2019-10-10から1日間の記事一覧
・「太古、日本は地球の中心で天皇は宇宙船に乗って世界各地を巡行した」という『竹内文書』は、偽書としては否定できない要素を現代になって持ちだしたそうです。スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティ(宇宙人との接触者)、ビリ-・マイヤーによる…
・白鳥座61番星の宇宙人は、昔からさまざまな分野で言及されているようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようで驚きです。ゲイ(LGBT等)の原因だともいわれます。米国が秘密協定を結んだのはラージ…
『天孫降臨 / 日本古代史の闇』 コンノケンイチ (徳間書店) 2008/12/8 <シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)> ・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000~3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に来ていたようで、流れ…
『日本怪異妖怪大事典』 小松和彦 監修 東京堂出版 2013/7/12 <UFO> ・空飛ぶ円盤、未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)の略語。英米ではユー・エフ・オーと発音されるが、日本ではユーフォーという読み方が一般的である。本来は空中を飛行す…
『うれしうれしで超えよう2012年の銀河パーティ』 中丸薫+中山康直 徳間書店 2009/9/26 イルミナティ代表者との対話・プレアデス・アルシオネ星での1万年の転生体験・竹内文書・シリウスからやってきたスメラミコト・日月神示・神一厘の秘策・宇宙連合・ア…
『美しい星』 三島由紀夫 新潮社 2003/9 <自分たちが宇宙人だといふ秘密> ・一家が突然、それぞれ別々の天体から飛来した宇宙人だといふ意識に目覚めたのは、去年の夏のことだった。この霊感は数日のうちに、重一郎からはじめてつぎつぎと親子を襲ひ、はじ…
『週刊 世界百不思議 2009年3・12/19合併号』 この世は「謎」と「怪奇」に満ちている 講談社 <UFOを信じた知識人たち> <自宅に観測所を作り、研究会員になった三島由紀夫(1925-1970)> ・作家、三島由紀夫は日本初のUFO研究団体「日…
『ドラゴン』 神話の森の小さな歴史の物語 ジョイス・ハーグリーヴス 創元社 2009/11/13 <ドラゴン> ・想像の森にすむ生き物の中で、もっとも謎めいた存在ドラゴン。その性(さが)はとらえにくく複雑、イメージは善であり悪でもある。この伝説上の生き物…