2019-10-03から1日間の記事一覧
・ハリウッド映画では、奇怪なエイリアンの超巨大母船がよくでてきますが、人間タイプの宇宙人の超巨大母船も多いそうです。人間タイプの宇宙人のほうが、はるかに超テクノロジーが進化しているそうです。天使のような異星人、シリウス星人もUFOを使うよ…
・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。また1979年ダルシー基地内の人間を…
・「プレアデスに日本人の原郷がある。プレアデスやオリオンには日本人が多く住んでいる」という奇説もあるそうです。「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」と指摘されています。金髪…
『地球一切を救うヴイジョン』 白峰 徳間書店 2008/11/30 <メーソン最大の秘伝は出口王仁三郎「大本」にあった!> ・五木寛之さんの『風の王国』という小説にも、ちょっと近いことが書いてありますね。サンカの頭領の通称が大本というんです。そして世界政…
<300人もの宇宙人と遭遇し話を交わした> <この世のものとはおもえない不思議な現象 ベルミ州のマリヨーフカ> ・それは、ベルミ州のマリヨーフカ近くの森の中の出来事でした。この地方には、怪奇現象や超常的な出来事が数多く起こっているという噂は、…
『地底世界人は本当に存在した』 天国と地獄は地下にある ティモシー・グリーン・ベックリー 徳間書店 2010/4/8 ・アイルランドの民間伝承で、レプラコーンと呼ばれる存在は、周辺諸国では妖精やエルフとして知られている。1フィートから高くても3.5フィート…
『ものしりUFO事典』 (平野威馬雄) (日本文芸社) 1979/1 <“宇宙友好協会(CBA)の歩み”から> ・CBAという円盤研究グループがあった。1958年そのグループの主宰者、松村雄亮が再三、宇宙人に会い、いろいろ会話を交わしたという。堂々たるリポ…
<●●インターネット情報から●●> ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典) (ロブサン・ランパ) ロブサン・ランパ(Tuesday Lobsang Rampa、1910年4月8日 – 1981年1月25日)は、偽書『第三の眼』(The Third Eye)の著者として知られる人物。本名はシリル…
『宇宙と人間の謎—―人類に危機が迫っている』 (深野一幸)(成星出版) 1998/2 <5次元以上にも生命体は存在するか?> ・5次元以上にも生命体は存在する。以下はマゴッチの伝える情報である。 ◆5次元の生命体 4次元の宇宙人(人間)が進化して、肉体に宿るこ…
<科学創作クラブとおめがクラブ> ・1950年代後半になると、いよいよ日本にもSF同人誌を作ろうという気運が盛り上がってきた。しかも二つの異なるベクトルのなかから、同時進行的に発生している。そのひとつはUFOに関心を持つ人々のあいだで起きた運動…
『幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー』 NHKエンタープライズ NHK出版 2014/5/30 <江戸時代に現れた謎の円盤と美女> ・江戸時代後半、天下泰平のさなか、鹿島灘(茨城県南部)に円盤型の乗り物が漂着。出てきたのは、日本人とは思えない謎の女性…
『死者の民主主義』 人ならざるものたちの声を聴け。私たちは「見えない世界」とどのようにつながってきたのか。 畑中章宏 トランスビュー 2019/7/20 <人ならざるものたちの声を聴け> <われわれの行為は、ことごとく、われわれの内部にある死者の行為なの…