日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 

コンタクティやチャネラーの情報を集めています。森羅万象も!UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象といわれます。

夢幻能におけるシテは、神や鬼、精霊など異界の者を演じる。そして我々と同じこの世の住人であるワキが、異界の住人と出会って異界に足を踏み入れ、やがて戻ってくるというのがストーリーの基本。(13)

 

『あなたもバシャールと交信できる』

  坂本政道   ハート出版      2010/12/10

 

 

 

 <バシャールとは、どういう存在?>

 <惑星エササニの生命体>

 ・バシャールはエササニという星に住んでいる地球外生命体です。エササニとは、Place of living light (生きている光の池)という意味です。彼らの世界は、喜びと無条件の愛に満ち溢れる世界とのことです。

 

そこには彼らは、数億(人)位いて、その総称をバシャールと呼んでいます。ちょうど我々を地球人と呼ぶようなものです。住んでいるのは、恒星ではなく惑星です。

 

・方向としては地球から見てオリオン座の方向です。もちろん、太陽系外の惑星です。地球から500光年ほどのところにあるShar(シャー)という星の周りを回る第3惑星のことです。

 

・残念ながら地球からは見えないと言われています。暗すぎて見えないというよりも、我々とは、微妙に次元、あるいは、「密度」が違うためのようです。

 

・地球は、そして人類は「第3密度」であるのに対して、バシャールとエササニ星の宇宙人は「第4密度」です。

 

・その惑星から数百人?が宇宙船にのって地球にやってきています。現在、彼らは地球の上空にいて、アメリカ人のダリル・アンカという人を通して、チャネリングをしています。

 

 <グレイの子孫>

 ・バシャール自体はどういう生命体なのかというと、実はグレイと呼ばれる宇宙人と地球人の間に生まれた混血だということです。では、グレイとはどういう存在なのでしょうか。ご存じの方も多いと思いますが、グレイはアーモンド型の黒い目をしたちっちゃい宇宙人で、悪いイメージがあります。ネガティブなタイプだといわれています。

 

 ・ちなみに宇宙人はポジティブなタイプとネガティブなタイプ、それにニュートラルなタイプがいるとのことです。ポジティブなタイプの霊は、プレアデスに住む生命体(プレアデス星人とかプレアデス人)です。アークトゥルスシリウスの生命体、こと座の生命体の一部もポジティブです。ネガティブなタイプには、こと座やオリオン、シリウスの生命体の一部がいます。

 

・バシャールによればグレイというのは、本当は宇宙人じゃなくて、「パラレルワールドの地球に住む人類」です。パラレルワールドでは、この世界と併存する世界のことです。

 

 ・そして、時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだということです。

 

 ・ですので、バシャールの先祖というのは、グレイと我々人類ということになります。

 

 地球のまわりに集まる地球外生命体たち

 バシャールたちは、今アメリカのセドナという場所の上空にいます。ただし、何度も言いますが、宇宙船自体も第4密度ですので、セドナに行って上空を見上げても通常は見えません

 

 ・このように、いろんな宇宙船がいろんなところにいるわけですが、ほとんどがポジティブ側の宇宙人たちです。ネガティブ側もいますが、比率としては10対1くらいだそうです。

 

 ・ポジティブ側は連合を組んでいるようで、ル-ルがあるようです。そのルールというのは、2012年までは地球人類に直接的には干渉しないというものです。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると

 

「座敷童子ざしきわらし)は、主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。柳田國男の『遠野物語』や『石神問答』などでも知られ、『遠野物語』の17話・18話および『遠野物語拾遺』87話に「ザシキワラシ」または「座敷ワラシ」の表記で話が掲載されており、17話には「この神の宿りたまふ家は富貴自在なりといふことなり」「ザシキワラシは座敷童衆なり」と記述がある。近年では、座敷わらしに会える宿として岩手県の「緑風荘」「菅原別館」「わらべ」などがテレビ番組や雑誌に取り上げられることでも知られている」とのこと。

 

<●●インターネット情報から●●>

 

<「読売オンライン」より>

今も座敷わらしは?…全焼の宿6年ぶり営業再開 (2016/5/16)

「座敷わらしの宿」として知られ、2009年10月に火災で全焼した岩手県二戸市金田一温泉の旅館「緑風荘」が再建され、6年7か月ぶりに営業を再開した。

 

 住み着く家は富み栄え、去ると没落するといわれる子供姿の精霊「座敷わらし」。主人の五日市洋しょうさん(49)は「『火災で居なくなったのでは』とよく聞かれるが、今も見守ってくれている」と話している。

 

 緑風荘の座敷わらしの名前は「亀麿かめまろ」。約670年前の南北朝時代後醍醐天皇に仕えた公卿が敵に追われ、この地に落ち延びる道中、病に倒れた6歳の息子・亀麿が「末代まで家を守り続ける」と言い残して亡くなり、公卿の子孫である五日市家の屋敷に座敷わらしとして現れるようになったと伝えられている。

 

 緑風荘は元々、地元の大地主だった五日市家の屋敷。築300年以上の建物を使い、1950年に創業した。開業前も含め、大正時代の首相・原敬言語学者金田一京助、作家の遠藤周作、漫画家の水木しげるらが宿泊。座敷わらしが、現れるとされる「槐えんじゅの間」は、3年先まで予約が埋まる人気だったが、2009年の火災で跡形もなく焼け落ちた。

 

 

 

『〔宇宙人と地球人〕の超真相!』  地球に危機が迫っている!

 (深野一幸) (徳間書店) 1997/10

 

 

 

 <地球人と関係の深い宇宙人の情報>

 <1、 琴座(リラ)星人>

  琴座は、地球が存在する銀河系宇宙における人間型生命体の発祥地という。琴座(リラ)星人は、人間型の肉体を持つ最初の所属で、地球人と関係のあるシリウス星人、オリオン星人、プレアデス星人、ベガ星人、ゼータ・レチクル星人などは、みな琴座星人の子孫という。

 

 <2、 ベガ星人>

・琴座星人と対極的な種族が生まれて発達した。これが、ベガ星人で、琴座星人を陽性文明とするとベガ星人は、陰性文明という。両者の間に争いが絶えなかった。

 

 <3、シリウス人>

・琴座のシリウス人には、もともと肉体を持たないシリウス人(第5密度以上)がいた。超能力の意識により物質領域や非物質領域など波動密度の異なる複数の領域を作り、シリウス人の長老たちと呼ばれた。

 

 琴座星人とベガ星人が争っていた時代、双方を代表するものたちが統合を目指してシリウスに入植した。そのうち、ベガ星人は、物質レベルの星に移住し、霊性を否定し、支配欲の強いネガティブなシリウス人となった。

 

ネガティブなシリウス人の文明が発展していたとき、琴座からポジティブなシリウス人との間に紛争が起こった。そのためにシリウス人の長老たちが介入し、紛争の移転先を推した。その移転先がオリオンである。

 

シリウスには、シリウスの長老、ポジティブなシリウス人、ネガティブなシリウス人と多様な意識形態が存在している。

 

 <地球文明に大きな影響を与えているシリウス

・ 地球から8.7光年の距離の大犬座にある星で、地球から二番目に近い恒星。

 

ポジティブなシリウス人は、通常、地球人の目には見えないが、地球人の前に任意に物質化して姿を現すことができる。現れたり消えたりする存在であるため、古代人はシリウス人を神のように崇めた。

 

 古代エジプト王朝において、目に見えないシリウス人の意識が第三波動レベルの地球に、古代エジプトの神々(イシス、オシリス、アヌビスなど)に化身して出現した。

 

シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる。転生者は、シリウス人の魂を持って生まれてきた地球人として、ピタゴラスソクラテスヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても高度な技術を与えたのは、シリウス人だった。

 

 <4、オリオン人>

シリウス人の長老の介入でネガティブ、ポジティブのシリウス人がオリオンへ移動して、それぞれに新しい文明を築いた。

 

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている。

 

 黒服の男MIB(メン・イン・ブラック)として物質化して活動する。宇宙人やUFOの存在を暴こうとしている地球人を妨害することが多い。

 

ネガティブなオリオン人が、地球人の肉体に宿って、ネガティブな活動を行なう。「影の世界政府」、巨大財閥の主要人物には、ネガティブなオリオン人の魂が転生している可能性が高い。オリオン人には、ネガティブとポジティブの両方が存在する。

 

 <5、 ゼータ・レチクル星人>

・ゼータ・レチクル星人とグレイは同じような姿をした人間型生命体であるが、発祥はやはり琴座であるという。起源は、琴座のアペックスという星だという。

 

ゼータ・レチクル星人は、個人主義がはびこり、核戦争を引き起こし、地下に避難を余儀なくされた。地底生活を送るうちに、自然分娩による出産が困難になり、クローン技術が開発された。クローン技術は、生殖によらずに同一の遺伝形質を持つ個体、すなわちコピーを作る技術である。

 

 <新人種への変革>

・ 脳の構造を変え、感情表現を抑制し、自我意識を排し、集合意識を大事にする人種。

 

・ 地下生活のため、体を小さく作る。集光面積を広げるために目を大きくする。栄養を食物からではなく、特定の光波を吸収して、エネルギー源になるようにする。その結果、生殖器官と、消化器官がなく、頭が大きく、大きな目をして、皮膚から光のエネルギーを栄養として、摂取する、いわゆるグレイタイプのクローン人間の宇宙人が生まれた。

 

なお、ゼータ・レチクル星人の平均身長は、107センチメートルである。核戦争の爆発によりこの星は、3次元から4次元へ次元移動を起こしたという。移動した新しい場所は、レチクル座のゼータ1とゼータ2の付近であった。そのため、新アペックス人をゼータ・レチクル星人という。

 

  現在、ゼータ・レチクル星人は、第4密度の人間型生命体であるが、クローン化により進化が止まり、種族の存亡の危機に陥っている。

 

そして、これを打開するには、遺伝子操作により、感情を取り戻すことであり、それには地球人の遺伝子が参考になると、高次の生命体に教えられた。

 

そこでゼータ・レチクル星人は、現在地球に来て、一部の地球人を誘拐し、遺伝子実験を行なっている。誘拐された人間の多くは、恐怖を体験するが、一般的にゼータ・レチクル星人に悪意はないといえる。

 

 <6、グレイ>

・ゼータ・レチクル星人のうち一部のネガティブな存在は、肌の色からグレイと呼ぶ、したがって、グレイは、見かけはゼータ・レチクル星人と変わらず、クローンで作られた宇宙人である。

 

グレイは、UFO技術は持っているが、精神性の低い邪悪な宇宙人である。グレイは地球人の遺伝子が欲しいために、UFO技術の提供などを条件にアメリカ政府と密約を結んだ。そして、アメリカ政府に地下の秘密基地を作ってもらい、地球人を誘拐して殺し(!?)遺伝子実験を行なっているという。

 

 <7、プレアデス星人>

・プレアデス人は、琴座から地球に来て地球の霊長類の遺伝子を組み込み地球に住みやすい体に改造した後、プレアデスに定住した。プレアデス人は、第4密度の肉体を持った宇宙人で、地球人と一番良く似た宇宙人だという。精神性が高く、高度な宇宙文明を発達させている。地球人と類似の遺伝子を持つため、プレアデスに移住後も地球人を見守り続けている。プレアデス人というと、セムヤーゼというプレアデス人とコンタクトしているスイスのビリー・マイヤーが知られている。

 

 

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

(2021/7/10)

 

「夢幻能におけるシテは、神や鬼、精霊など異界の者を演じる。そして我々と同じこの世の住人であるワキが、異界の住人と出会って異界に足を踏み入れ、やがて戻ってくるというのがストーリーの基本である」といわれています。「神々」と人間の異種交配は、世界のどの地域でも常に繰り返されてきたテーマだそうです。  

神や仏が人の姿に身をやつし現れる影向(ようこう)という事象もあるといわれます。古典芸能には、神人や翁、異人の物語が語られているそうです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。しかしながら、アストラル界やエーテル界から神人や物語の翁、異人が来るといわれます。そして低層4次元からはモンスター・タイプの生物や宇宙人が異次元移動をして来るそうです。「テレポート(瞬間移動)は、人間にとり奇跡ですが、宇宙人にとっては、それほど難しくないテクノロジーだ」といわれます。

 

・人類の歴史も超太古から宇宙人が全てに関与していたそうですが、教科書には全く載っていませんので、私たち一般人には、理解不能です。

異星人が人類の創造をしたというのです。世界中で「文化神」の役割が非常に大きかったといわれます。文化神として異次元の金星のマスターが大きな役割を果たしたといわれます。日本でも神人や「翁」の伝説は、記録されていないものも含めると非常に多いそうです。神人の翁に異世界に連れて行かれた伝承や、天女の伝説も多いのです。しかしながら、ネガティブな異星人の存在が人類に災いを招いているという説もあります。キツネやタヌキに化かされたというイルージョンの話もネガティブな異星人の仕業という説もあります。

大いなる白色同胞団が人類の進化を促す支援を惜しまない一方で、大いなる闇の同胞団は、人類に怖れを植えつけ進化を遅らせるために何でもしているといわれます。進化していく人類が目障りで障害だからのようです。超太古から2種類の宇宙人の対立、神と堕天使ルシファーの争いが、スター・ウォーズを頻繁に起こしてきたといわれます。

ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。「ルシファー 一派の動物タイプの異星人連合」と「神の人間タイプの異星人連合」がスター・ウォーズをするシナリオなのかもしれません。

 

ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。太古のインドの阿修羅が崇拝していたのが金星のマスターだったといわれます。

「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海親鸞日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」そうです。「金星は5次元世界にまで進化している。いわゆる聖人的な人々である」といわれます。

 

・「物部氏の祖であるニギハヤヒ命は、河内に降臨する際、天磐船(あめのいわふね)に乗って大空を駆けめぐった」と指摘されています。

竹内文書』の内容で特筆すべきは天皇家の先祖が、宇宙の彼方、シリウスから飛来したと記されていることであるといわれます。日本民族の起源には諸説ありますが、「リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であり、これは西洋の親類とは無関係に発展した」といわれます。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張しているそうです。

竜座人(ドラコ)のレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球の支配を行っている」といわれます。

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。

「大伴氏と物部氏天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった。藤原氏北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏 のオリオン信仰はアガルタ信仰となる」といわれます。

 

・「シリウス人は、地球人に科学文明や文化を教え、卓越した人物に転生してきた。歴史上の傑出した人物の中にシリウス人の転生者がかなりいる」

と指摘されています。「ピタゴラスソクラテスヒポクラテス、オウラトンなどのギリシャの哲学者がシリウス人だという。また、古代マヤ人に対しても文明的に介入した」といわれます。

グッドリー・カンパニーのメンバーたちは、自ら志願して地球に転生して(生まれ変って)きた異星人たちであり、彼らは“ワンダラー”と呼ばれたそうです。シリウスの意識たちは、3次元にいる人間の目に見えるように、時々、自らの波動を変えて出現することがあった。数多くの古代エジプトの神々はシリウス人だった」といわれます。

最初に日本に来たのはシリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島津軽半島十和田湖周辺から秋田県の一部や岩手県全域に渡り活動していたといわれます。

 

しかしながら、ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるという説もあります。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いといわれます。

 

ネガティブなオリオン人は、地球に来ている地球外生命体の中で、最も発達レベルの低い存在で、地球に暗黒をもたらそうとしている」と指摘されています。

グノーシス主義は反宇宙論( 宇宙自体は善なるものではなく、むしろ悪であり、受け入れるべきではないという思想 )・反造物主( 造物主は狂った下級の神であり、従うべきものではないという思想 )という点でヒンドゥー教と異なり、邪悪なものだとしても造物主を認めるという点で仏教と異なる」といわれます。善神ではなく魔神が、宇宙を支配している説も不気味なものです。

シリウス星人はイルージョンを起こせるといわれます。ヨーロッパ中世では「魔術師」という言葉がよく出てきますが、魔術師の中には、異星人やシリウス星人がいたのかもしれません。

 

アダムスキーのように宇宙人のコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)が『詐欺師扱い』を受けた例は少なくなく、ブラヴァツキー夫人も詐欺師扱いをうけた事件もあったそうです。「未知の上位者」が存在するのかどうか「信じるか信じないかは、あなた次第だ」といわれます。しかし、その教団の組織性、系統性、歴史性を考えれば、ホンモノかどうかが分かるそうです。

実際に存在するとすれば「未知の上位者」とコンタクトしたりチャネリングすることで、様々な異界・天界の情報が得られるようです。異次元の高等知性体(神々)が憑依して、「天理教中山みき」のように新興宗教の教祖になる例は世界中でも少なくないそうです。
 新興宗教の教祖などの情報から、私たち一般人は、異次元の高等知性体、神の憑依現象の実在が窺われるそうです。異次元の高等知性体は、時空を超えているので、神話の神々の名前が登場しても不思議ではないようです。

・中世のヨーロッパの薔薇十字団の最高機密文書によれば、超人・達人(アデプト)が地上に出てきていたそうです。シリウス星人だったのかもしれません。その形体は様々だと思いますが、現代風に言うとウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)として登場するようです。もちろん、UFO宇宙船に乗っても地球に飛来することもあるでしょう。

・「薔薇十字団」については様々な伝説があるそうです。「人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在のローゼンクロイツ」という話もあります。以下の話から薔薇十字団に高次元の異星人が飛来していたことが窺われます。

パリが興奮し時代の英傑が入団を希望した薔薇十字団
目に見える姿と目に見えない姿で、当市内に存在している
「団員は天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができる」。

・「ヨーロッパ世界には、そうした超能力を持つミステリアスな人物に出会ったという説が無数に残っているのだ」。

・「17世紀の前半期、ヨーロッパに大旋風を巻き起こした薔薇十字団は、1648年頃、再び忽然とその姿を消してしまう」。

・外見は普通の人間と変わりはない。しかし、本質は超人(アデプト)であるが、超能力を隠すと誰も識別できなくなるようです。米軍の将兵の前でその超能力を示したと言われている、あの小柄なバイオロボットともいわれるグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるそうです。彼らには、目の前で消えたりするテレポート(瞬間移動)の技術は、それほど難しくないテクノロジーだそうです。

東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんもブラヴァツキー夫人などの不思議な世界の人々とのコンタクティということで、25年前に本を出版しました。が、近年になって「大地震の予言・的中」ということで再びブログで注目されたそうです。

・「世界の中心」というのは、近年『アガルタの地下都市のネットワーク』という本が10冊以上、出版されていますが、「異次元の都市」ではないでしょうか。異次元に突入した都市型の超巨大宇宙母船なのかもしれません。神智学ではエーテル界やアストラル界に『都市』があるといいます。「神々の都市」で神々と魔女達が何をしているのか不明です。ちなみに、「アガルタの住人の末裔がヨーロッパの放浪の民ジプシーである」という説もあるそうです。三合会の「神の聖なる都市」『柳の都市』と同じでしょうか。霊界にある「天国」と似ているが違っている「神々の都市」とは?

 

 

 (2019/9/1)

・「『日月神示』は岡本天明に書記させたのは「国常立尊(くにのところたちのみこと)」とされるが、『日本書紀』では造化三神の「国之常立神」と表記される」とも伝えられています。国常立尊」のチャネラーは、現代においても少なくないといわれます。『日月神示』は予言の年月日がはっきりしていないので、解釈が難しいといわれます。amazonで『日月神示』をみると155冊分かりますが、中矢伸一氏の研究が知られているといわれます。「ノストラダムスの大予言」のように解釈が非常に難しいと、具体的なイメージを描くことが難しくなります。

「天を支配するのは秦氏天津神であり、地を支配するのは物部氏国津神である」といわれます。が、「天津神」と「国津神」の識別は、具体的に分かりやすく説明することは困難なようです。

 

・「やがて「第3次世界大戦」が勃発すると、その後に「世界統一政府」の樹立となり、これがチェックメイトとなる。その世界統一政府の総統の席に「獣」が座ると、世界は一変して暗黒に支配され、世界統一政府軍が日本を敵と見なし、一斉に襲い掛かってくる」と書かれてあります。

聖書で言う「獣」とは、イアルガ星人のような動物タイプの異星人の人間化したタイプなのかもしれません。3割の動物タイプの中には犬頭人の宇宙人もいるといわれます。イアルガ星人のような「馬頭観音」は、日本にも昔から来ていたようです。動物タイプの異星人は、遺伝子操作か異類混血等で「人間化」して、“人間タイプ”は、識別できないといわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。

  「獣」については様々な解釈があるようです。「レプティリアンが「影の王国」からやって来て人間を破滅に追いやり、支配者の地位におさまった。その姿は音によってのみ見えた」ともいわれます。そうすると『聖書』でいう「獣」という者は、異次元の「レプティリアンの悪魔」で人間化した者かもしれません。

 

オリオン星雲で60万年続くオリオン戦争で、これは何億ものポジティブな人間型生命体とレプティリアンと呼ばれるネガティブなヒト型爬虫類人との間で起こったものだった」といわれます。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「ヒトラーは堕天使ルシファーに憑依されていたのだ」という説もあります。

「オリオンやルシファーの力 は、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る(磔のこと)ほどに強いのだ」といわれます。

堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。堕天使ルシファーと神のそれぞれのグループが、未来に、またまた大戦争をするといわれます。いわゆる『聖書』の言うハルマゲドン(最終戦争)です。現代でも「ロシアが核兵器で先制攻撃をすればアメリカは負ける」と指摘されています。宇宙人のほうが進化の速度が大変早く、タイム・トラベラーになっているともいわれています。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。未来には世界中に核兵器が拡散することでしょう。第3次世界大戦はサイバー戦争ですでに始まっているといわれます。

 

地球温暖化による異常気象で飢饉も多発して、核戦争のリスクは、高まるといわれます。

これから先、大規模な雷、地震、竜巻、干ばつ、豪雨、洪水、決壊、土砂崩れ、火山噴火、火災などの大災害が日常茶飯事になってくる。

 よほどの危機管理力と予測力を財力と種々な準備が無いと生きていけなくなる」と指摘されています。

食糧の自給率や備蓄等、「食糧の安全保障」も必要と指摘されています。国防政策や民間防衛はスイスが参考になるといわれます。100%の核シェルターと国民皆兵的な「ボランティアの民兵」による「スイス型」国防政策を採るべきだと指摘されています。良識の国会の「ノーシェルター政策」は、「敵の一番の弱点を攻撃する核攻撃を招き寄せる」といわれます。

この書にはよく「官僚主義者」という言葉がでてきますが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」なのでしょうか。闇の勢力が支配の道具として、強力な「官僚制」を利用するといわれます。つまり「法治主義」を世界で徹底化することで、世界を実質的に支配できるそうです。

「『日月神示』で思いだすのは、「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」、「江戸は人民すめん様な時が一度は来るぞ」、「江戸と申すのは東京ばかりでないぞ。今のような都会みなエド(穢土)であるぞ。江戸はどうしても火の海ぞ」という警告があることです」と指摘されています。しかしながら『日月神示』は具体的な予言の年月日が書いてありません。

 

・そして<日本人が3分の1に淘汰されるという衝撃予言>もあります。「「いずれは日本人が3分の1になる時代が来る」と言っていたというのです。その大淘汰の時は徐々ではなく突如としてやって来るそうです。そして、「生き残った人たちが昨日までと打って変わって凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日がある」と、間違いなく聞いたそうです。日月神示には「何もかも3分の1になる」という警告が「たとえではないぞ」という言葉とともに、何度も出てきます。比喩とかたとえ話ではなく突如として、それこそ1日か一晩くらいの短時間に大淘汰が行われ、完了する。そんな凄まじい淘汰の原因は何なのか分かりません」と指摘されています。それゆえ、『日月神示』は具体的な解釈が非常に難しいといわれます。

ナチスヒトラーに関する研究書は世界中で数万冊あるそうですが、その99%は、「ヒトラー自殺説」を採用しているといわれます。しかし、最近の米国のテレビ・ドキュメンタリー番組で、「ヒトラーは南米に逃亡した」という結論がとられたといわれます。CIAの極秘情報が一般に開示されてから、徐々に、「ヒトラー逃亡説」が増えていると指摘されています。

 

多次元同時存在の法則から世界の神々の名前が結びつくのは、荒唐無稽な話ではないといわれます。

天照大神イエス・キリストのことである。天照大神天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」という説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは「須佐之男神」だった」そうです。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。

西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます

「多次元同時存在の法則によればスサノオ命はギリシア神話のポセイドンである」という怪説もあるといわれます。

太古の時代に、善神である至高の光明神と悪神であるデミウルゴスが戦いを 交えた。デミウルゴスとは、エホヴァもしくはヤハウェであり、ヒュペルボレア人の干渉を絶対に許さず、開闢以来、彼らに対して無慈悲な戦いを挑んだといわれますフリーメーソンでは、神は「大宇宙の建築者デミウルゴス」などと呼ばれていると語られています。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるといわれます。

  「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」そうです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。悪神、魔神のデミウルゴスが支配しているため、地球上は悲惨なことばかりが起こっているともいわれます。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。

「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

 

・かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心とも述べられています。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在 だといわれます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンであった」と語られています。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに発展したといわれます。「人間は、エロヒムによって創造された」と。エロヒムとは、後にヘブライ語となった神を示す言葉ですが、これはシュメール語の「アヌンナキ」といわれます。