2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
<パルサー・プロジェクト> ・1947年7月、ロズウェルで起きたUFO墜落事件以来、米政府はエイリアンの存在を注視するようになった。そして翌年3月、アズテックに墜落したUFOから人間の死体で満たされた“容器”が発見されると、彼らが単に観光目的の来訪…
『クラリオンからの伝言 超次元スターピープルの叡智』 マオリッツオ・カヴァーロ 浅川嘉富 徳間書店 2009/4/27 <スターピープルの叡智が告げたこと> ▷クラリオン星人たちは、現在、ノアの方舟作戦を実行中である ▷地球のあらゆる生命の種がクラリオン星人…
・「宇宙人情報は米軍から始まり米軍で終わる」と言われますが、宇宙人情報は「核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』」扱いのため、マスコミでもリスクをとる人が少ないそうです。メディアも政府に協力して、…
・空飛ぶ円盤により飛来する宇宙人がさらに大進化すると5次元以上に進出できるようになり、異星人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)として人間を装うようになるそうです。新人類のような子供達も増えているようです。「神」は時空を超えているので…
<新人種への変革> ・脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。 ・地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるよう…
『プリズム・オブ・リラ』 (リサ・ロイヤル/ キース・プリースト共著)(星雲社) 2004/4 (銀河系宇宙種族の起源を求めて) <銀河系宇宙種族に関するチャネリングも色々ある。死後、人の意識は、アルクトゥルスの領域を通過する。> 1、琴座(リラ)-人…
『完訳世界文学に見る架空地名大事典』 アルベルト マングウェル、 ジアンニ グアダルーピ (講談社)2002/12 <アガルタ> スリランカの古王国(旅行者によってはチベットにあるという人もいる)。アガルタは不思議な国である。というのは訪れる者がそれと…
『赤の書』 C・Gユング 創元社 2014/8/21 <赤い男> ・私は自分がある城の一番高い塔の上に立っているのに気づく。それは空気からわかる――私は時間的にはるか昔に戻っている。畑と森とが交互に現れる寂しげな起伏のある土地へと、遠くに私の視線は漂う。…
『地球一切を救うヴイジョン』 白峰 徳間書店 2008/11/30 <西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在> ・イルミナティの優秀な神官やシャーマンの一族は、血族結婚というか、その同族でずっと子供をつくり、…
『2012年への進化』 ホセ・アグエイアス 三五館 2009/2/5 <コズミック・ヒストリー -2012年以降> ・2012年12月21日は、グレート・サイクルの終わりです。これは銀河のギアチェンジで、その後、2013年7月26日に新たな太陽の時代が誕生するのです。この日は…
<アトランティス人の地球内部の脱出の様相/破滅を引き起こした原爆戦> ・最初のアトランティスは3万3000年前に大西洋の中央に位置した大陸の肥沃な渓谷と高台にて金星のコロニーとして始まった。 ・それはかつて裕福な国で、20世紀の地上の先進国と同等の…
『クラリオン星人はすべてを知っていた』 マオリッツオ・カヴァーロ 徳間書店 2010/1/26 <私と同じくパラレル・ワールドの旅行者達が世界中にたくさんいる!> <真の叡智はパラレル・ワールドに①> ・私たちの世界と隣り合わせで、別の土地、別の領域が存…
・現代の新興宗教は、高橋信次さんや大川隆法さんのように普通の人に、神霊が憑依して、新しい教団が起こるようです。高橋信次さんのようにモーゼとイエスの霊が日本人に憑依することもあるので驚きです。現代の生き方に対するアンチテーゼとして新興宗教の…
・「アメリカ人の3人に1人は、エイリアンがすでに地球に来たと信じている」といわれ、アメリカ人の大衆は「彼ら」を知っているようです。厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの宇宙人情報は、関係者にのみ知ることができるといわれます。今では映画のよ…
『エルランティ』天使編 高橋信次復活の原点 ノストラダムスの予言を超えて 大川隆法 平成元年9月 幸福の科学出版 <ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る> ・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言して…
『奇跡の復活 高橋信次』 佐藤正忠 経済界 1993/2 <「高橋先生、感激です」> ・今、私がここに紹介しようというのは、この日本で同じく道を説いていた宗教家が“復活”したことである。宗教家の名前は高橋信次。“復活”したのは若き実業家・光永仁義の肉体で…
<天理教に対する批判> ・天理教の誕生は、幕末維新期のことで、教祖である中山みきの神憑りにはじまる。教団公認の教祖伝である『稿本天理教教祖伝』では、天保九(1838)年10月26日に、みきが「神の社」と定まったことをもって、天理教が立教したとされて…
<宗教は怖いものであるということを教えたかった> ・高橋信次は、宗教関係者には特にきびしい指導をしていた。 「宗教関係者というのは、人に間違ったことを教えることが多いので、ほとんどが地獄に行くのです。そのためには他人の何倍も、自分の心を磨く…
<日本独自の文字は楔型文字や象形文字より古い?> ・(大川隆法)『ホツマツタエ』も外伝になっていて、正統の歴史書にはなっていないのですが、これは日本の神々の歴史を“日本の言葉”で書いてあり、漢字も大和のカナも使っていません。要するに、「漢字や…
<霊障かどうかは、真理の本を「音読」させてみると分かる> ・いずれにしても、「幸福の科学から出している本を読ませてみると、読めない」ということはあります。 <霊障の場合、「幸福の科学の支部」や「神社」に行くのを嫌がる> ・あるいは、そういう人…
『世界を見る目が変わる50の事実』 ジェシカ・ウィリアムズ 草思社 2005/4/28 <50の事実> 日本女性の平均寿命は84歳、ボツワナ人の平均寿命は39歳 肥満の人の3人に1人は発展途上国に住んでいる 先進国で最も妊娠率が高いのは、米国と英国の10代 中国では44…
『シフト 2035年、米国最高情報機関が予測する驚愕の未来』 マシュー・バロウズ ダイヤモンド社 2015/11/20 <迫りくるメガトレンドと、急速に変化する国際環境> ・日本では少子高齢化が急速に進んでいる。それは、高齢化が進んでも経済の活力が失われるわ…
(北朝鮮よりも緊迫している中印国境) (「老いた金メダリスト」) ・その時、彼らが日本のことを「老いた金メダリスト」と呼んでいるのを聞いて、ショックを受けた。 (「中印戦争」の可能性は?) ・その意味でも、2035年までに中印が、アジアの覇権を賭…
<研究開発費の対GDP比率がもっとも高い国はイスラエルだ> ・(思い込み):(研究開発費のGDPに対する割合がもっとも高い国は、もっとも研究開発費の高いアメリカだろう。) ・(検証):(研究開発に巨額を投じるイスラエルの真意) ・国の研究開発…
『新型コロナウイルスは細菌兵器である!』 泉パウロ ヒカルランド 2020/4/30 <衝撃検証 狙いはどこにあるのか? > ・この世界的パンデミックは9.11同時多発テロ(2001年)と3.11東日本大震災(2011年)に引き続き、イルミナティカード(1995年発売)に完…
・小型人工惑星で、船内に三ヶ月間にわたって数千の人々の生活と楽しみに必要な一切の物がたくわえてある超大型宇宙船で宇宙旅行を楽しんでいるようです。金星といっても「異次元の別概念の金星」と観念したほうが、現在の科学知識においては誤解しなくても…
・異次元の都市の詳細な記述は、少ないようですが、エーテル界やアストラル界に都市があるというのは神智学の定説だといわれます。人間の死後の世界の精霊界がパラレルワールド(並行世界)で、現実世界と相似の世界だといわれていますが、高等知性体の住む…
・宇宙連合の司令官アシュタールという名前は、精神世界の本によくでてきます。また、グレート・ホワイト・ブラザーフッド(光の銀河連合)のハトンもよく登場するそうです。宇宙艦隊の司令官というわけですから、何かスター・ウォーズを連想させます。 ・著…
・東北地方の異星人やUFOの伝承は、金星の葉巻型の宇宙母船と関係があるのかもしれません。異類異形の宇宙人から人間タイプの宇宙人まで、「異人」の伝承が多い地域のようです。葉巻型の宇宙船は、世界中に目撃事例があり、日本でも目撃されることもある…
「聖別された肉体」(オカルト人種論とナチズム) (横山茂雄)(風の薔薇)1990/10/1 <ルーン文字> ・『人類の最盛期』(1930年)において、頂点に達するゴルスレーベンの奇怪な神秘主義の中核を成すのは、リストから引き継ぐルーン・オカルティズムであ…