として描かれている

 

・ニムロドはバベルの塔建設の際の厳格な監督者であった。古代ユダヤの伝説にはバベルの塔ネフィリム(人間の女性と性交渉を持ったために堕落した大天使たちの子孫)が建設したということになっているものもある。ニムロドも堕天使の子孫であるということになる。

 

・ニムロドはクシの息子であり、父に溺愛された。クシの先祖はハムという名前でハムは「ノアの洪水」のノアの3人の子の一人である。旧約聖書の最初に名前が列挙される人々と直接つながっているのだ。

 

・つまりニムロドは堕天使、すなわちルシファーの子孫である。強大な力を誇った。神への反逆者ということだ。ロスチャイルド家はその人物の子孫であるとされる。これが本当ならば、今現在まで、ニムロドの血が続いているということである。

 

グリーン・ドラゴン団

・東洋の秘密結社由来とされる奇妙な伝説にグリーン・ドラゴン団(グリーン・メン団とも)のことがでてくる。北チベット中央アジアの隠れた修道会と同定される秘密の道士グループであるというものだ。他者の侵入を許さない聖域からグリーン・メンは夢と幻影を通じて信奉者とコミュニケーションをとり、彼らに「終末の帝国」のゴールへの道を指示するのだという。これら東洋の尊師というのは、西洋の秘教の伝説に出てくる「高位の尊師」や「知られざる尊師」とそっくりである。

 

・これも信じられていることだが、尊師たちが現在暮らしているのは地底深くの地下洞窟で、それは「ラマ僧の中のラマ僧」や「三つの世界の尊師」が支配している。すべての東洋的秘密結社の裏の内部社会と同様、彼らはシャンバラ王国―人類があの世での輝かしい統治のために、この世の事物に対する幻想を捨て去るとき出現する黎明の国―の最終勝利のために修業している。隠れた「アジアの達人」の外部代表が100年前にリリースしたドキュメントの中に西洋文明の終焉とアジアの台頭を予見しているし、東西の入門サークル間に一種の秘密兄弟ユニオンを作る作業に着手したと書いている。

 

 

 

『地球へ来た神々――異星人の来歴と痕跡』

ロベール・シャルー  アリアドネ企画  1997/10

宇宙飛行士は他天体から来たのだ

・われわれは、自分たちの住む惑星を、神、天使、秘儀伝授者、悪魔と呼ばれる地球外生物が訪れたことがあるという豊富な証拠を持っている。

 社会生活を組織し直し、農耕や金属溶解を教え、小麦や薬草を移入し、美しい女を誘惑した。そのような神々や天使たちを、20世紀の人間は、もはや信じることはできない。霊妙な不死の存在が住まっていた雲や天の馬車を、もはや信じることはできない。

・全世界にわたって突然に現われた表象についても同じである。宇宙船を表す翼ある蛇もしくは竜は、大洪水以前の「世界の導師」たちの象徴である。牡牛は、大洪水後の導師たちの、そして、その本源たる惑星の象徴である。

 最初の導師たち、すなわち聖書の中の天使と同一視されるようになった彼らは、1万3千年以上も前にやって来て、2つの相対するブロックを形成した。アトランチスに1つ、ムーの国土に1つ……。へブライ人はかれらをネピリムと呼んだ。「巨人」「光り輝く者」「奇跡を起こす者」の意味である。

 2つのブロックの敵対は核戦争へとつながり、その結果、世界的大洪水による人類の壊滅へと至る。そして、やがて、われわれの惑星の住民とは異なるエイリアンの来訪によって再び印付けられた新しい周期が始まった。

<「世界の導師」たちの来歴>

・5千年ばかり前、地球の空に驚異的な現象が起こり、「神々」が文明諸国家に君臨した。その最もよく知られた存在がペルーのビラコチャ、メキシコのケツアルコアトル小アジアのバアルであった。彼らはすべて空飛ぶ蛇に乗って飛来し、彼らはすべて牡牛の記号を持っていた。数千年前、エジプトやインドにおける場合と同じように、そしてまた同じ現象によって、5つの文明が栄えたのは、この時期であった。すなわち、フェニキアアッシリアバビロニア、インカ、マヤである。

 のちに予言者たちにそう呼ばれた「新来者たち」は、その科学知識から来る偉大な力を持っていた。彼らは空艇を持っていたばかりでなく、ソドム、ゴモラ、その他の都市を全滅させたところからみると、おそらく核兵器を持っていた。

<偽りの歴史>

・真の文明史は、禁断の歴史である。われわれの社会史、宗教史は、何千年間にわたって誤り伝えられてきた。

語ることを許されない言葉

・「天使」という言葉は、それがユダヤ教祭儀から抹消されたほど危険なものである。366年のラオデキア公会議で、キリスト教徒は、「天使」の名を呼ぶことを禁じた。

 

・『聖書』の筆記者たちは、また、その注釈者たちは、この禁忌の言葉(「金星」を記すことはおろか、ほのめかすことさえしない。

 なぜか? すなわち、「天使」と密接に結びついているこの名は、人類の創世記、真の創世記の扉を開く鍵なのであり、それはまた、ある者たちにとって、おおい隠したいと思っているものにほかならない。

 短く言うならば、5千年前、人類の神々とは、宇宙から来たエイリアンであったのだ。彼らは不死の神ではなかった。

ヘブライ人はアーリア人である

・びっくりするようなことかもしれないが、ヘブライ人はアーリア人である。すなわち、大洪水後、イラン高原をあとにした白人種の後裔である。アトランチスなる根源に帰ろうとする隔世遺伝的衝動にかられ、アーリア人はその最初の新しい定住地に古代ケルト人の地を選んだのだが、やがてはヨーロッパ中に分布し、アジアへと入ってゆく。その最も高い知識の伝承をうけついだのは、あのピタゴラスが秘儀を授かりにおもむいたドルイド教徒であった。

<空飛ぶ白い女神>

・中米ホンジュラスでは、神話は変わるが、その主たる特質は変わらない。すなわち、地球外から来訪した神々、そして空飛ぶ機械である。

 伝説は語る。たとえようもなく美しい白い肌の若い女性が空から来て、ケアルコキンの町に降りた。そこに彼女は、不思議な姿をした人間や動物の装飾をほどこした宮殿を建てた。

・ある日、自分の美しさが衰えつつあるのを悟って、女神はその領土を息子たちに分け与え、宮殿の一番高い露台まで、空飛ぶベッドに乗った自分を運ばせた。まもなく彼女は、美しい鳥の形になって、空の果てに消え失せた……。

 ペルー、ボリビア、コロンビア――インカ古代王国には、宇宙船をはっきり示した画像があって、特にチアワナコのプエルタ・デル・ソルにあるものに顕著である。ここにはまた、空飛ぶ機械を用いた神々の話がある。

・人類の最初の母オレホナは、「太陽より輝かしい船」で金星からやって来た――ガルシラソ・デ・ラ・ベーガは述べている。

<地球上くまなく宇宙飛行士>

・インドでは、水銀によって推進する空飛ぶ機械ビマナで、神々が空中旅行をした。そして『ラーマーヤナ』には、英雄クベラは常に空飛ぶ馬車で旅をしたと述べてある。

<神秘の碑文>

・『隠事を解く鍵』の中で、モーリス・マグレは書いている。「アガルタの存在にまつわる伝説は、こう述べている。アトランチスが沈没した宇宙的大異変の後、生き残った人々は、人類の道徳的遺産を永存させる仕事にとりかかった。彼らはヒマラヤ高地に避難した。彼らが天文星座表、金属板に銘刻した記録、知識の原理を表すもろもろの物を埋めたのは、この地である」

<4つの秘密>

・結社設立の8人の同志がいる(8はテンプル騎士団の象徴であり、金星は8本の光芒を持つ星として表される)。総社員は、命にかけて、自分に明かされた秘密を守ることを誓う。

 言い伝えによれば、この8つの秘密の中、4つの秘密が知られているらしい。金属の変性(錬金術)、数世紀にもわたる長寿の法(長寿のエリキシル)、遠隔地での出来事についての知識(透視術)、多くの深く隠秘された事象の発見のためのカバラや数の科学の応用(数秘学)。

 薔薇十字会員の生活は、厳しく規制されていた。医療のわざは慈善としておこない、料金を取ってはならない。自分の住んでいる国の習慣に従うこと。一年に一度は議会へ行くこと。死ぬ前に有能な後継者を選ぶこと。外国で死んでも、自分の墓の場所が知られないように算段すること。

・『薔薇十字会員の歴史と真実』のS・バンデによれば、この結社員はよりよき世界をつくり出す意図を持ち、それがフリーメーソンと直接結びつく結果になるのだが、彼らは、やはり「不可解なる未知」に属していた。「彼らはどこにいても、世界の他のすべての場所で起こることを、その場に自分がいるよりもよく知っている」「彼らは、飢え、渇き、病気を知らない」「彼らは、結社に入ることを許される者について、天啓によって知る」「彼らは、今までに書かれ、また、これから書かれるであろうすべての書物の中にある、あらゆるものを知ることのできる、ある書物を持っている」「彼らは、万物の本性を表現する新しい言葉を見つけた」「彼らの手段によって、ローマ教皇の三重王冠は、粉と化してしまうだろう」「彼らは、ローマ教皇がアンチ・クライスト(偽キリスト)であることを自由に、公然と、恐れることなく明言する」「彼らの財宝は無尽蔵である。彼らの管理機関は、その敵からいかなる害もこうむることはない。彼らの真理は、世界の終末まで存続することを、彼らは確信する」

 薔薇十字会員は、数々の奇跡を現出し、病者にただ目を向けるだけで治癒させ、「賢者の石」の秘密を知っていて、思うままに金や銀をつくり出した……。

不可視なる者たち

・1625年こと、次のような奇妙な声明文がパリの壁々に張り出された。

われら、薔薇十字会員第一部会の代表者らは、全能なる神の恩寵により、当市に可視、不可視の滞在をする。われらは、書物もしくは記号を用いることなく、われら人間同胞を過誤、死より救出せんがため、われらが赴くことを意志する国々のあらゆる種類にわたる言語を、いかに語るかを示し、教える。もし、単なる好奇心からわれらを見んと欲する者は、なんびとたりともわれらと交信することは不可能である。ただし、真にわれらが友愛組織に加わることを望む者には、思考を判断するわれらは、われらが契約の真理を見せる。かくてわれらは、われらの思考がこれを読む者の真の意志と結びつき、その者にわれらを知らせ得るゆえに、ここにわれらの住所を示さず」

・この声明文については、今なお二つの意見に分かれる。一つは、作りごとだという説。本物なら、そんな計画を知らせる必要は何もないはずだという。もう一つの意見は、「不可解なる未知」の観念に有利なもので、彼らには世界を秘密裏に導く使命があるのだという。

 薔薇十字会員は、可視の世界と同じほどに不可視の世界に属するものなのかもしれない。

錬金術、変成、そしてカバラ図形等は、彼らの秘儀的武器庫でのみ目に立つ。秘儀的に、薔薇十字会員は、偶然や未知に帰せられる直覚や思考の流れを高める。彼らは、人類文明を調整し、その運命まで、ある程度形作る。

 人格的不可視世界において、力は神意を結合させ形作る。その特権受益者は、その物質的存在が、必ずしも具体化されない秘密友愛組織に自分が属していることを知っている。

 声明文にある通り、薔薇十字の秘儀参入者は、「その者にわれらを、そして、われらにその者を知らせ得る」のだ。

ナポレオンと薔薇十字会

・「不可解なる未知」について主として取り上げている雑誌『アストラル』で、筆者の博識なる僚友セルジュ・ユタン(薔薇十字会員)は、薔薇十字会の正規の代理人たるナポレオンについて述べている。

ボナパルト将軍は、そのエジプト遠征の間、テンプル騎士団の伝統を継ぐマルタ騎士団の軍事ロッジに入会を許可された。この結社の団長は、当時、ホンペッシュの名で知られていたが、彼はあのサン・ジェルマン伯爵に酷似しており、神知学者C・W・レッドビーターは、目をまどわされることなく、たしかに彼こそ「トランシルバニアの導師」と認めている。従って、ボナパルトとサン・ジェルマンとが、個人的に直接にしたということは、非常に限られた者だけに許されるテンプル騎士団の秘儀伝授が、サン・ジェルマンからボナパルトに与えられたものと考えられる」

・エジプトではボナパルトは、「ミスライム」の名で知られる極秘の組織である「ルクソール結社」で秘儀伝授を受けている。彼は、薔薇十字会伝来の「大将軍」の称号を受けたという。

「パリの伝説によれば」とユタンは述べている。「皇帝ナポレオン一世は、かの有名な“チュイルリー宮の赤い小人”に会っている。小人は彼に、彼の歴史上の使命を明らかにした上、もし権力欲に心をまかせることがあれば、待ちかまえている危険についても告げた」

 ナポレオンの使命は、「大主権者」として政治的宗教的なヨーロッパの統一をもたらすことにあった。しかし、彼の個人的野心を知ったとき、「知られざる導師たち」は、その支持の手を引っ込めてしまった。

結社Y・B・E・Z

・ローラは奇怪な宗教のメンバーとコンタクトしていて、一通のレポートを筆者の許に送ってきている。これは「不可解なる未知」と密接に関係のある話である。

「レムリア期以後に来た指導者たちは、1つの結社をつくり、その神殿は南米の中央部、ボリビアとブラジルとの中間にあった(おそらくは、最近発見された広大な遺跡、コチャバンバから150マイル離れたインカ・ラフタ)。この結社の名はY・B・E・Zで、これは4つの惑星から来た指導者たちが持っていた名からとったものだ。すなわち、エトシラ、ブリア、惑星地球からのエノク、そしてサリアトナトミクすなわちメルキゼデクと同一人と見られている者である。白人種であった指導者たちは、黒いレミリア族の中に男根崇拝を導入した。これはのちにフェニキアに立石を伴って存在した。

 現代でも、南米の神殿の伝統を継ぐいくつかの宗派があって、7千年前から8千年前にさかのぼる真正の古記録を所有しているという。これらの宗派の参入儀礼は、純粋に古代の形式にのっとっている。熟達士たちは、「エアロック」を通り抜けられる導師たちだけが近付ける宇宙「核センター」とコンタクトする役に任ぜられる。流体転換器は、力の「笏」を利用し、熟達士の体の周波数を次第に増してゆく。特に重要なセンターは、ゴビ砂漠の「並行次元」に存在し、その中にある宝石のために「驚異のダイアモンド」と呼ばれる。この石は、サナ・クマラによって金星から持ってこられたものだ」

彩色ピラミッド

・陜西省の首都西安の南西40マイルの所に、中国の大ピラミッドがある。この地域は、外国人の立入禁止区域に入っているので、このピラミッドの正確な高ささえ知られていない。

・考古学上の発掘では、すばらしいヒスイ製器物や「緑石」が発見された。このことからして、筆者の意見では、このピラミッドの建造年代は、金星から来た「世界の導師」たちがメキシコ、ペルー、小アジアを支配していた時代にさかのぼる。

ドイツ軍対魔女8千人

イギリスには、約8千人の魔女がいる。第2次大戦中、彼女らは協力して、ドイツ軍が英本土に上陸するのを防ごうとした。あちこちの荒れ野で大集会が催された

・彼女は、自分の結社を「黄金の暁」と混同されることを好かない。「黄金の暁」は、本来、非常に危険な種類の性愛崇拝をおこなっていた。

見えざる導師たち

メタトロンとアガルタ

ルネ・ゲノンによれば「世界の王」すなわちメタトロンなる存在があって、神の力と人類との間の仲立ちをしており、これは、『エノクの書』のアゼザル、キリスト教徒の言う聖ミカエルに該当するというメタトロンの影、ミカエルの暗き力は、低い意味でのこの世の霊、サマエルすなわちサル・ハオラム(サタン)」によって代表されている。謎に包まれたメルキセデクも「世界の導師」である。インド人の言葉によれば、1890年に、「世界の王」はナラバンチ僧院に現れ、こう予言したという。「アガルタの住民は、その洞窟から出て、地表に現れよう」

・神知学者によれば、シャンバラのヒスイ宮殿には4人の「世界の導師」が住んでいる。彼らは金星人で、闇の勢力に住むアガルタの地下神殿に対抗して、「空中」神殿を拠点としている。

 一方、地下神殿にも、白魔術の印の下に信者たちがいる。そこには、蛇と輪環とで形作られていて、熟達士たちが象徴的意味でその中にとじ込もり、瞑想に入るという、あのエジプトのそれのような「内なる場所」――すなわち「心臓たる洞窟」の観点につながる洞窟信仰が見られる。

 オッセンドフスキーは、アガルタはかならずしも地下世界を意味しないという。それは、邪道に落ちた世界の好奇心から賢者を守るために、6千年前から、そうなったのだと言っている。

「世界の導師」にまつわる話は、たしかに心をひきつける。しかし、何か、もっと確たる証拠はないものだろうか。

惑星征服戦争

・すなわち、われわれの運命は、「世界の導師」から放出される神秘的な力によって支配されている、とうことだ。

 タラードは、地球外文明が地球の所有をめぐって互いに争い、戦争を起こす恐れがあると言っている。

「その場合、わが地球は、ユダヤ教キリスト教、回教の言うように、私が“宇宙の主”と呼ぶ超意識的存在によって決戦がおこなわれる巨大なチェスボードと化すだろう……。

 ユダヤ教キリスト教、回教の言うように、最初の地球人類は、空から来た指導者たちによって啓蒙された………。

 5千年間にわたって、世界は知らぬ間に火星―金星教(火星は、怒りに満ちた好戦的なモーゼのエホバ、金星は、教えの母、フェニキア人のアスタルテ)の支配下にあった。大聖堂の設計も、本堂、袖廊、内陣、後陣など、金星の象徴であるアンセート・クロスを模している。

・神話に語られる神々の戦争は、現在の宇宙征服になぞらえて説明できる。2つの惑星が、第3の惑星を争って戦い、この惑星を征服し、あちこち(アトランチスとムー)でレジスタンスの孤立地帯を撃破する。移住民たちは、少数の優越地球人――導師たち――と同盟を組み、そして全みつばちが、他天体から来た“生ける神々”に蜜を供給する……」

 この「蜜」とは一体何だろうか?「吸血神」を太らせるサイキク力であるかもしれない。考えれば、人間は、その肉を食う目的で念入りに家畜を飼養する「吸血主」である。だが、われわれは、実は、牧夫の意図を知ることのできない家畜の群れにすぎないのだろうか……。

「大宇宙兄弟組織」

・その所説は数冊の本にまとめられているが、ピーター・デユーノフの「世界の王」に対する考えは、また全く異なったものである。ブルガリア人である彼は、秘儀参入者であるとわれている。彼も啓示を得ているというが、その確たる証拠はない。

「地球上には、1年に一度、さまざまな科学的問題を討議するために科学者たちの集合するロッジ(秘密結社などの集会所)がある。この地球の過去、現在の状態について、これら秘儀参入者たちは、現今の官制科学を代表する現代科学者より多くのことを知っている。しかし、彼らもまた、地球の未来については何ら明確な知識を持ってはいない。彼らはただ推測するだけである。

この地球上のロッジのほかに、大秘儀参入者たちのために太陽(原文のまま)上に別のロッジがある。彼ら大秘儀参入者たちは、地球の過去はもとより未来についても明確な知識を持っている。しかし、この両ロッジともに、『大宇宙兄弟組織』を形成する完全に進歩した知的存在たちからなる大宇宙組織体の一機関にすぎない。これら完全なる知的存在とは、地球の最も偉大な天才とも比較ならぬほど進歩していて、それは彼らが、人類よりはるかに古い“第一原理”から生まれているからである。」

もし、これが真実なら、われわれは、哀れなる人類の、かくも多くの極悪非道な行いを黙許するがままの「大科学者」たちの知恵と愛と能力の欠如を嘆くほかはないということになる!

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。(1)

 

 

『世界を支配する運と偶然の謎』

ビギナーズ・ラックは、なぜ起きるのか――

植村修一  日本経済新聞出版社  2019/10/26

 

 

 

歴史は偶然が作り出す

・どの時代の歴史を扱う場合でも、感情を交えず、偏見を持たないことは、歴史家にとってつねに不可能なことだと思う。

 

・偶然と不確実性は、戦争におけるもっとも一般的な、そしてもっとも重要な要素である。

 

・作戦計画には二種類ある。よいのと悪いのとである。時としてはよい作戦計画も偶然の事情によって失敗し、時としては悪い計画も運命の気まぐれによって成功する。

 

元寇桶狭間桜田門外の変……日本史を変えた天候

・カオス的な振る舞いを見せる気象が、その予測不可能性ゆえに歴史上重要な役割を果たすことがしばしばあります。

 日本史であれば、私を含む一定年齢以上の世代の方にとっては、2度にわたる元寇の際の神風、桶狭間の戦いにおける雷雨、桜田門外の変における大雪などが思い浮かびます。

 

・まず元寇ですが、文永の役(1274年)、弘安の役(1281年)の2回のうち文永の役については、その日が新暦の11月末であり、まず台風は来ないこと、当時の記録にある京都の天気から類推して博多湾に活発な低気圧があったとも思えないことから、元の艦隊は暴風雨のせいで引き揚げたのではなく、撤退途中の海上で低気圧による悪天候に見舞われたとします。

 最近では元軍侵攻の意図も、本格的侵略ではなく、武威を見せつけることを兼ねた威力偵察で、早期の引き揚げは既定路線だったとする見方が多いようです。その意味では、弘安の役における暴風雨こそが「歴史を変えた天候」ということになります。

 

・現在では、(桶狭間では)今川軍は全体で織田方をかなり上回る軍勢だったが、分散していたこと、そうした中、今川本陣に対する攻撃は奇襲ではなく正面攻撃に近いものであったこと、今川本陣は窪地ではなく、見晴らしのよい場所にあったことなどが、通説となっています。

 松嶋氏が疑問に思ったのは、仮に雨になったとしても、軍勢がまったく気づかれることなく接近できるほどのものであったのかということです。

 

・その日(現在の暦では6月22日)は朝から日差しが強く高温で、そうした中、大雨を降らす積乱雲クラスター(ゲリラ豪雨」を起こす雲)が発生し、これが北西(熱田神宮方向)から南東(桶狭間方向)に移動したため、一足早く積乱雲の下から脱した織田軍が、まだ雨中か雨が止んだばかりの今川軍に接近し攻撃することができたと解きました。信長はやはり運に恵まれていたのです。

 

・なお桜田門外の変に関しては、ある歴史番組で、その日の大雪が井伊藩邸から桜田門方面に対する視界を遮り、藩邸が水戸浪士たちの襲撃に気づくのが遅れたことが、文字通り致命的だったと解説していました。

 当時の彦根藩上屋敷は、今の憲政記念館辺りでお堀に面し、桜田門は目と鼻の先でした。もしも天候が違って、彦根藩士の救援が間に合っていたら、とんでもなく歴史は変わっていたことでしょう。

 

・これら以外にも天候の影響については、平将門が最後に藤原秀郷に打ち取られた際、少数の将門軍が秀郷・平貞盛連合軍を敗北寸前まで追い込んだときに急に風向きが変わり、向かい風となった将門軍が不利となる中、まっすぐ飛んできた矢が将門の額に命中したという例があります。

 嵐のおかげで、屋島の戦いにおいて、源義経の軍勢が平家方に悟られずに四国に渡ったことといい、厳島の戦いにおいて、毛利元就の軍勢が陶晴賢側に悟られずに厳島に渡ったことといい、科学的な天気予報がなかった時代、戦においては天候が「運」「不運」を決める重要な要素となりました。勝った側にとってはまさに「天祐」でした。

 

歴史を変えた天候――世界史

・世界史でも歴史を変えたと言われる天候は、枚挙にいとまがありません。

 西暦9年、アウグストゥス帝治下のローマ帝国の3個軍が、ライン川東方のゲルマン民族の地に侵攻した際には、トイトブルクの暗くて深い森に誘い込まれた挙句、包囲攻撃を受けて全滅しました。

 待ち構えていたゲルマン軍がまさに攻撃をしようとしたときに、突如嵐となり、戦場は激しく降りそそぐ雷光と雹に包まれ、ローマ軍が組織だった抵抗の余地を与えませんでした。もしもこのとき嵐が来ず、ローマ軍が隊列を整えることができたならば、全ヨーロッパがラテン語を基礎とする文化圏になったと言われています。

 

・同様に1588年、スペインの無敵艦隊アルマダ)が英仏海峡の海戦でイギリス艦隊に敗北し北方に逃れた際、暴風雨に見舞われイギリス沿岸で多数の船が難破し、壊滅的な打撃を被りましたが、嵐がなければ、スペインに代わってイギリスが世界の海を支配することなく、各国で低学年の授業から英語を学ばせられることはなかったかもしれません。

 

・以上の2つは暴風雨がもたらした歴史上の偶然ですが、ヨーロッパにまつわることで日本人にとってなじみが深いのは、ナポレオンとヒトラーの2人を破った冬将軍すなわちロシアにおける寒気でしょう。

 1812年6月25日、フランス軍を主体に、ロシアとイギリスを除くヨーロッパ中の兵士から構成される大陸軍42万人(公式記録はなく、別の資料では67万人)が、ナポレオンに率いられてロシアに侵攻しました。彼のロシア遠征については、トルストイの小説を原作とする「戦争と平和」などでイメージできる人が多いと思います。

 ロシアによる焦土作戦により、ロシア皇帝アレクサンドル1世と決戦する機会がないまま、ずるずるとロシア内部まで引きずり込まれたナポレオンは、ボロディノでクトゥーゾフ将軍率いるロシア軍に不完全な勝利を得たあと、9月になってモスクワを占領しますが、時既に遅し。食料不足に加えてロシアの寒気はことのほか厳しく、12月にナポレオンと少数の兵がフランスに戻った際には、大陸軍は壊滅状態でした。

 

・1941年6月にドイツ軍がソ連に侵攻(「バルバロッサ作戦」)、機甲師団を先頭にした電撃作戦を目論見ますが、ソ連北部や南部への兵力の分散、夏の猛暑や秋の長雨から進撃ペースが遅くなり、ドイツ軍がモスクワの間近に迫ったのは11月末。そして直後の天候急変が厳冬期の到来を告げました。12月初旬のモスクワの気温が零下40度近くとなる中、満を持したソ連軍が反抗に転じます。

 

・金融マンで気象予報士でもある田家康氏の『異常気象が変えた人類の歴史』によると、ドイツ軍は当初この年の冬を暖冬と予想していましたが、現実はその反対で、エルニーニョ現象の発生によりロシア西部には平年以上の寒波が到来しました。そして、ナポレオンがロシアに侵攻した年(1812年)も、世界各地の気象から見てエルニーニョ現象が発生していた可能性が高いとします。トルストイの「戦争と平和」によると、10月28日には厳寒が訪れ、寒気の訪れが例年になく早いとあります。

 

・さらにアメリカの作家・ジャーナリストのアンドリュー・ナゴルスキの大著『モスクワ攻防戦(原題はthe Greatest Battle)』によると、ヒトラーがモスクワよりもウクライナの占領を優先し、8月末、前線部隊の反対を押し切ってグデーリアン将軍の装甲集団を南部に振り向けたことを「取り返しがつかない」ミスだったとします。冬将軍が例年より早く到来しただけになおさらです。

 

・最後はノルマンディー上陸作戦です。この作戦にとっての天候の重要性について、あまり知られていませんが、陸海空の総兵力300万人が従軍する作戦(1日目に上陸した将兵だけで13万3000人、車両は1万4000台)は緻密な計画だけでなく、天候に恵まれることが必須の条件でした

 諸条件(例えば潮の干満)を考慮して当初決定された作戦実行日(D

デイ)は1944年6月5日でしたが、4日時点での予報がひどい悪天候になるというものだったため、作戦が延期となりました。

 当初、悪天候はしばらく続くと見られていましたが、5日になるとその日は予報通り悪天候ながら、6日はいったん天気が回復し、その後再び悪化するとの予報に変わりました。6日を逃すと次の候補日が約2週間後となり、兵士の士気低下や情報漏洩リスクの高まりが懸念されるため、熟慮の上、最高司令官のドワイト・D・アイゼンハワーは6日の実施を決定しました。

 

ヒンジ・ファクター ―― 片手一杯の釘が敗戦の原因?

 「釘がないので」というマザーグースの詩があります。

 釘がないので蹄鉄がつけられない

 

 蹄鉄がつけられないので馬が走れない

 馬が走れないので騎士がそろわない

 騎士がそろわないので戦いに負けた

 戦いに負けたので国が滅びた

 すべては蹄鉄の釘がなかったために

 

 軍事用語で、戦いの形勢を逆転させかねない決定的要素のことを「ヒンジ・ファクター」と言います。ヒンジとはドアの蝶つがいのことで、そのおかげでドアが表になったり裏になったりするように、勝敗をひっくり返しかねない要素のことです。

 戦争ジャーナリストのエリック・ドゥルシュミートの『ヒンジ・ファクター』では、ナポレオンが一握りの釘のためにワーテルローの戦いに敗れた話が出てきます。

 

当時は、敵の大砲を使えなくするために点火孔に釘をはめ込むのが常識とされ、どの騎兵隊にも鞍袋に金づちと釘を入れている兵士が必ず何人かいました。しかし、所持者はそれまでの突撃で全員戦死していました。その後、歩兵による援護を受けない騎兵師団は敵陣から撤退を余儀なくされます。

 あのとき釘が片手一杯もあれば、イギリス軍の大砲を沈黙させ、遅ればせながら駆けつけたプロシア軍の参戦があったにせよ、その後の展開がまったく変わったものになったはずです。再び帝位を剥奪され、大西洋の孤島セントヘレナに流されたその後の運命を考えると、ナポレオンにとっては単なる不運ではすまされない事態でした。

 

・田家康氏も『異常気象が変えた人類の歴史』の中でワーテルローの戦いを取り上げています。6月16日から17日にかけて低気圧に伴う2つの前線が通過し、付近一帯に雨が降り続いたことで18日になっても戦場の地面がぬかるみ大砲の移動が困難でした。そのため、午前9時にイギリス軍への攻撃を開始するというナポレオンの計画が狂ったことが指摘されています。

 実際の攻撃開始は正午で、この遅れがプロシア軍の到着までに十分な時間を与えました。ナポレオンはウェリントンではなく、「偶然」の要素に負けたと言えます

ワーテルローは本来、どう考えても負ける筈がなかった戦いであり、それがあるべき結果で終わっていれば、その後の世界制覇の構図は大きく変わっていたに違いない」

 

情報=インテリジェンスはどこまで重要か

・戦争においてもビジネスにおいても情報が重要であることは言うまでもありません。孫子の「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という言葉は誰もが聞いたことがあります。

 ナポレオンがワーテルローの戦いに敗れたことをイギリスの銀行家ネイサン・メイアー・ロスチャイルドロスチャイルド家の情報伝達網を通じていち早く知り、公債市場のトレーディングで大儲けしたことは有名です。

 

・時代は下って1942年6月、太平洋上のミッドウェイ島を巡る日米間の海戦で、連合艦隊は赤城以下4隻の主力空母を失い、のちに太平洋戦争の分岐点とも言われるようになりました。

 

・イギリスにおける軍事史研究の第一人者と言われたジョン・キーガンは、『情報と戦争』で、過去の戦争や戦闘において情報が果たした役割について綿密に検証します。

 その中で、ミッドウェイ海戦については、「インテリジェンスが勝利の要因となっているように見えるが、別の要素(この場合は偶然)が根底にある」という結論でした。偶然とは、前述した南雲司令部の判断ミス(これは米軍にとっては幸運)を含めての戦闘時における諸要因です。本のタイトルから読者が期待する内容とは少し異なるものでした。

戦争とは偶然が支配する領域である。しかも、戦争においては単純なものなど皆無だ。ミッドウェイは、この指摘がともに真理であることを実証している」とキーガンは記します。

 

作られた物語――関ケ原の戦い

・日本史において関ケ原の戦いほど、歴史書、小説、ドラマなどで取り上げられる戦闘はないと言えます。

 なぜ関ケ原なのか。

 第一は、もちろん、この戦いに勝利した徳川家康がその後幕府を開き、江戸時代が始まるきっかけとなった「天下分け目」の戦いだったからです。

 

・そのイメージとは、豊臣秀吉死後の派閥争い(加藤清正武断派石田三成ら吏僚派)→前田利家の死に伴う徳川家康の影響力増大→家康による上杉景勝征伐→石田三成が中心となり毛利輝元を総大将に担いで家康打倒に決起→福島正則ら家康に従って北上中だった豊臣方諸将が西上、初戦に勝利→家康も西上し、関ケ原で東西両軍が激突(1600年9月15日)→勝負が容易につかない中、それまで日和見していた小早川秀秋の裏切りにより西軍が総崩れ→毛利輝元が退去した大阪城に家康が入城、石田三成らは捕縛ののち処刑、というものです。

 

・その後、以前の通説(例えば、上杉征伐に乗じ反家康方の決起を誘い、これを叩き潰すことで天下取りを果たすのは、家康が描いたシナリオであった。合戦当日、三成ら西軍がそれまでの拠点である大垣城を出て関ケ原に向かったのは、野戦を得意とする家康に誘いだされたからである)を否定し、毛利輝元や奉行衆による家康弾劾は家康にとって想定外の事態であったことや、関ケ原におけるフィールドワークの結果によると、西軍陣地には土塁が構築されており、移動は西軍にとって必ずしも意図せざる行動ではなかったなど、新たな視点での指摘が多くなされています。

 

歴史を変えた徳川慶喜の不作為

・2018年は明治維新150周年でした。わたしたちは260年以上続いた江戸時代が終わり明治時代になったのは、必然的な流れのような気がしていますが、実際にはそう簡単ではありませんでした。

 1868年1月、京都の鳥羽、伏見で薩摩藩中心の新政府軍と、徳川慶喜を戴く旧幕府軍の、合わせて約2万人が激戦を展開します。

 

・戦闘4日目(1月6日)、橋本で両軍が攻防している最中、淀川対岸の山崎を守備していた津藩藤堂家の兵が裏切り、旧幕軍に向けて砲弾を打ち始めます。結局、その日の夕方には、旧幕軍はなだれを打って大坂まで退却します。そして信じがたいことに、慶喜大坂城退去を決め、翌朝旧幕府軍艦に乗り込み、将兵を置き去りにして海路江戸に向かいます

 野口氏は、この戦いの帰趨には、例えば旧幕軍の歩兵隊が装弾していなかったことや、旧幕軍の正面から強い北風が吹きつけるといった偶然の介入を無視することはできないとします。

 そして慶喜がした「決定的な不作為」は、その後の日本を変えたと結論づけます。自分は血気にはやる兵たちにかつがれただけ、もともと朝廷に歯向かうつもりはなかったと弁明する慶喜にとっては、それが必然の結果であったかもしれません。

 

戦争はなぜ起きたのか――第1次世界大戦

・2015年がワーテルローの会戦から200周年だと書きましたが、2014~18年は第1次世界大戦(1914~18年)から100周年で、あまり日本では話題になりませんでしたが、関係各国で記念式典や本の出版が相次ぎました。

 第1次世界大戦は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子フランツ・フェルディナント大公夫妻が、1908年に帝国に編入されたばかりのボスニアの首都サラエボで、編入に反発する地元青年によって暗殺されたため、オーストリアが暗殺の背後にいたとみなすセルビア最後通牒を突きつけたことをきっかけに始まりました。

 

・しかし、なぜ2000万人の犠牲者を出すまでの戦争が必要だったのか、何が戦争の真の原因だったのか、わかりにくいところがあります。

 教科書などでは、帝国主義列強の世界分割競争が沸点に達した(その意味で必然であった)と解説されますが、英独間などではひと頃に比べだいぶ緊張が緩和されていましたし、各国の元首や政治家の誰一人として戦争を問題解決の道具に使おうとは考えていませんでした。この点、第2次世界大戦は、狂信的なヒトラーが自らの野望のために戦争を引き起こしたという点で、わかりやすいとされています。

 

・第1次世界大戦の原因に関し、膨大な数の研究成果が出されていますが、イギリスの歴史家A・J・P・テイラーは、「大事件が小さな原因から起きるということを、ひとは信じたがらない」として、何か深遠な力の産物に違いないと当初考えられたが、軍備を背景とした威嚇と脅迫がうまくいくと考えた政治家の誤算が戦争をもたらしたと結論します

 

偶然や運が果たす役割

結論として、ビジネスを含め、あらゆる世界で偶然や運が果たす役割が非常に大きいことをまず受け入れなくてはなりません。もちろん、才能や努力が果たす役割が大きいことは当然のこととして、とくに、大きな時代の転換点を迎え、不確実性が増す今の世の中で成功を収めようとする場合には、思い込み(その多くは、過去、偶然に起きたことを合理的と考えるためのものです)を排し、虚心坦懐に物事を見ようとする「謙虚さ」が必要です。

 

 

 

 

『ルシフェリアン』 世界と日本の絶対支配者

ベンジャミン・フルフォード   講談社    2008/11/27

 

 

 

「ルシフェリアン」という組織

・私が、世界の大資本家たちを調べていくうちに、歴史を遡ると、「もっと巨大な勢力」が彼らのルーツになっていることが判明したのだ。私は、これまでは、それをフリーメーソンという言葉や、イルミナティという言葉を使って説明することを試みたものの、全貌が把握できていなかったため、うやむやな説明で終わっていたことは否めない。

 しかし、今回、私は、さまざまなキーマンに取材を試みること、そして関連する書籍や記事などの膨大な資料を読み漁ることによって、彼らのルーツを探り当てることに成功した。彼らのルーツはいまから、何千年も前に遡らなくてはならなかった。

 そして、行き着いた先は、「ルシフェリアン」という組織だった。

 

・ここで本編に入る前に、改めて確認しておきたいことは、私が本書でユダヤ人を差別するつもりは毛頭ないということだ。そもそも、このルシフェリアンは、昔からユダヤ教の天敵とされている、後述するニムロード思想を信奉する人々のこと、もしくは、その悪魔教の信者なのである。

 そして世界は、残念なことに、このルシフェリアンというおかしな勢力によって、支配されているのが現状だ。

 

闇の勢力

・歴史を一つ一つ丹念に調べていけばいくほど、この「闇の勢力」が、いつの時代も、歴史を動かすことのできる中枢に君臨していたという事実がわかり、背筋が寒くなったものである。

 

ルシフェリアンの衰退で起こる極東情勢の変化

北朝鮮テポドンを発射したが、私はあれ自体、北朝鮮の政権内部に潜伏している親ルシフェリアン勢力が仕掛けたものではないかと見ている。なぜなら、このテポドンの結果、日本で核武装が進んでしまったら、困るのは大した武器を持っていない北朝鮮自身であるからだ。

 

世界の救世主は日本

・いま世界は、ルシフェリアンが牛耳っている西欧支配からの脱出を図っている。その結果、西欧と非西欧(主にはアジアやアフリカ)の間に亀裂が起こっている。

 このような亀裂が生じたなかで、西欧と非西欧の繋ぎ役をやれるのは、日本だけであろう。

 

ルシフェリアン

・彼らのことを詳述するということは、いままで描かれていた歴史を書き直すことになる。フランス革命アメリカの独立、明治維新、第1次世界大戦、ロシア革命、第2次世界大戦、冷戦、そして9・11によって始まった第3次世界大戦と、世界金融危機………。

 いままで語られてきた歴史の常識が、どれだけ誤りの多いことだったか、本書を最後まで読み進めていただければわかるはずである。

 これまでの常識を覆すことになるため、どうか頭を柔らかくして、予断することなく読み進めていただきたい。

 

戦争と革命を操る闇の勢力

革命や戦争を支援する人々

・私がルシフェリアンという正体に気づいた経過をもう一度説明しよう。

 まず、9・11同時多発テロアメリカが関わっているという動かぬ証拠を見せられてから、私はいろいろなことを調べるようになった。そして、取材した結果、あらゆることが一ヵ所にたどり着いた。そう、世界の資本家たちだ。

 しかし、私はその資本家たちを調べていくうちに、それが終着駅ではないこともわかってきた。もっと遡ってみると、古代バビロニア時代に生きていたルシフェリアンという勢力まで行き着くことに気づいたのだ。

 ここで、そのルシフェリアンの儀式を受け継いでいるボヘミアングローブについて、少々述べたい。

 1878年からアメリカで開かれているボヘミアングローブという秘密のキャンプがある。

 それは会員が限定されていて、一般の人は入れない。出席者は、大統領の経験もある大物政治家や大手金融機関のトップ、著名な学者など、錚々たるメンバーだ。

 この場では、原爆製造についてもマンハッタン計画が議論されたり、ドワイト・アイゼンハワー朝鮮戦争が起こる危険性についていち早く言及したり、リチャード・ニクソンロナルド・レーガンから大統領選への不出馬の約束を取りつけたり……。

 まさに、世界情勢の重要な決定がくだされる場所なのだが、このキャンプは、人形を焼いていけにえにするという狂気の儀式で始まるのだ。

 

・私がこの儀式について調べてみると、旧約聖書に、こうした儀式を本物の人間を使って行っていた人たちについて述べられていることがわかった。そう、これこそが、まさにルシフェリアンなのである。

 その後も、私はさまざまな文献を調べたのだが、ルシフェリアンは伝統的なキリスト教カトリックに反するいろいろな宗教を作る傾向があるようだ。そういった傾向から、私は、プロテスタントを作ったのも、彼らではないかと思っている。

 また、彼らは宗教だけでなく、その後の共産主義、ナチズム、シオニズムなどの思想の設立、フランス革命ロシア革命アメリカの独立戦争など、旧体制を打破する革命の支援もしていることがわかってきた。

 

ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである

堕天使の子孫の血を受け継ぐ者

・よく世界の陰謀論には、ロスチャイルド家の名前があがる。もちろん、彼らが世界のあらゆる情報に絡んでいるのは事実である。

 

・しかし、すべての企みを彼ら一族で仕切ることができるのだろうか?

 そもそも、ロスチャイルド家が、いきなりあれだけ膨大な資産を持って歴史上に現れたこと自体、不自然な点が多い。

 

・私は、ロスチャイルドに詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロード(NIMROD)の子孫だ」と指摘していることに着目している。

 

<ニムロード>

・その人物は、旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章ではノアの子であるハムの子クシの子どもとして描かれている。

 

・彼はこの世界の最初の権力者となった。彼はヤハウェの前に力ある猟師であった。それで「ヤハウェの前の力ある猟師ニムロドのごとし」という諺がある。彼の王国の主力はシナルの地にあるバベル、エレク、アッカド、カルネであった。その地から彼はアッシリアに出て、ニネベ、レホボスイル、カラハの間のレセンを建てた。カラハは大きな町であった。

(『旧約聖書  創世記』)

 

 ・ここでは、ジョン・ロナーの『天使の事典』にニムロードについての概要がわかりやすく紹介されているため、その箇所を抜粋したい。

 

・聖書に記されている万能の狩人で、バベルの塔建設の際の厳格な監督者。古代ユダヤの伝説では、バベルの塔ネフィリム(人間の女性と性交渉を持ったために堕落した悪い天使たちの子孫)によって建設されたということになっているものもあるので、この場合、ニムロドも堕天使の子孫であるということになる。

 

・ニムロドは聖書のなかでは太祖のひとりクシュ(筆者註・クシ)の息子であり、父は溺愛していた息子に値段がつけられないような貴重な贈り物をした。ニムロドが譲り受けたのは、アダムとイヴがエデンの園から追放された時に神から与えられた魔法の皮だったのである。狩人であるニムロドがこの皮を身につけると、野の動物たちはその姿を見ただけで倒れ、彼と格闘して勝てる人間はいなかった。強大な力を手にしたニムロドはだんだんと邪悪になっていった。やがて彼は世界を支配し、不敬にも自分を神であると名乗った。ニムロドの悪行は、手下の者たちを使ってバビロニアに巨大な塔を建設させ、人間を天国に侵入させて略奪させようとたくらんだところで頂点に達した。

 

つまりニムロードは堕天使すなわちルシファーの子孫であり、強大な力を手にした、神への反逆者ということだ。その人物の子孫であるとされるロスチャイルド家・・・。これが本当ならば、いま現在までニムロードの血が続いているということになる。

さらにニムロードは、モレークという悪魔を信仰しており、その悪魔にささげるため、子供をいけにえにするという儀式をやっていたとされ、これは先述した、ボヘミアン・グローブでの儀式とそっくりなのだ。

 

ルシフェリアンのルーツ

・私が調べたところによると、ニムロードはエジプトを支配してきた謎の多い異民族ヒクソスとともに、人間を家畜のように飼おうとしたようだ。

 このヒクソスというのは、バビロニアにもともといた農耕民族を侵略した遊牧民族として知られている。

 彼らは人間を、羊のように、いうことを聞く家畜として飼う方法はないだろうかと考えていたという。これがニムロードの考え方と一致したのであろう。

 そして、人間を支配するにはこの世の三つを管理すればいいことに彼らは気づいた。

 一つ目は、餌の管理。つまり食糧の管理だ。

 日本では昔、お米に一石という単位があって、これは人間一人が一年間生きていくのに必要なお米の量だった。そして、大蔵省というものが昔からあったが、そこがこの米を管理していたのである。

 

・二つ目は暴力。暴力を使って人を支配する。

 簡単にいってしまえば、いうことを聞かないと殺すことができる仕組みのことだ。これは、後に死刑も規定する法律に進化して、人を支配するようになった。

 三つ目は情報や知識の管理。

 これはいまなら、人々に情報や知識を紹介するメディアということになるだろう。

 ニムロードやヒクソスは、この三つを支配すれば、人を家畜のように飼えるという結論に達した。

 では、いま現在、これらを管理しているのは誰だろうか?詳しくは後述するが、お金、法律、情報、これらを管理しているのが、西洋社会にいる大資本家なのだ。

 

・ニムロードやヒクソスは、この三つを支配すると同時に、便宜的に、抽象的な神様という概念、そして、その神様の力を持っている実在の集団も作り出したようだ。これがルシフェリアンのルーツである。

 昔から、この実在の神様集団の存在に気づくと、その組織に加入するか、抹殺されるかの二者択一を迫られた。この組織の持つ秘密性のためである。現在も、この二者択一が迫られることに変わりはない。

 ちなみに、悪いことをした結果お金持ちになると、「この人は悪魔に魂を売った」というような言葉で罵られることがあるだろう。これは、古代から使われてきた言葉で、実際に悪魔組織、すなわちルシフェリアンに身売りしたという意味なのである。

 ニムロードが作ったとされるこのルシフェリアンという組織は、西洋の歴史に隠されてきた。そして、その勢力は家畜のように支配する方法をずっと考えて、いまも生き続けている。ロスチャイルドをはじめとする大資本家も、すべてこの行動原理によって動いていると思われる。

 旧約聖書の舞台となっている遥か昔から、途切れずに続いている彼らの隠された世界。

 

二つあるユダヤ人の起源

・ルシフェリアンの話をする前に、ハザール王国の話をしなければならない。

 7世紀頃から、カスピ海の北に興ったハザール。この国は、イスラム教を国教としていたイスラム帝国と、キリスト教を国教としていた東ローマ帝国に隣接しているという非常に難しい地域にあった。当時の世界は、キリスト教イスラム教の二大勢力に分かれていたからだ。

 

キリスト教イスラム教も、旧約聖書の真理を認めている。その結果、両宗教からも、より理解されるユダヤ教が選ばれたのである。ハザールは、両隣接国との争いを避けるために、ユダヤ教を選んだのだ。

 こうしたことで、いまからおよそ1000年前に、血縁的にはほとんどユダヤ人と関係のない大量のハザール人がユダヤ教に改宗して、いわゆるアシュケナージといわれるユダヤ人が大量に生まれることになった。

 一方、ユダヤ人にはスファラディといわれる人たちもいる。これは、聖書ではアブラハムやイサク、ヤコブの子孫にあたるとされている。「本当の血統を受け継ぐユダヤ」だ。

 

・話をハザール王国へ戻そう。

 ハザールのユダヤ教への改宗は、争いを避けるためにしたもので、その場しのぎの見せかけだった。しかも、この組織のトップの人たちのなかには、モレークという悪魔を信じている人(ルシフェリアン)も混ざっていたのだ。

 

寄せ集めで作られたキリスト教

・ニムロードが神への反逆者であったことは指摘したが、ルシフェリアンという組織は、とりわけ伝統的キリスト教カトリックに対して、アンチテーゼの立場にいた。

 

・また、キリスト教では、マリアが存在するが、これはローマ帝国でも崇拝されたイシス女神が元になっているようだ。

 このように、さまざまな宗教を合わせて作られたのがキリスト教なのであるが、絶対に手を出してはいけない宗教にまで彼らは手を出してしまった。そう、ルシフェリアンが信仰していた宗教である。

「キリストが死後3日目に生き返った」という教えがあるが、じつはこれが古代バビロニアで信仰されていた太陽の神様と関係しているのだ。

 

プロテスタントを作った人々の正体

・ルシフェリアンをアンチキリストではなく、アンチカトリックと書いたのには訳がある。聖書をキリスト教の唯一の源泉にするというのがプロテスタントの始まりだが、この組織のトップに君臨するものは、ルシフェリアンではないかと私は推測するからだ。

 

お金を支配することで人間を支配

・ニムロードやヒクソスは、人間を家畜のように飼うには3つの支配が必要であるとしたが、その1つがお金であったことを思い出していただきたい。まさに大資本家がルシフェリアンの流れを汲んでいるということがわかるであろう。

 

フランス革命カトリックを潰すため?

・ルシフェリアンが、旧体制を壊すさまざまな革命を作り出し、支援していたことは、この章の冒頭で述べた。ここでは、さまざまな革命を彼らが操っていたという証拠を列挙していきたい。

 まずは、1789年から始まったフランス革命。その後の民主主義の土台にもなったが、同時に理性を絶対視し過ぎたため、その後に生まれた社会主義共産主義の土台にもなったといわれている。

 私は、この理性を絶対視するという理想が背景にあるフランス革命は、ルシフェリアンがカトリックを潰すために作ったものではないかと考えている。

 

・また、このフランス革命自体が、ルシフェリアンが隠れ蓑にしていたフリーメーソンの会議によってできたものだというのである。

 フランス革命のための差し迫った計画は1781年、ウィルヘルムバードで開かれたフリーメーソンの国際会議(のちには集会の名で知られるようになった)で練りあげられていた。この集会には、のちロンドンに居ながらにしてフランス革命を指揮することになるシェルバーン卿はじめ英国からの7名の同志の他、レッシング、ミラボー、ドーム、フランスのイルミナティの代表団、そしてワイスハウプトの代理人クニッゲが参加した――「この集会がフランス革命への道を開いた」

 

・その組織というのが1776年5月1日に設立された秘密結社、イルミナティといわれているものだ。

 ワイスハウプトは、この秘密結社を使って、キリスト教をはじめ、全宗教を破壊することを企み、世界各国の政府を乗っ取ろうとした。もちろん、アンチカトリックの立場は変わらず持っていたのである。アンチカトリックに、世界各国政府の乗っ取り……。

 もう読者は気づいているだろうが、彼もルシフェリアンの一人、もしくは、ルシフェリアンに操られていた一人ではないかと私は睨んでいる。イルミナティも、ルシフェリアンの流れを持つ秘密結社ということだ。

 そして、フランス革命は、彼らの「ほぼ」思い通りにことが運んだ。「ほぼ」というのはどういうことかといえば、ワイス・ハウプトが唱えていた国際共産主義を実現できなかったからだ。しかし、結局この国際共産主義は、100年以上後に起こったロシア革命で実現することになるのだが………。