2019-07-18から1日間の記事一覧
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・ヨーロッパの昔の「小人」や「妖精」は、宇宙人で、現れたり消えたりして、人間の記憶に留まり、伝承されていったようです。日本のザシキワラシに似ているような「家の中にいる目に見えない子供の神様」なの…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <りゅう座人(ドラコ) このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティ> ・地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に…
『口語訳 遠野物語』 (柳田国男) (河出書房新社)1992/7 <山男は里人にとっては恐怖の対象である異人として語られていた。> <笛吹峠の山人> 遠野郷から、海岸の田の浜や吉里吉里(きりきり)へ超えるのには、昔から笛吹峠という山道があります。山口…
『『ドイツ伝説集』のコスモロジー』 ――配列・エレメント・モティーフ―― 植朗子 鳥影社 2013/7/12 <『ドイツ伝説集』> ・19世紀初頭に発表されたグリム兄弟の『ドイツ伝説集』は、ドイツ語圏をはじめとするヨーロッパ各地において、民間伝承集のさきがけと…