2024-02-12から1日間の記事一覧
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ (2024/2/12) ・いわゆる「闇の勢力」やネガティブな宇宙人については、私たち一般人には、理解不能です。しかしながら、「闇の勢力」について具体的に解説する本も増えてきています。 『110の宇宙種族と未知…
(2022/2/11) 『大江戸奇怪草子』 忘れられた神々 花房孝典 天夢人 2021/6/16 <文明開化> ・江戸時代というと、なにやら遠い昔のような気がしますが、実は、今からおよそ百五十年ほど前の、長い歴史の流れの中では、ほんの昨日のような時代です。また1868…
『北極の神秘主義』 (ジョスリン・ゴドウィン)(工作舎)1995/9 (局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって) <以来この世界はデミウルゴスとヒュペルボレア人の戦場となった。> ・劣位の擬神のひとりであるこの「デミウルゴス」は一種の人間を作…
(2024/2/12) 『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』 朝里樹 闇の中のジェイ 笠間書院 2023/9/30 <牛鬼(うしおに)> ・福岡県浮羽(うきは)郡田主丸町(現・久留米市田主丸町)の辺りに出たという怪物。 頭や手足は牛、体は鬼の姿をしており、夜な夜な牛馬を…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <リゲル 米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー> ・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引…
(2024/2/12) 『<怪奇的で不思議なもの>の人類学』 妖怪研究の存在論的研究 廣田龍平 青土社 2023/12/27 <ゴリラ女房とその仲間> <はじめに――「ゴリラ女房」とその類話> ・沖縄に「ゴリラ女房」という奇妙な昔話がある。ある島の川を探検していた若者…