2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
『来るべき世界』 (ルース・モントゴメリー)(ナチュラルスピリット)2003/7 <ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、状況によって不要になった人間の肉体内に宿ることが許されている> ・ガイドからの霊界通信は、自動書記により書…
『宇宙が残した最後の謎』 (南山宏)(廣済堂文庫) 2001/11/1 <空中都市が建設されていた!?> ・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際には…
『宇宙の古代遺跡』 「月・火星 他文明の痕跡」 深沢久夫 Gakken 2008/10 <NASAは陰の集団に操られている!?> <秘密の集団「オシリス・カルト」> <古代エジプトの冥界の王であり、死と復活の神でもあるオシリス> ・実は、これまで「NASAの隠蔽体質の背…
<「奴隷国家・日本」を世界に暴露した「ヤスクニ火遊び」> ・このように、小泉がはじめた数年前からの靖国参拝の政争化の狂騒は、日本の対外的・外交関係としても、絶対にやるべきではなかった。私たちは、アジア諸国の怒りと不安を本当に掻き立てたのだ、…
『天使的宇宙人とのコンタクト』 (ハワード&コニー・メンジャー)(徳間書店)2007/7/19 <金髪の白人タイプの金星人との遭遇> <不思議な円卓 / ついに宇宙船内に入る> ・「ハワード、あなたもご存じのように、私達の同胞はあなた方の世界に大勢いるの…
『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』 知らずに生きるのは悲しすぎる!本来は教科書が語るべき、真実の歴史 リチャード・コシミズ 成甲書房 2012/7/10 <ユダヤ権力の凋落> ・歴史を正しく知ることで、現代社会の不可解な事象が即座に理解できるよう…
『もうすぐ世界恐慌』 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る 副島隆彦 徳間書店 2020/5/1 <予言どおりに大恐慌の足音が聞こえてきた> ・遂にこの日がやって来た、という感じだ。私は今から23年前(1997年)からずーっと、この日を予測(予言)してきた…
・「日本はヘルメスが統治する国」、「アストラル界の住人が『闇の勢力』を動かしている」「日本の神界のトップは戦後、闇の権力というアメリカの神様に変わった」という様々な奇説もあり、米国の影響力が強く出てきているのでしょうか。「日本主神とか日本…
『ペンタゴンの陰謀』 (新兵器開発に隠された驚愕の事実) (フイリップ・J・コーソー著) (二見書房) 1998/2 <ペンタゴン(米国防総省)とエイリアンとの交渉> ・ロズエル事件のファイルより開発可能なテクノロジーのリスト「暗視装置、光ファイバー、…
『エノクの鍵』 宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書 J・J・ハータック ナチュラルスピリット 2010/9/25 <アルクトゥルスという中間ステーション> ・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤…
『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』 ベンジャミン・フルフォード 青志社 2009/10/23 <バチカン 内部に内包された偽善と矛盾> ・(ザガミ) AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴…
・したがって、実際に田布施そのものが出身地だという有力者はそれほどいないように思われる。もちろん、「田布施システム」とは、田布施出身の「偽天皇」を守る人々の人脈ネットワークのことをさすようだから、田布施という区域そのものに意味があるわけで…
<世界の財閥による「共同謀議」は確かに有る> ・まず、金融ユダヤ人という言葉でいいと思うのですが、世界の金融・経済の一番大きなお金、資金を握っている人々が、おそらく今の世界を公職の人事面から操っている人々だと私は思います。このことを私は否定…
『歪む社会』 歴史修正主義の台頭と虚妄の愛国に抗う 安田浩一、倉橋耕平 論創社 2019/2/6 <この社会は、なぜ歪んでしまったのか?誰が歪めてしまったのか?そして、この歪んだ社会で、私たちは何ができるのか?> ・本書は、ジャーナリストの安田浩一さん…
『人類最終戦争』 「闇の支配者」が仕掛けるオペレーション黙示録 意図的パンデミックは何を隠すためなのか? ベンジャミン・フルフォード 秀和システム 2020/5/10 ・大規模森林火災、バッタの大群、そして疫病……刻々と取り揃う“黙示録”のための舞台装置 誰…
・「日本は先進国だ」そうですが、失われた20年を経て予想以上に「遅れた面」や「非近代的な面」が多くなっているそうです。本当に優れた官僚や政治家が登用されてこなかったからでしょうか。なぜ改革が遅れているのでしょうか。誰に責任があるのでしょうか…
・「遅れている」原因は、女性も含めて本当に優れた官僚や政治家が登用されてこなかったという説もあるといわれます。社会問題にどのように関わっていくのかは、個人の選択にあります。外国人にテクノロジーだけでは「進んだ国」というイメージを与えること…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・ヤフーニュース(2020/6/13)によりますと、 北京の卸売市場でクラスターか 厳戒態勢 「中国・北京の食品卸売市場で、新型コロナウイルスのクラスター感染が発生した可能性が浮上しました。当局は13日朝か…
『シュメールの天皇家』 陰陽歴史論より 鷲見紹陽 明窓出版 2007/8/1 <源氏は花郎(かろう)である> ・源氏の“源”姓については、「魏書」以外に由来を求める考えもあり、その一つが“新羅の花郎の長官”の“源花”の“源”由来説である。新羅が強国となったのは…
『アカシャ 光の叡智』 2012年と光の12日間のオリジナルソース ゲリー・ボーネル 徳間書店 2009/5/22 ・この小説を読むとき、少年ゲリーの記憶の繊密で発意の高度さに動揺しないでいられるのは、文章があまりにもうまいからだ! <“光の十二日間”の直…
<最も知られたくない秘密を灰に帰したイギリス> ・イギリスの為政者のDNAには、秘密主義がしっかりと埋め込まれていると言っていい。何十年も経って事態が風化し、その情報で誰も動揺したり、傷ついたりしなくなるまで待つのだ。イギリスはそうやって生…
『あるオランダ人の「昭和ジャパン」論』 ――不確かな平成から見た確かな昭和―― ハンス・ブリンクマン ランダムハウス講談社 2009/10/8 <サラリーマン現象> ・戦後の日本において根本的に変わったのは自然環境や都市生活だけではない。新たに生まれた「サラ…
<トップ頭脳集団「タルビオット」> ・タルビオットは毎年30人程度の理工系最優秀人材を選抜して教育するプログラムで、世界に類のないものだ。 <豪華絢爛のエリートたち> ・そうやって選抜された約30人の若者は、最新兵器開発のための選りすぐりのスーパ…
『日本人のためのイスラエル入門』 大隅洋 ちくま新書 2020/3/6 <スタートアップ企業の急増> ・イスラエルは「わが世の春」を謳歌していた。混迷するアラブ諸国とは対照的に、この一世紀超にわたりゼロから自分たちで作り上げた経済・社会は大地に力強く根…
・バイオロボットといわれるグレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックは、エンジェルともプレアデス星人ともアルデバランからきた宇宙人とも言われています。米国が宇宙連合とコンタクトしてから60年、宇宙でははるかに進化して、「プレアデスからシリ…
『深宇宙探訪記』 (オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)1991/8 <悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センター> ・『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこ…
<くだん【件】> ・半牛半人の予言する怪異。生後すぐに予言して死ぬ。その予言は必ず的中するとされ、証文等で結びの文句とされる「よって件の如し」という表現は、件の予言が確かなためであるという俗説とともに語られる。 件は、多くは人面牛身であるが…
<正体の研究・考察> <エイリアン・アニマル説> ・余談になるが、1974年9月から11月にかけて、広島県の東部一帯でUFOフラップ(UFOの集団目撃事件)が発生した。そのため、このヒバゴンがUFOから落とされた“エイリアン・アニマル”ないしは“ペッ…
<鈴木紀夫さんがつかんだ雪男の正体> ・どうして鈴木さんがヒマラヤに?と多くの人は思ってしまうが、鈴木さんが小野田さん救出の翌年から雪男に興味を注いでいたらしく、すでに6回もヒマラヤに雪男を捜しに出かけていたのだった。 最後となった6度目のヒ…
<オマク> ・人間の霊に関しては、死んだ者が生前の姿のままで、葬儀に現れる例もあれば、今にも息を引き取ろうとしている病人が、下栃内という場所に健康な姿で現れて家の普請を手伝った例も伝わっている。あるいは寺に現れて和尚と世間話をして帰ったとい…