日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。

日本は自然災害のデパートメントストアである。その品揃えの数と種類の多さは、世界中のどこよりも勝っている。このデパートでは誰も売ってほしくないにもかかわらず、むりやり商品を売りつけて、高い代金を要求してくる。(4)

 

ハザードマップはなぜ間違っていたのか

・役所が指定した避難所が津波に襲われて大勢の人が亡くなったケースは、大槌町釜石市だけでなく、陸前高田市でも宮城県三陸町でも見られている。であれば、役所の出していた想定が多くの箇所で間違っていたことは明らかなのであり、その想定がどのようにして作成され、役所はどれだけの情報をあらかじめ提示していたのか、その全過程が公表されることが不可欠だろう。情報をできるだけ正確に、かつ広く住民に提供するというのは、防災にかぎらず行政が銘記すべきことの第一であるのだから。

 

車で逃げた人が多く、徒歩で逃げたのは一部にとどまったこと

・このように、自宅や勤務場所の近くに避難ビルが適切に配置されていれば、徒歩での迅速な避難が可能になって、多くの人命が救われることができる。

 

情報の混乱や途絶があり、被害を拡大したこと

・被災後に出された情報の内容や伝達方法に関し、今回の震災は大きな課題があることを示した。まず気象庁津波警報だが、沿岸部の住民の多くは、気象庁が最初に出した岩手県で3メートルという予測値だけを知り、避難行動の目安としていた。その意味で、気象庁の出したこの情報は、人びとの迅速な避難行動をうながすというより、むしろ逆にそれを阻害する要因として働いていたのは明らかだ。

 

被災後すぐに火災が発生したこと

・一方、火災に関しては別の問題がある。先の白澤さんの話にもあったように、車はすぐに発火するという問題だ。彼によれば、大槌町では火のついた車が水に流されて漂い、火をつけてまわったので町方全体が火の海に巻き込まれたというのだ。

 

勤務中に津波にさらわれた人が多かったこと

大槌町では老朽化した役場の倒壊の危険性があったために、地震直後の役場の前の広場に机を並べて、災害対策会議を開こうとしていた。そこを津波が直撃したために、危険を察知して屋上に逃げようとした町長をはじめとする幹部職員の多くが水に流されて亡くなった。と同時に、役場のなかでは職員が避難もせずに勤務していたのであり、彼らもまた建物のなかで津波に呑まれてしまい、役場職員140名のうち40名もが尊い生命を失った。

 

津波がまちを襲う

マグニチュード9.0というわが国の観測史上最大規模の巨大地震とそれが引き起こした津波は、東日本の太平洋岸に大きな被害をもたらした。なかでも岩手県三陸沿岸中部に位置する大槌町は、今回の震災で最大の被害を出した市町村のひとつだ。

 

・この本は、その3月11日から1年半のあいだに、吉里吉里をはじめとする大槌町釜石市の人びとが、どのように行動し、何を語り、何を考えてきたかを再現することを目的として書かれたものだ。

 

宮城県沖地震が30年以内に99パーセントの確立で襲うことが予想されていたにもかかわらず、その地震の規模と津波の予測が大きく間違っていたこと。しかも、地震の直後に気象庁が出した警報さえもが間違っていたこと。避難所に十分なそなえもなく、支援の手もなかなか入らず、住民自身の相互扶助と集団行動だけが秩序の空白を埋めていたこと。そしてまちづくりの現場では、住民の生活の質を向上させたり利便性を高めたりしようという配慮は行政の側にはほとんどなく、あるのはあいかわらず縦割り意識であり、数字合わせと表面的な効率性のみを重視する行政特有のロジックであること。これらのことを告発することもまた、本書が書かれた理由のひとつだったのだ。

 

 

 

『哀史 三陸津波』  歴史の教訓に学ぶ

山下文男     河出書房新社  2011/6/17

 

 

 

繰り返される『大量死』の恐怖  「東日本大津波」を体験して

すぐる3月11日(2011年)の東日本大津波は、死者2万人以上という過去の三陸津波史の中でも最大級の巨大津波であったことを示している。

 

三陸海岸は日本一はおろか、世界一の津波常習海岸」とまでいわれた恐怖の津波海岸。

 

 こうした難しい地域事情の中で、実際には観光への否定的影響を考え過ぎて住民への津波防災教育を中途半端、乃至は軽視してきたことが大被害の背景としてまず問題になる。

 岩手県の場合、これには誰よりも県当局と行政に責任がある。このことを率直に反省し、腰を据えて防災教育に取り組まなければ、将来、またも同様のことを繰り返すことになりかねないと私は心配している。

 

三陸津波史の特徴は、強烈なパワーによる大量死と遺体の海の藻屑化、そして「体験の風化に伴う悲劇の繰り返し」だと言われつづけてきた。

 

・今回も、互いに助けあおうとしての共倒れ、津波のスピードと引き潮の猛威を無視した逃げ遅れ、一度逃げたのに物欲のため家に戻って折角の命を失ったケース(私の親戚などそのため二人も溺死している)等々、明治の津波や昭和の津波の後で数え切れないほど体験した悲劇がまるで新しいことでもあったかのように住民たちによって語られ、連日紙面を埋めている。

 今回こそ、こうした風化現象にはっきりとした歯止めをかけなければならない。

 

哀史 三陸津波

「津浪常習海岸」の「宿命」

三陸沿岸一帯を襲った明治以降の初めの大津波は、三陸沖を波源とする明治29年(1896)6月15日の大津波であった。被害数は文献によって異なるが、比較的実数に近いと思われるものによると、死者は岩手県1万8158人、宮城県3387人、青森県343人、合計2万1888人。流出、倒壊、半壊戸数も三県で8200余戸に及んだ。

 

・次のものは、それから37年後の昭和8年(1933)3月3日の大津波で、前と同様、波源は三陸沖、この時も岩手県で2658人、宮城県で307人、青森県30人、合計2995人が死亡し、三県で約6000戸が流出・倒壊した。

 

・この間、明治30年(1897)8月をはじめ数度にわたる小津波があったと記録されているし、昭和8年の大津波後27年を経過した戦後、昭和35年(1960)5月24日には、今度は遠く太平洋を隔てた地球の裏側の南米チリ沖を波源とする、いわゆる「チリ津波」に襲われている。この時も岩手県で61人、宮城県で54人、青森県で3人、福島県で4人、合計122人が死亡し、4000余戸が流出あるいは全・半壊した。

 

三陸沿岸地方は古来大津波に襲われることが頻繁」で、貞観11年(869)以来17回も津波に襲われている。これによると平均して60年余に一回襲われている計算になる。

 

・1600年から1970年までの370年間の津波を専門的な方法で分析すると「三陸沖では35年周期」が顕著であると指摘している。

 

実に三陸の太平洋沿岸は津浪襲来の常習地として日本一はおろか、世界一なのである。

 

狂瀾怒濤一瀉千里の勢い

しかも、津波の波高は、低いところでも2~3メートル、8~10メートルは普通の方で、なかには20メートル~30メートルと、まるで今日の7階建てー10階建てビルのような高さの波であった。「山のような波」だった、と表現されているのも、あながち誇張とはいえない。

 

  

 

『未来を透視する』   ジョー・マクモニーグル

ソフトバンク・クリエイティブ    2006年12月26日

 

 

 

日本の自然災害

2010年、長野で大きな地震が起きる

・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

 

今後、日本で発生する大地震

 

2007年  高槻市  震度6弱

2008年  伊勢崎市 震度6弱

2010年  長野市  震度7

2012年  伊丹市  震度6弱

 

2018年  東京都  震度6弱

2020年  市川市  震度6弱

2037年  鈴鹿市  震度7

 

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。 

 

遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

 

内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

 

幸い日本には、優良な早期警戒システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

 

日本を襲う津波

 

2008年夏   11メートル

2010年晩夏  13メートル

 

2018年秋   11メートル

2025年夏   17メートル

2038年初夏  15メートル

2067年夏   21メートル

 

日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市和歌山市浜松市鈴鹿市新潟市石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。

 

土地

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。 

 

 

 

『口語訳  遠野物語

柳田國男  河出書房出版社   1992年7月

 

 

 

遠野物語

・『遠野物語』は、1916(明治43)年に出版された日本民俗学の誕生を告げる記念碑的な本。

 

魂の行方

・土淵村の助役 北川清という人の家は、字火石(あざひいし)にあります。代々山伏で祖父は正福院といい、学者で著作も多く、村のために尽したんです。

 

その清の弟で福二という人は、海岸の田の浜へ、聟に行きましたが、先年(明治29年)の大津波にあい、妻と子どもを失いました。その後は、生き残った二人の子供とともに、元の屋敷あとに小屋を作り、一年ばかりそこにおりました。

 

・それは夏の初め、月夜の晩のことでした。福二は、便所に起きましたが、便所は遠く離れたところにあり、そこまで行く道は、波の打ち寄せるなぎさです。

 

・霧の一面に広がる夜でしたが、その霧の中から男女の二人連れが近づいて来ました。見ると女は、たしかに亡くなった自分の妻です。福二は思わず、その跡をつけて、はるばる船越村へ行く岬の、洞穴のあたりまで追いました。

 

・そこで妻の名を呼びますと、女は、ふり返ってにこっと笑いました。男のほうを見ますと、これも同じ里の者で、津波の難にあって死んだ人です。なんでも自分が聟に入る前、互いに深く心を通わせていたと聞いていた男です。

 

「いまは、この人と夫婦になっています」と、女が言うものですから、「子どもはかわいくないのか」と言いますと、女は、少し顔色を変え、泣きだしてしまいました。

 

死んだ人と話をしているようには思えず、現実のようで悲しく、情なくなりました。うなだれて足元に目を落としているうちに、その男女は再び足早にそこから立ちのき、小浦へ行く道の山陰をめぐって、見えなくなってしまいました。

 

少し追いかけてもみましたが(相手は死んだ人なのに)と気づいてやめました。それでも、夜明けまで、道に立っていろいろと考え、朝になってからやっと小屋に帰りました。福二はその後もしばらくの間、悩み苦しんだということです。

 

明治29年の大津波(明治三陸地震))

明治29年6月15日(旧暦5月5日)夜8時ごろ、岩手県を中心とする三陸沿岸を襲った大津波のことです。波高は、38.2メートルを記録し、溺死者は2万2千人といわれ、最大級の津波でした。とくに、大槌町では、日清戦争の凱旋記念花火大会が行われていて、一瞬のうちに全滅という惨状だったといいます。

 

<山田の蜃気楼>

海岸の山田では、毎年蜃気楼が見えます。いつも外国の景色だということです。それは、見たこともない都会のようです。道路をりっぱな馬車がひっきりなしに通り、人の往来もびっくりするほど多いそうです。家の形など毎年少しも違いがないということです。

  

 

<●●インターネット情報から●●>

(産経WEST   2018/6/7)

<「南海トラフ」被害1410兆円 巨大地震は「国難」レベル 土木学会、長期推計公表>

西日本を中心に大きな被害が想定されている南海トラフ巨大地震が起きた場合、道路など公共インフラの損害で長期的に1410兆円の被害が生じるとの推計を7日、土木学会が公表した。学会は「国難」レベルの災害になるとして、対策の強化や都市機能の分散を進めるべきだとしている。

 

 土木学会の委員会が公表した報告書によると、南海トラフ巨大地震の発生から、経済がほぼ回復するとみられる20年後までの間に、インフラの破損などに伴う経済活動の低迷で1240兆円、建物や工場、個人の資産で170兆円が失われるとした。

 

 南海トラフ巨大地震で政府は経済的被害を220兆円と推計しているが、土木学会の推計はこれを大きく上回り、本年度の国の一般会計予算である97兆7千億円余りの約14倍となった。 このほか、東京周辺を直撃する首都直下地震では計778兆円、大阪湾や伊勢湾の巨大高潮ではそれぞれ121兆円、19兆円と見積もった。巨大災害の経済被害を巡っては、政府が短期的な被害想定を公表しているが、20年後までの長期的な推計は初めて。15年以内に有効な対策を進めれば、南海トラフ巨大地震では509兆円、首都直下地震では247兆円の損害を防ぐことができるとしている。

同学会は今後、報告書を政府に提出するとしており「長期計画を立て、対策の優先順位を検討してほしい」としている。

 土木学会の大石久和会長は7日の記者会見で「最大の経済圏である首都圏への人の流入が止まらない。そこに大災害が起これば日本は世界の最貧国になりかねない」と話した。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・「令和2年7月豪雨」も激甚災害でした。自然災害多発列島になっています。地球温暖化による異常気象で世界中が、甚大な災害を受けています。「天災は忘れたころにやって来る」といわれますが、これでは「天災は毎年やってくる」ということになります。「バングラデシュもこの10年で最大級の激しい雨により、これまで国土の3分の1が浸水している」と報道されています。2カ月にわたる大雨の中国の洪水も頻繁に報道されています。新型コロナウイルスパンデミックと大規模な災害で、ダブルパンチです。様々なリスクも限界点に達しそうです。「一陽来復」はあるのでしょうか。

「特に2018年は気象が激甚化しているということを、自然がこれでもかと言わんばかりに見せつけた年であった。地球温暖化はほんとうに起こっているのかという温暖化懐疑論はもはや無意味である。温暖化という気候変動は現実に進んでおり、それに伴って気象が激甚化している」といわれます。

 異常気象の温暖化や豪雨ばかりではなく、一部では逆の寒冷化や干ばつも地域によっては激甚化しており、世界的にも餓死者が増えているといわれます。

 従来の想定の基準の堤防もこれからは頻繁に決壊するといわれます。首都圏の洪水リスクも指摘されています。国や地方自治体の担当者も当然ながら、計画を立て直していることでしょう。東日本大震災により地震津波の常識化がすすみましたが「豪雨や台風の激甚化」激甚気象、激甚災害の常識化がすすみそうです。

政治家や官僚のスキャンダル・失政報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。

毎年の災害被害の甚大化、最大化、極大化が懸念されると指摘されています。災害対策や防災対策の予算の大幅な見直しも必要だといわれます。

もともと国家予算の分配の問題になるようで、財源をひねり出すためにも、行政、立法、司法の大胆なリストラ、近代化、効率化が必要のようです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです

 

・近未来の災害予測では、首都直下大地震津波南海トラフ巨大地震津波が悩ましいテーマです。「必ず来る」という予測があるほど、いつ起こっても不思議でないようです。首都直下大地震津波南海トラフ地震の予測は、かなりの程度、メディアで報道されております。関係官庁も対策を練っているといわれます。『2050年の日本列島大予測』としては、最も懸念される2つの大地震のようです。さまざまな近未来のスケジュールが予定されています。2020年の東京オリンピックパラリンピックも近年にない大イベントでしたが中止となり、来年も新型コロナウイルス感染症パンデミックで、見通しは暗いといわれます東京オリンピックパラリンピックもコストが想定外にかかっているといわれ、当初予想されたコストパフォーマンスが悪くなっているといわれます。世界的には人口が増加して100億人を目指しているようです。しかし、日本は人口減少時代に突入しており、それなりの対応が求められています。人口減少もマイナス面ばかりでなくチャンスに変えて「労働革命」の契機にする必要があるといわれます。労働革命で、採算の取れない職業や古臭い職業は、なくなっていくことでしょう。悪しき労働慣行(極度の残業依存や休日返上、法的原則と現場実体のダブルスタンダードの使い分け等)が、短期的に大きく減らないといわれます。

 

自然災害多発列島ですから、異常気象による、災害は急増し、大規模化していくと懸念されます。国土強靭化政策が急務のようです。想定外の豪雨で、水害の被害も拡大する予測です。「2050年においては、対策を取らなければ世界の水害被害総額は約98兆円に達する見込み」ということですが、それ以上に酷くなることもありましょう。

 「日本では温暖化の影響による海面上昇の影響で、台風による高潮と満潮が重なると約4m水位が上昇、水没危機地帯が増す」といわれます。

2018年9月、台風21号により関西国際空港は冠水、関西連絡橋にタンカーが衝突した事故のように、「高潮」の被害も最大化が懸念されていますアメリカでもハリケーンも大型化し、被害も急増しているようです。今後は異常気象による災害は、世界中で猛威を振るうことでしょう。「未来は技術革新で人類が恩恵を被る面も多いのですが、異常気象による災害や大地震は、とてつもない破壊を世界中にもたらすのかもしれません。「災害等で困っている人も多くなっているので、税金の無駄遣いをやめて財源を確保すべきだ」といわれます。

 

日月神示』も国常立神(くにとこたちのかみ)の高級神霊団の啓示という説もあるといわれます。『日月神示』の予言の研究者も多いようです。しかしながら、解釈が難しく、私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。東日本大震災と『日月神示』の予言が結び付けられることも多いといわれます。『日月神示』の予言には、正確な日時や内容が判らず、どのようにも解釈できるようなところがあります。とにかく『日月神示』は、天変地異を予言しているようです。国常立神(くにとこたちのかみ)というのは、しばしばチャネラーに、登場する神のようです。「日本はヘルメスが統治する国だ」そうですが、大天使ミカエルも活動しているのでしょう。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。国常立神(くにのとこたちのかみ)はヘルメスだと言っているらしいといわれます。

 

amazonに「日月神示」といれますと129件の書籍がわかります。東日本大震災で、『日月神示』が再評価されているといわれます。「東日本大震災ショック」というものが、ほぼ国民全員に浸透したともいわれます。特に地震学者の受けたショックは深刻だったと語られています。地震津波の被害の想定も、以前から比較すると大きく変化しているようです。

 

・2012年1月に東京大学地震研究所の平田教授らが、「マグニチュード(M)7級の首都圏直下型地震が発生する確率は4年以内で70%とする」衝撃の研究結果をまとめたので、マスメディアで報道され、誰でも知ることになったようです。このことにより東日本大震災で高まった緊張感が一層高まりました南海トラフ巨大地震が起これば死者最悪で32万人と国の有識者会議が発表しましたので、関係者は対策を急ぎたいでしょうが、資金不足が最大の問題となるようです。南海トラフ巨大地震は、最悪の場合、被害220兆円が想定されています。それは3・11大地震の10倍程度のようです。分け前の問題、利益や税金の分配、再分配の問題になり、赤字財政のもと財源をひねり出すためにも大胆なリストラが必要だといわれます。

 

・「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」の想定によると、太平洋沿岸が最悪クラスの揺れと津波に襲われた場合、建物や工場内の設備が被災する「直接被害」が40都府県で169兆5千億円に達すると推計されています。大都市部の愛知県で30兆7千億円、大阪府で24兆円に達するとされています。また30メートルの超の津波が押し寄せるとされる静岡県高知県ではそれぞれ、19兆9千億円、10兆6千億円の被害がでると予測されています。しかしながら、最新の想定では数字が大きく変化(悪化)していると指摘されています。

 

・大都市での大地震や大津波も多くの人々の常識となったようです。東日本大震災は千年に一度の天災ではなく、百年に一度の人災であったといえるようです。特に原発事故がともなったので未曽有の国家危機となりました。

 「天災は忘れた頃にやって来る」といわれますが、東日本大震災後の余震は頻繁に起こり、日本国民の多くにショックを与えました。そして余震は地震学者たちのすぐにでも起こるような大震災への警告とともに地方自治体の震災の対策計画を大きく変えたようです。つまり今後とも不特定な地域に不確実な時期に大震災は起こりうるということです。

  「首都圏直下型地震」への警告は昔からマスメディアに登場していましたし、テレビでもシミュレーションの映画がよく上映されていたようです。しかし、確か火炎流の恐ろしさが中心で、大津波の警告は少なかったようです。津波への警戒の程度が低かったのは、明治三陸津波の10メートルの津波を基準としてこなかったからのようです。地震関東大震災を基準にしていますが、なぜなのでしょうか。

 

明治三陸地震の教訓は現地の住民には知られていましたが、それ以後の行政レベルまでには徹底していなかったことが被害を拡大させたと指摘されています。原発事故も津波対策の基準を低く設定したことが原因となったそうです。原発事故も放射能が高濃度で広範囲に飛散したら大変な事態になったようです。東京の住民たちも避難しなければならないようなパニック的な事態も懸念されたようです。そのようになった場合、まさに壊滅的な被害を日本経済に与えたことでしょう。

 

・ブラジルの夢見の預言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが「2011年が日本経済の破綻、2012年が阪神大震災」を預言していたそうで、不気味な預言が多いようで心配でした。夢の中で神のような者からビジョンを見せてもらって警告するそうですが、異次元の高等知性体の異星人の存在が窺われるそうです。彼の予言は、過去において年月が不正確な場合があると以後はマスメディアに無視されるようです。ジュセリーノ・ノーブレガ・ダルースによると、正確に分からない「ビジョンの内容」も多いそうです。

 

・この度の東日本大震災で全ての楽観的な観測・希望は、一挙に吹き飛んだようです。首都圏、東海、その他の日本における大地震の警告が地震学者たちによって声高に叫ばれるようになりましたが、東日本大震災の後などで遅きに逸した感があります。地震研究所の学者たちは、何をしていたのでしょうか。学問と実際の実務の政策が結びつかなったといわれます。

  東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、25年前に「2009~2011年、大阪、堺あたりを中心に大地震が起きる」と予言していました。時間軸が違いましたが二人の予言が一致するようでなお一層気にかかります。松原さんは、ホワイト・ブラザーフッドの人々からビジョンを見せてもらって預言をするそうです。

 

・予言は、正確な場所と日時が当たらないことが多く、また意味不明な高度な解釈を必要とする予言も多いので「イカサマ」扱いされるのがオチのようです。また、神のような存在からビジョンやメッセージを受け取る預言者たちに完璧を求めることはさまざまな条件から無理なようです。そして1件でも当たらないと、それ以後の全体が怪しいものとみなされ、熱心な読者たちからも忘れ去られるようです。「パラレル・ユニバース(並行宇宙)の影響で予言は発表された時から当たらなくなる」という説もあるといわれます。

 

国常立神(くにとこたちのかみ)の『日月神示』の予言は、研究者も多いようですが、なお一層不気味です。『日月神示』は現代的な解釈が必要なので、現代人には分かりずらい点があるようです。しかし、「大都市における大震災や大津波の災害」については、東日本大震災の影響で80%の人々の“常識”になり防災意識も相当高まり、被害を抑える力になりましょうか。

 

・また、この度の東日本大震災を契機として、さまざまな地震学者からの警告や予言がでていますが、多すぎるので詳しくは知りませんし勉強もしておりません。そして昔から高次元の高等知性体の異星人が様々な形で、人類に災害の警告をしているようなのです。しかしながら、あまりインパクトはなかったといわれました。異星人は一般的にタイム・トラベラーだそうですので、彼らの預言は注目されるようです。21世紀前の異星人の予言は人類の滅亡だとか第3次世界大戦だとか、支離滅裂で稀有壮大なものが多かったのですが、マスコミは忘れたようです。

 

・いたずらに不安をあおってもいけませんが、「10メートルの津波は何度でも来ていた。が、エリート官僚と選良が、津波の基準を5メートルにして、10メートルの防潮堤を造った。その結果、原発事故という未曽有の国家危機を招いた」と指摘されています。「数多ある失政のうちの一つにすぎない」そうですが残念です。

 

津波の基準を低くしたために、東日本大震災により約20兆円の国家的な損失となったようです。被災地の県庁の役人たちが津波の基準を明治三陸地震の大津波の基準にしておけば、相当、死亡者等や被害を減らせたものと思われます。まさに天災は忘れた頃にやって来たのでした。

 

・そして、大地震とUFOの目撃は相関するそうです。「地震や大災害・大事件の現場上空でUFOを目撃した」という話は少なくないようです。関東大震災の時に、上空に空飛ぶ円盤を見たという話があったそうです。

 

・一般に宇宙人はタイム・トラベラーですし、イルミナティの円盤はタイム・トラベルができるそうです。タイム・トラベラーたちからもたらされた予言は当たるようです。ちなみに「イルミナティの空飛ぶ円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」という与太話もあるそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤が見えない次元で、東日本大震災の現場を観察していたのかもしれません。ちなみに、爬虫類人レプティリアン)も人間タイプはとても知性的な顔をしているそうです。