2022-01-11から1日間の記事一覧
・超太古、インドではアーリア人の侵入があり、背景にはアルデバランの異星人が関係していたようです。いつごろかは分かりませんが、帝釈天や阿修羅などの異星人は、眼に見えないアストラル界やエーテル界で幽体や霊体となり、エーテル質量による都市文明や…
・<黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(7)> 仏の六つの神通力として、1、神足通(じんそくつう)。思いのままに行く力があること。2、天眼通(てんげんつう)。透視する力のあること。3、天耳通(てんにつう)。遠くの隔たった…
『天孫降臨 / 日本古代史の闇』 神武の驚くべき正体 コンノケンイチ (徳間書店) 2008/12/8 <シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)> ・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000~3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に…
<第3次世界大戦は決して起こらない!> ・(ベンジャミン)その激動についてですが、僕は第3次世界大戦にはならないと確信しています。なぜなら、世界大戦になると人類の9割は死んでしまい、北半球には人がすめなくなるからです。闇の支配者の中でも、急…
『異形再生』 付『絶滅動物図録』 エリック・ハズペス 原書房 2014/5/25 <山羊少年 1878年> ・ブラック博士は、ある見世物小屋を訪れていたことがきっかけで、仕事を変え、大きな目標に向かって進むことになった。見世物小屋の名称は分かっていないが、見…
<世界中でお馴染みのテーマ・・・・> ・エジプト人によれば監視者は「天の舟」に乗ってやって来たという。世界中の古代文明では、ある種の飛行装置でやって来た「神々」が文明を築き、先進的な技術をもたらしたというテーマが繰り返し登場する。インダス文…
<地蔵菩薩> ・地蔵菩薩は、釈尊の入滅から56億7千万年後に弥勒菩薩が仏となってこの世に出現するまでの、いわば“無仏の時代”に、娑婆世界にあって、わたしたち衆生を救う菩薩なのです。 ・とはいっても、極楽世界のなかには罪悪はいっさいありませんから、…
(2019/2/25) 『わたしの中の阿修羅』 ひろさちや 佼成出版社 2005/4 <古代インド神話> ・古代のインド神話の二大神は、 ――アスラとインドラ―― であった。アスラは「正義」の神であり、インドラは「力」の神であった。彼らは互いに相手を尊敬しつつ、天界…
『「生と死」の真実』 死後にわかります。この本が真実を伝えていたことを。 伊勢白山道 観世音 2021/7/10 <人は死んだら終わりではありません。> ・死後に大切になるポイントを事前に知っておくことで、今をより良く生きることができて、より良い死後を迎…