日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

イェイツが降霊会や自動筆記の会に参加したのは数え切れなかった。(5)

 

 

『UFO遭遇と真実[日本版]』

(久保田八郎)(中央アート出版)    1998/4

 

 

 

円盤や母船に乗って別の惑星に行ってきた! 体験者;秋山眞人

肉体のまま母船に乗って><他の惑星の大文明

・一人は背の高い金髪の白人タイプだった。その人は、非常にこまやかな印象を与える人であるが、他の人は、大体に165センチから170センチくらい。面白いのは髪の毛はいつも散髪したばかりというようなきれいな状態で、もみあげなどないピシャッと決まっている。皮膚は、ツルツルして、ひげは、見当たらない。

 

・女性の異星人は、日本人タイプで、髪は黒いし、身長は女にしては少し高めで、165センチ以上はあった。出身惑星は金星人が三人と水星人が三人。最初の静岡駅前の地下街の喫茶店で会った人は水星人だという。

 

・秋山氏が大母船に乗せられて訪れた惑星は水星と金星、それにカシオペア座の方向に存在している一惑星へ連れていかれたことがある。

 

・その惑星の人間は大きくて身長は2メートル前後。人々は金髪の白人タイプで、すごくいい感じである。みな映画スターみたいに顔立ちがきれいにととのっている。

 

急に姿を消す技術とは

・急に姿を消すのはあくまで科学的な方法であって、異星人はこんなことは、朝飯前にやっているとも付け加えた。

 

同質結集の法則>(宇宙には法則は三つしかない

1、物事は繰り返す。2、同じ質のものは集まる。3、物事はほぼ相対的な性格をもって成り立っている。

 

金星人の服装と姿

・服装は4種類くらいある。まず、ガウンのようなすらっとした衣服をベルトでとめているのが一つ。アダムスキーが砂漠で金星人に会ったときに、その金星人が着ていた両袖と両足首の所がすぼまったタイプの服は、一種のホームウェアで、行動する時の専用服装だ。

 

・長老クラスの異星人になると昔のギリシャ人のような服装を身につけている。布一枚をぐるっと体に巻きつけたような格好だ。しかし、長老に対する表現の言葉は思いつかない。あまりにも高貴で荘厳であるからだ。その容貌はギリシャ人的な顔で、まるで聖書の挿絵に出てくる感じである。白ひげをあごにスーッと伸ばした長老もいれば、全くひげをはやしていない長老もいる。

 

 

 

『大いなる秘密』 (爬虫類人レプティリアン

(デーヴィッド・アイク)(三交社)  2000/8

 

 

 

地球乗っ取りを狙う金髪碧眼のアヌンナキ・人間の混血種

・20万~30万年まえ、レプティリアンの遺伝子交配プログラムによって同じく爬虫類型異星人であったアヌンナキと人間の混血種が創りだされた。そうだ、私は「レプティリアン以外の異星人が人類と交配することによってこの地球上にすばらしい様々な人類が創りだされた」という可能性を完全に認めているのだ。

 

・古代文献を調べれば分ってくることだが、アヌンナキと人間の混血種の大部分は金髪碧眼である。金星によってもたらされた大変動の直後「神々」の姿が大きく変わっている。

 

世界の王族が受け継ぐ金髪碧眼、白く輝く双眸の血流

・「死海文書」によるとレメク(カインの子孫)に奇妙な子供が生まれたと言うのだ。その子は、普通の人間とはまったく掛け離れていて、まるで天使の子のようだったと言う。このようなレメクの子は、白い肌とブロンドの髪をしており、その光り輝く目は、太陽のように家全体を照らし出したと語られている。

 

・金髪碧眼、白い肌、レーザー光線のように輝く双眸、これは何千年も昔から世界中で語られている「GODS(神々)」の姿である。

・非常に美しく残忍なオリオン星人は、レプティリアンとはなんらかの同盟関係にあるという。

 

・いわゆる公認の歴史ではシュメールやエジプト、インダスの文明は、それぞれ独自に自然発生したとされる。しかし、これらの文明はコーカサス地方から下りて来たアーリア白人種によってもたらされたものなのだ。

 このアーリア白人種の中には、私がレプタイル・アーリアン(爬虫類人の遺伝子を受け継(アーリア人)と呼ぶ遺伝子系統の者たちが含まれていた。

 

異星人やUFO情報を巧みに操るMIB(メン・イン・ブラック

・いわゆる「MIB」(MIBと略記されたり「ブラック・メン」などとも呼ばれる)。UFO研究所の周辺によく現れ、ときにCIAやFBIを偽称し、研究の妨害を行う。黒い帽子に黒い服を着ていることが多いため、この名がある。近年では研究所ばかりでなく、異星人やUFOに関する情報に深入りした人々に脅しをかけることで知られているが、彼らMIBが、実体化したり非実体化するのを見たと言う情報が数多くあがっている。それもそのはず、彼らは、次元と次元の間を自由に行き来する能力を持ち、あらゆる形態をとることができるのだから。エリート一族に見られる強迫的観念的同系交配は、このような変身能力を与えてくれる遺伝子構造を維持するためのものだ。彼らが、次元の間を行き来し人間の姿とレプティリアンの姿の間を自由にシェイプ・シフトできるのは、彼らが受け継ぐ特異な遺伝子構造のおかげなのだ。遺伝子構造がレプティリアンのオリジナルから離れすぎてしまうと彼らは、シェイプ・シフト能力を失ってしまうのである。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

2019/10/23(AFP)インタ―ネット情報によると

北極圏の氷融解で五つの新たな島出現 ロシア。

ロシア海軍は22日、北極圏の氷河の融解によって出現した新しい島5島を発見したと発表した。シベリア森林火災、すすと灰が北極圏の氷と永久凍土の融解を加速」と記載されています。

 地球温暖化で極地の氷が溶けて、南洋で水蒸気となり、巨大台風となって想定外の大雨が降り注ぐというのです。しかも氷山が溶ける量が増大するので、毎年、ひどくなる一方といわれます。

 

・想定内の雨量によって計算された想定内の強度の中小河川の堤防が頻繁に決壊する可能性が懸念されるといわれます。一級河川、大河川はそれなりの対応がされているといわれますが、中小河川は、多数あるので対応できないといわれます。令和元年台風19号は、100カ所以上の堤防の決壊となり、大規模な被害を与えました。こうした巨大台風の被害が毎年、繰り返されるというのですから、災害大国になったものです。政府もこうした事態を受けて対策に乗り出すようです。異常気象の災害大国なので税金の無駄遣いを禁止して災害対策費に充当すべきだといわれます。日本の近未来は、災害についてはネガティブな様相が多くなるのでしょう現場は非常事態になるケースが多発するといわれます。水害常習地やゼロメートル地帯は危機です。

 

異常気象の災害大国になったので、当然ながら日本経済と国民生活に強烈な打撃を与えるといわれます。政治の対応力がそれに拍車をかけると指摘されています。毎年想定外の台風や大雨で多くの堤防が頻繁に決壊し、国民が狼狽します。

2019/10/27(時事通信社)インタ―ネット情報によると、「温暖化前提に河川整備=降雨増踏まえ、基本方針改定へ-国交省

気象庁は、1時間の降水量50ミリ以上の豪雨の発生件数について、近年は約30年前と比べおよそ1.4倍に増えたと推計。今年も台風15号や19号の被害が発生するなど短時間豪雨の発生回数と降水量は今後も増えるとみられる。国交省はこうした状況にハード面で対応する。

 パリ協定は、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べ2度未満に抑える目標を掲げている。同省は河川整備の新たな方針について、この目標を前提に検討。過去の降雨実績を使った従来の計算手法から、気候変動で今後想定される将来の降雨予測を活用する方法に転換し、堤防や水門などの強化に反映させる。その際は、この予測よりさらに降雨量が増える可能性も考慮する」と報道されています。イェイツもノーベル文学賞を受けており、「イェイツが天才詩人だったことは論を俟たない。彼は20世紀の英語圏で最も偉大な詩人の「一人」というより「最も偉大な詩人」が、今や定着した評価である」といわれます。

 

・イェイツもオカルトにのめり込んだ詩人だったようです。作家で、異次元の精霊に憑依されて、「大作家」として評価された人物も少なくないといわれます。歴史上、見えない異星人が憑依した人物が「偉人」となった例が多いといわれます。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますとウィリアム・バトラー・イェイツ(William Butler Yeats, 1865年6月13日 - 1939年1月28日)は、アイルランドの詩人・劇作家。幼少のころから親しんだアイルランドの妖精譚などを題材とする抒情詩で注目されたのち、民族演劇運動を通じてアイルランド文芸復興の担い手となった。モダニズム詩の世界に新境地を切りひらき、20世紀の英語文学において最も重要な詩人の一人とも評される。 1923年にノーベル文学賞を受賞。1922年から6年間、アイルランド上院議員もつとめた。日本では能の影響を受けて執筆した戯曲『鷹の井戸』や、初期の抒情詩「イニスフリー湖の島」などがとくに知られる」と記載されています。

 

・イギリスはスピリチュアル大国であるといわれます。最近の『ハリー・ポッターシリーズ』の映画のように、世界的に人気がでたようです。また精霊・幽霊や魔女や妖精の伝説が豊富にあるオカルト王国でもあるようです。ブラヴァツキー夫人についてはインチキ話も出てきたことがあったといわれます。意図的に捏造されたのかもしれませんが。ブラヴァツキー夫人の「神智学協会」や、「黄金の夜明け」のような神霊的な団体は、当時のスピリチュアルな世界を啓蒙していたようです。信じるか信じないかはあなた次第という与太話というのは、現代でも同じのようです。

霊媒、ヒーラーになるためのSAGB(英国スピリチュアリスト協会)」も存在するようです。「イギリスで1717年に発足したフリーメイソンのグランドロッジ(本部)がロンドンにあります。世界中、民主主義の国家にはフリーメイソンがあり、イギリスが総本山のような立ち位置にあります」といわれるように、フリーメイソンの中心地でもあり、アメリカのフリーメイソンにも影響を与えています。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。

 

・妖精の伝説の宝庫であり、異星人との関りも太古からあったようです。現代でも幽霊話も多くあり、観光地化しているといわれます。

また魔女の伝説も豊富のようです。戦後、アメリカで異星人のコンタクトが話題になりましたが、太古からイギリスでは異星人とのコンタクト話があったといわれます。アーサー王伝説や魔術師マーリンの伝説も異星人との関りが伝承となったのかもしれません。クロウリーのようなオカルティストの話も日本ではよく紹介されていたようです。彼は異次元の存在とのコンタクティ、チャネラーであったようです。

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、

アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley 発音、1875年10月12日 - 1947年12月1日)は、イギリスのオカルティスト、儀式魔術師、著述家、登山家。オカルト団体を主宰し、その奔放な言論活動と生活スタイルで当時の大衆紙から激しいバッシングを浴びた。『法の書』を執筆してセレマを提唱したことで知られる。その波乱の生涯の中で数多くの著作を残しており、日本でも1980年代から数々の邦訳版が刊行されている」とのこと。

 

秘密の首領」(世界のどこかの物質界を超越した次元に棲まうとされる、結社の認可を指示する超人)とコンタクトしたりチャネリングできる人は、ごく限られているようです。秘密結社の最上部に限られているのかもしれません。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星を援助しているといわれます。金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となったそうです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。現代でもマスター(大師)と交信している人間が存在するようなので不思議です。

 

・LGBTはマスター(大師)達がゲイであることが多いことも背景にあるのかもしれません。マスター(長老)クラスは、シリウスやリラ、プレアデス等の重要な場所にニルヴァーナ(涅槃・天国)から瞬時に移動できるそうです秘密の首領(シークレット・チーフ)は、マスター(大師)たちと関係があるのかもしれません。コンタクティやチャネラーは神々や天使のような異星人から「選ばれた人びと」なのかもしれません。コンタクティたちによると、天使のような宇宙人が自分たちの来歴を詳しく知っているといいます。しかし、バイオロボットのグレイによるアブダクション(誘拐)はほとんど偶然が多いのかもしれません。

  

・「ダイアン・フォーチュンが交信した「秘密の首領」の中には、サレムのメルキゼデク(旧約聖書に登場する大司祭。この場合神の代理とも解釈される)に起源を求める三位一体のマスター(大師)がいた」といわれます。「歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ」そうです。カリフォルニアではホモの宇宙人の話が喧伝されたそうです。

 

・アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだ」といわれます。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」そうです。太古には金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。目で見える金星は砂漠のようなものですが、人工遺物が発見されているといわれます。

 

・実はアシュタールは、「かってイエスであった存在は現在“サナンダ”と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいる」と述べています。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれますそしてサナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうで驚きます。サナンダはヤマトタケルでもあったという説もあるといわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されています。「シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在である」といわれます。

 

・「隠れた聖者たち(隠れた首領)」の正体も詳しくは分かりません。宇宙人のマスター(大師)クラスの神人のことでしょうか。進化している宇宙人、神や天使のような存在が、さまざまな方法で、人間にコンタクトしてくるようなのです。「ガーディアン(守護神)――昔、人間であったが、霊的に進化し、霊的存在となった。人間世界の指導をしている。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)――ガーディアン委員会の下で、ガーディアン委員会の特命事項を遂行する宇宙人」という種族がいるそうですが、彼らとのコンタクトからさまざまな情報が昔から得られたようです。

 

・アセンディッド・マスターのコンタクティ(宇宙人から伝達接触されたという人)やチャネラーがいるということは驚きです。ブラヴァツキー夫人の神智学協会の話でも登場しますが、「導師」から膨大な情報を受け取っています。クートフーミ導師(マハトマ)とモリヤ導師の教えをうけたといわれます。世界中でもホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーからチャネリングを受け取る人びとは少ないようです。

 

スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)だそうです。シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)の構図のようです。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいでしょう。龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「神々の世界」を構築しているようです。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人のようです。

 

・アリス・A・ベイリーは、米国でチャネラーが活躍する前の時代の人なのですが、「神の国の様相」を明らかにしているそうです。ベイリーは「ジュワル・クール覚者の教えを口述筆記し、24冊の本を表わしており、密教学徒の間では有名である」とのことです。

 

・『肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である』とありますが、このあたりが、フリーメースンと関係があるのではないのでしょうか。「神は最初のフリーメーソンだ」そうです。天使や神々の進化した宇宙人は目に見えませんが、「空飛ぶ円盤」の時代から「見えない宇宙人の時代」に変わりつつあるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。また「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も認識できないようです。

 

・中世の薔薇十字団の逸話のなかにも、この種のコズミック・トラベラーの集団がフランスに存在していたという話があるそうです。昔から、西洋では「異人」や「神人」が地上を徘徊していたという話も多いようです。現代では、米国で映画にもなった『メン・イン・ブラック』(MIB)が、コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)に相当するのかもしれません。しかしながら、メン・イン・ブラックは、UFO研究者を脅す犯罪者のようにいわれていました。ところが、近年、ハリウッド映画『MIB』、『メン・イン・ブラック』では「宇宙警察」のような役回りでした。コンタクティによると彼らは、グレイと共に飛来した『シリウス系オリオン星人』だそうです。オリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。 「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等の秘密基地で活動しているともいわれます。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれております。天狗も異類異形の異星人だったようです。

 

肉体を持つが地球人の目には見えない』という表現なので荒唐無稽な与太話ということになるのでしょうか。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)や異人、超人、神人、天使、宇宙人が昔から地上を徘徊しているともいわれています。また一部は、同化し社会に溶け込んでいるともいわれます。また金星のマスター(長老)に葉巻型宇宙母船の中で会見した日本人もいたそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」時代のようです。葉巻型宇宙母船は日本でもよく観察されていたようです。

  

梵天とか帝釈天とか昔の人は宇宙人とのコンタクトにより神々の図絵や彫像を残したのでしょう。スイスの有名なプレアデス星人のコンタクティのビリー・マイヤーは、「プレアデスにある、とある惑星に日本民族の原郷がある」といっていたそうです。「オリオンは階級社会だが、プレアデスはそうではない」との報告もあるようです。戦後米国にグレイとともに飛来した「金髪碧眼のノルディックはナチスだ」という話もあったようです。ちなみに『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店によると「ドイツの原郷から来た」といっているそうです。異次元にあるといわれる金星の金星人の末裔だというのです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。ケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)からは、人間タイプの金星人の末裔がきているといわれます。

 

・シャンバラに関する説も色々ありますが、エーテル界に突入した「都市型の超巨大宇宙母船」という説もあるそうです。目に見えない非常に細かい粒子の世界、エーテル界は、現代科学では解明できない世界ですが、昔から神智学などで語られているようです。そこに神々などの高等知性体が存在するようなのです。エーテル界にある神々の都市で、高等知性体は、何をしているのでしょうか。私達の現実の世界に神が影響力を行使しているという説もあるそうです。高等知性体の描くシナリオ通りに世の中が動いているともいわれます。

 

・米軍は、天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人とコンタクトしているといわれます。イスラエルシリウス星人と通商協定を結んだという話もあり、事態は相当進んでいるようなのです。日本に関係する神々も来ているという与太話もあるそうです。「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人がとてつもなく進化したそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理している」ともいわれます。2012年に宇宙人は公然と姿を現わしたのでしょうか。「米国にあらわれた金髪碧眼のノルディックは、アガルタに住んでいた」といわれているようです。しかし、グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジといわれる人間タイプの異星人は、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

ナチス・ドイツが崇拝した金髪碧眼のトゥーレの『超人』たちは、現代の米国に現れたグレイとともに母船に同乗する金髪碧眼の異星人ノルディックと同一の種族だったのでしょうか。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。 ノルディックがアガルタ王国やシャンバラ王国に住んでいたという説が異次元の地下王国とからめて唱えられているそうです。金髪碧眼のノルディックの登場ですべてが明らかになるようです。 金髪碧眼のノルディックと同様に、髪の毛がオレンジで『オレンジ』と呼ばれる異星人も米国に飛来したといわれています。日本の茨城県の海岸の浜に江戸時代にUFOで漂着したといわれる『蛮女』も髪の毛は『赤毛』であったそうです。金髪であったともいわれています。「ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ている」といわれていますが、1954年には、「ラージノーズグレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしいといわれます。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・アシュタール司令官とは、チャネラーの書籍などによく登場してきており、たくさんのニューエイジチャネラー接触している司令官、アシュタールの最高指揮権に従っているポジティブな宇宙人たちの銀河間連邦を表すのに用いられるのが、アシュタール司令部のようです。

 古代からの神々や天使にしても“宇宙連合”からの接触とみればよいそうで、異なった宇宙連合間同士の戦争が大規模なスター・ウォーズになったようです。宇宙連合や銀河連邦など種々の形態や存在がチャネラーやコンタクティによって報告されているそうです

 

「最も高等なギゼーの知性体」とアルクトゥルス星人との関係とは奇妙です。また、ヒトラーは、「ギゼーの知性体」とのコンタクティ(宇宙人との接触者)であったのでしょうか。歴史的なイメージとしては、ヒトラーは、悪魔か魔神が憑依した霊媒で黒魔術師だったのでしょうか。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれ、プレアデス人がユダヤ人のホロコースト(大虐殺)の背景にいたとは奇妙な話のようです。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。スター・ウォーズではプレアデス人が被害者や加害者として登場したのかもしれません。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」といわれます。

 

アリゾナ州セドナはニューヨークの芸術家が憧れるUFOで有名な観光地ですが、近年では多くのヒーラーが集まっているそうです。

  ブラジルの夢見の予言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースは、「2011年は日本経済の破綻」、「2012年は阪神地震」を予言していました。東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、30年前に「2009~2011年、大阪、堺あたりを中心に大地震が起きる」と予言していました。

 

・二人の予言が一致するようで不気味です。松原照子さんは、再びマスコミに注目されだしたようで、書籍も出ているようです。霊人からビジョンを見せられる不思議な体験の持ち主のようです。二人とも「神のような人物」からビジョンを見せられて、予言をするそうです。「大地震・大津波が大都市で起きる可能性」のことは、8割方の常識になった現在、それぞれ予言された地域や、学者の指摘のある地域は、それなりの準備がすすんでいるようです。「驚異の予言を行ったのは、神戸市三宮で割烹店を経営する松原照子さん。評判の“予言ママ”だ」そうですが、普通の人にホワイト・ブラザーフッドのマスターたちが憑依したそうです。書かれている内容は、作り話ではなく、「不思議な世界の人々」から聞いたという話です。実に奇妙な現象です。

 

・この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターやマスター(長老)たちが人間の姿を装い地上の人間とコンタクトすることもあるのでしょうか。アストラル界の住人が人間の姿を装い地上に出てくることがあるそうなのです。もちろん、これが「アバブ・トップシークレット」の一つだそうです。天理教中山みき教祖や大本教出口なお教祖のように、無学な人に神が憑依して超常的なものを表すことも多くはありませんが現実にあったようです。最近になって注目をあびた松原照子さんも最初の本の出版から24年間の空白があったようです。私も詳しくはフォローしていませんが今後注目される人のようです。

 

・この度の大震災には原発事故が伴い前代未聞の国家危機となっています。「10メートルの大津波は何度も来ていました。が、官僚たちと選良たちが想定の大津波高を5メートルにして、10メートルの防潮堤を造ったために、世紀の大失政となり、未曽有の国家危機になりました」。

 秀才のエリート官僚たちがなぜ間違ったのでしょうか。関係者全員で決定した事なので、誰も責任を取る必要がないということなのでしょうか。3階を超えてくる大津波では誰もたまりません。30メートルの大津波の被害者は誰を恨むのでしょうか。政府の「失政」も増えているそうで驚きます。失政を厳しく追及する国民の関心が欠けているのかもしれません。

 

東日本大震災については「北日本大震災は千年に一度の天災」だったそうですが、「百年に一度の人災」ではなかったのでしょうか。米国は「CIA超能力透視部隊」、「FBI超能力捜査官」のようなエスパー(超能力者)の開発・登用は昔からすすんでいるそうです。日本国においても情報組織へのエスパー(超能力者)の登用は考慮されるべきでしょうか。

 

『宇宙からの大予言』の出版から24年経ちますが、その間、マスコミはフォローしていないと思いますが、コンタクトの相手がかなり神性の高い集団(ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団))のようですので、残念です。松原照子さんの予言が活用されていたら、被災者はより少なくなったことでしょうか。アンタレスに本拠のあるホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は、世界中にコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)がいるようです。日本神道もホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)と深く関係があるようです。「シャンバラには、世界の故人の偉人たちが不死の姿となり生きている」という話もあります。死後の霊界で死人が生きているということと同じでしょう。リラ星にあるエロヒムの『不死の惑星』のように功績のある人は、遺伝子操作による「不死の特権」が与えられるという話もあるそうです。フランスのリラ星人のコンタクティ、クロード・ボリロン・ラエルの報告です。

 

東日本大震災を予言的中させた松原照子さんとホワイト・ブラザーフッドブラヴァツキー夫人との関係も不可思議です。ただ人に質問されるとテレビのスイッチを入れたように目の前に画像が映し出されます。テレビや映画のように映るのですから私にとっては別段大変なことではありません。大震災も5年経ちましたが、松原照子さんは「東日本大震災を予言・的中させた」一人として、当時話題だったそうです。「その予言をブログ『幸福への近道』に公開したところ的中。話題騒然となってアクセス数は急増し、1日平均約30万件にも達して一時はパンク状態に陥ったという」といわれます。このことから再び松原さんは有名になったようです。

 

ブラヴァツキー夫人やクート・フーミ大師などのアデプト(大師)などのコンタクティだそうですが、彼らにビジョンを見せてもらえ予言するそうです。松原さんにアストラル界視力や霊界視力があるのでしょうか。世にも奇妙な物語です。松原さんはお化けによく出会うそうですが、超能力者は霊界の人々や霊人によく出会うようです。ジョー・マクモニーグルも米軍の勤務時代によくお化けに出会ったそうです。超能力者には色々と共通な点があるようです。そのメカニズムは、神のような人物からビジョンを見せてもらい予言の手紙を書くというブラジルの夢見のコンタクティ、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースを思わせます。ここでもシャンバラという場所がでてきました。

 

・松原照子さんには、『幸福への近道』(主婦の友社)を2011/7/8に出版しています。『今日という日は一度だけ』(2012/4/4)、『幸福への世見』(212/3/16)、『幸せを導く未来の暦』(2011/10/6)という本もあります。最近では、『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』、『松原照子の大世見』、『「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法』、『心を整えて幸せを呼ぶ64の方法』等です。現在、雑誌『ムー』にも「松原照子の大世見」を連載しているそうです。

  東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、『宇宙からの大予言を1986年12月に出版していますが、「幸福への近道」の出版までは、25年間の空白期間があり、その間も「不思議な世界の人々」とコンタクトがあったようです。『幸せを導く未来の暦』がありますが、より詳細な「不思議な世界の人々」とのコンタクト内容を知りたいものです。「信じるか信じないかはあなた次第です」という言葉がありますが、コンタクティの世界は私たち一般人にとっては、世にも不思議な物語ばかりのようです。

 

・「CIA超能力透視部隊」のように、現代の諜報機関は、エスパー(超能力者)に実質的に率いられる面もあるそうです。宇宙人情報を把握するCIAなどの諜報機関は、宇宙人とコンタクトしています。一般的に宇宙人はエスパー(超能力者)であり、タイム・トラベラーである事が多いそうです。宇宙人、異人、神人、タイム・トラベラー、超人などのエスパー(超能力者)が裏世界では実質的に諜報機関を率いているといわれているそうです。「アメリカの諜報機関は、タイム・トラベラーによって率いられている」という与太話もあるそうです。「未来透視」というと一番関心が集まるのは、「未来の災害の可能性」についてだそうです。松原照子さんは、「不思議な世界の人々」「ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の超人(アデプト)」のコンタクティだそうです。その昔、遥かに進化した宇宙人が日本で、日本人にコンタクトをして、カシオペア座の方面にある惑星に案内したという話もあるそうです。松原照子さんは、30年前には、その予言能力がマスコミにも認められて『宇宙からの大予言』という本を出版したようです。最近になって、「東日本大震災を予言・的中した人」として、ブログが、非常に注目されたそうです。不思議な世界の人達とのコンタクティとして、非常に特異な体験の持ち主のようです。不思議な世界の人達とのコンタクト内容を、その後の20年間の経緯を知りたいものです。松原照子さんのようなエスパー(超能力者)に関心を示す早稲田大学の関係者もおり、彼らの研究・調査内容なども知りたいと思います。ブラヴァツキー夫人などのホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)のコンタクティは、日本にはほとんどいないと思います。