2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・人類を創造した宇宙人種族とのコンタクトは、退行催眠・催眠術によって、第3者が認識できるようです。進化した異星人は、高次元の観察者として、守護霊や天使のように、私たちのことを認識していますが、全…
『この星の守り手たち』 ドロレス・キャノン ナチュラルスピリット 2010/6/27 <スピリチュアルな領域によるヒエラルキー> ・(ドロレス)この星は、わたしたちが知っている銀河にあるのでしょうか? (フィル)シリウス星団にあります。地球からも観測され…
『人類の保護者』 UFO遭遇体験の深奥に潜むもの ドロレス・キャノン ナチュラルスピリット 2016/8/8 <地球人に受け入れられるような仕方で接触> ・「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明で…
『シュメールの天皇家』 陰陽歴史論より 鷲見紹陽 明窓出版 2007/8/1 <高天原はスバルである> <太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきた> ・本書の「陰陽歴史論」とは、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族と…
『怪異とは誰か』 怪異の時空 茂木謙之介、一柳廣孝 青弓社 2016/12/21 <三島由紀夫とオカルト言説 松下浩幸> <―—「2・26」表象をめぐって> <はじめに> ・三島由紀夫という作家が、常にその自決という人生の結末とセットで語られることは、ある意味で…
『世界不思議大全』 増補版 泉保也 Gakken 2012/8 <「ダルシィ文書」と異星人地下基地の秘密> <異星人とアメリカ政府が結んだ密約とは?> <明らかになった異星人地下基地> ・1970年代半ばから、アメリカ、ニューメキシコ州アルバカーキに近いマンザノ…
『奇界紀行』 佐藤健寿 角川学芸出版 2015/12/25 <ARGENTINA 南米山奥の異星人に愛された村> ・これまで、世界中のUFOスポットと呼ばれる場所を随分と旅してきたが、2008年5月に訪れた南米アルゼンチンの田舎町、カピージャ・デル・モンテは、私の中で…
・「ヒトラーは戦後も生きていた」という伝承、都市伝説は世界の各地にいろいろとあるそうです。『伝説の秘密諜報員 ベラスコ』(学研)では、ヒトラーはベルリンの総統の地下壕から逃亡したそうです。ヒトラーが95歳でブラジルのマットグロッソで1984年に死…
『宇宙戦争 ソリトンの鍵』 悠・白峰 明窓出版 2006/5 <エイリアンが、地球で行う生体実験・・・それは、宇宙戦争の歴史のカルマの清算と修復である> <源氏と平家―両極を動かす相似象とは> ・日本でもこれと相似象のことがけっこうあるのですよ。その最…
『FBI超能力捜査官マクモニーグル』 「遠隔透視」部隊の現実 (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2 <幽霊のハンス> ・幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いに来た。あれは感謝祭の夜で、妻の母は、その年の8月に亡くなっていた。家族が感謝祭で集ま…
『5次元世界はこうなる』 (ゲリー・ボーネル/高橋克彦)(徳間書店) 2007/11/9 <アカシック地球リーディング> ・神道というのは、実は「ホワイト・ブラザーフッド」から分かれてきているんです。「ホワイト・ブラザーフッド」は悪いことは何もない。ずっ…
『フェローシップ』 知られざる宇宙の隣人たち ブラッド・スタイガー たま出版 1996/2 <ヒトラーの秘密の探索> ・1942年4月、ドイツのナチスは、幻想主義的な科学者達の遠征隊をある場所へ向けて派遣した。遠征隊は、「内部が空洞の地球」の空洞内にいると…
『ヒトラーとUFO』 謎と都市伝説の国ドイツ 篠田航一 平凡社 2018/6/15 <FBIの追跡> ・根強く語られたのが、ヒトラーは自殺しておらず、妻エヴァとともにベルリンを脱出したという説だ。オーストリアの歴史学者ヴォルフディーター・ビールの『ヒトラ…
・ウンモ星人の書籍は、数冊(『宇宙人ユミットからの手紙』『アメリカが盗んだ宇宙人ユミットのプラズマ科学』等)が日本語訳で出版されていますが、宇宙人はヨーロッパの普通の住人に交じると区別がつかないと語られています。惑星ウンモ(地球から約14.5…
・「平和運動が核攻撃を招き寄せる」といわれ「日本列島を核攻撃で沈める」という恫喝も頻繁に現実に一般国民がうけています。「核の恫喝を受けないためにも核には核を」という合理的な思考が求められているそうです。「脳天気(ノー天気)な核シェルターも…
『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』 ―地球に危機が迫っている! (深野一幸) (徳間書店) 1997/10 <地球人と関係の深い宇宙人の情報> <1、 琴座(リラ)星人> ・琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星…
『政府ファイルUFO全事件』 機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史 (ピーター・ブルックスミス) (並木書房)1998/1/1 <バスク人と異星人との関わり> ・『アクエリアス』は、過去2万5千年間にわたってこの惑星上に存在してきた異星人の歴史と、フランス…
『怪奇事件の謎』 小池壮彦 学研 2014/7/8 <首相公邸の怪談> <“足だけの幽霊”> ・首相公邸に幽霊が出るという噂について、政府が「承知していない」という答弁書を決定したことを報じた新聞記事(東京新聞・13年5月24日付)があります。 ・旧首相公邸だ…
『本当は怖い科学の話』 科学の謎検証委員会 彩図社 2012/1/25 <ドッペルゲンガーという名の「分身」の正体> <芥川龍之介の事例> ・世の中には自分の「分身」が2人いて、2人目に遭遇すれば、死んでしまう――これは、ドイツ語で「二重身」という意味を持つ…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・高橋洋一氏の最近の本は、『「文系バカ」が、日本をダメにするーなれど“数学バカ”が国難を救うか』(2018/5/19)、『マスコミと官僚の小ウソが日本を滅ぼす』(2018/7/27)、『財務省を解体せよ!』(2018/6…
『築土構木の思想』 土木で日本を建てなおす 藤井聡 晶文社 2014/7/25 <世間は皆、虚言ばかりなり> ・「土木」というと、多くの現代日本人は、なにやら古くさく、このITやグローバリズム全盛の21世紀には、その重要性はさして高くないものと感じているか…
『日本はこの先どうなるか』 高橋洋一 幻冬舎 2016/8/10 <政治・経済では本当は何が起きているのか> <英国のEU離脱、欧州への大量移民、崩壊寸前の中国経済、米国の過激な大統領候補、日本の戦争リスク………> <データに基づかなければ、議論する意味は…
『なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか』 メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力 高橋洋一 KADOKAWA 2018/3/16 <筆者のことを安倍晋三首相の提灯持ちと揶揄する人もいる> ・なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか?その裏には、…
<土星のリングに滞在する超巨大UFO> ・土星の輪の中に、最大で地球の直径の4倍もあるという巨大なUFOが映っていた!というショッキングな事実を公表したNASAの科学者がいる。「1980年、ボイジャー1号と2号から送信されてきた映像をコンピュー…
『未確認飛行物体』 UFOの奇妙な真実 ポール・ホワイトゲッド / ジョージ・ウィングフィールド 創元社 2013/8/26 <フェルミのパラドックス> <そしてドレイクの方程式> ・それでは、宇宙は知的生命であふれているのだろうか。カリフォルニア大学のフラ…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から引用。 (フェルミのパラドックス) フェルミのパラドックス(英: Fermi paradox)とは、物理学者エンリコ・フェルミが最初に指摘した、地球外文明の存在の可能性の高さと、そ…
『広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由』 スティーヴン・ウェッブ 青土社 2018/5/25 <実は来ている(来ていた)> ・フェルミ・パラドックスの最も単純な解決方法は、「みんな」―—つまり地球外知的文明の代表―—がもう来ている(あるいは今はここにい…
・「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれます。天狗は宇宙人の階層の中では最下層ですので、上位の神々の存在が窺われます。グレイや金星人や空飛ぶ円盤のような「見える宇宙人の現象」から神々や天使のような「見えない宇…
『アメリカ・インディアンの「スーパー・チャネリング」』 (ブラッド・スタイガー) 騎虎書房 1991/8 <UFOとホピ族> ・「セカンド・メサのミショノヴィの近くの岩絵には、空飛ぶ円盤と宇宙旅行が描いてあります。ドームのような形の物体が乗っている矢は…
『アルクトゥールスへの旅』 デイヴィッド・リンゼイ 文遊社 2014/1/28 <アルクトゥールス> ・「その星はまさしく今君の眼の前にある」こう言いながらクラッグは太い指で、南東の空の一番明るい星を指さした。「あれがアルクトゥールスだ。トーマンスは恒…