2016-12-24から1日間の記事一覧
・『ペンタゴンの陰謀』(二見書房)という本によれば、米国はエイリアンの超テクノロジーを兵器などに応用しているようです。またロズウェルに墜落したUFOの事件は事実だったということです。アバブ・トップシークレットにして着々と国家の総力を挙げてエイ…
・神々の世界は時空を超えているので出口王仁三郎の『霊界物語』はリアルな感じがするそうです。神々からチャネリングした未来情報はすべてがあたるとは言えませんが、タイム・トラベラーからの情報ですから当たる確度は高いようです。実際には、多くのパラ…
・未来予測でも、ビジネス社会では英語をコミュニケーションの手段として、世界中がその方向に急速に向かっているようです。韓国なども国をあげて英語教育に力を入れているそうです。日本でも英語教育の改革が教育界で進められているようです。 ・現在でも、…
<国の借金問題など存在しない> ・(三橋)いずれにしても「公共投資に20兆も使っているんですよ!」といわれると、国民は「天文学的数字だ!」となってしまう。国の借金も1000兆円とか。 ただし、その種の指標は数値をつなげて考えなくてはいけない。GD…
『宮沢賢治の世界』(銀河系を意識して) (斉藤文一)(国文社) 2003/3 <「銀河鉄道の夜」の宮沢賢治と4次元> ・「<4次元感覚>賢治は法華経とアインシュタインの相対性理論を独自に統合したが、そういうものがミヤザワ4次元論である。ミヤザワ4次元論…
『超常科学謎学事典』 ―最新科学と秘教科学が謎と不思議を完全解明― 編者 秘教科学研究会 小学館 1993/1/10 <ディクソン(ジーン・)> ・1918年生まれのアメリカの水晶占い師。現代最高の予言者といわれている。 彼女は8歳のときに、街で出会ったジプシー…
『近現代の法華運動と在家教団』 シリーズ日蓮4 責任編集 西山茂 2014/7/25 『国家改造と急進日蓮主義――北一輝を焦点に』 津城寛文 ・ほとんどの宗教には、平和的な理想とともに、闘争的な種子が含まれている。とくに、理想を実現するための手段として、「聖…
『面白いほどよくわかる 日本の神さま』 古事記を彩る神々の物語を楽しむ 田中治郎 山折哲雄 日本文芸社 2007/11 <『神世七代の第一神 国之常立神(クニノトコタチノカミ)』> <大地を永遠に屹立させる神> <宇宙の根源神として> ・『古事記』では別天…
<精霊界> ・スウェデンボルグの霊界関係著作群に登場する世界。 死んで間もない新参者の霊魂が行く場所であり、ここで段階を踏んで人間生活の記憶を清算し、霊界での生活に備えるといい、第一~第三までの階層があるとする。 秘教的には、これら三段階は、…
<英語の「論理」と「ニュアンス」を理解せよ――日本人が海外でビジネスで成功する条件――> <欧米人は「Yes」「No」が明確――とは限らない> ・英語はあくまでも信頼関係を築き「結果を出す」ためのコミュニケーションの道具に過ぎない。それでは本当の“世界…
<四つ足を食ってはならん 共食いとなるぞ> ・「身魂磨き」の「身」は肉体を意味します。肉体を清めることも大切な身魂磨きなのです。体の内も外もいつも清潔に保つことが必要です。外を清潔にすることはほとんどの人が心がけていると思いますが、内を清潔…
『日月神示 覚醒と実践』 天変地異を乗り越え、神仕組みへの正念場 中矢伸一 徳間書店 2015/6/17 <いよいよ世界の大禊が祓いが近づいている!> <日本人が変われば、世界は動く> ・「悪の総大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将が大喧嘩 をワ…