2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『本当に大恐慌がやってきた』 2009年後半から最悪の10年が始まる!日・米・欧・アジア各国が陥った「負のスパイラル」、迫りくる連鎖倒産、大失業、デフレ、国家破綻の実情に迫る! ブルームバーグ・グローバル・ファイナンス&フジサンケイ・ビジネスアイ …
『天国の真実』 スザン・ワード (ナチュラルスピリット)2006/10/10 <アカシック・レコード、ライフ・プリント> ・これまでの銀河宇宙戦争の一部は、この記録を破壊するか、あるいは誰か訪問者が記録を操作できるように、新たな記録システムを作り支配し…
『オカルト』 現れるモノ・隠れるモノ・見たいモノ 森達也 角川書店 2012/4/10 <「匿名の情報は取り合いません」UFO観測会の代表は断言した> ・見上げれば青い空には雲ひとつない。まさしく秋晴れだ。集合場所は明治神宮宝物殿前の広大な芝生。すでに何…
誰も知らない『都市伝説の真実』 世界は陰謀で動いている!! 並木伸一郎 Gakken 2016/9/20 <闇の勢力> ・この世には、現実に「陰謀=謀略」が横行している! ・そして、その陰謀を操っているものたち――。 それが何世紀にもわたって世界を陰から操ってきたと…
『しきたりに込められた日本人の呪力』 秋山眞人、布施泰和 河出書房新社 2020/6/19 <風習の背後にある真の意味と私たちの未来> <しきたりには「実用的効果」がある> ・私たちの生活には、年中行事や冠婚葬祭のしきたりや習慣が自然に染みついているとい…
・常識的に考えれば、米国は「オリオン星人やプレアデス星人などの宇宙人」のテクノロジーを入手しつつあるともいわれているそうですが。アルデバランの『恒星間飛行技術』は、現代の最高の科学者によっても理解不能のテクノロジーなのでしょうか。「戦後、…
『口語訳・遠野物語』 (柳田國男) (河出書房新社) 1992/7 <さらわれた娘(上郷村)> 上郷村の民家の娘が、栗を拾いに山に入ったまま、とうとう帰って来ないことがありました。いくら待っても待っても帰ってこないものですから、家の人たちもついに諦め…
『恐怖の世界大陰謀』 デーヴィッド・アイク 三交社 2008/12 <2012年> ・注目すべきテーマはほかにもある。2012年を気にする人が次第に増えていることだ。問題の日が近づけばきっとヒステリー状態になるだろう。中央アメリカで栄えたマヤ文明の残…
『霊界物語の“竜”と“爬虫類人”』 邪神=レプティリアンの地球支配と改造の経綸書 (狭依彦) (徳間書店) 2008/5/17 < {アイク}エデンの園―「竜の子孫たち」=レプティリアン混血種の誕生地> ・アイクはエデンの園について次のように言っている。 「イ…
<君が想うより社会は1000倍も汚い> ・被災地では除染作業が行われていますが、これは全く意味がありません。 ・ゼネコンに何兆円もの除染の仕事を与えると、見返りに政治家が献金をもらえ、公務員は天下りができるため、みんな「除染は無駄」という本当の…
『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』 15歳から始める生き残るための社会学 響堂雪乃 白馬社 2017/3/3 <君たちはニホンという国ができて以来、最も過酷な時代を生きなくてはならないのだ> <本書の特性とは反証が極めて困難な点にある> ・ま…
<す> [スキーマ] 固定観念で事物を捉える認知の枠組み。指摘すると大抵怒りだすので、やめたほうがいい。 [スキーム] 省庁OBが独立行政法人などで再就職を繰り返し不労所得を獲得する方法論。 [世界政府] 各国の代表議会に代わり意思決定する多国籍企業と…
『フェルドマン教授の未来型日本経済最新講義』 ロバート・フェルドマン 文藝春秋 2020/8/27 <フェルドマン式未来型経済のポイント> ◉生産性の高いIT人材を育成する ◉技術革新が経済復興のカギ ◉国のお金は公共投資、研究開発費、教育費へ ◉大学生の海外…
『地政学』 ビジネス教養 サクッとわかる 防衛のプロへも指南、地政学の第一人者が伝授! 奥山真司 新星出版社 2020/6/13 <国際政治が「劇」なら、地政学は「舞台装置」 国家の裏側にある思惑をひも解くスキル> ・世界はどんどん小さくなり、グローバル化…
・『Newsweek 2018/09/18』の特集、「地球を襲うホットハウス現象」という記事には、「たとえパリ協定の排出基準を守っても歯止めなき温暖化が進行し多くの土地が居住不能に――衝撃の新説が波紋を呼んでいる」と指摘されています。「今回の新説は、ドミノ倒し…
『週刊 ダイヤモンド 2014/7/12』 「2083年 日本の人口が半減する年 数字は語る 小黒一正」 <70年で人口半減の衝撃 鍵は少子化対策と未婚率の引き下げ> ・2083年。これは日本の人口が半減する年だ。 ・14年時点で約1.26億人の人口は83年に0.63億人になる。…
<トレーニングによって培われる発想力> ・こうしたケース・スタディの要諦は、アイデアを思いつきで口にするのではなく、基礎データを自分自身で時間をかけて集め、類似例を分析して現状を把握した上で、事実を積み上げて論理を構成すること、そしてさらに…
『世界一訪れたい日本のつくりかた』 新観光立国論 デービッド・アトキンソン 東洋経済新報社 2017/7/7 <日本は「世界一訪れたい国」になるポテンシャルがある> <「日本には世界に誇る底力がある」> ・2013年に1036万人だった訪日外国人観光客は、わずか…
2050年 肩車型社会の到来。若者1人が高齢者1人を支えることに!とにかく少子高齢化社会に対応するには、社会の制度を一度、すべて根本から見直す必要がある。 (日本の国土の6割が無人に)地方の人口減少の果て。人の住んでいない場所が増えると、治安や国防…
<一石四鳥の取り組みとして空き家対策が進化する!> 空き家対策の効果① 高齢者の医療費が削減される! 空き家対策の効果② 子育て世帯の転入促進! 空き家対策の効果③ 地元工務店への経済効果! 空き家対策の効果④ 固定資産税の増加 <自治体が電力会社や民…
『聖書と宇宙人』 クロード・ボリロン (ユニバース出版社)1980年 <リラ(琴座)の別の世界> ・やがて機体がかすかに揺れ、私たちは、出口に向かった。そこで、私が目にしたものは、信じられないほどう痛苦しい天国のような光景だった。その素晴らしさを…
『100歳まで読書』 「死ぬまで本を読む」知的生活のヒント 轡田隆史 三笠書房 2019/11/8 <年を取ると、たしかに「読書はちょっと大変だ」。> ・文字は読みにくくなるし、集中力も長くはつづかない。 時間だって、意外と思うように取れないことも多い。 だ…
『コロナショック後を生き残る日本と世界のシナリオ』 塚口直史 すばる舎 2020/7/6 <「未来はあるパターンを持って訪れる」> ・「未来は予測できる」と言うと眉唾に聞こえるかもしれません。しかし「未来はあるパターンを持って訪れる」と言うといかがでし…
・ゲイ(LGBT等)のように人格転換を受けたチャネラーのヒトラー、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺という『人類史上最大の犯罪』の一つが起こりましたが、『ハム族、セム族という神々(悪魔)の争い、殺しあい、戦争』が太古から続いていたという…
・「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」という説もあります。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれ…
・社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。本当に優れた官僚や政治家が登用されてこなかったからでしょうか。なぜ改革が遅れているのでしょうか。「日本は先進国だろうか」という声も街…
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■ ・(2021/1/16) 新型コロナショックで、国内経済、世界の経済は大きなインパクトを受けて迷走しています。日本の医療界・病院もコロナ診療で深刻な状態のようです。3年前には受験界では男女格差の大学医学部…
『バスクとバスク人』 (渡辺哲郎)(平凡社) 2004/4/16 <海外移民という産業> ・「大航海時代」のバスク人の活躍に刺激を受けて海外に活躍の場を求められた19世紀半ばまで、移民は、ガリシアなど他の地方とともに、バスクの伝統的な「産業」である時代が…
『政府ファイルUFO全事件』 機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史 (ピーター・ブルックスミス) (並木書房)1998/1/1 <バスク人と異星人との関わり> ・『アクエリアス』は、過去2万5千年間にわたってこの惑星上に存在してきた異星人の歴史と、フラン…
『チベット第3の目の謎』 (中岡俊哉)(二見書房) 1994/4 <古代インドに伝わるもう一つの「死者の書」> 「具舎論」と呼ばれる書物がそれである。本来は哲学として釈迦の教えをまとめあげたものだ。その中に「死者の書」と非常に似た「死後の世界」の描…